
【マーチS2026追い切り評価/全頭診断】穴馬候補の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

マーチステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではマーチステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
3月25日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はタイムトゥヘヴンが記録した4F51秒3です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はメイショウフジが記録した6F78秒4です。こちらも時計は出ていました。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリ、Bコースいずれも良馬場です。
坂路の1番時計はスイミーユニバンスが記録した4F51秒0でした。平均以上に出ています。
ウッドの1番時計はジャスティンカレラの6F77秒1でした。全体的に高速馬場です。
ポリトラックコースは統計が少ないですが、時計はそこまで出ていない感じがします。
Bコースは統計が少ないので何ともいいがたいですが、マーチステークスに出走するミッキーヌチバナは好時計を出していました。
マーチステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
マーチステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アクションプラン
| アクションプラン 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 69.8 | 54.9 | 39.8 | 12.2 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(不良) | 68.0 | 53.0 | 38.7 | 12.7 | 馬なり | |
前走の総武ステークス(OP)で2着入線したアクションプランは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
レースで騎乗する荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで5F69秒8-上がり1F12秒2の時計でまとめています。
前走から中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で6本、ウッドで3本行いました。
いずれもキャンターです。
最終追い切りも馬なりで軽めでしたが、間隔を詰めて使われているからか身体はまとまっています。
最後まで左手前の追い切りでしたが、終盤荻野極騎手が手を動かすと、四肢を大きく動かして走破しているように、折り合いはできていました。
時計は目立ちませんが、上がりを意識した調整だとしたら、最後もしっかり脚を伸ばしているので問題ないでしょう。
この馬なりに好状態でした。
ヴァルツァーシャル
| ヴァルツァーシャル 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.4 | 38.2 | 12.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦坂路(良) | 54.0 | 39.6 | 12.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.3 | 38.8 | 12.2 | 馬なり | ||
一昨年のマーチステークスを制したヴァルツァーシャルは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒4-上がり1F12秒1の時計で僚馬と併入しています。
1週前の18日は美浦坂路において、同厩で同レースに出走するペイシャエス(牡7、オープン)と並走しました。
レースで騎乗する丹内騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計54秒0-上がり1F12秒6の時計で併入しています。
進行方向から見て左側からの追い切りでしたが、視線を前方に向けながら淡々とした動きです。
ただ、直線では少し頭が斜めを向いており、少し掛かり気味な感じがしました。
後ろ脚の踏み込みは良いものの、少し前脚が固いようにも見えるので、もう少し軟らかさが出たら良くなりそうです。
最終追い切りは坂路で軽めの単走です。
ラチに近いところからの追い切りでしたが、ここは1週前よりも頭が安定しています。
大きなもたれもないですし、スムーズな脚さばきで最後まで登坂しているので、1週前よりも動きは良くなっていました。
いい時期ほど時計は目立ちませんが、それでも良化していますし、順調に仕上がっていました。
オメガギネス
| オメガギネス 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 84.1 | 67.5 | 53.2 | 40.0 | 12.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 83.6 | 66.3 | 50.7 | 37.5 | 11.7 | 馬なり |
かみ合った時のパフォーマンスに定評があるオメガギネスは栗東のポリトラックコースで単走を行いました。
岡田騎手が追い切りに騎乗(レースでは横山和生騎手が騎乗)し、外ラチ沿いから馬なりで6F84秒1-上がり1F12秒5の時計で走破しています。
中間追い切りは坂路で8本、ウッドで4本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の18日は栗東ウッドでダービー馬のダノンデサイル(牡5、オープン)と併せています。
