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【オーシャンステークス2024予想】本命馬3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

オーシャンステークス2024予想記事のサムネイル画像

オーシャンステークス2024予想の最終買い目を更新しました!

オーシャンステークス2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

オーシャンステークス2024の予想ポイント

  • 中山の連対率50%以上の馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 馬体重500キロ以上の大型馬の好走率が高い
  • 馬券の中心は1~5人気だがヒモ荒れしやすいレース
  • 1枠がやや優勢で3枠は評価を下げたい
  • シルクロードS組とカーバンクルS組が強い
目次(読みたい項目をタップ)

オーシャンステークス2024予想の最終買い目

オーシャンステークスが開催される土曜日の中山競馬場界隈は晴れの予報が出ていました。

ただし、前日金曜日は朝方まで雨が降っていたようで、金曜10時半の時点で芝は重馬場、クッション値も7.5%と軟らかめです。

ただし、阪神と違って土曜日は晴れるようなのである程度馬場の回復に期待できます。

もっとも、気温自体は最高8度なのでパサパサに乾くことはないでしょう。

うましるでは晴れの良~稍重馬場、標準くらいの馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  9 シュバルツカイザー

父Dark Angel
母Fashionable
母父Nashwan
主な勝ち鞍カーバンクルS(OP) 2024年
前走カーバンクルS(OP) 1着

本命はシュバルツカイザーにします。

前走のカーバンクルステークスが今回と同じ中山芝1,200mですが、ハイペースの展開の中で中団から末脚を伸ばして勝利しました。

これまで中山では3勝しているように中山適性の高さも感じられます。

土曜日の中山はおそらく高速馬場にはならないでしょう。

もしかしたら、そこそこ力が求められるかもしれませんが、仮にそうなったとしてもシュバルツカイザーは稍重以下の馬場でも【1-1-0-1】です。

昨年の重馬場で行われたキーンランドカップでも4着入りしているように、出し切れたら重賞レベルでも上位争いしていますが、今回は好走の条件がいくつもそろっているためここでの激走に期待したいです。

〇対抗 15 トウシンマカオ

父ビッグアーサー
母ユキノマーメイド
母父スペシャルウィーク
主な勝ち鞍京阪杯(G3) 2023年
前走京阪杯(G3) 1着

対抗はトウシンマカオにします。

昨年の京阪杯では58キロのトップハンデを苦にしない走りで激走して優勝しました。

先行しながら上がり32秒7の末脚で一気に勝負を決め手1頭だけ別格の末脚を見せています。

このとき2着のルガルが今年のシルクロードステークスを勝利していることからも、強い相手に勝ち負けできました。

今回も実力は最上位だと思いますが、枠が外すぎるのが少しマイナスです。

トウシンマカオは先行競馬を得意としているのでできればもう少し内が欲しかったです。

もっとも、昨年の京阪杯やシルクロードステークスでは差しの競馬で上位争いしているので必ずしも前に行かなければいけないわけではないのが救いです。

もう少し内枠を引いていたら本命候補でしたが、今回は2番手評価にします。

▲単穴  8 バルサムノート

父モーリス
母エピセアローム
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍白百合S(L) 2023年
前走北九州短距離S(OP) 4着

単穴はバルサムノートにしました。

2走前の浜松ステークスで3勝クラスを突破した馬で、過去の戦績を見てみると大きな舞台での活躍はありません。

しかしながら、エルトンバローズが勝利した昨年のラジオNIKKEI賞では勝ち馬とタイム差0.2秒の4着入りなので素質は高いと思います。

枠の並びもよく、今回バルサムノートより内の馬で前を狙いそうなのがグレイトゲイナーくらいしかいないため、得意の先行競馬に持っていける可能性は高いです。

そして、騎乗するのが先行競馬と相性の良いR.キング騎手というのもポイントが高いです。

中山での実績は【0-0-0-2】、芝1,200mも【0-0-0-1】ですが、敗れた中山の2戦はどちらも中距離戦で参考外です。

芝1,200mも馬券に絡んだことはありませんが、前走の北九州短距離ステークスがそれで4着入りしているので数値ほど評価を下げなくてよいでしょう。

土曜日の中山は時計勝負にならないはずです。

仮に消耗戦になるようでしたら中距離を走っていたころに培ったスタミナを活かせると思ったので馬券に絡めることにしました。

△連下  4 グレイトゲイナー

父キンシャサノキセキ
母キャニオンリリー
母父エルハーブ
主な勝ち鞍みちのくS(OP) 2023年
前走カーバンクルS(OP) 2着

グレイトゲイナーは連下にします。

枠の並びがよくて内の偶数枠を引くことができました。

今年の出走馬で前に行きそうな馬は中枠から外枠に集中したため主導権は確保しやすいです。

また、小回りで行われた福島のみちのくステークスや阪神内回りの道頓堀ステークスでも勝利しているように、小回り適性の高くて前走のカーバンクルステークスでも逃げ粘りの競馬で2着入りしていることからコース適性も高いです。

