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【高松宮記念2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

高松宮記念2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

高松宮記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では高松宮記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

3月25日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はタイムトゥヘヴンが記録した4F51秒3です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はメイショウフジが記録した4F78秒4です。こちらも時計は出ていました。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドどちらも良馬場です。
坂路の1番時計はスイミーユニバンスが記録した6F51秒0でした。平均以上に出ています。
ウッドの1番時計はジャスティンカレラの6F77秒1でした。全体的に高速馬場です。

目次(読みたい項目をタップ)

高松宮記念2026追い切り評価/全頭診断コメント

高松宮記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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インビンシブルパパ

インビンシブルパパ 3月25日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 66.650.936.911.7G前仕掛け
1週前美浦W(良) 68.352.637.611.4馬なり
前走最終美浦W(重) 68.551.737.611.6馬なり

昨年のCBC賞(G3)を制したインビンシブルパパは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

レースで騎乗する佐々木騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられて5F66秒6-上がり1F11秒7の時計で走破していました。

1週前の18日はウッドコースで単走し、馬場の外目から馬なりで5F68秒3-上がり1F11秒4の時計でまとめています。

道中は少し頭を引き気味にしながらラチに近いところから追い切りしましたが、脚の使い方は良く、集中してコーナーを周回しています。

直線に入って手前を変える際に少しペースダウンしていますが、そこからぐいぐいペースを引き上げ、ラストは2F12秒4-1F11秒4で伸びを見せていました。

全体時計68秒3からの1F11秒4なので伸びやすい条件でしたが、それでもスムーズに加速してまとめており、良い走りができていました。

最終追い切りはウッドで終いに強く追われています。

1週前と比べると序盤から軽快な動きでコーナーを周回しています。

直線の四肢の切り替えもスムーズですし、最後まで弾みのある走りでまとめていました。

ゴール前仕掛けだったとはいえ、全体を通してステップを利かせながらまとめているのは良いでしょう。

1週前より前向きさが感じられますし、好感触の動きでした。

前走最終追い切り時よりも好内容です。

ウインカーネリアン

ウインカーネリアン 3月25日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.969.353.738.011.4馬なり
1週前美浦W(良)82.766.451.737.611.3G前仕掛け
前走最終海外出走

昨年のスプリンターズステークス(G1)を制したウインカーネリアンは美浦のウッドチップコースでエレクトリックブギ(牡5、3勝クラス)と併せました。

主戦の三浦騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりでエレクトリックブギを5馬身追走し、6F84秒9-上がり1F11秒4の時計で同時併入しています。

1週前の18日は美浦ウッドでサトノラポール(セ4、1勝クラス)と併せました。

このときも三浦騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を10馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F82秒7-上がり1F11秒3の時計で僚馬に2馬身先着していました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

僚馬の内側からの追い切りでしたが、序盤から推進力のある動きで僚馬に迫り、直線では2度ほど手前を変えていましたが、最後は四肢を大きく動かしながら楽に交わして先着しました。

手前が安定していればなお良いものの、直線では四肢を大きく動かして交わしており、海外帰りや9歳馬とは思えないほど力強い走りでした。

もともとウインカーネリアンは追い切り映えするタイプですが、この1週前追い切りでもパワフルな動きができていたのは良かったです。

最終追い切りはウッドコースでエレクトリックブギと2頭併せを行いました。

ここも僚馬の内側からの追走でしたが、相変わらず軽快な動きで先行する僚馬に詰め寄っています。コーナリングもスムーズでした。

直線に入ってからは僚馬を交わさず併入していますが、馬なりであまり先着は意識してなかったと思います。

その中でも高い集中力できびきびと動けているのは良かったです。

馬体を見ても年齢以上に若いですし、2週続けて三浦騎手が感触を確認していることから、このレースに対する意欲も感じられました。

順調に仕上がっています。

エーティーマクフィ

エーティーマクフィ 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.736.511.0G前気合付
1週前栗東CW(良)86.769.953.537.511.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.938.912.3一杯

昨年の京阪杯(G3)を制したエーティーマクフィは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

レースで騎乗する富田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からゴール前で気合付けられ、4F52秒7-上がり1F11秒0の時計で末脚を活かしています。

