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【レディスプレリュード2023予想】本命馬3頭+穴馬におすすめしたい2頭はこちら!

レディスプレリュード2023予想記事のサムネイル画像

レディスプレリュード2023予想の最終買い目を更新しました!

レディスプレリュード2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

レディスプレリュード2023の予想ポイント

  • 過去10年JRA馬が全勝、近4開催はすべてJRAの馬で決着
  • 5歳以下の馬が好走、6歳以上の馬は苦戦
  • 勝ち馬は4番人気以内から予想
  • 近4開催の馬券はすべて1~5番人気で決着(人気馬の組み合わせに厚く張ることが大切)
  • 前走ブリーダーズゴールドC、スパーキングレディーC組が活躍
目次(読みたい項目をタップ)

レディスプレリュード2023の概要

レディスプレリュードは大井競馬場で開催される牝馬限定の牝馬限定の中距離競走です。

レース名の【プレリュード】とは前奏曲を意味しています。

JBC競走の【Road to JBC】に指定されているレディスプレリュードはその名の通り、JBCレディクスラシックの前哨戦という位置づけで2011年に設立され、勝ち馬には翌月に開催されるJBCレディスクラシックの優先出走権が与えられます。

牝馬限定中距離競走や秋の大舞台の前哨戦という意味では、中央競馬におけるエリザベス女王杯のステップレースである府中牝馬ステークスに通じるものがあります。

ところで、中距離実績のあるダート牝馬は絶対数が少ないです。

そのため、レディスプレリュードにはこれまでの牝馬限定交流重賞の出走馬が参戦しやすいです。

今年も昨年のJBCレディスクラシックの勝ち馬であるヴァレーデラルナや2着馬のクランブリッジ、交流重賞の常連であるテリオスベルといったメンツが出走登録しています。

それ以外のメンツを見てみると、現役最強の南関所属馬スピーディキックや中央のレパードステークスを制した3歳馬のライオットガールなど、少頭数ながら豪華メンバーが揃いました。

中央の実績馬が勝つのか、3歳馬が名乗りを上げるのか、それとも地方馬が一矢報いるのか。

前哨戦から盛り上がりを見せるでしょう。

2022年 レディスプレリュード JpnII|第19回|NAR公式

レディスプレリュード2023の開催内容

開催日10月5日(木曜) 20:10発走
格付けJpn2
開催競馬場大井競馬場 11R
コースダート1,800m
性齢3歳以上牝馬
斤量別定
1着賞金3100万円

レディスプレリュード2023が開催される大井のダート1,800mの特徴

大井競馬場 ダート1800mのコースで特徴を解説

大井のダート1,800mはスタンド側の内回り4コーナーの出口付近です。

大井には内回りコースと外回りコースが存在しますが、ダートの1,800mは外回りコースを使用します。

スタートから最初のコーナーまでは約300mで、地方競馬の中では距離は長めです。

そのためスローになるように思えますが、先行勢が多数揃った場合はポジション争いのためにハイペースになります。

1.2コーナーはわりと鋭角なコーナーでここは必然的にペースが落ちます。

向こう正面はスタンド側と同じくらい距離があり、各馬はここで体制を整えつつ3.4コーナーを目指します。

3.4コーナーも1.2コーナー同様カーブがきついです。

しかし、馬によっては向こう正面からペースを引き上げる場合もあります。

その場合、外を回された馬は4コーナーを大きく回りながら直線に入るため、必然的に距離を走らされます。

そのため、できるだけ内ラチ沿いでロスなく立ち回りたいところです。

最後の直線はゴール板まで約386mあり、かなり長いです。

そのため、差しや追い込みも届きやすい舞台となっています。

また、大井競馬場はほとんど坂がないため実力が反映されやすいです。

大井のダート1,800mは総合力に長けた馬に注目したいです。

レディスプレリュード2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ライオットガール牝353.0岩田望来
2グランブリッジ牝456.0川田将雅
3スピーディキック牝455.0御神本訓史
4ジュランビル牝755.0吉原寛人
5テリオスベル牝655.0江田照男
6ノーブルシルエット牝555.0笹川翼
7アンティキティラ牝455.0多田羅誠也
8サルサレイア牝755.0西啓太
9アーテルアストレア牝455.0武豊
10ヴァレーデラルナ牝457.0横山武史

