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【フェブラリーステークス2026予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

フェブラリーステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

フェブラリーステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

フェブラリーステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

フェブラリーステークス2026の予想ポイント

  • 東京ダート重賞を勝利している馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 上がり最速馬【2-5-3-0】の複勝率は100m%、末脚に定評のある馬に注目したい
  • 馬券の中心は4~6歳馬、7歳以上【0-4-2-50】は好走率も低く勝利なし
  • 1人気【4-2-2-2】の複勝率は80%、連対馬20頭のうち17頭が1~5人気の馬
  • 1枠【0-0-0-19】は全滅
  • 前走勝ち馬は軸候補、前走2着馬は相手候補に有力
目次(読みたい項目をタップ)

フェブラリーステークス2026予想の最終買い目

フェブラリーステークスが開催される日曜日の東京競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は18度とこの時期らしからぬ暖かさです。

馬場傾向に関しては、前日土曜日の東京ダートはすべて晴れで、7R終了時点でダートは時計がかかっています。

日曜も同じ傾向と考えたいです。

うましるでは晴れの良馬場、タフなダートを想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 12 コスタノヴァ

ロードカナロア
カラフルブラッサム
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍フェブラリーS(G1) 2025年
前走武蔵野S(G3) 2着

本命はコスタノヴァにしました。

昨年のフェブラリーステークスは好位を付けながら鮮やかに勝利し、続くかしわ記念も勝ち馬と差のない3着でした。

1,400~1,600mでは常に安定しており、特に東京ダート1,600mは【4-1-0-0】と崩れていません。

近2戦は出遅れがひどすぎますが、前走武蔵野ステークスのように、出遅れながらも最後は脚を伸ばして2着なので地力は本物です。

スタートさえまともなら得意コースでの連覇にも期待できるはずなので、まずはゲートを出てほしいです。

〇対抗  6 ラムジェット

マジェスティックウォリアー
ネフェルティティ
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍東京ダービー(Jpn1) 2024年
前走チャンピオンズC(G1) 3着

対抗はラムジェットにしました。

差し切り競馬を得意としており、前走のチャンピオンズカップは7番人気でしたが末脚を伸ばして3着入りし、底力を見せています。

その前のみやこステークスは4着でしたが、ここは出遅れ+大外を回しながらの競馬で上位入線しています。

この2戦はどちらもブリンカー着用で好走していますが、今回も引き続きブリンカーを装着した上で挑むので、パフォーマンスを高める可能性はあります。

一昨年の東京ダービー以降勝ち鞍がありませんが、その多くがG1(Jpn1)で相手が強かったのを考えるとそこまで悲観しなくて良いでしょう。

近2戦も好調ですし、直線の長い東京コースならラムジェットの良さを引き出せるのではないでしょうか。

▲単穴  9 ダブルハートボンド

キズナ
パーシステントリー
母父Smoke Glacken
主な勝ち鞍チャンピオンズC(G1) 2025年
前走チャンピオンズC(G1) 1着

ダブルハートボンドは単穴にします。

これまで8戦7勝2着が1回と安定感は抜群で、鞍上の酒井瑠星騎手も2023年のフェブラリーステークスにおいて、レモンポップに騎乗して勝利しているように適性も高いです。

ただ、ワンターンのマイルは今回初めてとなります。

スピードトラック自体は2走前のみやこステークスで証明していますが、舞台となる東京ダート1,600mでどこまで出し切れるか未知数なので少し評価を落としました。

△連下 13 ナチュラルライズ

キズナ
レディマドンナ
母父Distorted Humor
主な勝ち鞍東京ダービー(Jpn1) 2025年
前走東京大賞典(G1) 11着

1頭目の連下はナチュラルライズにします。

昨年の羽田盃と東京ダービーの勝ち馬で、東京ダービーは後半後続に詰められながらも再び引き離して強い競馬でした。

今回は2歳のカトレアステークス以来の東京ダート1,600m戦ですが、外枠を引き、また、今回は逃げ候補がそこまで多くないので主導権を握れる可能性は高いです。

日曜日は良馬場のパサパサダートだと思いますが、時計がかかるようでしたら前残りにも期待できるでしょう。

2着のジャパンダートクラシックも3着以下を突き放していて地力もあるので、粘りの競馬に期待したいです。

△連下 10 ロードクロンヌ

リオンディーズ
リラコサージュ
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍プロキオンS(G2) 2026年
前走プロキオンS(G2) 1着

2頭目の連下はロードクロンヌにしました。

ダートでは常に堅実な走りを見せている馬で、これまでどの舞台でも堅実な走りを見せていました。

前走のプロキオンステークスでは好位を付けながら、直線では完ぺきな立ち回りを見せたサンデーファンデーを捉えて勝利し、力のある競馬を見せています。

東京ダート1,600mははじめてなので、適性が合うかどうかわかりませんが、いままでも初めの舞台で堅実に結果を残していました。

ここを制することができればその後の適性の幅も広がりそうですし、前走でコンビを組んだ横山和生騎手がどのような立ち回りを見せてくれるか注目したいです。

△連下 14 ウィルソンテソーロ

キタサンブラック
チェストケローズ
母父Uncle Mo
主な勝ち鞍JBCクラシック(Jpn1) 2024年
前走チャンピオンズC(G1) 2着

3頭目の連下はウィルソンテソーロにします。

常にG1級レースの最前線で活躍している馬で、昨年もマイルチャンピオンシップ南部杯を鮮やかに勝利し、前走チャンピオンズカップは馬場の内目から脚を伸ばして2着でした。

勝ち馬ダブルハートボンドには届きませんでしたが、ハナ差の2着、それでいて3着のラムジェットには2馬身半差突き放しての内容で力強い競馬です。

今回は2年ぶりのフェブラリーステークス参戦ですが、追い切りが思ったより目立ちませんでした。

また、フェブラリーステークスは7歳以上の好走率もそこまで高くないので、状態面を考慮して今回は軽く抑えるまでにします。

単勝

12 コスタノヴァ

馬連流し

軸馬:12
相手:6、9、10、13、14

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:6、9、10、13、14
3頭目:6、9、10、13、14