映像はありませんが、21日は栗東坂路でミルテンベルク(牡5、3勝クラス)と並走していました。

この時も富田騎手が騎乗し、僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、4F52秒8-上がり1F12秒1の時計でクビ差先着しています。

1週前の18日は栗東ウッドでラヴィニール(牝3、未勝利)と並走しました。

この時も富田騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F86秒7-上がり1F11秒3の時計で同時併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し俯きがちでしたがフットワークは軽快です。

馬体を見ても前駆が発達していてパワフルな走りに期待できるでしょう。

全体時計はそこまで目立ちませんが、四肢の使い方もきびきびしていますし、調子の良さが感じられます。

この調子をキープしたいです。

最終追い切りはウッドコースで単走です。

ゴール前で促されましたが、直線入りの時点で少し頭が横を向く場面はあったものの、一定のフォームを維持しながら、終いは2F11秒4-1F11秒0の加速ラップでまとめていました。

4F追いなので終いが伸びやすい条件でしたが、淡々とした脚さばきで最後まで加速して追えているのは良いでしょう。

気合も付いたと思うので、この仕上がりでどこまで出し切れるか注目したいです。

サトノレーヴ

サトノレーヴ 3月25日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 66.151.136.311.8馬なり
1週前美浦W(稍重) 64.149.135.011.0馬なり
前走最終海外出走

昨年の高松宮記念を制したサトノレーヴは美浦のウッドチップコースにおいて、エンジョイドアスク(牝3、未勝利)とサトノラクローヌ(牡5、1勝クラス)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでエンジョイドアスクを3馬身半追走し、5F66秒1-上がり1F11秒8の時計でエンジョイドアスクと併入しています。

1週前の19日は美浦ウッドでサトノガレオン(セ6、3勝クラス)と併せています。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身追走し、5F64秒1-上がり1F11秒0の時計で僚馬に半馬身先着していました。

僚馬の内側から立ち回りましたが、馬なりでも序盤からきびきびとした脚さばきで追っており、前向きな動きができています。

直線では外の僚馬に迫られたものの、近づいてからは自ら脚を伸ばして追撃を交わしているように、心身ともに充実した走りができていました。

馬なりで終い3F12秒6-2F11秒4-1F11秒0と、長く脚を使っているのも良いでしょう。

海外帰りなので、状態が気になるところでしたが、気持ちも動きも前向きで、海外遠征の反動はなさそうでした。

最終追い切りは3頭併せの一番内側からの追い切りです。

ここは少し頭を引き気味に立ち回っていますが、四肢の使い方は相変わらずはきはきしており、積極的です。

直線に入ってからも前脚を掻き込むような動きで走破しました。

外のエンジョイドアスク比較でみると、あちらのほうが大きな歩様で迫っていて好感触の動きでしたが、1週前のウッド追い切りの内容が良かったので、追えば出し切れそうです。

前走香港スプリントが崩れているので状態が心配でしたが、この仕上がりなら力を引き出せそうです。

ジューンブレア

ジューンブレア 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  51.436.311.4G前一杯
1週前栗東坂路(良)  55.339.212.5馬なり
前走最終栗東CW(重)  52.036.611.4馬なり

昨年のスプリンターズステークス(G1)で惜しい2着だったジューンブレアは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

高倉騎手が騎乗(レースでは武豊騎手が騎乗)し、馬場の外目からゴール前一杯に追われて4F51秒4-上がり1F11秒4の時計でまとめています。

中間追い切りは、映像はないものの21日は栗東坂路でサウンドモリアーナ(牝4、3勝クラス)と併せて一杯に追い、全体時計50秒6-上がり1F12秒7の時計を記録しましたが、僚馬に3馬身遅れを取りました。

その前の18日は栗東坂路で単走を行っています。

ここも最終追い切り同様高倉騎手が騎乗し、馬なりで全体時計55秒3-上がり1F12秒5の時計で楽に登坂していました。

道中馬場の真ん中からの追い切りでしたが、力強い脚色を見せているものの、序盤から中盤にかけては頭が高くて気性面で課題があります。

中盤以降は冷静さを取り戻し、しっかり地面を蹴ってまとめていますが、もう少し気性面が良くなればと思います。

もっとも、昨年のスプリンターズステークスも追い切りでは頭の高い場面がありましたが、それでいて2着なので、この馬からしたら気性の荒さはそこまでレースに影響しないかもしれません。

