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【福島牝馬ステークス2025予想】本命馬3頭+高配当に期待できる穴馬2頭はこちら!

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福島牝馬ステークス2025予想の最終買い目を更新しました!

福島牝馬ステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

福島牝馬ステークス2025の予想ポイント

  • 関西馬の好走率が高く、単勝回収率・複勝回収率が100%を超えている
  • 4歳馬【2-4-2-47】は苦戦している
  • 父ハービンジャー、父キングカメハメハ、母父キングカメハメハの馬は全滅
  • 1人気【1-4-1-4】は相手候補に、3人気【4-0-0-6】は単勝向け
  • 枠の影響はあまりないレース
  • 前走G3組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

福島牝馬ステークス2025予想の最終買い目

福島牝馬ステークスが開催される日曜日の福島競馬場界隈の天気は一日曇りの予報が出ていました。

天気予報サイトによっては午後に雨マークが付いていましたが、17時以降に降るらしいので、レースが開催される15時台はぎりぎり天気は持つと思います。

土曜日の馬場傾向を見てみると、全体的に平均よりは時計は出てそうです。

同日中山ほどの超高速馬場ではないものの、日曜も雨の影響はないため、土曜日と同じ傾向とみて良さそうです。

うましるでは晴れの良馬場、時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 4 フィールシンパシー

父ベーカバド
母スマートシンパシー
母父ダンスインザダーク
主な勝ち鞍紅葉ステークス(3勝クラス) 2023年
前走中山牝馬ステークス(G3) 5着

本命はフィールシンパシーにします。

昨年の福島牝馬ステークスは勝ち馬と差のない2着に入線しており、コース適性は高いです。

近走は凡走が目立っているものの、前走の中山牝馬ステークスは勝ち馬シランケドと0.3秒差の5着ですし、小回り+右回りコースではまだまだ侮れません。

時計勝負に関しても、昨年の府中牝馬ステークスが1分45秒3の時計で6着なので悪くないですし、近走馬券に絡めていないので戦績は悪くないので調子も維持できていることでしょう。

昨年2着の舞台で今年は初重賞制覇に期待したいです。

〇対抗  5 フェアエールング

父ゴールドシップ
母マイネポリーヌ
母父スペシャルウィーク
主な勝ち鞍小倉牝馬ステークス(G3) 2025年
前走小倉牝馬ステークス(G3) 1着

対抗はフェアエールングにします。

前走の小倉牝馬ステークスは高速馬場の中差し脚を伸ばして勝利し、その前の福島記念は昇級初戦の重賞競走でしたが、牡馬相手に健闘しています。

前走G3の勝ち馬は福島牝馬ステークスで【1-2-0-0】なので軸向けともいえるでしょう。

ただ、近2戦は斤量の恩恵があったので、今回56キロでどこまでやれるかというと難しいところです。

それでも、福島は【1-1-0-0】と相性が良いですし、近2戦のような競馬ができればここでの善戦もありそうです。

▲単穴 12 ホーエリート

父ルーラーシップ
母ゴールデンハープ
母父ステイゴールド
主な勝ち鞍迎春ステークス(3勝クラス) 2025年
前走中山牝馬ステークス(G3) 2着

単穴はホーエリートにしました。

重賞勝ち鞍こそありませんが、昨年のフラワーカップではミアネーロと差のない2着、前走の中山牝馬ステークスも8番人気でしたが勝ち馬シランケドと僅差の2着で、重賞路線でも結果を残しています。

中山と福島は適性がかみ合いやすいので、中山で実績が豊富ということは同時に福島でも出し切れる可能性が高いといえるでしょう。

芝1,800mも【1-2-1-0】と複勝率100%ですので激走にも期待できます。

今回は3番手評価にしましたが、ポテンシャルも高いので勝ち負けまで狙えるでしょう。

△連下  3 ジューンオレンジ

父ジャスタウェイ
母アドマイヤサブリナ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍白秋ステークス(3勝クラス) 2023年
前走中山牝馬ステークス(G3) 6着

