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【佐賀記念2024予想】本命で買いたい3頭+配当に期待できそうな穴馬2頭はこちら!

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佐賀記念2024予想の最終買い目を更新しました!

佐賀記念2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

佐賀記念2024の予想ポイント

  • 過去10年の馬券内はすべてJRA所属馬
  • 馬券の中心は4歳~5歳馬
  • 馬券予想は1~5人気から、特に1人気の信頼度は非常に高い【4-2-3-1】
  • 上位人気の6枠は当たり枠【5-0-2-13】、複勝率は1~2枠がもっとも高い
  • 前走6着以下に敗れた馬の方がこのレースで勝ち切りやすい
目次(読みたい項目をタップ)

佐賀記念2024予想の最終買い目

佐賀記念の予想(晴れの良~稍重馬場想定)

佐賀記念が開催される月曜日の佐賀県鳥栖市の天気を見てみると、一日晴れの予報が出ていました。

ただし、前日のレースは重馬場で行われています。

馬場傾向に関しては、前日日曜日は平均より速いレースもあれば、遅いレースもありました。

馬場傾向が読みづらいところですが、うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  2 グランブリッジ

父シニスターミニスター
母ディレットリーチェ
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍エンプレス杯(Jpn2) 2023年
前走名古屋グランプリ(Jpn2) 2着

本命はグランブリッジにしました。

今年の出走馬の中で唯一の牝馬ですが、近走は交流重賞を中心に素晴らしい活躍を見せています。

これまでは牝馬限定競走しか出走していませんでしたが、前走の名古屋グランプリで牡馬混合重賞を使って2着でした。

中距離コースは大得意ですし、名古屋グランプリの内容を見る限り、今回のメンバー相手でも上位争いに期待できるでしょう。

また、騎乗する川田騎手も佐賀記念で2勝しており騎手相性は非常に高いです。

佐賀記念と内枠も相性がよいですし、クイーン賞ではなく佐賀記念を選んでいるのはそれだけ勝ち負けできると踏んでのことだと思います。

紅一点ですが、ここは勝ち負けも十分狙えるでしょう。

〇対抗  3 メイショウフンジン

父ホッコータルマエ
母シニスタークイーン
母父シニスターミニスター
主な勝ち鞍仁川ステークス(L) 2023年
前走名古屋グランプリ(Jpn2) 5着

対抗はメイショウフンジンにしました。

メイショウフンジンは交流重賞で常に善戦している馬で、昨年はダイオライト記念やマーキュリーカップ、そして白山大賞典など全く異なる競馬場で上位争いしています。

立ち回りの器用な馬なのでしょう。

また、白山大賞典ではのちにチャンピオンズカップや東京大賞典で2着入りするウィルソンテソーロ相手に敗れはしたものの、半馬身差の2着入りしました。

ウィルソンテソーロは今月18日に行われるフェブラリーステークスにも出走登録しており、上位人気に支持されていますが、強い相手に善戦できたのは評価したいです。

前走名古屋グランプリの内容からグランブリッジを評価しましたが、メイショウフンジンも上位争いに加われるだけの力は持っています。

▲単穴  7 キリンジ

父キズナ
母タイムピース
母父ルーラーシップ
主な勝ち鞍3歳1勝クラス 2023年
前走東海ステークス(G2) 8着

単穴はキリンジにしました。

近3戦は凡走が目立っていますが、もともとジャパンダートダービーや兵庫チャンピオンシップで2着入りしており、同世代相手であれば上位争いできています。

この2戦はどちらも中団からの差し切りで連対圏まで入線していますが、兵庫チャンピオンシップは小回りでコーナーの厳しい園田でまくりを決めて好走しているように、立ち回りの上手な馬です。

