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【京王杯SC2026追い切り評価/全頭診断】ダノンセンチュリーを上回る最高評価「S」はアノ馬!

京王杯スプリングカップ2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

京王杯スプリングカップ2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では京王杯スプリングカップの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

4月29日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも稍重でした。
坂路の1番時計はウインアプローチが記録した4F52秒2です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はロッシニアーナが記録した6F80秒5です。時計は比較的出ています。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドはいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はシンフォーエバーが記録した4F50秒2です。ここ数週の中では時計は落ち着いています。
ウッドの1番時計はフィドルファドルが記録した6F75秒7です。いつも通りの高速馬場でした。

目次(読みたい項目をタップ)

京王杯スプリングカップ2026追い切り評価/全頭診断コメント

京王杯スプリングカップ2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アサカラキング

アサカラキング 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  53.038.712.7馬なり
1週前美浦坂路(良)  53.138.912.6G前仕掛け
前走最終美浦坂路(良)  53.238.612.2馬なり

アサカラキングは、美浦坂路でフルオール(古馬3勝クラス)と並走しました。

助手が騎乗し、僚馬より1馬身先行する形で馬なりのまま追われ、全体時計53秒0-上がり1F12秒7の時計で1馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

1週前は美浦坂路でソードマスター(牡4、1勝クラス)と併せました。

この時も助手が騎乗し、僚馬より2馬身先行する形でゴール前に仕掛けられ、全体時計53秒1-上がり1F12秒6の時計で併入しています。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、少し頭が高くて道中も多少の斜行がありました。

ただ、大きな馬体を使って楽に追えていますし、併せたソードマスターと比較しても余裕のある走りができています。

全体時計はそこまで目立ちませんが、終いは2F12秒7-1F12秒7で長く脚を使えており、久々でも最後まで持久力を発揮していました。

最終追い切りは僚馬を置いて軽い調教です。

ここは僚馬よりも先行する形でしたが、1週前に強く追った影響もあり、踏み込みもそこそこに楽な手ごたえで僚馬に先着しています。

動きは1週前とそこまで差はありませんでしたが、馬なりでも1週前より全体時計が出ているのは良いでしょう。

いい時期ほどの仕上がりではありませんが、現状でもこの馬なりに仕上がっていました。

ウイントワイライト

ウイントワイライト 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.839.212.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.238.612.2馬なり

東京巧者のウイントワイライトは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒8-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。

中間追い切りは今月中旬から再開しており、坂路に特化した追い切りを12本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の23日も坂路で単走しており、強めに追われて全体時計51秒4-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

1週前に強く追ったので、最終追い切りは馬なりで調整しました。

軽めの調教でしたが、少し頭を低めにしながらも終始右手前で最後まで素早く脚を動かしてまとめています。

中盤からゴールするまではラチに近い方向に斜行しているので安定感は欠けていますが、フォーム自体は軸がしっかりしておりバランスは良いです。

緩やかに斜行している点は気になりますが、脚の使い方は良いですし、得意の東京コースならこの仕上がりでも力を発揮できそうです。

カンチェンジュンガ

カンチェンジュンガ 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.140.112.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.137.712.6馬なり

重賞2勝馬のカンチェンジュンガは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒1-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは4月に入ってから再開しており、坂路に特化した追い切りを12本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の23日も坂路で単走しており、この時は一杯に追われて全体時計49秒5-上がり1F13秒0の自己ベストタイ記録を残していました。

1週前に一杯に追ったため、最終追い切りは馬なりの調整です。

馬場の真ん中から追われましたが、少し頭が高くて気性面の課題はありました。

ただ、四肢の動きはきびきびしており、手前を変えてからも後ろ脚でしっかり踏み込んでおり、脚の使い方は良いです。

もう少し精神的な冷静さは欲しいですが、脚の使い方は良いので、この仕上がりでも出し切れそうです。

キープカルム

キープカルム 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.437.712.4馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.639.312.7一杯

昨年のしらさぎステークス(G3)の勝ち馬であるキープカルムは、栗東坂路で単走を行いました。

レースで騎乗する荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬なりのまま全体時計51秒4-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。

今回は約4か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは4月に入ってから再開しており、いつも通り坂路に特化した追い切りを7本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の22日も坂路で単走しており、この時は一杯に追われて全体時計53秒5-上がり1F12秒4の時計を記録しています。

