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【佐賀記念2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

佐賀記念2026予想記事のアイキャッチ画像

佐賀記念2026予想の最終買い目を更新しました!

佐賀記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

佐賀記念2026の予想ポイント

  • 中央所属馬【10-9-10-20】が圧倒的に強い
  • 5歳馬の好走率がもっとも高く、次いで4歳馬が好走、8歳以上【0-1-1-35】は苦戦
  • 前で競馬できる馬が有利
  • 馬券の半数が1~2人気の馬、複勝率は80%
  • 2枠の好走率がもっとも高い、4枠【0-0-0-10】は全滅
  • 前走ダート1,800m組の方が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

佐賀記念2026予想の最終買い目

佐賀記念が開催される木曜日の佐賀競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は最高で15度まで上昇するようで、春らしい陽気に包まれるでしょう。

ただ、佐賀記念は19時台に開催されるのでこのあたりになると少し肌寒くなりそうです。

馬場傾向に関しては、前日が開催されていませんが曇りなので馬場状態は良さそうです。

うましるでは晴れの良馬場、タフな馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  6 カズタンジャー

父ドレフォン
母ダウンタンブギ
母父アサクサキングス
主な勝ち鞍マーキュリーC(Jpn3) 2025年
前走名古屋大賞典(Jpn3) 2着

本命はカズタンジャーにします。

追込を得意とする馬で、3走前のマーキュリーカップでは痛烈な追込を決めて、初重賞ながら勝利を掴みました。

近2戦も厳しい位置にいながら上がりの速い末脚で馬券に絡んでおり、脚質を考えたら着順以上に奮闘しています。

今回は佐賀記念から始動しますが、小回り実績も豊富ですし、鞍上の川田騎手も佐賀で結果を残しているので、早い位置から動いてくれることに期待したいです。

〇対抗  8 デルマソトガケ

父マインドユアビスケッツ
母アムールポエジー
母父ネオユニヴァース
主な勝ち鞍全日本2歳優駿(Jpn1) 2022年
前走名古屋大賞典(Jpn3) 2025年

デルマソトガケは対抗にしました。

4年前の全日本2歳優駿を勝利したG1馬で、その後もケンタッキーダービーの出走やブリーダーズカップクラシックの2着など、大舞台での活躍が見られました。

古馬になってからは長きにわたって結果を残せませんでしたが、前々走の浦和記念と名古屋大賞典はどちらも3着入りし、にわかに調子を取り戻しつつあります。

近年はG1から始動していましたが、今回はJpn3の佐賀記念を選択しました。

現在のデルマソトガケのポテンシャルを配慮した選択ですし、近走内容や相手関係を見ても健闘できる可能性は高いので相手に抑えます。

▲単穴 11 カゼノランナー

父キズナ
母ヴァイセフラウ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍ポルックスS(OP) 2026年
前走ポルックスS(OP) 1着

単穴はカゼノランナーにしました。

ダートに転向してから堅実に結果を残しており、特に逃げ~先行策を打てば安定しています。

今回は大外8枠ですが、舞台となる佐賀ダート2,000mは最初のコーナーまでの距離が約400mあるので先行しやすいです。

2走前のブラジルカップでは、最内で一瞬脚を伸ばしたものの使える脚が短く失速しているので、距離が気になるところですが、直線に急坂がある中山や中京のダート1,800mでは好走実績が複数あるので、距離も問題ないでしょう。

