
【アルゼンチン共和国杯2026追い切り評価/全頭診断】最高評価「S」はアノ馬!

アルゼンチン共和国杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではアルゼンチン共和国杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
11月4日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路・ウッド・ポリトラック、すべて良馬場でした。
坂路の1番時計はアスコットアイとタツダイヤモンドが記録した4F51秒3です。全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はファムクラジューズが記録した6F77秒2です。美浦坂路同様、時計は出ていました。
ポリトラックは統計が少ないので現時点では判断しがたいです。
栗東
この日の栗東は坂路・ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はタマモブラックタイが記録した4F49秒9でした。2番目に速い時計が4F51秒6、3番目以降は4F52秒台なので、そこまで時計は出ていません。
ウッドの1番時計はメルトユアハートが記録した6F78秒7でした。坂路と違い、こちらは時計が出ています。
アルゼンチン共和国杯2026追い切り評価/全頭診断コメント
アルゼンチン共和国杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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ウエストナウ
| ウエストナウ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.1 | 68.3 | 53.4 | 37.6 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 85.6 | 68.7 | 53.3 | 38.0 | 11.7 | 馬なり |
今年のメトロポリタンステークス(L)を制したウエストナウは、栗東のウッドチップコースでサマーナイト(牡4、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、外ラチ沿いから僚馬より3馬身半先行し、馬なりで6F84秒1-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
中間追い切りは先月中旬から再開しており、坂路で9本、ウッドで2本行いました。全体的に軽めの調教で調整しています。
最終追い切りもウッドコースで軽く追い切りを行いました。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、頭を上手に使いながらリズムよく周回しています。
直線では少し頭の動きが大きい感じがしましたが、全体的にスムーズな脚さばきでまとめていました。
軽い調整だったので大きな上積みはありませんが、馬体もまとまっており、動きも軽快でした。
この馬なりに好調です。
キングスコール
| キングスコール 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.1 | 69.0 | 53.6 | 38.1 | 11.8 | 強め |
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 82.1 | 66.3 | 51.6 | 38.1 | 11.3 | 強め |
今年の六社ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるキングスコールは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から強めに追われ、6F84秒1-上がり1F11秒8で走破しています。
中間追い切りは坂路で3本、ウッドで8本行っていました。
このうち、映像はありませんが1週前の29日は栗東ウッドでスタニスラス(牡2、新馬)と併せています。
古川菜穂騎手が騎乗(当日の鞍上は吉田豊騎手)し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒0-上がり1F11秒5の時計で併入し、負荷を掛けていました。
1週前に一杯に追いましたが、最終追い切りも強めに追われています。
ここは単走でしたが、コーナーの動きは淡々とした感じで特に目立ちません。
直線に入ってしばらくすると、少し脚色を引き上げていました。
ただ、後肢の踏み込みはそこまで強くありません。
直線では2度ほど手前を変えており、少し集中を欠いているようにも見えました。
1週前に一杯に追われているので上積みに期待したいところでしたが、そこまでの良化は感じられませんでした。
キングズパレス
| キングズパレス 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 87.9 | 70.9 | 55.4 | 40.0 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.2 | 65.3 | 51.2 | 37.5 | 11.9 | 馬なり |
キングズパレスは、美浦のウッドチップコースでコレクテイニア(牡6、1勝クラス)と併せました。
主戦を務める松岡騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走し、馬なりで6F87秒9-上がり1F11秒6を記録し、2馬身先着しています。
今回は約半年ぶりとなりますが、中間追い切りは先月下旬から再開し、坂路でキャンターを32本、ウッドで12本としっかり乗り込んでいます。