ジューンオレンジも抑えることにしました。

オープン昇格後は勝利から遠ざかっていますが、昨年5着に入線した京成杯オータムハンデが1分31秒5で入線し、昨年ディセンバーステークスも大阪杯も今年の大阪杯で惜しい4着だったエコロヴァルツ相手に0.2秒差の2着でした。

勝ち切れていないものの、現級でも牡馬相手に好走している点は評価したいです。

前走の中山牝馬ステークスも勝ち馬シランケドと0.3秒差の6着なので健闘していますし、実力を発揮できれば馬券内も狙えるのではないでしょうか。

△連下 15 アスコルティアーモ

父キタサンブラック
母アスコルティ
母父Danehill Dancer
主な勝ち鞍センテニアルパークS(3勝クラス) 2024年
前走小倉牝馬ステークス(G3) 14着

アスコルティアーモも抑えます。

近走凡走が目立っていますが、休み明けでも追い切りでは坂路を中心に追い切りを行い、2週続けて終いが伸びていました。

瞬発力ある動きは直線の短い福島でも活かせると思います。

また、昨年の府中牝馬ステークスは7着とはいえ1分45秒4の時計で好走しているように、時計勝負にも対応できていました。

コース相性がかみ合うかはやってみないと分かりませんが、現在のトラックバイアスとフィットする可能性が高いですし、追い切りも良かったので相手に抑えます。

単勝

4 フィールシンパシー

馬連流し

軸馬:4
相手:2、3、5、12、15

三連複フォーメーション

1頭目:4
2頭目:2、3、5、12、15
3頭目:2、3、5、12、15

福島牝馬ステークス2025の有力馬3頭

福島牝馬ステークスは春の福島で開催される唯一の重賞です。

毎年骨のあるメンバーが集結しますが、今年も実力が拮抗したメンツが揃いました。

今年の出走登録馬の中から人気上位に支持されそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ホーエリート

主な勝ち鞍
  • 迎春S (3勝クラス) 2025年

フラワーカップと中山牝馬ステークスはどちらも8番人気でしたがともに2着入線したホーエリートが参戦します。

主な勝ち鞍は3勝クラスのものしかありませんが、フラワーカップは大外を回りながら長く脚を使ってミアネーロの3/4馬身差まで詰め寄りました。

前走中山牝馬ステークスも中団で脚を溜めつつ、残り600mの標識辺りから一気に仕掛けて、シランケドと叩き合いになりながら2着でした。

さらに外から仕掛けたシランケドには敗れてしまいましたが、それでも人気以上の走りができていたのは評価したいです。

今回は初重賞制覇に意欲が沸く一戦ですが、中山と福島は似たような適性が問われやすいため、中山実績が豊富な点は追い風です。

ただ、データ面で見てみると、前走中山牝馬ステークスで2着だった馬は4頭全滅でした。

データを見る限り、気になる要素もありますが、それでもフラワーカップや中山牝馬ステークスは強い競馬なので、重賞級といってもおかしくありません。

フラワーカップでコンビを組んだ原騎手がどのような立ち回りを見せてくれるか、注目したいです。

★評価点
・中山実績が豊富
・芝1,800mは【1-2-1-0】
・原騎手とのコンビ相性も悪くない
・データと相性のいい前走G3組

▼課題
・前走中山牝馬ステークスで2着の馬は過去10年で4頭すべて着外
・データと相性の悪い4歳馬

フェアエールング

主な勝ち鞍
  • 小倉牝馬S (G3) 2025年

フェアエールングは今年創設された小倉牝馬ステークスの勝ち馬です。

昨年のSTV賞を勝利し、オープン入りを果たしましたが、前々走の福島記念は最内から上手くゲートを飛び出したものの、外から前を狙う馬が多数進出したため、中団よりも後ろの位置で脚を溜めました。