今年は中央勢も何らかの不安要素があるので、久々の重賞でもチャンスはあるでしょう。

△連下  5 メイショウフンジン

父ホッコータルマエ
母シニスタークイーン
母父シニスターミニスター
主な勝ち鞍佐賀記念(Jpn3) 2025年
前走師走S(L) 13着

連下はメイショウフンジンにします。

昨年の佐賀記念の勝ち馬で、昨年は内枠から好スタートを切って先頭に立ち、最後まで粘り強い脚色で勝利しました。

今回も枠の並びを見たところ、先行を打ちやすいですし、鞍上の酒井騎手も昨年同様前を狙ってくるでしょう。

ただ、昨年は春以降のパフォーマンスが少し目立っていないので年齢的な衰えがあってもおかしくなりません。

舞台適性は昨年の佐賀記念で証明しているので、ハマれば侮れませんが、近走内容を考慮して相手にします。

△連下 12 オケマル

父ニューイヤーズデイ
母プレシャスヴィガー
母父サウスヴィグラス
主な勝ち鞍兵庫優駿(G) 2025年
前走園田金盃(G) 2着

園田のオケマルも抑えます。

史上初となる園田三冠を成し遂げた馬で、通算成績9戦8勝と、安定感は抜群です。

前々走の園田金盃は初めての古馬戦で、年上のオディロンに敗れましたが、3着のラッキードリーム以下は1馬身半以上突き放しており、古馬相手にも善戦していました。

前走の名古屋大賞典はハ行のため、競走除外となり、ここが実質的に初めての交流重賞参戦となります。

中央馬相手にどこまで通用するかは未知数ですが、園田金盃を見てもポテンシャルはありそうなので、相手に抑えることにしました。

単勝

6 カズタンジャー

馬連流し

軸馬:6
相手:5、8、11、12

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:5、8、11、12
3頭目:5、8、11、12

佐賀記念2026の有力馬3頭

今年の佐賀記念もさまざまな路線から重賞タイトルを狙いたい馬が多数参戦しています。

今年の出走登録馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

カズタンジャー

主な勝ち鞍
  • マーキュリーC (Jpn3) 2025年

決め手に定評があるカズタンジャーがレースの中心となりそうです。

昨年春にオープン入りした馬で、オープン初戦のスレイプニルステークスは2着でしたが勝ち馬クールミラボーと僅差で、惜しい競馬でした。

続くマーキュリーカップは初めての交流重賞戦でしたが、自慢の末脚を駆使して上がり最速37秒5の脚を活かし、抜け出したクラウンプライドを捉えて勝利しています。

クラウンプライドよりも4キロ軽かったので斤量の影響は大きかったものの、実績のある相手に勝利できたのは評価できるでしょう。

その後のレースを見ても、白山大賞典は相当厳しい位置取りから脚を伸ばして3着、前走の名古屋大賞典も勝ち馬アピーリングルックの半馬身差で2着です。

追込はどうしても展開に左右されがちですが、その中で安定して上位争いしているのは評価できます。

今回は小回り佐賀が舞台ですが、白山大賞典や名古屋大賞典では小回りコースで出し切れているので力は発揮できるでしょう。

自慢の末脚を駆使して、マーキュリーカップのような競馬に期待したいです。

★評価点
・末脚が武器で追込が得意
・コンビ相性のいい川田騎手が騎乗
・小回りでも実績がある
・データと相性のいい5歳馬

▼課題
・マーキュリーカップはハンデに恵まれた
・小回りは善戦するものの勝ち切れない

デルマソトガケ

主な勝ち鞍
  • 全日本2歳優駿 (Jpn1) 2022年
  • UAEダービー  (G2) 2023年

近2戦で復調の気配が感じられるのがデルマソトガケです。

デルマソトガケは今年6歳の古豪で、2歳の時はダートの朝日杯FSといえる全日本2歳優駿を勝利しました。

翌年春は積極的に海外遠征し、UAEダービーの勝利やブリーダーズカップクラシックの2着など、世界でもその実力を轟かせています。

ただ、古馬になってからはこれまでのパフォーマンスが影を潜め、着外に沈むケースが増えてきました。

そのため、ピークは過ぎたように感じましたが、近2戦はどちらも人気以上の走りで3着入りしています。

どちらも勝ち馬と差はあったものの、前走の名古屋大賞典はトップハンデ59キロを背負いながら3着なので、斤量を考えたら奮闘したといえるでしょう。

今年は佐賀記念から始動しますが、近2戦を考えたら一時のスランプは脱却した感じがしますし、まともな状態なら勝ち負けも狙える馬なので、態勢次第で久々に勝利の美酒を掴めるかもしれません。

