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【クイーンC2026追い切り評価/全頭診断】自己ベストを叩き出した〝アノ馬〟に最高評価「S」

クイーンカップ2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

クイーンカップ2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではクイーンカップの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

2月11日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドは稍重でポリトラックは良馬場でした。
坂路の1番時計はキングカージルが記録した4F49秒9です。表記のわりに時計は出ています。
ウッドの1番時計はフォトンゲイザーが記録した6F77秒8で、いつも通りの高速馬場です。
ポリトラックは、追い切りを行った馬の時計を見るといつも通り時計は出ています。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドは不良馬場、ポリトラックは良馬場でした。
坂路の1番時計はシビックアスコットが記録した4F51秒3です。4F51秒台で走破した馬は4頭のみで、時計は出ていません。

目次(読みたい項目をタップ)

クイーンカップ2026追い切り評価/全頭診断コメント

クイーンカップ2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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ギャラボーグ

ギャラボーグ 2月11日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(不良)  56.040.812.7馬なり
1週前栗東CW(良)81.866.852.137.311.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.639.512.2馬なり

前走の阪神JF(G1)で2着入線したギャラボーグは栗東坂路で単走を行いました。

泉谷騎手が追い切りに騎乗(レースでは川田騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計56秒0-上がり1F12秒7で軽く調整しています。

1週前の4日は栗東ウッドでブランドブラン(牡3、未勝利)と並走しました。

川田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、6F81秒8-上がり1F11秒1の時計で同時併入しました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

僚馬の内側からの追い切りでしたが、道中弾むような脚取りでコーナーを周回しています。

馬なりでしたが、直線に入ってからは大きく歩様を伸ばしながらパワフルな走りを見せていました。

追われて手前を変えているので手前変えのタイミングは遅れていますが、それでも終い11秒9から1F11秒1で鋭い伸びを見せているのは悪くありません。

久々でもパワフルな動きは好印象ですし、この状態を維持したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

1週前に時計を出している上、この日の坂路は不良馬場で時計が出なかったことから、全体時計は目立ちませんが、その中で前脚をしっかり使って迫力のある動きで最後まで登坂していました。

後ろ脚の踏み込みも力強いですし、気合乗りも十分あります。

充実した内容だったので、高速馬場がかみ合えば近3戦のように上位争いに期待できそうです。

ゴバド

ゴバド 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)  54.439.112.7馬なり
前走最終美浦W(良)86.069.254.139.012.6馬なり

ゴバドは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで4F54秒4-上がり1F12秒7の時計でまとめています。

中間追い切りは1月中旬ごろから再開し、坂路で22本、ウッドで2本の追い切りを行っており、坂路ベースで調整されています。

最終追い切りはウッドで軽い調教でしたが、馬なりということで時計は出していません。

ただ、中間で念入りに調教した影響もあるのか、脚取りはスムーズでした。

手前を変えてからも一定のリズムでまとめています。

少し後ろ脚の動きは固そうですが、休み明けにしては動けていました。

まずまずの仕上がりです。

ザバルガド

ザバルガド 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)87.170.655.240.312.6馬なり
1週前美浦W(良) 71.655.239.412.4馬なり
前走最終美浦W(重)84.068.153.238.912.0馬なり

ザバルガドは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで6F87秒1-上がり1F12秒6の時計で軽く調整しています。

1週前の4日もウッドで単走し、馬場の2分どころから馬なりで5F71秒6-上がり1F12秒4の時計で軽い調教を行いました。

追い切り映像を見てみると、少し頭を低くしながら追っていますが、久々も影響しているのか前駆が太いです。

脚取り自体ははきはきしていますし、直線に入ってからも大きなストライドで追えているので気持ちは乗っていますが、もう少し絞れていれば良く、最終追い切りまでにどれだけ馬体を整えているかが課題でしょう。

最終追い切りも1週前とほとんど同じ内容でした。

時計は全く出していませんが、1週前よりほんの少し身体はまとまったように見えます。

ただ、依然として太いですし、少し脚の動きも固いので本調子かというと微妙なところでした。

及第点とします。

ジッピーチューン

ジッピーチューン 2月11日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 65.950.936.711.4馬なり
前走最終美浦W(良)84.167.752.537.211.3馬なり

ジッピーチューンは美浦のウッドチップコースでスターエンブレム(牡4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで僚馬を2馬身半追走し、5F65秒9-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬と併入しています。

