
【ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価/全頭診断】自己ベストを叩き出した〝アノ馬〟に最高評価「S」

ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではラジオNIKKEI賞の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
6月24日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッド、ポリトラック、すべて良馬場でした。
坂路の1番時計はライクアフラワーが記録した4F51秒5です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はメリークリスマスが記録した6F76秒6です。メリークリスマスの時計は非常に速いですが、2番目に速い時計がカフェオリーブの6F80秒5なので、そこまで時計は出ていません。
ポリトラックコースはサンプルが少ないですが、ガリレアやスペルーチェの時計を見たところ、終いは伸びている印象でした。
栗東
この日の栗東は、坂路、ウッド、ポリトラック、すべて良馬場でした。
坂路の1番時計はテーオーダヴィンチが記録した4F50秒9でした。比較的時計は出ています。
ウッドの1番時計はニシノトリビュートの6F77秒9でした。美浦ウッド同様、極端に時計が出ているわけではありませんでした。
ポリトラックはサンプルが少ないので何とも言い難いです。
ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価/全頭診断コメント
ラジオNIKKEI賞2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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ガリレア
| ガリレア 6月24日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦P(良) | 67.2 | 52.1 | 38.6 | 11.8 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 55.4 | 41.4 | 14.1 | 一杯 | ||
サウジアラビアロイヤルカップ(G3)で2着のガリレアは、美浦ポリトラックコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、5F67秒2-上がり1F11秒8の時計を記録しています。
中間追い切りは6月14日と17日にポリトラックで時計が確認できましたが、坂路とウッドの時計は確認できませんでした。
なお、映像はありませんが1週前の17日は美浦のポリトラックコースでピクラリーダ(牝5、1勝クラス)と併せています。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を7馬身追走する形で強めに追い、5F64秒0-上がり1F11秒4の時計で僚馬に3馬身先着していました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
最終追い切りもポリトラックコースで調整しています。
ここは馬なりでしたが、外ラチ沿いから軽快な脚取りで動けており、久々でも身体はしなやかです。
直線に入ってからは少し頭の動きが大きくなり、若さも見られましたが、最後までリズムよくまとめているので調子は良いでしょう。
この馬なりに調子の良さが感じられました。
キンググローリー
| キンググローリー 6月24日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.2 | 66.1 | 51.8 | 37.6 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.5 | 67.2 | 52.1 | 37.9 | 12.0 | G前仕掛け |
ひめさゆり賞(1勝クラス)の勝ち馬であるキンググローリーは、美浦のウッドチップコースでサトノリアファル(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を5馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F82秒2-上がり1F12秒0の時計で併入しています。
中間追い切りは今月に入ってから再開し、坂路で5本、ウッドで2本の時計が確認できました。
最終追い切りは僚馬の内側からの追い切りでしたが、さらに内にも別の馬がいたので実質3頭併せの真ん中からの追い切りのような形でした。
中間追い切りはそこまで本数は多くありませんでしたが、その割にはきびきび動けています。
ただ、直線に入って手前を変える際はちょっとスムーズではなく、この辺りはもう少し良化があっても良さそうです。
気持ちは前向きですが、全体的に少し身体が固い感じもしますし、絶好調という感じはしませんでした。
まずまずの仕上がりです。
コルテオソレイユ
| コルテオソレイユ 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.3 | 39.0 | 11.6 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.9 | 38.4 | 11.8 | 馬なり | ||
コルテオソレイユは、栗東坂路でスマッシング(牝3、未勝利)と併せました。
城戸騎手が騎乗し、僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追われ、全体時計54秒3-上がり1F11秒6の時計で1馬身先着しています。
