
【中山金杯2026追い切り評価/全頭診断】アンゴラブラックを上回るトップ評価「S」はアノ馬!

中山金杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では中山金杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
12月31日の馬場状態
美浦
この日の美浦ウッドは良馬場でした。
ウッドの1番時計はショウナンライシンが記録した6F79秒7でした。こちらは平均以上に出ています。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計は中山金杯(G3)に出走するケイアイセナが記録した4F50秒8です。4F50秒台はこの1頭のみで時計はそこまで速くありません。
ウッドの1番時計はキングメーカーが記録した6F78秒0でした。こちらはいつも通りの高速馬場です。
中山金杯2026追い切り評価/全頭診断コメント
中山金杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アンゴラブラック
| アンゴラブラック 12月31日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 65.7 | 51.1 | 36.9 | 11.5 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 67.2 | 52.5 | 37.8 | 11.5 | 馬なり | |
昨年のアイルランドトロフィー(G2)で2着入線したアンゴラブラックは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで5F65秒7-上がり1F11秒5の時計で走破しています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは12月10日ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで6本の追い切りを行っていました。
最終追い切りは暗い中行われましたが、中間で坂路ベースの調整を行った影響もあるのか、久々にしては身体がまとまっています。
馬なりでしたが、前脚を器用に動かしながら軽快な脚さばきでまとめているのも良いでしょう。
手前変えの際に少しバランスを崩しましたが、すぐに立て直し、最後は自ら脚を引き上げ、終い2F12秒0-1F11秒5の加速ラップで締めているように、全体を通していい動きを見せていました。
久々でも休み明けを感じさせない走りでしたし、この仕上がりなら力を発揮できそうです。
ウエストナウ
| ウエストナウ 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.3 | 12.4 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 80.5 | 65.7 | 51.2 | 37.0 | 11.4 | 一杯 |
昨年のアンドロメダステークス(L)を制したウエストナウは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して末強めに追い、全体時計54秒2-上がり1F12秒4の時計で終い重視の調整を行っています。
中間追い切りは坂路が4本、ウッドで8本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の25日は栗東ウッドで単走を行い、馬場の外目から強めに追って6F81秒1-上がり1F11秒5の時計で負荷をかけています。
最終追い切りは他の馬がたくさんいる中での追い切りでした。
他馬も影響したのか、少し集中力を欠く場面もありましたが、終盤で助手の手が動いてからは瞬時に加速しています。
終い2F13秒1から1F12秒4の加速ラップでまとめていますし、促されてからの反応がいいのも好印象でした。
時計は目立ちませんが、この最終追い切りに騎乗していた助手は身体が大きかったのでその影響もありそうです。
その中でウエストナウらしい鋭さを見せているのは良かったです。
中山実績はありませんが、現状の仕上がりでどこまで通用するのか注目したいです。
カネラフィーナ
| カネラフィーナ 12月31日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.8 | 66.8 | 51.4 | 37.3 | 11.8 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.0 | 66.7 | 52.3 | 37.6 | 11.2 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 85.9 | 69.5 | 53.6 | 39.0 | 11.9 | 馬なり |
昨年の新潟牝馬ステークス(L)を制したカネラフィーナは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
嶋田騎手が追い切りに騎乗(レースでは石川騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりで6F82秒8-上がり1F11秒8の時計で軽くまとめています。
1週前の24日は美浦ウッドでフィーリウス(牡4、2勝クラス)と併せています。
