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【札幌記念2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

札幌記念2026予想記事のアイキャッチ画像

札幌記念2026予想の最終買い目を更新しました!

札幌記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

札幌記念2026の予想ポイント

  • 芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • ノーザンダンサー系が強い
  • 追込み馬【0-1-2-37】の直線一気はほとんど決まらない
  • 1人気【0-3-3-4】は14年連続勝利がない、2人気【4-2-0-4】の方が軸向き
  • 1枠の好走率が高く、特に1~6人気なら好走に期待できる
  • 前走G1組は着順問わず活躍している、前走非重賞組【0-0-0-13】は全滅
目次(読みたい項目をタップ)

札幌記念2026予想の最終買い目

札幌記念が行われる日曜日の札幌競馬場周辺の天気は一日晴れの予報が出ています。

気温は29度と、北海道にしては暑くなるでしょう。

また、南からの風が強いです。

馬場傾向に関しては、前日の土曜日も芝は良馬場でしたが、時計は標準くらいです。

うましるでは晴れの良馬場、標準馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  8 サクラファレル

サートゥルナーリア
サクラレーヌ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍JCベストレース記念(3勝) 2026年
前走エプソムC(G3) 5着

本命はサクラファレルにします。

非重賞では連対率は100%で、昨年の湯浜特別や藻岩山特別のように、洋芝における適性は高いです。

特に、藻岩山特別は稍重条件下でしたが、逃げてレースをコントロールしながら、最後まで押し切りました。

このときの2着馬であるカテリーナや4着のマイネルオーシャンは現在オープンクラスの馬なので、強い相手に勝利できたのも評価できるでしょう。

前走のエプソムカップは人気を裏切る5着でしたが、超高速馬場よりもある程度時計が掛かったほうが力を引き出せるでしょう。

現在の札幌は超高速馬場という感じではないので、サクラファレルの脚質にも合いそうですし、本命にします。

〇対抗  7 ショウヘイ

サートゥルナーリア
オーロトラジェ
母父オルフェーヴル
主な勝ち鞍AJCC(G2) 2026年
前走大阪杯(G1) 10着

対抗はショウヘイにしました。

今年のアメリカジョッキークラブカップや昨年の京都新聞杯の勝ち馬で、アメリカジョッキークラブカップは手強い相手に完勝しました。

京都新聞杯は稍重の舞台でしたが、力強い走りで好走しています。

洋芝は今回が初めてとなりますが、京都新聞杯のレース内容や、今回の最終追い切りを見たところ、力の要る馬場も合いそうでした。

芝2,000mは少し短いようにも感じますが、力が求められる洋芝なら出し切れると信じたいです。

▲単穴 13 グランディア

ハービンジャー
ディアデラノビア
母父サンデーサイレンス
主な勝ち鞍新潟大賞典(G3) 2026年
前走新潟大賞典(G3) 1着

単穴はグランディアにします。

昨年末から堅実に走っており、今年の中山金杯は勝ち馬のカラマティアノスと差のない3着でした。

前走の新潟大賞典は、スローの展開でしたが、直線で鋭く脚を伸ばしてドゥラドーレスに勝利しています。

現在の札幌は極端な高速馬場ではありませんが、昨年のディセンバーステークスが重馬場で2着なので、タフな馬場にも対応しています。

一昨年の函館記念も差し脚を伸ばして2着と、洋芝適性を証明していることから、初めての札幌にも対応できるのではないでしょうか。

△連下 15 シェイクユアハート

ハーツクライ
ルンバロッカ
母父Sri Pekan
主な勝ち鞍金鯱賞(G2) 2026年
前走宝塚記念(G1) 14着

1頭目の連下はシェイクユアハートにします。

今年の金鯱賞が非常に強い走りで、仕掛けどころはやや甘かったものの、最後方の位置から長く脚を使って勝利しました。

