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【TVh杯2025予想】本命におすすめしたい3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

TVh杯2025予想記事のアイキャッチ画像

TVh杯2025予想の最終買い目を更新しました!

TVh杯2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

TVh杯2025の予想ポイント

  • 芝1,200mで3勝以上勝利している馬、もしくは洋芝で勝利実績がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 牝馬が圧倒的に強く、牡馬・セン馬は苦戦
  • 追込馬が活躍、逃げ馬は全滅
  • 1人気【4-4-1-1】は連対率80%・複勝率90%、近年は6人気以下の好走も目立つ
  • 4枠【0-0-0-17】は全滅、それ以外の枠に大きな差はない
  • 前走レースで接戦している馬が狙い目
目次(読みたい項目をタップ)

TVh杯2025予想の最終買い目

TVh杯が開催される土曜日の函館競馬場周辺の天気は、曇りの予報が出ていました。

ただ、前日金曜日は午前9時20分の時点で馬場は稍重です。

また、金曜日の函館は午後から雨が降っており、夜中まで降り続くようです。

日曜日は曇りなので雨の心配はありませんが、金曜の夜中まで降った雨の影響は残りそうです。

現在の函館は良馬場なら高速馬場ですが、稍重になると例年通りのタフ馬場になります。

うましるでは曇りの重馬場、時計のかかる馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  9 ソルトクィーン

父シルバーステート
母ソルトドリーム
母父ストロングリターン
主な勝ち鞍熱田特別(2勝クラス) 2025年
前走UHB杯(3勝クラス) 3着

本命はソルトクィーンにします。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としていますが、昇級初戦だった前走のUHB杯は出遅れてこれまで経験したことがない差しの展開でしたが、直線では長く脚を使って3着入りしました。

敗れはしたものの、どの位置からでも好走できるきっかけをつかんだのは評価したいです。

土曜日の函館はタフな馬場になりそうですが、重馬場は【0-1-1-0】と崩れていない点も評価できるでしょう。 前走よりも斤量が3キロ重たくなる点はマイナスですが、タフ馬場におけるパフォーマンスは高いので本命に押し上げました。

〇対抗 11 ゴールドサーベル

父レッドファルクス
母ゴルトキルシェ
母父ステイゴールド
主な勝ち鞍STV杯(2勝クラス) 2025年
前走STV杯(2勝クラス) 1着

対抗はゴールドサーベルにしました。

メンバーの中でも数少ない差しの競馬を得意としている馬ですが、過去10年のTVh杯の好走馬を見てみると、追込馬の活躍が目立ちます。

短距離戦で追込馬が先行馬に匹敵する活躍を見せているのは珍しく、今年のメンバーを見る限り、ゴールドサーベルも後ろからの競馬になりそうなので、過去データを見る限り好走に期待できるでしょう。

前走のSTV杯もキレのある競馬で差し切り勝ちを収めていますし、コース適性にも期待できます。

過去に重馬場で勝利した実績もあるので、現在のタフな馬場でもフィットする可能性は高いでしょう。

▲単穴  5 ドゥアムール

父ロードカナロア
母ルシュクル
母父サクラバクシンオー
主な勝ち鞍函館日刊S杯(2勝クラス) 2025年
前走函館日刊S杯(2勝クラス) 1着

ドゥアムールは連下にしました。

大きく崩れたことがない3歳馬で、前走の函館日刊スポーツ杯は1分7秒5の好時計で逃げ切っています。

時計も内容も優秀でしたが、ただ、今年の函館は良馬場なら例年以上に高速馬場傾向にあるため、時計は正直参考にしづらいです。

また、過去のTVh杯を見てみると、意外と逃げ馬は好走できていない点もマイナスでした。

稍重のかささぎ賞を勝利しているのでタフ馬場実績はありますが、不安要素もいくつか見られたのでここは3番手に落としています。

△連下  2 シュヴェルトライテ

父マツリダゴッホ
母シュヴァリエ
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍3歳以上2勝クラス 2022年
前走フリーウェイS(#勝クラス) 4着

