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【アイビスサマーダッシュ2023追い切り評価/全頭診断】トップ評価「S」は〝牝馬〟のこの2頭!

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アイビスサマーダッシュ2023追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではアイビスサマーダッシュの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

7月26日の馬場状態

美浦
ウッドチップコースは晴れの良馬場です。
ラスト1ハロン11秒台の時計がたびたびでており、平均的に時計が出ていました。

栗東
美浦同様、晴れの良馬場でした。
坂路は時計が出ており、この日の一番時計はレッドルヴァンシュとイストロスが出した4ハロン50秒4です。
ウッドチップも平均よりも時計は出やすく、ポリトラックはいつも通り高速馬場でした。

目次(読みたい項目をタップ)

アイビスサマーダッシュ2023追い切り評価/全頭診断コメント

アイビスサマーダッシュ2023の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→Dの5段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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ヴァガボンド

ヴァガボンド 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.340.312.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.739.712.5馬なり

最終追い切りは栗東の坂路で行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで追われて全体時計56秒3-上がり1ハロンは12秒7で走破しています。

ダート馬らしく、前脚で馬場を掻き込むような走りで力強く坂路を駆け抜けています。

前走最終時よりも時計は見劣りしているものの、動きは悪くありません。

キャリア初の芝レースとなりますが、芝スタートのダートコース自体は経験しているのでスタートに関してはそこまで気にしなくてもよいでしょう。

前走時より時計は見劣っていますが、極端に悪いわけでもなく、まずまずの仕上がりでした。

オールアットワンス

オールアットワンス 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)  54.538.911.6馬なり
1週前美浦南W(良) 66.451.737.212.0馬なり
前走最終美浦南W(稍重)  53.438.411.1馬なり

一昨年のアイビスサマーダッシュ勝ち馬オールアットワンスは美浦の南ウッドチップコースにて、単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりで追われて4ハロン54秒5-上がり1ハロンは11秒6でした。

1週間前追い切り時も3頭併せで追われていて、そのときは馬なりで最先着しています。

ただし、動きは決して鈍いわけではないですが、少し固いように感じました。

今回は単走で追い切りを行っています。

全体時計は1週前よりは見劣りしますが、上がりは11秒6と、終い重点を考えれば予定通りの調教が行えていました。

しかしながら、コーナーにおける動き出しは若干鈍さを感じましたし、1年ぶりの追い切りということで休み明けの影響が残っているように感じました。

一昨年の勝ち馬ですが、2度目の制覇は難しいかもしれません。

サトノファビュラス

サトノファビュラス 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦PT(良)  51.938.011.7馬なり
前走最終美浦南W(良) 67.552.638.211.5強め

最終追い切りは美浦のポリトラックコースにて、単走で行いました。

助手が騎乗し、馬なりで追われて4ハロン51秒9-上がり1ハロンは11秒7で走破しました。

時計は出ていますが、ポリトラックは常時高速馬場の傾向があるため、時計は鵜呑みにしないほうがいいです。

1週前にレースを行ったばかりなので軽めに調整されましたが、伸びのある動きは健在ですし、前走時の反動は見られません。

前走は馬体プラス28キロでレースに挑みましたが、それでも5着に入線しているので、前走時の馬体重を維持できていれば、ここでも力を発揮できるでしょう。

ジャングロ

ジャングロ 7月26日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.137.212.1強め
前走最終栗東坂路(良)  51.238.012.6強め

ジャングロは栗東坂路にて併せ馬を行いました。併せたのは、重賞馬のエヒト(6歳オープン)です。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計51秒1-上がり1ハロンは12秒1で走破しています。

ジャングロは昨年のNHKマイルカップ以来のレースということで、休み明けが心配されていました。

しかしながら、4月下旬から坂路調教を再開し、目標を決めずに毎週追い切りを行っていたようです。

その努力が実り、最終追い切りの全体時計51秒1はこの日の坂路組の中では6番目に速く、スピード勘は取り戻しつつあるように感じました。

また、全体時計は今年のアイビスサマーダッシュの出走登録馬で坂路調整された馬の中で最速を記録しています。

僚馬エヒトと比較すると、序盤の動きが多少気難しく感じましたが行きたがる動きは千直の舞台と合いそうなのでよいでしょう。
※僚馬:りょうば(同じ厩舎に所属する馬のこと)