ロングスプリントの競馬でしたが、長く脚を使って最後まで押し切っており、持続力のある走りが得意です。

ただ、勝利した金鯱賞や昨年の中日新聞杯はどちらも左回りの中京のものでした。

今回は右回りの札幌なので、金鯱賞や中日新聞杯ほど出し切れるかというと分かりません。

札幌は全長が大きいため、コース自体は合いそうですが、個人的には左回りの新潟記念の方が合いそうな感じがします。

それでも、かみ合った時はG1級の末脚を持っていると思うので、押さえることにします。

△連下  9 マイネルモーント

ゴールドシップ
ゲッカコウ
母父ロージズインメイ
主な勝ち鞍江の島S(3勝クラス) 2024年
前走七夕賞(G3) 2着

2頭目の連下はマイネルモーントにします。

ツーターンの右回りコースが得意な馬で、前走の七夕賞でも2着でした。

この七夕賞はショウナンマグマが飛ばしたため、ハイペースラップとなっていますが、流れた中でも自分の走りに集中して押し切りました。

終いは甘くなりましたが、それでも2着なのでベストは尽くせた印象です。

今年の中山記念は4着でしたが、差し勢の中では最先着していますし、強い相手に善戦しているのも評価したいです。

洋芝実績はありませんが、近走安定しつつあるので、押さえることにしました。

△連下  4 マジックサンズ

キズナ
コナブリュワーズ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍札幌2歳S(G3) 2024年
前走函館記念(G3) 5着

マジックサンズも押さえることにしました。

デビュー戦が函館で、続く札幌2歳ステークスではアルマヴェローチェやファイアンクランツに勝利しています。

どちらも早めに動いて押し切っているように、仕掛けどころ次第で強敵相手にも先着できるポテンシャルを秘めています。

近走は目立ちませんが、エプソムカップは復調気配が感じられました。

函館記念は5着ですが、中団以降でポジションが苦しかったことを考えると、そこまでマイナスではありません。

札幌2歳ステークスのインパクトが強いので、早めの競馬で好位につけられれば面白そうです。

単勝

8 サクラファレル

馬連流し

軸馬:8
相手:4、7、9、13、15

三連複フォーメーション

1頭目:8
2頭目:4、7、9、13、15
3頭目:4、7、9、13、15

札幌記念2026の有力馬3頭

今年の札幌記念はG1馬が不在でやや混戦模様となっています。

今年の出走登録馬の中から、有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アドマイヤテラ

主な勝ち鞍
  • 阪神大賞典 (G2) 2026年
  • 目黒記念  (G2) 2025年

長距離レースで活躍しているアドマイヤテラが、久々に芝2,000mに戻ってきました。

3歳のころはクラス戦を経てオープン入りを果たし、古馬になってからは長距離の目黒記念と阪神大賞典を優勝しています。

阪神大賞典は長距離レースらしく、ゆったりとしたレースの中で、中団くらいにつけつつ、2周目の3~4コーナーで押し上げて、そのまま押し切りました。

長距離馬らしいスタミナを生かした走りで強い競馬でした。

前走の天皇賞(春)は2枠3番からの発走で、終盤まで後方グループにいました。

最後の直線まで中盤より後ろで待機しつつ、直線では大外一気を仕掛けましたが、さらに後ろから伸びたヴェルテンベルクに交わされて3着です。

連対圏内には届きませんでしたが、終いはじりじりと伸びていますし、ここは連対した2頭が強かったと考えて良いでしょう。

長距離では総じて安定していますが、今回は3歳の時以来となる芝2,000mなので、大幅な距離短縮に対応できるかが鍵となりそうです。

また、陣営は凱旋門賞の出走を発表していることから、叩きの可能性もあります。

コンビ相性の良い武豊騎手ではなく、テン乗りの坂井騎手が騎乗するのも気になるところです。

確かな実績はありますが、気になる点もいくつかあるので、現状押さえるとしても相手までで考えたいです。

★評価点
・現役上位のステイヤー
・長距離で安定している
・スタミナが豊富
・先行~差しが得意
・データと相性の良い芝2,000mの複勝率が50%以上の馬&前走G1組