フェブラリーステークス2026の有力馬3頭

今年最初のG1競走であるフェブラリーステークスが今週開催されます。

今年の出走登録馬の中で実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ダブルハートボンド

主な勝ち鞍
  • チャンピオンズC (G1) 2025年
  • みやこステークス (G3) 2025年

紅一点のダブルハートボンドがレースの中心になりそうです。

これまで8戦7勝2着1回で連対率100%の安定感を維持しており、無敗の4連勝であっという間にオープン入りを果たしました。

オープン初戦だったブリーダーズゴールドカップは差し足を伸ばしたライオットガールに交わされましたが、続くみやこステークスは不良馬場の超高速馬場でいつもどおり前目競馬を打ちながら、最後まで粘ってレコードの勝利でした。

前走のチャンピオンズカップはトップホースが集結しましたが、1枠2番から好発を切って2~3番手を付け、向正面で少し外目に切り替えると、直線ではじりじり脚を伸ばして先頭に立ち、内から差し脚を伸ばしたウィルソンテソーロとの叩き合いを制してG1馬となりました。

タイトな展開でしたが、力のいる馬場でも粘り強さを見せており、特にG1好走歴が豊富なウィルソンテソーロ相手にも健闘しているのは評価したいです。

今回は初めてのマイル&芝スタートなので、忙しくなりますが、その中で最後まで力強さを発揮できれば、前走同様高いパフォーマンスに期待できそうです。

★評価点
・昨年のチャンピオンズカップの勝ち馬
・先行策が得意
・タフ馬場も高速馬場も対応
・主戦の坂井騎手が引き続き騎乗
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・東京コース・マイル・芝コース全て初

コスタノヴァ

主な勝ち鞍
  • フェブラリーS (G1) 2025年
  • 根岸ステークス (G3) 2025年

昨年のフェブラリーステークスの覇者であるコスタノヴァも参戦します。

東京ダートは【6-1-0-0】、そのうち東京ダート1,600mは【4-1-0-0】と全く崩れておらず、昨年のフェブラリーステークスも直線で鮮やかに差し脚を伸ばして優勝しました。

その後は短距離からマイルをメインに使っていますが、決め手のある末脚で善戦しており、どのような舞台でも活躍しています。

ただ、近走は出遅れがひどく、前走武蔵野ステークスも大幅に出遅れ、直線で追い上げたものの2着まででした。

末脚はG1馬らしく魅力的ですが、前々走も大きな出遅れで大敗しているように、ゲートは課題です。

コース適性自体は合いますが、ゲート難に対してどう向き合うかが試される馬です。

★評価点
・昨年のフェブラリーステークスの勝ち馬
・コース実績が非常に高い
・追込が得意
・データと相性のいい東京重賞勝ち馬&前走2着馬

▼課題
・出遅れがひどい

ウィルソンテソーロ

主な勝ち鞍
  • JBCクラシック (Jpn1) 2024年
  • マイルCS南部杯 (Jpn1) 2025年
  • 白山大賞典    (Jpn3) 2023年
  • マーキュリーC  (Jpn3) 2023年
  • かきつばた記念  (Jpn3) 2023年

G1級競走を2勝しているウィルソンテソーロがフェブラリーステークスを始動戦に選択しました。

古馬になってからは急激に才能を開花し、大舞台でも堅実に結果を残しています。

近2年はサウジカップやドバイワールドカップなど、海外遠征にも積極的で、世界の強豪相手に奮闘しました。

昨年もマイルチャンピオンシップ南部杯の勝利や、チャンピオンズカップで勝ち馬ダブルハートボンドと同タイムの2着など、年齢以上の活躍を見せています。

フェブラリーステークスは一昨年8着でしたが、この年のフェブラリーステークスはテン3F33秒9の超前傾ラップで先行したことが敗因なので、ペースに流されなければ結果は変わっていたかもしれません。

クラス戦のものですが、東京マイルで2勝していますし、ペースがまともなら意外と適性も合いそうです。

前走内容を見ても年齢以上の走りだったのでここで一昨年の挽回にも期待できそうです。

★評価点
・G1級競走を2勝している馬
・大舞台でも奮闘している
・主戦の川田騎手が騎乗
・データと相性のいい前走2着馬

▼課題
・データと相性の悪い7歳馬

フェブラリーステークス2026の穴馬2頭

過去のフェブラリーステークスでは最低人気の好走も見られ、思わぬ穴馬の激走にも期待できます。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロードクロンヌ

主な勝ち鞍
  • プロキオンS (G2) 2026年

前走のプロキオンステークスで待望の重賞初制覇を成し遂げたロードクロンヌが参戦します。

ロードクロンヌはもともと芝出身の馬でしたが、芝では結果を残せませんでした。

ところが、ダートに転向すると破竹の4連勝でオープン入りし、オープン昇級後はダート重賞で競馬場問わず馬券に絡みました。

そして、前走のプロキオンステークスは7枠13番から好発を切って3番手の位置を付け、直線では前の馬の外目から仕掛け、先に抜け出したサンデーファンデーをじりじり詰めて勝利しました。

スタートも上手ですし、乾いたダートコースでも最後まで脚を伸ばして好走しており、重賞レースで何度も好走しているだけの実力を発揮しています。

今回は初めての東京競馬ですが、過去には中央・地方問わず好走しているのでどのような舞台でも一定のパフォーマンスを引き出せそうです。

東京ダート1,600mは特に癖が強いですが、安定感の高い馬なので着順にこだわらなければ上位争いも十分狙えそうです。

★評価点
・ダートに転向してから複勝率100%
・競馬場問わず善戦している
・馬場問わず好走
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・初めての東京&ダート1,600m

