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【中京記念2025追い切り評価/全頭診断】エコロヴァルツを上回るトップ評価「S」はアノ馬!

中京記念2025追い切り評価記事のアイキャッチ画像

中京記念2025追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では中京記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

8月13日の馬場状態

美浦
この日の美浦坂路は良馬場でした。
1番時計はデコピンが記録した4F52秒0です。そこまで時計は出ていません。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドチップは良馬場でした。
坂路の1番時計はニホンピロローカスが記録した4F49秒0です。それ以外の馬は速くても4F51秒台なのでここ数週の中では時計が出ていません。
ウッドの1番時計はグレイイングリーンが記録した6F79秒1です。79秒台を記録したのは1頭のみで、いつものウッドと比較すると超高速馬場という感じではありません。

目次(読みたい項目をタップ)

中京記念2025追い切り評価/全頭診断コメント

中京記念2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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ウォーターリヒト

ウォーターリヒト 8月13日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.940.312.1馬なり
1週前栗東坂路(良)  53.738.611.9強め
前走最終栗東坂路(稍重)  53.839.412.4末強め

今年の東京新聞杯(G3)を勝利したウォーターリヒトは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒9-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

1週前の6日も栗東坂路で追い切りを行い、このときはリアライズ(牡5、1勝クラス)と2頭併せを行いました。

ここも助手が騎乗し、僚馬を半馬品追走する形で強めに追われ、全体時計53秒7-上がり1F11秒9の時計を記録しましたが僚馬に1馬身の遅れを取りました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

道中は僚馬を追走する形での追い切りでしたが、映像内では2度ほど手前を変えながら登坂しています。

多少斜行する場面も見られましたが、流れるような脚さばきで動けており、久々でも身体は軟らかいです。

末脚に定評のある馬なので、僚馬を捉えきれない点は気になるかもしれませんが、ウォーターリヒトはもともと坂路で時計を出すタイプではないのでそこまで気にしなくてもいいでしょう。

最終追い切りまでにさらにシャープにまとめることができたら良化しているといえそうです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

ここも2回手前を変えて登坂していますが、1週前と違って外ラチ沿いから器用な脚さばきでまとめています。

1週前と比較しても斜行はなくなっていますし、身体もシャープになりました。

馬なりということで時計は出ていませんが、動きそのものは良いですし、軽い脚取りも高速馬場傾向にある現在の中京コースとかみ合いそうです。

コース実績もあるので、久々でも自慢の追込に期待できるでしょう。

エコロヴァルツ

エコロヴァルツ 8月13日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.738.112.2馬なり
1週前栗東CW(良) 67.051.837.111.3強め
前走最終栗東坂路(稍重)  53.739.212.7馬なり

非重賞馬ながらもG1でたびたび頭角を現しているエコロヴァルツは栗東坂路でワークソング(牡4、3勝クラス)と併せました。

初コンビを組む坂井騎手が最終追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を3馬身追走し、全体時計52秒7-上がり1F12秒2の時計で同時併入しました。

1週前の6日は栗東ウッドでモズマーヴェリック(牡4、3勝クラス)と併せています。

このときは鮫島良太騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追い、5F67秒0-上がり1F11秒3の時計で併入しました。

僚馬の内から追い切りを行いましたが、道中は若干頭が高くてそこまで良いフォームかというと微妙です。

横から見ても少し腹回りが太いように見えますし、直線に入ってからは僚馬より前に立ったものの、外から仕掛けたモズマーヴェリックに捕らえられての併入でした。

全体時計67秒0-上がり1F11秒3の時計は悪くないものの、僚馬比較でみるともう少し突き抜けてほしかったです。

強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で併せ馬を置いて調整を行いました。

僚馬の右側から追い切りましたが、ところどころ頭が斜め右方向を向いていて走りに集中できていません。

ただ、エコロヴァルツはもともと坂路で時計を出さないタイプの馬ですが、馬なりで全体時計52秒7はこれまでの坂路調教で2番目に速いです。

この馬からしたら時計は優秀でした。

道中も前方に集中できていないものの、脚取り自体は軽快でしたし、四肢の使い方は良いです。

更なる良化があっても良さそうですが、前向きな感じもしたのでこの馬なりに仕上がっています。

エルトンバローズ

エルトンバローズ 8月13日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.137.811.6馬なり
1週前栗東CW(良)79.464.249.635.311.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.838.411.7馬なり

