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【福島記念2025予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬で狙いたい2頭はこちら!

福島記念2025予想記事のアイキャッチ画像

福島記念2025予想の最終買い目を更新しました!

福島記念2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

福島記念2025の予想ポイント

  • 福島の重賞で馬券に絡んだことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 単勝率は斤量54キロ台【4-0-0-17】がもっとも高く、複勝率は57~58キロ台が高い
  • 3~4歳馬の好走率が高い
  • 馬券の中心は1~3人気、特に1人気【1-3-3-3】の複勝率は70%、直近4年は6人気以下が馬券に絡んでいる
  • 1枠の好走率がもっとも高く、内枠ほど有利、8枠【0-0-0-20】は全滅
  • 前走G2組は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

福島記念2025予想の最終買い目

福島記念が開催される土曜日の福島競馬場周辺の天気は曇りのち晴れでした。

気温は最高で13度らしく、寒くなるでしょう。

馬場傾向に関しては、前日金曜日の午前9時の時点で芝は良馬場、クッション値は8.9の標準でした。

ただ、先週の芝レースを見ると、東京や京都のような高速馬場ではなさそうです。

今秋からBコースを使用するため多少芝の痛みは改善されると思いますが、極端な高速馬場にはならないでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、標準~やや時計がかかる馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  5 シリウスコルト

父マクフィ
母オールドフレイム
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍新潟大賞典(G3) 2025年
前走毎日王冠(G2) 11着

本命はシリウスコルトにしました。

もともと福島では【2-1-0-2】と安定しており、今年の福島民報杯は流れる中で先行しながら最後は押し切って勝利しています。

続く新潟大賞典は稍重馬場も影響したのかスローでしたが、その中で逃げの手を打ち、重賞初制覇を成し遂げました。

今回は枠の並びもいいですし、この2戦のように前目競馬しやすいです。

また、今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致しているのも面白いです。

近2戦は敗れているものの、福島は相性がいい舞台なので得意の前目競馬に期待したいです。

〇対抗  8 エコロヴァルツ

父ブラックタイド
母プティプランセス
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍ディセンバーS(L) 2024年
前走天皇賞(秋)(G1) 11着

対抗はエコロヴァルツにします。

重賞勝ち鞍はありませんが、朝日杯FSや大阪杯といったG1で上位争いしており、その素質は重賞級です。

また、今年の初戦に挑んだ中山記念は時計の出る馬場で内から器用に立ち回って勝ち馬シックスペンスと僅差でした。

相手関係を考えたら充実していますし、この一戦を見ても小回りにおける適性の高さが感じられます。

今回はマイルチャンピオンシップと両にらみでしたが、斤量の発表があった後に福島記念の出走を確定していました。

陣営からしたら58.5キロなら好走できると判断したと思いますし、これまでの戦績を見てもここは実力最上位なので、陣営の選択が正しかったと思わせるような走りを見せてほしいです。

▲単穴 12 バビット

父ナカヤマフェスタ
母アートリョウコ
母父タイキシャトル
主な勝ち鞍セントライト記念(G2) 2020年
前走日経賞(G2) 11着

単穴はバビットにしました。

最後の勝利から5年近く経っており、近年では凡走も多々見られるようになりました。

ただ、今年の京都記念ではだ高杉騎手とともにノーマークの逃げを打ち、最後まで粘って4着入りしています。

相手関係を考えれば十分すぎるほどの内容でしたし、得意の逃げがはまれば強敵相手にも善戦できることが判明しました。

この京都記念は稍重でしたが、現在の福島もBコースに替わるとはいえ極端に時計が出る感じはしません。

バビットは血統的にもパワー型なのでタフ馬場のほうが合いますし、休み明けでも追い切りは意外と動けていたので現在の福島なら力を引き出せるのではないでしょうか。

△連下 13 アラタ

父キングカメハメハ
母サンシャイン
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍福島記念(G3) 2024年
前走札幌記念(G2) 3着

昨年の勝ち馬であるアラタは連下にします。

勝利した昨年の福島記念では豪快な差し切りを見せ、7歳にして嬉しい重賞初制覇を成し遂げました。

ハイペース競馬ということで差し馬優勢でしたが、それでも上がり最速の末脚で押し切っています。

ポテンシャルの高さは前走の札幌記念でも通用しており、このときは16頭立ての13番人気で全く人気がありませんでしたが、力のいる馬場がフィットして3着に浮上しました。