シュヴァルトライテは連下にしました。

現級では3年近く勝ち星から遠ざかっていますが、今年挑んだ4つのレースでは全て上がり最速の末脚を見せていました。

このうち3戦は掲示板入りしていますし、今年の巌流島ステークスが重馬場条件下で上がり最速の末脚を使って2着なので、力のいる馬場でも結果を残している点は評価したいです。

今回は斤量56キロと、巌流島ステークスよりも3キロ重いですが、前走フリーウェイステークスも56キロを背負って勝ち馬と0.2秒差の4着は悪くないですし、過去のTVh杯の傾向を見ても追込馬の活躍が目立つので、ここでも自慢の末脚に期待したいです。

△連下  1 トーセンサンダー

父トーセンファントム
母カグラグレイス
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍HTB杯(2勝クラス) 2024年
前走UHB杯(3勝クラス) 13着

トーセンサンダーも連下にしました。

現級で苦戦している馬ですが、今回うましるで紹介した洋芝の勝利実績や芝1,200mで3勝以上勝利している実績に該当する馬で、データ面では好走に期待できます。

昨年のHTB杯では現在オープンクラスまで上り詰めたクファシルにも先着していますし、ハマればオープンクラスの相手にも勝ち負けできていました。

近走が物足りないので相手までにしましたが、舞台巧者でもあるのでかみ合えば、一発も狙えそうです。

△連下 14 ソノママソノママ

父ビッグアーサー
母ワイドロスメルタ
母父グラスワンダー
主な勝ち鞍大濠特別(2勝クラス) 2025年
前走UHB杯(3勝クラス) 5着

ソノママソノママは連下にします。

これまで5回連対していますが、このうちの4戦が稍重以下の馬場で活躍しているように、力のいる馬場を得意としています。

脚質としては先行から差しまで幅広く結果を残していますが、今回は大外からの発走なので、内の馬の出方を見るように、位置取りを選択できる可能性も高いです。

前走のUHB杯も5着に善戦していますし、初めての函館でも好走できていることも評価できるでしょう。

土曜の函館も時計がかかる可能性が高いので、タフ馬場での一発に期待したいです。

単勝

9 ソルトクィーン

馬連流し

軸馬:9
相手:1、2、5、11、14

三連複フォーメーション

1頭目:9
2頭目:1、2、5、11、14
3頭目:1、2、5、11、14

TVh杯2025の有力馬3頭

TVh杯を制することができればオープン入りすると同時にサマースプリントシリーズにも間に合います。

そのため、他の3勝クラス戦と比較しても陣営の意欲が燃えるレースと言えそうです。

今年の出走登録馬の中から上位人気に支持されそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ドゥアムール

主な勝ち鞍
  • 函館日刊スポーツ杯 (2勝クラス) 2025年

前走の函館日刊スポーツ杯を制したドゥアムールが中心となりそうです。

3歳牝馬の馬でこれまで9戦走って馬券外に沈んだのは2回のみと、短距離レースで安定した走りを見せています。

これまで函館芝1,200mは4回走って【2-1-1-0】と崩れていないのも良いですし、前走の函館日刊スポーツ杯では高速馬場のハイペース条件下で逃げ切り勝ちしているように、現在の高速馬場傾向にある函館で結果を残している点も評価できるでしょう。

今年のメンバーの中では数少ない昇級初戦となりますが、洋芝適性も高いです。

函館日刊スポーツ杯の内容から、高速馬場巧者のイメージがありますが、今年のかささぎ賞が時計のかかる稍重の小倉でやれているので、どのような馬場でもパフォーマンスを発揮できます。

レース相性の悪い逃げ馬ですが、今年のメンバーを見る限り、前に行きそうな馬はいないので主導権を握れる可能性は高いです。

データを覆す走りができれば、昇級初戦でもチャンスはあるのではないでしょうか。

★評価点
・函館芝1,200mで崩れない【2-1-1-0】
・逃げが安定している
・高速馬場でもタフ馬場でも押し切れる
・データと相性のいい芝1,200mで3勝している馬&洋芝実績がある馬

