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【葵ステークス2025予想】本命におすすめの3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

葵ステークス2025予想記事のアイキャッチ画像

葵ステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に葵ステークス2025予想の最終買い目を発表します!

葵ステークス2025の予想ポイント

  • キャリア3戦以下【0-0-0-5】&9戦以上【1-0-1-17】は軽視したい
  • 逃げ馬【5-1-0-4】が圧倒的に有利なレース
  • 馬体重500キロ以上の馬の好走率がもっとも高い
  • 1人気は比較的安定している、馬券の半数は6人気以下の馬
  • 1~3枠が有利
  • 前走マーガレットS、橘S、桜花賞組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

葵ステークス2025予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに葵ステークス2025予想の最終買い目を発表します。

葵ステークス2025の有力馬3頭

今年の葵ステークスはDコースを使用するため、フルゲートが16頭です。

それでも、週の初めの時点で22頭の登録が確認できたので、例年通りフルゲート開催に期待できるでしょう。

今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ムイ

主な勝ち鞍
  • 橘ステークス (L) 2025年

前走の橘ステークスを勝利したムイが中心となりそうです。

これまで4戦3勝で唯一着外だったのが2走前のニュージーランドトロフィーでした。

それ以外のレースでは崩れておらず、前走の橘ステークスは中団で脚を溜めつつ、外からじりじり脚を伸ばして優勝しました。

スローペースということで楽な展開ではありませんでしたが、それでも馬場の良い外目から脚を伸ばして勝ち切れたのは良かったですし、持続力のある脚質を引き出せたのも良かったです。

今回は久々の重賞挑戦となりますが、前走の橘ステークスで京都実績も証明できましたし、短距離なら善戦可能でしょう。

内回りの京都となりますが、新馬戦が小倉の舞台でやれているのでコースも問題なさそうです。

今村騎手にとっても、CBC賞以来となる重賞制覇を成し遂げられるチャンスなので、どのような立ち回りを見せてくれるのか、注目したいです。

★評価点
・芝1,400m以下で3勝
・差しの競馬が得意
・前走橘ステークスで持続力ある脚色を披露
・今村騎手と引き続きコンビを組む

▼課題
・葵ステークスは差し馬が苦戦傾向にあるレース

ウイントワイライト

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2025年

2戦2勝でレースに挑むのがウイントワイライトです。

新馬戦はダート1,400mでしたが、前走は芝1,400mの舞台で先行しながら押し切りました。スローペースで前が有利だったとはいえ、素質馬レッドキングリーに1馬身半差をつけて勝利していることから、力強い競馬ができています。

走破時計1分21秒2も優秀ですし、初めての芝でも適性の高さを証明することができました。

今回は初めての京都におけるレースとなります。

また、芝1,200mの距離短縮も初なので、どこまでやれるか未知数ですが、ダートから芝に転向してやれているので器用な競馬に期待できるのではないでしょうか。

出し切れれば初めての芝1,200m戦でもチャンスはありそうです。

★評価点
・2戦2勝の無敗馬
・前目競馬が得意
・芝でもダートでもやれている
・今季好調のシュタルケ騎手が騎乗

▼課題
・芝1,200mは初めて
・京都のレースも初めて
・データと相性の悪いキャリア3戦以下の馬
・抽選対象馬

ダンツエラン

主な勝ち鞍
  • ファンタジーS (G3) 2024年

昨年のファンタジーステークスを勝利したダンツエランも参戦します。

ファンタジーステークスは雨の不良馬場で消耗戦に近い内容でしたが、中団からしぶとく脚を伸ばして混戦を制し、力のある走りを見せています。

近3戦が凡走続きなので、ファンタジーステークスの内容がフロック視されてもおかしくありませんが、過去の競馬を見てみると、マイルは少し長いような感じがしました。

今回は初めての芝1,200m戦となりますが、過去の成績を見る限り、距離短縮は悪くないでしょう。

距離こそ違えど、勝利実績のある京都がレースというのも追い風ですし、開催最終週ということで少しでも力が求められる状態になっていれば、ファンタジーステークスのような力強い脚色にも期待できそうです。