佐賀記念の舞台である佐賀競馬場も小回りコースなので、兵庫チャンピオンシップのときのような競馬ができれば面白いです。

近2戦は大敗しており、特にシリウスステークスは散々でしたが前走の東海ステークスはまだマシでした。

今回は叩き2戦目なので使って良化するタイプならここでも面白いかもしれません。

△連下 11 ノットゥルノ

父ハーツクライ
母シェイクズセレナーデ
母父Unbridled’s Song
主な勝ち鞍ジャパンダートダービー(Jpn1)
前走東京大賞典(G1) 4着

ノットゥルノは連下にしました。

一昨年のジャパンダートダービーの勝ち馬で、東京大賞典やJBCクラシックといったビッグレースでも連対している馬です。

これだけ聞くと聞こえは良いですが、実際のところ大井では好走しているものの、それ以外の競馬場では敗北が目立っていました。

大井専用機的な側面を持っているのでここでも消していいかと思いましたが、近走はG1(もしくはJpn1)競走ばかり使われていて相手が強力でした。

今回は久々のJpn3競走ということで相手もかなり楽になるため、大井じゃなくても好走に期待できそうです。

単勝

2 グランブリッジ

馬連流し

軸馬:2
相手:3、7、11、12

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:3、7、11、12
3頭目:3、7、11、12

佐賀記念2024の有力馬3頭

今年の出走登録馬の内、人気を集めそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

グランブリッジ

主な勝ち鞍
  • エンプレス杯      (Jpn2) 2023年
  • 関東オークス      (Jpn2) 2023年
  • TCK女王盃      (Jpn3) 2023年
  • ブリーダーズゴールドC (Jpn3) 2023年

グランブリッジは紅一点の馬ですが、すでに交流重賞を4勝している素質馬です。

この4戦はいずれも牝馬限定競走でしたが、獲得重賞数はメンバー最多です。

また、ダートのエリザベス女王杯ともいえるJBCレディスクラシックでも2年連続2着入りしていてダート牝馬界では上位の実績を持っていました。

さらに、前走の名古屋グランプリはキャリア初の牡馬を相手にした重賞でしたがここでも2着入りしていて牡馬相手にも高い実力を証明しています。

今回も引き続き牡馬混合重賞になりますが、グレードはJpn3と落ちますし、中央から参戦した相手関係を見ても一長一短ある馬ばかりなので、その中で安定した実績があるのは信頼しやすいです。

グランブリッジにとって佐賀競馬は初めての舞台ですが、騎乗する川田騎手は父が佐賀競馬の現役調教師で馴染みある競馬場ですし、川田騎手自身、過去10年の佐賀記念で2勝しています。

レース相性のいい騎手がうまくグランブリッジの能力を引き出してくれれば、上位争いは十分狙えるでしょう。

なお、牝馬はこれまで9頭出走してすべて着外に敗れていますが、そのうちの8頭はこのレースと相性の悪い牝馬で、唯一の中央から参戦した2020年のラインカリーナは4着入りしているのでそこまで気にしなくていいと思います。

★評価点
・交流重賞を4勝
・前走の名古屋グランプリは牡馬相手に2着
・先行~差しの競馬が得意
・フレッシュな5歳馬
・このレースと相性のいい川田騎手が騎乗する

▼課題
・特にありません

ノットゥルノ

主な勝ち鞍
  • ジャパンダートダービー (Jpn1) 2022年

一昨年のジャパンダートダービーの勝ち馬であるノットゥルノも参戦します。

ジャパンダートダービーを最後、1年半以上勝ち星から遠ざかっていますが、JBCクラシックや東京大賞典といった大舞台で2着入りしているのも事実で、実力を発揮できれば上位争いも可能です。

ただし、連対したJBCクラシックや東京大賞典、そしてジャパンダートダービーはいずれも大井競馬場のものなので、近年は完全に大井専用機と化していました。

今回は初めての佐賀競馬です。

大井ではないのでコース適性に関しては何ともいえません。

ただ、直近5戦がいずれもG1(Jpn1)競走だったことを考えると、今回はJpn3競走なので相手関係は一気に楽になります。

今回はグランブリッジを除けばそこまで強敵はいないので、かみ合えばチャンスはあるかもしれないです。

★評価点
・G1馬
・大舞台での連対実績が複数ある
・久々のJpn3で相手が楽になる
・データと相性のいい5歳馬

▼課題
・近年大井以外での好走が見られない
・初の佐賀で出し切れるか

メイショウフンジン

主な勝ち鞍
  • 仁川ステークス  (L) 2023年
  • アルデバランS (OP) 2023年

メイショウフンジンは重賞実績こそありませんが、ダイオライト記念やマーキュリーカップ、白山大賞典といった交流重賞において2~3着に入線しました。

特に、3走前の白山大賞典では勝ち馬ウィルソンテソーロの半馬身差です。

このウィルソンテソーロはのちにチャンピオンズカップで1頭だけ差しの競馬で2着入りし、暮れの東京大賞典では意表を突いた逃げでウシュバテソーロに半馬身差の2着でした。