1週前に一杯に追ったため、最終追い切りは軽めの調教でした。

馬場の真ん中からやや外目より登坂しましたが、大きな馬体は健在です。

それでいて、道中はリラックスしながらも全く乱れることなく淡々と登坂していました。

手前変えもスムーズですし、四肢の使い方も無駄がなく、安定した走りができています。

全体時計51秒4も一杯に追われた1週前より速いことから、良化の雰囲気も感じられました。

目立った動きではないものの時計や馬体、動きはとても良く、なかなか見映えする仕上がりでした。

初めての1,400m戦でどこまで通用するのか楽しみです。

シリウスコルト

シリウスコルト 4月29日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)84.667.952.638.011.4馬なり
前走最終美浦W(重)83.567.052.738.311.6馬なり

短距離を試すシリウスコルトは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

上野翔騎手が騎乗(当日の鞍上は田辺騎手)し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、6F84秒6-上がり1F11秒4の時計でまとめています。

今回は中3週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを3本、ウッドで3本行いました。いずれも軽めの調教です。

最終追い切りはウッドコースで調整していますが、少し首を引っ込めながらの調整で、気持ちはやや後ろ向きです。

脚取り自体はスムーズで終いもストライドを伸ばしながらまとめていますが、少し気持ちが乗っていない感じがしました。

動きや馬体は悪くありませんが、短距離戦ということもあり、もう少し積極さが欲しかったです。

シンフォーエバー ※取消

シンフォーエバー 4月29日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  50.237.713.7強め
前走最終海外出走

昨年の中京記念(G3)で2着のシンフォーエバーは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計50秒2-上がり1F13秒7の時計で登坂し、この日の栗東坂路における最速タイムを記録しました。

今回は海外帰り初戦となりますが、中間追い切りは4月半ばごろから再開しており、坂路で3本のみ行っています。乗り込み量は多くありません。

最終追い切りは坂路で強めの単走でした。

序盤から飛ばした影響もあり、この日の栗東坂路における最速タイムを記録していますが、肝心の動きに関しては少しちぐはぐしています。

1Fごとのラップを見てみると、終い4F12秒5-3F11秒7-2F12秒3-1F13秒7でスタートから飛ばしていましたが、その影響もあって最後は苦しくなりました。

映像を見てみると、直線に入る前から少し一杯になっていますし、最後はほとんど流すように登坂しています。

序盤から飛ばしたものなので終盤が苦しくなるのは止むを得ないですが、それでも道中の斜行や踏み込みの浅さは気になりました。

この日の坂路における最速タイムを出しているのは良いですが、時計ほどの仕上がりではなかったです。

セフィロ

セフィロ 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  55.640.313.0馬なり
1週前美浦W(良)83.367.352.037.111.5馬なり
前走最終美浦W(良) 68.553.338.612.0馬なり

愛知杯(G3)で3着のセフィロは、美浦坂路で最終追い切りを行いました。

菊沢騎手が騎乗(当日は三浦騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計55秒6-上がり1F13秒0の時計で駆け抜けています。

1週前は美浦のウッドチップコースでデルマホダカ(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せしました。

菊沢調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からデルマホダカを3馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F83秒3-上がり1F11秒5の時計でデルマホダカと併入しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、後ろ脚での動きが良く、馬なりでも積極的な動きを見せています。

直線に入ってからは少し外の僚馬を気にするような感じがしましたが、最後まで併入しており、しぶとい走りを見せていました。

並走でもバランス感覚は安定していますし、いい動きでまとめているのは良かったです。

最終追い切りは坂路で単走でした。

馬なりの調整でしたが、多少前脚幅は広いものの右手前でリズムを取りながら、スムーズに登坂しています。

脚取りもしっかりしていますし、ソフトな仕上げにしては十分いい動きができていました。

2週続けていい動きを見せており、いい仕上がりでレースに挑めそうです。

ダノンセンチュリー

ダノンセンチュリー 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)84.668.252.337.811.4馬なり
1週前美浦W(良)83.867.652.337.210.9一杯
前走最終美浦W(稍重)83.368.053.037.711.7馬なり

東京巧者のダノンセンチュリーは、美浦のウッドチップコースでヘリオトロープ(牡4、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F84秒6-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

1週前も美浦のウッドチップコースでヘリオトロープと併せました。

この時も助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で一杯に追われ、6F83秒8-上がり1F10秒9の時計で併入しています。

