
【桜花賞2026予想】騎手で買いたい〝トップ3〟はこちら!

当記事では桜花賞2026の過去10年の騎手データをまとめています。
競馬の勝ち負けは【馬の力7割:騎手の力3割】と言われています。
馬の力だけではなく騎手の腕もレースの勝敗を左右しており、騎手は競馬において欠かせない存在なのです。
桜花賞の過去10年のデータから、好走騎手と好走馬を導き出し、桜花賞2026で買いたい騎手予想トップ3を公開しています。
桜花賞2026で買いたい騎手予想トップ3
1位 ドリームコア×C.ルメール騎手
前走のクイーンカップで初コンビを組みましたが、道中無駄のない立ち回りで直線前が壁になりながらも、すぐに外に持ち出してからは瞬時に反応して勝利しました。
最小限の労力で高いパフォーマンスを発揮しており、人馬ともに強い競馬でした。
ルメール騎手も過去10年で【2-1-1-4】と、今年の出走騎手の中では複勝率は高く、この点も魅力的です。
- ルメール騎手は過去10年の桜花賞で複勝率50%【2-1-1-4】
- 前走クイーンカップの競馬が最小限の仕掛けで高いパフォーマンスを発揮した
2位 アイニードユー×川田将雅騎手
川田騎手は過去10年の桜花賞で【2-0-1-7】です。
当時7番人気のスターズオンアースを勝利に導いており、穴馬でも好走実績がありました。
他のG1と比較すると好走率は少し低いものの、今年の出走騎手の中では高い水準にあります。
- 過去10年の桜花賞を皆勤しており、経験値が高い
- 今年の出走騎手の中では好走率が高い
- 穴馬でも勝利実績がある
3位 アランカール×武豊騎手
過去10年の桜花賞で武豊騎手は9回騎乗し、3回2着に来ています。
勝利はありませんが、堅実に2着に入線していることから、連対馬を探すうえで参考にしやすいです。
騎乗するアランカールも良血馬ですし、これまでいい末脚を使っているので、仕掛けが合えば激走も見られるかもしれません。
- 過去10年で2着が3回
- 連対馬券の軸に最適
- 前走チューリップ賞でコンビを組み、特徴を理解していれば面白そう
桜花賞2026の出走馬と騎手
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| アイニードユー | 牝3 | 55.0 | 川田将雅 |
| アランカール | 牝3 | 55.0 | 武豊 |
| エレガンスアスク | 牝3 | 55.0 | 岩田望来 |
| ギャラボーグ | 牝3 | 55.0 | 西村淳也 |
| サンアントワーヌ | 牝3 | 55.0 | 荻野極 |
| ショウナンカリス | 牝3 | 55.0 | 池添謙一 |
| ジッピーチューン | 牝3 | 55.0 | 北村友一 |
| スウィートハピネス | 牝3 | 55.0 | 高杉吏麒 |
| スターアニス | 牝3 | 55.0 | 松山弘平 |
| ディアダイヤモンド | 牝3 | 55.0 | 戸崎圭太 |
| ドリームコア | 牝3 | 55.0 | C.ルメール |
| ナムラコスモス | 牝3 | 55.0 | 田口貫太 |
| ビッグカレンルーフ | 牝3 | 55.0 | 未定 |
| フェスティバルヒル | 牝3 | 55.0 | 坂井瑠星 |
| ブラックチャリス | 牝3 | 55.0 | 津村明秀 |
| プレセピオ | 牝3 | 55.0 | 富田暁 |
| リリージョワ | 牝3 | 55.0 | 浜中俊 |
| ルールザウェイヴ | 牝3 | 55.0 | 原優介 |
| ロンギングセリーヌ | 牝3 | 55.0 | 石橋脩 |
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桜花賞の過去10年の騎手データ
| 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| C.ルメール | 【2-1-1-4】 | 25.0% | 37.5% | 50.0% |
| 川田将雅 | 【2-0-1-7】 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 池添謙一 | 【1-1-0-7】 | 11.1% | 22.2% | 22.2% |
| 松山弘平 | 【1-0-0-6】 | 14.3% | 14.3% | 14.3% |
| 武豊 | 【0-3-0-6】 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| 石橋脩 | 【0-1-0-3】 | 0.0% | 25.0% | 25.0% |
| 岩田望来 | 【0-1-0-5】 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 浜中俊 | 【0-0-1-3】 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
| 坂井瑠星 | 【0-0-1-4】 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 北村友一 | 【0-0-1-6】 | 0.0% | 0.0% | 14.3% |