▼課題
・大幅な距離短縮で忙しいかもしれない
・主戦の武豊騎手ではなく、テン乗りの坂井騎手が騎乗
・凱旋門賞の叩きの可能性がある

ショウヘイ

主な勝ち鞍
  • AJCC  (G2) 2026年
  • 京都新聞杯 (G2) 2025年

2つのG2競走を制しているショウヘイも、早い段階から札幌記念の参戦を発表していました。

これまでの通算成績は【3-2-1-3】と崩れておらず、先行策で堅実に結果を残しています。

2走前のアメリカジョッキークラブカップは、初めての中山でしたが、得意の先行策でドゥラドーレスやジョバンニなどの強敵相手に完勝しました。

前走の大阪杯は10着に敗れましたが、速い流れや決め手のある馬が上位に来ていることから、ショウヘイにとって厳しい展開でした。

今回は初めての北海道参戦となりますが、洋芝で極端に高速馬場ではない札幌のコースはショウヘイの脚質と合いそうです。

今年のメンバーを見ても、全体的に差しや追込馬が多いことから好位集団で競馬しやすいでしょう。

川田騎手がここ数カ月、重賞で勝てていない点は気になりますが、洋芝適性が合うようでしたら3つ目の重賞制覇にも期待できそうです。

★評価点
・前目の競馬が得意
・ツーターンコースで結果を残している
・パワーが問われる札幌の舞台と合いそう
・データと相性の良い前走G1組

▼課題
・洋芝は初めて
・川田騎手が最近重賞で勝てていない

ローシャムパーク

主な勝ち鞍
  • オールカマー (G2) 2023年
  • 函館記念   (G3) 2023年

7歳のローシャムパークも札幌記念の参戦を発表しました。

4歳のころは函館記念とオールカマーを連勝し、その後はG1レースを中心にレースに挑んでいます。

残念ながら、最後の勝利がオールカマーのものなので、3年弱が経過していますが、5歳のころはG1の大阪杯やアメリカで開催されたブリーダーズカップターフでも2着に入りました。

今年も日経賞で勝ち馬のマイユニバースから0.2秒差の3着なので、年齢を感じさせない活躍に期待できそうです。

今回は7歳にして初めての札幌参戦となりますが、函館や中山で結果を残しているのでツーターンの札幌記念のコースとも合いそうです。

今年の札幌記念はG1馬が不在で混戦模様なので、いい時期の走りができれば勝ち負けまで狙えるかもしれません。

★評価点
・G1で2着の実績がある
・差しの競馬が得意
・ツーターンコースと相性がいい
・データと相性の良い芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬&ノーザンダンサー系の馬&前走G1組

