
【みやこS2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

みやこステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではみやこステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
11月4日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路・ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はアスコットアイとタツダイヤモンドが記録した4F51秒3です。全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はファムクラジューズが記録した6F77秒2です。美浦坂路同様、時計は出ていました。
栗東
この日の栗東は坂路・ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はタマモブラックタイが記録した4F49秒9でした。2番目に速い時計が4F51秒6、3番目以降は4F52秒台なので、そこまで時計は出ていません。
ウッドの1番時計はメルトユアハートが記録した6F78秒7でした。坂路と違い、こちらは時計が出ています。
みやこステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
みやこステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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ヴァルツァーシャル
| ヴァルツァーシャル 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.2 | 38.6 | 12.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦坂路(良) | 54.1 | 39.5 | 12.2 | G前仕掛け | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(稍重) | 54.2 | 39.1 | 12.3 | 馬なり | ||
今年のシリウスステークス(G3)を制したヴァルツァーシャルは、美浦坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒2-上がり1F12秒1で登坂しています。
1週前は美浦坂路でバトルクライ(牡7、オープン)と併せました。
ここでも助手が騎乗し、僚馬を3馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、全体時計54秒1-上がり1F12秒2を記録して1馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少し頭が横を向いています。
舌を出しながらの登坂で、なおかつ口向きも悪く、少し本調子ではなさそうに感じます。
ただ、直線に入ってからは頭をまっすぐに正し、しっかりと踏み込んでまとめていました。
併せたバトルクライも重賞で結果を残している馬で、なおかつここでは一杯に追われていましたが、強い相手に楽に先着しているのは評価したいです。
序盤の動きは気になるところでしたが、中盤以降の走りは良かったです。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
1週前に強く追っているのでここは馬なりの調整でしたが、舌を出しながらの登坂は1週前と変わらないです。
しかしながら、ラチ沿いから体幹の安定した走りで淡々とまとめており、スムーズな動きで登坂していました。
少し集中力は欠いているように見えますが、楽な態勢で最後までまとめているのは良いでしょう。
追えば動けるのは1週前の追い切りで証明済みですし、この馬なりに良い調子でした。
サイモンザナドゥ
| サイモンザナドゥ 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | ⑦98.9 | 67.2 | 51.9 | 36.8 | 11.5 | 稍一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | ⑦98.3 | 66.4 | 51.9 | 37.3 | 11.6 | 強め |
昨年のみやこステークスで2着のサイモンザナドゥは、栗東のウッドチップコースで同日開催されるアルゼンチン共和国杯(G2)に出走するミステリーウェイ(セ8、オープン)と併せました。
レースで騎乗する富田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走して稍一杯に追われ、7F98秒9-6F82秒2-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路でキャンターを11本、ウッドで3本行いました。
このうち、映像はありませんが29日にも栗東ウッドでミステリーウェイと併せています。
このときは城戸騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で一杯に追い、6F84秒9-上がり1F11秒4の時計で併入していました。
最終追い切りもウッドコースでミステリーウェイと併せました。
僚馬の内から追走する形で追いましたが、少し下方向を向きながらもはきはきとした脚取りでコーナーを立ち回っています。
馬体も筋肉が目立っていますし、それでいてシャープにまとまっていました。
最後はミステリーウェイと併入でしたが、高い集中力でまとめており、このレースに対する意欲も感じられる仕上がりです。
時計に関しては、いい時期ほど目立ちませんが、馬体は絞れており、しっかり調整しています。
このレースをメイチに調整している感じもするので、昨年くらいの激走に期待できそうです。
シゲルショウグン
| シゲルショウグン 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.8 | 40.2 | 12.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | ⑦98.6 | 66.9 | 52.0 | 36.8 | 11.5 | 馬なり |
シゲルショウグンは、太宰騎手を背に栗東坂路で最終追い切りを行いました。
馬なりのまま全体時計55秒8-上がり1F12秒9で軽く登坂しています。
今回は中1週と間隔を詰めており、中間は坂路でキャンターを4本と、軽めの調整で済ませています。