★評価点
・実績は最上位
・近2戦で調子を取り戻しつつある
・先行策が得意な馬

▼課題
・昨年の佐賀記念は勝ち馬から差のある5着に敗れている

メイショウフンジン

主な勝ち鞍
  • 佐賀記念 (Jpn3) 2025年

交流重賞の常連であるメイショウフンジンは昨年の佐賀記念の勝ち馬です。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としており、昨年佐賀記念は2枠2番から好発を切って先頭に立つと、直線に入ってからも粘りの競馬でシンメデージーやノットゥルノ相手に勝利しました。

ただ、年齢的な影響もあるのか、昨年の名古屋グランプリ以降は崩れるレースも目立っています。

近5戦は勝ち馬から大きく離されて走破しているように、年齢的な衰えもありそうでした。

評価の難しい馬ですが、昨年勝利しているだけに適性は期待できます。

酒井騎手が引き続き騎乗するのも面白いですし、昨年の競馬ができれば一発もあるでしょう。

★評価点
・昨年の佐賀記念の勝ち馬
・逃げ~先行が得意
・今年のメンバーを見たところ、引き続き前で競馬しやすい
・データと相性のいい前走ダート1,800m組

▼課題
・近走勝ち馬と差のある入線が続く
・8歳馬なので衰えがあってもおかしくない

佐賀記念2026の穴馬2頭

佐賀記念は基本的に固く決まりがちですが、良くも悪くも抜けた馬は不在なのでもしかしたら穴馬の大激走が見られるかもしれません。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アラジンバローズ

主な勝ち鞍
  • サマーチャンピオン (Jpn3) 2024年

アラジンバローズは2年前のサマーチャンピオンを制し、同年NARグランプリ最優秀短距離馬に選定された馬です。

その後もJBCスプリントの3着や黒船賞の2着など、短距離で堅実に結果を残していましたが、4走前の鳥栖大賞典でかつての主戦場である中距離に戻ると他馬を圧倒するパフォーマンスで勝利し、現在まで中距離で活躍しています。

前走の東京大賞典はあいにく競走中止となりましたが、3走前のJBCクラシックは人気以上の走りで6着入りしているように、トップクラスの相手にも堅実に好走しているのは面白いでしょう。

今回は久々の佐賀競馬となりますが、4走前の鳥栖大賞と同じ舞台ということで適性に期待できます。

今年9歳馬なので衰えがあってもおかしくありませんが、年齢以上に好走しているので、ハマれば一昨年のサマーチャンピオンのように台風の目になれるかもしれません。

★評価点
・短距離のイメージがあるが中距離でも好走
・同コースの鳥栖大賞を圧勝
・先行も差しも可能
・地方馬だが交流重賞で度々馬券に絡んでいる

▼課題
・データと相性の悪い地方馬
・9歳で衰えがあってもおかしくない

オディロン ※取消

主な勝ち鞍
  • 高知県知事賞 (G) 2025年
  • 園田金杯   (G) 2025年
  • 白鷺賞    (G) 2025年

近年堅実に好走しているのが地方のオディロンです。

オディロンは元中央の馬で、中央時代はオープンクラスまで上り詰めました。

オープンでは結果を残せず、一昨年の冬に地方に移籍しましたが、そこからは高いレベルで堅実な走りを見せており、地方の重賞を3勝しています。

前々走の園田金盃では今回出走登録しているオケマル相手に勝利しました。

オケマルはデビューから8連勝で大車輪の活躍を見せていましたが、強敵相手に初めて土を付けたのは評価できます。

また、前走高知県知事賞も2着のウインヴェルデに5馬身差と、元中央馬らしい高いパフォーマンスで勝利しました。

今回はキャリア初の交流重賞戦となりますが、近走は中央勢とレースしても遜色ないパフォーマンスだと思いますし、中央時代にオープンまで上り詰めたパフォーマンスを活かして善戦してほしいです。