最終追い切りを見る限りは休み明けでもスピードのある競馬に期待できそうです。

シンシティ

シンシティ 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.539.112.4一杯
1週前栗東坂路(良)  52.237.411.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.140.012.2馬なり

昨年のアイビスサマーダッシュで2着に入線したシンシティは、栗東の坂路コースで最終調整を行いました。

助手が騎乗し、一杯に追われて4ハロン53秒5-上がり1ハロンは12秒4でした。

1週前追い切りの映像を見てみると、力強く坂路を駆け上がっており良化している感じがしました。

最終追い切りでもパワーのある走りは健在です。

ところが、シンシティはこれまで坂路で4ハロン50秒台の時計も出せる馬なので、一杯に追われた中での4ハロン53秒台半ばはシンシティの時計にしてはそこまで目立つものではありません。

フォームや動きは悪くありませんが、時計を見る限り最良の状態ではなさそうです。

スティクス

スティクス 7月26日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  53.036.811.3馬なり
1週前栗東CW(良)80.965.250.936.311.0強め
前走最終栗東坂路(良)  52.737.912.3強め

昨年5着のスティクスは栗東ウッドチップコースにて、最終追い切りを行いました。

助手が騎乗し、馬なりで4ハロン53秒0-上がり1ハロンは11秒3で走破しています。

1週前追い切りもウッドチップコースで6ハロン80秒9-上がり1ハロン11秒0を記録しました。特に上がりのタイムは大変良いです。

動きに関しても1週前、最終ともに首を低めの位置に置きながら、前へ前へ行こうとする走りで気持ちが乗っていました。

昨年は不利といわれる内枠を引きながらも5着に入線しています。

今回の追い切りを見る限りは昨年と同じくらいの仕上がりに感じたので、あとは枠順、できるだけ外を引きたいです。

スワーヴシャルル

スワーヴシャルル 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.940.312.7馬なり
1週前栗東坂路(良)  50.136.211.9一杯
前走最終栗東坂路(良)  59.342.913.6馬なり

最終追い切りは栗東の坂路コースにて、単走で行われました。

助手が騎乗し、馬なりで4ハロン55秒9-上がり1ハロンは12秒7で走破しています。

1週間前追い切りが秀逸で、序盤から目いっぱいに追われて全体時計50秒1という自己ベストを記録しました。

舌が出ていましたが、力のある走りで坂路を駆け上がっていてしっかりと負荷がかかりました。

最終追い切りは軽めなので時計は出ていませんが、その中でも1週前と同じく前へ行こうとする走りは健在でしたし、良化しています。

前走韋駄天ステークスは枠に泣かされ14着に敗れてしまいましたが、昨年のルミエールオータムハンデは外枠の理を活かして3着入りしました。

枠次第では、上位争いに期待ができるでしょう。

チェアリングソング

チェアリングソング 7月26日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良) 67.953.239.513.1馬なり
前走最終美浦南W(良)82.865.951.537.511.8一杯

最終追い切りは美浦のウッドチップコースにて、単走で行われました。

レース当日も騎乗する藤田菜七子騎手を背に、馬なりで5ハロン67秒9-上がり1ハロンは13秒1で走破しています。

中1週ということもあって軽めに追われていますが、時計は平凡です。

特に今回はジョッキー騎乗で促されつつも、終い時計は目立たないのは気になりました。

間隔を詰めている影響か馬体も細く見えましたし、決して最良に感じませんでした。

トキメキ

トキメキ 7月26日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良) 66.852.037.811.9馬なり
前走最終美浦南W(良)82.166.952.337.511.2一杯

最終追い切りは美浦のウッドチップコースにて、バオバブスピリット(4歳2勝クラス)と2頭併せを行いました。

助手が騎乗し、馬なりで僚馬を3馬身半追走しつつ、全体時計66秒8-上がり1ハロン11秒9で走破しています。

時計はそこまで目立っていませんし、直線でバオバブスピリットの1馬身くらい後方から促されましたが、瞬時に加速できていませんでした。

じわじわと詰め寄りましたが、最終的には併入する形となっています。

新潟の千直では瞬発性が問われるので、促されて動けなかった点は大きなマイナス評価です。

千直自体は得意ですが、重賞に向けての状態面はあまりよくないように感じました。

バンデルオーラ

バンデルオーラ 7月26日(水) 評価D
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切連闘のため軽めの調整
前走最終栗東坂路(良)  55.240.212.3馬なり