▼課題
・最後の勝利から3年弱が経過している
・7歳馬は過去10年で【0-0-1-17】

札幌記念2026の穴馬2頭

札幌記念は基本的に上位人気馬が優勢ですが、昨年は二桁人気の馬が2頭馬券圏内に入り、三連単130万円相当の超高額配当が飛び出しました。

昨年の傾向が続くのであれば、今年も特大万馬券に期待できるでしょう。

今年の出走登録馬の中から、配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マジックサンズ

主な勝ち鞍
  • 札幌2歳S (G3) 2024年

穴馬としてはマジックサンズが面白そうです。

これまで手にした2勝はどちらも函館と札幌のもので、勝利した札幌2歳ステークスではアルマヴェローチェやファイアンクランツに勝利しました。

その後はNHKマイルカップの活躍を最後に、目立ちません。

しかし、前々走のエプソムカップは差し脚を生かして勝ち馬のトロヴァトーレから0.2秒差の4着に入りました。

前走の函館記念も直線では後方にいましたが、じりじり脚を伸ばして5着でした。

函館記念は一見地味ですが、中盤以降で厳しいポジションとなりながらの5着なら悪くないでしょう。

その前のエプソムカップもいい走りだったので、少しは調子を取り戻しつつあるように感じます。

今回は久々の札幌となりますが、洋芝実績はありますし、札幌2歳ステークスの相手関係を考えれば、ここで通用してもおかしくありません。

脚質的にもマイルより中距離の方が合いそうなので、実績のある札幌で復活の狼煙を上げてほしいです。

★評価点
・洋芝実績が豊富
・差しの競馬が得意
・札幌2歳ステークスは強敵相手に勝利

▼課題
・3歳以降は勝利がない

ホウオウビスケッツ

主な勝ち鞍
  • 函館記念 (G3) 2024年

ホウオウビスケッツも面白そうです。

東京の高速馬場に対応するときもあれば、洋芝でも結果を残しており、適性の幅が広い馬です。

脚質的には前目の競馬を得意としていますが、スローで押し切ることもあれば、昨年の金鯱賞のようにハイペースの展開で単騎2番手から押し切るレースもあり、どのような展開にも対応できます。

ただ、近4戦はいずれも二桁着順に敗れており、少し調子を落としているかもしれません。

このうちの3戦がG1級レースだったので、相手関係を考えればやむを得ない部分もありますが、2走前の金鯱賞は終い5Fから仕掛けたものの、直線で苦しくなりました。

3歳のフリージア賞も終い5Fからペースを引き上げて押し切っていますが、かつての好走パターンで崩れていることから、調子を落としているのは否めないでしょう。

近4走の内容から、今回は人気を落とす可能性が高いですが、それでも、今年は差し勢が多いことから主導権を握れる可能性は高いです。

岩田康誠騎手との相性もいいので、状態次第で印を考えたいです。

★評価点
・馬場・競馬場を問わず活躍している
・どのようなペースでも結果を残していた
・今年はメンバー的に前目で競馬しやすい
・コンビ相性の良い岩田康誠騎手が騎乗
・データと相性の良いノーザンダンサー系の馬

▼課題
・近4戦が全て着外
・いい時期より調子を落としている可能性がある

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ここからは札幌記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

札幌記念2026の概要

札幌記念は、札幌競馬場で行われる芝の中距離重賞です。

サマー2000シリーズにも指定されている札幌記念は、G2競走の中では非常に珍しく、負担重量が【定量】に指定されています。

年齢と性別で負担重量が決まるため、実力が結果に反映しやすく、夏競馬にしてはG1クラスの馬が多数参戦します。

また、夏競馬で唯一G2に指定されているのも特徴で、毎年豪華メンバーが揃うことから、【スーパーG2】という扱いがされています。

ただ、今年の出走登録馬を見てみると、G1馬の参戦はありません。

これは、夏競馬の最終戦である新潟記念がハンデから別定に変わったことで、そちらに有力馬が流れているのが影響していると考えられます。

それでも、重賞クラスの馬は多数参戦しており、G2らしいメンバーは揃いました。

夏競馬の大一番といえる札幌記念。

北の大地で、栄光を掴むのは果たしてどの馬でしょうか?

2025年 札幌記念(GⅡ) | トップナイフ | JRA公式

札幌記念2026の開催内容

開催日8月16日(日曜) 15:45発走
開催競馬場札幌競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金7000万円

札幌記念2026が開催される札幌の芝2,000mの特徴

札幌競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点ホームストレッチ4コーナー奥ポケット
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,640.9m
直線距離266.1m
高低差0.7m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:03.2
コースレコード1:58.6
(2008年 札幌記念【G2】タスカータソルテ)
札幌記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.9
レコードタイム1:58.6
(2008年 タスカータソルテ)