| 戸崎圭太 | 【0-0-0-6】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 津村明秀 | 【0-0-0-2】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 西村淳也 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 富田暁 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
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複勝率50%のC.ルメール騎手
| 過去10年のC.ルメール騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2023 | ハーパー | 3 | 4 |
| 2022 | フォラブリューテ | 12 | 14 |
| 2021 | サトノレイナス | 1 | 2 |
| 2020 | サンクテュエール | 3 | 6 |
| 2019 | グランアレグリア | 2 | 1 |
| 2018 | アーモンドアイ | 2 | 1 |
| 2017 | ソウルスターリング | 1 | 3 |
| 2016 | メジャーエンブレム | 1 | 4 |
過去10年の桜花賞でC.ルメール騎手の通算成績は【2-1-1-4】でした。
勝率25%、複勝率50%は高水準です。
騎乗した馬の多くが人気馬だったので好走しやすい条件はそろっていましたが、それでも堅実に結果を残しているのはさすがルメール騎手といったところでしょうか。
今年はクイーンカップを快勝したドリームコアに騎乗しますが、間違いなく上位人気に支持される馬なので、好走に期待されるでしょう。
差し~追込馬と相性がいい川田将雅騎手
| 過去10年の川田将雅騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ボンヌソワレ | 13 | 12 |
| 2024 | クイーンズウォーク | 3 | 8 |
| 2023 | リバティアイランド | 1 | 1 |
| 2022 | スターズオンアース | 7 | 1 |
| 2021 | エリザベスタワー | 6 | 13 |
| 2020 | リアアメリア | 4 | 10 |
| 2019 | ダノンファンタジー | 1 | 4 |
| 2018 | リリーノーブル | 3 | 3 |
| 2017 | ミスエルテ | 5 | 11 |
| 2016 | デンコウアンジュ | 7 | 10 |
過去10年の桜花賞で川田将雅騎手は【2-0-1-7】でした。
騎乗した馬を見てみると、ルメール騎手ほど有力馬に恵まれていませんが、それでも2022年は7番人気のスターズオンアースで差し切り勝利を掴んでいます。
なお、馬券に絡んだ3頭はいずれも差しや追込を得意とする馬でした。
表にはまとめていませんが、2014年のハープスターに騎乗した際も最後方からの追込一気で優勝していました。
後方競馬を得意とする馬と相性が良いのかもしれません。
今年はフィリーズレビューで3着のアイニードユーに騎乗しますが、近2戦が逃げて3着なので、どのような立ち回りを見せるのか、注目したいです。
伏兵レーヌミノルで優勝している池添謙一騎手
| 過去10年の池添謙一騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ショウナンザナドゥ | 6 | 10 |
| 2024 | ハワイアンティアレ | 12 | 10 |
| 2023 | ブトンドール | 16 | 9 |
| 2022 | ラズベリームース | 14 | 17 |
| 2021 | ソングライン | 7 | 15 |
| 2020 | ヤマカツマーメイド | 12 | 18 |
| 2018 | デルニエオール | 13 | 13 |
| 2017 | レーヌミノル | 8 | 1 |
| 2016 | シンハライト | 2 | 2 |
過去10年の桜花賞で池添謙一騎手の通算成績は【1-1-0-7】でした。
2017年は8番人気のレーヌミノルで勝利しているように、穴馬も好走に導いています。
ただし、最後の好走がこのレーヌミノルで、着外7戦はすべてそれ以降のものでした。
いずれも人気のない馬だったので馬質も影響していると思いますが、近年の池添騎手の成績を考慮しても、強くは推しづらい騎手です。
今年はお手馬のショウナンカリスとレースに挑みます。
デアリングタクトで優勝した松山弘平騎手
| 過去10年の松山弘平騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | トワイライトシティ | 15 | 18 |
| 2024 | キャットファイト | 11 | 18 |
| 2023 | エミュー | 15 | 10 |
| 2020 | デアリングタクト | 2 | 1 |