最終追い切りはウッドコースで4F追いです。

外に近いところからまとめていますが、四肢の動きを小気味に動かしながらピッチを利かしてまとめていました。

直線に入ってからもきびきび追えており、促されてからは綺麗なフォームで走破しています。

ただ、ゴール前一杯に追われた割に、終いは2F11秒2-1F11秒4でした。

4F追いだったので加速ラップでまとめてほしいところでしたが、時計面では少し見劣りします。

良い部分もありましたが、ここはまずまずでした。

ダノンマッキンリー

ダノンマッキンリー 3月25日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.738.112.6末強め
前走最終栗東CW(良)  53.537.911.6馬なり

ダノンマッキンリーは栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む高杉騎手が追い切りに騎乗し、末強めに追われて全体時計52秒7-上がり1F12秒6の時計でまとめています。

中間追い切りは2週前から再開しており、坂路で6本、ウッドで1本確認できました。

最終追い切りは坂路で末強めの単走でしたが、馬場の真ん中から左手前できびきびと追えています。

ただ、少し馬体のバランスは甘いような感じがしました。

末強めに追われた割に終いは2F12秒2-1F12秒6で減速していますし、脚色を考えると物足りません。

踏み込みもそこまで強くありませんし、ここは本調子とは言い難いです。

ナムラクレア

ナムラクレア 3月25日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.037.611.6馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.738.111.7馬なり
前走最終栗東坂路(重)  53.437.911.9馬なり

高松宮記念で3年連続2着のナムラクレアは栗東坂路で単走を行いました。

長谷川調教師自ら追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計53秒0-上がり1F11秒6の時計で登坂しています。

1週前の18日は坂路で半妹のナムラクララ(牝4、オープン)と併せています。

再コンビを組む浜中騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身半追走し、全体時計51秒7-上がり1F11秒7の時計で僚馬を交わして半馬身先着しています。

ナムラクレアの真後ろを追走しつつ、交わして差す内容となっていますが、全体を通してハキハキした動きで交わしており、差し馬らしい動きができています。

今年7歳馬ですが馬なりで全体時計51秒7を記録しており、実践を想定した動きができているのも好印象でした。

最終追い切りは坂路で軽めの単走です。

ここは長谷川調教師が騎乗して状態を確認していますが、1週前同様左手前で淡々とリズムを取りながら登坂しています。

少し頭がふわっとしていますが、最後まで左手前を維持しながら終い2F12秒2-1F11秒6の加速ラップでまとめていました。

時計を見ても分かるように、ソフトな仕上げでしたが、前脚で地面を掻き込むように登坂していますし、きびきびとまとめているのも良いでしょう。

なにより1週前が馬なりで好時計を記録しているように、追えば力を引き出せそうです。

ラストランに向けて、順調に良化していました。

パンジャタワー

追い切り映像確認後に更新します。

ビッグシーザー

ビッグシーザー 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.238.412.3馬なり
1週前栗東坂路(良)  52.037.311.8馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.636.711.9一杯

一昨年の京阪杯(G3)の勝ち馬であるビッグシーザーは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒2-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

1週前の18日も坂路で馬なりの単走でした。

このときはレースで騎乗する西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、全体時計52秒0-上がり1F11秒8の時計でまとめています。

馬場の真ん中からの登坂でしたが、直線に入った段階ではすこしふわっとしていたものの、そこからは右手前でピッチを引き上げながら、回転の早い脚さばきで登坂していました。

少し頭の使い方が安定していないようにも見えますが、馬なりでもしっかりした脚の動きで最後まで加速ラップを刻んでおり、気持ちは乗っています。

全体時計はそこまで目立ちませんでしたが、鋭い脚さばきでまとめているのは良かったです。

最終追い切りも坂路で馬なりの単走でした。

ここはラチに近いところからの追い切りで、少し頭の使い方がふわふわしています。

ただ、フォームは安定していますし、楽な態勢で無理なく登坂している意味では悪くないでしょう。

手前を変えてからも推進力のある走りを見せていました。

この馬なりに調子は良さそうです。

ピューロマジック

ピューロマジック 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.738.412.0馬なり
1週前栗東坂路(良)  50.136.812.1一杯
前走最終栗東CW(良)  49.535.411.6馬なり