スタート地点は4コーナー奥にあるポケットで、コースを1周強まわります。

最初の1コーナーまでの距離は385mで、1,800mよりも距離が長いためペースは落ち着きます。

札幌は上から見ると丸みのあるコース形態が特徴です。

ローカル競馬場にしては珍しくコーナーの半径が大きいので立ち回りの器用さは求められません。

ただし、最後の直線は270m弱しかないので基本的には逃げや先行馬が有利です。

しかし、向正面や3~4コーナーからまくることができるのであれば差しや追込馬も台頭します。

4コーナーの位置取りが重要なのです。

そして、札幌は全面洋芝が敷かれているのもポイントです。

洋芝は野芝と比較すると馬場がやわらかく、時計がかかるため、スピードが出にくいです。

また、好走するには力が求められるのも特徴で、パワータイプの馬のほうが結果を残しているのです。

札幌の芝2,000mはここをチェック!

  • 円みを帯びたコース
  • 直線が短くコーナーが緩くて大きい
  • 起伏がない
  • 全面洋芝、パワータイプの血統が好走する
  • 8枠の好走率がやや低い

札幌記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 札幌記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1オニャンコポンセ758.0横山琉人
2イガッチ牡458.0吉田隼人
3ピンクジン牝656.0黛弘人
4マジックサンズ牡458.0横山和生
5エコロヴァルツ牡558.0横山武史
6ローシャムパーク牡758.0池添謙一
7ショウヘイ牡458.0川田将雅
8サクラファレル牡458.0佐々木大輔
9マイネルモーント牡658.0斎藤新
10アドマイヤテラ牡558.0坂井瑠星
11アラタ牡958.0大野拓弥
12ゼンダンハヤブサ牡458.0酒井学
13グランディアセ758.0西村淳也
14レディネス牡458.0横山典弘
15シェイクユアハート牡658.0古川吉洋
16ホウオウビスケッツ牡658.0岩田康誠

札幌記念の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
19トップナイフ10函館記念(G3)10
215ココナッツブラウン2クイーンステークス(G3)2
314アラタ13天皇賞(春)(G1)15
2024
112ノースブリッジ5クイーンエリザベス2世C(G1)3
22ジオグリフ3安田記念(G1)6
39ステラヴェローチェ4安田記念(G1)9
2023
稍重
113プログノーシス2クイーンエリザベス2世C(G1)2
210トップナイフ9日本ダービー(G1)14
31ソーヴァリアント4鳴尾記念(G3)12
2022
14ジャックドール3大阪杯(G1)5
23パンサラッサ1宝塚記念(G1)8
39ウインマリリン5宝塚記念(G1)7
2021
113ソダシ2オークス(G1)8
24ラヴズオンリーユー1クイーンエリザベス2世C(G1)1
37ペルシアンナイト8鳴尾記念(G3)4
2020
11ノームコア2安田記念(G1)4
22ペルシアンナイト6宝塚記念(G1)15
36ラッキーライラック1宝塚記念(G1)6
2019
11ブラストワンピース3目黒記念(G2)8
210サングレーザー4安田記念(G1)5
39フィエールマン1天皇賞(春)(G1)1
2018
稍重
12サングレーザー2安田記念(G1)5
25マカヒキ1ジャパンカップ(G1)4
315モズカッチャン4ドバイシーマクラシック(G1)6
2017
11サクラアンプルール6函館記念(G3)9
22ナリタハリケーン12函館記念(G3)7
33ヤマカツエース1大阪杯(G1)3
2016
稍重
113ネオリアリズム5函館記念(G3)6
215モーリス1安田記念(G1)2
32レインボーライン4日本ダービー(G1)8