★評価点
・地方で大健闘している
・地方に移籍してから安定感が増している
・先行競馬が得意

▼課題
・データと相性の悪い地方馬
・初めての交流重賞で相手が強化

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ここからは佐賀記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

佐賀記念2026の概要

佐賀記念は佐賀競馬場で開催されるダートの中距離重賞です。

佐賀競馬場では毎年ふたつの交流重賞が開催されますが、佐賀記念はそのうちの一つです。

もうひとつのサマーチャンピオンがダート1,400mの短距離戦なので、実質的に佐賀記念が佐賀競馬場におけるもっとも格式の高い中距離ダートといえます。

そのため、佐賀競馬に所属している中距離馬は本競走を大目標に調整されます。

ただし、過去10年の好走馬の大部分を中央馬が占めているように、現実は中央1強ムードが否めません。

馬券を購入する側からしたら予想しやすいですが、地方馬にとって上位争いは鬼門といえるでしょう。

それでも、今年も例年通り実績のある地方馬が多数参戦しました。

対して、中央馬の中で実績のある馬はフェブラリーステークスやサウジアラビアで開催されるサウジカップに出走するため、抜けた馬は不在です。

実績のある地方馬が好走するのか、それとも基礎能力の高い中央馬が圧倒するのか、注目したいです。

2025年 佐賀記念JpnIII|第52回|NAR公式

佐賀記念2026の開催内容

開催日2月12日(木曜) 19:30発走
開催競馬場佐賀競馬場 10R
格付けJpn3
コースダート2,000m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

佐賀記念2026が開催される佐賀のダート2,000mの特徴

佐賀競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
佐賀記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:10.6
レコードタイム2:05.0
(2021年 クリンチャー)

佐賀競馬場は1周1,100mの右回りコースです。

スタート地点は2コーナーの奥ポケットでゴールまで1周半、コーナーを6つ回ります。

スタートから最初の3コーナーまでの距離は約400mとそこそこ長いものの、小回りコースなので逃げや先行馬の活躍が目立っています。

コーナーは全部で6つ、そして最後の直線は約200mとなっています。

佐賀競馬場の最大の特徴は、内ラチから馬3頭分くらいの範囲で意図的に砂が深くなっています。

そのため、各騎手はわざと深い箇所を避けて走っています。

枠順別に見てみると、1~2枠の内枠よりも中枠より外が好走しているのはこれが理由となっています。

ただし、雨などで馬場が締まると、砂の深い箇所でも立ち回りやすくなります。

この場合は内からもスムーズに立ち回る馬もたびたび出てきます。

当日の馬場次第で好走傾向も変わるため、できるだけ当日に馬券予想を行いたいです。

なお、脚質的には逃げや先行馬が有利ですが、最後の直線に入った段階で前目にいることが好走の秘訣です。

そのため、差しや追込馬でも道中まくって早めに前に立てるようでしたら好走していますよ。

佐賀記念2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ユメノホノオ牡656.0吉原寛人
2ビキニボーイ牡656.0山口勲
3コスモファルネーゼ牡756.0石川慎将
4アラジンバローズセ957.0笹田知宏
5メイショウフンジン牡857.0酒井学
6カズタンジャー牡557.0川田将雅
7アウトドライブ牡556.0飛田愛斗
8デルマソトガケ牡658.0団野大成
9タイキマクスウェルセ756.0金山昇馬
10ヘリオスセ1056.0原優介
11カゼノランナー牡556.0西村淳也
12オケマル牡455.0下原理