★評価点
・ファンタジーステークスの勝ち馬
・力強い脚色が武器
・団野騎手が引き続き騎乗
・京都実績もある

▼課題
・近3戦が崩れてしまった
・差し馬と葵ステークスの相性は良くない

葵ステークス2025の穴馬2頭

葵ステークスはたびたび穴馬の台頭が見られるレースです。

特に6番人気以下の馬は馬券全体の半数を占めているので、配当に期待できるレースです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ドゥアムール

主な勝ち鞍
  • かささぎ賞 (1勝クラス) 2025年

前走の橘ステークスで逃げ粘りの2着に入線したドゥアムールが参戦します。

もともと逃げから先行、差しまで脚質の幅が広い馬でしたが、3走前のかささぎ賞で逃げの勝利を手にしてからは、積極的な逃げを身に付けました。

フィリーズレビューは超ハイペースの逃げで自滅してしまいましたが、前走橘ステークスはスローに落とし込んで惜しい2着でした。

最後はムイに差されたものの、外差し有利の中、1頭内から逃げ粘れたのは評価したいですし、藤岡佑介騎手の勝ちに行く競馬も素晴らしかったです。

葵ステークスは逃げ馬優勢の舞台なので、脚色は合うでしょう。

また、今回見出しで触れませんでしたが、引き続きコンビを組む藤岡佑介騎手は過去10年の葵ステークスで【3-0-0-3】と騎手目線でも相性が良いです。

抽選対象馬なので出走できるかは運しだいですが、出走が叶うようでしたら狙いたい1頭です。

★評価点
・逃げの競馬が得意
・橘ステークスは好内容の競馬
・藤岡佑介騎手と葵ステークスの相性が良い
・タフな馬場と相性が良い

▼課題
・抽選対象馬

クラスペディア

主な勝ち鞍
  • クロッカスS (L) 2025年

クラスペディアは初勝利がリステッド競走のクロッカスステークスという珍しいキャリアを持つ馬です。

2歳時は勝利がありませんでしたが、小倉2歳ステークスで2着入りしたことで収得賞金を加算し、G1の朝日杯FSにも出走しました。

今年の初戦に挑んだクロッカスステークスは未勝利馬ながらも3番人気に支持され、道中は超スローの逃げ粘りで初勝利を手にしています。

下したティラトーレが今年のフェアリーステークスで2着入りしていることを考えると、強い相手に健闘できたのは評価できるでしょう。

前走のファルコンステークスはスタートこそ決めましたが控える競馬が裏目となり、直線では伸びきれませんでした。

ファルコンステークスの内容を見る限り、決め手はそこまでなさそうなので、積極的に前に行った方が良さそうです。

葵ステークスも前の馬が優勢傾向にあるため、引き続きコンビを組む小崎騎手には強気な競馬に期待したいです。

★評価点
・初勝利がリステッドの馬
・前目競馬が得意
・芝1,200mも2戦2着の実績

▼課題
・小崎騎手には強気の競馬に期待

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ここからは葵ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