前走のリベンジを果たしたいピューロマジックは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

安田翔伍調教師が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで4F52秒7-上がり1F12秒0の時計でまとめていました。

1週前の18日は坂路で単走を行っています。

このときは助手が騎乗して一杯に追い、全体時計50秒1-上がり1F12秒1の自己ベストで駆け抜けていました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、少しふらつきはあるものの、右手前でしっかり地面を蹴って力のある動きを見せています。

集中力もありましたし、終いも3F12秒6-2F12秒1-1F12秒1で持続力ある走りができていました。

しっかり追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで4F追いです。

馬場の真ん中から調整しましたが、脚の使い方は軟らかくて手前変えもスムーズです。

少し頭は安定していませんが、リラックスしながらまとめており、状態は良いでしょう。

馬体もスプリンターらしい体系で、仕上がりも良さそうです。

ただ、時計に関しては前走オーシャンステークス(G3)のときのほうが良かったです。

オーシャンステークスの中間追い切りは坂路で馬なりでしたが、全体時計50秒3を記録しているので、一杯に追われた今回とほとんど差はありません。

時計面で見たら前走オーシャンステークスの方が好内容でした。

今回もいい仕上がりでしたが、最良かといわれると、そこまでではなさそうです。

フィオライア

フィオライア 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.738.912.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.636.912.0馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.839.112.2馬なり

今年のシルクロードステークス(G3)で大金星を手にしたフィオライアは栗東坂路で単走を行いました。

引き続きコンビを組む太宰騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計53秒7-上がり1F12秒2の時計でまとめています。

1週前の18日も坂路で単走しており、ここも太宰騎手が騎乗して馬なりで全体時計51秒6-上がり1F12秒0の時計で登坂していました。

道中チークピーシーズ装着して調整していますが、馬具の効果もあるのか、前方に集中しながら淡々と登坂しています。

馬なりでしたが四肢の動きは早く、全体時計51秒6もこれまでの坂路調整で4番目に速いもので、心身ともに良い内容でした。

最終追い切りもチークを付けて調整していますが、スムーズな脚さばきで登坂しており、状態の良さが感じられます。

時計は出していませんが、脚取りは軟らかいですし、最後まで一定のリズムでまとめており、フィオライアらしい動きができていました。

大きな上積みはなさそうですが、この馬なりに仕上がっています。

ペアポルックス

ペアポルックス 3月25日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.237.311.7馬なり
1週前栗東CW(良)⑦95.464.249.635.010.9強め
前走最終栗東坂路(良)  58.541.712.6末強め

前走のオーシャンステークス(G3)で差し切り勝ちを決めたペアポルックスは栗東坂路で単走を行いました。

主戦の岩田康誠騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計52秒2-上がり1F11秒7の時計でソフトにまとめています。

1週前の18日はウッドコースで単走でした。

この時も岩田康誠騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から強めに追われて7F95秒4-6F79秒0-上がり1F10秒9で鋭く伸びています。

馬場の真ん中からの構成でしたが、コーナーワークの段階から鋭い脚さばきでコーナーを周回し、直線では小気味よく脚を使っています。

終盤に岩田騎手の手が動いてからは四肢を大きく伸ばして終い2F11秒0-1F10秒9でまとめていました。

全体時計85秒4はこれまでのウッドコースの追い切りで2番目に速く、その中で終い2F11秒0-1F10秒9で最後まで好時計で加速しているのは非常に良いです。

動きも時計も優秀だったので最終追い切りでもいい動きに期待したいです。

1週前に強く追ったので、最終追い切りは軽めの調整でした。

道中は少し視線を下に向けながらの追い切りでしたが脚取りは素早く、馬なりでも気持ちの乗った動きができています。

ただ、序盤は外目にいましたが、終盤は内目に斜行しているように、まっすぐ走れていない点は気になりました。

それでも、その点を除けばかなりの好仕上がりですし、何よりも1週前のウッド追いが秀逸です。

最終追い切りも斜行を除けば脚取りは鋭いですし、オーシャンステークスを使って良化傾向にありました。

中京コースは実績がありませんが、好調のペアポルックスがどのような走りをするか楽しみです。

ママコチャ

ママコチャ 3月25日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.840.012.1末一杯
1週前栗東CW(良)81.565.150.636.311.5一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.338.412.1末強め