中間追い切りは今月中旬ごろから再開し、坂路で6本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが21日には栗東坂路でワイドブリザード(セ5、オープン)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬より3馬身先行する形で一杯に追われ、全体時計54秒5-上がり1F12秒0の時計で併入しています。
最終追い切りは僚馬の右側からの追い切りでしたが、一杯に追われた影響もあり、四肢の動きは鋭く、気持ちも乗っています。
若干頭は右に傾いていますが、四肢の動きは鋭く、終いも2F12秒9-1F11秒6で鋭い伸びを見せていました。
これまでのレースでも上がりの末脚に定評がありましたが、今回の最終追い切りでも最後まで鋭い伸びを見せており、この馬らしい動きができています。
初めての中距離戦ですが、仕上がり良好だったのでどのような走りをするのか楽しみです。
コロナドブリッジ
| コロナドブリッジ 6月24日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.2 | 38.0 | 12.3 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 52.3 | 37.8 | 12.3 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.5 | 12.4 | 馬なり | ||
エリカ賞(1勝クラス)の勝ち馬であるコロナドブリッジは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。
1週前も栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計52秒3-上がり1F12秒3の時計を記録しています。
馬場の真ん中やや内目からの追い切りでしたが、久々のレースも影響しているのか、少し脚取りが重いです。
助手の手が動いてからは脚を伸ばそうとしていますが、終いは2F12秒1-1F12秒3でした。
末強めの脚色を考えたら、減速ラップは気になります。
強く追ったので、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路で単走でした。
ここは一杯に追われていますが、少しハミ受けが悪く、いまいち前向きさは感じられません。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
脚取りは多少マシになりましたが、少し前脚の動きは固いです。
1週前に末強めに追いましたが、そこまで良化しているようには見えませんでした。
サウンドムーブ
出走登録していたサウンドムーブは、ハンデを考慮して回避することが発表されました。
サノノグレーター
| サノノグレーター 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 56.9 | 42.2 | 13.8 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.5 | 65.8 | 50.6 | 36.2 | 11.0 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.6 | 40.3 | 12.9 | 馬なり | ||
昨年の葉牡丹賞(1勝クラス)を制したサノノグレーターは、美浦の坂路コースで単走を行いました。
レースで騎乗する田辺騎手が手綱を取り、馬なりのまま全体時計56秒9-上がり1F13秒8の時計で登坂しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでシンショク(牡3、未勝利)と併せました。
このときは助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形でゴール前に仕掛けられ、6F81秒5-上がり1F11秒0の自己ベストで併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも、地面を掻き込むような動きを見せています。
後ろ脚の踏み込みもバネが感じられ、いい動きでした。
直線に入ってからは僚馬と馬体を合わせるように、脚の回転を引き上げ、最後はまとめています。
併走とはいえ、全体時計81秒5は自己ベストですし、脚色どおりに加速ラップでまとめているのも良いでしょう。
強く追ったことでさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路コースで軽めの調教でした。
ここは馬なりということもあって時計は全く目立ちませんが、身体の動きは軟らかいです。
手前変えも無駄がありませんし、軽やかにまとめているのも好印象でした。
時計は目立ちませんが、動きは良かったので、この仕上がりなら開幕週の福島でも出し切れるのではないでしょうか。
ショウナンガルフ
| ショウナンガルフ 6月24日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.6 | 69.1 | 53.6 | 38.2 | 11.8 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.2 | 66.7 | 51.7 | 36.4 | 11.5 | G前一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.2 | 68.0 | 52.7 | 37.4 | 11.6 | 馬なり |
札幌2歳ステークス(G3)の勝ち馬であるショウナンガルフは、栗東のウッドチップコースでテーオーダグラス(牡5、3勝クラス)と併せました。
酒井騎手が騎乗(当日は丸山騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F84秒6-上がり1F11秒8の時計で併入しています。
1週前も栗東のウッドチップコースでテーオーダグラスと併せました。