中間追い切りは坂路で8本、ウッドで3本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでイブニングタイド(牝4、2勝クラス)と併せています。

助手が騎乗して馬場の2分どころから僚馬を3馬身半追走する形で強めに追い、6F83秒6-上がり1F11秒6の時計で併入し、負荷を掛けていました。

最終追い切りは僚馬を置いて軽い調整でしたが、少し助手が抑えながらで行きっぷりはありそうです。

身体も締まっていますし、手前を変えてからは前脚の回転を引き上げているように、気持ちのこもった動きを見せています。

最後は併入でしたが、終いも2F12秒0-1F11秒4の時計で加速しています。

直線ではほとんど並走でしたが、引けを取らない走りを見せていて精神的な強さも感じられました。

今年のクイーンカップはフルゲート開催が濃厚ですが多頭数でもパフォーマンスを引き出せる態勢は整っていました。

いい仕上がりです。

タイムレスキス

タイムレスキス 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(不良)  53.538.312.3末強め
前走最終栗東坂路(良)  52.738.412.5馬なり

前走の河津桜賞(1勝クラス)で2着入線したタイムレスキスは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して末強めに追い、全体時計53秒5-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路で8本と、間隔のわりに乗り込んでいます。

最終追い切りは末強めに調整していますが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、馬体や動きの確認は取れませんでした。

全体時計53秒5は自己4番目に速い時計で終いも2F-1F12秒3を維持しています。

この日の坂路は不良馬場で時計が出にくいことを考えれば、時計は悪くありません。

断片的な情報しかありませんが、時計だけで判断するならまずまず悪くない仕上がりに感じました。

ドリームコア

ドリームコア 2月11日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)82.367.252.738.411.3直強め
1週前美浦W(良)82.866.751.937.611.8直一杯
前走最終美浦W(良)85.068.553.438.511.9馬なり

前走のベゴニア賞(1勝クラス)を制したドリームコアは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から直線強めに追い、6F82秒3-上がり1F11秒3の時計で鋭く伸びを見せました。

1週前の4日は美浦ウッドでプライベートアイズ(牡4、2勝クラス)と並走しています。

助手が騎乗して馬場の2分どころから僚馬を3馬身追走する形で直線強めに追い、6F82秒8-上がり1F11秒8の時計で同時併入しています。

僚馬の内側からの追い切りで、今回は約3か月ぶりとなりますが、コーナーでは助手が抑えながらも気迫のある動きを見せていて気合が乗っています。

直線で手前を変えてからもはきはきとした脚取りで追えており、力強さを見せていました。

最後は馬なりで追われた僚馬に並ばれていますが、久々にしては時計も出していますし力強くまとめているのは良かったです。

最終追い切りはウッドで単走の表記ですが、映像を見ると前に他馬が2頭いるので3頭併せと考えても良さそうです。

ここは直線強めの調整でしたが、コーナーでは他の馬がいたので少し馬体の確認が取りづらいです。

ただ、前の2頭の外目に進路を切り変えると、前脚を大きく伸ばしながら終い2F12秒8-1F11秒3で鋭い伸びを見せ、前の馬をあっさり交わして走破しました。

終いの伸びは見事でしたし、追われてからの反応も良かったです。

折り合いも付いているので直線の長い東京コースでも自慢の脚質を引き出せそうです。

トワニ ※取消

トワニ 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  52.638.512.3馬なり
1週前美浦W(良)85.768.953.338.211.5直強め
前走最終美浦W(良)84.868.853.738.912.2馬なり

京王杯2歳ステークス(G2)で3着入線したトワニは美浦坂路でマイエラ(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬なりで僚馬を3馬身追走し、全体時計52秒6-上がり1F12秒3の時計で僚馬に半馬身先着しています。

1週前の4日は美浦ウッドで前週開催された東京新聞杯(G3)に出走したレッドモンレーヴ(牡7、オープン)と併せました。

助手が騎乗して馬場の外目から僚馬より3馬身半先行し、6F85秒7-上がり1F11秒5の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取っています。

道中は僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し俯き加減ながらもステップを利かせながら軽い足取りを見せており、動きは軽快です。