この時も岡田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、6F80秒9-上がり1F11秒2の好時計で併入していました。
最終追い切りはポリトラックコースで調整していますが、少し頭が高くてふわふわしており、あまり気持ちは乗っていません。
馬体はボリュームたっぷりでダート馬らしい体型でしたが、気持ちがあまり入っていないのが気になるところです。
1週前にウッドコースでダービー馬相手に好時計を記録しているので、ポテンシャルはありそうですが、最終追い切りを見た感じでは積極さが欠けていました。
スイッチが入ればポテンシャルに期待できそうなので、レース直前までに気持ちが乗ってほしいです。
コレペティトール
| コレペティトール 3月25日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.4 | 39.9 | 12.9 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.1 | 12.6 | 稍一杯 | ||
はじめてのダート挑戦であるコレペティトールは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して強めに追い、全体時計53秒4-上がり1F12秒9の時計で負荷を掛けています。
中間追い切りは今月に入ってから再開し、坂路に特化した追い切りを9本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の18日も坂路で末強めの単走を行い、全体時計51秒8-上がり1F12秒7の時計でまとめていますが、終いは2F12秒3-1F12秒7で減速ラップでした。
最終追い切りは馬場の真ん中から行われていますが、弾みのある走りで追えているものの、頭がふわふわしており、良いフォームという感じはしません。
ところどころモタれもありますし、終盤になると踏み込みも少し浅くなりました。
一定のリズムで追えていますが、もう少しバランスよくきれいなフォームで登坂してほしかったです。
ここは少し評価を落としたいです。
サンデーファンデー
| サンデーファンデー 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.6 | 39.8 | 12.8 | 末強め | ||
| 1週前 | 栗東坂路(不良) | 53.2 | 38.6 | 12.5 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.7 | 12.2 | 一杯 | ||
今年のプロキオンステークス(G2)で2着のサンデーファンデーは栗東坂路で単走を行いました。
レースで騎乗する角田大和騎手が追い切りに騎乗し、末強めに追われて全体時計54秒6-上がり1F12秒8の時計でまとめています。
1週前の19日には栗東坂路でバンディート(牡6、2勝クラス)と並走していました。
この時も角田騎手が追い切りに騎乗し、僚馬より3馬身先行する形で一杯に追われ、全体時計53秒2-上がり1F12秒5の時計で同時併入しています。
進行方向から見て僚馬の左側からの追い切りでしたが、一杯に追われた影響もあってしっかりと脚を動かして登坂しています。
中盤以降は少しズブい感じもしましたが、終い2F12秒5-1F12秒5で持続力のある動きができていました。
あまり坂路で映えるタイプではありませんが、この馬なりにしっかり追っていたので最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路で調整し、ここは末強めの単走でした。
ここは馬場の真ん中からの調整でしたが、序盤から脚幅をシャープにまとめながらスムーズな脚取りを見せています。
一度目に手前を変えてからは回転の早い脚さばきを見せているのも良いでしょう。
ただ、早めに手前を変えた影響もあるのか、終盤は再度手前を変えたもののペースは上がらず、終いは2F13秒0-1F12秒8で思ったよりも伸びていません。
前走のプロキオンステークスの追い切りが良かったので今回も期待したいところでしたが、前走ほどの仕上がりではなかったです。
及第点までとします。
ショウナンライシン
| ショウナンライシン 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.4 | 39.2 | 12.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(重) | 54.2 | 39.9 | 13.5 | 馬なり | ||
ショウナンライシンは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒4-上がり1F12秒9の時計で登坂しています。
前走から中2週と間隔を詰めていることもあり、中間追い切りは坂路で3本、ウッドで1本のみでした。時計は出していません。
最終追い切りも馬なりで軽めの調整でしたが、間隔を詰めていることもあって身体はまとまっています。
脚取りもスムーズですし、リズムよく、それでいて大きなもたれもなく安定した走りを見せていました。
大きな上積みはなかったものの、大崩れせずにまとめている点は良く、この馬なりに好調をキープしています。
チュウワクリスエス
| チュウワクリスエス 3月25日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.3 | 53.2 | 38.5 | 11.7 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(稍重) | 81.0 | 65.1 | 49.8 | 36.2 | 11.7 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.5 | 39.6 | 11.9 | 馬なり | ||
