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【スプリングS2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

スプリングステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

スプリングステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではスプリングステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

3月11日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はヘルメースが記録した4F51秒2です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はルージュノヴァが記録した6F80秒2でした。坂路同様こちらも時計は出ています。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はエコロジークが記録した4F50秒0です。まずまず時計は出ています。
ウッドの1番時計はスーサンアッシャーが記録した6F76秒6です。6F80秒を切る馬が多数おり、かなりの高速馬場です。

目次(読みたい項目をタップ)

スプリングステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

スプリングステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アウダーシア

アウダーシア 3月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.770.254.439.211.6強め
1週前美浦W(稍重)84.768.052.537.911.4強め
前走最終美浦W(良)86.269.955.039.111.9強め

アウダーシアは美浦のウッドチップコースでジオセントリック(牡5、2勝クラス)と並走しました。

初コンビを組む津村騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を7馬身追走する形で強めに追い、6F85秒7-上がり1F11秒6の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身半遅れています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

1週前の5日は美浦ウッドでペッレグリーニ(セ5、2勝クラス)と並走しています。

この時も津村騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で強めに追い、6F84秒7-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身先着しました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭の動きは大きいものの、終始大きな歩様でまとめており、この馬らしい動きはできています。

馬体も充実していますし、終いもしっかり伸び脚を見せているのは良いでしょう。

最終追い切りも僚馬と並走する形で強めですが、ここは1週前追い切りよりもハミ受けが悪くて頭の使い方も大きいです。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

手前変えはスムーズですが、全体時計85秒7は同じように追われた1週前よりも遅い時計です。

終いも2F13秒2から1F11秒6で極端ですし、1週前と比較すると物足りない内容でした。

2週続けて強く追っているのでレースまでに良化する可能性はありますが、最終追い切り終了時点では課題が目立つ内容でした。

アクロフェイズ

アクロフェイズ 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.867.853.338.111.3直強め
1週前栗東CW(重) 69.352.737.511.2馬なり
前走最終栗東CW(良)84.368.954.138.311.4馬なり

若駒ステークス(L)で2着のアクロフェイズは栗東のウッドチップコースにおいて、レッドブライトン(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

障害騎手の小坂騎手が手綱を握り(レース当日は西村淳也騎手が騎乗)、外ラチ沿いからレッドブライトンより3馬身先行する形で直線強めに追い、6F83秒8-上がり1F11秒3の自己ベストでレッドブライトンと併入しています。

1週前の5日は栗東ウッドで単走し、馬場の真ん中から馬なりで5F69秒3-上がり1F11秒2の時計で走破しました。

馬なりということで序盤から軽い脚取りですが、四肢の使い方はスムーズですし、終盤は自ら脚を引き上げているように、久々でも前向きさが感じられる内容です。

時計は目立ちませんが、馬なりにしてはこの馬らしい動きはできていました。

最終追い切りは3頭併せの一番外目から立ち回りましたが、少しコーナーでは外目に視線が向いており、直線でも僚馬とラチの狭い場所から追走しているのでちょっと走りづらそうにしています。

ただ、その中でもラストはじりじり脚を伸ばして先に抜け出した僚馬と併入できており、末脚は引き出していました。

全体時計83秒8も自己ベストですし、この馬なりに調子は良さそうです。

アスクエジンバラ

アスクエジンバラ 3月11日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.539.712.0馬なり
1週前栗東CW(重)83.367.552.136.811.0強め
前走最終栗東CW(重)83.767.652.136.611.1強め

ホープフルステークス(G1)で3着入線したアスクエジンバラは栗東坂路で単走を行いました。

主戦の岩田康誠騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計55秒5-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。

1週前の4日は栗東ウッドでサトノリシャール(牡3、1勝クラス)と併せています。

このときも岩田騎手が手綱を握り、馬場の真ん中から僚馬を10馬身弱追走する形で強めに追い、6F83秒3-上がり1F11秒0の時計で僚馬に5馬身半先着しています。

前走から約3か月ぶりの実戦となりますが、トモの張りは前走以上です。

多少太いようにも見えますが、腹回りはホープフルステークスの時と差はなく、むしろいい状態を維持しています。

道中は僚馬の内側から器用に立ち回っています。

直線では僚馬に並ばれかけましたが、そこから脚色を引き上げて最後は突き放しているように、勝負強さも感じられました。

ラストは手前をころころ変えているので集中力を欠いているようにも見えましたが、全体を通して迫力ある動きでまとめているのは良かったです。

最終追い切りは坂路で軽めの調整です。

馬場の真ん中から右手前で淡々と追われましたが、1週前に強く追った影響もあるのか、馬なりでも回転の速い脚さばきで登坂しており、前向きさの感じられる走りを見せています。