3年前のスプリンターズステークス(G1)を制し、その後も安定した走りを見せているママコチャは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して末一杯に追い、全体時計55秒8-上がり1F12秒1の時計で負荷を掛けています。

1週前の18日は栗東ウッドで単走しています。

助手が騎乗して馬場の外目から一杯に追い、6F81秒5-上がり1F11秒5の時計で一杯に追っています。

馬場の外目からの追い切りでしたが、軽快に動けているものの、踏み込みはそこまで深くないです。

軽い脚取りだったので現在の高速馬場傾向にある中京とは合いそうですが、もう少し力強さが見たかったです。

直線に入ってからも終始左手前だったことから、少しレース間隔が鈍っているかもしれません。

一杯に追ったので最終追い切りまでに良化の気配が見たいです。

最終追い切りは坂路で一杯に追いましたが、道中頭が右に左に向いており、走りに集中できていません。

序盤は大きくもたれる場面もあり、折り合いを欠いているのはマイナスでした。

中盤以降は多少マシになったものの、一杯に追われて全体時計55秒8は正直目立たないです。

これまで数多くの重賞で好走し、昨年の高松宮記念でも3着なのでポテンシャルは高いですが、追い切り自体は良くなかったです。

ヤマニンアルリフラ

ヤマニンアルリフラ 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.839.411.9末強め
1週前栗東坂路(良)  56.139.911.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.440.412.0馬なり

昨年の北九州記念(G3)を制したヤマニンアルリフラは栗東坂路において、半兄で昨年の東海ステークス(G3)を制したヤマニンウルス(牡6、オープン)と並走しました。

助手が騎乗して僚馬を3馬身半追走する形で末強めに追い、全体時計55秒8-上がり1F11秒9の時計で併入しています。

中間追い切りは映像がありませんが、22日は栗東坂路でヤマニンウルスと併せており、僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計55秒5-上がり1F11秒7の時計で負荷を掛けましたが、僚馬にクビ差届きませんでした。

18日も坂路でヤマニンウルスと併せています。

助手が騎乗して馬なりで僚馬を3馬身半追走し、全体時計56秒1-上がり1F11秒9の時計で、ここはヤマニンウルスに1馬身先着していました。

進行方向右側からの追い切りでしたが、手前を変えてからは四肢の回転が鋭くなり、後ろ脚で地面を強く蹴って僚馬に先着しました。

馬なりだったので全体時計56秒1は気にしなくて良いでしょう。

むしろ、馬なりでも四肢の動きは活発ですし、踏み込みを見てもパワーのある動きだったので、心身ともに充実している感じはしました。

最終追い切りも坂路でヤマニンウルスと併せています。

ここは僚馬の真後ろで脚を溜めながら交わして登坂する内容ですが、横に並んでからはそこまでダッシュが付きません。

たあ、淡々とした脚で最後は併入しているので、長く脚を活かす展開になれば面白そうです。

この馬なりに仕上がり良好でした。

ヨシノイースター

ヨシノイースター 3月25日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.139.812.3馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.337.312.2一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.139.812.3馬なり

重賞で好走しているものの、なかなか重賞勝ち鞍に届かないヨシノイースターは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒2-上がり1F12秒5の時計でまとめています。

1週前の18日も坂路で単走しており、この時は一杯に追って全体時計51秒3-上がり1F12秒2の時計で負荷を掛けていました。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、一杯に追った影響もあって脚さばきは鋭いです。

それでいて大きくもたれることなく最後までピッチを利かせて登坂しており、バランスのある動きでまとめていました。

終いは2F11秒8-1F12秒2で減速していますが、全体を通して無駄のない走りができているのは良かったです。

1週前に一杯に追ったので、最終追い切りは坂路で馬なりの単走でした。

ここは軽めの追い切りでしたが、1週前に強く追った影響もあるのか、四肢の動きは鋭いです。

頭を上手に使ってスムーズな脚さばきを見せていますし、地面の蹴り上げを見ても力強さが感じられました。

地味ですが終いも2F12秒7-1F12秒5の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。

中京実績はそこまで目立たないので上位争いは難しいと思いますが、追い切りは良かったです。

ララマセラシオン

ララマセラシオン 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  52.938.012.3G前仕掛け
1週前美浦W(稍重)78.763.449.435.911.4強め
前走最終美浦坂路(良)  53.138.811.9馬なり