このときも酒井騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形でゴール前に一杯に追われ、6F82秒2-上がり1F11秒5の時計を記録したものの、クビ差遅れています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナリングはスムーズだったものの、少し気持ちが全面に出すぎている感じがします。
また、ゴール前一杯に追われた割に、外から脚を伸ばしたテーオーダグラスに交わされてしまいました。
終いも2F11秒3-1F11秒5の減速ラップですし、脚色を考えたら終いの伸びは物足りません。
気持ちは前向きですが、少し身体がついていけていないようにも見えました。
一杯に追ったことで、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りもテーオーダグラスとウッドコースで併せています。
ここは馬なりの調教でしたが、跳びのある走りで動いているものの、少し脚の使い方が固いです。
後ろ脚の踏み込みもそこまで深くないですし、本調子かというと難しいところです。
僚馬と併入でしたが、直線では楽に迫られていることを考えても、もう少し良化が欲しかったです。
あまり目立った良化は感じられませんでした。
ジーネキング
| ジーネキング 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.3 | 50.8 | 36.9 | 11.5 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(重) | 81.7 | 65.1 | 50.7 | 36.9 | 11.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.4 | 66.6 | 51.8 | 37.2 | 11.0 | 馬なり |
ニュージーランドトロフィー(G2)で3着のジーネキングは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の3分どころから馬なりのまま追われ、5F66秒3-上がり1F11秒5の時計を記録しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでグランアルト(牡3、1勝クラス)と併せました。
このときは初コンビを組む菊沢騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、6F81秒7-上がり1F11秒2の時計で僚馬に2馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、道中は流れるような脚さばきを見せており、高い集中力で動けています。
直線に入って手前を変えてからは、自ら四肢の回転を引き上げ、僚馬を突き放しました。
併せたグランアルトが強めに追われていたのに対し、ジーネキングは馬なりだったので、脚色を考えても先着しているのは大きいです。
もともとウッドコースで動くタイプの馬ですが、今回も全体時計、終い時計ともに良いタイムでまとめており、好調をキープしています。
最終追い切りはウッドコースで単走を行っています。
ここは馬場の内側からの追い切りでしたが、1週前同様スムーズな脚取りを見せていました。
直線に入ってからは少し頭の動きがやや不安定なものの、しばらくしてからは再び前方に集中し、スピード感のある動きでまとめています。
直線入りの動きがスムーズなら文句なしの仕上がりでしたが、それでも立ち回りやタイムは優秀です。
馬体もツヤがあって調子の良さが感じられますし、いい仕上がりでした。
スカイスプレンダー
| スカイスプレンダー 6月24日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.4 | 39.7 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.3 | 65.9 | 50.7 | 36.2 | 11.5 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.3 | 39.1 | 12.3 | 馬なり | ||
ゆりかもめ賞(1勝クラス)の勝ち馬であるスカイスプレンダーは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒4-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでセルジュバローズ(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
今村騎手が騎乗(当日は戸崎騎手が騎乗)し、馬場の真ん中からセルジュバローズを2馬身半追走する形で一杯に追われ、6F81秒3-上がり1F11秒5の自己ベストでセルジュバローズに1馬身先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、約5か月ぶりのレースということもあって少し身体は太い感じがします。
ただ、久々にしては弾みのある動きを見せており、身体は軽いです。
直線に入ってからは3頭横並びでしたが、少し頭を低くしながら、四肢を大きく伸ばして最先着しており、綺麗なフォームで末脚を伸ばしていました。
一杯に追われていたとはいえ、全体時計81秒3の時計を休み明けで出しているのは好印象です。
終いは2F11秒4-1F11秒5で減速ラップでしたが、それでも動きは良かったです。
最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路コースで単走でした。
馬なりの調整でしたが、右手前で四肢をきびきび動かしながらスムーズに動けています。
四肢の回転も素早いですし、推進力のある動きでまとめているのも好印象でした。
馬なりということもあって時計は目立ちませんが、しっかりとした脚取りで長くいい脚を使えているのは好感触です。