レディスプレリュードの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
重
13プリティーチャンス2ブリーダーズゴールドC(Jpn3)2
25テリオスベル4ブリーダーズゴールドC(Jpn3)3
32ショウナンナデシコ1スパーキングレディーC(Jpn3)1
2021
良
18レーヌブランシュ3ブリーダーズゴールドC(Jpn3)除外
23テオレーマ1スパーキングレディーC(Jpn3)6
36ウェルドーン2ジャパンダートダービー(Jpn1)3
2020
不良
110マルシュロレーヌ1桜島S(3勝)1
212マドラスチェック3ブリーダーズゴールドC(Jpn3)5
313プリンシアコメータ4ブリーダーズゴールドC(Jpn3)1
2019
良
12アンデスクイーン3ブリーダーズゴールドC(Jpn3)1
210ファッショニスタ1スパーキングレディーC(Jpn3)1
38ラビットラン5TCK女王盃(Jpn3)3
2018
良
19プリンシアコメータ2ブリーダーズゴールドC(Jpn3)2
212ブランシェエール6ブリーダーズゴールドC(Jpn3)6
37アルティマウェポン13ブリーダーズゴールドC(Jpn3)7
2017
良
115クイーンマンボ1ローズS(G2)12
25ホワイトフーガ2スパーキングレディーC(Jpn3)4
310アンジュデジール3スパーキングレディーC(Jpn3)1
2016
重
13タマノブリュネット4麒麟山特別(1000万)1
28トーコーヴィーナス9名古屋桜花賞(G)1
311ホワイトフーガ1スパーキングレディーC(Jpn3)1
2015
稍重
112サンビスタ2ブリーダーズゴールドC(Jpn3)2
24トロワボヌール3スパーキングレディーC(Jpn3)1
310ホワイトフーガ4ブリーダーズゴールドC(Jpn3)3
2014
良
16ワイルドフラッパー1ブリーダーズゴールドC(Jpn3)2
23サンビスタ2ブリーダーズゴールドC(Jpn3)1
34カチューシャ4スパーキングレディーC(Jpn3)2
2013
重
18メーディア1スパーキングレディーC(Jpn3)1
211アクティビューティ7エルムS(G3)11
31レッドクラウディア2阿蘇S(OP)5

【所属】JRA所属馬が圧倒!

所属成績単勝率連対率複勝率
JRA【10-9-8-23】20.0%38.0%54.0%
南関【0-1-0-52】0.0%1.9%1.9%
その他地方【0-1-1-26】0.0%3.6%7.1%

過去10年のレディスプレリュードの傾向を所属別に見てみると、勝ち馬の10頭、そして馬券に絡んだ27頭はJRAに所属していた馬でした。

また、近4開催はすべてJRAの馬が勝利しています。

JRAの馬はここを皮切りにJBCレディスクラシックに進む馬が多く、有力馬の参戦が多いです。

JRAと地方馬の差はもともと小さくありませんが、レディスプレリュードの場合は特にその傾向が顕著に表れていました。

今年の出走馬でJRAの馬は5頭いました。

・アーテルアストレア
・ヴァレーデラルナ
・グランブリッジ
・テリオスベル
・ライオットガール

【年齢】5歳以下の馬が好走している

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【1-0-3-10】7.1%7.1%28.6%
4歳【3-3-1-27】8.8%17.6%20.6%
5歳【5-7-4-34】10.0%24.0%32.0%
6歳以上【1-1-1-30】3.0%6.1%9.1%