ここはレースで騎乗する石川騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を9馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F82秒0-上がり1F11秒2の自己2番目に速い時計を記録しましたが僚馬に1馬身遅れを取っています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
3頭併せの内側からの追い切りでしたが、コーナーワークは肩やトモをうまく使って推進力のある走りができています。
直線でも一定の脚取りで追えていますが、ただ、手前を変えてからは少し前脚に固さが見られました。
また、終いも2F12秒3-1F11秒2が示しているように伸びを見せていますが、外からまとめたフィーリウスの方がさらに良い伸びを見せていて最後は後着でした。
僚馬比較でみると物足りませんし、少し固い感じはしましたが、久々にしてはスピードのある走りができていたので、最終追い切りまでにさらなる良化があることを祈りたいです。
最終追い切りはウッドコースで単走でしたが、1週前と比較するとさらに四肢を大きく伸ばしながらコーナーワークを回っており、1週前より気合が乗っています。
手前変えの際に少し息を整えていますが、その後は躍動感ある動きを見せており、向上していました。
1週前よりも身体も軟らかくなっていますし、良化の気配が伺えます。
順調に仕上がっていました。
カラマティアノス
| カラマティアノス 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 71.0 | 55.4 | 40.5 | 11.6 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.6 | 66.6 | 51.5 | 37.1 | 11.4 | 馬なり |
昨年の共同通信杯(G3)でマスカレードボールの2着に入線したカラマティアノスは美浦のウッドチップコースでチャリングクロス(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりでチャリングクロスを4馬身半追走し、5F71秒0-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
中間追い切りは12月に入ってから再開し、坂路で12本、ウッドで7本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の24日はウッドで単走し、レースで騎乗する津村騎手が手綱を握って馬場の真ん中から強めに追って6F84秒2-上がり1F11秒4の時計を記録しました。
また、28日もウッドで単走し、ここは助手が騎乗して馬場の真ん中から強めに追い、5F72秒6-上がり1F11秒6の時計で負荷をかけています。
最終追い切りは3頭併せの一番内側から立ち回りましたが、少し首を引き気味でそこまでは気合は乗ってないように見えます。
ただ、直線に入って手前を変えてからは四肢を小刻みに使ってきびきびとした走りを見せていました。
それでも、一度追い抜いたチェリングクロスに捉えられて併入しているので、相手比較でみるともう少し突き抜けてほしかったところです。
ここはまずまずといったところです。
グランディア
| グランディア 12月31日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 68.2 | 52.4 | 37.1 | 11.2 | 稍一杯 | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.5 | 68.5 | 52.9 | 37.2 | 11.0 | 馬なり |
昨年のディセンバーステークス(L)で2着入りしたグランディアは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から稍一杯に追い、5F68秒2-上がり1F11秒2の時計で負荷をかけています。
前走から中1週と間隔を詰めており、中間追い切りは坂路で軽い調教を3本のみ行っていました。現状維持に努めています。
前走から中1週ということですが、最終追い切りは稍一杯に追って負荷をかけていました。
しっかり追えているものの、間隔や負荷の割には少し太い印象があります。
手前変えにも時間がかかっていますし、全体的に固さも感じられました。
前走ディセンバーステークスが馬場の真ん中から馬なりで6F85秒5-5F68秒5-上がり1F11秒0なので、時計や脚色面でも前走最終追い切りより劣っています。
陣営曰く「(前走の)ダメージはない」ようですが、間隔を詰めている割に固さも見られましたし、そこまで良化しているようには見えませんでした。
ケイアイセナ
| ケイアイセナ 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 50.8 | 37.2 | 12.1 | 強め | ||
| 前走最終 | 函館W(稍重) | 70.4 | 55.6 | 41.2 | 12.8 | 馬なり | |
昨年の札幌記念(G2)以来、約5か月ぶりのレースとなるケイアイセナは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して強めに追い、全体時計50秒8-上がり1F12秒1の自己2番目に速い時計で登坂しています。
前述したように、今回は約5か月ぶりとなりますが、中間追い切りは12月10日ごろから再開し、坂路で13本、ウッドで2本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の24日も坂路で単走を行い、末強めに追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒4の時計で負荷を掛けています。