内で我慢しながらの競馬で、終いが伸び脚を欠く消耗戦に近い展開でしたが、最後の直線では馬場の内目から一つ外に持ち出しつつ、しぶとく脚を使って2着入りしています。

52キロの恩恵もありましたが、それでもタフな時期の福島で最後まで長く脚を伸ばすことができたのは収穫でした。

前走の小倉牝馬ステークスも差しの競馬でシンティレーションと同着優勝しているように、重賞クラスでも確かな実績を残しています。

また、近2戦は時計のかかる馬場や高速馬場でやれているので、どのような馬場でも力を出し切れる点も好材料でしょう。

今回は重賞連勝を狙いますが、前走G3の勝ち馬は【1-2-0-0】なので馬券に絡む可能性は高いです。

ただ、近2戦はどちらもハンデ戦での好走だったため、56キロを背負う今回、ポテンシャルのみで善戦できるか、難しいところです。

ここで好走するようでしたら今後の重賞路線でも頭角すると思うので、フェアエールングにとって試金石の一戦となりそうです。

★評価点
・直近2戦が重賞で2連対
・差しの競馬が得意
・タフな馬場でも高速馬場でも対応できる
・福島は2戦2連対
・データと相性のいい前走G3競走の勝ち馬

▼課題
・近2戦はハンデに恵まれた

アドマイヤマツリ

主な勝ち鞍
  • スピカS (3勝クラス) 2025年

クラス戦上がりの馬で面白そうなのがアドマイヤマツリです。

アドマイヤマツリは新馬戦こそ7着に敗れましたが、その後は7連対でクラス戦を駆け上がりました。

特に前走のスピカステークスはスロー展開だったものの中団でペースが引きあがり、最後は消耗戦に近い中で2番手の位置から勝利を収めています。

勝ち時計1分46秒7は過去10年のスピカステークスの勝ち馬と比較しても最速ですし、スタミナを活かした走りでしぶとく勝ち切ることができたのは評価したいです。

今回は初めての重賞挑戦となりますが、条件戦ではコンスタントに結果を残しているので状態や勢いに期待できるでしょう。

芝1,800mも5戦すべて連対しているように、距離適性にも期待できます。

初めての重賞の舞台ということで相手は強化されますが、その中でどのような立ち回りを見せてくれるか注目したいです。

★評価点
・芝1,800mは【3-2-0-0】
・先行競馬が得意
・前走スピカステークスの時計が優秀
・スタミナもありそう

▼課題
・データと相性の悪い4歳馬

福島牝馬ステークス2025の穴馬2頭

過去10年の福島牝馬ステークスでは10番人気の馬が6頭も馬券に絡んでいます。

高配当に期待できるレースと言えるでしょう。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フィールシンパシー

主な勝ち鞍
  • 紅葉S (3勝クラス) 2023年

フィールシンパシーは昨年の福島牝馬ステークスで2着入線した馬です。

オープン昇格後は勝ち星から遠ざかっていますが、一昨年のターコイズステークスで2着入り、昨年は福島牝馬ステークスで2着、中山牝馬ステークスで4着に入っていることから、起伏に富んだ小回りの舞台を得意としています。

今年の中山牝馬ステークスも人気以上の走りで5着入線していることから、コース適性が合致すれば人気以上の好走に期待できそうです。

脚色的には先行競馬を得意としているので、レース相性もいいですし、昨年の福島牝馬ステークスはスローで前有利だったとはいえ、勝ち馬コスタボニータとクビ差の接戦でした。