| 2019 | エールヴォア | 8 | 7 |
| 2018 | レッドサクヤ | 12 | 7 |
| 2016 | メイショウスイヅキ | 14 | 11 |
過去10年の桜花賞で松山弘平騎手は7回騎乗し、1回優勝しています。
優勝したのは2020年のデアリングタクトに騎乗した時のものでした。
デアリングタクトは言わずと知れた無敗の三冠牝馬で、競走馬の素質も勝利に大きく貢献しています。
それ以外のレースはすべて着外でしたが、いずれも人気落ちだったので馬質も影響しているでしょう。
今年は阪神JFを制したスターアニスに騎乗するので、上位人気が想定されています。
デアリングタクトの年のような強い競馬ができるかどうか、注目したいです。
2着が多い武豊騎手
| 過去10年の武豊騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ウォーターガーベラ | 11 | 14 |
| 2024 | スウィープフィート | 6 | 4 |
| 2023 | ライトクオンタム | 2 | 8 |
| 2022 | ウォーターナビレラ | 3 | 2 |
| 2020 | レシステンシア | 1 | 2 |
| 2019 | シェーングランツ | 6 | 9 |
| 2018 | マウレア | 4 | 5 |
| 2017 | リスグラシュー | 3 | 2 |
| 2016 | レッドアヴァンセ | 4 | 7 |
過去10年の桜花賞で武豊騎手は9回騎乗し、3回2着でした。
勝利はないものの、堅実に上位入線しているのはさすがレジェンドといったところでしょうか。
なお、2着の3頭はいずれも1~3番人気に支持されていたので、人気馬に騎乗した際は侮れません。
今年は良血馬のアランカールに騎乗しますが、強い追込競馬でどこまで上位入選できるか楽しみです。
ちなみに、武豊騎手の過去10年以前も併せた通算成績は【5-7-1-19】で、全騎手の中で最多の5勝を挙げています。
ラッキーライラックで2着の石橋脩騎手
| 過去10年の石橋脩騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2020 | チェーンオブラブ | 16 | 11 |
| 2019 | アウィルアウェイ | 11 | 10 |
| 2018 | ラッキーライラック | 1 | 2 |
| 2016 | ビービーバーレル | 12 | 9 |
過去10年の桜花賞で石橋脩騎手は4回騎乗し、1回2着でした。
好走したのは2018年のラッキーライラックに騎乗した時のもので、当時好走率が低かった1枠から発走してスムーズに先行しました。
ところが、大外から仕掛けたアーモンドアイに敗れました。
アーモンドアイはのちの三冠牝馬なので、相手が悪すぎましたが、石橋騎手の立ち回りは非常に良かったです。
ラッキーライラックのレースメイクを見たところ、人気馬に騎乗した際は強い競馬に期待できそうです。
今年はフラワーカップで2着のロンギングセリーヌに騎乗します。
昨年2着の岩田望来騎手
| 過去10年の岩田望来騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | アルマヴェローチェ | 2 | 2 |
| 2024 | テウメッサ | 15 | 9 |
| 2023 | シングザットソング | 11 | 7 |
| 2022 | サブライムアンセム | 11 | 9 |
| 2021 | エンスージアズム | 15 | 8 |
| 2020 | ケープコッド | 18 | 13 |
過去10年の桜花賞で岩田望来騎手は6回騎乗し、1回2着でした。
昨年のアルマヴェローチェで2着入りしており、外から先に抜け出したエンブロイダリーを捕らえにかかりましたが、惜しくも届きませんでした。
敗れはしたものの、強いパフォーマンスですし、岩田望来騎手の手綱さばきも良かったです。
今年はエレガンスアスクにテン乗り騎乗しますが、昨年のような騎乗に期待したいです。
ナムラクレアとのコンビで3着の浜中俊騎手
| 過去10年の浜中俊騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ヴーレヴー | 10 | 8 |
| 2024 | シカゴスティング | 17 | 12 |
| 2022 | ナムラクレア | 6 | 3 |
| 2020 | マジックキャッスル | 8 | 12 |
| 2018 | アマルフィコースト | – | 取消 |
| 2017 | サロニカ | – | 取消 |
過去10年の桜花賞で浜中俊騎手は4回騎乗し、1回3着でした。
入線したのは先月引退した名スプリンターのナムラクレアです。
実績のないマイルでしたが、最内発走ということで、先行の手を打ちつつ、ぎりぎりまで粘っています。
今ではスプリンターとしての色が強い馬ですが、慣れないマイル&先行競馬で最後まで粘れたのはナムラクレアの地力と浜中騎手の判断があったからでしょう。
今年は新馬戦以来のコンビであるリリージョワに騎乗しますが、ナムラクレアの時のような思い切った騎乗が見られるか、注目したいです。