相手は前走以上に強化されていますが、時計のかかる舞台のほうが力を発揮できているので、前走に引き続き逃げ粘りの競馬に期待したいです。

△連下 10 ビッグシーザー

父ビッグアーサー
母アンナペレンナ
母父Tale of Ekati
主な勝ち鞍淀短距離S(L) 2024年
前走淀短距離S(L) 1着

ビッグシーザーは連下にしました。

もともと3歳春の段階から今後のスプリンター路線で注目されていましたが、昨年のセントウルステークスやオパールステークスで敗れたことで評価を落としてしまいました。

しかし、前走の淀短距離ステークスで久々に勝利を掴んでいることからまだ侮れません。

当面は坂井騎手とのコンビでレースを使い続けるでしょう。

ただ、坂井騎手のこれまでのレースを見ている限り、中山はあまり得意ではなさそうです。

今回は中枠を引いたため積極的に前を狙うと思いますが、中山はペース配分が重要なのでうまく立ち回れるか気になりました。

素質の高い馬だと思いますが、トリッキーな中山でどこまでやれるか難しいところなので今回は軽く抑えることにします。

単勝

9 シュバルツカイザー

馬連流し

軸馬:9
相手:4、8、10、15

三連複フォーメーション

1頭目:9
2頭目:4、8、10、15
3頭目:4、8、10、15

オーシャンステークス2024の有力馬3頭

オーシャンステークスは意外と上位人気に支持された馬の好走割合が多いレースです。

今年の出走登録馬の中から人気の中心になりそうな馬を3頭ピックアップしました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

トウシンマカオ

主な勝ち鞍
  • 京阪杯(G3) 2023年
  • 京阪杯(G3) 2022年

京阪杯を連覇したトウシンマカオが今年の中心です。

現5歳馬はママコチャやナムラクレア、マッドクールにウインマーベルなど実力の高いスプリンターが多いですが、トウシンマカオもその一角にいる馬です。

2年前の京阪杯では開催後期の阪神にしては珍しく時計の出る馬場で初重賞制覇を成し遂げ、昨年の京阪杯も高速京都で1分7秒4の時計で勝利しました。

これだけ見ると高速馬場巧者のイメージがありますが、昨年は全面洋芝でパワーの有するキーンランドカップでも3着入りしていることから時計のかかる馬場でも善戦しています。

さすがに不良馬場の高松宮記念は大きく崩れましたが、このレースはあまりにも後ろで届きませんでした。

その点を考慮すればどんな馬場でも対応できるバランスのいい馬だと思います。

中山は未経験ですが実績は上位クラスなので、いきなりがあってもおかしくないでしょう。

★評価点
・京阪杯を連破
・高速馬場もタフな馬場も対応可能
・オールラウンダー

▼課題
・中山は初めて

ビッグシーザー

主な勝ち鞍
  • 淀短距離ステークス  (L) 2024年
  • マーガレットS    (L) 2023年
  • 中京2歳S     (OP) 2022年
  • 福島2歳S     (OP) 2022年