前走の中山牝馬ステークスを見ても調子はキープできていると思いますし、近走の成績から人気を落とすようでしたら面白い穴馬になれるかもしれません。

★評価点
・昨年の福島牝馬ステークスで2着
・小回りコースが得意
・先行競馬で好走している
・データと相性のいい前走G3組

▼課題
・勝ち負けまでは届いていない

ミスカッレーラ

主な勝ち鞍
  • ローレル賞 (G) 2023年

ミスカッレーラは地元船橋から参戦する地方馬です。

地方馬ということでこれまでダートのみ使われており昨年の関東オークスは6番人気でしたが2番手の位置で競馬を行い、アンデスビエントの2着に入線しました。

勝利したアンデスビエントには完敗でしたが、それでも中央勢相手に健闘しており、力あるところを証明しています。

その後も得意の逃げで結果を残しており、船橋所属の牝馬としては確かな戦績を残していました。

今回はキャリア初の芝レースということで、当然のことながら適性がかみ合うか難しいです。

血統背景を見ても、父シニスターミニスターは父のみならず、産駒もダート色が強いです。

ただ、母方の血統を見てみると、祖母のメイショウキトリは現役時代に芝の短距離レースを勝利してオープン入りを果たしています。

また、データ面でみると、前走馬体重が500キロ以上の馬は【2-1-2-7】で複勝率は約42%あるので、その点は面白いです。

芝の実績皆無ということでここは全く人気がないと思いますが、地方馬が中央に参戦するケースは稀なので、応援したい1頭です。

★評価点
・地方所属の馬
・昨年の関東オークスで2着
・データと相性のいい大型馬

▼課題
・芝実績が皆無
・血統を見てもそこまで芝色は強くない
・データと相性の悪い前走地方競馬から挑む馬&4歳馬

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ここからは福島牝馬ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

福島牝馬ステークス2025の概要

福島牝馬ステークスは福島競馬場で開催される芝1,800mの牝馬限定重賞です。

福島競馬場は毎年春・夏・秋に開催されますが、春開催唯一の重賞競走に指定されています。

レース名が示しているように、牝馬限定の競走で、勝ち馬は5月中旬に開催されるG1レースのヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられます。

G1レースのステップレースとして位置づけされていますが、ヴィクトリアマイルがワンターンの東京芝1,600mに対し、福島牝馬ステークスはツーターンの芝1,800mなので、適性が合うかというと微妙なところです。

事実、過去10年のヴィクトリアマイルで福島牝馬ステークスから挑んだ馬は1頭も勝利がないことから、同じステップレースの阪神牝馬ステークスの方がヴィクトリアマイル向けのレースと言えるでしょう。

では、福島牝馬ステークスにはどのような馬が出馬するかというと、中距離実績に定評がある牝馬が多数参戦します。

また、ローカル開催のG3ということで骨のあるメンバーが揃うのも特徴的で、組み合わせ次第ではこの日のメインレースである皐月賞よりも高配当に期待できる可能性もあるでしょう。

春の福島競馬の風物詩である福島牝馬ステークス。

どの馬が勝利を手にするのか、楽しみですね!

2024年 福島牝馬ステークス(GⅢ) | コスタボニータ | JRA公式

福島牝馬ステークス2025の開催内容

開催日4月20日(日曜) 15:20発走
格付けG3
開催競馬場福島競馬場 11R
コース芝1,800m
性齢4歳以上牝馬
斤量別定
1着賞金4000万円

福島牝馬ステークス2025が開催される福島の芝1,800mの特徴

福島競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側の真ん中やや右
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,600m
直線距離292,0m
高低差1.9m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:50.8
コースレコード1:45.3
(1998年 吾妻小富士オープン【OP】アンブラスモア)
福島芝1,800mで開催された福島牝馬ステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:48.1
レコードタイム1:46.0
(2015年 スイートサルサ)

福島の芝1,800mのスタート地点はスタンド前やや右の位置で、コースを1周強回ります。

スタートから最初のコーナーまでは305mで、ローカル競馬場の中では一番長いです。

最初のコーナーまでは若干の上り坂⇒平たんとなっているため最初は加速しづらくなっています。

1.2コーナーは下り傾斜から緩い上り坂となっていますが前半ということで各馬はゆったりとしたペースで向こう正面を目指します。

向こう正面の入りでは再び上り傾斜があります。そこを超えたらしばらくは平らなコースが続きます。

3.4コーナーは平らです。

ラスト3ハロンの標識は3コーナーの終わりくらいにあるので、各馬はこのあたりからスパートを駆け始めます。

最後の直線は約292mです。

ゴール前にはスタート直後に駆け上がった坂(高低差約1m)を再び駆け上がり、その先にあるゴールを目指すのです。

コース全体の高低差は約1.9mです。

しかし、中山ほど高低差が激しくなく、随所にアップダウンがあります。

中山ほどタフではありませんが、それでも起伏に富んでいるためパワー型の馬が活躍しやすいです。

脚質的には最後の直線が短いこと、小回りであることから逃げや先行馬が有利です。

しかし、差しや追い込み馬もそれは承知済みなので、後ろから末脚を伸ばす馬は向こう正面や3.4コーナーで早仕掛けを行うこともしばしばあります。

そのため、差しや追い込み馬でもまくりを決められる馬は結果を残していますよ。

福島の芝1,800mはここをチェック!