1週前に坂路で末強めに負荷を掛けましたが、最終追い切りも強めに追っています。
ただ、道中は舌を出しながらの追い切りであまり集中力は感じられず、序盤に大きく斜行しながら走っており、操縦性も少し癖がありそうです。
大きく斜行してからは脚を長く脚を伸ばし、自己2番目の時計でまとめていますが、久々の実戦もあるのか、少し集中力と操縦性に課題がある追い切りでした。
良い部分もあれば、課題も感じられる内容でした。ここは及第点までとします。
シリウスコルト
| シリウスコルト 12月31日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 85.4 | 68.5 | 53.8 | 38.9 | 11.7 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 83.1 | 67.8 | 53.0 | 38.4 | 11.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.8 | 67.8 | 52.1 | 37.4 | 11.4 | 馬なり |
昨年の新潟大賞典(G3)を逃げ切って勝利したシリウスコルトは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
障害騎手の上野騎手が追い切りに騎乗(レースでは三浦騎手が騎乗)し、外ラチ沿いから馬なりで6F85秒4-上がり1F11秒7の時計でまとめています。
1週前の24日は美浦ウッドでジュノー(セ8、3勝クラス)と並走しました。
ここでは三浦騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を6馬身追走し、6F83秒1-上がり1F11秒4の時計で僚馬と併入しています。
僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながらも淡々とリズムを取りながら走っています。
コーナーワークでは少し脚さばきが固いようにも見えますし、少し手前変えに時間がかかっていますが、手前を変えてからはスムーズな脚取りでまとめているのは悪くないでしょう。
もう少し器用に脚を使えたらなお良くなりそうです。
最終追い切りは外ラチに近いところから単走でした。
早朝5時過ぎの追い切りで視界が暗く、黒い馬体と重なって分かりにくいですが、1週前同様淡々とリズムよく動けています。
手前を変えてからはきびきびとした脚取りで追えており、1週前より立ち回りはスムーズでした。
トモの動きや張りも良く、良化の気配が伺えます。良いでしょう。
ニシノエージェント
| ニシノエージェント 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.2 | 53.1 | 38.6 | 11.5 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.9 | 66.5 | 51.5 | 37.6 | 11.6 | 馬なり |
昨年の京成杯(G3)を制したニシノエージェントは美浦のウッドチップコースでアッパーウォーター(牝3、未勝利)と2頭併せを行いました。
初コンビを組む田辺騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、5F68秒2-上がり1F11秒5の時計で同時併入しています。
前走の日本ダービー(G1)以来、約7か月半ぶりのレースとなる今回、中間追い切りは11月末ごろから再開し、坂路でキャンターを6本、ウッドで19本行いました。
このうち、映像はありませんが12月28日は坂路で強めの単走を行い、馬場の外目から追って3F41秒8-1F11秒8の時計で負荷をかけています。
最終追い切りは僚馬の内側から追い切りましたが、少し前傾姿勢になりながらも楽な手ごたえでコーナーを周回していました。
直線に入って手前を変えてからは早い位置から脚を伸ばして僚馬より先を行くものの、すぐに並ばれて併入しており、使える脚はそこまで長くなさそうです。
それでもウッドを蹴り上げながら楽に追えているので休み明けの反動はなさそうでした。
久々でも力を発揮できそうです。
ピースワンデュック
| ピースワンデュック 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 84.4 | 68.2 | 53.2 | 38.5 | 12.2 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦坂路(稍重) | 59.7 | 43.8 | 13.7 | キリ不明 | ||
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.9 | 69.0 | 54.0 | 38.8 | 12.2 | 馬なり |
昨年の秋風ステークス(3勝クラス)で好走したピースワンデュックは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで6F84秒4-上がり1F12秒2の時計で軽くまとめています。
1週前の25日は美浦坂路で単走を行い、4F59秒7-上がり1F13秒7の時計でまとめていました。
霧の中の追い切りで分かりづらいですが、終盤の動きを見たところ、少し前脚が高い印象を受けました。
ただ、体幹自体は安定しているので、もう少ししなやかさがあればもっと良くなるでしょう。