最終追い切りも坂路で馬なりの単走でしたが、少しうつむき気味で登坂しています。
脚取りはスムーズで無駄がありませんが、馬なりだったことも影響しているのか、後ろ肢の踏み込みは目立たなかったです。
もっとも、前走から間隔を詰めているので、サクッと流す程度なら悪くないでしょう。
上積みはなさそうですが、悪くない動きでした。
ショウナンバンライ
| ショウナンバンライ 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.2 | 12.7 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.4 | 39.5 | 12.4 | 馬なり | ||
前走の堺ステークス(3勝クラス)を圧勝したショウナンバンライは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計54秒5-上がり1F12秒7を記録しています。
中間追い切りは坂路に特化した追い切りを10本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の28日も栗東坂路で単走を行い、一杯に追われて全体時計54秒0-上がり1F12秒9の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りも坂路で単走を行っています。
ここは末強めの追い切りでしたが、終始左手前ではきはきと登坂しています。
中盤以降からは踏み込みにも力が入っており、地面を蹴り上げながら気合の乗った動きができていました。
終盤は軽く流す感じでしたが、全体的に元気な走りで追えているのは良いでしょう。
積極的な動きができており、前向きな内容でした。
シリウスコルト
| シリウスコルト 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 86.3 | 69.4 | 54.2 | 39.2 | 11.7 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.4 | 51.6 | 37.2 | 11.0 | 馬なり | |
初ダート挑戦であるシリウスコルトは、美浦のウッドチップコースでレオンティウス(牡2、1勝クラス)と併せました。
上野騎手が騎乗(当日は浜中騎手が騎乗)し、外ラチ沿いから僚馬より4馬身先行し、馬なりで6F86秒3-上がり1F11秒7を記録して半馬身先着しています。
今回は約3か月ぶりとなりますが、中間追い切りは坂路で2本、ウッドで3本行いました。間隔のわりに乗り込み量は控えめです。
内容も全体的に馬なりのものが多かったです。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、脚取り自体は軽いです。
ただ、身体の使い方が重そうな感じがしました。
直線に入ってからは終い2F13秒0-1F11秒7の加速ラップでまとめていますが、全体時計が平凡なのであまり評価しづらいです。
先着しているのも、先行してのものなのでそこまで目立ちません。
あまり目立たない仕上がりでした。
テスティモーネ
| テスティモーネ 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 40.0 | 13.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 56.8 | 40.9 | 12.9 | 馬なり | ||
今年の平城京ステークス(OP)の勝ち馬であるテスティモーネは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒2-上がり1F13秒1で登坂しています。
今回は約4か月ぶりとなりますが、中間追い切りは9月下旬ごろから再開し、坂路で26本、ウッドで4本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の28日は栗東ウッドで単走を行っています。
レースでコンビを組む幸騎手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われて全体時計78秒9-上がり1F11秒4の時計で負荷を掛けていました。
1週前に一杯に追ったので、最終追い切りは坂路で軽く調整しています。
ラチに近いところからの追い切りでしたが、ピッチを利かせながら淡々とした脚取りでまとめています。
馬なりだったので時計は目立ちませんが、脚取りは機敏ですし、一定の動きを維持しながら楽にまとめています。
馬体もシャープですし、動きも馬体も良いでしょう。
1週前のウッド調教で自己2番目に速い時計を記録しているので、追えば出し切れそうです。
最終追い切りの時計はそこまで目立ちませんが、個人的には時計以上にいい仕上がりに見えました。
トリポリタニア
| トリポリタニア 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.4 | 68.9 | 53.3 | 37.8 | 11.8 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | 84.1 | 68.6 | 52.9 | 37.4 | 11.4 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 82.6 | 68.4 | 53.7 | 37.9 | 11.5 | 馬なり |
今年の名古屋城ステークス(OP)を制したトリポリタニアは、栗東のウッドチップコースでルクスアルカード(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目からルクスアルカードを2馬身追走し、馬なりで6F84秒4-上がり1F11秒8を記録したものの、ルクスアルカードにアタマ差遅れています。
1週前は栗東ウッドでロードラムセス(牡2、新馬) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときはレースで騎乗するC.デムーロ騎手が騎乗し、馬場の外目からロードラムセスを6馬身追走して一杯に追われ、6F84秒1-上がり1F11秒4を記録したものの、ロードラムセスに1馬身半遅れています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、道中は多少頭が高いです。
直線に入ってからは前方に集中しながらしっかり負荷を掛けていましたが、外の僚馬2頭には遅れをとっています。
もっとも、全体時計81秒8はこれまでのウッド調教で4番目に速く、終いも2F11秒4-1F11秒4と長く脚を生かしていました。