バンデルオーラは連闘のため軽めに調整されました。

調教映像がないので最終追い切りの評価はできませんが、前走の坂路における最終追い切りを見た限りでは、時計はそこまで出ておらず、良化には程遠い内容です。

前走追い切り時と同じくらいの状態であれば、高速化が顕著な今回の舞台で上位争いするのは厳しいと思います。

ファイアダンサー

ファイアダンサー 7月26日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良) 67.051.937.611.8馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.940.213.6馬なり

最終追い切りは美浦のウッドチップコースにて、単走で行われました。

助手が騎乗し、馬なりで5ハロン67秒0-上がり1ハロンは11秒8でした。

少し頭は高かったものの、四肢の動きにキレがあり、手前替えもスムーズです。

そして何よりも直線に入ってからはさらにペースアップし、力の乗った脚さばきは好印象でした。

アイビスサマーダッシュを目標に調整されているだけあり、仕上がり具合はとても良かったです。

千直はこれまで3度走ってすべて掲示板に入線しています。

しかも、この3戦はいずれも1~3枠からの発走でしたが、これだけ結果を残しているので舞台適性も高いです。

出走決定順は18番でぎりぎり出走が叶いましたがコース適性、最終追い切り内容に関しては全頭の中でもかなり上位に挙げたいです。

マウンテンムスメ

マウンテンムスメ 7月26日(水) 評価D
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切連闘のため軽めの調整
前走最終札幌芝(良) 68.554.038.313.1馬なり

マウンテンムスメは連闘になるため、最終追い切りは行われず、軽めに調整されています。

追い切り映像がないので評価はできませんが、前走札幌芝コースにおける最終追い切り時計はそこまで目立つものではありません。

新潟の千直で勝利実績があるので舞台適性は合いそうですが、連闘でなおかつ札幌から新潟の輸送を挟んでいるので体力を回復する暇がありません。

今年に入ってからは著しく調子を落としていますし、ローテーションだけ見ても過酷な道を歩んでいるので勝ち負けは厳しいでしょう。

メディーヴァル

メディーヴァル 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)86.669.954.138.211.7馬なり
前走最終栗東CW(良)84.467.952.637.312.0馬なり

最終追い切りは栗東のウッドチップコースにて、ブルレスカ(5歳2勝クラス)と併せ馬を行いました。

レース当日も騎乗する今村聖奈騎手を背に、馬なりで6ハロン86秒6-上がり1ハロンは11秒7で走破しています。

コーナーではこれといって目立った動きはしていませんでしたが、直線に入って顔は若干ぶれていましたが首から下全体の動きは活発でした。

促されてからの反応も良かったですし、前走と同等くらいの出来はキープしているように感じました。

ヤマトコウセイ

ヤマトコウセイ 7月26日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良) 67.152.639.213.2強め
前走最終美浦南W(良)82.366.752.438.212.3馬なり

最終追い切りは美浦のウッドチップコースにて、単走で行われました。

レース当日騎乗する小林修斗騎手を背に、強めに追われて5ハロン67秒1-上がり1ハロンは13秒2でまとめています。

コーナーの動きを見る限りは力みがありますし、どこか固さが見られました。

直線に入ってからは追い出しの態勢を見せましたが、それでもスピード感はありません。

もともとヤマトコウセイは追い切りで時計を出すタイプではないものの結果を残していたので悲観しなくてもよさそうです。

しかし、今回はレースで手綱を握る小林修斗騎手を背にして強めに促されながらも時計は出していませんでした。

ゴール前では少し一杯になっている風にも見えましたし、好仕上がりには程遠い出来でした。

ライオンボス

ライオンボス 7月26日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切直前軽めの調整
1週前美浦南W(良)85.969.654.839.911.8強め
前走最終美浦PT(良) 66.150.636.811.4馬なり

千直のスペシャリストであるライオンボスはゲートから追うという異例の措置が取られました。

調教映像こそありますが、時計が表示されていないので細かくまとめることができません。

肝心のゲートシーンですが、スタート直後につまずきつつも、そこから立て直してぐいぐい加速したのはさすがです。

しかしながら、スタートでダッシュを決められなかったのも事実です。

千直はどうしてもスタートダッシュがポイントになる…それどころかスタートが勝敗の半分以上を占めるといっても過言ではありません。

もちろん陣営もそれを重々理解したうえでのゲート調教だと思いますが、映像を見た限りレース本番できれいなダッシュを決めるのは難しそうに感じました。

1週間前追い切りももっさりとしていて迫力に欠けています。

千直の鬼も今年8歳なので、さすがに衰えが来ているように感じました。

レジェーロ

レジェーロ 7月26日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.138.711.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  52.537.912.2強め