僚馬の内側から追い切りでしたが、序盤から活きっぷりが良く、助手が抑えながらも鋭い走りを見せています。

かなりぐいぐいと走っていましたが、終盤に助手の手が動いてからはさらに脚を伸ばし、終い2F12秒2-1F10秒9でキレのある走りを見せました。

ダノンセンチュリーはもともとウッドで時計を出すタイプですが、終い1F10秒台で走破したのは今回が初めてで、伸びを見せているのは良いでしょう。

良くも悪くも前向きさが全体的に出ているので、そのあたりの折り合いは気になりますが、スピード感のある走りや好時計を出している点は評価したいです。

最終追い切りも僚馬の内側から行われました。

1週前に一杯に追ったため、ここは馬なりでしたが、それでも序盤は活きっぷりが良く、助手が手綱を引いて抑えようとしています。

ただ、直線に入ってからは一気にペースアップして僚馬に迫っており、高いポテンシャルも同時に発揮していました。

2週続けてぐいぐい走っていたので、折り合い面がうまくいくかはポイントですが、スピーディな動きや瞬発性の高い走りは非常に良く、オープン初戦でも好走に期待できそうです。

評価の難しいところですが、短距離の舞台なら積極的な気性もポジティブに考えて良いのではないでしょうか。

ダノンマッキンリー

ダノンマッキンリー 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.737.211.6馬なり
1週前栗東坂路(良)  50.037.312.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  52.738.112.6末強め

重賞2勝馬のダノンマッキンリーは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

レースで騎乗する高杉吏麒騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、4F52秒7-上がり1F11秒6の時計を記録しています。

1週前は栗東坂路で単走を行いました。

この時も高杉騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計50秒0-上がり1F12秒9の自己ベストを記録しています。

馬なりの追い切りでしたが、映像開始の段階から四肢の回転は非常に速く、道中気合の乗った動きを見せています。

終盤になると少し四肢の回転が落ち着きつつありましたが、それでも馬なりで全体時計50秒0の自己ベストを記録したのは良いでしょう。

終いは減速ラップでしたが、この坂路追いの時計を終いから1Fごとにみると、4F12秒7-3F12秒1-2F12秒3-1F12秒9でした。

追い切り開始の段階から一気に飛ばしていたことを考えると、終いの減速は止むを得ないでしょう。

それでも、馬なりで最後までしっかり追えているのは良いですし、動きも良かったので、負荷は掛かっています。

最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで4F追いでした。

ここも馬なりでしたが、多少首を引き気味にしながら、コーナーから直線にかけては少し頭を振る場面があり、一瞬だけ気性の荒さが出ています。

ただ、直線に入ってからは少し首を引きつつも、淡々とまとめており、若いころと比較するとだいぶ精神的に大人になったように感じました。

全体的にスピード感のある走りができていますし、得意の1,400m戦なら出し切れそうです。

ファンダム

ファンダム 4月29日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 67.852.338.611.8馬なり
1週前美浦W(良)82.266.652.138.011.7馬なり
前走最終美浦W(重)84.267.252.138.112.3馬なり

昨年の毎日杯(G3)を制したファンダムは、美浦のウッドチップコースでヤマニンエンディマ(牡6、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

辻調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の外目からヤマニンエンディマより2馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、5F67秒8-上がり1F11秒8の時計でヤマニンエンディマと併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでモンシュマン(牡5、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

この時も辻調教師が騎乗し、馬場の外目からモンシュマンを4馬身半追走する形で馬なりのまま進め、6F82秒2-上がり1F11秒7の時計でモンシュマンと併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し太いようにも見えましたが、馬なりでもきびきびとした走りで前の2頭を追走しており、気持ちは前向きです。

直線に入ってからは楽な手ごたえで僚馬と併入しているように、脚の使い方も軟らかさが感じられました。

前駆は少し大きく見えましたが、マイラーらしい馬体という意味ではいい具合に成長しているようにも見えます。

軽快な開幕前半の東京コースと合いそうですし、好内容の調教でした。

最終追い切りはウッドコースで2頭併せです。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、馬具の効果もあるのか、前方に集中しながら一定のリズムでコーナリングし、脚取りもはきはきしています。

直線に入ってからは内の僚馬が先頭に立ちましたが、すぐに追走態勢に入り、終いは2F12秒6-1F11秒8で鋭く伸び、併入に持ち込みました。

道中の立ち回りや要所の反応が良く、ファンダムらしい動きができています。

毛ヅヤも良いですし、馬体も1週前よりまとまっていることから良化の気配が感じられました。

東京実績はありませんが、阪神外回りの毎日杯の走りを見てもかみ合いそうなので、ここでの激走にも期待したいです。

フリームファクシ

フリームファクシ 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.837.912.2馬なり
1週前栗東坂路(良)  54.038.212.1強め
前走最終栗東坂路(良)  53.238.912.7強め