近年の好走事例を見ても時計がかかる方が出し切れているので、現在のそこまで時計が出ない福島とかみ合いそうです。

データと相性の悪い外枠ですが、包まれにくい意味ではプラスですし、前走札幌記念を見ても年齢以上の走りだったので、昨年制した舞台で末脚を活かしてほしいです。

△連下 15 ダンディズム

父マンハッタンカフェ
母ビューティーコンテスト
母父Singspiel
主な勝ち鞍小倉日経OP(OP) 2024年
前走丹頂S(OP) 8着

ダンディズムは連下にします。

今年9歳の馬で近走を見るとさすがに衰えがあってもおかしくありません。

ただ、直近2開催の福島記念ではどちらも馬券に絡んでおり、レース相性はとても良いです。

今回は久々のレースとなりますが、追い切りを見ても年齢を感じさせないほどの動きを見せていて、調子を引き上げているように見えました。

レース相性がいい舞台ですし、近2開催のように流れて脚を引き出せるようでしたら3年連続激走があってもおかしくないでしょう。

△連下  4 イングランドアイズ

父Kingman
母Nuovo Record
母父Heart’s Cry
主な勝ち鞍小倉記念(G3) 2025年
前走チャレンジC(G3) 5着

今年の小倉記念を制したイングランドアイズは連下にします。

勝利した小倉記念は飛び級での参戦で、当日人気は9番人気でしたが、斤量51キロ+最内発走で経済コースを立ち回りながらの差し切りで金星を掴みました。

この一戦だけ見たらフロックに感じますが、続くチャレンジカップは出負けしながらも勝ち馬オールナットから0.3秒差の5着で悪くありません。

この2戦を見ても立ち回りが器用なので小回り福島と合いそうです。

前走同様54キロで挑めるのも良いですし、小倉記念のような無駄のない競馬ができれば末脚を活かせるかもしれないです。

単勝

5 シリウスコルト

馬連流し

軸馬:5
相手:4、8、12、13、15

三連複フォーメーション

1頭目:5
2頭目:4、8、12、13、15
3頭目:4、8、12、13、15

福島記念2025の有力馬3頭

今年の福島記念も例年通り個性的な馬が多数集結しました。

今年の出走登録馬の中から人気を集めそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

エコロヴァルツ

主な勝ち鞍
  • ディセンバーS (L) 2024年

昨年のクラシックを皆勤したエコロヴァルツが福島競馬に参戦します。

朝日杯FSのインパクトや大阪杯の4着など、非重賞馬ながらも大舞台で度々結果を残してきました。

脚質的には前の競馬が得意ですが、朝日杯FSで見せたように追込も得意で脚質も問われません。

小回り適性に関しても、新馬戦が福島芝1,800mで勝利していますし、大阪杯も阪神の内回りコースを使用した中で馬場の内目から脚を伸ばして4着でした。

週明けの時点でどれほどの斤量が課せられるか分かりませんが、大舞台でも人気以上の走りができているのは評価したいです。

肝心の福島適性も新馬戦で証明済みですし、かみ合えば善戦可能でしょう。

★評価点
・大舞台で度々激走している
・新馬戦で福島適性を証明
・脚質自在
・データと相性のいい4歳馬

▼課題
・現在の福島はそこまで高速馬場ではない
・テン乗り予定のプーシャン騎手と合うか

ニシノティアモ

主な勝ち鞍
  • 甲斐路S (3勝クラス) 2025年

条件戦を3連勝して一気にオープン入りを果たしたのがニシノティアモです。

3歳時はフェアリーステークスで勝ち馬イフェイオンと差のない5着、コガネノソラが勝利したスイートピーステークスでも1分45秒6の時計でコガネノソラにクビ差2着と善戦していました。

その後は1勝クラスで苦戦を強いられましたが、今年に入ってからは3連勝であっという間にオープン入りを果たしてポテンシャルを開花させています。

特に2走前の白川特別で福島適性を証明していますし、前走甲斐路ステークスも超スローながらも終い5Fがいずれも11秒台を刻む展開で上がり最速31秒1の末脚を使って勝利しました。