近3戦すべて二桁人気で連対しているララマセラシオンは美浦坂路でララニューディー(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して僚馬を1馬身半追走する形でゴール前仕掛けを行い、4F52秒9-上がり1F12秒3の時計で2馬身先着しています。

1週前の19日は美浦ウッドでサンプレクス(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

丸田騎手が追い切りに騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬場の真ん中からサンプレクスを5馬身半追走する形で強めに追い、6F78秒7-上がり1F11秒4の自己ベストでサンプレクスに1馬身先着しています。

3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、コーナーでは内の僚馬を見るように器用に周回しています。

手前を変えることなくまとめていますが、前脚でリズムよくまとめているのは悪くないです。

また、全体時計78秒7もこれまでの自己ベストである80秒4を大きく更新しており、時計面でも印象に残る内容でした。

強く追ったことでさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で並走しています。

ここはゴール前仕掛けの調整でしたが、僚馬から見て左側からリズムよく動けています。

直線で助手の手が動いてからはそれに応えるように僚馬との差を広げて楽に先着しました。

ここは終始右手前でしたが、最後までリラックスしてまとめており、調子は良さそうです。

1週前の自己ベストも良いですし、好状態でレースに挑めそうです。

レイピア

レイピア 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.536.912.6強め
1週前栗東坂路(良)  50.836.812.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  50.936.513.1一杯

近2戦はどちらも重賞で2着のレイピアは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して強めに追い、全体時計51秒5-上がり1F12秒6の時計でまとめています。

1週前の18日は坂路で馬なりの単走でした。全体時計50秒8-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、馬なりにしては四肢の動きが活発です。

ただ、ちょっと頭の位置が不安定で集中力は少し欠いてそうです。

終いは減速ラップでしたが、この時の追い切りは終い3F12秒4が示すように、早めに動いた影響もあるでしょう。

もう少しシャープさがあればなお良かったものの、きびきび動けていてレースに対する意欲は感じられたので、最終追い切りまでにどこまで良化しているか注目したいです。

最終追い切りは坂路で単走し、ここは強めに追われました。

ここも馬場の真ん中からの追い切りでしたが、少し斜行はあるものの、きびきびとした脚さばきで登坂しており、前向きさは感じられます。

少し頭の位置が安定していないものの、最後まで一定の脚さばきでまとめていました。

個人的には前走オーシャンステークス(G3)の時の方が仕上がりは良く見えましたが、今回も悪くないのでかみ合えばチャンスはあるかもしれないです。

レッドモンレーヴ

レッドモンレーヴ 3月25日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.967.252.537.711.5馬なり
1週前美浦W(良)83.967.352.137.011.5強め
前走最終美浦W(良)84.968.152.837.811.4馬なり

7歳のレッドモンレーヴは美浦のウッドチップコースでシャーンゴッセ(セ6、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F82秒9-上がり11秒5の時計で僚馬に半馬身先着しています。

1週前の18日は美浦ウッドでエラン(牡5、3勝クラス)と併せました。

ここも助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、6F83秒9-上がり1F11秒5の時計で僚馬に2馬身先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、コーナーでは多少前脚の動きが固いように見えたものの、手前変えはスムーズで、しばらくしてからは早めに僚馬を突き放して先着しています。

ただ、直線では何度も手前変えしているので走りが安定しているかというと少し難しいです。

脚取り自体はスムーズだったので、最終追い切りまでにどこまで良化しているか、ポイントとなるでしょう。

最終追い切りは僚馬の内側から追い切りましたが、1週前同様楽な態勢で脚を使えています。

1週前の手前をころころ変えることもなくまとめており、少しは自身の走りができていました。

ただ、直線で手前を変えてからは、少し前脚の動きが固かったので本調子というと、そこまでではないでしょう。

まずまずの仕上がりでした。

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