前走のアレキサンドライトステークス(3勝クラス)を制したチュウワクリスエスは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
主戦の原田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで5F68秒3-上がり1F11秒7の時計でまとめていました。
1週前の19日も美浦ウッドで単走を行っています。
この時も原田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われて6F81秒0-上がり1F11秒7の自己ベストで強く負荷を掛けていました。
2か月ぶりですが、一杯に追われた影響もあって序盤から積極的な走りを見せています。
手前を変えるのに時間がかかりましたが、直線に入って原田騎手が強く追ってからはしっかりとした脚取りで追えているので負荷も掛かったことでしょう。
一杯に追ったことで最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドで馬なりの単走でした。
馬なりということで1週前ほどスピード感はありませんが、歩様の安定した動きでリズムよく追えています。
ここは手前変えもスムーズですし、終盤では自ら脚色を引き上げ、終い2F12秒4-1F11秒7の加速ラップでまとめているように、気持ちも前向きさが感じられました。
1週前追い切りでは自己ベストを記録しているように、良化の気配も感じられます。
今回初めての重賞戦ですが、コース実績もあるので強敵相手にどこまで通用するのか注目したいです。いい仕上がりでした。
バスタードサフラン
| バスタードサフラン 3月25日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.4 | 40.6 | 12.4 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 39.5 | 11.9 | 末強め | ||
昨年のレディスプレリュード(Jpn2)で3着だったバスタードサフランは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計55秒4-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
中間追い切りは3月に入ってから再開しており、坂路で12本、ウッドで1本の追い切りを行いました。馬なりで調整しており、目立つ時計はありません。
最終追い切りは坂路で一杯に追いましたが、少し頭が低くてフォームはそこまで良くないです。
四肢の動き自体は悪くありませんが、少しもたれながら手前を変えた際、加速に時間がかかっています。
最後の方でようやく四肢の回転を引き上げていますが、一杯に追われて全体時計55秒4-終い1F12秒4は正直目立ちませんでした。
バスタードサフランは坂路で時計を出すタイプではありませんが、それを考慮しても反応はいまいちで、あまり良い仕上がりではなかったです。
ハナウマビーチ
| ハナウマビーチ 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 40.1 | 12.6 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 38.2 | 12.7 | 一杯 | ||
ハマウマビーチは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計55秒0-上がり1F12秒6の時計で負荷を掛けています。
中間追い切りは今月に入ってから再開し、坂路で13本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の19日も坂路で叩き一杯に追われており、全体時計52秒9-上がり1F12秒7の時計で負荷を掛けています。
今回は2週続けて一杯に追われましたが、踏み込みに力強さはあるものの、全体を通して頭は安定していません。
序盤から中間にかけては脚取りも目立っておらず、少し苦しそうな動きでした。
ただ、中盤以降は少しマシになり、助手の手が動いてからは前方に目を向けて力強い脚色を見せています。
派手な良化は見られませんでしたが、まずまずの仕上がりでした。
2週続けて一杯に追ったのでレースまでの更なる良化もあるでしょう。
当日予想ができる方はパドックや返し馬で最終的な仕上がりをチェックしてみてください。
ハピ
| ハピ 3月25日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.4 | 12.6 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 38.4 | 12.8 | 末強め | ||
ハピは栗東坂路で半弟のアウトレンジ(牡6、オープン)と並走しました。
助手が騎乗して僚馬より3馬身先行する形で一杯に追い、全体時計52秒6-上がり1F12秒6の時計で併入しています。
中間追い切りは1週間前から再開し、坂路で5本行っています。
最終追い切りは兄弟で行いました。
ラチに近いところから登坂していますが、きびきびした足取りを見せているものの、アウトレンジ比較でみるとスピード感はありません。
最後まで小刻みに脚を動かしているものの、終いは2F12秒4-1F12秒6の減速ラップで、使える脚も長くありませんでした。
ハピは坂路で時計を出すタイプではないので全体時計はそこまで気にしなくて良いですが、もう少しキレのある動きができていれば良かったです。
いい時期ほどの仕上がりではありませんでした。
ピュアキアン
| ピュアキアン 3月25日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.0 | 51.4 | 37.5 | 11.9 | 強め | |