  • 小回りで起伏の多い舞台
  • スタミナ自慢が好走しやすい、パワーも求められる
  • 関東騎手の好走率が高い
  • ステイゴールド系産駒やハービンジャー産駒が好走している
  • 開催前期は内が伸びるが後期は全く伸びなくなる
  • 開催前期は前の馬、後期はうしろの馬が好走しやすい

福島牝馬ステークス2025の出走馬

【参考レース】2025年 福島牝馬ステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1アドマイヤマツリ牝455.0田辺裕信
2ライラック牝655.0石川裕紀人
3ジューンオレンジ牝555.0荻野極
4フィールシンパシー牝655.0横山琉人
5フェアエールング牝556.0丸山元気
6アリスヴェリテ牝556.0三浦皇成
7アマイ牝555.0丸田恭介
8グランスラムアスク牝655.0古川奈穂
9セキトバイースト牝455.0吉田隼人
10ミスカッレーラ牝455.0御神本訓史
11シンリョクカ牝556.0木幡初也
12ホーエリート牝455.0原優介
13ガジュノリ牝455.0武藤雅
14ラズベリームース牝655.0小沢大仁
15アスコルティアーモ牝555.0菊沢一樹
16ペイシャフラワー牝555.0永島まなみ

福島牝馬ステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
11コスタボニータ1中山牝馬ステークス(G3)5
214フィールシンパシー8中山牝馬ステークス(G3)4
38ウインピクシス5愛知杯(G3)13
2023
良
12ステラリア8新潟大賞典(G3)5
29ビッグリボン2関門橋ステークス(OP)3
311クリノプレミアム4中山牝馬ステークス(G3)5
2022
良
14アナザーリリック3愛知杯(G3)8
22クリノプレミアム6中山牝馬ステークス(G3)1
38サトノダムゼル5ニューイヤーステークス(L)4
2021
良
111ディアンドル7小倉大賞典(G3)3
213ドナアトラエンテ1中山牝馬ステークス(G3)9
312サンクテュエール10ターコイズステークス(G3)14
2020
良
114フェアリーポルカ3中山牝馬ステークス(G3)1
25リープフラウミルヒ13美浦ステークス(3勝)3
316ランドネ15愛知杯(G3)16
2019
良
15デンコウアンジュ4中山牝馬ステークス(G3)4
26フローレスマジック1中山牝馬ステークス(G3)5
310ダノングレース2初音ステークス(1,600万)1
2018
良
17キンショーユキヒメ7中山牝馬ステークス(G3)7
24カワキタエンカ1中山牝馬ステークス(G3)1
312デンコウアンジュ4阪神牝馬ステークス(G2)11
2017
良
16ウキヨノカゼ3中山牝馬ステークス(G3)6
28フロンテアクイーン4中山牝馬ステークス(G3)8
39クインズミラーグロ1中山牝馬ステークス(G3)3
2016
良
18マコトブリジャール15愛知杯(G3)18
216シャルール1初音ステークス(1,600万)1
36オツウ13六甲ステークス(OP)12
2015
良
16スイートサルサ3愛知杯(G3)3
212リラヴァティ9四国新聞杯(1,000万)1
31メイショウスザンナ13京都牝馬ステークス(G3)9

【所属】回収率に期待できる関西馬

所属成績単勝率連対率複勝率単勝 回収率複勝 回収率
美浦(関東)【3-6-6-63】3.8%11.5%19.2%26%70%
栗東(関西)【7-4-4-55】10.0%15.7%21.4%163%136%