近3戦を見ても勢いがありますし、福島でも勝利しているのは好材料です。

この3戦すべてに騎乗した津村騎手が引き続き騎乗する点も良いですし、勢いに乗って重賞制覇に期待したいです。

★評価点
・クラス戦を3連勝で勢いがある
・福島での勝利実績もある
・コンビ相性のいい津村騎手が引き続き騎乗
・データと相性のいい4歳馬

▼課題
・オープン昇格直後の重賞で相手が強化

シリウスコルト

主な勝ち鞍
  • 新潟大賞典 (G3) 2025年

今年の新潟記念を逃げ切ったシリウスコルトが重賞2勝目を狙います。

脚質的には逃げ~先行競馬を得意としており、勝利した新潟大賞典や昨年の弥生賞ディープインパクト記念は逃げで結果を残しました。

昨年の福島記念は人気を裏切る14着でしたが、データと相性の悪い8枠発走、加えて中距離レースでハイペースとなり、差し有利の展開になったのも厳しかったです。

近2戦も人気以上に崩れているので評価が難しいですが、タフ馬場の新潟大賞典を押し切っていることから、現在の底まで時計が出ない福島とはかみ合う可能性が高いです。

枠にもよりますが、昨年のラジオNIKKEI賞や今年の福島民報杯でも結果を残していて福島適性もあるので、かみ合えばワンチャンスあるでしょう。

★評価点
・逃げ~先行競馬が得意
・コンビ相性のいい古川吉洋騎手が騎乗
・データと相性のいい福島重賞好走馬&4歳馬&前走G2組

▼課題
・近2戦が崩れている

福島記念2025の穴馬2頭

福島記念はハンデ戦にしては上位人気馬が強いです。

ただ、ここ数年は穴馬もたびたび台頭しており、ハンデ戦らしい決着に期待できるかもしれません。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ダンディズム

主な勝ち鞍
  • 小倉日経オープン (OP) 2024年

ダンディズムは今年の出走登録馬の中で最年長の9歳馬です。

年齢的な衰えもあるのか、今年は5戦使ってすべて掲示板外に沈んでおり、ピークは過ぎているように感じます。

ただ、それ以前のレースを見てみると、福島記念は2年連続で好走し、父マンハッタンカフェの影響もあるのか、長距離やタフな馬場で結果を残していました。

パフォーマンスは落としているものの、現在の福島とかみ合う可能性は高いですし、何よりもレース適性に期待できます。

ダンディズムは現役最後のマンハッタンカフェ産駒ですが、舞台適性は良いですし年齢的にも今年が好走できるラストチャンスだと思うので、この年でどこまで結果を残せるのか注目したいです。

★評価点
・2年連続福島記念で馬券に絡んでいる
・スタミナが豊富
・タフな馬場でも強い
・データと相性のいい福島重賞の好走馬

▼課題
・9歳でピークは過ぎている

バビット

主な勝ち鞍
  • セントライト記念 (G2) 2020年

8歳馬のバビットも福島記念に参戦します。

最後の勝利が2020年のセントライト記念なので、実に5年近く勝ち星から遠ざかっています。

くわえて、今回は3月に開催された日経賞以来、約8か月ぶりの復帰となります。

年齢や休み明け、近走成績を見ると上位人気に支持されることはないでしょう。

ただ、過去10年の福島記念で逃げ馬は3勝しており、そのうち2頭が7番人気以下でした。

今年はブラックシールドやミッキーゴージャス、ホウオウプロサンゲあたりが逃げそうですが、テンが早いので枠次第で主導権を逃げられる可能性は高いです。

今年の京都記念を見ても完璧な立ち回りで4着、前走日経賞も11着とはいえ勝ち馬マイネルエンペラーと0.4秒差なら着順以上に健闘していました。

休み明けでどこまで奮闘できるか気になるところですが、近2戦は年齢以上に結果を残せているので逃げを打てればしぶとい競馬が見られるかもしれません。

★評価点
・逃げが得意
・主導権を握れる可能性がある
・近2走は着順以上に悪くない
・データと相性のいい福島重賞の勝ち馬&前走G2

▼課題
・5年以上勝利から遠ざかっている

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ここからは福島記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