このうち、映像はありませんが1週前の29日には美浦ウッドでオーキーベルセルク(牡3、1勝クラス)と併せていました。
ここでも松岡騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を13馬身追走する形で強めに追い、6F81秒6-上がり1F11秒6の自己ベストで僚馬に半馬身先着しています。
1週前に強めに追ったので、最終追い切りは馬なりで調整しました。
ここは僚馬の内側からの追い切りでしたが、前脚をきびきびと動かしながらコーナーを回っています。
直線で手前を変えると、しばらくしてから末脚を伸ばし、僚馬に楽に先着しています。
全体時計が87秒9なので終いの時計を生かしやすい展開でしたが、それでもスムーズに加速してまとめているのは良いでしょう。
映像はありませんが、1週前に自己ベストを記録しているのも良いです。
休み明けとなりますが、その影響はなさそうでした。この馬なりに良い仕上がりです。
ジョイボーイ
| ジョイボーイ 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 82.5 | 66.6 | 51.4 | 36.8 | 11.7 | 末強め |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | 83.5 | 68.1 | 52.4 | 37.3 | 11.6 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 85.7 | 69.1 | 53.8 | 38.7 | 11.7 | 馬なり |
前走のキタサンブラックメモリアル(3勝クラス)の勝ち馬であるジョイボーイは、栗東のウッドチップコースでタケルフォーカス(牡3、2勝クラス)と併せました。
初コンビを組む横山武史騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走する形で末強めに追われて6F82秒5-上がり1F11秒7を記録したものの、1馬身半遅れていました。
1週前は栗東ウッドでみやこステークス(G3)に登録しているロードクロンヌ(牡5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここは助手が騎乗し、馬場の真ん中からロードクロンヌを12馬身半追走し、一杯に追われて6F83秒5-上がり1F11秒6を記録しましたが、ロードクロンヌに半馬身遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し胸は薄い感じがします。
脚取り自体は軽快でしたが、最後はロードクロンヌに交わされてしまいました。
ここは一杯に追われて後着でしたが、併せたロードクロンヌは重賞馬で、G1級レースにも出走するほどの実力馬です。
ロードクロンヌも稍一杯に追われていたので、相手のポテンシャルを考えると後着はそこまで気にしなくて良いでしょう。
一杯に追ったので最終追い切りまでにどれだけ良化しているのか、注目したいです。
最終追い切りは栗東ウッドでタケルフォーカスと併せました。
ここも僚馬の内側から追いましたが、コーナーでの脚取りは軽快です。
直線に入ってからは僚馬より先行する形で追いましたが、横山武史騎手の手が動いてからの反応はあまり良くありません。
末強めの追い切りでしたが、終いは2F11秒4-1F11秒7の減速ラップでした。
過去のウッドのタイムを見てみても、全体的に加速ラップでまとめるケースが多いので、今回減速しているのは気になります。
追われてからの反応も目立ちませんでしたし、あまり調子は良くなさそうでした。
ジーティーダーリン
| ジーティーダーリン 11月4日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 40.0 | 12.8 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東芝(重) | 80.0 | 66.2 | 51.9 | 38.5 | 12.4 | 馬なり |
今年の垂水ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるジーティーダーリンは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
松本騎手が追い切りに騎乗(当日は大野騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計55秒3-上がり1F12秒8で軽く登坂しています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路でキャンターを11本、ウッドで4本行いました。全体的に軽い調教が多いです。
最終追い切りも坂路で単走でしたが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きが確認できませんでした。
時計に関しても馬なりで意図して出していない可能性が高く、仕上がり具合が判断できません。
判断材料がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とします。
ドゥラドーレス
| ドゥラドーレス 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.2 | 38.3 | 12.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.9 | 64.9 | 50.9 | 36.9 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.7 | 39.1 | 12.1 | G前仕掛け | ||