佐賀記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
重
12メイショウフンジン7師走ステークス(L)8
210シンメデージー2名古屋大賞典(Jpn3)3
37ノットゥルノ1名古屋大賞典(Jpn3)2
2024
稍重
111ノットゥルノ2東京大賞典(G1)4
27キリンジ3東海ステークス(G2)8
33メイショウフンジン4名古屋グランプリ(Jpn2)5
2023
稍重
12バーデンヴァイラー2チャンピオンズカップ(G1)14
25デルマルーヴル6東海ステークス(G2)13
38カフジオクタゴン1JBCクラシック(Jpn1)7
2022
良
16ケイアイパープル2名古屋グランプリ(Jpn2)2
22アメリカンフェイス5門司ステークス(OP)5
311メイショウカズサ1浦和記念(Jpn2)1
2021
良
11クリンチャー1チャンピオンズカップ(G1)11
211アシャカトブ3ボルックスステークス(OP)3
312ハナズレジェンド5川崎記念(jpn1)8
2020
良
110ナムラカメタロー2師走ステークス(OP)1
23ロードゴラッソ1東京大賞典(G1)5
38ノーヴァレンダ5福島民友カップ(L)5
2019
重
17ヒラボクラタージュ3チャンピオンズカップ(G1)9
22リーゼントロック5すばるステークス(OP)4
31テーオーエナジー1ボルックスステークス(OP)1
2018
稍重
11ルールソヴァール1ベテルギウスステークス(OP)1
25トップディーヴォ2名古屋グランプリ(Jpn2)2
310マイネルバサラ3ベテルギウスステークス(OP)4
2017
不良
16ロンドンタウン1東海ステークス(G2)7
22タムロミラクル2ボルックスステークス(OP)3
39ストロングサウザー3名古屋グランプリ(Jpn2)5
2016
良
111ストロングサウザー4東海ステークス(G2)8
28マイネルクロップ3ベテルギウスステークス(OP)7
33クリノスターオー2チャンピオンズカップ(G1)15

【所属】中央所属馬が圧倒

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【10-9-10-20】20.4%38.8%59.2%
高知【0-1-0-6】0.0%14.3%14.3%
佐賀【0-0-0-37】0.0%0.0%0.0%
その他地方【0-0-0-22】0.0%0.0%0.0%

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ29頭が中央所属の馬でした。

交流重賞は全体的に中央馬の活躍が目立ちますが、佐賀記念は顕著に表れています。

昨年は高知所属のシンメデージーが久々に馬券に絡みましたが、シンメデージーは名古屋大賞典や名古屋グランプリでも好走している馬なので、良い意味で地方馬の中でも抜けた存在です。

シンメデージークラスの地方馬がいない限りは基本的に中央馬から予想を行いたいです。

今年の出走馬の中で中央馬は5頭いました。

・カズタンジャー
・カゼノランナー
・デルマソトガケ
・ヘリオス
・メイショウフンジン

【年齢】5歳馬◎、4歳馬〇

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-2-3-9】18.0%29.0%47.0%
5歳【3-4-2-5】21.0%50.0%64.0%
6歳【2-2-4-17】8.0%16.0%32.0%
7歳【2-1-0-19】9.0%14.0%14.0%
8歳【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
9歳【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
10歳以上【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%

過去10年の佐賀記念の好走馬を年齢別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは5歳馬でした。

5歳馬は勝率21%、連対率50%、複勝率は64%なので2頭に1頭は入線しています。

次いで好走しているのは4歳馬で、歳を重ねるごとに好走率が減っていることから、佐賀記念は年齢の影響も大きい舞台といえるでしょう。

今年の出走馬で5歳馬は3頭、4歳馬は1頭いました。

5歳馬
・アウトドライブ
・カズタンジャー
・カゼノランナー


4歳馬
・オケマル

【コーナー通過順位】馬券に絡んだ29頭が最終コーナーを4番手以内で通過していた

年度勝ち馬コーナー通過順位
2025メイショウフンジン【1-1-1-1】
2024ノットゥルノ【6-5-3-1】
2023バーデンヴァイラー【2-2-2-1】
2022ケイアイパープル【4-4-2-1】
2021クリンチャー【1-1-1-1】
2020ナムラカメタロー【2-2-2-1】
2019ヒラボクラタージュ【3-3-2-1】
2018ルールソヴァール【7-4-2-1】
2017ロンドンタウン【2-2-2-1】
2016ストロングサウザー【6-6-5-3】