どちらも強い相手に好走していることから、白山大賞典で接戦したメイショウフンジンも間接的に評価できます。

脚質的にも逃げや先行を得意としているのでこの舞台と相性は良いですし、近2戦より相手が楽になるのも追い風です。

得意の前目競馬で、初重賞タイトルを掴みたいです。

★評価点
・交流重賞で善戦している
・前目の競馬が得意
・小回り競馬場で上位争いできている
・近2戦より相手が楽

▼課題
・近2戦は5着とはいえ勝ち馬との差は大きかった

佐賀記念2024の穴馬2頭

佐賀記念は下位人気馬の台頭は滅多にありませんが、直近3開催は単勝オッズ14倍以上の穴馬の台頭が見られました。

この傾向が続くようでしたら配当妙味のある馬が台頭するかもしれません。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

キリンジ

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2023年

主な勝ち鞍は1勝クラスのみですが、兵庫チャンピオンシップとジャパンダートダービーで2着に入線しているのがキリンジです。

兵庫チャンピオンシップは勝ち馬ミトノオーにこそ完敗でしたが、2着は確保、3着のメイショウオーロラ以下を10馬身以上突き放しての勝利でした。

この兵庫チャンピオンシップでは序盤こそ中団で競馬を行っていましたが2周目の3~4コーナー辺りでじわりとまくりを決めて馬券に絡んでいます。

地方競馬の中でも特に小回りの園田でまくりを決めていることから立ち回りの器用さは評価したいです。

続くジャパンダートダービーでは無敗の南関三冠馬であるミックファイアにこそ2馬身半差の完敗でしたが、兵庫チャンピオンシップで先着を許したミトノオーにはクビ差勝ち切りました。

ここでは4コーナーの時点で長く脚を活かして2着まで食い込んでおり、同世代相手に善戦しています。

ただ、近2開催、シリウスステークスは早い段階で苦しくなり、東海ステークスでも3~4コーナーで他馬が動いた影響もあって後ろから、直線ではある程度脚を伸ばしましたが掲示板外でした。

この2戦はどちらも思うように出し切れておらず、兵庫チャンピオンシップやジャパンダートダービーで見せた長く脚を活かす競馬ができていませんでした。

そのため、立て直せるかが焦点となるでしょう。

前走の東海ステークスはシリウスステークスほど悪くはないので、この調子で改善できればと思います。

★評価点
・ジャパンダートダービーで2着
・長く脚を活かす競馬が得意
・データと相性のいい4歳馬&前走6着以下に敗れた馬

▼課題
・近2戦があっさり敗れている
・立て直しが重要

マンダリンヒーロー

主な勝ち鞍
  • ハイセイコー記念 (G) 2023年

大井競馬所属のマンダリンヒーローは昨年のケンタッキーダービーに出走したことでも話題になりました。

この世代は同じ大井競馬所属のミックファイアが無敗の三冠馬になったことでそちらに注目が集まっていますが、マンダリンヒーローもケンタッキーダービーを除いた9戦すべてで連対しており、南関馬としては優れた成績を残しています。

前走盛岡で行われたダービーグランプリでは無敗の南関三冠馬であるミックファイアと初めて激突しましたが、先行しながら差し切ろうとしたものの、逃げたミックファイアには届かず2着に入線しています。

また、その前の戸塚記念や黒潮盃、雲取賞はヒーローコールの2着に敗れていましたが、ヒーローコールも浦和を代表する実績馬で、強い相手に善戦できていました。

ミックファイアやヒーローコールとは一足遅く、中央勢と闘うことになりますが、やはり佐賀記念はこれまで地方馬が全滅しているジンクスが気になるところです。

しかし、現役の地方馬の中では上位の実力があるのも事実なので、これまでの地方馬とは一味違う活躍を見せてくれるかもしれません。

得意の先行競馬で、2008年チャンストウライ以来の地方馬勝利を目指したいです。

★評価点
・地方馬の中では実力上位の馬
・先行競馬が得意
・データと相性のいい4歳馬

▼課題
・データと相性の悪い地方馬
・ミックファイアやヒーローコールが古馬混合交流重賞で好走できていない

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ここからは佐賀記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