重賞で常に善戦しているドゥラドーレスは、美浦の坂路コースでユタライト(牝2、未勝利)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬より1馬身半先行して馬なりで53秒2-上がり1F12秒1を記録し、末強めに追われた相手と併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでオルグジェシダ(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときは杉原騎手が騎乗(当日の鞍上はC.ルメール騎手)し、馬場の3分どころからオルグジェシダを2馬身半追走し、馬なりで6F81秒9-上がり1F11秒6を記録し、オルグジェシダと併入しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、序盤から前脚の動きが力強く、気持ちのこもった走りができています。
直線に入ってからの動きは僚馬と馬体が重なっていたので少し分かりづらいですが、そこまで引けを取らないような動きでした。
終いも2F12秒0-1F11秒6で伸びていますし、全体時計81秒9もこの馬からしたら速い時計です。
約半年ぶりとなりますが、気持ちのこもった動きができているのは良いでしょう。
最終追い切りは坂路で軽く調整しました。
ここは僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、前脚で地面を掻き込むように、積極的な動きができています。
直線でもバランスの取れた走りで淡々と登坂しており、安定感がありました。
馬体もボリュームがありながらも太くはないですし、休み明けの影響もなさそうです。
いい仕上がりだったので、ここでの善戦に期待したいです。
ビザンチンドリーム
| ビザンチンドリーム 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 68.8 | 52.9 | 37.8 | 11.7 | 馬なり | |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | 81.7 | 66.3 | 51.6 | 37.1 | 12.1 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.0 | 68.1 | 52.8 | 37.8 | 12.0 | 馬なり |
天皇賞(春)や凱旋門賞といったG1の舞台で活躍しているビザンチンドリームは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。
今回初コンビを組む国分優作騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま5F68秒8-上がり1F11秒7で駆け抜けました。
1週前も栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
ここでも国分優作騎手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われて6F81秒7-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
久々のレースとなりますが、多少太い感じはするものの、脚取りはしっかりしています。
直線で早めに手前を変えてからは少し頭を前に出しながら、しっかりと追われました。
ただ、終いは2F11秒4-1F12秒1と大きく減速しています。
全体時計81秒7はビザンチンドリームの過去の時計と比較するとそこまで悪くありません。
しかしながら、いい時期は6F79秒台でまとめることもあったので、いい時期と比較すると物足りないです。
馬体も少し太く見えたので、もしかしたら休み明けの影響が残っているかもしれません。
しっかり追われたので最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで軽く調整しました。
ここも馬場の外目からの調整でしたが、1週前より脚取りは軽くなり、少し絞れたように見えます。
直線に入ってからは右手前で最後までリズムよくまとめていました。
馬なりということで時計は目立ちませんが、1週前よりも動きや馬体は良くなっていました。
この馬なりに良化していたので、東京コースでどれだけのパフォーマンスを発揮できるのか、注目したいです。
ファイアンクランツ
| ファイアンクランツ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 65.9 | 50.5 | 36.1 | 11.5 | 強め | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 83.0 | 66.2 | 51.0 | 36.2 | 11.7 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 65.9 | 50.6 | 35.9 | 11.3 | 馬なり | |
ファイアンクランツは、美浦のウッドチップコースでディオデルマーレ(牡4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走。
強めに追われて5F65秒9-上がり1F11秒5を記録したものの、1馬身半遅れています。
1週前は美浦ウッドでラミアメンテ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
馬場の3分どころから一杯に追われ、6F83秒0-上がり1F11秒7を記録したものの、3馬身遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、一杯に追われた影響もあり、脚取りは機敏ではきはきとしています。
直線入り口でも助手の手が動いていて気合は付けられています。
ただ、併せた2頭の僚馬の方が直線に入ってからスムーズに伸びていました。