葵ステークス2025の概要

葵ステークスは京都競馬場で開催される3歳馬限定短距離重賞です。

レース名の葵とは、アオイ科の植物の総称であり、かつて日本を統治していた徳川家の紋としても有名です。

レース自体は1980年代から開催されていましたが、2018年よりグレードの付かない重賞競走に昇格し、2022年より現在のG3に昇格しています。

葵ステークスは早い段階から短距離路線を選択した3歳馬が集結する舞台として知られる競技です。

葵ステークスの前にはファルコンステークスも開催されますが、あちらは1,400mです。

対して、葵ステークスは芝1,200mで開催されることから、世代最初の3歳馬限定スプリント競走としての地位を確立しています。

このレースで結果を残した馬は、サマースプリントやその先にあるスプリンターズステークスへの道のりも開けるため、重要な一戦となるでしょう。

ここで結果を残して、短距離路線で頭角を現す馬の誕生に注目したいです。

うましるでは中京で開催された2021~2022年度も含めた過去10年の葵ステークスのデータをまとめました。

2024年 葵ステークス(GⅢ) | ピューロマジック | JRA公式

葵ステークス2025の開催内容

開催日5月31日(土曜) 15:35発走
格付けG3
開催競馬場京都競馬場 11R
コース芝1,200m
性齢3歳
斤量馬齢
1着賞金4100万円

葵ステークス2025が開催される京都の芝1,200mの特徴

京都競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面中央やや左
コース右回りの内回りコース
1周の距離Aコース 1,782.8m
Bコース 1,802.2m
Cコース 1,821.1m
Dコース 1,839.9m
直線距離Aコース 328.4m
Bコース 323.4m
Cコース 323.4m
Dコース 323.4m
高低差3.1m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:09.6
コースレコード1.06.7
(2014年 オパールS【OP】ヘニーハウンド)
(2015年 オパールS【OP】ビッグアーサー)
京都で開催された2015~2020年と2023~2024年の葵Sのタイム
平均タイム
(過去8年)
1:08.9
レコードタイム1:07.1
(2023年 モズメイメイ)
(2024年 ピューロマジック)
中京で開催された2021~2022年の葵Sのタイム
平均タイム
(過去2年)
1:08.8
レコードタイム1:08.1 (2021年 レイハリア)

京都競馬場には内回りと外回りコースが存在しますが、1,200m戦は内回りを使用します。

スタート地点は向こう正面中央やや左で、スタート直後、上り坂を駆け上がります。

そのため、短距離戦にしては極端なハイペースになることは少なく、むしろミドルペースで進行することも多いです。

スタートから最初の3コーナーまでは約320mです。

3コーナーに坂のてっぺんがあり、そこを過ぎると一気に下り傾斜を駆け下ります。

下り傾斜は4コーナー手前で終わり、そこからはゴールまで平たんです。

最後の直線は約328mです。

各馬は前半余力を残しながら競馬しましたが、下り坂に入ってからは一気にペースアップします。

また、京都は4コーナー以降起伏が存在しないため、思う存分スピードを発揮できます。

そのため、スピード能力に長けた馬が好走しやすいです。

京都の芝1,200mはここをチェック!

  • 短距離戦にしてはそこまでテンが早くならない
  • 坂は3コーナーのみ
  • 後半はスピード勝負になる
  • 上がりや加速力、最高速度に持続力など、スピード型の馬が強い
  • 差しや追い込み馬が活躍している
  • 関西騎手が結果を残している

葵ステークス2025の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
アブキールベイ牝355.0岩田望来
アメリカンビキニ牝355.0吉村誠之助
ウイントワイライト牝355.0A.シュタルケ
エイヨーアメジスト牝355.0松若風馬
オンザブルースカイ牡357.0菱田裕二
カワキタマナレア牝355.0鮫島克駿
カンシン牡357.0坂井瑠星
クラスペディア牡357.0小崎綾也
サウスバンク牝355.0西塚洸二
ゼンダンタカ牝355.0角田大和
ソーダーンライト牝355.0松山弘平
ダンツエラン牝355.0団野大成
ドゥアムール牝355.0藤岡佑介
ドラゴンウェルズ牡357.0北村友一
ニタモノドウシ牡357.0菅原明良
ベイビーキッス牝355.0菊沢一樹
ポッドベイダー牡357.0荻野極
ムイ牝355.0今村聖菜
モジャーリオ牡357.0斎藤新
モズリバーシャトー牝355.0荻野琢磨
レイピア牡357.0柴田裕一郎
ワース牡357.0丹内祐次