直線に入ってからは最後、レッドモンレーヴに交わされましたが、レッドモンレーヴは末脚に定評のある重賞馬なので、相手比較でみるとそこまで悲観しなくて良いでしょう。

軽い動きは時計の出やすい今の東京と合いそうですし、終いも2F12秒4から1F11秒5で伸びているのでいい動きです。

最終追い切りは坂路で僚馬と並走でした。

ここは馬なりで軽めの調教でしたが、1週前同様四肢の動きはきびきびしていて動きは安定しています。

直線に入ってからも最後までフォームを崩さずに一定の脚取りでまとめており、崩れはありませんでした。

大きな良化はなさそうですが、安定した走りを維持してまとめているのは好印象ですし、状態の良さが感じられました。いいでしょう。

ナイスプレーアスク ※除外

ナイスプレーアスク 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  54.839.912.3馬なり
1週前美浦坂路(良)  57.441.913.3馬なり
前走最終美浦坂路(良)  53.339.112.3馬なり

ナイスプレーアスクは美浦坂路でレイズテンペスト(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒8-上がり1F12秒3を記録し、僚馬と併入しています。

1週前の5日は坂路で単走し、馬なりで全体時計57秒4-上がり1F13秒3を記録しました。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、本線に入って左手前に切り替えると、地面を蹴り上げながら楽な態勢で登坂していました。

時計は全く目立ちませんが、後ろ脚の踏み込みはまずまずあります。

また、馬体も太くなく、それでいてバランスのとれた脚取りを見せていました。

目立ちませんが、コンディションは良さそうです。

最終追い切りは坂路で僚馬と併せました。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、並走ということもあり、1週前よりは時計は出しています。

そのうえで、1週前同様ほとんどもたれることなく登坂しているので、自身の走りに集中していました。

時計は目立ちませんし、派手な上積みはありませんが、安定している意味では悪くない仕上がりでした。

ニシノサリーナ

ニシノサリーナ 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(不良)  55.839.912.5末強め
前走最終栗東坂路(良)  53.538.712.4馬なり

ニシノサリーナは栗東坂路で単走を行いました。

主戦の池添騎手が追い切りに騎乗し、末強めに追って全体時計55秒8-上がり1F12秒5の時計で負荷を掛けています。

中間追い切りは坂路で5本、ウッドで7本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は栗東ウッドでフェリーニ(セ5、1勝クラス)と併せていました。

ここも池添騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、7F99秒1-6F82秒4-上がり1F11秒3の自己ベストで僚馬と併入していました。

最終追い切りは坂路で末強めに追っているので2週続けて負荷を掛けています。

終い1Fの映像しかありませんが、末強めということで気合の乗った走りを見せています。

脚さばきもスムーズですし、はきはきした動きだったのでレースに向けて気持ちも前向きでした。

映像が短いので評価が難しいですが、終い映像だけ見たらこの馬なりにいい動きを見せています。

ヒズマスターピース

ヒズマスターピース 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)82.166.250.736.711.4馬なり
1週前美浦W(良) 69.853.838.411.8強め
前走最終美浦W(良)84.067.452.137.612.1馬なり

赤松賞(1勝クラス)を制したヒズマスターピースは美浦のウッドチップコースでダーリングハースト(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりでダーリングハーストを3馬身半追走し、6F82秒1-上がり1F11秒4の時計で僚馬と併入しています。

1週前の4日は美浦ウッドでルージュスエルテ(牝5、2勝クラス)と併せました。

ここではレースで騎乗する佐々木騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で強めに追い、5F69秒8-上がり1F11秒8の時計で併入しています。

道中はいつも通り頭を低くしながら独特の走りを見せていますが、良い意味でいつも通りのヒズマスターピースらしい動きを見せています。

強めに追われたこともあって序盤から推進力のある動きを見せており、最後まで頭を低くして走破していました。

ただ、前走阪神JF(G1)と比較すると少しトモが太い感じもします。

これが成長なのか、休み明けの影響なのか分かりませんが、動きやフォーム自体はいつものヒズマスターピースだったので、最終追い切りでもう一度仕上がり具合をチェックしたいです。

最終追い切りはウッドで僚馬を置いて馬なりの調整でした。

僚馬の1番内目からの追い切りでしたが、1週前同様前脚を掻き込みながら高い集中力で追えています。

直線に入ってからもしっかり地面を掻くように追えており、持久性のある走りができていました。

後ろから見た馬体は相変わらず太く見えますが、気持ちは前向きですし、推進力ある走りができているのも良いでしょう。

久々ですがこの馬なりに状態は良さそうでした。

フェーダーローター

フェーダーローター 2月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 70.755.140.012.9馬なり
前走最終美浦W(良) 71.255.841.013.2馬なり