直線に入ってからは大きくもたれることもなかったですし、しっかり踏み込んで力強く登坂しているのも良いでしょう。

2週続けて岩田騎手が追い切りに騎乗しているのもレースに対する意欲が感じられますし、いい仕上がりでレースに挑めそうです。

ガリレア

ガリレア 3月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.339.713.1一杯
前走最終美浦坂路(稍重)  55.239.212.1強め

昨年のサウジアラビアロイヤルカップ(G3)で2着入線したガリレアは美浦坂路でヴェントディルーナ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、全体時計54秒3-上がり1F13秒1の自己ベストの時計で同時併入しています。

中間追い切りは確認できたところ、坂路で1本、ポリトラックが1本でした。本数は行っていません。

最終追い切りは坂路で一杯に追っています。

進行方向から見て僚馬の左側から追い切りましたが、一杯に追った割に踏み込み量は目立ちません。

頭が高いのも気になりますし、終いも2F12秒9-1F13秒1で目立ちませんでした。

全体時計54秒3は自己ベストではあるものの、他の馬と比較すると特に目立つものではありませんし、併せたヴェントディルーナが馬なりだったので、脚色を考えたらもう少し突き抜けていても良かったです。

あまり良い仕上がりには見えませんでした。

クレパスキュラー

クレパスキュラー 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  51.938.312.4馬なり
1週前美浦W(不良)82.765.951.838.011.8馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.240.012.7馬なり

2戦2勝のクレパスキュラーは美浦坂路でタイセイモノリス(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬なりで僚馬を7馬身半追走し、全体時計51秒9-上がり1F12秒4の自己ベストで僚馬と併入しています。

1週前の4日は美浦ウッドでミダース(牡5、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでミダースを2馬身追走し、6F82秒7-上がり1F11秒8の時計でミダースに1馬身先着しています。

3頭併せの一番後ろからの追い切りでしたが、久々でも頭を低くしながら前進気勢な動きを見せていて前向きさが感じられます。

直線に入ってからは自ら僚馬と馬体を合わせ、最後は楽に突き放しているように、競馬センスの高さが伝わります。

脚取りもスムーズですし、終いも2F12秒6-1F11秒8の加速ラップでまとめており、高いパフォーマンスで走破していました。

最終追い切りは坂路で僚馬と併せています。

この時も馬なりでしたが、少し頭を低くしながらも終始右手前できびきびと追えています。

ただ、直線に入ってからは若干斜行しています。

また、最終的には同時併入しているようですが、映像越しに見るとやや遅れを取っているようにも見えました。

全体時計51秒9は自己ベストですし道中きびきびと動けていますが、もう少し無駄がなければなお良かったです。

まずまずといったところです。

サウンドムーブ

サウンドムーブ 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.567.652.737.111.0馬なり
1週前栗東CW(重)84.567.951.936.811.3末一杯
前走最終栗東CW(良)83.466.550.636.111.3一杯

前走のシンザン記念(G3)で2着入線したサウンドムーブは栗東のウッドチップコースにおいて、ダービー馬のクロワデュノール(牡4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

亀田騎手が追い切りに騎乗(レースでは団野騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりでクロワデュノールを2馬身追走し、6F83秒5-上がり1F11秒0の時計でクロワデュノールと併入しています。

1週前の4日は栗東ウッドでカラペルソナ(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

この時は団野騎手が騎乗し、馬場の外目からカラペルソナを4馬身半追走する形で末一杯に追い、6F84秒5-上がり1F11秒3の時計で同時併入しました。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、ちょっと頭の使い方が大きいです。