葵ステークスの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
117ピューロマジック8マーガレットステークス(L)2
213ペアポルックス7橘ステークス(L)2
314ナナオ6マーガレットステークス(L)1
2023
115モズメイメイ4桜花賞(G1)13
21ルガル2橘ステークス(L)1
32ビッグシーザー1マーガレットステークス(L)1
2022
17ウインマーベル1橘ステークス(L)1
26コムストックロード9橘ステークス(L)6
313ブレスレスリー41勝1
2021
17レイハリア13雪うさぎ賞(500万下)1
22ヨカヨカ3桜花賞(G1)17
38オールアットワンス9マーガレットステークス(L)5
2020
112ビアンフェ1ファルコンステークス(G3)9
23レジェーロ11マーガレットステークス(L)5
35ワンスカイ51勝1
2019
16ディアンドル1マーガレットステークス(L)1
213アスターペガサス13橘ステークス(OP)13
37アウィルアウェイ2桜花賞(G1)10
2018
13ゴールドクイーン9橘ステークス(OP)3
21ラブカンプー6アーリントンカップ(G3)13
214トゥラヴェスーラ2500万下1
2017
不良
11アリンナ2橘ステークス(OP)5
28エントリーチケット1橘ステークス(OP)3
33ショウナンマッシブ6橘ステークス(OP)8
2016
12ナックビーナス4雪うさぎ賞(500万下)1
25ラズールリッキー6橘ステークス(OP)4
33ワンダフルラッシュ10マーガレットステークス(OP)5
2015
15ジャストドゥイング8ニュージーランドトロフィー(G2)9
24フィドゥーシア4500万下1
32マジックシャトル10ファルコンステークス(G3)17
※2021~2022年は中京開催

【キャリア】キャリア3戦以下&9戦以上は軽視

キャリア成績単勝率連対率複勝率
3戦以下【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%
4戦【1-1-1-20】4.3%8.7%13.0%
5戦【2-1-3-21】7.4%11.1%22.2%
6戦【3-3-2-21】10.3%20.7%27.6%
7戦【2-4-1-25】6.3%18.8%21.9%
8戦【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
9戦以上【1-0-1-17】5.3%5.3%10.5%

過去10年の葵ステークスでキャリア3戦以下の馬はこれまで5頭が出走しましたが、全て掲示板外に沈んでいました。

また、キャリア9戦以上の馬も【1-0-1-17】と低実績です。

葵ステークスはキャリアの浅い馬から豊富な馬まで、たくさんの馬が好走していますが、あまりにもキャリアが少ない馬や多い馬は好走率が低い傾向にあります。

今年の出走登録馬の中でキャリア3戦以下と9戦以上の馬は6頭いました。

・ウイントワイライト(2戦)
・オンザブルースカイ(10戦)
・ベイビーキッス(9戦)
・モジャーリオ(9戦)
・モズリバーシャトー(1戦)
・レイピア(9戦)

【脚質】逃げ馬が強い舞台

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【5-1-0-4】50.0%60.0%60.0%
先行【3-3-5-22】9.1%18.2%33.3%
差し【2-6-4-58】2.9%11.4%17.1%
追込【0-1-0-46】0.0%2.1%2.1%

過去10年の葵ステークスの好走馬を脚質別に見てみると、もっとも結果を残していたのは逃げ馬でした。

逃げ馬はこれまで10頭が出走し【5-1-0-4】、勝率50%、連対率60%と非常に好成績です。

昨年も8枠からスタートした8番人気のピューロマジックが逃げて勝利しているように、逃げ馬なら人気・枠の並び問わず好走傾向にあります。

馬券予想の際は前に行きそうな馬を探したいです。

【馬体重】大型馬の好走が目立つ

馬体重成績単勝率連対率複勝率
439キロ以下【1-4-2-23】3.3%16.7%23.3%
440~459キロ【3-2-3-25】9.1%15.2%24.2%
460~479キロ【2-3-1-39】4.4%11.1%13.3%
480~499キロ【1-0-1-33】2.9%2.9%5.7%
500キロ以上【3-2-2-10】17.6%29.4%41.2%