福島記念2025の概要

福島記念は福島競馬場で開催される中距離のハンデ重賞です。

福島競馬場では年間4つの重賞レースが開催されますが、福島記念は4つある重賞のトリを飾ります。

締めの一戦という位置づけがされていることから東北や北関東在住の競馬ファンが福島競馬に足を運ぶようです。

そんな福島記念はG1シーズン真っ只中に開催されるローカルの中距離重賞ということで、G1レースには及ばないものの、重賞で結果を残したい馬が多数参戦します。

毎年抜けた馬が不在で混戦としていますが、過去の福島記念の傾向を見てみると、意外と上位人気馬の活躍が見られました。

ローカル競馬×ハンデ戦ということで荒れる香りがしますが、大波乱はほとんど起きないのが本競走の特徴といえるでしょう。

それでも、直近3年は三連単8万円から12万円相当の配当が飛び出していました。

極端な大荒れこそありませんが、以前よりは配当が高くなっているので、もしかしたらハンデ戦らしい高配当に期待できるかもしれません。

今年の福島記念は土曜日開催なので、翌日や来週以降のG1レースの軍資金確保の意味でも的中したいですね。

2024年 福島記念(GⅢ) | アラタ | JRA公式

福島記念2025の開催内容

開催日11月22日(土曜) 15:20発走
開催競馬場福島競馬場 11R
格付けG3
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

福島記念2025が開催される福島の芝2,000mの特徴

福島競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点ホームストレッチの4コーナーポケット、右端
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,614.1m
直線距離297,5m
高低差1.9m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.9
コースレコード1:57.3
(2013年度 福島記念【G3】ダイワファルコン)
福島記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.1
レコードタイム1:57.3
(2013年 ダイワファルコン)

スタート地点は4コーナーの奥に設けられたポケットで最初の1コーナーまでの距離は500m近くあります。

スタートから小刻みにアップダウンを繰り返しますが、序盤から見て1ハロンは下り傾斜となっているためペースは上がりやすいです。

1~2コーナーも下り坂から平坦コースになっているため全体的に前傾ラップになることが多いです。

向こう正面半ばに入るとようやく平らなコースになります。

3~4コーナーも平らになっており、3コーナーの途中にラスト3ハロンの標識があるのでこの辺りで各馬はペースを引き上げます。

最後の直線は約292mです。

直線入りの段階で下り傾斜ですがすぐに上り傾斜となり、小刻みにアップダウンを刻みながらゴールを目指します。

福島競馬場はローカル競馬場らしく全長が短く小回りです。

そのため、立ち回りの器用さが求められます。

また、随所に傾斜が存在することからペース配分も難しくなっており、意外と癖のあるコースとなっています。

ちなみに、右回り+小回り+アップダウンの多いコースである中山とは通じる箇所も多く、実際に中山で結果を残している馬が福島で活躍する場面も多々見られました。

コース適性にも目を配りたいです。

福島の芝2,000mはここをチェック!

  • 距離以上のスタミナが求められる
  • パワータイプの馬が好走しやすい
  • 血統的にはステイゴールド系の馬が結果を残している
  • 脚質的には先行有利だが差しや追い込みも届きやすい
  • 関東騎手が絶好調

福島記念2025の出走馬

【参考レース】2025年 福島記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1クリスマスパレード牝456.0戸崎圭太
2タイムトゥヘヴン牡756.0柴田善臣
3クリノメイ牝353.0酒井学
4イングランドアイズ牝554.0松若風馬
5シリウスコルト牡458.5古川吉洋
6コガネノソラ牝456.0丹内祐次
7パレハ牝454.0鮫島克駿
8エコロヴァルツ牡458.5A.プーシャン
9アンリーロード牝552.0佐々木大輔
10ニシノティアモ牝454.0津村明秀
11リフレーミング牡757.0石川裕紀人
12バビット牡857.0三浦皇成
13アラタ牡858.5横山典弘
14キタウイング牝550.0嶋田純次
15ダンディズムセ956.0富田暁
16リカンカブールセ657.0吉田隼人

福島記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
16アラタ7七夕賞(G3)7
21フェアエールング6STV杯(3勝)1
311ダンディズム3ケフェウスステークス(OP)6
2023
良
16ホウオウエミーズ3新潟牝馬ステークス(L)2
27ダンディズム12丹頂ステークス(OP)2
32カレンルシェルブル4小倉記念(G3)5
2022
良
12ユニコーンライオン10京都大賞典(G2)13
27サトノセシル3府中牝馬ステークス(G2)4
31アラタ1札幌記念(G2)4
2021
良
18パンサラッサ5オクトーバーステークス(L)1
212ヒュミドール6京都大賞典(G2)10
310アラタ1ケフェウスステークス(OP)1
2020
良
13バイオスパーク2京都大賞典(G2)9
29ヴァンケドミンゴ1カシオペアステークス(L)3
37テリトーリアル5オクトーバーステークス(L)1
2019
良
110クレッシェンドラヴ1オールカマー(G2)5
29ステイフーリッシュ6札幌記念(G2)9
312ミッキースワロー2オールカマー(G2)2
2018
良
12スティッフェリオ2オクトーバーステークス(OP)4
26マイスタイル3札幌記念(G2)9
31エアアンセム1オールカマー(G2)4
2017
良
13ウインブライト2毎日王冠(G2)10
213スズカデヴィアス3オクトーバーステークス(OP)3
36ヒストリカル10毎日王冠(G2)9
2016
良
13マルターズアポジー7秋風ステークス(1,600万)1
213ゼーヴィント1セントライト記念(G2)2
31ダイワドレッサー3秋華賞(G1)15
2015
重
11ヤマカツエース2富士ステークス(G2)13
28ミトラ1オールカマー(G2)3
313ファントムライト4アイルランドトロフィー(OP)3