最終追い切りは栗東の坂路にて、単走で行われました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで追われて全体時計55秒1-上がり1ハロンは11秒9で追われました。

調教映像を見た限り、体幹のバランスがとてもきれいですし、ピッチ走法でブレなく走る姿は非常に映えます。

脚の回転も速いですしスピード感もありました。

さらに、時計も優秀で馬なりながらも終い重点で上がり1ハロン11秒9の好タイムを叩き出しました。

この時計は今回アイビスサマーダッシュに出走する栗東坂路組のなかで最速です。

新潟の千直はこれまで3度走って【0-0-0-3】ですが、昨年のアイビスサマーダッシュは16番人気で4着入りしています。

前走の韋駄天ステークスも6着に敗れたとはいえ勝ち馬メディーヴァルとの差はわずか0.1秒でした。

データ以上に健闘していますし、最終追い切りを見た限りは全出走馬のなかでもトップクラスに動きが良かったです。

週の初めの時点ではそこまで注目していませんでしたが、枠次第では強く推してみたいと感じるほどにすばらしい追い切りでした。

余談ですが、今年の夏は牝馬の活躍が目立っています。

宝塚記念のスルーセブンシーズをはじめ、七夕賞、函館2歳ステークス、そして先週行われた中京記念の2,3着馬は牝馬でした。

しばらく牝馬の活躍が目立っていますが、今年のアイビスサマーダッシュではレジェーロが最有力になりそうです。

ロードベイリーフ

ロードベイリーフ 7月26日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.839.313.4馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.737.813.2強め

最終追い切りは栗東の坂路にて、単走で行われました。

馬場の真ん中あたりから馬なりで追われ、4ハロン53秒8-上がり1ハロン13秒4で坂路を駆け上がりました。

ところどころ右往左往する馬券があり、前に集中できていない点は少し気になります。

前走の最終時と比較しても時計は劣っていますし、中1週の疲れがもしかしたらあるかもしれません。

ちなみに昨年3着に入線したときのアイビスサマーダッシュ最終追い切りタイムが栗東坂路で一杯に追われて4ハロン53秒5-上がり1ハロン12秒3でした。

一杯と馬なりの違いがありますが、そこを差し引いても昨年のほうが時計は出ており、特に終い1ハロンの時計に関しては今年のほうが明白に見劣りしています。

間隔が詰まっていることを考慮しても、昨年のほうが好調をキープしていました。

ロサロッサーナ

ロサロッサーナ 7月26日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)  51.836.511.5強め
前走最終美浦坂路(良)  56.240.913.7強め

最終追い切りは美浦のウッドチップコースにて、併せ馬を行いました。併せたのはオリエンタルキング(4歳1勝クラス)です。

助手が騎乗し、強めに追われて4ハロン51秒8-上がり1ハロンは11秒5で走破しています。

最終追い切りでは軽快にウッドチップコースを駆け抜け、直線では他の馬に追いついて実質4頭併せになりました。

この中でロサロッサーナは最内にいたため、動きは少し見づらかったのですがその中でも終いの脚を活かしてゴールしています。

動きも時計も前走時より良化していて、いい動きができたと思います。

ちなみにロサロッサーナはもともと除外対象馬でしたが出走予定だったプルパレイが直前に鼻出血を発症して競走を取りやめたため、繰り上がりで出場できました。

棚からぼたもちともいえるこのチャンスを精一杯活かしてほしいです。

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アイビスサマーダッシュ2023追い切り評価ランキング

評価馬名
ファイアダンサー
レジェーロ
ジャングロ
スティクス
ヴァガボンド
オールアットワンス
サトノファビュラス
シンシティ
スワーヴシャルル
メディーヴァル
ロサロッサーナ
チェアリングソング
トキメキ
ヤマトコウセイ
ライオンボス
ロードベイリーフ
バンデルオーラ
マウンテンムスメ

アイビスサマーダッシュ2023追い切り映像

アイビスサマーダッシュ2023の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

【調教動画】2023年 アイビスサマーダッシュ|JRA公式
【注目馬 関係者インタビュー】2023年 アイビスサマーダッシュ|JRA公式

アイビスサマーダッシュ2023の最終予想

アイビスサマーダッシュ2023の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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