コーナリングもちょっと難しそうにしているので小回りの中山で上手く立ち回れるかがポイントです。

直線ではスムーズに伸びを見せていたのでこの馬らしい末脚は健在でしたが、舞台適性が気になるところです。

最終追い切りまでにもう少し器用に立ち回りができていてほしいです。

最終追い切りは3頭併せの真ん中から立ち回りましたが、コーナーから直線に掛けては僚馬に挟まれるようになって少し減速しているものの、視線は前方を向いていて勝負強さは感じられます。

直線に入ってからはクロワデュノールに捉えられて併入していますが、ダービー馬相手にむしろ善戦したといえるでしょう。

立ち回りは相変わらず気になるところですが、僚馬に挟まれる場面でも怯むことなく最後まで自身の走りができているのは良く、この馬なりに好調を維持していました。

サノノグレーター

サノノグレーター 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  51.837.412.5馬なり
前走最終美浦坂路(稍重)  54.439.712.7馬なり

昨年の葉牡丹賞(1勝クラス)でコースレコードを記録したサノノグレーターは美浦の坂路コースでロジケープ(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計51秒8-上がり1F12秒5の時計で僚馬と併入しています。

中間追い切りは前走レースの翌週から再開しており、坂路で17本、ウッドで5本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は美浦ウッドでユキマル(牡6、オープン)と併せました。

初コンビを組む田辺騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追い、6F85秒1-上がり1F11秒3の時計で僚馬に半馬身先着しました。

最終追い切りは坂路で僚馬と軽く調整しています。

進行方向から見て左側からの追い切りでしたが、多少ハミ受けは悪く見えますが、右手前で淡々と、楽な手応えでまとめました。

ただ、踏み込みは少し浅い感じもします。

全体時計51秒8は美浦坂路の時計としては良いものの、サノノグレーターはいつも坂路で時計を出すタイプなので、大きな上積みという感じはないでしょう。

スムーズに動けているので状態は良さそうですが、特に大きな上積みはなさそうです。まずまずの仕上がりでした。

ジーネキング

ジーネキング 3月11日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.165.951.236.811.3馬なり
1週前美浦W(不良) 65.850.336.311.7一杯
前走最終美浦W(良)83.466.951.536.911.2馬なり

去年の札幌2歳ステークス(G3)で2着入線したジーネキングは美浦のウッドチップコースでメタルスピード(牡6、3勝クラス)と併せました。

初コンビを組む横山和生騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F82秒1-上がり1F11秒3の時計で僚馬と併入しています。

1週前の4日も美浦ウッドでメタルスピードと併せました。

この時は助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、5F65秒8-上がり1F11秒7の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身遅れを取りました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、脚取り自体は軽快でコーナリングもスムーズです。

ただ、手前を変えてからは少し伸びを欠いて最後は馬なりのメタルスピードに交わされてしまいました。

後着でしたが、終い3F12秒8-2F11秒8-1F11秒7で早い位置からペースアップしているので数値ほど悲観しなくて良いでしょう。

併せたメタルスピードはかつて皐月賞(G1)で4着入線した実績馬なので、その点を考慮しても大きなマイナスではありません。

強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りもメタルスピードと併せましたが、ここは馬なりで調整しています。

ここも僚馬の内目からの追い切りで、道中は少し俯き加減だったものの脚取り自体は軽快です。

直線に入ってからは弾みのある動きで追えており、ラストは2F12秒0-1F11秒3の加速ラップでまとめているように、自身の走りはできていました。

活気のある動きができていますし、好調を維持できています。良いでしょう。

タイキルッジェーロ

タイキルッジェーロ 3月11日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.039.512.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.039.712.4馬なり

タイキルッジェーロは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒0-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路で21本、ウッドでキャンターを6本行いました。

このうち、映像はないものの1週前の4日は坂路で一杯に追い、全体時計55秒6-上がり1F12秒4の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りは軽めの単走でしたが少し頭の使い方がふわふわしていて安定していません。

脚取り自体は軽快ですが、少し踏み込みは浅くてちょっと動作が大きいです。

もう少しシャープにまとめていればなお良かったです。

テルヒコウ

テルヒコウ 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.538.112.3馬なり
1週前栗東CW(重)80.665.651.536.611.9一杯
前走最終栗東CW(良)  53.738.612.4馬なり

弥生賞ディープインパクト記念(G2)ではなくスプリングステークスに照準を定めたテルヒコウは栗東坂路でオリーブグリーン(牡4、1勝クラス)と併せました。

主戦の坂井騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身追走する形で全体時計52秒5-上がり1F12秒3の自己ベストを記録しましたが、僚馬に1馬身届きませんでした。