▼課題
・逃げ馬とTVh杯の相性は悪い

ナムラクララ

主な勝ち鞍
  • 紅梅S (L) 2025年

ナムラクララは現在もスプリント路線で活躍しているナムラクレアの半妹です。

過去の戦績を見てみると、前走桜花賞を除いたすべてのレースで馬券に絡んでいることから、姉のナムラクレア同様に安定感に長けています。

特に勝利した紅梅ステークスはハイペース傾向の中で先行しつつ、最後まで速いラップで走破しているように力強い競馬ができていました。

近2戦はどちらも結果を残していませんが、チューリップ賞と桜花賞はどちらもマイルで直線では伸びを欠いていることから、マイルが長かった可能性はあります。

今回は初めての芝1,200m戦となりますが、血統背景や過去のレース内容を見てみると距離短縮でもやれる可能性は高いです。

ここの結果次第でサマースプリントの門も開かれるで、初めての北海道遠征で躍進のきっかけをつかむことができるか、注目したいです。

★評価点
・半姉にナムラクレアがいる良血馬
・短距離で安定
・先行競馬が得意

▼課題
・初めての北海道遠征&芝1,200m戦
・高速馬場で挑みたい

ソルトクィーン

主な勝ち鞍
  • 熱田特別 (2勝クラス) 2025年

古馬ではソルトクィーンに注目したいです。

これまで短距離を舞台に結果を残しており、今年の1勝クラスは逃げで、熱田特別は先行競馬で粘り勝ちしました。

昇級初戦となった前走のUHB杯は今回と同じ函館芝1,200mの舞台でしたが、久々も影響したのか、中枠から出遅れて後ろからの競馬となりました。

しかしながら、大外ぶん回しで3着入線しているように、後ろからの競馬でも上位入選できたのは収穫といえるでしょう。

前走はゲートや位置取り次第で2着も狙えましたが、同時に必ずしも前にこだわらなくても良いことが分かりました。

今回は中1週と間隔を詰めていますが、今年の1勝クラスから熱田特別の流れが連闘で連勝しているので使い詰めても問題ありません。

UHB賞で力強い馬場条件下でやれているのでタフ馬場も問題ありませんし、時計がかかるようでしたらパワフルな走りに期待できそうです。

★評価点
・位置取り問わず出し切れる
・使い詰めてもパフォーマンスを発揮できる
・データと相性のいい前走接戦を敗れた馬

▼課題
・中1週で間隔を詰めている
・ゲートが決まるか
・高速馬場よりもタフ馬場のほうが合いそう

TVh杯2025の穴馬2頭

近年のTVh杯は穴馬もコンスタントに馬券に絡んでいることから、伏兵の好走に期待できるレースです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味のありそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