【距離適性】芝2,000mの複勝率が50%を超えている馬が8勝している

年度勝ち馬芝2,000mの成績芝2,000mの複勝率
2025トップナイフ【1-4-1-4】60.0%
2024ノースブリッジ【4-0-1-4】55.6%
2023プログノーシス【2-1-0-1】75.0%
2022ジャックドール【6-2-0-2】80.0%
2021ソダシ【0-0-0-0】
2020ノームコア【1-0-1-0】100.0%
2019ブラストワンピース【1-0-0-1】50.0%
2018サングレーザー【0-0-0-1】0.0%
2017サクラアンプルール【2-1-1-4】50.0%
2016ネオリアリズム【3-1-0-4】50.0%

過去10年の札幌記念の勝ち馬10頭のうちの8頭がこれまでに芝2,000mの舞台における複勝率が50%以上ありました。

昨年は10番人気のトップナイフが優勝しましたが、過去にはG1のホープフルステークスやG2の札幌記念など、芝2,000mの舞台で何度も馬券に絡んでいました。

札幌記念も芝2,000mで行われるレースなので、同距離で安定して馬券に絡んでいる馬が勝ち切る傾向にあるようです。

今年の出走馬の中で、芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬は6頭います。(かっこは芝2,000mの成績)

・アドマイヤテラ【2-0-0-1】
・イガッチ【1-0-1-2】
・サクラファレル【2-0-0-0】
・シェイクユアハート【5-7-4-4】
・ゼンダンハヤブサ【1-0-0-0】
・ローシャムパーク【3-3-0-3】

【血統】ノーザンダンサー系が強い

血統成績単勝率連対率複勝率
ノーザンダンサー系【4-3-2-16】16.0%28.0%36.0%
サンデーサイレンス系【3-4-3-49】5.1%11.9%16.9%
ミスタープロスペクター系【1-2-2-23】3.6%10.7%17.9%

過去10年の札幌記念の好走馬を血統別に見てみると、もっとも活躍していたのはノーザンダンサー系の馬でした。

ノーザンダンサー系は過去10年で9頭が馬券に絡んでいます。

好走数は決して多くないものの、出走頭数は多くない中でこれだけ活躍しており、好走率はサンデーサイレンス系やミスタープロスペクター系に勝っていました。

馬券予想の際は血統にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、ノーザンダンサー系の馬は3頭いました。

・サクラファレル(父ハービンジャー)
・ホウオウビスケッツ(父マインドユアビスケッツ)
・ローシャムパーク(父ハービンジャー)

【4コーナー通過順位】脚質よりも最終コーナーで前に付けたい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【2-1-0-9】16.7%25.0%25.0%
先行【2-3-5-24】5.9%14.7%29.4%
差し【4-5-3-39】7.8%17.6%23.5%
追込【0-1-2-37】0.0%2.5%7.5%
まくり【2-0-0-2】50.0%50.0%50.0%
4コーナー 通過順位成績単勝率連対率複勝率
1~6番手【9-5-6-46】13.6%21.2%30.3%
7番手以降【1-5-4-65】1.3%8.0%13.3%

過去10年の札幌記念の好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走率が高かったのはまくりの馬、次いで逃げ馬です。

ただ、複勝率に関してはまくりがトップですが、逃げと先行、差し馬の差はあまりなかったです。

それよりも、過去10年の札幌記念で馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が最終コーナーを6番手以内で通過していた点に注目したいです。

札幌競馬場は全長こそ大きいものの、最後の直線が短いことから、直線一気はほとんど決まりません。

特に、勝ち馬の9頭が最終コーナーを6番手以内で通過していることから、札幌記念は脚質よりも終盤の位置取りが重要といえるでしょう。

札幌記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【0-3-3-4】0.0%30.0%60.0%
2番人気【4-2-0-4】40.0%60.0%60.0%
3番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
4番人気【0-1-4-5】0.0%10.0%50.0%
5番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
6~9番人気【1-2-1-36】2.5%7.5%10.0%
10番人気以下【1-1-1-49】1.9%3.8%5.8%