最終追い切りはウッドコースで単走を行いましたが、馬なりでも重心を低くしながら積極的な脚さばきを見せているのは好印象です。
肩の筋肉も立派ですし上手く使いながら追えており、1週前の坂路と比較して身体の軟らかさも見られました。
前走の中日新聞杯(G3)から中2週と詰めていますが、前走の反動はなさそうですし、馬なりでも前向きな態勢で追えているのは良かったです。
中山競馬における好走歴もあるので、かみ合えば面白そうです。
ブランデーロック
| ブランデーロック 12月31日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 81.9 | 65.2 | 51.2 | 36.7 | 11.5 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.5 | 67.7 | 52.7 | 38.1 | 12.0 | 馬なり |
飛び級挑戦となるブランデーロックは美浦のウッドチップコースでラウターユーベル(牡3、新馬)と2頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の2分どころから僚馬を4馬身半追走する形で強めに追い、6F81秒9-上がり1F11秒5の自己2番目に速い時計で僚馬に半馬身先着しました。
中間追い切りは坂路で6本、ウッドで3本行っています。時計は出していません。
最終追い切りは僚馬の内目から行いましたが、強めの脚質通り序盤からスピード感の感じられる動きで追えています。
直線に入って手前を変えてからもきびきびと脚を伸ばして加速し、外から一杯に追われた僚馬に一度は詰められましたが再び交わして先着しました。
僚馬比較でみると、併せたラウターユーベルはデビュー前の新馬、ブランデーロックは3勝クラスの馬で僚馬よりも内側を立ち回っていたので先着はそこまで評価しなくて良いでしょう。
ただ、強めの脚質通り、全体を通してスピーディな動きを見せているのは好感触で、順調な良化を見せていました。
格上挑戦なので一筋縄には行きませんが、状態面は良かったので51キロの低斤量を活かせられたら台風の目になれるかもしれません。
マイネルオーシャン
| マイネルオーシャン 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 71.7 | 55.6 | 40.0 | 12.4 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 69.6 | 54.1 | 38.7 | 12.0 | 直強め | |
前走の常総ステークス(3勝クラス)を勝利したマイネルオーシャンは美浦のウッドチップコースでバタール(牡4、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬より3馬身先行する形で馬なり追いを行い、5F71秒7-上がり1F12秒4の時計で僚馬に1馬身半先着しています。
今回は前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路で6本時計を残しています。
このうち、映像はありませんが28日は坂路でゴール前仕掛けの単走を行い、4F55秒1-上がり1F12秒1の時計で気合を付けています。
最終追い切りはウッドコースで僚馬と2頭併せでした。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、軽快な脚さばきでコーナーを回っているのが印象的です。
手前変えもスムーズですし、そこからは自身の走りを維持しながら終いは楽に伸びて流すように先着しました。
軽快な走りで立ち回っているのが印象的で、直線に入ってからも四肢を大きく伸ばしながら楽に先着でき、余裕のある走りを見せています。
全体時計は目立ちませんが、28日に坂路で負荷を掛けているので問題ないでしょう。
現在の中山馬場は読みづらいですが、時計が出るようでしたら力を発揮できるかもしれません。
マイネルモーント
| マイネルモーント 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 85.3 | 68.3 | 53.3 | 38.3 | 12.2 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.2 | 66.4 | 51.6 | 37.8 | 12.5 | 強め |
昨年の中山金杯で2着入線したマイネルモーントは美浦のウッドチップコースでドンエレクトス(牡3、1勝クラス)と並走しました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F85秒3-上がり1F12秒2の時計で僚馬と併入しています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路に特化した追い切りを11本行っていて乗り込み量は豊富です。なお、いずれも馬なりで時計は出していません。
最終追い切りは僚馬の内側からゴール前で仕掛けられましたが、コーナーワークの段階から綺麗なフォームで追えています。
メンコの効果もあるのか、集中した走りを見せているのも良いでしょう。
ただ、少し前脚は固い感じがしますし、直線でも一度手前を変えてからすぐに再度手前を変えているように、少し走りは不安定な感じです。
直線に入ってからは一度僚馬より先に行くものの、助手の手が動いてからはそこまで伸びておらず、最後は馬なりで追われた1勝クラスの馬に並ばれているのも気になるところです。