トーセンサンダー

主な勝ち鞍
  • HTB賞 (2勝クラス) 2024年

トーセンサンダーは現級でなかなか結果を残せていません。

しかし、今回うましるで取り上げた「芝1,200mで3勝以上勝利している馬+洋芝の勝利実績がある馬」のどちらも該当している馬です。

今年の出走馬の中でどちらも一致している馬はトーセンサンダー以外には有力馬のドゥアムールしかいないので、データ面では面白い馬といえるでしょう。

現級ではなかなか勝ち切れないものの、昨年札幌で開催されたTVh杯は勝ち馬エイシンフェンサーと0.2秒差の5着で悪くありません。

前々走のアクアマリンステークスも走破時計1分7秒9は良いですし、現在の時計が出やすい函館馬場とも合いそうです。

前走UHB賞は二桁着順に沈みましたが、久々で出遅れたことも影響しています。

過去の戦績を見てみると、使ったほうが良くなるタイプだと思うので、前走を使って状態が上積み傾向にあるようでしたら巻き返しもあるかもしれません。

★評価点
・データと相性のいい芝1,200mで3勝している馬&洋芝で勝利実績がある馬
・叩き良化型
・時計勝負にも対応できる
・先行~差しの競馬を得意としている

▼課題
・時々出遅れる
・現級では馬券に絡めていない

レオテミス

主な勝ち鞍
  • 4歳以上2勝クラス 2025年

レオテミスは今年の2勝クラスの勝ち馬です。

勝利したことしの2勝クラスは今年1月5日の中山芝1,200mのものでした。

この日の中山は超高速馬場、加えて騎乗した石田拓郎騎手は若手騎手ということで斤量53キロの恩恵があったものの、1分7秒1という持ち時計で勝ち切っています。

時計が出やすい条件が複数あったとはいえ、これだけのタイムを4歳になったばかりの牝馬が記録したのは驚きでした。

昇級初戦だったアクアマリンステークスは3着でしたが、3枠6番からスムーズに発走して最内4番手の位置を確保しながら、直線でも脚を伸ばして3着入りしています。

この時はは斤量の恩恵はなかったものの、最後まで脚を伸ばしてスピードオブライトにアタマ差まで詰め寄っていることから、昇級初戦でも充実した内容でした。

近2戦は人気を裏切る結果となりましたが、船橋ステークスは出遅れて後ろからとなってしまい、前走UHB杯は慣れない重馬場だったことを考えたら敗因は明白です。

その中でもUHB賞は末脚は伸びているので良馬場なら勝利した2勝クラスや善戦したアクアマリンステークスのような伸びにも期待できたでしょう。

今回は仕切り直しの一戦となりますが、現在の函館は超高速馬場傾向にあるためレオテミスの脚色と合うはずです。

良馬場なら現級突破にも期待できるでしょう。

★評価点
・勝利した2勝クラスの時計が優秀
・アクアマリンステークスも善戦
・先行しながら末脚を発揮

▼課題
・時々出遅れる
・重馬場は苦手

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ここからはTVh杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

TVh杯2025の概要

TVh杯は函館競馬場で開催される3勝クラスの芝短距離レースです。

レース名の【TVh】とはテレビ北海道の略で、株式会社テレビ北海道が放送を行う放送事業者です。

なお、北海道地区は毎週土曜日に自社番組のTVhサマー競馬NEXTを夏の函館・札幌開催時のみ放送しています。

ちなみに、札幌競馬場でも似たようなレース名の【TVh賞】が開催されますが、こちらも寄贈しているのは株式会社テレビ北海道です。

冠名の後ろの“杯”と“賞”で函館と札幌どちらで開催されるか区分できますが、正直分かりづらいです。

閑話休題。

TVh杯を勝ち切ることができれば晴れてオープン入りすると同時に、夏のサマースプリントシリーズにも間に合う可能性があるため、多くの3勝クラス馬が意欲をもってレースに挑みます。

ただ、過去の勝ち馬を見ても分かるように、他の競馬場の芝1,200mと比較すると時計は出ていません。

なぜなら、函館芝コースは高低差のある全面洋芝ということで良馬場でも時計がかかりやすいからです。

今年の函館はレコード時計がバンバン出ているので例年ほどタフ馬場になることはないかもしれませんが、洋芝適性やパワーのある馬が好走傾向にあるので、出走馬の特徴はチェックしておきたいです。

TVh杯は3勝クラス馬にとってオープンを目前に控えた登竜門のような位置づけです。

ここを制して、サマースプリントシリーズに名乗りを上げるのはどの馬でしょうか?!