佐賀記念2024の概要

佐賀記念は佐賀競馬場で開催されるダートの中距離重賞です。

佐賀競馬場で開催される交流重賞は佐賀記念と夏に開催されるサマーチャンピオンしかありません。

サマーチャンピオンがダート1,400mの短距離戦なので、中距離の重賞競走は佐賀記念のみとなります。

そのため、佐賀所属の中距離馬にとってこのレースが最大目標となるのです。

開催時期が絶妙で、かつては同月にG1のフェブラリーステークスとJpn1の川崎記念が開催されていました。

ダートの一流馬の内、マイル適性のある馬はフェブラリーステークス、中距離適性のある馬は川崎記念を選択するため佐賀記念に有力馬が参戦することはほとんどありませんでした。

逆にいうと、一流馬不在ということで賞金とタイトルを手にしたい新興勢力にもチャンスはあったのです。

ところが、今年からはダートの大幅整備に伴い川崎記念が4月上旬開催に変更しています。

そのため、例年よりは中距離馬の参戦も見られるかもしれません。

地方競馬の中でも南関以外のローカル競馬場開催ということで知名度はそこまで高くありませんが、スマートファルコンやホッコータルマエはこのレースを勝利したのち、ダート馬として大成しました。

最西の競馬場から、大舞台で活躍する馬が現れるか注目したいです!

2023年 佐賀記念 JpnIII|第50回|NAR公式

佐賀記念2024の開催内容

開催日2月12日(月曜・祝) 18:15発走
格付けJpn3
開催競馬場佐賀競馬場 10R
コースダート2,000m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

佐賀記念2024が開催される佐賀のダート2,000mの特徴

佐賀競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
佐賀記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2.10.8
レコードタイム2.05.0
(2021年 クリンチャー)

佐賀競馬場は1週1,100mの右回りコースです。

スタート地点は2コーナーの奥ポケットでゴールまで1周半、コーナーを6つ回ります。

スタートから最初の3コーナーまでの距離は約400mとそこそこ長いものの、小回りコースなので逃げや先行馬の活躍が目立っています。

コーナーは全部で6つ、そして最後の直線は約200mとなっています。

佐賀競馬場の最大の特徴は、内ラチから馬3頭分くらいの範囲で意図的に砂が深くなっています。

そのため、各騎手はわざと深い箇所を避けて走っています。

枠順別に見てみると、1~2枠の内枠よりも中枠より外が好走しているのはこれが理由となっています。

ただし、雨などで馬場が締まると、砂の深い箇所でも立ち回りやすくなります。

この場合は内からもスムーズに立ち回る馬もたびたび出てきます。

当日の馬場次第で好走傾向も変わるため、できるだけ当日に馬券予想を行いたいです。

なお、脚質的には逃げや先行馬が有利ですが、最後の直線に入った段階で前目にいることが好走の秘訣です。

そのため、差しや追込馬でも道中まくって早めに前に立てるようでしたら好走していますよ。

佐賀記念2024の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1マンダリンヒーロー牡455.0吉原寛人
2グランブリッジ牝556.0川田将雅
3メイショウフンジン牡656.0酒井学
4マイネルナイペス牡856.0山下裕貴
5エイシンビジョン牡1156.0金山昇馬
6ファルコンウィング牡756.0竹吉徹
7キリンジ牡456.0和田竜二
8タガノファジョーロ牡856.0田中純
9ヒストリーメイカー牡1056.0山口勲
10ブレイブアモーレ牡456.0石川慎将
11ノットゥルノ牡559.0武豊
12ケイアイパープル牡857.0藤岡康太