【福島重賞実績】勝ち馬の5頭が福島の重賞で馬券に絡んでいた

年度勝ち馬主な福島重賞実績
2024アラタ福島記念2021・2022/3着
2023ホウオウエミーズ七夕賞2023/3着
2022ユニコーンライオン出走無し
2021パンサラッサラジオNIKKEI賞2020/2着
2020バイオスパーク出走無し
2019クレッシェンドラヴ七夕賞2019/2着
2018スティッフェリオ出走無し
2017ウインブライト出走無し
2016マルターズアポジーラジオNIKKEI賞2016/3着
2015ヤマカツエース出走無し

過去10年の福島記念の勝ち馬5頭がこれまでに福島の重賞で馬券に絡んでいました。

一年で開催される福島の重賞は下記の4競走です。

・福島牝馬ステークス
・ラジオNIKKEI賞
・七夕賞
・福島記念

データとしては数が多くありませんが、残りの勝ち馬はいずれも福島の重賞に出走したことがない馬ばかりでした。

福島競馬は小回り+小さな起伏が多くあることから適性が求められます。

福島記念は福島の重賞好走馬が勝ち切る傾向が強いため、該当馬は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で過去に福島競馬の重賞で好走していた馬は4頭いました。(かっこは主な福島重賞の好走歴)

・アラタ
(福島記念2024/1着)

・シリウスコルト

(ラジオNIKKEI賞2024/2着)

・ダンディズム

(福島記念2023/2着)

・バビット

(ラジオNIKKEI賞2020/1着)

【斤量】54キロ台は勝つか飛ぶか、複勝率は57キロ台の馬が高い

斤量成績単勝率連対率複勝率
50キロ【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
51キロ【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
52キロ【0-1-1-10】0.0%8.3%16.7%
53キロ【0-1-0-13】0.0%7.1%7.1%
54キロ台【4-0-0-17】19.0%19.0%19.0%
55キロ台【3-4-1-32】7.5%17.5%20.0%
56キロ台【1-2-3-33】2.6%7.7%15.4%
57キロ台【2-2-4-17】8.0%16.0%32.0%
58キロ台【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
59キロ台【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の福島記念の好走馬を斤量別に見てみると、もっとも勝率が高かったのは斤量54キロの馬でした。

斤量54キロの馬はこれまで4勝しています。ただし、2~3着は1頭もいないので勝つか負けるかはっきりしていました。

複勝率が安定していたのは斤量57キロ台の馬で通算成績は【2-2-4-17】です。

複勝率32%は58キロ台の33%にはわずかに及ばないものの、母数を考えると57キロ台の方が安定しているといえるでしょう。

馬券予想の際は斤量を見ながら軸や相手馬を考えるのも良さそうです。

今年の出走馬の中で斤量54キロ台は3頭、58キロ台は3頭いました。

斤量54キロ台
・イングランドアイズ
・ニシノティアモ
・パレハ


斤量58キロ台
・アラタ
・エコロヴァルツ
・シリウスコルト

【年齢】3~4歳馬の好走率が高い

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【2-1-1-10】14.3%21.4%28.6%
4歳【3-4-1-15】13.0%30.4%34.8%
5歳【2-1-3-39】4.4%6.7%13.3%
6歳【2-2-2-33】5.1%10.3%15.4%
7歳【1-2-1-24】3.6%10.7%14.3%
8歳【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%