フェーダーローターは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで5F70秒7-上がり1F12秒9の時計で軽く調整しています。

中間追い切りは坂路でキャンターを7本、ウッドで5本行っています。

このうち、映像はありませんが2週前の28日にはウッドで馬場の真ん中から一杯に追われ、5F67秒3-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは軽めの調整でしたが、きびきびと動けているものの、踏み込みは浅いです。

直線に入ってからも手前を変えることなくまとめていますし、全体時計70秒7ですが終いも12秒9で伸びを欠いていました。

休み明けも影響しているのか、上手に身体を使えていませんでした。

一回レースを使ったほうが良化に期待できそうです。

ベレーバスク ※取消

ベレーバスク 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 67.852.237.111.7馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.039.112.8G前仕掛け

昨年のサフラン賞(1勝クラス)で2着入線したベレーバスクは美浦のウッドチップコースでホワイトターフ(牝7、2勝クラス)と並走しました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬より1馬身半先行し、5F67秒8-上がり1F11秒7の時計で僚馬と併入しています。

中間追い切りは坂路でキャンターを3本、ウッドで2本行っていました。いずれも軽めの調教で、間隔を考えれば本数は控えめです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と軽い調教を行っています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、久々にしては身体の使い方は軟らかく、また、頭の動きを見てもリズム立ち回っています。

直線に入ってからは僚馬と並ぶようにペースアップして先着しているように、並走でも勝負強さを発揮していました。

立ち回りも良くて身体も軟らかく、久々&中間本数が少ない割に仕上がっています。

マスターソアラ

マスターソアラ 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)82.367.252.437.611.7馬なり
前走最終美浦W(良)85.368.353.138.211.3馬なり

マスターソアラは美浦のウッドチップコースでリポサンテ(牝4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を5馬身追走し、6F82秒3-上がり1F11秒7の自己ベストで僚馬に2馬身先着しました。

中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路で19本、ウッドで3本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでラインパトリア(牝3、未勝利)と併せていました。

前走に引き続きコンビを組む横山武史騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F83秒0-上がり1F12秒4の時計で僚馬に半馬身先着しています。

最終追い切りは僚馬の内目からの追い切りですが、少し前駆が高いものの頭の使い方は良くてリズムよく立ち回っています。

直線に入ってからは馬なりでしたが終い2F12秒3-1F11秒7で余力を残しながら僚馬に先着し、差し馬らしい走りができていました。

軽い調教でも立ち回りや追われてからの動きは良いですし、久々でも力を発揮できそうです。

マルガ

マルガ 2月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(不良)  55.740.412.8一杯
1週前栗東CW(良) 67.352.237.211.3一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.939.212.3末強め

良血馬のマルガは栗東坂路でホウオウタイタン(牝4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計55秒7-上がり1F12秒8の時計で同時併入しています。

1週前の4日は美浦ウッドでマジックサンズ(牡4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

主戦の武豊騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からマジックサンズを6~7馬身追走する形で一杯に追い、5F67秒3-上がり1F11秒3の時計を記録していますが、マジックサンズに1馬身遅れを取っています。

3頭併せの1番内側からの追い切りでしたが、全体的に身体の動きは固いです。

直線に入ってからも淡々と追っていますが、一杯に追われた割にそこまで鋭さは見られず、2頭の僚馬に交わされて後着でした。

終いは2F11秒7-1F11秒3なので悪くありませんが、身体はどこか固さが残っているのは気になるところです。

一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で僚馬を置いて一杯に追われました。

僚馬の真後ろで登坂しつつ、交わして先着する形で調整していますが、泥を蹴るようにしっかりとした走りを見せているのは悪くありません。

ただ、僚馬の横にシフトしてからは思ったよりも伸びず、終いは1F12秒8でした。

この日の栗東坂路は不良馬場で時計は出にくい条件でしたが、それでもあまり伸びなかったのは気になります。

恐らく今回人気すると思いますが、追い切りは正直目立ちませんでした。

ミツカネベネラ

ミツカネベネラ 2月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 74.358.342.813.8馬なり
前走最終美浦W(良)88.672.657.141.612.6馬なり

前々走のアルテミスステークス(G3)で2着入線したミツカネベネラは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦の津村騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで5F74秒3-上がり1F13秒8の時計で軽く調整しています。