ペリエール

主な勝ち鞍
  • エルムS   (G3) 2025年
  • ユニコーンS (G3) 2023年

昨年のエルムステークスを制したペリエールも参戦します。

勝利したエルムステークスは札幌ダート1,700mなのでツーターンの中距離巧者というイメージが付きそうですが、もともと東京ダート1,600mで開催されていたユニコーンステークスを制しているように、かつては東京巧者でした。

ユニコーンステークスの勝利を最後、2年弱勝ち鞍から遠ざかっていますが、2024年のグリーンチャンネルカップや武蔵野ステークスで3着入りしているように、東京適性の高さを証明しています。

東京ダート1,600mは【2-1-3-2】ですし、適性は意外なほど高いです。

近2戦がどちらも10着なのでここでも人気を落とすかもしれませんが、相性のいい舞台なので状態次第で印も検討したいです。

★評価点
・東京ダート1,600mで安定【2-1-3-2】
・勝利したユニコーンステークスが好内容
・先行から差しまで対応できる
・データと相性のいい東京ダート重賞勝ち馬

▼課題
・近2戦がどちらも10着
・伸びしろはあるのか

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ここからはフェブラリーステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

フェブラリーステークス2026の概要

フェブラリーステークスは東京競馬場で開催される上半期最強ダート馬を決める一戦です。

レース名の【フェブラリー】は、2月を意味する英語で、この時期らしいレース名です。

なお、中央競馬はマーチステークスのように英語の月名が付けられたレースがいくつかありますが、フェブラリーステークスのみG1レースに指定されています。

下半期のチャンピオンズカップと対を為すレースですが、舞台となる東京ダート1,600mは芝スタートのワンターンコースです。

そもそも中央競馬でダート1,600mのコースは東京しかなく、それでいて芝スタートのワンターンという、他コースでは見られないコース形態のため、上半期最強を決めるレースにしては非常に適性が問われやすいです。

そのため、一筋縄ではいかず、東京や芝スタート適性も求められやすいです。

また、この時期はサウジアラビアのサウジカップや地方のJpn1競走に指定されている川崎記念が控えていることから、ダート馬の分散も見られます。

年によって有力馬の参戦に大きな差があるのが特徴なのです。

それでも、中央競馬で開催されるG1競走ということで、多くの人が注目するのも事実です。

冬の東京開催最終週を制し、春のG1前線にステップアップしたいですね!

【過去5年】フェブラリーステークス 2021~2025|JRA公式

フェブラリーステークス2026の開催内容

開催日2月22日(日曜) 15:40発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG1
コースダート1,600m
性齢4歳以上
斤量定量
1着賞金1億5000万円

フェブラリーステークス2026が開催される東京のダート1,600mの特徴

東京競馬場 ダート1600mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナー奥の芝
コース左回り
1周の距離1,899m
直線距離501.6m
高低差2.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:39.1
コースレコード1.32.9
(2025年 ペルセウスS【OP】ジェイパームス)
フェブラリーステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:36.3
レコードタイム1:33.8
(2022年 カフェファラオ)

東京ダート1,600mは芝スタートです。

スタート地点は2コーナー奥の芝の上で、スタートして150~180mほど走ってダートの部分に入ります。

芝の上は外枠のほうが長く走ることができるため、外の馬のほうがスピードに乗りながら本線に入ることができます。

最初の3コーナーまでの距離は約640mで全体的に下り傾斜となっています。

しかし、3コーナーの手前に一瞬だけ上り傾斜があり、そこを超えたら再び下りになります。

3~4コーナーはダートコースにしては大回りとなっていて減速しなくても立ち回りは容易です。

最後の直線は約501mです。これは、全競馬場の中でももっとも長い距離となっています。

直線に入ってすぐに高低差2.2mの上り傾斜に入りますが、傾斜は緩いです。

坂を駆け上がったら残り200mは平坦で、その先に栄光のゴール板が立っています。

東京ダート1,600mはワンターン、芝スタート、スタンド前&向こう正面が長いです。

ダート馬に適応のある馬というのはパワー型の馬が多いですが、東京ダート1,600mはスピードの出やすい条件下がいくつもそろっていることから、時計決着になりやすく、これまでのレースでスピード実績のある馬に注目したいです。

東京のダート1,600mはここをチェック!

  • 芝スタート
  • ワンターンコース
  • スピード色が求められる
  • 差しや追い込みも決まりやすい

フェブラリーステークス2026の出走馬

【参考レース】2026年 フェブラリーステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1オメガギネス牡658.0岩田康誠
2ハッピーマン牡458.0高杉吏麒
3ブライアンセンス牡658.0岩田望来
4ペリエール牡658.0佐々木大輔
5シックスペンス牡558.0戸崎圭太
6ラムジェット牡558.0三浦皇成
7ロングランセ858.0荻野極
8サクラトゥジュールセ958.0R.キング
9ダブルハートボンド牝556.0坂井瑠星
10ロードクロンヌ牡558.0横山和生
11サンライズホークセ758.0松岡正海
12コスタノヴァ牡658.0C.ルメール
13ナチュラルライズ牡458.0横山武史
14ウィルソンテソーロ牡758.0川田将雅
15ペプチドナイル牡858.0富田暁
16サイモンザナドゥ牡658.0池添謙一