過去10年の福島牝馬ステークスで馬券に絡んだ馬を所属別に見てみると、関東馬も関西馬もそれぞれ15頭ずつ入線していました。

好走数だけ見たらどちらも等しい水準ですが、好走率を見てみると、単勝率、連対率、複勝率全ての数値が関西馬の方が勝っています。

また、回収率を見ても、関東馬は単勝回収率、複勝回収率ともに100%を下回っていましたが、関西馬はどちらも100%を超えています。

関西馬は好走率や回収率の妙味が高いので、該当する馬は積極的に狙いたいです。

今年の出走馬の中で関西馬は5頭いました。

・アリスヴェリテ
・グランスラムアスク
・ジューンオレンジ
・セキトバイースト
・ペイシャフラワー

【年齢】4歳馬はやや苦戦

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【2-4-2-47】3.6%10.9%14.5%
5歳【5-6-4-40】9.1%20.0%27.3%
6歳【2-0-4-24】6.7%6.7%20.0%

過去10年の福島牝馬ステークスの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも好走していたのは5歳馬で、単勝率、連対率、複勝率はトップです。

対して、4歳馬は【2-4-2-47】で8頭が馬券に絡んでいたものの、好走率はそこまで高くありませんでした。

特に単勝率と複勝率は6歳馬より劣ることから、4歳馬はやや割引しても良さそうです。

今年の出走馬の中で4歳馬は5頭いました。

・アドマイヤマツリ
・ガジュノリ
・セキトバイースト
・ホーエリート
・ミスカッレーラ

【血統】苦戦が目立つハービンジャー、母父キングカメハメハ

血統成績単勝率連対率複勝率
ルーラーシップ【2-1-0-5】25.0%37.5%37.5%
キズナ【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
ディープインパクト【0-3-3-13】0.0%15.8%31.6%
オルフェーヴル【0-1-1-5】0.0%14.3%28.6%
ベーカバド【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
ゴールドシップ【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
ハービンジャー【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%
ニシケンモノノフ【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
サトノダイヤモンド【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
キングカメハメハ【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%
母父キングカメハメハ【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%

過去10年の福島牝馬ステークスの好走馬を血統別に見てみると、ハービンジャー産駒とキングカメハメハ産駒はそれぞれ7頭ずつ出走していましたが全滅でした。

また、キングカメハメハに関しては母父キングカメハメハ産駒もこれまで5頭が出走したものの着外に敗れています。

該当する馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で、ハービンジャー・キングカメハメハ・母父キングカメハメハは合計2頭いました。

・シンリョクカ(母父キングカメハメハ)
・ライラック(母父キングカメハメハ)

なお、上記で述べた「関西馬」「5~6歳馬」「ハービンジャー・キングカメハメハ・母父キングカメハメハ以外の馬」の3つ全てに該当する馬は4頭いました。

・アリスヴェリテ
・グランスラムアスク
・ジューンオレンジ
・ペイシャフラワー

福島牝馬ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-4-1-4】10.0%50.0%60.0%
2番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
3番人気【4-0-0-6】40.0%40.0%40.0%
4番人気【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
5番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
6~9番人気【3-3-0-34】7.5%15.0%15.0%
10番人気以下【1-1-4-52】1.7%3.4%10.3%

1番人気は相手候補に

過去10年の福島牝馬ステークスで1番人気は【1-4-1-4】でした。

昨年のコスタボニータが勝利を手にしましたが、それ以前を見てみると、2013年のオールザットジャズまで1番人気の勝利はありませんでした。

1番人気はなかなか勝ちづらいレースと言えます。

ただし、連対率50%や複勝率60%が示しているように、相手候補にはコンスタントに入線していることから、相手候補としては有力でしょう。

勝利が多いのは3番人気

過去10年の福島牝馬ステークスで3番人気は【4-0-0-6】でした。

勝率40%と高水準です。

ただし、2~3着には1頭も入線していないことから、3番人気は来るか着外かのどちらかでした。

そのため、3番人気は単勝や1着軸に向いています。

穴は若手騎手があけることが多い

過去10年の福島牝馬ステークスで6番人気以下の馬は12頭が馬券に絡んでいました。

全体の1/3を占めていることから、伏兵の台頭に期待できます。

なお、好走した12頭に騎乗した騎手を見てみると、団野大成騎手、横山琉人騎手、杉原誠人騎手、西村淳也騎手、加藤祥太騎手など、20代の若手騎手が穴をあけている傾向が目立っていました。