休み明けですが、2週続けていい内容だったので、久々でもベストを尽くせるのではないでしょうか。
スペルーチェ
| スペルーチェ 6月24日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦P(良) | 69.0 | 52.7 | 38.7 | 11.5 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.6 | 66.5 | 51.7 | 37.8 | 11.5 | 馬なり |
前走の橘ステークス(L)で3着のスペルーチェは、美浦のポリトラックコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F69秒0-上がり1F11秒5の時計で走破しています。
中間追い切りは坂路で3本、ウッドで1本行いました。いずれも時計は出しておらず、軽く調整しています。
最終追い切りはポリトラックコースで単走を行いました。
ここも馬なりで時計は目立ちませんが、四肢を細かく動かしてきびきびとした動きです。
少し馬体は細いようにも見えますが、淡々とした脚取りで最後までまとめており、元気はありました。
もう少し馬体のボリュームがあればなお良かったものの、活発な動きでまとめているのは良いですし、この馬なりに状態は良さそうです。
ディールメーカー
| ディールメーカー 6月24日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.4 | 52.2 | 37.9 | 11.8 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 84.7 | 68.5 | 53.2 | 38.8 | 11.8 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.4 | 52.9 | 38.5 | 11.7 | 馬なり | |
ニュージーランドトロフィー(G2)で4着のディールメーカーは、美浦のウッドチップコースでオンザライン(セ8、3勝クラス)と併せました。
杉原騎手が騎乗(当日は高杉騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F68秒4-上がり1F11秒8の時計で併入しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでハセドン(牡7、オープン)と併せました。
このときも杉原騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F84秒7-上がり1F11秒8の時計で併入しています。
僚馬の内目からの追い切りでしたが、一瞬頭がカクンとする場面はあったものの、全体的に高い集中力で動けています。
直線に入ってからも楽な脚取りで併入しています。
時計は目立ちませんが、馬体も張りがありますし、調子の良さが感じられます。
最終追い切りはウッドコースでオンザラインと併せています。
ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を前に出しながら、流れるような脚取りでコーナーを周回しています。
後ろ脚の踏み込みは少し浅い感じがしましたが、終盤では前脚を伸ばしながらまとめているように、気持ちの乗った動きができていました。
久々ですが、調子は良さそうです。
バドリナート
| バドリナート 6月24日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.4 | 12.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 86.4 | 70.5 | 54.5 | 38.9 | 11.5 | G前気合付 |
昨年の萩ステークス(L)の勝ち馬であるバドリナートは、栗東坂路でワッザイカ(牡2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬を4馬身追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計54秒5-上がり1F12秒6の時計で僚馬に半馬身先着しています。
中間追い切りは6月に入ってから再開し、坂路でキャンターを4本、ウッドで12本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の17日は栗東ウッドでボンドロア(牡4、2勝クラス)と併せています。
このときも助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、7F99秒6-6F82秒8-上がり1F11秒6の時計で併入していました。
最終追い切りは坂路コースで僚馬と並走しています。
軽めの調教でしたが、左手前で淡々とリズムよく登坂しています。
終始左手前でしたが、脚取りはスムーズですし、最後までリラックスして楽に先着しているのは良いでしょう。
この馬なりに仕上がり良好でした。
リッツパーティー
| リッツパーティー 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 81.8 | 66.4 | 51.4 | 36.8 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.5 | 68.3 | 53.0 | 38.2 | 11.1 | 馬なり |
リッツパーティーは、美浦のウッドチップコースでフレイムジョーカー(牡7、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
横山武史騎手が騎乗し、馬場の真ん中からフレイムジョーカーを4馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F81秒8-上がり1F11秒3の時計でフレイムジョーカーに1秒先着しています。