ファイアンクランツの終い時計は2F11秒5-1F11秒7の減速ラップなので、使える脚は限られていました。
一杯に追われた割に全体時計もそこまで目立っていませんし、なによりも僚馬との比較でみると物足りなかったです。
しっかり追われたので良化に期待したいです。
最終追い切りも美浦ウッドで3頭併せを行いました。
ここは僚馬の真ん中からの追い切りでしたが、1週前と比較すると少し頭の動きは大きいです。
ただ、立ち回りはスムーズで、直線に入ってからもジリジリと脚を伸ばしていました。
それでも、外から追ったディオデルマーレには遅れを取っています。
ディオデルマーレが馬なりだったのに対し、ファイアンクランツは強めに追われていたので、脚色を考えるともう少し粘ってほしかったです。
終いは2F11秒6-1F11秒5の加速ラップでまとめていますが、もう少し奮闘してほしかったです。
きびきびと動けていたので、ここは及第点までとします。
ファミリータイム
| ファミリータイム 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.0 | 39.8 | 12.7 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 56.1 | 40.4 | 12.9 | 末強め | ||
今年の日経新春杯(G2)で惜しい2着だったファミリータイムは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒0-上がり1F12秒7の時計で楽に登坂しています。
中間追い切りは坂路で9本、ウッドで1本行いました。全体的に目立った時計はありません。
最終追い切りは坂路で軽く調整していますが、馬場の真ん中やや外目から右手前でリズムよく登坂しています。
前方に視線を向けながらリラックスしてまとめており、状態は良いでしょう。
脚幅も広すぎず、それでいて体幹も安定しており、この馬らしい走りができていました。
ここはB評価としますが、時計以上の好内容に感じます。
ホーエリート
| ホーエリート 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 69.7 | 54.3 | 38.9 | 11.5 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 83.1 | 66.2 | 51.3 | 36.8 | 11.4 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 85.3 | 68.7 | 53.3 | 37.7 | 11.3 | 馬なり |
昨年のステイヤーズステークス(G2)の勝ち馬であるホーエリートは、美浦のウッドチップコースでルシード(牡4、オープン)と併せました。
近走コンビを組んでいる戸崎騎手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を1馬身追走し、馬なりで5F69秒7-上がり1F11秒5で軽く併入しています。
1週前もルシードと併せました。
ここは助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走して強めに追われ、6F83秒1-上がり1F11秒4を記録したものの、半馬身遅れています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、半年ぶりにしては身体が締まっており、脚取りも積極的です。
ただ、直線では先に抜け出した僚馬に詰めるものの、半馬身届きませんでした。
遅れは気になりましたが、全体を通して前方に視線を向けながら集中して終えているのは良いでしょう。
直線でも脚を大きく伸ばして追えていますし、気持ちのこもった動きができていました。
強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りもウッドコースでルシードと併せました。
ここは僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬なりだったものの淡々とした脚取りで立ち回っています。
直線に入ってからも少し脚の回転を引き上げながら追えており、レースに対する前向きさが感じられました。
最良の仕上がりという感じはないものの、順調に良化しています。
ボーンディスウェイ
| ボーンディスウェイ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 80.6 | 66.1 | 51.8 | 37.3 | 12.0 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.1 | 67.5 | 52.4 | 37.2 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.0 | 39.2 | 11.8 | 強め | ||
ボーンディスウェイは、美浦のウッドチップコースでセイウンガジュマル(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走し、馬なりで6F80秒6-上がり1F12秒0を記録したものの、半馬身遅れています。
1週前はアイビークロノス(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の3分どころからアイビークロノスを3馬身半追走し、馬なりで6F82秒1-上がり1F12秒0を記録し、アイビークロノスと併入しています。
3頭併せの一番内側から追いましたが、レース間隔を詰めているのも影響しているのか、序盤からスピーディな脚さばきで追えています。
ただ、直線では終い2F12秒0-1F12秒0でそこまで伸びず、最後は併入でした。
馬なりなのであまり気にしなくても良さそうですが、欲を言えば先着してほしいです。