再び芝レースに戻ってきたフリームファクシは、栗東坂路で最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒8-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

1週前は栗東坂路でグロリアスマーチ(牡3、1勝クラス)と併せました。

この時は酒井学騎手が騎乗(当日は佐々木騎手が騎乗)し、僚馬を2馬身半追走する形で強めに追われ、全体時計54秒0-上がり1F12秒1の時計で半馬身先着しています。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、全体的に気性の悪さが出ていて少し落ち着きに欠けています。

ただ、中盤で左手前に変えてからは前方に目を向け、大きな歩様で僚馬を交わして先着しました。

序盤の気性の荒さは気になりましたが、ダートで結果を残した馬らしく、パワフルな四肢の動きを見せているのは良いでしょう。

手前を変えてからは時計以上に迫力のある動きで伸びを見せていますし、力強く坂路を駆け上がっているのも良かったです。

精神的な前向きさが感じられたので、強く追ったことでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

ここも馬場の真ん中から追われましたが、直線に入ってしばらくは頭が斜めに向いていて少し冷静さを欠いています。

ただ、1週前同様、途中で右手前に変えてからは安定した歩様で最後まで登坂していました。

多少のふらつきはあるものの、中盤以降はリラックスして追えているのは良いでしょう。

この馬なりに調子は良さそうです。

マイネルチケット

追い切り映像確認後に更新いたします。

ヤブサメ

ヤブサメ 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.539.212.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.740.012.5馬なり

ヤブサメは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒5-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは3月下旬から再開しており、坂路で17本、ウッドで11本と乗り込み量は豊富です。

このうち、映像はありませんが1週前の23日は栗東ウッドでメイショウショカツ(牡3、未勝利)と併せています。

石橋調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を7馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒0-上がり1F11秒0の時計で僚馬に4馬身先着していました。

最終追い切りは坂路で軽めの単走です。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、序盤は左手前で淡々と動いています。

右手前に変えてからは少し左にもたれてしまいましたが、立て直してからは徐々にペースアップし、最後は終い2F12秒7-1F12秒1で鋭く伸びました。

手前を変えた際の斜行は気になりますが、中間で入念に調整した影響もあって休み明けを感じさせない動きができているのは良かったです。

もう少しスムーズにまとめていればなお良かったものの、久々でも力は発揮できそうでした。

この馬なりにいい仕上がりです。

ラケマーダ

ラケマーダ 4月29日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)87.270.555.139.411.8末強め
前走最終連闘のため中間軽め

ラケマーダは、栗東のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから末強めに追われ、6F87秒2-上がり1F11秒8の時計を記録しています。

今回は約2か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは4月中旬から再開しており、坂路で11本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の22日は栗東ウッドで単走しています。

助手が騎乗し、馬場の外目からゴール前に仕掛けられ、6F84秒6-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りはウッドで末強めの調整でしたが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

末強めの調整で終いは2F12秒8-1F11秒8で伸びていますが、全体時計が87秒2と遅いので末脚を活かしやすい流れだったことを考えれば、そこまで高く評価できません。

判断材料が少ないので、ここはE評価(測定不能)とします。

ララマセラシオン

ララマセラシオン 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(稍重)  54.439.712.4馬なり
1週前美浦W(良)81.666.351.436.911.4G前仕掛け
前走最終美浦坂路(良)  52.938.012.3G前仕掛け

今年の阪急杯(G2)で2着のララマセラシオンは、美浦坂路でエアサロメ(牝3、1勝クラス)と併せました。

久々にコンビを組む菅原騎手が騎乗し、僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計54秒4-上がり1F12秒4の時計で1馬身遅れています。

1週前は美浦のウッドチップコースでエアサロメ(牝3、1勝クラス)と併せました。

この時は横山琉人騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形でゴール前に仕掛けられ、6F81秒6-上がり1F11秒4の時計で1馬身先着しています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、道中弾みのあるような走りでコーナリングしており、気持ちよさそうに動けています。

直線に入ってからは手前を変えませんでしたが、終い2F12秒0-1F11秒4の時計で外から僚馬を交わして先着しており、地力の差を発揮していました。

約1か月ぶりのレースとなりますが、軽快な走りができており、調子は良いでしょう。

最終追い切りは坂路で調整しています。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、四肢をしっかり動かしながら、頭でリズムを取って淡々と追っていました。

僚馬には1馬身の遅れを取っていますが、1週前に負荷を掛けた後なので軽い調教だったことを考えればそこまでマイナスではありません。

大きな上積みはないものの、気持ちは前向きですし、調子は良いでしょう。

レイベリング

レイベリング 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 68.552.637.711.3馬なり
前走最終美浦W(稍重) 69.353.438.712.2馬なり