過去10年のレディスプレリュードの好走馬を年齢別にまとめました。

もっとも活躍していたのは5歳馬です。

5頭の勝ち馬をはじめ、16頭が馬券に絡んでいました。

また、5歳馬は単勝率や連対率、複勝率ともにトップの水準だったのです。

4歳馬や3歳馬も好走馬はでていました。

対して、6歳馬はこれまで33頭が出走しましたが勝利したのは2015年のサンビスタのみです。

好走率を見ても単勝率は3%、複勝率もわずか9%でした。

レディスプレリュードでは5歳馬を評価し、6歳以上の評価を下げてよさそうです。

今年の出走馬で5歳馬は1頭、6歳以上の馬は3頭いました。

5歳馬
・ノーブルシルエット

6歳以上の馬
・テリオスベル(6歳)
・サルサレイア(7歳)
・ジュランビル(7歳)

【脚質】長く脚を使える馬が強い

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-3-2-12】5.6%22.2%33.3%
先行【6-4-5-17】18.8%31.3%46.9%
差し【3-3-0-46】5.8%11.5%11.5%
追込【0-1-2-26】0.0%3.4%10.3%

過去10年のレディスプレリュードの好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走馬が多かったのは先行馬で、実に15頭の馬が該当していました。

また、好走率は少ないですが、差し馬も3勝、2着内には6頭が入線しています。

レディスプレリュードの舞台となる大井競馬場は最後の直線が約386mもあってすべての地方競馬場の中でもっとも長いです。

そのため、長く末脚を活かせることから差し馬も好走していました。

上がりの末脚に定評のある馬に注目してもよいでしょう。

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レディスプレリュードの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-3-1-2】40.0%70.0%80.0%
2番人気【3-2-2-3】30.0%50.0%70.0%
3番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
4番人気【1-1-3-5】10.0%20.0%50.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6番人気以下【0-3-1-7】0.0%3.7%4.9%

勝ち馬はすべて4番人気以内に支持された馬

過去10年のレディスプレリュードの勝ち馬はすべて1~4番人気に支持された馬でした。

また、馬券に絡んだ30頭のうちの25頭も1~4番人気の馬です。

5番人気以下の馬はこれまで5頭しか絡んでいなかったのでした。

レディスプレリュードは上位人気馬の信頼度が非常に高いレースなのです。

過去4開催はすべて1~5番人気で決着

レディスプレリュードは上位人気馬が好走しやすいレースですが、過去4開催のレディスプレリュードに絞ってみれば馬券に絡んだ12頭はすべて1~5番人気の馬です。

近年のレディスプレリュードはより一層上位人気馬が馬券内を独占する傾向が強くなりました。

近4開催の傾向を見た限り、このレースで回収率を上げるには人気馬の組み合わせに厚く張ることが大切なのかもしれません。

レディスプレリュードの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-1-11】0.0%0.0%8.3%
2枠【1-0-1-11】7.7%7.7%15.4%
3枠【2-4-0-9】13.3%40.0%40.0%
4枠【0-0-1-15】0.0%0.0%6.3%
5枠【1-2-2-13】5.6%16.7%27.8%
6枠【3-1-3-11】16.7%22.2%38.9%
7枠【2-3-2-13】10.0%25.0%35.0%
8枠【1-0-0-19】5.0%5.0%5.0%

大きな差はない

過去10年のレディスプレリュードの好走馬を枠順別にまとめました。

もっとも勝ち馬が出ていたのは6枠の3頭、その次は3枠と7枠の2頭です。

これだけ見たら外枠有利に感じますが8枠は過去に20頭が出走して1頭しか馬券に絡んでいません。

また、複勝率に目を向けると最も高かったのは3枠の40%でしたが、それよりうちの1.2枠は好走率が低く、4枠も16頭のうち1頭しか馬券に絡んでいませんでした。

このことから、レディスプレリュードは枠の偏りが小さいことが分かります。

レディスプレリュードの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
ブリーダーズゴールドC【5-4-3-11】21.7%39.1%52.2%
スパーキングレディーC【1-5-3-8】5.9%35.3%52.9%
その他のレース【4-2-3-105】3.5%5.3%7.9%