中間追い切りは坂路で14本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでステラデルークス(牡3、新馬)と併せています。

ここでも津村騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を8~9馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F80秒0-上がり1F12秒1の自己ベストで僚馬と同時併入しています。

最終追い切りはウッドで軽めの単走でした。

ここも津村騎手が騎乗していますが、首回りに少し発汗が目立ちます。

また、身体も少し太い感じがしました。

時計に関しては意図して出していないので気にしなくて良く、脚取りもスムーズですが、発汗や馬体を見る限りはもう少し上積みがあっても良さそうです。

ここは少し評価を落とします。

モートンアイランド

モートンアイランド 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦PT(良) 66.951.437.811.1G前仕掛け
1週前美浦W(良)82.667.953.639.913.0G前仕掛け
前走最終美浦W(良)82.767.152.738.511.9馬なり

モートンアイランドは美浦のポリトラックコースで単走を行いました。

助手が騎乗して外ラチに近いところからゴール前で仕掛けられ、5F66秒9-上がり1F11秒1の時計で鋭く伸びています。

1週前の4日は美浦ウッドでレッドアトレーヴ(牡5、3勝クラス)と併せました。

石川騎手が追い切りに騎乗(レースではキング騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を7馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F82秒6-上がり1F13秒0の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取っています。

道中は僚馬に内側からの追い切りでしたが、頭の使い方は良くなく、良い走りができていません。

直線に入ってからもちぐはぐな動きで、ゴール前仕掛けですが終いは2F12秒9-1F13秒0で全く伸びていませんでした。

全体的に気性の悪さが浮き彫りで、全くいい走りではありません。最終追い切りまでに立て直したいです。

最終追い切りはポリトラックで単走でした。

ここは単走でしたが、多少頭は高いものの、1週前よりかは落ち着きを取り戻しており、スピード感ある動きで立ち回っています。

直線に入ってからもぐいぐい加速して最後は終い1F11秒1の好時計を記録し、1週前とは比べ物にならないほど良くなりました。

レース当日までに最終追い切りの状態を維持できるようでしたら、好走に期待できそうです。

モルニケ

モルニケ 2月11日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  52.337.712.5馬なり
1週前美浦坂路(良)  50.636.711.9一杯
前走最終美浦坂路(良)  53.338.412.4強め

モルニケは美浦坂路で単走を行いました。

今回初コンビを組む田辺騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計52秒3-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。

1週前の5日は美浦坂路でクリナッチ(牝4、1勝クラス)と併せました。

ここも田辺騎手が騎乗し、僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、全体時計50秒6-上がり1F11秒9の時計で僚馬に1馬身先着しています。

僚馬から見て左側から追い切りましたが、一杯に追われた影響もあって初めからはきはきした動きで登坂していました。

機敏な動きで登坂しているのは好感が持てますし、体幹もまとまっていて安定感があります。

全体時計50秒6自己ベストだけではなく、この日の美浦坂路の1番時計ですし、時計面でも非の付け所がない内容でした。

最終追い切りは坂路で馬なりの調整でした。

1週前に比べると時計は目立ちませんが、1週前同様ピッチを効かせて最後まで登坂しており、好調を維持しています。

動きも1週前と同じような走りができており、この馬らしい走りができていました。

2週続けて田辺騎手が追い切りに騎乗している点もこのレースに対する意欲が感じられますし、強敵が揃った中でどこまで台頭できるのか、注目したいです。

ラヴノー

ラヴノー 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 66.751.236.911.3馬なり
前走最終美浦W(良)82.866.251.437.211.3馬なり

赤松賞(1勝クラス)で3着のラヴノーは美浦ウッドでウィンダミア(牡7、2勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する石橋騎手が追い切りに騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を4馬身追走し、5F66秒7-上がり1F11秒3の時計で同時併入しています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドで6本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでウィンダミアと併せています。

馬場の内目から僚馬を3馬身追走する形で強めに追い、6F84秒2-上がり1F11秒9の時計を記録していますが、僚馬に1馬身の遅れを取っていました。

最終追い切りは僚馬の内目からの追い切りでしたが、脚取りは非常に軽やかでステップを利かせながらまとめています。

ただ、早い段階で手前を変えており、切り替えのタイミングは少し掴めていません。

それでも直線では頭を低めに終い2F12秒0-1F11秒3の時計で末脚を引き出しました。

もう少し手前変えのタイミングが良ければよかったものの、現状の仕上がりでも力を出し切れそうです。

ランプローグ ※取消

ランプローグ 2月11日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦PT(良)  53.739.311.7馬なり
前走最終美浦PT(良)  53.338.711.2馬なり