TVh杯2025の開催内容

開催日7月5日(土曜) 15:25発走
格付け3勝クラス
開催競馬場函館競馬場 11R
コース芝1,200m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金1840万円

TVh杯2025が開催される函館の芝1,200mの特徴

函館競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーポケット奥
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,626.6m
直線距離262.1m
高低差3.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:10.3
コースレコード1:06.6
(2025年 函館SS【G3】カピリナ)
TVh杯のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:09.5
レコードタイム1:08.1
(2013年 ファインチョイス)
(2016年 フルールシチー)

函館競馬場は右回りのコースで、芝1,200mは2コーナーの奥ポケットからゴールまで半周強回ります。

スタートから最初の3コーナーまでは約489mです。

コーナーまで長いうえ、緩やかな上り坂を長々と上るためそこまでペースは上がりません。

3.4コーナーはタイトなカーブで4コーナーの途中が上り坂の頂点です。

そこを過ぎると下り傾斜を経て直線入りします。

直線は262mと短く、差しや追い込み馬はコーナーでまくるように進出しなければ届きません。

また、函館は全面洋芝を導入しています。

洋芝とは欧州の競馬場で使用される寒冷地仕様の芝です。

寒さに強い芝で根張りもあるため、馬場が柔らかく、時計がかかりやすいのが特徴です。

そのため、パワー型の馬が活躍しやすいですよ。

函館の芝1,200mはここをチェック!

  • 洋芝なのでパワーのある馬が強い
  • 距離以上にスタミナが求められる
  • 差しや追い込み馬の好走率が高い

TVh杯2025の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1トーセンサンダー牡658.0松岡正海
2シュヴェルトライテ牝656.0横山和生
3ポエットリー牝456.0鮫島克駿
4エマヌエーレ牡558.0池添謙一
5ドゥアムール牝353.0丹内祐次
6スピードオブライト牝556.0古川吉洋
7ハピネスアゲン牝656.0原田和真
8ナムラクララ牝353.0浜中俊
9ソルトクィーン牝456.0横山武史
10ルーフ牝556.0藤岡佑介
11ゴールドサーベル牡458.0武豊
12レオテミス牝456.0佐々木大輔
13アバンチュリエセ658.0吉田隼人
14ソノママソノママ牝556.0斎藤新

TVh杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
19ミッキーハーモニー5船橋ステークス(3勝)4
215エイシンフェンサー6やまびこステークス(3勝)10
312レッドアヴァンティ1STV杯(2勝)1
2023
良
19モリノドリーム1函館日刊スポーツ杯(2勝)1
214ドロップオブライト5UHB杯(3勝)4
32カフジテトラゴン6UHB杯(3勝)3
2022
稍重
111ヴィズサクセス3UHB杯(3勝)5
29イルクオーレ1フリーウェイステークス(3勝)4
315ショウナンバニラ10駿風ステークス(3勝)4
2021
良
112ヴェントヴォーチェ1テレビユー福島賞(3勝)3
27ファーストフォリオ7函館日刊スポーツ杯(3勝)13
31カワキタアジン5函館日刊スポーツ杯(3勝)4
2020
良
111ビリーバー4UHB杯(3勝)6
21アスタールビー2UHB杯(3勝)4
39エクレアスパークル16UHB杯(3勝)15
2019
良
115パラダイスガーデン14アクアマリンステークス(1,600万)6
213ハウメア1大阪-ハンブルクカップ(1,600万)6
39エスターテ5多摩川ステークス(3勝)15
2018
稍重
13デアレガーロ1ヴィクトリアマイル(G1)16
27タイセイスターリー3鞍馬ステークス(OP)10
311アマルフィコースト2桜花賞(G1)取消
2017
良
110フルールシチー9船橋市市制施行80周年記念(1,600万)11
23タマモブリリアン1HTB杯(1,000万)1
31モズハツコイ5船橋市市制施行80周年記念(1,600万)9
2016
稍重
13クリスマス1船橋ステークス(1,600万)3
26スナッチマインド2朱雀ステークス(1,600万)11
310トウカイセンス5御池特別(1,000万)1
2015
良
13ウキヨノカゼ10うずしおステークス(1,600万)10
29エポワス1フリーウェイステークス(1,600万)4
31ブルーストーン4鞍馬ステークス(OP)9