それでも、脚の使い方や全体のスピード感は感じられたので、状態は良いでしょう。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。
ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬なりでも軽快な脚取りで周回しており、気持ちは前向きです。
ただ、直線では手前を変えられず、最後は外の僚馬に交わされて遅れを取っています。
全体時計80秒6を馬なりで記録しているのは評価したいですが、直線の手前変えができなかった点や、馬なりで追われた僚馬に遅れているのは気になりました。
スピーディな動きなので現在の東京コースとも合いそうですが、最良の仕上がりかというと、そこまででもなさそうです。
ここは及第点までとします。
マイネルエンペラー
| マイネルエンペラー 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | ⑦97.7 | 66.1 | 51.9 | 37.2 | 11.6 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | ⑦98.8 | 66.8 | 52.2 | 36.9 | 11.3 | 直強め |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 84.5 | 69.4 | 54.1 | 38.1 | 11.5 | 馬なり |
前走の京都大賞典(G2)で2着のマイネルエンペラーは、栗東のウッドチップコースでアイランド(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の外ラチ沿いから馬なりでアイランドを4馬身半追走し、7F97秒7-6F80秒7-上がり1F11秒6の時計でアイランドに半馬身先着しています。
1週前はマテンロウヒルズ(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の真ん中からマテンロウヒルズを9馬身追走し、直線で強めに追われて7F98秒8-6F82秒2-上がり1F11秒3を記録したものの、マテンロウヒルズに1馬身半遅れています。
1週前追い切りは一番内側からの追い切りでしたが、直線に入る辺りで、ラチ沿いで並走していた馬がいたので、実質5頭併せのような形でした。
馬なりでも序盤から確かな脚取りで回っていますが、直線で右手前に変えてからは少し左前脚の動きが大きいです。
また、直線強めに追われていたものの、僚馬には遅れを取っていました。
終いは2F11秒5-1F11秒3の加速ラップなので悪くありませんが、僚馬比較でみるともう少し奮闘してほしかったです。
最終追い切りもウッドコースで併せました。
ここは3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、馬なりということもあって頭を上手に使いながらリズムよく脚を使えています。
直線では脚を大きく伸ばしながら、最後は僚馬に先着できました。
1週前と比較すると時計は目立ちませんが、筋肉量の豊富な馬体からスムーズな脚取りでまとめているのは良いでしょう。
いい時期ほど時計は目立ちませんが、1週前追い切りよりも良い内容ですし、いい状態でレースに挑めそうです。
マイネルカンパーナ
| マイネルカンパーナ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.3 | 53.1 | 38.5 | 12.0 | 強め | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 85.7 | 68.7 | 53.6 | 38.4 | 11.9 | 馬なり |
| 前走最終 | 札幌芝(稍重) | 70.1 | 53.6 | 38.1 | 12.0 | 馬なり | |
昨年のステイヤーズステークス(G2)で2着のマイネルカンパーナは、美浦のウッドチップコースでミスターマーボー(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身追走する形で強めに追われ、5F68秒3-上がり1F12秒0を記録したものの、半馬身遅れてしまいました。
1週前は美浦ウッドでショウブファミリー(牝2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
ここも助手が騎乗し、馬場の3分どころからショウブファミリーを3馬身半追走し、馬なりで6F85秒7-上がり1F11秒9でショウブファミリーと併入しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、久々でも馬体はシャープにまとまっています。
コーナーでは2頭の僚馬から少し離れた位置から、長い脚を器用に使って立ち回りました。
直線では外の僚馬の方が迫力のある動きができていますが、最後まで一定の脚取りでまとめており、安定感は感じられます。
最終追い切りはウッドでミスターマーボーと併せました。
ここは強めの追い切りでしたが、四肢を小気味よく動かしながら立ち回っています。
ただ、直線では外から追われた僚馬に楽に交わされていました。
集中した走りで追われていますが、1勝クラスの僚馬に後着している点は気になります。
動きは悪くないものの、仕上がり具合はまずまずといったところでしょうか。
ミクニインスパイア
| ミクニインスパイア 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.8 | 51.9 | 37.3 | 11.3 | 強め | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 83.8 | 67.3 | 51.7 | 37.2 | 11.6 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(重) | 67.2 | 51.8 | 37.4 | 11.5 | 一杯 | |