フェブラリーステークスの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
19コスタノヴァ2根岸ステークス(G3)1
212サンライズジパング5プロキオンステークス(G2)2
314ミッキーファイト1名古屋大賞典(Jpn3)1
2024
19ペプチドナイル11東海ステークス(G2)6
27ガイアフォース5チャレンジカップ(G3)6
38セキフウ13兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)5
2023
17レモンポップ1根岸ステークス(G3)1
215レッドルゼル3JBCスプリント(Jpn1)4
36メイショウハリオ4東京大賞典(G1)3
2022
16カフェファラオ2チャンピオンズカップ(G1)11
215テイエムサウスダン5根岸ステークス(G3)1
311ソダシ4チャンピオンズカップ(G1)12
2021
13カフェファラオ1チャンピオンズカップ(G1)6
210エアスピネル9チャンピオンズカップ(G1)7
37ワンダーリーデル8根岸ステークス(G3)2
2020
112モズアスコット1根岸ステークス(G3)1
215ケイティブレイブ16川崎記念(Jpn1)6
39サンライズノヴァ3武蔵野ステークス(G3)5
2019
16インティ1東海ステークス(G2)1
23ゴールドドリーム2東京大賞典(G1)2
32ユラノト8根岸ステークス(G3)2
2018
112ノンコノユメ4根岸ステークス(G3)1
214ゴールドドリーム1チャンピオンズカップ(G1)1
36インカンテーション6東京大賞典(G1)7
2017
13ゴールドドリーム2チャンピオンズカップ(G1)12
29ベストウォーリア5根岸ステークス(G3)2
310カフジテイク1根岸ステークス(G3)1
2016
114モーニン2根岸ステークス(G3)1
27ノンコノユメ1チャンピオンズカップ(G1)2
34アスカノロマン7東海ステークス(G2)1

【重賞実績】勝ち馬8頭が東京ダート重賞勝ち鞍を持っている

年度勝ち馬主な東京重賞タイトル
2025コスタノヴァ根岸S(G3)
2024ペプチドナイルなし
2023レモンポップ根岸S(G3)
2022カフェファラオフェブラリーS(G1)
2021カフェファラオユニコーンS(G3)
2020モズアスコット根岸S(G3)
2019インティなし
2018ノンコノユメユニコーンS(G3)
2017ゴールドドリームユニコーンS(G3)
2016モーニン根岸S(G3)

過去10年のフェブラリーステークスの勝ち馬8頭がこれまでに東京競馬場で開催されるダート重賞レースを勝利していました。

東京競馬場で開催される重賞はいずれもワンターンの左回りなので、同コースの重賞で好走している馬がフェブラリーステークスで活躍するケースが目立っています。

勝ち馬を探す際は過去の実績にも注目しましょう。

今年の出走馬の中で東京競馬のダート重賞競走を勝利している馬は3頭いました。(かっこは主な勝ち鞍)

・コスタノヴァ
(フェブラリーS2025【G1】)

・ペプチドナイル

(フェブラリーS2024【G1】)

・ペリエール

(ユニコーンS2023【G3】)

【脚質】上がり最速馬は過去10年すべて好走

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
先行【5-0-2-34】12.2%12.2%17.1%
差し【3-6-4-45】5.2%15.5%22.4%
追込【1-3-4-41】2.0%8.2%16.3%
上がり3F順位成績単勝率連対率複勝率
1位【2-5-3-0】20.0%70.0%100.0%
2位【1-1-2-7】9.1%18.2%36.4%
3位【4-0-1-8】30.8%30.8%38.5%
4~5位【2-2-3-14】9.5%19.0%33.3%
6位以下【1-2-1-99】1.0%2.9%3.9%

過去10年のフェブラリーステークスの好走馬を脚質別に見てみると、逃げから追込まで幅広く活躍しています。

抜けた好走率はなく、どの脚質にもチャンスがあると言えます。

ただ、上がり3F順位を見てみると、上がり最速馬は【2-5-3-0】で、過去10年すべての馬が馬券に絡んでいました

舞台となる東京ダート1,600mは直線が500m近くあるコースなので末脚を思う存分発揮しやすいです。

決め手のある馬は高いレベルで馬券に絡んでいるので、末脚に定評のある馬を探すのも攻略する上で大切です。

【年齢】7歳以上の勝利はない

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-2-2-17】12.5%20.8%29.2%
5歳【4-3-4-33】9.1%15.9%25.0%
6歳【3-1-2-27】9.1%12.1%18.2%
7歳【0-3-0-27】0.0%10.0%10.0%
8歳【0-1-2-19】0.0%4.5%13.6%
9歳【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

過去10年のフェブラリーステークスの好走馬を年齢別に見てみると、馬券に絡んだ24頭が4~6歳馬でした。

このうちもっとも好走率が高いのは4歳馬です。

一方で、7歳以上の通算成績は【0-4-2-50】で勝利はなく、連対率や複勝率も高くありませんでした。

ダート競走はキャリアの豊富な高齢馬も好走のチャンスがありますが、フェブラリーステークスにおいては苦戦傾向にありました。

今年の出走馬の中で7歳以上の馬は5頭いました。

・ウィルソンテソーロ(7歳)
・サクラトゥジュール(9歳)
・サンライズホーク(7歳)
・ペプチドナイル(8歳)
・ロングラン(8歳)

フェブラリーステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-2-2-2】40.0%60.0%80.0%
2番人気【4-1-0-5】40.0%50.0%50.0%
3番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
4番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
5番人気【0-4-0-6】0.0%40.0%40.0%
6~9番人気【0-1-4-35】0.0%2.5%12.5%
10番人気以下【1-1-1-65】1.5%2.9%4.4%

1番人気の信頼度が高いレース

過去10年のフェブラリーステークスで1番人気は【4-2-2-2】でした。

勝率40%、複勝率80%は高いレベルで安定しています。

2022年以降は少し人気馬の着外も目立っていますが、昨年は1番人気のミッキーファイトが3着に入線しているように、まだまだ好走に期待できるでしょう。

1番人気に支持された馬は評価を上げたいです。

連対馬の多くが1~5番人気

過去10年のフェブラリーステークスで連対した20頭のうちの17頭が1~5番人気の馬でした。

過去10年でもっとも高い三連単配当が出た2024年においても、2着には5番人気のガイアフォースが入線しているように、上位人気の連対圏入線確率は非常に高いです。

馬連流しや馬単で予想する際は、1~5番人気から探してみるのも良さそうです。

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フェブラリーステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-0-19】0.0%0.0%0.0%
2枠【2-0-2-15】10.5%10.5%21.1%
3枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
4枠【2-2-2-14】10.0%20.0%30.0%
5枠【2-2-2-14】10.0%20.0%30.0%
6枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
7枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
8枠【0-3-0-17】0.0%15.0%15.0%