| 前走最終 | 美浦W(重) | 67.9 | 52.7 | 38.1 | 12.1 | 強め | |
昨年のマリーンステークス(OP)を制したピュアキアンは美浦のウッドチップコースでフクノブルーレイク(牡4、3勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬より5馬身先行する形で強めに追い、5F66秒0-上がり1F11秒9の時計を記録したものの、僚馬に1馬身半遅れを取っています。
中間追い切りは坂路で10本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の18日は美浦ウッドでサラニキケン(牝4、1勝クラス)と併せています。
馬場の外目から僚馬を7馬身半追走する形で強めに追い、5F67秒2-上がり1F11秒9の時計を記録していますが、僚馬に1馬身遅れを取りました。
また、22日は坂路でラキアレクサンダー(牡5、1勝クラス)と併せており、ここは僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、4F54秒1-上がり1F12秒2の時計で僚馬と併入しています。
最終追い切りはウッドコースで僚馬の外目から強めに追われましたが、中間でしっかり負荷を掛けた影響もあり、序盤からはきはきとした走りを見せていました。
ただ、直線では助手の手が入ったものの、思ったよりも反応は良くなく、内のフクノブルーレイクに突き放されてしまいました。
フクノブルーレイクも強めで脚色は同じでしたが、手応えはフクノブルーレイクの方があります。
中間でしっかり追われた割に終いがいまいちだったので、好仕上がりとは言い難いです。
ブレイクフォース
| ブレイクフォース 3月25日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 86.2 | 69.7 | 55.0 | 40.1 | 12.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(不良) | 86.6 | 69.6 | 54.9 | 40.3 | 12.7 | 馬なり |
前走の総武ステークス(OP)を制したブレイクフォースは美浦のウッドチップコースで日経賞(G2)に出走するアスクナイスショー(牡5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでアスクナイスショーを3馬身半追走し、6F86秒2-上がり1F12秒4の時計でアスクナイスショーと併入しています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路でキャンターを9本、ウッドで7本行っており、間隔の割にしっかり本数を重ねています。
このうち、映像はありませんが22日は美浦ウッドで単走を行い、馬場の真ん中から強めに追われて5F71秒8-上がり1F12秒6の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りは3頭併せの真ん中から追い切りを行いましたが、ゆったりしながらも四肢の使い方は安定しており、スムーズにコーナーを周回しています。
直線に入ってからもアスクナイスショーとほとんど並走する形でまとめており、並んでからも引けを取らない動きができています。
間隔を詰めている割に馬体もボリュームがあって充実していました。
見た目、動きともに良く、好仕上がりでした。
ペイシャエス
| ペイシャエス 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 70.3 | 54.4 | 38.9 | 11.8 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦坂路(良) | 54.4 | 39.9 | 12.6 | G前仕掛け | ||
| 前走最終 | 美浦W(重) | 86.9 | 70.1 | 54.9 | 39.7 | 12.1 | 馬なり |
ペイシャエスは美浦のウッドチップコースでマンマリアーレ(牝6、オープン)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬より2馬身先行し、5F70秒3-上がり1F11秒8の時計で併入しています。
1週前の18日は美浦坂路で同レースに出走するヴァルツァーシャル(牡7、オープン)と並走しています。
助手が騎乗して僚馬より2馬身先行する形でゴール前にて仕掛けられ、全体時計54秒4上がり1F12秒6の時計で同時併入していました。
進行方向から見て僚馬の右側からの追い切りでしたが、少し頭は前に出ているものの、スムーズに右手前に変えてからは助手の手に合わせてじりじりと伸びています。
スパッとキレる感じはないものの、最後まで脚を伸ばして併入できたのは良いでしょう。
馬体も充実していますし、調子の良さが感じられる内容でした。
最終追い切りは僚馬の外目からの追い切りでしたが、スムーズな脚さばきでコーナーを立ち回っており、動きは良いです。
ただ、手前を変えてからは少し右前脚の動きが固いように見えました。
それでも、終盤になると自ら脚色を伸ばして併入しているように、要所の反応やキレが確認できました。
5F70秒3なので末脚を活かしやすい流れでしたが、それでも差し馬らしい走りができているので、展開次第で出し切れるかもしれません。
マテンロウスカイ
| マテンロウスカイ 3月25日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.6 | 37.4 | 12.5 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 51.6 | 37.5 | 12.5 | 強め | ||
| 前走最終 | 函館ダート(重) | 53.5 | 38.0 | 12.0 | G前仕掛け | ||