今年の日経賞(G2)で2着のミクニインスパイアは、美浦のウッドチップコースでオストラヴァ(牡4、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
石神騎手が騎乗(当日は岩田康誠騎手が騎乗)し、馬場の3分どころからオストラヴァより2馬身先行する形で強めに追い、5F66秒8-上がり1F11秒3を記録し、オストラヴァと併入しています。
1週前も美浦ウッドでオストラヴァと併せました。
このときは助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬より3馬身先行し、強めに追われて6F83秒8-上がり1F11秒6を記録して半馬身先着しています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、1回レースを使ったことで、馬体はシャープにまとまっています。
脚取りも軽快ですし、直線に入ってしばらくしてからはスッと脚を伸ばして先着しました。
トモのボリュームがありますし、成長性が感じられます。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せました。
ここも僚馬の外目からの追い切りでしたが、序盤はリズムよく淡々とした脚取りで周回しています。
直線に入ってからは少しギアチェンジに時間がかかりましたが、しばらくしてからは脚を大きく伸ばして最後まで機敏な脚取りでまとめていました。
終い2F12秒4から1F11秒3で鋭く伸びていますし、瞬発力の高い走りに期待できそうです。
東京コースは初めてとなりますが、いい仕上がりだったので鋭い走りでどこまで台頭できるのか、注目したいです。
ミステリーウェイ
| ミステリーウェイ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | ⑦99.7 | 67.9 | 52.6 | 37.2 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 87.9 | 71.5 | 55.4 | 39.0 | 11.8 | 末強め |
昨年のアルゼンチン共和国杯の勝ち馬であるミステリーウェイは、栗東のウッドチップコースでみやこステークス(G3)に出走登録しているサイモンザナドゥ(牡6、オープン)と併せました。
主戦を務める松本騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より4馬身先行し、7F99秒7-6F83秒0-上がり1F11秒5を記録し、稍一杯に追われた相手と併入しました。
中間追い切りはいつものようにウッドに特化した追い切りを7本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の29日も栗東ウッドでサイモンザナドゥと併せています。
このときも松本騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より3馬身半先行する形で末強めに追われ、6F85秒6-上がり1F11秒4の時計で併入していました。
最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せています。
僚馬から見て外側からの追い切りでしたが、コーナーでの頭の使い方は少しカクンとする場面があります。
ただ、直線に入ってからは前方に集中しながら、リズムよくまとめていました。
8歳馬ですが、年齢以上に脚の動きは軟らかさがあります。
京都大賞典(G2)を使ったことでレースに対する前向きさも感じられますし、この馬なりに良い状態でレースに挑めそうです。
ミラージュナイト
| ミラージュナイト 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.5 | 39.9 | 12.8 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 68.2 | 52.7 | 36.8 | 11.3 | 一杯 | |
| 前走最終 | 札幌芝(良) | 52.4 | 36.8 | 11.4 | 馬なり | ||
今年の札幌日経賞(L)の勝ち馬であるミラージュナイトは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒5-上がり1F12秒8で軽く登坂しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでレディシャンス(牝2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
前走に引き続きコンビを組む西村淳也騎手が騎乗し、馬場の外目からレディシャンスを4馬身半追走する形で一杯に追われ、5F68秒2-上がり1F11秒3の時計でレディシャンスに2馬身半先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し頭を引き気味にしながらもスムーズな立ち回りです。
全体的に前脚は硬い感じがするものの、後ろ肢の踏み込みは良く、直線で西村騎手がしっかり追ってからは長く弾みのある動きでまとめていました。
ゴール前で再度手前を変えていますが、それでもしっかり踏み込んで追えているのは良いでしょう。
しっかり負荷も掛かっていますし、最終追い切りまでのさらなる良化に期待できそうです。
最終追い切りは坂路で軽く調整しました。
馬場の真ん中からの追い切りですが、1週前と比較すると前脚の使い方はしなやかです。
手前を変えてからは若干のもたれがありましたが、すぐに立て直すと、最後は楽な脚取りでまとめていました。