前走牝馬限定交流重賞組が活躍している

過去10年のレディスプレリュードの好走馬を前走レース別に見てみると、もっとも好走馬が出ていたのは前走がブリーダーズゴールドカップに出走していた馬でした。

前走ブリーダーズゴールドカップ組は勝率22%で連対率39%、複勝率に至っては52%もあったのです。

出走数こそ少ないものの、前走がスパーキングレディーカップだった馬も結果を残しており、勝率こそ6%でしたが複勝率は53%もありました。

もちろん、それ以外のレースから出走している馬も馬券に絡んでいますが、好走率だけ見たら前走がブリーダーズゴールドカップかスパーキングレディーカップに出走していた馬に注目したいです。

今年の出走馬でこの2レースから参戦する馬は3頭いました。

・スピーディキック
(前走スパーキングレディーカップ/2着)

・グランブリッジ
(前走スパーキングレディーカップ/4着)

・テリオスベル
(前走ブリーダーズゴールドカップ/1着)

レディスプレリュード2023の有力馬3頭

今年のレディスプレリュードは少頭数ながらも有力馬が参戦し、Jpn2にふさわしいメンバーが揃っています。

今年の出走馬の中で上位人気に支持されそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

グランブリッジ

主な勝ち鞍

・エンプレス杯   (Jpn2) 2023年
・関東オークス   (Jpn2) 2022年
・TCK女王盃   (Jpn3) 2022年
・ブリーダーズGC (Jpn3) 2022年

今年の注目馬はグランブリッジです。

昨年の関東オークスをはじめ、すでにダート重賞を4つ手にしている実力馬です。

昨年のJBCレディスクラシックでは今回出走しているヴァレーデラルナに惜しくも敗れてしまいましたが、今年のTCK女王盃やエンプレス杯では着差をつけて勝利しているように、実力は逆転していると思います。

前走のスパーキングレディーカップは4着に敗れてしまいましたが初めてのマイルや58キロの重斤量を考えたら仕方ない場面もありました。

今回は得意としているダート1,800mですし、激走も十分あり得るでしょう。

★評価点
・中距離ダート重賞を4つ手にしている
・ヴァレーデラルナよりもポテンシャルは高い
・川田騎手が騎乗
・データと相性のいい前走スパーキングレディーカップ組

▼課題
・特にありません

ヴァレーデラルナ

主な勝ち鞍

・JBCレディスクラシック (Jpn1) 2022年

ヴァレーデラルナは今回出走するグランブリッジと同い年の馬で昨年のJBCレディスクラシックの勝ち馬です。

条件戦からぶっつけでJBCレディスクラシックに挑んだのですが、グランブリッジやテリオスベル、ショウナンナデシコやサルサディオーネといった強豪相手に勝利し、初オープン勝利がJpn1タイトルとなったのです。

その後のダート牝馬路線でも注目されましたが、TCK女王盃とエンプレス杯では同期のグランブリッジに先着を許しているので、ポテンシャルだけ見たらグランブリッジ優勢だと思います。