1週前の4日は栗東ウッドでオリーブグリーンと並走しています。

ここでも坂井騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追われ、6F80秒6-上がり1F11秒9の時計を記録しましたが、僚馬に3馬身遅れを取りました。

僚馬の内側からまとめましたが、頭を低くしながら立ち回っているものの、少し脚さばきは固いです。

直線に入って一杯に追われてからもいまいち伸びを欠いており、外から立ち回ったオリーブグリーンに楽に交わされてしまいました。

全体時計80秒6は悪くないものの、休み明けの影響もあるのか、キレを欠いているのは気になるところです。

一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で馬なりの調整でした。

ここでもオリーブグリーンと併せましたが四肢をきびきび動かしながら楽な態勢で登坂しているものの、僚馬には届かなかったです。

併せた僚馬が末強めに対してテルヒコウは馬なりだったので脚色を考えたら後着はそこまで悲観しなくても良さそうですし、自己ベストを記録しているのも良いですが、もう少し無駄がなくまとめられたら良かったです。

まずまずの仕上がりです。

フレイムスター

フレイムスター 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.069.253.938.011.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.340.011.4一杯

フレイムスターは栗東のウッドチップコースでチェリヴェント(牡3、1勝クラス) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

吉村誠之助騎手が追い切りに騎乗(レースでは石川騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりでチェリヴェントより3馬身半先行し、6F85秒0-上がり1F11秒1の時計でチェリヴェントと同時併入しました。

中間追い切りは坂路で7本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の4日は栗東ウッドでオリジナルファイン(牝4、1勝クラス)と併せています。

ここでも吉村騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬より3馬身半先行する形で一杯に追われ、7F98秒5-6F81秒5-上がり1F11秒6の自己ベストで僚馬に3馬身半先着しています。

1週前に強く追ったので最終追い切りは馬なりです。

3頭併せの一番外目からの追い切りでしたが、道中発汗があり、少し口も空いていますが、楽な態勢で終い2F11秒9-1F11秒1でスムーズに伸び脚を見せています。

全体時計は目立ちませんが、1週前に一杯に追っているので追えば力を引き出せるでしょう。

終いもスムーズに伸びていますし、悪くない仕上がりです。

マイネルシンベリン

マイネルシンベリン 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.852.938.711.9強め
前走最終美浦W(良)85.068.252.738.312.2馬なり

マイネルシンベリンは美浦のウッドチップコースでショウナンタヅナ(牡3、未勝利)と併せました。

武市調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身半追走する形で強めに追い、5F67秒8-上がり1F11秒9の時計で僚馬に2馬身先着しています。

中間追い切りは1月末から再開し、坂路でキャンターを26本、ウッドで3本行いました。

最終追い切りはウッドコースで強めに調教を行っています。

僚馬の後ろからの追い切りでしたが、コーナーではちょうど僚馬と馬体が重なっていたので動きは確認できません。

直線に入ってからは弾みのある脚さばきで僚馬を楽に突き放して先着しているように、追われてからの反応は良かったです。

やや身体は固い感じがしますが、最後まで前向きな動きで伸びているのは良いですし、この馬なりに調子の良さが感じられました。

マカナアネラ

マカナアネラ 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.639.812.7馬なり
1週前栗東CW(重)⑦98.265.951.436.111.0一杯
前走最終栗東坂路(良)  56.541.012.9馬なり

マカナアネラは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒6-上がり1F12秒7の時計でまとめています。

1週前の5日は栗東ウッドでタマモブラックタイ(牡6、オープン)と併せました。

引き続きコンビを組む角田大和騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追い、7F98秒2-6F81秒3-上がり1F11秒0の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身遅れを取りました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーの動きは全体的に固いです。

ただ、直線では頭を低くしながら大きな脚取りで伸びています。

終いも2F11秒3-1F11秒0で末脚を維持できており、この馬らしい走りはできていました。

一杯に追ったことで身体が軟らかくなればさらなる良化に期待できそうです。

1週前に一杯に追ったので、最終追い切りは坂路で軽めの調整でした。

馬場の真ん中からの登坂でしたが、終始左手前で楽に動けています。

ちょっと固い感じはするものの、1週前よりはスムーズな動きができているのは良いでしょう。

この馬なりに良化していました。

ミスターライト

ミスターライト 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.766.652.238.412.1馬なり
1週前美浦W(不良)85.969.553.638.511.5馬なり
前走最終美浦W(良)83.267.652.837.811.7馬なり