1枠の好走事例は皆無

過去10年のフェブラリーステークスで1枠の馬はこれまで19頭が出走しましたがすべて着外に敗れていました。

舞台となる東京ダート1,600mは芝部分が長い外枠が有利で、しかも内枠の馬は包まれやすく、砂を被るリスクがあります。

この傾向はフェブラリーステークスにおいても例外ではなく、2024年に3番人気に支持されたエンペラーワケアや2020年の4番人気馬のアルクトスも着外に沈んでいます。

フェブラリーステークスにおいて、最内1枠を引いた馬は評価を下げたいです。

今年のフェブラリーステークスで1枠に入った馬はオメガギネスハッピーマンです。

フェブラリーステークスの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【6-2-3-23】17.6%23.5%32.4%
2着【0-4-2-13】0.0%21.1%31.6%
3着【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%
4着【0-1-0-11】0.0%8.3%8.3%
5着【0-0-2-12】0.0%0.0%14.3%
6~9着【2-3-1-30】5.6%13.9%16.7%
10着以下【2-0-1-23】7.7%7.7%11.5%

前走勝ち馬◎、2着馬〇

過去10年のフェブラリーステークスで馬券に絡んだ11頭が前走レースを勝利していました。

このうち、勝ち馬は6頭いるように前走勝ち馬が連勝するケースは多々見られます。また、好走率も高い傾向にありました。

それ以外の馬を見てみると、前走2着馬は【0-4-2-13】で勝ち馬こそいませんが、母数に対して好走数は多く、複勝率は32%と、前走1着馬の複勝率と差のない水準です。

相手候補を探す際は前走2着馬も有力です。

今年の出走馬の中で前走1着馬は3頭、前走2着馬は2頭いました。

前走1着馬
・ダブルハートボンド
(前走チャンピオンズカップ【G1】)

・ハッピーマン

(前走兵庫ゴールドトロフィー【Jpn3】)

・ロードクロンヌ

(前走プロキオンステークス【G2】)

前走2着馬
・ウィルソンテソーロ
(前走チャンピオンズカップ【G1】)

・コスタノヴァ

(前走武蔵野ステークス【G3】)

フェブラリーステークス2026全頭診断

今年のフェブラリーステークスも実績のある馬が多数参戦しました。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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フェブラリーステークス(G1)小倉大賞典(G3)、次回チューリップ賞(G2)の当たる無料予想なら絶対にココ!!

オメガギネス

主な勝ち鞍
  • グリーンチャンネルC  (L) 2025年
  • グリーンチャンネルC  (L) 2025年
  • 三宮ステークス    (OP) 2024年

昨年のグリーンチャンネルカップで強い競馬を見せたオメガギネスが2年ぶりにフェブラリーステークスに参戦します。

3歳のころから堅実な走りを見せていましたが、近年は後ろからの競馬が増え、昨年グリーンチャンネルカップは馬群の中から脚を伸ばして2着のマテンロウコマンドに4馬身差の完勝でした。

トップハンデ60キロを背負いながら圧勝し、非常に強い走りでした。

続く武蔵野ステークスは思った以上に伸びを欠きましたが、今年の根岸ステークスは岩田康誠騎手らしいインからの急襲で4着なので、展開が向けば力を発揮しています。

一昨年のフェブラリーステークスが1番人気の結果を裏切る14着だったので、評価の難しい馬ですが、昨年グリーンチャンネルカップのパフォーマンスは良いですし、前走根岸ステークスも悪くありませんでした。

岩田騎手との相性もいい馬なので、状態次第で押さえたいです。

★評価点
・昨年のグリーンチャンネルカップが強い競馬
・根岸ステークスもインから攻めて4着
・岩田康誠騎手と複数掲示板入りしている

▼課題
・昨年の武蔵野ステークスは伸びを欠いて7着
・一昨年のフェブラリーステークスは1番人気を裏切る14着だった

サイモンザナドゥ

主な勝ち鞍
  • 博多S (3勝クラス) 2025年

シリウスステークスやみやこステークスで2着のサイモンザナドゥも参戦します。

重賞勝ち馬ではありませんが、オープン入り初戦で挑んだシリウスステークスは中団を付けながら、直線では好位よりじりじり脚を伸ばして2着入りしました。

サイモンザナドゥよりもさらに後ろから競馬したホウオウルーレットには先着されているので、ホウオウルーレット比較でみると少し物足りませんが、昇級初戦でも結果を残しているのは悪くありません。