【実績】勝ち馬8頭が芝1,200mで3勝以上か洋芝で勝利実績があった

年度勝ち馬芝1,200mの勝利数洋芝勝利数
2024ミッキーハーモニー3勝出走無し
2023モリノドリーム3勝3勝
2022ヴィズサクセス2勝1勝
2021ヴェントヴォーチェ2勝出走無し
2020ビリーバー3勝0勝
2019パラダイスガーデン1勝1勝
2018デアレガーロ1勝1勝
2017フルールシチー4勝出走無し
2016クリスマス3勝2勝
2015ウキヨノカゼ0勝出走無し

過去10年のTVh杯の勝ち馬8頭が以下のどちらかの条件もしくは両方に該当していました。

・これまでに芝1,200mで3勝以上勝利している
・洋芝(札幌・函館)で勝利実績があった

該当しなかったのは2015年のウキヨノカゼと2021年のヴェントヴォーチェですが。ウキヨノカゼはこのTVh杯が初めての洋芝&芝1,200m戦でした。

このレースを制したのち、同年キーンランドカップを優勝し、スプリンターズステークスでも3着入線していることから適性は高かったと考えられます。

もう1頭のヴェントヴォーチェはデータに該当しませんでしたが、TVh杯に出走した段階で一度も馬券を外していません。

また、翌年以降にキーンランドカップやオーシャンステークスなどの重賞レースを勝利しているので非凡な能力を持っていました。

TVh杯を勝ち切るにはポテンシャルだけではなく距離適性や洋芝適性にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、項目に該当する馬をまとめました。

これまでに芝1,200mで3勝以上勝利している馬
・スピードオブライト
・ソノママソノママ
・トーセンサンダー
・ドゥアムール
・ルーフ


洋芝で勝利実績がある馬
・エマヌエーレ
・ゴールドサーベル
・トーセンサンダー
・ドゥアムール
・ポエットリー


両方に該当する馬は、トーセンサンダーとドゥアムールの2頭です。

【性齢】牝馬が強く、牡・セン馬は苦戦

性齢成績単勝率連対率複勝率
牡・セン馬【2-3-2-63】2.9%7.1%10.0%
牝馬【8-7-8-53】10.5%19.7%30.3%

過去10年のTVh杯で馬券に絡んだ23頭が牝馬でした。

TVh杯は全体の半数近くを牝馬が占めているように、牝馬の出走数が多いレースですが、好走馬の2/3以上を占めています。

「夏は牝馬」の格言が示しているように、TVh杯は牝馬が圧倒していました。

対して、牡・セン馬はこれまで7頭しか馬券に絡めておらず、好走率も牝馬に劣っています。

TVh杯は牝馬の独壇場ともいえるレースなので、牡・セン馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で牡・セン馬は4頭いました。

・アバンチュリエ
・エマヌエーレ
・ゴールドサーベル
・トーセンサンダー

【脚質】非常に珍しい追込馬が活躍するレース

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
先行【2-3-3-26】5.9%14.7%23.5%
差し【4-5-4-49】6.5%14.5%21.0%
追込【4-2-3-31】10.0%15.0%22.5%

過去10年のTVh杯の好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走していたのはなんと追込馬です。

追込馬は展開に左右されるため、基本的には逃げや先行馬よりも好走率は低くなる傾向がありますが、TVh杯は直線の短い函館が舞台の短距離レースにもかかわらず、追込馬が一番活躍しています。

対して、逃げ馬はこれまで10頭すべてが馬券外に敗れていました。

2023年のアップリバーや2019年のレコードチェイサー、2017年のナインテイルズのように、2番人気に支持された逃げ馬も馬券外に沈んでいることから、逃げ馬は大苦戦しています。

TVh杯は全レースの中でも珍しい追込有利の短距離レースなので、出走馬の脚質に注目したいです。

TVh杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-4-1-1】40.0%80.0%90.0%
2番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
3番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
4番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
5番人気【1-1-4-4】10.0%20.0%60.0%
6~9番人気【1-2-1-36】2.5%7.5%10.0%
10番人気以下【2-0-2-52】3.6%3.6%7.1%

1番人気の複勝率は90%!