過去10年の福島記念の好走馬を年齢別に見てみると、好走率が高かったのは3~4歳馬でした。

どちらも単勝率は10%を超えており、複勝率も28~35%でした。

5歳以上の馬は軒並み単勝率5%弱、複勝率20%以下であることを考えると、好走率は安定しています。

馬券予想の際は年齢にも注目したいです。

今年の出走馬の中で3~4歳馬は合計で7頭いました。

3歳馬
・クリノメイ

4歳馬
・エコロヴァルツ
・クリスマスパレード
・コガネノソラ
・シリウスコルト
・ニシノティアモ
・パレハ

なお、上記で述べた「福島の重賞で馬券に絡んだことがある馬」「斤量54キロ台or58キロ台」「3~4歳馬」の3つ全てに該当する馬はシリウスコルトだけでした。

福島記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-3-3-3】10.0%40.0%70.0%
2番人気【4-0-1-5】40.0%40.0%50.0%
3番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
4番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6~9番人気【2-3-0-35】5.0%12.5%12.5%
10番人気以下【1-1-1-66】1.4%2.9%4.3%

ハンデ戦にしては上位人気が強い

過去10年の福島記念で1番人気は【1-3-3-3】でした。

勝ち馬は2019年のクレッシェンドラヴしかいませんでしたが、2~3着には6頭が入線しており、連対率40%、複勝率は70%と、ハンデ戦にしては安定しています。

2番人気に関しては【4-0-1-5】で勝ち馬4頭も出ており、3番人気も【1-3-2-4】で連対率40%、複勝率は60%でした。

福島記念はローカル競馬場のハンデ重賞ということで、荒れるイメージがありますが、過去10年の傾向を見てみると意外と上位人気馬の好走が目立っていました。

馬券予想の際は上位人気馬にも注目したいです。

直近4開催は6番人気以下が連続で馬券に絡んでいた

過去10年の福島記念で馬券に絡んだ8頭が6番人気以下の馬でした。

福島記念はハンデ戦ですが、意外と穴馬の台頭は多くありません。

しかし、近4開催は毎年6番人気以下の馬が馬券に絡んでおり、特に2022~2023年は10番人気以下の馬が連対し、昨年は7番人気のアラタと6番人気のフェアエールングがワンツーで入線しました。

近年は穴馬の好走も目立っていますし、最低1頭以上は6番人気以下の馬が入線していることから穴馬の激走にも気を付けたいです。

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福島記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【3-1-4-12】15.0%20.0%40.0%
2枠【3-0-0-17】15.0%15.0%15.0%
3枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
4枠【1-3-1-15】5.0%20.0%25.0%
5枠【1-2-1-15】5.3%15.8%21.1%
6枠【0-1-2-17】0.0%5.0%15.0%
7枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
8枠【0-0-0-20】0.0%0.0%0.0%

内枠ほど良く、外枠ほど悪い

過去10年の福島記念の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走率が高かったのが1枠でした。

1枠は過去10年で【3-1-4-12】、勝率、連対率、複勝率ともに一番高いです。

2枠も【3-0-0-17】で勝つか負けるかのどちらかですが、勝率15%は軸として安定していました。

対して、6枠より外の枠はこれまで1頭も勝ち馬が出ていません。

中でも8枠はこれまで20頭が出走しましたがすべて馬券外に沈んでいました。

1番人気に支持された2017年のサンマルティンも14着に沈んでいるように、8枠はびっくりするほど結果を残せていません。

福島記念は数ある重賞の中でも内有利外不利の傾向が強いレースなので、枠の並びは意識したいです。

今年の福島記念で1枠を引いた馬はクリスマスパレードとタイムトゥヘヴンです。

福島記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
G2【4-6-4-26】10.0%25.0%35.0%
G3【2-0-1-35】5.3%5.3%7.9%
L【2-1-1-27】6.5%9.7%12.9%
オープン【1-2-3-31】2.7%8.1%16.2%
3勝クラス【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%

安定している前走G2組

過去10年の福島記念の好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ14頭が前走G2競走を使っていました。

前走G2組は【4-6-4-26】で他のクラスと比較しても好走率は安定しています。

なお、前走G2だった馬で馬券に絡んだ14頭のうち、前走4着以下の馬は11頭いました。

前走G2組は前走着順問わず複数の馬が好走しているので、該当馬は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で前走G2だった馬は6頭いました。

・アラタ
(前走札幌記念/3着)

・アンリーロード

(前走アイルランドトロフィー/14着)

・シリウスコルト

(前走毎日王冠/11着)

・タイムトゥヘヴン

(前走スワンステークス/12着)

・バビット

(前走日経賞/11着)

・リカンカブール

(オールカマー/6着)

福島記念2025追い切り評価

福島記念2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
福島記念の予想の参考にしてみてください!

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