過去10年の葵ステークスの好走馬を馬体重別に見てみると、もっとも活躍していたのは500キロを超える大型馬でした。

大型馬は【3-2-2-10】で勝率、連対率、複勝率ともに高水準です。

特に複勝率は40%を超えていて安定していました。

この時期の3歳馬で馬体の大きな馬はそこまでいませんが、該当する馬がいるようでしたら評価を上げたいです。

レース当日の馬体重はチェックしておきたいですね。

葵ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
2番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
4番人気【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6~9番人気【3-4-3-30】7.5%17.5%25.0%
10番人気以下【1-2-2-65】1.4%4.3%7.1%

1番人気は比較的安定

過去10年の葵ステークスで1番人気は【3-1-1-5】とまずまずです。

ただし、重賞に昇格した2018年以降は【3-0-1-3】で勝率43%、複勝率は57%でした。

重賞昇格移行の方が好走率は高い傾向にあることから、1番人気は比較的安定しているといえるでしょう。

馬券に絡んだ半数が6番人気以下の馬

過去10年の葵ステークスで馬券に絡んだ15頭の馬が6番人気以下の馬でした。

全体の半数を占めている上、2022年を除いた9開催で1頭以上6番人気の馬が馬券に絡んでいます。

ヒモ荒れが顕著なレースなので、三連系馬券で予想する際は人気落ちも積極的に抑えたいです。

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葵ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-3-2-12】5.6%22.2%33.3%
2枠【2-2-0-14】11.1%22.2%22.2%
3枠【2-1-3-13】10.5%15.8%31.6%
4枠【2-0-2-15】10.5%10.5%21.1%
5枠【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
6枠【1-0-0-19】5.0%5.0%5.0%
7枠【1-3-2-17】4.3%17.4%26.1%
8枠【1-0-0-22】4.3%4.3%4.3%
京都で開催された2015~2020年と2023~2024年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-2-9】7.1%21.4%35.7%
2枠【2-2-0-10】14.3%28.6%28.6%
3枠【2-0-3-10】13.3%13.3%33.3%
4枠【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%
5枠【0-2-0-14】0.0%12.5%12.5%
6枠【1-0-0-15】6.3%6.3%6.3%
7枠【1-3-1-13】5.6%22.2%27.8%
8枠【1-0-0-17】5.6%5.6%5.6%

内枠優勢

過去10年の葵ステークスの好走馬を枠順別に見てみると、好走が目立ったのは1~3枠の内枠でした。

特に、京都で開催された8開催において、1~3枠は複勝率が25%を超えています。

外枠の勝率が低水準であることからも分かるように、葵ステークスは内枠有利の舞台といえるでしょう。

葵ステークスの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
マーガレットS【2-1-4-15】9.1%13.6%31.8%
橘S【3-6-1-30】7.5%22.5%25.0%
桜花賞【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
1勝クラス【2-2-2-36】4.8%9.5%14.3%

好走目立つ3競走

過去10年の葵ステークスの好走馬を前走レース別に見てみると、複勝率が25%以上あったのは下記3レースでした。

・マーガレットステークス
・橘ステークス
・桜花賞

上記3競走はいずれもリステッド以上に指定されているレースです。

葵ステークスは各路線から出馬していますが、意外と過去のレース格は重要されやすいです。

今年の出走登録馬の中で3競走から挑む馬は頭いました。(かっこは前走着順)

マーガレットステークス
・ポッドベイダー(1着)
・アブキールベイ(6着)
・カワキタマナレア(7着)


橘ステークス
・ムイ(1着)
・ドゥアムール(2着)
・サウスバンク(7着)


桜花賞
・ダンツエラン(16着)

葵ステークス2025追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
葵ステークスの予想の参考にしてみてください!

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