そして、昨年みやこステークス不良馬場のスピードトラックでした。

3枠5番から押し上げて中団くらいの位置を付け、直線では馬場の内目からぐんと伸び、先に抜け出したダブルハートボンドにクビ差まで詰めています。

残り1F手前からの伸びは良いですし、後にG1のチャンピオンズカップを制するダブルハートボンド相手に1頭迫っているのも好印象です。

3着のロードクロンヌにも3馬身差で先着し、充実したパフォーマンスを見せていました。

前走のプロキオンステークスは立ち回りに対して伸びを欠いていますが、レース後の話によると道中落鉄していたようです。

もしも落鉄がなければ巻き返しもあったと思いますし、池添騎手の手腕も良かったです。

今回は初めての東京マイルで忙しくなりそうですが、スピード馬場におけるパフォーマンスは高く、みやこステークスのようにかみ合えばG1級相手にも善戦できました。

一方で、シリウスステークスはそこまで加速を見せていないので、良馬場よりも時計馬場の方が良さそうです。

当日の馬場傾向を見ながら最終的な印を考えたいです。

★評価点
・重賞でも善戦
・池添騎手との相性も良い
・みやこステークスがダブルハートボンド相手にクビ差の2着

▼課題
・東京実績はない
・初めてのマイル戦

サクラトゥジュール

主な勝ち鞍
  • 京都金杯  (G3) 2025年
  • 東京新聞杯 (G3) 2024年

サクラトゥジュールは芝馬で、これまで2つのマイル重賞を制しています。

どちらも末脚を活かして勝利しており、特に京都金杯は馬群の中を突き破るように抜け出してそのまま押し切りました。

鞍上のキング騎手は斜行のため、過怠金がありましたが、それでも力強く、勝負根性のある走りで伸びたのは良いでしょう。

ただ、これまで芝しか走っておらず、ダートは今回初めてとなります。

血統的にもネオユニヴァース産駒でダートG1級競走を制した馬はいないので適性は微妙です。

重賞を2勝した時に騎乗したキング騎手が手綱を握るのは悪くありませんが、適性や大舞台を考慮すると、ここは様子を見たい1頭です。

★評価点
・重賞2勝した時にコンビを組んだキング騎手が騎乗
・勝負根性もある

▼課題
・初めてのダート
・9歳馬で伸び代は薄い
・過去10年勝利のない7歳以上の馬

サンライズホーク

主な勝ち鞍
  • かきつばた記念   (Jpn3) 2024年
  • 兵庫ゴールドT   (Jpn3) 2023年
  • サマーチャンピオン (Jpn3) 2023年

サンライズホークはこれまでに3つの交流重賞を手にした馬です。

調子のいい時期は前目競馬で好走し、一時スランプになりましたが、一昨年の兵庫ゴールドトロフィーから少し調子が上がったのか、交流重賞で3戦連続2着入りしました。

脚質もこれまでとは違って後ろからでしたが、その中で結果を残しているので調子のいいときは重賞クラスでも健闘しています。

ただ、近走は再び成績が悪くなり、前走のバレンタインステークスも見せ場なしの13着でした。

近走を見ると再びスランプに陥っている可能性がありますし、何よりも今回は連闘参戦なのでローテーションも厳しいです。

調子のいい時期ならまだしも、現在のサンライズホークは狙えないです。

★評価点
・脚質問わず出し切れる
・調子がいいときは重賞で何度も好走する

▼課題
・過去10年勝利のない7歳以上の馬
・連闘でタイトなローテーション
・いい時期よりパフォーマンスを落としている

シックスペンス

主な勝ち鞍
  • 中山記念   (G2) 2025年
  • 毎日王冠   (G2) 2024年
  • スプリングS (G2) 2024年

シックスペンスは芝の重賞を3勝している馬で、昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯でも2着入線しました。

昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯はキャリア初のダート挑戦でしたが、7枠から発走して3~4番手、各馬の外目を付けると、直線でも手応え良くペースアップして2着入りしています。

シックスペンスよりも後ろから脚を伸ばしたウィルソンテソーロには4馬身差の完敗でしたが、3着のペプチドナイルに4馬身差先着しているように、初めてのダートでもしっかり結果を残しました。

前走のチャンピオンズカップは強気のレースメイクで先頭に立ちましたが、ウィリアムバローズと並ぶような競馬で脚を使ったのか、ツーターンコースが影響したのか、それとも逃げが合わなかったのか、最後は11着でした。

敗因はいくつもあるので、そこまで悲観しなくて良さそうです。

今回はマイルチャンピオンシップ南部杯同様マイルが舞台です。

チャンピオンズカップの内容を見ても、ワンターンの方が合いそうですし、芝出身なので芝スタートのダートも合いそうです。

相手は相変わらず強敵ですが、昨年マイルチャンピオンシップ南部杯のような競馬ができれば、意外と善戦も可能な気がします。

★評価点
・昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯で2着
・マイルチャンピオンシップ南部杯は初ダートにもかかわらず好走した
・先行策が得意
・鉄砲も利く

▼課題
・主戦のルメール騎手はコスタノヴァに騎乗

ナチュラルライズ

主な勝ち鞍
  • 羽田盃    (Jpn1) 2025年
  • 東京ダービー (Jpn1) 2025年
  • 京浜盃    (Jpn2) 2025年

昨年のダート二冠を制したナチュラルライズも参戦します。

能力の高さと気性の荒さが抜けており、東京ダービーは終始掛かりっぱなしで最後まで持つかと思われました。

終盤は後続に詰められており、万事休すに思われましたが、直線では再び突き放して完勝しており、相当粗削りですが同時に高いポテンシャルを発揮しています。

ただ、ジャパンダートクラシックはナルカミに完敗でした。

ここではのちに武蔵野ステークスで強い競馬で勝利するルクソールカフェに9馬身差で先着しているので、負けて強しと言えます。

しかし、東京大賞典はすぐ隣のナルカミに序盤競るかたちとなり、そこで掛かってしまったので最後は失速してしまいました。

気性の荒さが課題で、東京大賞典はもまれることで力を発揮できていません。

ただ、スムーズな場合は高いレベルで好走しているのも事実です。

今年はシックスペンスやダブルハートボンドなど、前を狙う馬が多数いますが、例えば逃げ候補が内に固まり、ナチュラルライズだけダッシュの利く外を引いて単騎逃げができるようでしたらチャンスはありそうです。