僚馬比較でみると少し遅れていますが、時計自体は悪くありません。
しっかり気合も付けられていたので、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りもウッドコースで3頭併せを行いました。
ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながらも、脚取りは軽快です。
ただ、道中は舌を出しながらで、少し集中を欠いている感じがしました。
ゴール前では馬なりで追われた未勝利馬のルクスアルカードに交わされているので、もう少し粘り強く走れたら良かったです。
少し折り合いも難しそうですし、もう少し良化してほしかったです。
パシアンジャン
| パシアンジャン 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 82.6 | 68.2 | 53.5 | 38.8 | 13.1 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.9 | 13.4 | 一杯 | ||
今年の竹田城ステークス(3勝クラス)を制したパシアンジャンは、栗東のウッドチップコースでブブカ(牡2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われて6F82秒6-上がり1F13秒1を記録したものの、半馬身遅れています。
中間追い切りは前走レースの翌週から再開しており、坂路で11本、ウッドで1本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の28日は栗東ウッドでギオンバヤシ(牡3、1勝クラス)と併せています。
助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、7F99秒3-6F83秒3-上がり1F12秒5の時計を記録していますが、僚馬に3馬身半遅れています。
最終追い切りもウッドコースで僚馬と併せています。
1週前同様、僚馬の内側から一杯に追われましたが、馬体はボリュームがあってダート馬らしいです。
道中も丁寧な脚取りで前方に集中しながら追えていますが、最後は僚馬に後れを取っています。
併せたブブカは末強めに追われていましたが、デビュー前の新馬です。
ブブカのほうがきびきびと動けていたのに対し、パシアンジャンは少し覇気に欠ける内容でした。
終いも2F12秒2-1F13秒1で大きく減速しています。
1週前に負荷を掛けた割にそこまで目立ちませんでした。
バスタードサフラン
| バスタードサフラン 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.4 | 39.8 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | ⑦98.5 | 67.2 | 52.6 | 37.8 | 11.8 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.8 | 38.6 | 12.2 | 末強め | ||
今年の太秦ステークス(OP)を制したバスタードサフランは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
渡辺調教師が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒4-上がり1F12秒6でまとめています。
1週前は栗東のウッドチップコースにおいて、JBCレディスクラシック(Jpn1)で3着に入線したタガノミスト(牝5、オープン)と併せました。
このときは河原田騎手が騎乗(当日の鞍上は酒井騎手)し、馬場の真ん中から僚馬より2馬身半先行し、馬なりで7F98秒5-6F82秒2-上がり1F11秒8の時計で併入しています。
僚馬の内側から先行する形で追われましたが、少し頭を前に出しながらも淡々とした脚取りです。
少し馬体はふっくらしているように見えますが、直線では自ら脚の回転を引き上げてまとめました。
ゴール前の動きはタガノミストの方が迫力はありましたが、タガノミストはG1級レースで好走する実力馬です。
タガノミストが直線強めに追われていたのに対し、バスタードサフランは馬なりだったので、脚色を考えたらそこまで迫力の違いは気にしなくて良いでしょう。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
ここは馬場の真ん中からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながらもしなやかな脚取りで登坂しています。
大きなもたれもないですし、軟らかい脚取りは好印象です。
中盤に手前を変えたときに若干もたれていますが、それ以降は立て直して自分のペースでまとめているのも良いでしょう。
時計は目立ちませんが、身体の動きは軟らかく、順調な良化が感じられました。
ビービークローサー
| ビービークローサー 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.8 | 40.0 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | ⑦99.6 | 67.0 | 51.9 | 37.4 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 39.5 | 12.5 | 馬なり | ||
今年の白川郷ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるビービークローサーは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬なりで全体時計54秒8-上がり1F12秒6の時計で軽く登坂しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでスカイビート(牝4、2勝クラス)と併せました。
ここでは富田騎手が騎乗(当日は坂井騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走し、馬なりで7F99秒6-6F82秒8-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬なりでもしっかりとした脚取りできびきびと動いています。
少し前駆は太く見えますが、後肢の踏み込みも力強いですし、身体の動きも軽快です。
2カ月ぶりですが身体はしなやかですし、動きは良かったです。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