まずまずの仕上がりです。
リカンカブール
| リカンカブール 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.9 | 40.4 | 12.8 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 39.6 | 12.4 | 一杯 | ||
一昨年の中山金杯の勝ち馬であるリカンカブールは栗東坂路でブルックリンダンス(牡4、2勝クラス)と併せました。
国分恭介騎手が追い切りに騎乗(レースでは菅原騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬より2馬身先行し、4F55秒9-上がり1F12秒8の時計で僚馬にアタマ差先着しています。
中間追い切りは坂路で19本、ウッドで3本の時計を残しています。約1か月ぶりにしては乗り込み量が豊富です。
なお、映像はありませんが1週前の24日は栗東ウッドでサンガネーブ(牡6、2勝クラス)と併せていました。
ここでは団野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒7-上がり1F11秒3の時計で僚馬と併入しています。
最終追い切りは僚馬と一緒に登坂していました。
僚馬より先行する形の登坂で、ハミ受けは悪いですが四肢をきびきび動かして力強く、それでいて回転の速い脚さばきで途中までは登坂しています。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
ただ、終いは2F13秒0-1F12秒8でそこまで伸びは見られませんでした。
馬なりなのでそこまで気にしなくても良さそうですが、いい時期は終い1F12秒台前半でまとめているときもあったので、そのころと比較するともう少し伸びがあれば良かったです。
とはいえ、終い時計を除けばいい動きを見せていたので、現状の仕上がりなら中山金杯隔年制覇にも期待できそうです。
リフレーミング
| リフレーミング 12月31日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 88.4 | 71.5 | 55.2 | 38.3 | 11.3 | G前一杯 |
| 1週前 | 栗東CW(重) | ⑦98.4 | 66.4 | 51.7 | 36.5 | 11.7 | 強め |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.1 | 68.7 | 53.3 | 38.4 | 11.7 | 馬なり |
一昨年の小倉記念(G3)でレコード勝利を手にしたリフレーミングは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
松若騎手が追い切りに騎乗(レースでは石橋騎手が騎乗)し、馬場の外目からゴール前一杯に追われて6F88秒4-上がり1F11秒3の時計で終い重視の追い切りを行っています。
1週前の25日は栗東ウッドでアンジョルラス(セ5、2勝クラス)と併せています。
ここでも松若騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、7F98秒4-6F81秒6-上がり1F11秒7の時計で併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらコーナーを周回しつつ、直線では頭を前に出しながらピッチを効かせて追っていました。
派手な動きではないですが、全体を通してきびきび動けており、固さは感じられません。
ただ、直線では終い2F11秒4-1F11秒7で減速し、ラストは外から追われた2勝クラスの僚馬に並ばれました。
この日のウッドコースは重馬場だったのでその影響もありそうですが、使える脚が限られているのは気になりました。
最終追い切りはウッドコースで単走です。
ここはゴール前一杯に追われていますが、手前変えが遅れています。
ただ、手前を変えてからはゴール前一杯に指示通り、鋭く脚を伸ばして走破しており、折り合い面は問題ありませんでした。
年齢のわりに馬体もしっかりしていますし、追い切りを見る限り、前走のハ行の影響もないでしょう。
※跛行、ハ行(はこう):馬の歩様に異常をきたしている状態
問題なく仕上がっているので、当日できるだけ時計の出る馬場でレースに挑みたいです。
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中山金杯2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | カネラフィーナ |
| A | アンゴラブラック シリウスコルト ブランデーロック |
| B | ウエストナウ カラマティアノス ケイアイセナ ニシノエージェント ピースワンデュック マイネルオーシャン マイネルモーント リカンカブール リフレーミング |
| C | グランディア |
| D | |
| E(測定不能) |
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中山金杯2026追い切り映像
中山金杯2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で1月3日(土曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。
中山金杯2026の最終予想
中山金杯2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