7番人気のライトバックを3着に持ってきた坂井瑠星騎手
| 過去10年の坂井瑠星騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ミストレス | 14 | 17 |
| 2024 | ライトバック | 7 | 3 |
| 2023 | ラヴェル | 10 | 11 |
| 2022 | ラブリイユアアイズ | 8 | 18 |
| 2019 | ノーワン | 12 | 11 |
過去10年の桜花賞で坂井瑠星騎手は5回騎乗し、1回3着でした。
好走したのは2024年のライトバックで、当時7番人気でしたが好走しています。
続くオークスでもライトバックは3着なので、今振り返ると素質の高さが感じられますが、それでもG1の大舞台で結果を残しているのは見事です。
今年は新馬戦でコンビを組んだフェスティバルヒルに騎乗しますが、どのような競馬を行うのか楽しみです。
クロノジェネシスで3着の北村友一騎手
| 過去10年の北村友一騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | チェルビアット | 12 | 6 |
| 2024 | ワイドラトゥール | 16 | 6 |
| 2023 | ムーンプローブ | 17 | 17 |
| 2020 | ヒルノマリブ | 15 | 15 |
| 2019 | クロノジェネシス | 3 | 3 |
| 2018 | リバティハイツ | 10 | 6 |
| 2017 | ジューヌエコール | 12 | 9 |
過去10年の桜花賞で北村友一騎手は7回騎乗し、1回3着でした。
好走したのは2019年のクロノジェネシスです。
クロノジェネシスはのちにグランプリレースを3連覇する馬なので競走馬のポテンシャルが非常に高い馬でしたが、中団からしっかり脚を伸ばして2着のシゲルピンクダイヤとクビ差の3着なら悪くありません。
仕掛けどころ次第では2着もあり得た感じはしますが、上位入選できたのは悪くないでしょう。
今年はクイーンカップで2着のジッピーチューンに騎乗しますが、強敵相手にどのような立ち回りをするか、注目したいです。
戸崎圭太騎手は6回すべてで全滅
| 過去10年の戸崎圭太騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | エリカエクスプレス | 1 | 5 |
| 2023 | ドゥーラ | 8 | 14 |
| 2022 | プレサージュリフト | 4 | 11 |
| 2019 | レッドアステル | 15 | 14 |
| 2018 | プリモシーン | 6 | 10 |
| 2016 | ラベンダーヴァレイ | 5 | 6 |
過去10年の桜花賞で戸崎圭太騎手は6回騎乗しましたが、いずれも着外に敗れていました。
昨年1番人気に支持されたエリカエクスプレスや、2022年に4番人気に支持されたプレサージュリフト、過去10年以前の話になると、2015年に1番人気に支持されたルージュバックでも着外でした。
人気を集めた馬でも着外に敗れていることから、戸崎騎手と桜花賞の相性は良くないといえます。
今年はアネモネステークスを制したディアダイヤモンドに騎乗しますが、騎手目線で見ると評価を考え直したいです。
1~2回の騎乗で着外は3名
| 過去10年の津村明秀騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | プリムツァール | 18 | 7 |
| 2024 | マスクオールウィン | 13 | 14 |
| 過去10年の西村淳也騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | イフェイオン | 8 | 11 |
| 過去10年の富田暁騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2023 | ジューンオレンジ | 18 | 16 |
過去10年の桜花賞で1~2回騎乗して着外だった騎手は3名いました。(かっこは今回の騎乗馬)
・津村明秀騎手(ブラックチャリス)
・西村淳也騎手(ギャラボーグ)
・富田暁騎手(プレセピオ)
過去の騎乗馬はそこまで人気のない馬だったので今回巻き返しが合ってもおかしくありません。
特に、ブラックチャリスとギャラボーグは重賞連対歴のある馬なので、侮れないでしょう。
桜花賞の初騎乗は4名いる
過去10年の桜花賞で1度も騎乗がなかったのは以下の4名です。(かっこは今回の騎乗馬)
・荻野極騎手(サンアントワーヌ)
・高杉吏麒騎手(スウィートハピネス)
・田口貫太騎手(ナムラコスモス)
・原優介騎手(ルールザウェイヴ)
いずれの騎手も今回が人生初の桜花賞挑戦となります。
重賞やリステッドで結果を残している馬ばかりなので、どこまでパフォーマンスを引き出せるか、注目したいです。
桜花賞2026の出走人馬のコンビ成績と評価