昨年のマーチステークスで2着のマテンロウスカイは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計51秒6-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。
1週前の18日も坂路で単走を行い、ここは強めに追われて全体時計51秒6-上がり1F12秒5の時計で登坂していました。
ラチに近いところからの追い切りでしたが、前走から約8か月ぶりにしては脚取りがスムーズです。
体幹の取れた走りはバランスも良く、人馬の折り合いも良いでしょう。
横から馬体を見ても太さは感じられず、むしろ筋肉量が豊富で力強さに期待できそうです。
強く追ったことで最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路で単走でしたが、1週前と違ってここは馬なりです。
ここは少しハミ受けが悪くて頭を振りながらの登坂だったので少し折り合い面で難しそうです。
ただ、1週前同様四肢の使い方は軽快ですし、もたれもなく追えているので体幹もしっかりしているのは良かったです。
馬なりで全体時計51秒6は強めに追われた1週前と全く同じなので、脚色を考えたら良化しているとも考えられます。
折り合いが安定していればもっと良かったのですが、休み明けにしては好仕上がりでした。
昨年同様馬場が重くなるようでしたらチャンスはありそうです。
ミッキーヌチバナ
| ミッキーヌチバナ 3月25日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東B(良) | 81.6 | 65.3 | 50.1 | 36.1 | 10.8 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東PT(良) | 81.9 | 64.6 | 50.1 | 36.6 | 11.6 | 一杯 |
一時より復調気配が感じ取れるミッキーヌチバナは栗東のBコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで立ち回り、6F81秒6-上がり1F10秒8の時計で駆け抜けています。
中間追い切りはウッドに特化した追い切りを9本行いました。すべてキャンターで軽く調整しています。
最終追い切りはBコースで馬なりでしたが、軟らかい脚さばきでコーナーを立ち回っています。
直線に入ってからもきびきびとした脚取りで徐々に四肢を大きく動かし、ラストは1F10秒8で鋭くまとめていました。
全体の動きもスピーディですし、ほとんど無駄のない走りでまとめているのは好印象です。
時計も優秀ですし、年齢以上に鋭い走りができているのも良いでしょう。
迫力のある動きでまとめているので激走に期待したいです。
レヴォントゥレット
| レヴォントゥレット 3月25日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.4 | 67.6 | 52.3 | 37.5 | 11.4 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 82.7 | 66.6 | 51.2 | 36.4 | 11.3 | 強め |
レヴォントゥレットは栗東のウッドチップコースでミストレス(牝4、3勝クラス)ともう2頭の馬(名称不明)と4頭で併せています。
助手が騎乗して馬場の真ん中からミストレスより3馬身半先行する形で一杯に追い、6F83秒4-上がり1F11秒4の時計でミストレスに1馬身先着しています。
中間追い切りは坂路でキャンターを6本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の18日は栗東ウッドでアスクファイアモア(牡3、未勝利)と併せています。
助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬より2馬身先行する形で強めに追い、6F83秒8-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
最終追い切りは外から2番目の位置から立ち回りました。
ミストレスよりは先行する感じでしたが、コーナーワークでは楽な態勢で動きつつ、直線ではじりじりとペースを引き上げつつ、ラストは1頭抜け出して最先着しています。
少し加速に時間がかかっているものの、終いは2F11秒9-1F11秒4でしっかり脚を伸ばしてまとめており、末脚を活かしていました。
全体時計83秒4は過去のウッド追いと比較すると目立ちませんが、動きと馬体は良いのでこの馬なりに仕上がっています。
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マーチステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ミッキーヌチバナ |
| A | チュウワクリスエス ブレイクフォース マテンロウスカイ |
| B | アクションプラン ヴァルツァーシャル オメガギネス サンデーファンデー ショウナンライシン ハナウマビーチ ペイシャエス レヴォントゥレット |
| C | コレペティトール バスタードサフラン ハピ ピュアキアン |
| D | |
| E(測定不能) |
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マーチステークス2026追い切り映像
マーチステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で3月27日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。
マーチステークス2026の最終予想
マーチステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