ここは馬なりでしたが、1週前追い切りで気になった前脚の動きが軟らかくなっており、良化しているように感じます。
全体時計は目立ちませんが、1週前にしっかり追って迫力のある動きができていたので、追えば力を引き出せるでしょう。
馬体も充実していますし、全体的に好仕上がりでした。
メイショウゲキリン
| メイショウゲキリン 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.0 | 39.8 | 12.7 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(稍重) | 53.7 | 39.5 | 12.8 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 53.9 | 39.3 | 12.9 | 一杯 | ||
今年のオールカマー(G2)で金星を手にしたメイショウゲキリンは、栗東坂路でマイノワール(牡5、オープン)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬より1馬身半先行する形で一杯に追われ、全体時計54秒0-上がり1F12秒7の時計で1馬身先着しています。
1週前も栗東坂路でマイノワール(牡5、オープン)と併せました。
このときも助手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で一杯に追われ、全体時計53秒7-上がり1F12秒8の時計で僚馬に1馬身先着しています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、序盤は少し頭を上げる場面があったものの、頭を前に出しながら力のある走りで登坂しています。
助手が強く手を動かしてからもそれに応えるようにじりじりと脚を伸ばし、最後は僚馬に先着しました。
一杯に追われた割に全体時計はそこまで目立ちませんが、パワフルな走りは健在でした。
最終追い切りも坂路で一杯に追われています。
ここは僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、脚取りはしっかりしており、全体的に力のこもった動きができています。
終盤になると少し踏み込みは浅くなりましたが、そのかわり脚取りは軽くなり、最後は僚馬を突き放すように先着できました。
ここも全体時計は目立ちませんが、パワーのある動きで駆け抜けているのは良いでしょう。
オールカマーの最終追い切りも全体時計は目立たない中、勝利しています。
力の求められる条件なら、好走にも期待できるのではないでしょうか。
レッドバンデ
| レッドバンデ 11月4日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 84.3 | 68.0 | 52.2 | 37.2 | 11.5 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 80.2 | 65.2 | 50.7 | 36.4 | 11.5 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.0 | 67.9 | 52.2 | 37.5 | 11.7 | 馬なり |
前走の昇仙峡ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるレッドバンデは、美浦のウッドチップコースでポッドクロス(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F84秒3-上がり1F11秒5の時計で半馬身先着しました。
1週前は美浦ウッドでエアサロメ(牝3、2勝クラス)と併せました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F80秒2-上がり1F11秒5の時計で3馬身先着しています。
僚馬の外からの追い切りでしたが、レース間隔も程よいことから、序盤から先行する僚馬をしっかりマークしながら立ち回りました。
脚取りもしっかりしていますし、直線に入ってからの手前変えもスムーズです。
終いも2F11秒7-1F11秒5の加速ラップであっという間に僚馬を交わして先着できたのも良いでしょう。
全体時計80秒2はいい時期ほど目立ちませんが、終いの鋭さは目を引くものがありました。
最終追い切りは美浦ウッドで軽く調整しています。
ここも僚馬と並走しており、僚馬の内側からの追い切りでしたが、脚取りはスムーズで、落ち着いた動きを見せていました。
その中で、直線で早めに僚馬より前に立つと、躍動感のある動きをみせています。
手前変えは少し時間がかかっていますが、ゴール前で変えてからは四肢の回転を引き上げて走破しました。
手前変えがもう少しスムーズならとても良かったのですが、それ以外は全体的に良化しています。
オープン初戦となりますが、3歳のころから重賞で見せ場があったので、この仕上がりなら善戦に期待できそうです。
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アルゼンチン共和国杯2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | レッドバンデ |
| A | ドゥラドーレス ミクニインスパイア ミラージュナイト |
| B | ウエストナウ キングズパレス ビザンチンドリーム ファイアンクランツ ファミリータイム ホーエリート ボーンディスウェイ マイネルエンペラー マイネルカンパーナ ミステリーウェイ メイショウゲキリン |
| C | キングスコール ジョイボーイ |
| D | |
| E(測定不能) | ジーティーダーリン |
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