佐賀記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
稍重
12バーデンヴァイラー2チャンピオンズカップ(G1)14
25デルマルーヴル6東海ステークス(G2)13
38カフジオクタゴン1JBCクラシック(Jpn1)7
2022
良
16ケイアイパープル2名古屋グランプリ(Jpn2)2
22アメリカンフェイス5門司ステークス(OP)5
311メイショウカズサ1浦和記念(Jpn2)1
2021
良
11クリンチャー1チャンピオンズカップ(G1)11
211アシャカトブ3ボルックスステークス(OP)3
312ハナズレジェンド5川崎記念(jpn1)8
2020
良
110ナムラカメタロー2師走ステークス(OP)1
23ロードゴラッソ1東京大賞典(G1)5
38ノーヴァレンダ5福島民友カップ(L)5
2019
重
17ヒラボクラタージュ3チャンピオンズカップ(G1)9
22リーゼントロック5すばるステークス(OP)4
31テーオーエナジー1ボルックスステークス(OP)1
2018
稍重
11ルールソヴァール1ベテルギウスステークス(OP)1
25トップディーヴォ2名古屋グランプリ(Jpn2)2
310マイネルバサラ3ベテルギウスステークス(OP)4
2017
不良
16ロンドンタウン1東海ステークス(G2)7
22タムロミラクル2ボルックスステークス(OP)3
39ストロングサウザー3名古屋グランプリ(Jpn2)5
2016
良
111ストロングサウザー4東海ステークス(G2)8
28マイネルクロップ3ベテルギウスステークス(OP)7
33クリノスターオー2チャンピオンズカップ(G1)15
2015
稍重
18マイネルクロップ1東海ステークス(G2)7
29ソリタリーキング2名古屋グランプリ(Jpn2)5
35ダノンカモン3チャンピオンズカップ(G1)16
2014
稍重
18ランフォルセ3川崎記念(jpn1)4
21ソリタリーキング1東海ステークス(G2)9
34ナムラタイタン4東海ステークス(G2)10

【所属】馬券に絡んだ30頭はすべて中央所属馬

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【10-10-10-19】20.4%40.8%61.2%
地方【0-0-0-67】0.0%0.0%0.0%

過去10年の佐賀記念で馬券に絡んだ30頭はすべて中央所属の馬でした。

地方馬はこれまで67頭が出走しましたが、地元佐賀競馬所属の馬はもとより、地方競馬の中ではエリートといわれる南関競馬所属の馬ですら馬券に絡めていません。

馬券予想の際は中央馬に絞って買い目を考えるのもよさそうです。

今年の出走馬の中で中央所属馬は5頭、地方馬は7頭いました。

中央所属馬
・キリンジ
・グランブリッジ
・ケイアイパープル
・ノットゥルノ
・メイショウフンジン

地方馬(かっこ内は所属)
・エイシンビジョン(佐賀)
・タガノファジョーロ(佐賀)
・ヒストリーメイカー(佐賀)
・ファルコンウィング(名古屋)
・ブレイブアモーレ(佐賀)
・マイネルナイペス(佐賀)
・マンダリンヒーロー(大井)

【年齢】幅広く勝ち切っているものの若い馬が優勢

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-0-3-8】21.4%21.4%42.9%
5歳【3-4-2-6】20.0%46.7%60.0%
6歳【2-2-2-17】8.7%17.4%26.1%
7歳【1-2-0-18】4.8%14.3%14.3%
8歳【1-2-2-21】3.8%11.5%19.2%
9歳以上【0-0-1-16】0.0%0.0%5.9%

過去10年の佐賀記念の勝ち馬を年齢別に見てみると、4歳馬から8歳馬まで幅広く好走しています。

一見年齢的な有利不利はなさそうに見えますが、最多勝利を挙げているのが4歳馬と5歳馬でそれぞれ3勝していました。

また、単勝率20%、複勝率40%を超えているのも4~5歳馬です。

佐賀記念は高齢馬も馬券に絡んでいますが好走率を見る限り4~5歳のフレッシュな馬のほうが活躍していました。

今年の出走馬のうち、4~5歳馬は5頭います。

・キリンジ(4歳)
・グランブリッジ(5歳)
・ノットゥルノ(5歳)
・ブレイブアモーレ(4歳)
・マンダリンヒーロー(4歳)

【4コーナー通過順】最終コーナーを1~3番手で通過したい

年度勝ち馬コーナー通過順位
2023バーデンヴァイラー2-2-2-1
2022ケイアイパープル4-4-2-1
2021クリンチャー1-1-1-1
2020ナムラカメタロー2-2-2-1
2019ヒラボクラタージュ3-3-2-1
2018ルールソヴァール7-4-2-1
2017ロンドンタウン2-2-2-1
2016ストロングサウザー6-6-5-3
2015マイネルクロップ3-3-3-1
2014ランフォルセ6-6-6-3