昨年のマイルチャンピオンシップ(G1)以来の参戦となるエルトンバローズは栗東坂路で単走を行いました。

泉谷騎手が追い切りに騎乗(レース当日は川田騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計54秒1-上がり1F11秒6の時計でソフトに調整しています。

1週前の6日は栗東ウッドでシャドウフューリー(牡5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときも泉谷騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からシャドウフューリーを7馬身追走する形で一杯に追われ、6F79秒4-上がり1F11秒1の時計でシャドウフューリーに2馬身先着しています。

3頭併せのもっとも外側から追い切りを行いましたが、約9か月半、しかも骨折明けということもあって身体はふっくらしています。

怪我の治療を考えたら身体を動かせなかったと思うのでやむを得ないでしょう。

ただし、追い切り内容自体は非常に良く、一杯に追われていたとはいえ全体時計79秒4はこれまでのウッド追いで2番目に速い時計でした。

また、終いも2F-1Fともに11秒1で速い時計を長く維持できており、持続力の高い走りができています。

後ろ脚でしっかりと踏み込んで僚馬2頭を差し切っているように、レースセンスの高い走りは健在で、骨折の影響もなさそうでした。

1週前追い切りはとても良かったです。

最終追い切りは坂路で軽めでしたが、ここは頭の使い方があまり良くなく、馬体も変わらず太いです。

ただ、脚取りは軽快かつ力強さが感じられましたし、久々でも問題なく動けていました。

もう少し頭の使い方が良ければなお良いものの、2週続けて追い切りを見た限りは骨折明けの影響はなさそうですし、久々でどこまで通用するのか注目したいです。

キープカルム

キープカルム 8月13日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.737.212.0末強め
1週前栗東坂路(良)  53.338.712.0末強め
前走最終栗東坂路(良)  51.837.311.9末強め

前走のしらさぎステークス(G3)を勝利したキープカルムは栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む松山騎手が追い切りに騎乗して末強めに追い、全体時計51秒7-上がり1F12秒0の時計で負荷をかけています。

1週前の6日も栗東坂路で単走を行い、この時は助手が騎乗して末強めに追い、全体時計53秒3-上がり1F12秒0の時計で負荷をかけています。

道中バランスの良いフォームで動けていますが、頭は高くてハミ受けもあまり良くありません。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

手前を変えてからは舌を出しながら登坂しており、あまり集中力も感じられませんでした。

末強めに追われた割に時計も目立ちませんし、身体も少し細い感じがします。

強く追ったことでもう少しレースに対する前向きさが生まれてほしいです。

最終追い切りも坂路で末強めの単走を行いました。

1週前と比較すると多少クビの使い方は良くなっていますが、ここは序盤から舌を出しながらの追い切りで、少し遊んでいるようにも見えます。

フォームは相変わらず安定していますし、1週前と比較すると全体時計も良くなっているので、良化しているように見えますが、特別抜けているかというとそうでもなさそうです。

もっとも、今回の最終追い切り時計は勝利した前走しらさぎステークスとほとんど差がないので、時計面だけ見たら前走と同じくらいに仕上がっているようにも見えます。

特別目立った動きではありませんが、キープカルムからしたら現状でも仕上がっている可能性はありそうです。

コレペティトール

コレペティトール 8月13日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.038.512.3一杯
前走最終栗東坂路(良)  52.237.812.2強め

前走のしらさぎステークス(G3)で3着入線したコレペティトールは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して一杯に追い、全体時計53秒0-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。

前走から約1か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路に特化した調教を7本行いました。

最終追い切りは坂路で一杯に追いましたが、一杯に追った割にそこまで踏み込みの力強さは感じられません。

頭の使い方が少しふわふわしていて安定感に欠けています。

時計に関しても、一杯に追われた割に全体時計53秒0は目立ちませんし、あまり良い仕上がりではなさそうです。

前走しらさぎステークスにおける最終追い切りも目立たない中で3着なので、追い切り内容以上にレースで化ける可能性はありますが、前走最終追い切りが強めに追われて52秒2、対して今回は一杯に追って53秒0なので、せめて前走最終追い切りくらいの時計は出してほしかったです。