1番人気は14年連続勝利がない

過去10年の札幌記念で1番人気の成績は【0-3-3-4】でした。

連対率30%、複勝率60%は定量戦を考えたらまずまずです。

ただし、過去10年はいずれも1番人気の勝利がなく、最後の勝利は2011年のトーセンジョーダンまで遡ります。

札幌記念における1番人気は相手候補の方が有力です。

好走率は1番人気より2番人気の方が信頼できる

過去10年の札幌記念で2番人気は【4-2-0-4】でした。

勝率40%、連対率60%は1番人気の【0-3-3-4】よりも好成績です。

札幌記念は1番人気が勝ち切れない反面、2番人気は複数の勝利がありました。

1番人気よりも2番人気の方が1着軸に向いているでしょう。

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札幌記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【4-0-2-8】28.6%28.6%42.9%
2枠【1-4-0-10】6.7%33.3%33.3%
3枠【0-1-1-13】0.0%6.7%13.3%
4枠【0-1-0-17】0.0%5.6%5.6%
5枠【1-0-3-16】5.0%5.0%20.0%
6枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
7枠【2-0-2-16】10.0%10.0%20.0%
8枠【2-2-1-15】10.0%20.0%25.0%

1枠の人気馬は信頼できる

過去10年の札幌記念の好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは1枠の馬でした。

1枠は【4-0-2-8】で勝率29%、複勝率は43%と全枠番の中でもっとも好走率が高いです。

なお、1枠で好走した馬を人気別に見てみると、1~6番人気の馬は【4-0-2-3】、一方で、7番人気以下は5頭いましたがすべて掲示板外に敗れていました。

1枠の馬は人気を見ながら予想を考えるのが良さそうです。

今年の札幌記念で1枠を引いた馬はオニャンコポンイガッチです。

札幌記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【6-8-8-39】9.8%23.0%36.1%
G3【3-2-2-53】5.0%8.3%11.7%
非重賞【0-0-0-13】0.0%0.0%0.0%

前走G1組の活躍が目立つ

過去10年の札幌記念で馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が前走国内外のG1レースを走っていました。

このうちの6頭が優勝し、連対率や複勝率も高い傾向にあります。

札幌記念はG2レースにしては珍しく、定量戦で行われます。

実力を生かしやすい条件なので、G1の舞台に出走できるだけの力がある馬が活躍していました。

なお、前走がG1で馬券に絡んだ22頭のうちの16頭が前走で4着以下に敗れています。

前走がG1であれば着順問わず活躍に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で、前走がG1だった馬は5頭います。

・アドマイヤテラ
(前走天皇賞(春)/3着)

・エコロヴァルツ

(前走大阪杯/14着)

・シェイクユアハート

(前走宝塚記念/14着)

・ショウヘイ

(前走大阪杯/10着)

・ローシャムパーク

(前走チャンピオンズ&チャターカップ/6着)

前走非重賞組は×

過去10年の札幌記念で前走が非重賞だった馬は13頭が出走しましたが、いずれも着外に敗れていました。

札幌記念は毎年G1級の馬が参戦するため、前走が非重賞の馬はポテンシャル面で苦戦するのかもしれません。

今年の出走馬の中で、前走が非重賞だった馬は3頭いました。

・イガッチ
(前走マリーンステークス【OP】/10着)

・ピンクジン

(前走五稜郭ステークス【3勝クラス】/5着)

・レディネス

(前走巴賞【OP】/10着)