去年の今頃、破竹の4連勝でスプリンター路線の新たなホープとして注目されたのがビッグシーザーです。

キャリア初重賞だった葵ステークスはモズメイメイのロケットスタートのため、3着に敗れましたがそれでも勝ち馬との差は0.1秒と崩れていません。

ところが、初の古馬戦となったセントウルステークスが1番人気に支持されながらも10着に敗れ、続くオパールステークスでも1番人気で12着に敗れてしまいました。

この2戦の敗退のため、評価を落としてしまいましたが前走の淀短距離ステークスでは58キロの重斤量を課せられながらも勝ち切っているのでまだまだ見限るのは早計です。

血統的にもスプリンター色の強い馬でこれまで一貫として1,200mばかり使われていることからここに照準を定めたのは良いでしょう。

中山は初めてですが、ここを勝利して再浮上したいです。

★評価点
・現4歳馬の中で注目度の高いスプリンター
・前走淀短距離ステークスで復活の兆しを見せた
・坂井騎手とのコンビもあっている

▼課題
・中山は初めて

キミワクイーン

主な勝ち鞍
  • 函館スプリントS (G3) 2023年

キミワクイーンは昨年の函館スプリントステークスを制した馬です。

このレースは開幕週の函館にしてはタイムが遅いですが、後方から上がり最速34秒4の末脚を使って勝利しています。

函館競馬場は中央全馬場のなかでも直線距離が短い中で健闘できたのは評価したいところです。

近3戦はそこまで結果を残していませんが、キーンランドカップとスプリンターズステークスは後ろからの競馬になりすぎており、京阪杯は高速京都が脚色にかみ合わなかったかもしれません。

中山実績もある馬なので、位置取り次第ではチャンスのありそうな馬です。

ただ、前で競馬しすぎると昨年のオーシャンステークスのように一杯になる可能性もあるため、ポジションが非常に難しいです。

3年ぶりに騎乗するデムーロ騎手がどのようにコントロールするか、注目したいです。

★評価点
・加速力のある末脚を持つ
・小回り適性が高い
・中山でも実績がある

▼課題
・位置取りが難しい
・データと相性の悪い小柄な馬

オーシャンステークス2024の穴馬2頭

オーシャンステークスはたびたび穴馬が絡む傾向が強く、ヒモ荒れしやすいレースです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな馬を2頭まとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

モリノドリーム ※除外

主な勝ち鞍
  • TVh杯 (3勝クラス) 2023年

モリノドリームは条件戦で着実に賞金を加算してオープン入りを果たした馬です。

昨年のセントウルステークスはキャリア初の重賞競走で、2番手の位置で競馬しましたがさすがに相手が強くて11着に敗れています。

しかし、前走のカーバンクルステークスは4着に敗れたものの、後方一気の競馬で上位争いに喰い込み、勝ち馬シュバルツカイザーとの差は0.1秒でした。

着順以上にやれているのは評価したいですし、オープンクラスでもポテンシャルの高さを証明しています。

また、先行も差しも追込でも結果を残していることから展開に左右されずに力を発揮できる強みも持っていました。

中山芝1,200mに限れば【0-1-0-1】で着外に敗れた1戦も先に紹介したカーバンクルステークス4着のものなので数値以上に適性は合っています。

主戦の横山武史騎手が騎乗する点も心強いですし、もしかしたら台風の目になるかもしれません。

★評価点
・逃げも差しも追い込みもできる
・小回りコースにおける実績がある
・データと相性のいい前走カーバンクルステークス組
・横山武史騎手が引き続き騎乗

▼課題
・重賞実績はない

ジュビリーヘッド

主な勝ち鞍
  • カーバンクルS (OP) 2023年

ジュビリーヘッドは昨年のオーシャンステークスでも1番人気に支持されましたが、直線で手ごたえを失い5着に敗れてしまいました。

しかしながら、キミワクイーンが制した昨年の函館スプリントステークスでは先行策をとって2着入りしています。

このとき今回の有力候補であるトウシンマカオには1馬身以上差をつけて先着していることから、かみ合えば上位人気馬とも遜色のない競馬ができるでしょう。

近走は凡走が続いていますし、中山芝1,200mでも【2-1-1-3】とコース適性は高いので、昨年の巻き返しに期待したいです。

★評価点
・中山実績のある馬
・かみ合えば実力上位
・小回り適性が高い

▼課題
・昨年のオーシャンステークスは5着に敗れている

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ここからはオーシャンステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

オーシャンステークス2024の概要

オーシャンステークスは中山競馬場で開催される芝の短距離重賞です。

勝ち馬には春季スプリント王を決める高松宮記念の優先出走権が与えられるレースなので、大舞台を目指すスプリンターの参戦が目立ちます。

ところが、高松宮記念は直線が長い中京を舞台にしているのに対し、オーシャンステークスは直線が短い中山競馬で行われます。

求められる要素が異なることから、過去10年のオーシャンステークス勝ち馬のなかで高松宮記念を制した馬は2022年のナランフレグのみとなっています。

なお、オーシャンステークスは秋のG1スプリンターズステークスと全く同じコースで行われます。

2022年の勝ち馬ジャンダルムをはじめ、先に挙げたナランフレグや2020年のタワーオブロンドン、2015年のサクラゴスペルなど、どちらかというとスプリンターズステークスにおいて活躍する馬は多いです。