中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で8本、ウッドで2本行いました。このうち、映像はありませんが1週前の17日も美浦のウッドチップコースでフレイムジョーカーと並走しています。
このときは草野騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で直線強めに追われ、6F82秒5-上がり1F10秒9の時計で併入し、伸びのある動きを見せていました。
最終追い切りはウッドコースで軽く調整しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、1週前に負荷を掛けた影響もあり、スムーズな脚取りでコーナーを周回しています。
直線に入ってからは少しギアチェンジに時間がかかりましたが、しばらくしてからは終い2F12秒1-1F11秒3で伸びを見せていました。
加速に時間がかかっていたものの、1週前追い切りで見せたような終いの伸びが確認できましたし、末脚には期待できそうです。
全体的に動きもしなやかでしたし、いい仕上がりでした。
前走が好内容だったので、ここでの好走にも期待できそうです。
ルージュボヤージュ
| ルージュボヤージュ 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.5 | 66.9 | 52.3 | 37.6 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.5 | 67.5 | 52.1 | 37.7 | 11.3 | 馬なり |
ルージュボヤージュは、美浦のウッドチップコースでギャニミード(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の3分どころからギャニミードより2馬身先行する形で馬なりのまま追われ、6F82秒5-上がり1F11秒3の時計でギャニミードと併入しています。
中間追い切りは今月に入ってから再開し、坂路で9本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが21日には美浦坂路で強めの単走を行い、全体時計55秒0-上がり1F12秒4の自己ベストで登坂しています。
最終追い切りは3頭併せの真ん中から追いましたが、久々でも脚取りは軽快で、休み明けの影響はなさそうです。
直線入りの時点では3頭の中で一番後ろにいましたが、しばらくしてからペースアップし、内のギャニミードと併入しました。
終いは2F12秒5-1F11秒3でしっかり伸びを見せており、休み明けでもスムーズに加速できているのは良かったです。
今年の出走馬の中では数少ない、福島コースの勝ち鞍がある馬ですが、この動きならレースでも好走に期待できそうです。
ローベルクランツ
| ローベルクランツ 6月24日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東P(良) | 76.0 | 58.7 | 42.9 | 12.8 | 馬なり | |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.2 | 65.7 | 51.2 | 36.7 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東P(良) | 75.6 | 59.1 | 43.9 | 12.9 | 馬なり | |
前走のNHKマイルカップ(G1)で4着のローベルクランツは、栗東のポリトラックコースで単走を行いました。
川端騎手が騎乗(当日の鞍上は松山騎手)し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F76秒0-上がり1F12秒8の時計で走破しました。
1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
このときは松山騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、6F81秒2-上がり1F11秒5の時計でまとめています。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、ピッチを利かせながら一定の脚さばきを維持しながらコーナーを回っていました。
直線に入ってしばらくしてからも一定のフォームや脚の動きを維持して走破しています。
馬なりということで全体的にリラックスしながらの追い切りでしたが、全体時計81秒2はこれまでのウッド調教で2番目に速い時計でした。
終いも2F11秒5-1F11秒5で持久力を見せていますし、ポテンシャルの高さが感じられたのも良いでしょう。
最終追い切りはポリトラックで調整しています。
ここは折り合いを意識した内容となっており、時計は全く出していません。
道中も下を向きながら脚取りを確かめるような動きだったので、目立つ内容ではありませんでした。
ただ、NHKマイルカップも最終追い切りはポリトラックで、道中下を向きながら軽く流す程度でした。
その中で、レースでは4着なので、ローベルクランツにとっては、この調整過程でも出し切れる態勢は整ったことでしょう。
NHKマイルカップと変わらない仕上がりなので、好走に期待しても良いでしょう。
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ラジオNIKKEI賞2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | スカイスプレンダー |
| A | コルテオソレイユ サノノグレーター ジーネキング リッツパーティー ルージュボヤージュ ローベルクランツ |
| B | ガリレア キンググローリー スペルーチェ ディールメーカー バドリナート |
| C | コロナドブリッジ ショウナンガルフ |
| D | |
| E(測定不能) |
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