札幌記念2026予想AI

馬名        指数調教評価
アドマイヤテラ92A前走天皇賞春3着の実績は最上位クラスで距離適性も抜群です。好調な追い切り気配も合わさり今回の本命として最も期待できます。
サクラファレル88S好走条件のノーザンダンサー系に該当し距離適性も高く状態は最高潮です。強力な対抗として勝ち負けのレースが十分に望める一頭です。
シェイクユアハート82A前走宝塚記念からの巻き返しに期待がかかる不気味な穴馬です。距離適性の高さと安定した調教の動きから上位争いに食い込む可能性大。
エコロヴァルツ75A前走大阪杯は大きく敗れましたがG1組として地力は侮れません。追い切りの動きは軽快であり見限れない魅力を持つ注目の存在です。
ローシャムパーク68C前走チャンピオンズ&チャターカップからの参戦で血統や距離適性は十分です。ただし追い切りに重さが残り状態面の懸念からこの評価です。
ショウヘイ62B前走大阪杯で10着と敗退するも強豪相手に揉まれた経験は糧になります。調教の動きはまずまずで前残りになれば上位進出も可能です。
イガッチ58A距離適性があり1枠の好枠を引いた点は好材料といえます。しかし前走マリーンステークスでの大敗が響きここでは様子を見たいところ。
オニャンコポン55A好走率が非常に高い1枠に入った恩恵は計り知れません。追い切りでも良い動きを見せており展開次第で馬券圏内に絡むチャンスあり。
ゼンダンハヤブサ51B芝2000mの舞台で勝利経験があり距離適性は証明済みです。調教の動きは及第点ですが相手関係が強化される今回は厳しい戦いかも。
ホウオウビスケッツ48B過去好走馬が多いノーザンダンサー系の血統背景は魅力の一つです。調教は平凡な動きにとどまり大きな上積みは見込みづらい印象です。
アラタ45B特筆すべきデータの後押しはなく実績面で他馬に見劣りします。追い切りの動き自体は悪くないものの強調材料に欠けるのが正直な所。
グランディア44Bデータ面でのプラス要素が見当たらず厳しい条件が揃いました。調教の動きも目立つものはなく今回は静観が妥当な判断といえるでしょう。
マジックサンズ43B目立った実績や適性データがなく強力なメンバー相手に苦戦必至です。調教でも特段の良化は感じられずここでは見送るのが無難です。
マイネルモーント42B客観的なデータでの後押しが皆無であり好走を推測しづらいです。状態面も平行線にとどまっており上位に食い込むのは至難の業です。
レディネス38A追い切りの動きは軽快で状態の良さは感じさせます。しかし前走の巴賞で大きく敗れており非重賞組の不振データに該当し割引が必要。
ピンクジン25C前走五稜郭ステークス敗退など不利なデータに該当しています。追い切りでも動きの鈍さが目立っており今回は苦しいレースになるはず。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

今年の札幌記念は、実力馬と新興勢力が入り交じる非常に難解な一戦となりました。過去の傾向を紐解くと、芝2000mにおける距離適性と、前走でG1レースに出走していた馬の活躍が極めて目立っています。また、血統面ではノーザンダンサー系の好走が多く、脚質よりも最終コーナーでの位置取りが勝敗を分ける重要なポイントとなります。

これらのデータを総合的に分析した結果、今回の本命はアドマイヤテラを推奨します。前走の天皇賞春で3着に好走した実績は今回のメンバーでも最上位であり、芝2000mの適性も十分に備えています。調教の動きも素軽く、万全の状態でレースに臨める点が高く評価できます。

対抗にはサクラファレルを挙げます。好走データに合致するノーザンダンサー系の血統であり、抜群の距離適性を誇ります。何より追い切りでの気配が参加馬の中で最も良く、状態の良さを生かした走りが期待できます。

そして穴馬として注目したいのがシェイクユアハートです。前走の宝塚記念では着順を落としましたが、G1の激戦を経験したことは大きな強みです。芝2000mでの安定した成績や良好な調教状態を踏まえると、波乱を演出する可能性を十分に秘めています。

一方で、前走が非重賞だった馬は過去のデータから苦戦が予想されるため、評価を下げざるを得ません。枠順の恩恵を受けやすい1枠の動向にも注意を払いながら、実績と現在の状態を兼ね備えた上位評価馬を中心にレースが展開すると予想されます。

札幌記念2026追い切り評価

札幌記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
札幌記念の予想の参考にしてみてください!

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