逆に、包まれやすい内枠を引くようでしたらもまれて出し切れずに沈む可能性も考えられます。

気性難のため、枠の影響が非常に大きく、他の馬以上に枠の並びに注目しながら印を打ちたいです。

★評価点
・昨年のダート二冠馬
・東京ダービーは掛かりながらも圧勝
・ジャパンダートクラシックも強い走りで2着
・逃げが得意で今回の逃げ候補

▼課題
・気性難がひどい
・包まれたり競り合うと脆い
・左回りよりも右回りの方が強い走りができている

ハッピーマン

主な勝ち鞍
  • 兵庫ジュニアGP (Jpn2) 2024年
  • 兵庫ゴールドT  (Jpn3) 2025年

兵庫ジュニアグランプリと兵庫ゴールドトロフィーを制した園田巧者のハッピーマンがぶっつけでフェブラリーステークスに参戦します。

これまで短距離ダートを中心に結果を残している馬ですが、2歳時に挑んだ全日本2歳優駿ではミリアッドラヴの2着に入線し、マイルでも好走実績があります。

ただ、全日本2歳優駿はマイルとはいえツーターンコースのものでした。

3歳初戦に挑んだヒヤシンスステークスは今回と同じ東京ダート1,600mでしたが、最内から出遅れて後ろからとなり、直線でも伸びを欠いています。

園田のレースやオータムリーフステークスは好内容でしたが、距離は1,400mがベストに見えますし、ヒヤシンスステークスがフェブラリーステークスと同じ時期のレースであっさりだったのは気になるところです。

オータムリーフステークスを見ても、芝スタートコースのダートは上手ではないですし、ここは様子を見たい1頭です。

★評価点
・先行も差しも可能
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・同コースのヒヤシンスステークスが物足りない競馬
・芝スタートのコースで出遅れが目立つ

ブライアンセンス

主な勝ち鞍
  • マーチS (G3) 2025年

ブライアンセンスは昨年のマーチステークスを制した馬です。

勝利したマーチステークスは7枠から好発を切って先行集団を付けつつ、コーナーから直線に掛けて早めに前に押しあげると、そこから脚を伸ばして先に抜け出した2頭を捉えて優勝しました。

昨年の師走ステークスも先行策を打ちつつ、直線では後続をぐいぐい突き放して勝利しているように、好走と凡走が目立ちますが、かみ合った時のパフォーマンスは高いです。

前走のプロキオンステークスも4着でしたが勝ち馬ロードクロンヌと0.2秒差なら悪くありません。

東京マイルに関しては、3歳時のものしか経験がありませんが、4戦使って【1-1-2-0】なので、崩れていません。

ただ、当時東京ダート1,600mで開催されたユニコーンステークスは3着入線したとはいえ、高いパフォーマンスを発揮したペリエールには4馬身以上遅れていました。

東京コースで複勝率100%というと響きはいいですが、3年前のものなので、久々の東京コースでどこまで出し切れるかは少し読めません。

かみ合えば不気味ですが、現状印は回らないです。

★評価点
・位置取り問わず末脚を活かせる
・かみ合うと伸びる
・東京ダート1,600mで安定【1-1-2-0】

▼課題
・3年ぶりの東京参戦
・出し切れないときは脆い

ペプチドナイル

主な勝ち鞍
  • フェブラリーS (G1) 2024年

一昨年のフェブラリーステークスを制したペプチドナイルが3年連続参戦します。

勝利したペプチドナイルはテン3F33秒9で激流のような流れでした。

上位勢のほとんどが差し馬の中、ペプチドナイルは道中4番手で先行しながら最後まで押し切っており、展開を考えたら着順以上の競馬です。

その後、同年開催されたかしわ記念やマイルチャンピオンシップ南部杯で好走しており、マイルにおいて第一線の活躍を見せていました。

ただ、昨年は5戦使って馬券に絡んだのはマイルチャンピオンシップ南部杯のみです。

このマイルチャンピオンシップ南部杯も2着のシックスペンスから4馬身遅れての入線なので、いい時期と比較するとパフォーマンスを落としている感じがしました。

フェブラリーステークスでコンビを組んだ藤岡佑介騎手が騎乗しないのも気になるところですし、近走のパフォーマンスを考えたらここは狙いづらいです。

★評価点
・一昨年のフェブラリーステークスの勝ち馬
・先行しながらしぶとく粘れる
・データと相性のいい東京ダート重賞勝ち馬

▼課題
・過去10年勝利のない7歳以上の馬
・藤岡佑介騎手が今回騎乗しない
・近走パフォーマンスを見ると少し調子を落としている感じもする

ラムジェット

主な勝ち鞍
  • 東京ダービー (Jpn1) 2024年
  • ユニコーンS  (G3) 2024年

一昨年の東京ダービーを制したラムジェットがキャリア初のフェブラリーステークスに挑みます。

3歳時はヒヤシンスステークスを圧勝し、同年京都ダート1,900mに開催を変えたユニコーンステークスでは道中後ろにいましたが、向正面で早めに仕掛けると、そのまま慣性を活かして先行集団に加わり、それでいて最後は上がり最速37秒6の時計で押し切りました。

続く東京ダービーはこれまでとは一転して先行しながら立ち回りつつ、直線では外目から残り200mの標識辺りで前2頭を捉えると、そこから一気に加速して2着のサトノエピックに6馬身差の完勝でした。