このことから、高松宮記念よりもスプリンターズステークスで活躍する馬を見定めるのに一役経っているレースといえるでしょう。

今年はフルゲート16頭に対して24頭もの登録がされました。

ここを制して高松宮記念の切符を手にする馬はどの馬か、注目です。

2023年 オーシャンステークス(GⅢ) | ヴェントヴォーチェ | JRA公式

オーシャンステークス2024の開催内容

開催日3月2日(土曜) 15:45発走
格付けG3
開催競馬場中山競馬場 11R
コース芝1,200m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金4300万円

オーシャンステークス2024が開催される中山の芝1,200mの特徴

中山競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点外回りコース向こう正面の2コーナー出口
コース右回りの外回り
Aコース使用
1周の距離1,839.7m
直線距離310m
高低差5.3m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1.09.8
コースレコード1:06.7
(2012年 スプリンターズS【G1】ロードカナロア)
オーシャンステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
1.08.7
レコードタイム1.07.1
(2019年 モズスーパーフレア)

中山芝1,200mは外回りコースの向こう正面入り口がスタート地点となっています。

スタート地点はちょうど坂の頂上となっており、そこから3コーナーまでおよそ275mの区間はすべて下り坂です。

このため、序盤からハイペースになることがほとんどです。

3コーナーはカーブが緩いものの4コーナーはとんがりのキツい形となっているので立ち回りは簡単ではありません。

そして、最後の直線は約310mと短く、残り1Fの標識を過ぎたあたりで中山名物の急な上り坂が立ちはだかります。

中山芝1,200mはハイペースになりやすい短距離戦ですが、最後の直線上にある上り坂のため、スピードに特化した馬は脚が止まる可能性があります。

そのため、最低限急坂を駆け上がるだけのパワーは必要です。

また、3~4コーナーの立ち回りも重要視される舞台で、小回り適性が求められやすいです。

枠の影響も小さくなく、多頭数の外枠はロスが生じることから好走率は低めとなっています。

中山の芝1,200mはここをチェック!

  • ワンターンコース
  • 8枠は好走率が下がる
  • 関東騎手が好成績
  • ミスプロ系が強い

オーシャンステークス2024の出走馬

【参考レース】2024年 オーシャンステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1バースクライ牝455.0岩田望来
2ヨシノイースター牡657.0丸山元気
3ショウナンハクラク牡557.0戸崎圭太
4グレイトゲイナー牡757.0三浦皇成
5マテンロウオリオン牡557.0津村明秀
6ボンボヤージ牝755.0川須栄彦
7ジュビリーヘッド牡757.0横山和生
8バルサムノート牡457.0R.キング
9シュバルツカイザーセ657.0大野拓弥
10ビッグシーザー牡457.0坂井瑠星
11キミワクイーン牝555.0M.デムーロ
12カイザーメランジェ牡957.0吉田豊
13ダディーズビビッド牡657.0浜中俊
14オタルエバー牡557.0石川裕紀人
15トウシンマカオ牡557.0横山武史
16シナモンスティック牝555.0松岡正海

オーシャンステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
良
19ヴェントヴォーチェ2スプリンターズステークス(G1)11
21ディヴィナシオン15カーバンクルステークス(OP)13
313エイシンスポッター5ファイナルステークス(3勝)1
2022
良
17ジャンダルム2シルクロードステークス(G3)13
210ナランフレグ4シルクロードステークス(G3)3
314ビアンフェ5シルクロードステークス(G3)9
2021
稍重
18コントラチェック11シルクロードステークス(G3)11
23カレンモエ1京阪杯(G3)2
34ビアンフェ6シルクロードステークス(G3)16
2020
良
12ダノンスマッシュ1香港スプリント(G1)8
210ナックビーナス3タンザナイトステークス(OP)2
31タワーオブロンドン2スプリンターズステークス(G1)1
2019
良
114モズスーパーフレア1カーバンクルステークス(OP)1
212ナックビーナス2カーバンクルステークス(OP)2
36ダイメイフジ7阪急杯(G3)17
2018
良
17キングハート10シルクロードステークス(G3)8
213ナックビーナス2シルクロードステークス(G3)5
310ダイメイフジ1斑鳩ステークス(1,600万)1
2017
良
19メラグラーナ1ラプスラズリステークス(OP)1
22ナックビーナス3京都牝馬ステークス(G3)7
34クリスマス4カーバンクルステークス(OP)4
2016
良
111エイシンブルズアイ5洛陽ステークス(1,600万)2
22ハクサンムーン4スプリンターズステークス(G1)12
37スノードラゴン8香港スプリント(G1)8
2015
稍重
112サクラゴスペル7ラプスラズリステークス(OP)2
24ハクサンムーン1阪神カップ(G2)18
313ベステゲシェンク4シルクロードステークス(G3)4
2014
良
11スマートオリオン3アクアマリンS(1,600万)1
215スノードラゴン11根岸ステークス(G3)11
316レッドスパーダ9東京新聞杯(G3)13