ランプローグは美浦のポリトラックコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで4F53秒7-上がり1F11秒7の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で4本、ウッドで3本行っています。

また、4日はポリトラックでも馬なりの単走を行っていました。

最終追い切りも1週前同様ポリで軽く調整していますが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなく、馬体や動きの確認は取れませんでした。

時計に関してもポリで馬なりなのであまり目立たず、判断しがたいです。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

ルージュブリッツ ※取消

ルージュブリッツ 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  57.041.212.1馬なり
前走最終美浦W(良)82.267.152.537.611.7馬なり

ルージュブリッツは美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計57秒0-上がり1F12秒1で終い重視に調整しています。

中間追い切りは坂路で4本、ウッドで3本の追い切りを行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでアオイミズホ(牡3、未勝利)と併せています。

馬場の3分どころから僚馬を4馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F80秒9-上がり1F12秒2の自己ベストを記録していますが、僚馬に半馬身の遅れを取りました。

最終追い切りは坂路で軽めの調教でしたが、左手前で淡々とした動きを見せながら、一定のリズムでまとめていました。

1F12秒1は悪くないですが、全体時計57秒0なので脚を溜めやすい条件だったことを考えるとそこまで目立ちません。

ただ、全体的に大きな欠点もなく、良くも悪くも平均的な内容です。

可もなく不可もなくといったところです。

ルージュボヤージュ ※除外

ルージュボヤージュ 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 66.851.637.111.2馬なり
前走最終美浦W(良) 65.850.836.811.1馬なり

ルージュボヤージュは美浦のウッドチップコースでイヌボウノキラメキ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

レースでも騎乗する荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでイヌボウノキラメキを7馬身追走し、5F66秒8-上がり1F11秒2の時計で同時併入しています。

今回は約7か月半ぶりのレースとなりますが、中間は昨年末から再開し、坂路でキャンターを19本、ウッドで12本行っており、しっかり本数を重ねています。

最終追い切りは3頭併せの1番内側から追い切りましたが、中間で入念に調整した影響もあり、馬体はまとまっており、立ち回りもスムーズです。

直線に入ってしばらくは僚馬と馬体は重なっていましたが、ラストは終い2F12秒2-1F11秒2の時計で鋭く伸びていました。

久々でも末脚に定評のある動きはできていますし、直線の長い東京コースにおける好走にも期待できそうです。

レディーゴール

レディーゴール 2月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)82.366.251.737.512.0馬なり
前走最終栗東CW(良)84.768.553.337.912.1馬なり

レディーゴールは美浦のウッドチップコースでフィーユレアル(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでフィーユレアルより2馬身先行し、6F82秒3-上がり1F12秒0の自己ベストでフィーユレアルに半馬身先着しています。

中間追い切りは坂路で5本、ウッドで1本行いました。いずれも軽い調整です。

最終追い切りは3頭併せの外側から行いましたが、馬なりでも序盤から四肢の回転を引き上げていて気持ちは前向きです。

直線に入ってからは少しもたれながらも長く脚を使って僚馬に先着していました。

終いは1F12秒0なのでそこまで目立つタイムではありませんが、迫力ある動きで差し切っており、時計以上にしっかり追えています。

終い時計は目立ちませんが、全体時計82秒3は自己ベストですし、個人的には時計以上にいい動きだと感じました。

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クイーンカップ2026追い切り評価ランキング

評価馬名
ジッピーチューン
ギャラボーグ
ドリームコア
モルニケ
ゴバド
ザバルガド
タイムレスキス
トワニ ※取消
ナイスプレーアスク ※除外
ニシノサリーナ
ヒズマスターピース
ベレーバスク ※取消
マスターソアラ
モートンアイランド
ラヴノー
ルージュブリッツ ※取消
ルージュボヤ―ジュ ※除外
レディーゴール
フェーダーローター
マルガ
ミツカネベネラ
 
E(測定不能)ランプローグ ※取消
同評価内は50音順になります。

クイーンカップ2026追い切り映像

クイーンカップ2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で2月13日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

クイーンカップ2026の最終予想

クイーンカップ2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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