ここはC評価とします。

ジューンオレンジ

ジューンオレンジ 8月13日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.637.812.0馬なり
1週前栗東坂路(良)  50.937.212.5末強め
前走最終栗東坂路(良)  54.740.112.7馬なり

ジューンオレンジは栗東坂路で単走を行いました。

長谷川調教師自ら追い切りに騎乗し、馬なりで4F52秒6-上がり1F12秒0の時計で軽くまとめています。

1週前の6日も栗東坂路で単走を行い、今回初コンビを組む吉村誠之助騎手が追い切りに騎乗し、末強めに追われて4F50秒9-上がり1F12秒5の自己ベストで登坂しています。

道中は外ラチに近いところから追い切りでしたが、本線に入って右手前に切り替えてからは体幹のしっかりした動きで登坂していました。

前走の福島牝馬ステークス(G3)以来、4か月ぶりのレースとなりますが、強めに追われたこともあって自己ベストで登坂できたのも良いでしょう。

ただ、終いは3F12秒6で早めにペースアップしたとはいえ、2F12秒1-1F12秒5で減速しているので、もう少し持続力があっても良かったです。

強く追ったことで最終追い切りまでにどれだけ良化しているのか注目したいです。

最終追い切りは坂路で軽めでしたが、多少頭の動きが不安定でした。

ただ、1週前に末強めに追った影響もあって四肢の使い方はよくなっており、良化しています。

気持ちも前向きですし、この馬なりに良化しているのは間違いないでしょう。

シンフォーエバー

シンフォーエバー 8月14日(木) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  49.136.713.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.938.512.2馬なり

シンフォーエバーは14日に栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む松若騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで4F49秒1-上がり1F13秒2の自己ベストを記録しています。

前走から中2週ということで、中間追い切りは行っていませんでした。

最終追い切りは馬なりで軽めでしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が公開されていなかったため、馬体や動きは分かりません。

ただ、全体時計49秒1はこの馬の自己ベストで、森厩舎らしく、序盤から積極的に時計を出しています。

時計だけ見たら悪くはないものの、詳細を見てみると終い4F12秒4-3F11秒5-2F12秒0-1F13秒2で最後は苦しくなっているのは仕方ないでしょう。

ただ、過去の坂路追い切りを見てみると、序盤から時計を出していたときは何度かあったものの、その直後のレースで苦戦しているケースは意外と多いです。

今回も時計は出して馬なりながらも負荷は掛かったと思いますが、果たしてこの一追いが結果に反映されるかというと、少し評価しがたいです。

情報が乏しいため、今回はE評価にしますが、レース間隔も詰めていますし、個人的にはそこまで良化していないんじゃないかと思います。

当日予想できる方は、パドックや返し馬で状態を再度チェックしてみてください。

セブンマジシャン

セブンマジシャン 8月13日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.139.411.8末強め
前走最終栗東坂路(良)  55.139.712.4馬なり

飛び級で挑むセブンマジシャンは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して末強めに追い、全体時計55秒1-上がり1F11秒8の時計で強く追っています。

前走の七夕賞(G3)から約1か月ぶりの参戦となりますが、中間追い切りは前走レース終了翌週から再開し、坂路で25本、ウッドでキャンターを5本行い、乗り込み量は非常に多かったです。

このうち、映像はありませんが1週前の6日は栗東坂路で単走を行い、一杯に追われて全体時計56秒3-上がり1F11秒9で負荷をかけていました。

最終追い切りも末強めなので2週続けて強く追っていますが、ピッチの利いた走りできびきび動けているものの、四肢の踏み込みはそこまで深くありません。

脚取り自体は機敏ですが、頭の使い方もあまり良くなく、レースに対して前向きかというと難しいところです。

中間で入念に調整しているのは良かったものの、乗り込み量の割にはそこまで良化しているようには見えませんでした。

ここは格上挑戦ですし、ポテンシャルを考えても上位争いは容易でないような気がします。

トランキリテ

トランキリテ 8月13日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)⑦97.266.052.137.612.0一杯
前走最終栗東CW(良)82.366.151.736.811.6一杯