| 馬名 | 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| アイニードユー | 川田将雅 | 【1-0-0-1】 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| アランカール | 武豊 | 【0-0-1-0】 | 0.0% | 0.0% | 100.0% |
| エレガンスアスク | 岩田望来 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ギャラボーグ | 西村淳也 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| サンアントワーヌ | 荻野極 | 【0-1-0-0】 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| ショウナンカリス | 池添謙一 | 【0-2-0-2】 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| ジッピーチューン | 北村友一 | 【0-1-0-0】 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| スウィートハピネス | 高杉吏麒 | 【2-1-0-1】 | 50.0% | 75.0% | 75.0% |
| スターアニス | 松山弘平 | 【2-1-0-1】 | 50.0% | 75.0% | 75.0% |
| ディアダイヤモンド | 戸崎圭太 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ドリームコア | C.ルメール | 【1-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ナムラコスモス | 田口貫太 | 【2-3-0-1】 | 33.3% | 83.3% | 83.3% |
| ビッグカレンルーフ | 未定 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| フェスティバルヒル | 坂井瑠星 | 【1-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ブラックチャリス | 津村明秀 | 【1-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| プレセピオ | 富田暁 | 【1-0-0-1】 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| リリージョワ | 浜中俊 | 【1-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ルールザウェイヴ | 原優介 | 【0-1-0-0】 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| ロンギングセリーヌ | 石橋脩 | 【0-1-0-0】 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
アイニードユー×川田将雅騎手 評価B
新馬戦とりんどう賞で騎乗しています。
新馬戦は2番手を付けながら、最後は逃げ馬を交わして勝利しました。
続くりんどう賞も4枠4番から好発を切りましたが、重馬場が影響したのか、いまいち二の脚は目立たず、3~4番手の位置で構えながら最後は脚を伸ばしたものの、届きませんでした。
スタートやポジション自体は悪くなかったので、りんどう賞の敗因はアイニードユーに何らかの原因がありそうです。
ただ、着順に目をつぶれば位置取り自体は良かったので、久々の舞台でどこまで善戦できるのか、注目したいです。
アランカール×武豊騎手 評価B
前走のチューリップ賞で初めてコンビを組み、3着でした。
しかしながら、内容としては大外発走で外目を回りながらの直線一気です。
追込馬ゆえに展開に左右されがちでしたが、さすがの武豊騎手でもテン乗りからの神騎乗は難しいものがあったように思います。
それでも、優先出走権的な意味で桜花賞につながる走りができたのは良いでしょう。
本番でどのような競馬を見せてくれるのか、注目したいです。
サンアントワーヌ×荻野極騎手 評価B
前走のフィリーズレビューでコンビを組み、2着でした。
8枠17番からの発走で道中中団外目からの競馬でしたが、直線では大外から脚を伸ばして2着です。
勝ち馬ギリーズボールには完敗でしたが、ロスのある立ち回りにもかかわらず2着に浮上しているのはサンアントワーヌの地力の高さが感じられます。
もう少し内の枠だったら善戦もあったことでしょう。
現状、まずまずのコンビ相性です。
ショウナンカリス×池添謙一騎手 評価B
昨年のファンタジーステークスで2着でした。
ファンタジーステークスは中団外目で脚を溜めつつ、直線では大外一気で伸びています。
大外に回しながらの競馬でしたが、フェスティバルヒル相手に僅差なのでかみ合えば高い能力を発揮しています。
ただ、近2戦はどちらも着外で、特にフィリーズレビューは1番人気に支持されながらも8着でした。