かしわ記念はキャリア初のマイル戦や牡馬混合戦だったのである程度は許容できますが、現在のグランブリッジは上がり調子なので勝ち負けは意外と厳しいかもしれません。

それでも、ポテンシャル自体は高い馬なので地方のスピーディキックや一つ年下のライオットガールといった新興勢力を抑えることができれば馬券内は十分狙えるでしょう。

★評価点
・昨年のJBCレディスクラシックの勝ち馬
・牝馬重賞では大崩れしていない
・データと相性のいい前走スパーキングレディーカップ組

▼課題
・ポテンシャルはグランブリッジに劣る

スピーディキック

主な勝ち鞍

・エーデルワイス賞 (Jpn3) 2021年

南関所属馬では最強牝馬と評されているスピーディキックもレディプレリュードに参戦します。

3歳の時は南関桜花賞と東京プリンセス賞の牝馬二冠を制しました。

関東オークスを制することができれば南関三冠を達成できましたがグランブリッジに敗れてしまいます。

もっとも、その後は南関重賞を3連勝し、地方随一の有力馬に成りあがりました。

敗れはしたものの、今年は中央のフェブラリーステークスやマイルにかしわ記念にも出走しています。

また、前走のスパーキングレディーカップは世代最強ダート牝馬ともいえるグランブリッジに先着しました。

このときのグランブリッジは重斤量や距離不適性といったハンデもありましたが、それを踏まえても同期の最強牝馬に先着できたのは大きいでしょう。

今回は舞台がダート1,800mなので距離適性に関してはグランブリッジのほうがかみ合うと思いますが、スピーディキックもこの距離で結果を残しています。

地元浦和を代表する馬としても、ここはJRA勢に一矢報いたいところです。

★評価点
・現役最強の南関牝馬
・地方重賞を7つ手にしている
・前走はグランブリッジに先着

▼課題
・ダート1,800mはグランブリッジのほうが適性は高い
・南関所属馬の好走事例が乏しい

レディスプレリュード2023の穴馬2頭

レディスプレリュードは基本的に穴馬の台頭は見られませんが、かつては中穴以下の馬が馬券に絡むこともありました。

もしかしたら、今年は穴馬の激走があるかもしれません。

今年の出走登録馬で配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ライオットガール

主な勝ち鞍

・レパードS (G3) 2023年

ライオットガールは今年の出走馬で最年少の馬です。

条件戦で2連勝したのち挑んだレパードステークスでは同期の牡馬と激突しました。

この時は5番人気と、牝馬にしてはまずまずの支持を得ており、レースでも先行しながら上がり37秒3の末脚を使って勝利しています。

今年のレパードステークスは前残りが顕著でしたがそれを踏まえても同期の牡馬相手に勝ち切れたのは高く評価できるでしょう。

今回の課題は相手関係です。

特に、現役でもトップクラスの実力馬であるグランブリッジやヴァレーデラルナ、スピーディキックといった強豪相手にどこまでやれるかがポイント。

ライオットガールにとってここはかつてないほど高い壁ですが、ここを勝利することができれば一気に中距離ダート馬の中心になれますし、G1タイトルにも大きく近づくので試金石の一戦となるでしょう。

★評価点
・レパードステークスで牡馬相手に勝利
・レパードステークスの時計も優秀

▼課題
・相手関係の強化

テリオスベル

主な勝ち鞍

・ブリーダーズGC (Jpn3) 2023年
・クイーン賞    (Jpn3) 2022年
・スレイプニルS   (OP) 2022年

逃げの競馬を得意としているテリオスベルは近年交流重賞を中心にレースに挑み続けています。

前走のブリーダーズゴールドカップではこれまで通り逃げの競馬を打ちました。

相手関係が楽だったとはいえ2着のパライバトルマリンに4馬身差をつけて圧勝したのです。

勝ち負けを繰り返しているので頭固定では狙いづらい馬ですが、かみ合えば昨年のクイーン賞のようにグランブリッジやショウナンナデシコといった強豪相手にも勝ち負けできています。

昨年のレディスプレリュードも2着でしたしコース実績もあります。

今年は強敵が揃いましたが、出し切れれば上位争いも可能だと思います。

★評価点
・昨年2着
・逃げの競馬が得意
・データと相性のいい前走スパーキングレディーカップ組

▼課題
・昨年よりも相手が強敵
・データと相性の悪い6歳馬

レディスプレリュード2023予想の最終買い目

レディスプレリュードの予想(晴れの稍重~重馬場馬場想定)

レディスプレリュードが開催される大井競馬場は東京都品川区にあります。

レディスプレリュードが開催される木曜日の品川区は曇りのち晴れの予報が出ていました。

ただし、前日の水曜日は雨で14時半から開催された1レース目から不良馬場で行われています。

その影響もあってか、いずれもレースも相当時計がかかっていました。

レディスプレリュードが開催される当日は晴れで最高気温も28度近くまで上昇するようなので馬場は回復すると思いますがどこまで回復するかは正直分かりません。

うましるでは晴れの稍重|重馬場で時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  2 グランブリッジ

父シニスターミニスター
母ディレットリーチェ
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍エンプレス杯(Jpn2) 2023年
前走スパーキングレディーC(Jpn3) 4着

本命はグランブリッジにします。

これまで交流重賞を4勝しており地力に関しては世代どころか中距離ダート牝馬のなかでもトップクラスです。

前走のスパーキングレディーカップは4着に敗れてしまいましたが慣れないマイルにくわえて58キロの重斤量、さらには後手の競馬となってしまって思うように力を発揮できませんでした。