【中山実績】勝ち馬7頭が中山連対率50%を超えていた

年度勝ち馬中山成績中山連対率
2023ヴェントヴォーチェ【1-0-0-1】50.0%
2022ジャンダルム【2-1-2-5】30.0%
2021コントラチェック【3-1-0-2】66.7%
2020ダノンスマッシュ【0-0-1-0】0.0%
2019モズスーパーフレア【2-1-0-0】100.0%
2018キングハート【0-1-0-2】33.3%
2017メラグラーナ【2-0-0-0】100.0%
2016エイシンブルズアイ【0-0-0-0】0.0%
2015サクラゴスペル【1-1-0-2】50.0%
2014スマートオリオン【2-3-0-1】83.3%

過去10年のオーシャンステークスの勝ち馬7頭が中山競馬場にて連対率50%以上ある馬でした。

舞台となる中山競馬場は4大馬場(東京・中山・京都・阪神)に数えられる主流競馬場ですが、おにぎり型のコース形態に加えて急坂の存在などクセが強めのコースとなっています。

そのため、中山競馬で実績のある馬が有利です。

今年の出走馬の中で中山における連対率が50%を超えている馬は7頭いました。(かっこ内は中山の成績と連対率)

・オタルエバー(【1-0-0-0】100%)
・キミワクイーン(【1-1-0-2】50%)
・グレイトゲイナー(【0-1-0-1】50%)
・シュバルツカイザー(【3-1-0-2】67%)
・バースクライ(【1-0-0-0】100%)
・マテンロウオリオン(【0-1-0-1】50%)
・ヨシノイースター(【1-0-0-0】100%)

【騎手】乗り替わり組が優勢

前走騎手着別度数勝率連対率複勝率
乗替り8-6-4-76/948.5%14.9%19.1%
継続騎乗2-3-6-46/573.5%8.8%19.3%

過去10年のオーシャンステークスの勝ち馬8頭が乗り替わり騎手が騎乗して勝利しています。

前走からの継続騎手と比較すると、複勝率こそ差はありませんが単勝率と連対率は乗り替わり組のほうが優勢でした。

オーシャンステークスが開催される日は阪神で桜花賞トライアルのチューリップ賞が開催されます。

あちらのほうが将来性は強く、また、グレードも高いため実績のある騎手の多くはそちらを選択します。

乗り替わり組にも有力馬が回ってくるチャンスがあることから、好走率が高いのでしょう。

今年の出走登録馬のうち、月曜日の時点で乗り替わりが判明している馬は6頭いました。(かっこ内は今回騎乗騎手)

・オタルエバー(石川騎手)
・キミワクイーン(M.デムーロ騎手)
・グレイトゲイナー(三浦騎手)
・ショウナンハクラク(戸崎騎手)
・ジュビリーヘッド(横山和生騎手)
・マテンロウオリオン(津村騎手)

【馬体重】大型馬の活躍が目立つ

馬体重成績単勝率連対率複勝率
400~419キロ【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
420~439キロ【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%
440~459キロ【0-1-0-16】0.0%5.9%5.9%
460~479キロ【2-1-2-31】5.6%8.3%13.9%
480~499キロ【4-3-1-43】7.8%13.7%15.7%
500~519キロ【4-2-3-24】12.1%18.2%27.3%
520~539キロ【0-3-2-4】0.0%33.3%55.6%
540キロ以上【0-0-2-2】0.0%0.0%50.0%