力強い走りですし、同世代でも上位の実力を発揮しています。

昨年は勝ち負けから遠ざかっていましたが、ブリンカーを付けて挑んだ近2戦はどちらも人気以上の走りです。

みやこステークスは4着でしたが出遅れと大外を回りながらの競馬で上がり最速の末脚を使っているので、もう少しロスがなければ更なる善戦もあったことでしょう。

前走チャンピオンズカップも後方からの競馬で向正面では馬群の真ん中まで押し上げ、直線は大外に回してじりじり脚を伸ばして3着でした。

ワンツー入線したダブルハートボンドとウィルソンテソーロからは2馬身半遅れての入線でしたが、しっかりと足を伸ばして入線し、G1馬らしい走りを見せました。

今回は久々の東京ですが、3歳のヒヤシンスステークスがいい競馬だったので適性は問題ありません。

戦績だけ見たら崩れているようにも見えますが、敗れたレースはG1級レースがほとんどでした。

近2戦を見ても調子を引き上げているので、侮れない1頭です。

★評価点
・差しの競馬が得意
・左回り適性も高い
・前走チャンピオンズカップで最後まで脚を使って3着
・主戦の三浦騎手が騎乗

▼課題
・ゲートは少し苦手で後手になりやすい

ロングラン

主な勝ち鞍
  • マイラーズC (G2) 2025年
  • 小倉大賞典  (G3) 2025年

ロングランは芝のマイラーズカップと小倉大賞典を制した馬です。

芝で結果を残している馬ですが、もともとダートで初勝利を手にした馬で、ダート適性がないわけではありません。

ただ、最後に勝利したダートは1勝クラスのもので、その後は芝で結果を残していることから、本質的には芝向きといえるでしょう。

過去成績を見ても、馬券に絡んだレースはすべて右回りのもので、左回りは5戦すべて着外なので信頼しづらいです。

血統的にも東京ダートが合う感じはしないですし、8歳馬で上積みもなさそうなので、ここは様子を見たいです。

★評価点
・昨年初重賞制覇を果たした晩成型
・差しが得意

▼課題
・過去10年勝利のない7歳以上の馬
・ダートよりも芝の方が合っている
・左回りコースで一度も馬券に絡めていない

フェブラリーステークス2026予想AI

馬名        指数評価
ダブルハートボンド98本命に指定。前走覇者で連対率100%を維持。坂井騎手との相性も抜群で、追い切りでも最高評価のSを獲得し仕上がりは万全です。
コスタノヴァ95対抗評価。昨年の優勝馬で東京コースとの相性は随一。出遅れ癖だけが課題ですが、A評価の追い切りとルメール騎手の手腕で連覇を狙います。
シックスペンス93追い切りで自己ベストを更新するS評価を記録。南部杯2着の実績はメンバー上位で、左回りのワンターンであればG1制覇の好機です。
ラムジェット92三浦騎手がS評価の鞍上で期待。東京ダービー馬の底力と末脚は魅力。追い切りはBですが、展開が嵌まれば上位争いに加わる能力を秘めます。
ロードクロンヌ89穴馬として推奨。ダート転向後は底を見せておらず、前走も重賞勝ち。B評価ながら安定した動きで、初東京でも激走の可能性が十分にあります。
ペリエール87東京マイルは重賞勝ちがある得意舞台。近戦は振るいませんが、追い切りA評価が示す通り状態は上向き。得意の条件で復活の激走を期待します。
ナチュラルライズ86A評価の追い切りと横山武騎手のコンビが魅力。底を見せていない4歳馬で、客観データでも好走率は高く一気に頂点を狙える逸材です。
ハッピーマン85前走重賞1着の勢いがあり、データ面でも有利な4歳馬。追い切り、騎手評価ともに高く、立ち回り一つで馬券圏内へ食い込む力を持っています。
サイモンザナドゥ82持久力の高さが武器で、池添騎手とのコンビも継続。追い切りは標準的ですが、長い直線でしぶとく脚を伸ばして掲示板以上の走りを披露します。
ブライアンセンス81前走からの上積みを感じる動きを見せています。データ面では強調材料に欠けますが、岩田望騎手のエスコートで上位進出を虎視眈々と狙います。
ウィルソンテソーロ80実績最上位ですが、追い切り評価がCと不満。川田騎手のS評価が救いですが、7歳馬のデータ的な厳しさもあり、今回は指数を抑えた評価です。
オメガギネス78集中力に課題を残す追い切り内容でしたが、能力自体は昨年の重賞でも証明済み。岩田康騎手とのコンビで、リズム良く運べれば上位争いも可能。
サクラトゥジュール75初ダートの9歳馬と条件は厳しいですが、追い切りは及第点。キング騎手とのコンビ相性は良く、一角崩しの奇策を講じてくるかもしれません。
ペプチドナイル68一昨年の覇者も8歳となり年齢的な衰えは否めません。追い切りもB評価で、富田騎手とのコンビでどこまで踏ん張れるかが掲示板入りの鍵。
ロングラン658歳で初ダートとハードルは高いですが、追い切りは自己ベストのA評価。展開が極端になれば、無欲の追い込みで大波乱を演出する穴の魅力です。
サンライズホーク60近走の不振と7歳馬の不振データが重なります。追い切りも目立った時計はなく、松岡騎手とのコンビでまずは無事に完走を期待する一戦。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年のフェブラリーステークスは、実績馬と新興勢力が激突する非常に興味深い一戦となりました。データや追い切り、騎手評価を統合した結果、本命にはダブルハートボンドを推奨します。前走のチャンピオンズカップを制した実力は本物で、今回の追い切りでも最高評価のSを記録しました。坂井騎手とのコンビで連対率100%を維持している点は、軸としての信頼度が極めて高いと言えます。

対抗には昨年の覇者コスタノヴァを挙げます。東京ダート1600mで抜群のコース適性を誇り、追い切りもA評価と順調です。ルメール騎手が引き続き手綱を握る点も大きな加点要素で、課題の出遅れをカバーできる末脚に期待がかかります。

そして、穴馬として注目したいのがロードクロンヌです。ダート転向後は一度も複勝圏内を外しておらず、前走のプロキオンステークスで重賞初制覇を飾った勢いがあります。初めての東京コースが課題となりますが、B評価の安定した追い切りとデータ的な後押しもあり、激走の余地は十分です。

一方で、ウィルソンテソーロは実績こそ最上位ですが、追い切り評価がCに留まり、7歳以上は勝利なしという過去10年のデータも不安材料となります。全体として、上がり最速を記録できる馬が好走する傾向にあるため、直線の長い東京マイルで自慢の末脚を繰り出せる馬を中心に据えるのが的中の近道となるでしょう。

フェブラリーステークス2026の騎手予想

フェブラリーステークス2026で買いたい騎手トップ3を公開しています。

フェブラリーステークス2026追い切り評価

フェブラリーステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
フェブラリーステークスの予想の参考にしてみてください!

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