リステッド競走で度々馬券に絡んでいるトランキリテは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から一杯に追い、7F97秒2-6F80秒4-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けています。

前走の関屋記念(G3)から中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で9本、ウッドで1本行っていました。

最終追い切りは一杯に追って現状の能力を確認していますが、前走から間隔が短いことや、レース感覚のわりに乗り込んでいることもあってスピーディな動きで最後まで追えています。

多少尻割れしている部分もありますが、マイラーらしい馬体は健在です。

手前変えに時間はかかりましたし、終いも2F11秒6-1F12秒0で減速していますが、全体時計97秒2はこれまでのウッド追いで2番目に速いことから、相変わらず時計勝負におけるパフォーマンスに期待できそうです。

今回は久々の中京となりますが、この馬なりに出し切れそうでした。

ブルーミンデザイン

ブルーミンデザイン 8月13日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.639.512.3馬なり
前走最終栗東坂路(重)  53.938.812.4馬なり

前走の花のみちステークス(3勝クラス)を制したブルーミンデザインは栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む団野騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒6-上がり1F12秒3の時計で軽くまとめています。

今回は2カ月ぶりですが、中間追い切りは7月下旬から再開し、坂路で9本、ウッドで4本行っていました。

このうち、映像はありませんが1週前の6日は栗東ウッドで単走を行い、ここでも団野騎手が騎乗して馬場の外目から強めに追い、6F78秒9-上がり1F10秒9の好時計でまとめています。

最終追い切りは坂路で軽めの調整ですが、馬場の真ん中から頭をリズムよく使って登坂していました。

四肢の使い方はそこまで目立ちませんが、終盤ではリズムよくまとめていますし、踏み込みの力強さも感じられます。

時計自体は目立ちませんし、派手さはないものの、1週前のウッドにおける時計が優秀なので、追えば力を引き出せそうです。

できれば1週前のウッド追いの調教映像も確認した上で最終判断したい1頭ですが、1週前の時計と最終追い切りの動きを見る限り、意外と仕上がり良好に感じました。

数少ない格上挑戦組ですが、その中でどれだけ上位争いに加わることができるのか、注目したいです。

マピュース

マピュース 8月13日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  56.239.412.3馬なり
前走最終美浦南W(重)82.365.951.436.611.5馬なり

今年のクイーンカップ(G3)で2着入線したマピュースは美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計56秒2-上がり1F12秒3の時計で軽くまとめています。

前走のNHKマイルカップ(G3)から約3か月ぶりの実践となりますが、中間追い切りは先月半ばごろから再開し、坂路で17本、ウッドで2本の時計が確認できました。

最終追い切りは桜花賞(G1)の時と同じく坂路で軽めの調整です。

軽めということで時計は全く出していませんが、久々にしては推進力のある動きでまとめているのが好印象です。

四肢の踏み込みはそこまで力強くないものの、久々でも太くはありませんし肩の動きを見てもしなやかさが感じられます。

馬具の効果もあるかもしれませんが、前方に集中しながら登坂できており、久々でもレース感覚は健在でした。

時計は目立ちませんが、時計以上にいい仕上がりに感じました。

メイショウシンタケ

メイショウシンタケ 8月13日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  55.838.811.4馬なり
前走最終栗東CW(良) 71.054.338.411.3馬なり

サマーマイルシリーズの常連であるメイショウシンタケは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで追われて4F55秒8-上がり1F11秒4の時計でまとめています。

前走の関屋記念(G3)から中2週となりますが、中間は坂路に特化した追い切りを10本行っています。

最終追い切りはウッドで軽めの調整でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がなかったので馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりなので出ておらず、どこまで仕上がっているのか判断しがたいです。

情報が少なく、評価しづらいためここはE評価(測定不能)とします。

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中京記念2025追い切り評価ランキング

評価馬名
ウォーターリヒト
エルトンバローズ
ブルーミンデザイン
マピュース
エコロヴァルツ
キープカルム
ジューンオレンジ
トランキリテ
コレペティトール
セブンマジシャン
E(測定不能)シンフォーエバー
メイショウシンタケ
同評価内は50音順になります。

中京記念2025追い切り映像

中京記念2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で8月15日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

中京記念2025の最終予想

中京記念2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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