過去10年のオーシャンステークスの勝ち馬を馬体重別にまとめました。

もっとも勝率が高かったのは馬体重500~519キロの馬で、勝率は12%あります。

また、複勝率が高かったのは馬体重520~539キロの馬で複勝率は56%、540キロ以上の馬も50%ありました。

オーシャンステークスは時計の出やすい時期に行われるレースですが、舞台となる中山がスピードよりもパワーが求められやすいことから馬体の大きいパワフルな馬が優勢です。

当日の馬体重も確認しながら予想したいです。

オーシャンステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
3番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
4番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
5番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
6~9番人気【1-0-4-35】2.5%2.5%12.5%
10番人気以下【2-2-0-65】2.9%5.8%5.8%

上位人気の信頼度はまずまず

過去10年のオーシャンステークスで1番人気は【3-2-1-4】、2番人気は【2-2-1-5】です。

勝率は20~30%で複勝率は50~60%と平均的です。

オーシャンステークスにおいて上位人気馬はまずまず信頼できるといえるでしょう。

馬券に絡んだ21頭が1~5番人気馬

過去10年のオーシャンステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が1~5番人気の馬でした。

オーシャンステークスはときどき穴馬が馬券に絡むことから荒れるイメージがありますが、全体を通してみると、意外と上位人気が健闘していたのです。

ヒモ荒れしやすいレース

過去10年のオーシャンステークスの上位入選馬を見てみると、1~5番人気が3着内を独占した年が3回、そして1~5番人気が2頭+6番人気以下の馬1頭で決まった年が6回ありました。

1~5番人気1頭+6番人気以下2頭の組み合わせで決まった年はコントラチェックが制した2021年のみとなっています。

本命+本命+穴馬の組み合わせで決まる傾向が強いので、三連系馬券を購入する際は人気も参考にしながら予想したいです。

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オーシャンステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-3-1-13】10.5%26.3%31.6%
2枠【0-2-2-16】0.0%10.0%20.0%
3枠【0-0-1-19】0.0%0.0%5.0%
4枠【3-0-1-16】15.0%15.0%20.0%
5枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
6枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%
7枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
8枠【0-1-2-17】0.0%5.0%15.0%

1枠がやや優勢

過去10年のオーシャンステークスを枠順別に見てみると、もっとも安定していたのは1枠です。

1枠は単勝率10.5%で4枠に次いで高いです。

そして、連対率は26%、複勝率は32%と最多でした。

舞台となる中山芝1,200mは内枠有利です。

また、開幕前週で内の痛みがないことも好走に拍車をかけています。

1枠を引いた馬は評価を上げても良さそうです。

今年のオーシャンステークスで1枠に入った馬はバースクライとヨシノイースターです。

3枠は評価を下げたい

過去10年のオーシャンステークスでもっとも苦戦傾向にあったのは3枠です。

3枠は【0-0-1-19】で馬券に絡んだのは2019年のダイメイフジのみとなっています。

もともと3枠は有力馬が入っていませんでしたが、昨年は1番人気のジュビリーヘッドが3枠から発走して5着に敗れました。

人気馬も崩れていることから、3枠に入った馬は評価を下げてもよいかもしれません。

今年のオーシャンステークスで3枠を引いた馬はマテンロウオリオンとボンボヤージです。

オーシャンステークスの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
シルクロードS(G3)【3-2-2-31】7.9%13.2%18.4%
カーバンクルS(L)【1-2-1-12】6.3%18.8%25.0%
阪神カップ(G2)【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
京阪杯(G3)【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
北九州短距離S(OP)【0-0-0-13】0.0%0.0%0.0%
淀短距離S(L)【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%

シルクロードステークス組とカーバンクルステークス組が中心

過去10年のオーシャンステークスの好走馬を前走レース別にまとめました。

もっとも勝ち馬が出ていたのは前走シルクロードステークスから挑んだ馬で、3頭の勝ち馬がでており単勝率もトップでした。

対して、前走がカーバンクルステークスだった馬は勝率こそシルクロードステークスに若干劣りますが複勝率は25%と高水準です。

オーシャンステークスはこの2つのレースから挑んだ馬が多く馬券に絡んでいました。

今年の出走馬の中で前走がシルクロードステークスだった馬は4頭、カーバンクルステークスだった馬は3頭いました。(かっこ内は着順)

前走シルクロードステークス
・ショウナンハクラク(5着)
・バースクライ(9着)
・オタルエバー(16着)
・カイザーメランジェ(18着)

前走カーバンクルステークス
・シュバルツカイザー(1着)
・グレイトゲイナー(2着)
・シナモンスティック(12着)

オーシャンステークス2024追い切り評価

オーシャンステークス2024追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
オーシャンステークスの予想の参考にしてみてください!

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