過去10年の佐賀記念の勝ち馬はいずれも最終コーナーを1~3番手で通過しています。

この中にはクリンチャーのように逃げの競馬で勝利した馬もいれば、ルールソヴァールやストロングサウザー、ランフォルセのように中盤でまくりあげて勝ち切った馬もいます。

佐賀記念の舞台となる佐賀競馬場は最後の直線が短いため、脚質よりも最後のコーナーを通過した時点での位置取りが好走の鍵を握っていました。

ちなみに、2~3着に入線した20頭も4コーナーを1~5番手で通過していました。

6番手以降で通過した馬はすべて馬券外に敗れていることから、直線入りの段階でいかに前を抑えておくかがポイントになっています。

佐賀記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-2-3-1】40.0%60.0%90.0%
2番人気【3-3-1-3】30.0%60.0%70.0%
3番人気【2-2-3-3】20.0%40.0%70.0%
4番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
5番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
6番人気以下【0-1-0-65】0.0%1.5%1.5%

馬券に絡んだ29頭が1~5番人気馬

過去10年の佐賀記念の勝ち馬はすべて1~4番人気の馬でした。

また、馬券に絡んだ30頭のうちの29頭が1~5番人気の馬です。

このうち、1番人気は複勝率90%と圧倒していました。

唯一着外に敗れた2016年のマイネルバイカは着外とはいえ4着入りしているので信頼しやすいです。

また、2~3番人気も複勝率70%で、1~3番人気馬だけで23頭が馬券に絡んでいました。

佐賀記念は上位人気の信頼度が非常に高いレースといえるでしょう。

6番人気以下で馬券に絡んだ馬は1頭のみ

過去10年の佐賀記念で6番人気以下の馬は66頭出走しましたが、馬券に絡んだのは2023年の2着馬デルマルーヴルのみです。

それ以外の過去9開催はすべて1~5番人気で決着づいていました。

このことから、下位人気馬は評価を下げてもよいかもしれません。

直近3開催は5~6番人気馬も馬券に絡んでいる

佐賀記念は基本的に上位人気馬が優勢のレースです。

ところが、昨年は6番人気のデルマルーヴルが、そのまえの年は5番人気のアメリカンフェイス、その前も5番人気のハナズレジェンドが馬券に絡みました。

いずれも単勝オッズが14倍以上を超えている穴馬です。

この3開催の傾向が続くようでしたら、穴馬を抑えておくのもよいかもしれません。

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佐賀記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
2枠【1-3-0-6】10.0%40.0%40.0%
3枠【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
4枠【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
5枠【0-2-1-13】0.0%12.5%18.8%
6枠【5-0-2-13】25.0%25.0%35.0%
7枠【1-2-2-15】5.0%15.0%25.0%
8枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%

好走率の高い内枠

過去10年の佐賀記念で意外と好走傾向にあったのが1~2枠です。

このふたつの枠は単勝率こそ6枠に劣りましたが複勝率はどちらも40%でもっとも高いです。

佐賀記念の舞台である佐賀競馬場は内ラチ沿いの砂が深いため、内が不利といわれていますが、意外なほど健闘していました。

佐賀記念に限れば内枠は評価を上げても良いでしょう。

6枠は人気次第で決めたい

過去10年の佐賀記念で6枠の馬は5勝、3着に2頭が絡んでいて勝率25%、複勝率35%と安定しています。

ここで、馬券に絡んだ7頭の6枠馬を見てみると、いずれも1~5番人気に支持された馬でした。

対して、着外に敗れた13頭はいずれも5番人気以下の馬でした。

6枠の馬は人気で好走傾向がはっきりしています。

今年の佐賀記念で6枠に入った馬はタガノファジョーロとキリンジです。

佐賀記念の過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【2-0-2】
2着【1-1-0】
3着【0-2-0】
4着【1-1-1】
5着【0-3-2】
6着以下【6-3-5】

前走6着以下の馬が好走している

過去10年の佐賀記念の好走馬を前走着順別にまとめました。

もっとも好走しているのは意外なことに前走6着以下に敗れた馬です。

勝ち馬の6頭をはじめ、2~3着に入線した8頭が前走6着以下に敗れていました。

佐賀記念は前走レースで大敗している馬のほうが勝ち切る傾向が強かったです。

今年の出走馬の中で前走6着以下だった馬は3頭いました。

・エイシンビジョン
(前走如月昇竜戦【A特別】/11着)

・キリンジ
(前走東海ステークス【G2】/8着)

・ケイアイパープル
(前走JBCクラシック【Jpn1】/9着)

・マイネルナイペス
(前走雲仙岳特別【A1・A2】7着)

以上になります。
佐賀記念の予想の参考にしてみてください!

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