もっとも、フィリーズレビューは内枠発走ですぐに包まれたので出し切りづらかったと思いますし、もう少し外目の枠なら結果は変わっていたかもしれません。
マイル実績がないので強くは狙いづらいですが、前走の巻き返しに期待したいです。
ジッピーチューン×北村友一騎手 評価A
前走のクイーンカップで初コンビを組みました。
11番人気の低評価でしたが、1枠2番から好発を切って6番手を付けつつ、直線では空いた外目からじりじり脚を伸ばして2着でした。
勝ち馬ドリームコアには完敗でしたが、最後も伸びを見せており、底力を発揮しています。
派手さはないものの、ロスのない立ち回りやスムーズに出し切れるポジションを確保できたのは北村友一騎手の手腕があってのことでしょう。
引き続き、どのような競馬をするか楽しみです。
スウィートハピネス×高杉吏麒騎手 評価A
デビューからすべてのレースで騎乗し、3連対しています。
唯一着外だったのは昨年の阪神JFですが、中団で脚を溜めつつ、タイセイボーグを見るように仕掛けて最後は4着です。
マークする馬も良かったですし、9番人気の低評価を覆す内容は負けて強しといえるでしょう。
前走のエルフィンステークスは実質最後方からの競馬でしたが、直線では最内から脚を伸ばして勝利し、強い走りです。
近2戦はどちらも好内容ですし、現状コンビ相性は最良です。
スターアニス×松山弘平騎手 評価A
新馬戦からコンビを組んでおり、昨年の阪神JFを制しています。
これまで安定して結果を残していましたが、阪神JFは初めてのマイルにも関わらず、ポテンシャルをフルに活かして力強い走りを見せました。
初めてのマイルでも対応できましたし、スターアニスが得意とする差し脚を最大限まで引き出せたのも良いでしょう。
大崩れもありませんし、コンビ相性は良好です。
ドリームコア×C.ルメール騎手 評価A
前走のクイーンカップで初コンビを組み、勝利しました。
最内からの発走で道中3番手くらいの位置を付けつつ、直線は最内が詰まっていましたが、すぐに外に切り替えるとロスのない走りで完勝でした。
ドリームコアの素質と、ルメール騎手のスムーズな立ち回りがかみあって掴んだ勝利といえ、人馬ともに強い競馬でした。
桜花賞の舞台でどのような騎乗が見られるか、今から楽しみです。
ナムラコスモス×田口貫太騎手 評価A
デビューから6戦すべてのレースで騎乗しています。
人気以上の走りを見せており、前走のチューリップ賞は8枠14番から内を見るように3番手くらいの位置を確保し、直線では最後伸びを見せて惜しい2着でした。
外枠発走で難しい条件でしたが、スムーズに好位を確保しつつ、直線でもすぐ前の馬を見るように立ち回れたのが好走の要因でしょう。
その前のこぶし賞も人気以上の走りで勝利を掴んでおり、着実にキャリアを重ねています。
G1の舞台でどのような騎乗をするのか、楽しみです。
フェスティバルヒル×坂井瑠星騎手 評価A
新馬戦でコンビを組みました。
新馬戦は6月の阪神で、道中中団外目に付けながら、直線ではじりじり脚を伸ばして勝利しました。
時計自体は平凡ですが、しっかり差し切れたのは良いでしょう。
2~4着馬がその後、未勝利戦や1勝クラスを制していることからも、相手関係が手ごわい中で結果を残せたのも良いです。
現状、コンビ相性は良好です。
ブラックチャリス×津村明秀騎手 評価A
前走のフェアリーステークスで初コンビを組みました。
中山マイルの舞台で大外8枠15番からの発走でしたが、好発を決めたものの、中団は5番手くらいの位置で落ち着きました。
道中脚を溜めながら、残り600mの標識辺りでペースを上げると、直線でもしぶとく脚を伸ばして差し切りました。
スタート直後は先頭を狙いそうな勢いでしたが、無理せず脚を溜める選択を取ったのはファインプレーで、結果的に最後のしぶとい差し脚につなげられました。
テン乗りでも見事な競馬で、引き続き強い競馬に期待したいです。
プレセピオ×富田暁騎手 評価B
初コンビを組んだつわぶき賞は6枠6番からまずまずのスタートを決めましたが、果敢に攻めて2番手の位置を付けつつ、逃げ馬をマークするように立ち回り、直線でも後続を突き放して最後は逃げ馬を差し切りました。
流れる競馬でしたが強気のレースメイクで粘り込み、結果を残しています。
前走のフィリーズレビューは5着でしたが、2枠3番からやや出負けして中団内目になりながらも内から仕掛けましたが、動きたいところでアイニードユーとラチの進路が狭く、突き抜けられませんでした。
多頭数で難しい競馬でしたが、ギリーズボールのようにうまく抜け出せたら結果は変わっていたかもしれません。
今回も多頭数ですが、上手くさばけたら面白いかもしれないです。
リリージョワ×浜中俊騎手 評価A
新馬戦でコンビを組んでいます。
新馬戦は札幌芝1,500mの舞台でまずまずのスタートを決めて4番手を付けつつ、3~4コーナーで徐々に押しあげ、直線は独走で楽勝でした。
このときの2~3着馬がのちに未勝利戦を制していることから、相手はそれなりに手ごわい中で圧勝は見事です。
良い立ち回りでデビュー戦を制したのは良かったですし、再コンビでも好騎乗に期待したいです。
ルールザウェイヴ×原優介騎手 評価S