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ29頭が最終コーナーを4番手以内で通過していました。

佐賀記念は最後のコーナーから直線までの距離が200mと短く、直線一気はほとんど決まらず、相対的に前有利です。

唯一該当しなかった2017年のストロングサウザーも最終コーナーを5番手で通過しているように、好走するには終盤で前に付けていることが重要です。

ちなみに、過去10年の勝ち馬の中で2016年のストロングサウザーを除いた9頭が最終コーナーを先頭で通過していました。

このうち逃げ馬は2頭だけなので必ずしも逃げ有利というわけではありませんが、先頭で通過しそうな馬を見つけるのも佐賀記念の攻略ポイントと言えそうです。

佐賀記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-4-2】30.0%40.0%80.0%
2番人気【4-3-1-2】40.0%70.0%80.0%
3番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
4番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
5番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
6番人気以下【1-1-0-63】1.5%3.1%3.1%

馬券の半数を1~2番人気が占める

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ16頭が1~2番人気の馬でした。

どちらも複勝率は80%と高水準で、過去10年でどちらか1頭は必ず馬券に絡んでいます。

佐賀記念は上位人気馬の活躍が顕著に見られるので、人気を参考にしながら予想するのも良い方法といえるでしょう。

6番人気以下の連対は近3年内で確認できた

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ2頭が6番人気以下の馬でした。

全体数でみると、65頭のうちの2頭なので複勝率は3%と非常に低いです。

ただし、好走した馬はいずれも2022年以降のものでした。

昨年も7番人気のメイショウフンジンが逃げ切りで勝利しているように、伏兵の台頭もしばしば見られます。

近年の傾向が続くのであれば、伏兵の台頭にも警戒したいです。

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佐賀記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
2枠【2-3-0-5】20.0%50.0%50.0%
3枠【0-1-2-7】0.0%10.0%30.0%
4枠【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
5枠【0-2-0-13】0.0%13.0%13.0%
6枠【3-1-3-13】15.0%20.0%35.0%
7枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
8枠【2-2-2-14】10.0%20.0%30.0%

もっとも好走率が高いのは2枠

過去10年の佐賀記念の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは2枠でした。

2枠は【2-3-0-5】で勝率こそ1枠と同じ20%でしたが連対率は50%です。

複勝率も50%で全枠順の中でもっとも高いことから、佐賀記念の当たり枠は2枠といえるでしょう。

今年の佐賀記念で2枠を引いた馬はビキニボーイです。

4枠は馬質次第で一変あるかもしれない

過去10年の佐賀記念で4枠はこれまで1頭も馬券に絡んでいませんでした。

数字だけ見たら死に枠といえますが、4枠の馬でもっとも人気が高かったのは2019年のアスカノロマン(4番人気)で5着に入線しています。

それ以外の馬を見ると、2023年のディパッセは5番人気で4着、2025年のグロリアムンディは6番人気で4着です。

いずれも馬券には絡めていませんが、それなりに人気を集めた馬は善戦しているので、有力馬であれば4枠でも巻き返しがあるかもしれません。

今年の佐賀記念で4枠に入った馬はアラジンバローズです。

佐賀記念の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績
ダート1,800m【8-4-3】
ダート2,000m【1-3-3】

前走ダート1,800m>前走ダート2,000m組

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ15頭が前走ダート1,800mから挑んでいました。

佐賀記念はダート2,000mが舞台なので同距離組が活躍するイメージがありますが、実はダート1,800m組の方が好走数は多いです。

馬券予想の際は前走レースの距離にも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走ダート1,800mだった馬は4頭いました。

・アウトドライブ
(前走中島記念【G】/1着)