馬場の真ん中やや外目からの追い切りでしたが、左手前でスムーズな脚取りで登坂しています。
終始左手前でしたが、体幹は安定していますし、脚の使い方も良いでしょう。
前脚をきびきび動かしながら登坂しているのも良いですし、レースに対する前向きさも感じられました。
なかなかいい仕上がりです。
マイノワール
| マイノワール 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.9 | 39.6 | 12.9 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(稍重) | 54.3 | 40.1 | 13.1 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 39.6 | 12.5 | 末強め | ||
シリウスステークス(G3)で3着のマイノワールは、栗東坂路でアルゼンチン共和国杯(G2)に出走するメイショウゲキリン(牡7、オープン)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬を1馬身半追走して一杯に追われ、全体時計53秒9-上がり1F12秒9を記録したものの、1馬身遅れています。
1週前も栗東坂路でメイショウゲキリンと併せました。
ここも助手が騎乗し、僚馬より2馬身先行して一杯に追われ、全体時計54秒3-上がり1F13秒1を記録したものの、ここでも1馬身遅れています。
僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少し頭がふわふわしていて少し折り合いが難しそうです。
一杯に追われているので力強く、脚の動きもしっかりしていました。
ただ、一杯に追われた割に全体時計54秒3は目立ちません。
終いも2F13秒0-1F13秒1で減速しており、時計面では物足りなさが感じられます。
一杯に追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路でメイショウゲキリンと併せました。
ここでも一杯に追われましたが、序盤から頭を大きく振る場面があり、折り合いが難しそうです。
脚取りは力強いですが、助手が手を動かしてからもそこまで伸びませんでした。
併せたメイショウゲキリンは重賞馬なので、後れを取っているのはそこまで気にしなくても良いでしょう。
ただ、一杯に追われた割に全体時計53秒9は目立ちません。
マイノワールはいい時期なら全体時計51秒台でまとめることも多かったので、そのときと比較すると物足りなさが感じられました。
ここはあまり良い仕上がりに見えませんでした。
ムルソー
| ムルソー 11月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 39.5 | 12.3 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.5 | 67.0 | 52.0 | 37.0 | 11.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 69.9 | 54.1 | 39.0 | 12.0 | 馬なり | |
今年のアンタレスステークス(G3)を制したムルソーは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計53秒6-上がり1F12秒3で軽めに調整しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでメディテラニアン(牡4、2勝クラス)と併せました。
初コンビを組む松山騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身半追走し、馬なりで6F82秒5-上がり1F11秒2の時計で併入しています。
僚馬の内からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも、弾みのある走りでコーナーを回っています。
直線に入ってからも頭でリズムを取りながら身体全体を使ってしなやかにまとめています。
直線では僚馬とほとんど並走する形でしたが、馬なりで終い2F11秒7-1F11秒2で伸びており、終いの動きも良いでしょう。
ムルソーはもともとウッドで終い時計を出すタイプですが、約4カ月ぶりでもこの馬らしいキレのある走りができているのは良かったです。
最終追い切りは坂路で単走を行いました。
ここは一杯に追われましたが、頭が若干不安定です。
ただ、四肢の動きは軽快ですし、もたれもなく、自分の走りができています。
一杯に追われた割に時計はそこまで目立ちませんが、中盤以降は一気に脚を伸ばしてまとめており、加速力のある走りができていました。
いい時期ほど全体時計は目立ちませんが、瞬発力のある走りで動けているのは良いです。
体幹も安定していますし、これまでの実績を考えたらこの仕上がりでも好走に期待できそうです。
ラムジェット
| ラムジェット 11月4日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | ⑦98.0 | 66.6 | 52.4 | 38.3 | 12.4 | 一杯 |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | 83.4 | 67.9 | 52.6 | 37.8 | 12.1 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 81.1 | 65.6 | 51.2 | 37.1 | 11.7 | 強め |
昨年のチャンピオンズカップ(G1)で3着のラムジェットは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われ、7F98秒0-6F81秒3-上がり1F12秒4の時計で駆け抜けています。
1週前は栗東ウッドでヤマニンブークリエ(牡4、オープン)と併せました。
主戦を務める三浦騎手が栗東まで駆けつけて騎乗し、馬場の外目から僚馬を11馬身追走して一杯に追われ、6F83秒4-上がり1F12秒1の時計で半馬身先着しています。
僚馬の内からの追い切りでしたが、前走を使った影響もあるのか、弾みのある動きでまとめています。
直線で三浦騎手の手が動いてからは、少し息が入りつつも、しばらくしてからは脚を大きく伸ばしてまとめていました。
ただ、全体時計83秒4や終いの時計はいい時期ほど目立ちません。
ラムジェットは差しの競馬で結果を残しているので、もう少しキレがあれば良かったのですが、鋭さが見られなかったのは気になるところです。
一杯に追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。