前走のアネモネステークスでコンビを組みました。
中山マイルで大外8枠16番からの発走でしたが、好発を切ると果敢に好位を確保し、3~4コーナーで早めに動いて最後まで粘っています。
勝ち馬のディアダイヤモンドには完敗でしたが、序盤の攻めた騎乗と終盤の早めの騎乗は結果につながりました。
桜花賞の権利を獲得できたのも原騎手の選択の結果ですし、良いコンビです。
ロンギングセリーヌ×石橋脩騎手 評価S
前走のフラワーカップで初コンビを組み、2着でした。
得意の逃げの手を打ち、道中スローに落としながらの競馬で、最後は逃げ粘っています。
テン乗りでしたが、ロンギングセリーヌが得意とするスローの逃げに持ち込めたのは評価したいですし、2着を死守し、収得賞金も加算でき、石橋騎手は大きな仕事を成し遂げました。
内容としては特に秀でているわけではありませんが、前走を見たところ、コンビ相性は良好でした。
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桜花賞の過去10年の乗り替わりデータ
| 前走から | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 継続騎乗 | 【5-9-8-95】 | 4.3% | 12.0% | 18.8% |
| 乗り替わり | 【5-1-2-53】 | 8.2% | 9.8% | 13.1% |
| 乗り替わりで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2025 | 1 | エンブロイダリー | J.モレイラ |
| 2024 | 1 | ステレンボッシュ | J.モレイラ |
| 2022 | 1 | スターズオンアース | 川田将雅 |
| 2021 | 3 | ファインルージュ | 福永祐一 |
| 2020 | 2 | レシステンシア | 武豊 |
| 3 | スマイルカナ | 柴田大知 | |
| 2018 | 1 | アーモンドアイ | C.ルメール |
| 2017 | 1 | レーヌミノル | 池添謙一 |
| 今回の乗り替わり騎手と馬 | ||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 |
| アイニードユー | 川田将雅 | 西村淳也 |
| エレガンスアスク | 岩田望来 | 坂井瑠星 |
| ギャラボーグ | 西村淳也 | 川田将雅 |
| ディアダイヤモンド | 戸崎圭太 | 津村明秀 |
| フェスティバルヒル | 坂井瑠星 | C.デムーロ |
| リリージョワ | 浜中俊 | C.ルメール |
勝率は乗り替わり組が高く、連対率と複勝率は継続組の方が高い
過去10年の桜花賞の好走馬を継続騎手と乗り替わり騎手で見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が前走からの継続騎手騎乗馬でした。
ただし、勝ち馬に関しては継続騎手も乗り替わり騎手もそれぞれ5勝ずつ挙げていました。
そして、好走率に関してみてみると、単勝率は乗り替わり騎手が、連対率と複勝率は継続騎乗騎手が勝っています。
このことから、勝ち馬を探す際は乗り替わり騎手騎乗馬、相手候補は継続騎手騎乗馬に注目してみると良いかもしれません。
桜花賞の過去10年のテン乗りデータ
| 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 【3-0-1-38】 | 7.1% | 7.1% | 9.5% |
| テン乗りで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2024 | 1 | ステレンボッシュ | J.モレイラ |
| 2022 | 1 | スターズオンアース | 川田将雅 |
| 2021 | 3 | ファインルージュ | 福永祐一 |
| 2017 | 1 | レーヌミノル | 池添謙一 |
| 今回のテン乗り騎手と馬 | ||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 |
| エレガンスアスク | 岩田望来 | 坂井瑠星 |
| ギャラボーグ | 西村淳也 | 川田将雅 |
| ディアダイヤモンド | 戸崎圭太 | 津村明秀 |
テン乗り騎手は相手よりも1着で狙える
過去10年の桜花賞で前走からの乗り替わり騎手騎乗馬は8頭入線しており、そのうちの4頭がテン乗り騎手でした。
テン乗り騎手騎乗馬は3頭が勝利しているように、いきなりの勝利もありますが、相手候補は1頭しか絡めていません。
テン乗り騎手を予想する際は1着軸で予想してみても面白いかもしれません。
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桜花賞2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
桜花賞2026の最終予想
桜花賞2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