今年の睦月ステークス(OP)で金星を手にしたレイベリングは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、5F68秒5-上がり1F11秒3の時計を記録しています。

中間追い切りは4月に入ってから再開しており、坂路で9本、ウッドで4本行いました。軽めの調教で調整しています。

最終追い切りも馬なりの調整でしたが、少し頭の動きは大きいものの、序盤から四肢を大きく伸ばして気持ちの乗った動きができています。

多少馬体は太いようにも見えますが、最後まで大きな歩様で動けており、特に前脚を大きく動かしながらまとめているのは良いでしょう。

終いも2F12秒3-1F11秒3で伸びていますし、最後まで積極的に動けていたので久々でも力を発揮できそうです。

レッドシュヴェルト

レッドシュヴェルト 4月29日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 65.851.137.111.4強め
1週前美浦W(良) 65.450.036.111.7一杯
前走最終美浦W(良) 67.052.237.611.6一杯

レッドシュヴェルトは、美浦のウッドチップコースで最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われ、5F65秒8-上がり1F11秒4の時計を記録しています。

1週前の23日も美浦ウッドで単走を行っています。

この時も助手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われて5F65秒4-上がり1F11秒7の時計でまとめていました。

一杯の脚色通り、序盤からスピーディな動きでコーナーを立ち回っています。

直線で手前を変えた際は少しもたつく場面がありましたが、すぐに態勢を整えると前方に視線を向け、最後までストライドを利かせながらまとめています。

走破後も手が動いていて気合は付いていますし、しっかり負荷は掛かったことでしょう。

終いも3F12秒6-2F11秒8-1F11秒7で最後まで長く脚を使えていますし、レッドシュヴェルトが得意とする末脚を活かせているのも好印象です。

一杯に追ったことで更なる良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースで単走でした。

ここも強く追われていますが、序盤から回転の速い脚さばきを見せており、気合の乗った動きができていました。

1週前同様、手前変えでは少しごちゃつきましたが、すぐに仕切り直してからは終い2F12秒3-1F11秒4で鋭く伸びています。

1週前同様最後までスピードのある走りができており、心身ともにいい動きでした。

オープン昇格後は中々結果を残せていませんが、この仕上がりなら得意の東京コースで力を発揮できそうです。

ワイドラトゥール

ワイドラトゥール 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.638.912.1馬なり
前走最終栗東CW(良) 67.851.536.211.0馬なり

昨年の愛知杯(G3)の勝ち馬であるワイドラトゥールは、栗東坂路でアスクイキゴミ(牡3、オープン)と併せました。

助手が騎乗し、僚馬を5馬身追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計53秒6-上がり1F12秒1の時計で併入しています。

中間追い切りは4月中旬から再開し、坂路で7本、ウッドで1本行いました。全体的に馬なりで軽い調教が多いです。

最終追い切りは僚馬を置いて坂路で馬なりでした。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、少しハミ受けが悪くてしっかり追えているかというと微妙です。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

ただ、脚元ははきはきとしており、しばらくしてからはペースアップして併入まで持ち込んでいます。

もっとも、追い出しの際は少しふらつきもあったので安定感という意味ではそこまで評価しづらいです。

脚の使い方は軽快なので、現在の東京コースと合いそうですが、いい時期ほどの動きではなかったです。ここは及第点までとします。

ワールズエンド

ワールズエンド 4月29日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.139.812.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  58.642.512.7馬なり

昨年のリゲルステークス(L)で2着のワールズエンドは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりのまま、全体時計55秒1-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

今回は約4か月半ぶりとなりますが、中間追い切りは4月半ばごろから再開し、坂路で6本、ウッドで5本行いました。

このうち、映像はありませんが26日には栗東ウッドで強めの単走を行い、馬場の外目から追われて6F82秒0-上がり1F11秒2の時計で伸びを見せています。

最終追い切りは坂路で馬なりでした。

少し視線は下方向に向いていましたが、左手前でピッチを利かせながら楽な手ごたえで登坂しています。

手前変えの際は少し頭を上げる場面がありましたが、その後は態勢を整え、最後まで安定感のある動きを見せていました。

特別目立った動きではないものの、落ち着いて登坂している点は良いでしょう。

この馬なりに良い仕上がりです。

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ワイドラトゥール
ワールズエンド
シリウスコルト
シンフォーエバー ※取消
E(測定不能)ラケマーダ
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