ここは馬場の真ん中から一杯に追いましたが、コーナーではリラックスしながら追えています。
直線に入ってからは少しスピードに乗っていますが、助手の手が動いた際もそこまでのキレはありません。
1週前にしっかり追っているので、良化に期待したいところですが、最終追い切りも鋭さは感じられませんでした。
いい時期と比較すると物足りない内容です。
ルシュヴァルドール
| ルシュヴァルドール 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.2 | 40.2 | 12.6 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.8 | 40.0 | 12.4 | 末強め | ||
シリウスステークス(G3)で2着のルシュヴァルドールは、栗東坂路でモズデキマリ(牡2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬より2馬身先行して末強めに追われ、全体時計56秒2-上がり1F12秒6の時計を記録したものの、1馬身遅れています。
今回は中2週となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを7本、ウッドで1本行い、軽い調整で現状維持に努めています。
最終追い切りは末強めに調教を行いました。
僚馬よりも先行する形で追われましたが、左手前で安定した走りで追えています。
終始左手前でしたが、全体的に落ち着いた動きでまとめていました。
ただ、末強めにしては脚の使い方に変化はなく、追われてからの反応もよくありません。
もっとも、前走のシリウスステークスも追い切りではそこまで目立たない中で好走しているので、現状の仕上がりでも問題なく力を引き出せるのかもしれません。
この馬なりに調子は良さそうです。
レヴォントゥレット
| レヴォントゥレット 11月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.4 | 69.0 | 54.2 | 38.4 | 11.7 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 78.3 | 63.0 | 49.0 | 36.1 | 12.1 | 強め |
昨年の日本テレビ盃(Jpn2)で2着のレヴォントゥレットは、栗東のウッドチップコースでタイヴァス(牡2、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中からタイヴァスを3馬身半追走する形で一杯に追い、6F84秒4-上がり1F11秒7の時計を記録したものの、タイヴァスに1馬身遅れています。
前走から中1週ということで、中間追い切りは坂路でキャンターを5本のみ行っています。軽い調教で現状維持に努めていました。
最終追い切りは3頭併せの一番内側から行いました。
2頭の僚馬を追走する形の追い切りでしたが、レース間隔を詰めているものの、太さはなく、馬体は引き締まっています。
動きも軽快ですし、直線に入ってからは一杯の脚色で、しっかり脚の回転を引き上げていました。
ただ、併せたタイヴァスのほうが手応えよく抜けています。
全体時計に関しても、いい時期は6F78~79秒台でまとめることが多いので、一杯に追われた割に時計はそこまで目立ちませんでした。
全体としてはまずまずの仕上がりといったところです。
ロードクロンヌ
| ロードクロンヌ 11月4日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 82.4 | 67.5 | 52.8 | 37.6 | 11.9 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(稍重) | 85.9 | 69.4 | 53.4 | 38.0 | 11.5 | 稍一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.4 | 68.7 | 54.1 | 38.5 | 11.2 | 馬なり |
今年のプロキオンステークス(G2)と平安ステークス(G3)の勝ち馬であるロードクロンヌは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。
主戦を務める横山和生騎手が栗東まで駆けつけて追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F82秒4-上がり1F11秒9で走破しています。
1週前は栗東ウッドでキングブルー(牡5、3勝クラス)とジョイボーイ(牡4、オープン)と3頭併せを行いました。
このときは古川吉洋騎手が騎乗し、馬場の外目からキングブルーを5馬身追走する形で稍一杯に追われ、6F85秒9-上がり1F11秒5を記録し、キングブルーにクビ差先着しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、前走からの間隔が程よいことも影響しているのか、高い集中力を発揮しています。
馬体は大きくて充実していますが、脚取りも軽快でいい動きでした。
直線に入ってからは稍一杯に追われた影響もあり、先に抜け出したジョイボーイにじりじり迫って交わし、最先着しています。
キレがあるわけではありませんが、全体的に無駄がなくてスムーズに追えており、いい内容の追い切りでした。
最終追い切りはウッドコースで単走を行いました。
表記上は単走でしたが、近くに別の馬がいたので実質併走と考えても良さそうです。
その中で、他馬の外目から軽快な脚取りでまとめており、調子は良さそうです。
直線に入ってからもリラックスしながら動きつつ、ゴール前では自ら脚を大きく伸ばしてまとめており、レースに対する前向きさも感じられました。
馬体も充実していますし、動きも躍動感があっていい感じです。
今回は得意の京都コースなので、この仕上がりなら出し切れるでしょう。
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みやこステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ロードクロンヌ |
| A | サイモンザナドゥ テスティモーネ ビービークローサー ムルソー |
| B | ヴァルツァーシャル シゲルショウグン ショウナンバンライ バスタードサフラン ルシュヴァルドール レヴォントゥレット |
| C | シリウスコルト トリポリタニア パシアンジャン マイノワール ラムジェット |
| D | |
| E(測定不能) |
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