過去10年のTVh杯で1番人気は【4-4-1-1】でした。

勝率40%、連対率80%、複勝率は90%と高く、高確率で馬券内に入線しています。

過去10年のTVh杯を見てみると、定量戦よりもハンデで開催されていた年のほうが多いですが、ハンデ時代でも1番人気は常に馬券に絡んでいました。

定量戦で開催された2020年を除いたすべての年で1番人気は好走しているので、3着内に期待できるでしょう。

6年連続で6番人気以下の馬が好走

2019年以降の直近6開催のTVh杯では毎年1頭6番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。

近6開催は1~5番人気のみで決着しておらず、毎年何らかの穴馬が好走しています。

近年のTVh杯は伏兵の台頭が目立っているのでヒモ荒れに警戒したいです。

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TVh杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-4-11】0.0%6.3%31.3%
2枠【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%
3枠【3-0-0-14】17.6%17.6%17.6%
4枠【0-0-0-17】0.0%0.0%0.0%
5枠【3-3-2-12】15.0%30.0%40.0%
6枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
7枠【0-3-2-15】0.0%15.0%25.0%
8枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%

枠の偏りはない

過去10年のTVh杯の好走馬を枠順別に見てみると、勝ち馬は3,5,6,8枠のいずれかから出ています。

好走の偏りは特に見られません。

また、勝ち馬が出ていない1枠は複勝率が31%で全枠順の中で2番目に高く、同じく勝ち馬が出ていない7枠も複勝率は25%と高い水準にありました。

TVh杯は内・中・外枠問わず馬券に絡んでいる馬がいるため、枠の偏りがないレースと言えるでしょう。

4枠は全滅

過去10年のTVh杯で4枠は17頭が出走していましたがすべて馬券外に沈んでいました。

この中には2番人気に支持されたシュアーヴアリアや3番人気に支持されたエイシンエイト、サンノゼテソーロ、スカイパッション、ラヴァーズポイントなどもいましたがいずれも着外に沈んでいます。

過去20年まで遡っても好走していたのは2013年に3着入線したニシノビークイックのみでした。

両サイドの3枠や5枠は好走しているのに対し、4枠だけはどういうわけか人気を集めた馬も苦戦していることから、TVh杯において4枠は死に枠と言わざるを得ません。

今年のTVh杯で4枠に入った馬はドゥアムールとスピードオブライトです。

TVh杯の過去10年の前走着差別成績

前走着差(勝馬)成績単勝率連対率複勝率
0.0~0.2秒【1-1-2-9】7.7%15.4%30.8%
0.3秒以上【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
前走着差(負馬)成績単勝率連対率複勝率
0.1~0.2【5-2-4-20】16.1%22.6%35.5%
0.3~0.5【2-3-1-20】7.7%19.2%23.1%
0.6~0.9【1-3-1-26】3.2%12.9%16.1%
1.0~1.9【1-1-0-31】3.0%6.1%6.1%
2.0~2.9【0-0-1-6】0.0%0.0%14.3%

前走レースで接戦している馬が狙い目

過去10年のTVh杯の勝ち馬を前走着差別に見てみると、勝ち負け問わず、前走レースで接戦争いしている馬の活躍が目立ちます。

具体的にいうと、勝ち馬の場合は2着馬と0.2秒未満で入線した馬が全頭好走しており、0.3秒以上の差をつけて入線していた馬は3頭すべて全滅でした。

前走敗退した馬を見てみると、勝ち馬と0.2秒以内の差で入線している馬がもっとも好走率が高く、勝ち馬との差が大きいほど好走率は低くなっています。

TVh杯は前走レースの勝敗問わず、上位争いで接戦している馬の活躍が目立っていました。

今年の出走馬の中で前走2着馬もしくは勝ち馬との差が0.2秒未満だった馬は3頭います。

・ゴールドサーベル
(前走STV杯【2勝クラス】/1着)

・シュヴァルトライテ
(前走フリーウェイS【3勝クラス】/4着)

・ソルトクィーン
(前走UHB杯【3勝クラス】/3着)

以上になります。
TVh杯の予想の参考にしてみてください!

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