福島牝馬ステークスが開催される週は3馬場開催で有力騎手は4大馬場(東京・中山・阪神・京都)で競馬する傾向が目立つため、若手騎手にもチャンスがあります。

特に今年は皐月賞の裏開催で行われることから、一流騎手は中山に集中します。

騎手レベルもそこまで高くならないため、相対的に若手騎手にもチャンスがあるレースと言えるでしょう。

今年レースに出走する20代の騎手騎乗馬は7頭いました。(かっこは騎乗騎手・G1ジョッキーは省く)

・アスコルティアーモ(菊沢一樹騎手)
・ガジュノリ(武藤雅騎手)

・グランスラムアスク(古川奈穂騎手)
・フィールシンパシー(横山琉人)
・ペイシャフラワー(永島まなみ騎手)
・ホーエリート(原優介騎手)

・ラズベリームース(小沢大仁騎手)

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福島牝馬ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-14】5.9%11.8%17.6%
2枠【2-0-0-16】11.1%11.1%11.1%
3枠【2-1-1-13】11.8%17.6%23.5%
4枠【1-2-2-13】5.6%16.7%27.8%
5枠【1-1-1-16】5.3%10.5%15.8%
6枠【2-2-2-13】10.5%21.1%31.6%
7枠【1-2-0-17】5.0%15.0%15.0%
8枠【0-1-3-16】0.0%5.0%20.0%

枠の差は大きくない

過去10年の福島牝馬ステークスの好走馬を枠番別に見ると、8枠を除いたすべての枠から勝ち馬が出ており、8枠以外は連対率も10%以上あります。

8枠は勝率と連対率は低いですが、3着には3頭が入線しており、複勝率は20%と悪くありません。

どの枠からも好走馬が出ていることから、福島牝馬ステークスは枠の影響が大きくないレースと言えます。

福島牝馬ステークスの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G2【0-0-1-6】0.0%0.0%14.3%
G3【10-6-6-63】11.8%18.8%25.9%
L【0-0-1-5】0.0%0.0%16.7%
オープン【0-1-1-12】0.0%7.1%14.3%
3勝クラス【0-2-1-20】0.0%8.7%13.0%
2勝クラス【0-1-0-8】0.0%11.1%11.1%
地方競馬【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

勝ち馬はすべて前走G3

過去10年の福島牝馬ステークスの勝ち馬はすべて前走がG3でした。

また、2~3着に入線した12頭も前走G3です。

なお、勝ち馬10頭の前走レースを見てみると、6頭が中山牝馬ステークスで2頭が愛知杯、残り2頭は小倉大賞典と新潟大賞典でした。

今年の出走登録馬の中で前走G3に出走していた馬は中山牝馬ステークスと小倉牝馬ステークスしかおらず、小倉牝馬ステークスは前身が愛知杯なので、例年同様前走G3は評価できるでしょう。

なお、前走G3で1着だった馬は【1-2-0-0】と信頼度は非常に高いです。

残りの19頭は前走G3レースで敗れていますが、このうちの14頭が前走レースにおいて勝ち馬と0.9秒差で入線していました。

勝ち馬と1.0~1.9秒差があった馬は【1-0-1-18】で好走率を大きく落としているので、前走G3組は着差にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、下記2項目に該当する馬は6頭いました。

前走G3を勝利、もしくは前走勝ち馬から0.9秒以内差で入線
・ジューンオレンジ
(前走中山牝馬ステークス/6着)

・セキトバイースト

(前走中山牝馬ステークス/8着)

・フィールシンパシー

(前走中山牝馬ステークス/5着)

・フェアエールング

(前走小倉牝馬ステークス/1着)

・ペイシャフラワー

(前走中山牝馬ステークス/11着)

・ホーエリート

(前走中山牝馬ステークス/2着)

福島牝馬ステークス2025追い切り評価

福島牝馬ステークス2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
福島牝馬ステークスの予想の参考にしてみてください!

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