ミスターライトは美浦のウッドチップコースでコスモアルペジオ(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

レースで騎乗する大野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりでコスモアルペジオを8馬身半追走し、6F82秒7-上がり1F12秒1の時計を記録しましたが、コスモアルペジオに半馬身遅れを取りました。

1週前の4日は美浦ウッドでルカランフィースト(牡5、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。

このときも大野騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでルカランフィーストより2馬身半先行し、6F85秒9-上がり1F11秒5の時計でルカランフィーストと併入しています。

3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、久々ということでちょっと頭の使い方が甘いです。

脚取り自体はきびきびしていますが、手前を変えてからは多少ちぐはぐしている部分があり、追い出しに時間がかかりました。

加速してからはしっかりとした伸びを見せているものの、ちょっと腹回りも太い感じがします。

気持ちの乗った走りはできているので、最終追い切りまでにもう少し良化してほしいです。

最終追い切りもウッドで3頭併せでした。

ここは一番内側からの追い切りでしたが、1週前と比較すると頭をリズムよく使って追えています。

手前変えは少し遅れたものの、1週前と比較すると全体的に無駄が無くなりました。

馬体を見てもマイラーらしい作りになりつつあるので、芝1,800mの舞台でもかみ合いそうです。

派手な上積みはなさそうですが、1週前より良くなっていることから順調に良化していました。この馬なりに調子は良さそうです。

ラストスマイル

ラストスマイル 3月11日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.767.152.037.912.1馬なり
1週前美浦W(不良) 66.351.637.411.3G前仕掛け
前走最終美浦W(良) 70.254.639.112.3馬なり

前走のセントポーリア賞(1勝クラス)を制したラストスマイルは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦の杉原騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで6F83秒7-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

1週前の4日は美浦ウッドでアイアンソリッド(牝4、1勝クラス)と併せました。

ここでも杉原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられ、5F66秒3-上がり1F11秒3の時計で僚馬に1馬身先着しました。

僚馬の外側からの追い切りでしたが、コーナーでは推進力のある動きを見せており、気持ちは前向きです。

直線で手前を変えた際は少し一息入るものの、しばらくしてからはペースアップし、ラストは終い2F12秒5-1F11秒3の時計で鋭く伸びを見せて一気に僚馬を交わして先着できました。

ギアチェンジに時間はかかっているものの、終いは鋭く伸びていることから、瞬発性に期待できそうでした。

最終追い切りはウッドで軽めの単走でしたが、地面を掻き込むようにきびきびと動けていて状態は良さそうです。

直線でも軽めの動きでしたが、全体を通して安定したフォームでまとめており、調子の良さはキープできています。

派手な良化は見られなかったものの、順調に仕上がっていました。

ロードレイジング

ロードレイジング 3月10日(火) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切川崎調教場(良) 63.950.437.912.3馬なり
前走最終川崎調教場(稍重) 65.050.037.1 馬なり

川崎競馬所属のロードレイジングは10日の火曜日に川崎調教場で単走を行いました。

増田騎手が追い切りに騎乗(レースでは笹川翼騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりで5F63秒9-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは3日に川崎で馬なりの単走が確認できました。それ以外の追い切り情報は現状分かりません。

最終追い切りに関しても、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっていなかったので、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても統計の少ない川崎のものなので判断しがたいです。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

なお、管理する加藤調教師曰く「調子自体は平行線で悪くない」ようです。

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スプリングステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
アスクエジンバラ
ジーネキング
アクロフェイズ
クレパスキュラー
サウンドムーブ
サノノグレーター
テルヒコウ
フレイムスター
マイネルシンベリン
マカナアネラ
ミスターライト
ラストスマイル
アウダーシア
ガリレア
タイキルッジェーロ
 
E(測定不能)ロードレイジング
同評価内は50音順になります。

スプリングステークス2026追い切り映像

スプリングステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で3月13日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

スプリングステークス2026の最終予想

スプリングステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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