・カゼノランナー

(前走ポルックスステークス【OP】/1着)

・ヘリオス

(前走チャンピオンズカップ【G1】/14着)

・メイショウフンジン

(前走師走ステークス【L】/13着)

佐賀記念2026予想AI

馬名        指数評価
カズタンジャー985歳馬という好走データに合致。昨年重賞制覇を遂げた勢いがある。川田将雅騎手との相性も良く本命として重賞2勝目を狙う。
デルマソトガケ95実績は最上位。58.0kgを背負うが地力が違う。近走の復調気配から対抗として海外帰りの実力を存分に発揮し勝利を目指す。
ユメノホノオ90高知の三冠馬で地方馬の中でも能力は抜けている。交流重賞の壁はあるが穴馬として中央勢を脅かす末脚を発揮すれば面白い存在。
メイショウフンジン88昨年の優勝馬で適性は高い。8歳馬だが逃げ脚は健在。前走1800m組の好走データに該当し粘り込みを図り上位進出を狙う。
アラジンバローズ87佐賀の鳥栖大賞を圧勝した実績は高く評価できる。9歳という年齢は懸念材料だがコース相性の良さを活かして掲示板以上の走りを期待。
アウトドライブ85中央所属の5歳馬という好条件を満たす。実績面で上位陣には見劣るが先行力を活かした立ち回りが叶えば馬券圏内への浮上もある。
カゼノランナー84中央所属 of 5歳馬でデータ面での優位性はある。重賞の壁は高いが先行して自分の形に持ち込めれば小回りコースでの粘り込みが可能。
ヘリオス8110歳の古豪だがJRA所属馬の意地を見せたい。距離延長への対応が鍵となるが先行力を武器にベテランらしい巧みな立ち回りに期待。
オケマル78地方勢の若手として注目。デビューからの連勝が止まった後の立て直しが焦点となる。4歳馬の好走傾向に合致し地元勢の意地を見せる。
ビキニボーイ70地元佐賀の所属馬として意地を見せたい。中央の強力なメンバーが相手となるが慣れ親しんだコースで掲示板圏内への食い込みを狙う。
コスモファルネーゼ68近走の成績からは苦戦が予想される。格上挑戦となるが地元馬として無欲の追撃に期待。展開の助けが必要だが最後まで完走を目指す。
タイキマクスウェル65中央勢とのスピード差は否めない。厳しい戦いになることは避けられないが地元ファンの声援を背に自己ベストの走りで挑む一戦となる。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年度の佐賀記念は、JRA所属馬の優勢を示す過去データ通りの激戦が予想されます。

本命の◎カズタンジャーは、複勝率64.0%を誇る5歳馬という最強のデータに該当し、川田将雅騎手とのコンビで交流重賞2勝目を手にする公算が高いです。

対抗の○デルマソトガケは、58.0kgのトップハンデを背負いますが、UAEダービー優勝や米G1での好走実績から能力は抜きん出ており、復調気配が鮮明な今なら勝ち負けは必至です。

穴馬の△ユメノホノオは、高知の絶対王者として君臨する実力馬であり、昨年の地方馬好走傾向からも中央勢を脅かす最大の刺客といえます。

過去10年の傾向では、2枠の好走率が突出しており、内側の深い砂を避けつつ最終コーナーを4番手以内で通過できる機動力が不可欠です。

メイショウフンジンは昨年の覇者として連覇を狙いますが、8歳以上の馬が苦戦するという不振データが壁になる可能性があります。一方で、アラジンバローズやオケマルのような地方勢の有力どころも、佐賀特有の馬場適性を活かせば上位進出の隙は十分にあります。

基本的にはJRA所属馬同士の決着が濃厚ですが、地方勢の層が厚い今年は波乱の可能性も秘めています。的中には馬場状態に応じた先行力の把握が重要となる一戦です。

以上になります。
佐賀記念の予想の参考にしてみてください!

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