今回の舞台であるダート1,800mは【2-2-0-0】で連対率100%ですし、大井実績もあります。

休み明けの影響もあってか、調教時計はそこまで目立っておらず、ここは叩きの一戦だと思いますがそれでも上位争いは可能でしょう。

〇対抗  3 スピーディキック

父タイセイレジェンド
母デザートフラワー
母父サイレントディール
主な勝ち鞍エーデルワイス賞(Jpn3) 2021年
前走スパーキングレディーC(Jpn3) 2着

対抗は浦和のスピーディキックにしました。

大井コースはこれまで3戦3勝の得意舞台ですし、敗れたとはいえフェブラリーステークスやかしわ記念といった大舞台でもしのぎを削っている現役最強の南関牝馬です。

前走のスパーキングレディーカップは惜しくもレディバグに差されましたがそれでもアタマ差の2着で能力の高さを証明しました。

スピーディキックもグランブリッジと同じく追い切りはいまいち目立っておらず、秋の大目標はJBCレディスクラシックなので叩きの一戦であることは間違いありません。

それでもグランブリッジ同様非凡な才能を持っているので上位争いは可能だと思います。

▲単穴 10 ヴァレーデラルナ

父ドゥラメンテ
母セレスタ
母父Jump Start
主な勝ち鞍JBCレディスクラシック(Jpn1) 2022年
前走かしわ記念(Jpn1) 8着

単穴はヴァレーデラルナにしました。

昨年のJBCレディスクラシックを制している馬ですが、今年の交流重賞ではグランブリッジに先着を許していました。

ポテンシャルだけ見たらグランブリッジのほうが上位だと思います。

しかしながら、かしわ記念を最後、夏は全休して無理はさせていません。

今回は休み明け初戦ですが、9月27日の中間追い切りでは今回騎乗する横山武史騎手が栗東まで足を運んでヴァレーデラルナの調教にまたがりました。

一杯に追われて6ハロン81秒2-上がり1ハロン11秒3という休み明けにしては悪くない時計を出していて順調に仕上がっています。

追い切りだけ見たらグランブリッジやスピーディキックよりも出し切れると思います。

昨年のダート女王馬なので、ここでの激走も十分あり得るでしょう。

△連下  5 テリオスベル

父キズナ
母アーリースプリング
母父クロフネ
主な勝ち鞍ブリーダーズゴールドC(Jpn3) 2023年
前走ブリーダーズゴールドC(Jpn3) 1着

連下はテリオスベルにしました。

今年の出走馬を見た限り、逃げ馬はテリオスベルくらいしかいないので自分の競馬は行いやすいです。

昨年のクイーン賞のように、出し切ったらグランブリッジにも先着できる実力を持っているのもよいです。

ただし、テリオスベルは立ち回りが上手な馬で本質的には小回りコースのほうが合っています。

今回の大井は全地方競馬場の中でも全長の大きな舞台で、直線が長くて上がり勝負になりやすいです。

そのなかで粘り切るのは容易ではないと思って相手までにしました。

△連下  1 ライオットガール

父シニスターミニスター
母マリアビスティー
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍レパードS(G3) 2023年
前走レパードS(G3) 1着

もう一頭の連下はライオットガールです。

前走のレパードステークスは中身のある競馬で、先行しながら上がり37秒3の時計で勝利をつかみました。

4着以下は完全に突き放していますし、時計1分50秒8も優秀です。

レパードステークスは左回りの舞台でしたが、条件戦時代は阪神や京都といった右回りのコースのほうが好走していました。

また、直線の舞台で出し切れているので初めての大井競馬でも出し切れると思います。

斤量53キロで挑めるのもよいですね。

ただし、今回は相手が非常に強力なので、勝ち負けできるかは正直読めません。

そのため、抑えまでにしておきます。

単勝

2 グランブリッジ

馬連流し

軸馬:2
相手:1、3、5、10

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:1、3、5、10
3頭目:1、3、5、10

以上になります。
レディスプレリュードの予想の参考にしてみてください!

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