【スプリングS2025追い切り評価／全頭診断】実力上位の〝アノ馬〟に最高評価「Ｓ」

スプリングステークス2025追い切り評価／全頭診断になります。
当記事ではスプリングステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

スプリングステークス2025追い切り評価／全頭診断コメント

スプリングステークス2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からＳ→Ａ→Ｂ→Ｃ→Ｄ→Ｅ(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

キングスコール

キングスコール　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東CW(稍重)	85.5	70.1	54.8	38.8	11.4	G前仕掛け
1週前	栗東CW(不良)	82.5	66.7	51.7	36.9	11.5	一杯
前走最終	札幌芝(良)			54.5	38.4	11.2	馬なり

新馬戦で強い勝ちっぷりを見せたキングスコールは栗東のウッドチップコースでオリーブグリーン(牡3、1勝クラス)と併せました。

新馬戦に引き続きコンビを組む藤岡佑介騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F85秒5-上がり1F11秒4の時計を記録しましたが僚馬に1馬身遅れています。

1週前の5日にも栗東ウッドで追い切りを行い、このときはコンティノアール(牡5、オープン)と併せました。

ここでも藤岡騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒5-上がり1F11秒5の自己ベストで半馬身先着しています。

1週前追い切りは僚馬の内側から追い切りを行いましたが、7か月ぶり＋骨折明けにしては脚取りが軽いです。

直線に入って促されてからもじりじり脚を伸ばし、同じく一杯に追われたコンティノアールの追撃を退けることができたのも評価したいです。

なお、全体時計82秒5の自己ベストを記録していますが、キングスコールは最終追い切りも含めて3本しかウッドで時計を出していないのであまり評価しなくて良いでしょう。

最終追い切りは栗東ウッドで併せ馬を置いてゴール前にて促されました。

直線の動きしかありませんでしたが、相変わらず脚取りは軽めです。

直線入りの段階からしばらくは僚馬と横並びで追われましたが、ただ、ゴール前仕掛けのわりに終いはそこまで伸びず、僚馬オリーブグリーンのほうが手応えよく抜け出し、結果的には1馬身の遅れでした。

脚色のわりに終いが伸びなかった点は少し気になるところです。

1週前追い切りは悪くありませんでしたが、最終追い切りはそこまで目立つものではなく、もしかしたら休み明けと骨折明けの影響が残っているかもしれません。

評価の難しいところですが、間を取ってB評価とします。

クモヒトツナイ

クモヒトツナイ　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦南W(稍重)	83.7	67.4	53.0	38.3	11.7	馬なり
1週前	美浦南W(稍重)	83.3	66.4	51.6	37.2	11.6	馬なり
前走最終	小倉芝(良)		72.1	55.7	40.0	11.8	馬なり

クモヒトツナイは美浦のウッドチップコースでパッカパッカブー(牡4、1勝クラス)と併せました。

レースでも騎乗する横山和生騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身追走し、6F83秒7-上がり1F11秒7の時計で同時併入しています。

1週前の6日にも美浦ウッドで追い切りを行い、このときはミーントゥビー(牝3、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときは新人騎手の遠藤汰月騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでミーントゥビーより4馬身先行し、6F83秒3-上がり1F11秒6の自己ベストでミーントゥビーに半馬身先着しています。

3頭併せの真ん中から追い切りを行いましたが、コーナーワークでは脚の回転を小刻みに引き上げ、積極的に動けています。

ただ、コーナーから直線にかけて、内の馬と迫って挟まれる形になると、少し口を開けて掛かりだしました。

直線では少し頭が高くなっているので、もまれると操縦性に難がありそうです。

しかしながら、直線に入って2頭の併せ馬に挟まれてからもペースを引き上げており、結果的には2F12秒2-1F11秒6の加速ラップでまとめることができました。

もう少し冷静な立ち回りで力を引き出すことができればさらに良くなるでしょう。

最終追い切りはパッカパッカブーと2頭併せを行っています。

ここでは僚馬の内目から追走する形で調整を行いましたが、1週前と比較すると安定した動きでコーナーを周回していました。

直線では2度ほど手前を替えていましたが、それでも1週前に見せた気性難はなく、淡々とした動きで年上のパッカパッカブーと併入できています。

少しずつですが良化しているとみて良いでしょう。

ジェットマグナム

ジェットマグナム　3月12日(水)　評価Ｃ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(稍重)			53.8	38.2	12.7	末強め
1週前	栗東CW(不良)	79.1	64.8	50.8	36.3	11.9	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			52.5	37.9	12.6	強め

昨年の芙蓉ステークス(OP)を制したジェットマグナムは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒8-上がり1F12秒7の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行い、このときは馬場の真ん中から一杯に追われて6F79秒1-上がり1F11秒9の自己ベストで走破しました。

道中一杯に追われている影響もあって活発な動きでまとめています。

ただ、手前変えは少し時間がかかり、終いも2F11秒3から1F11秒9の減速ラップなので、使える脚はそこまで長くなさそうです。

それでも、自己ベスト79秒1は一杯に追われていたとはいえ優秀ですし、この一追いで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で末強めに追われましたが、脚取りに力強さは感じるものの、道中舌を出しながらの追い切りでした。

頭も右斜めを向いていて前に集中しておらず、あまり前向きな動きとは言い難いです。

末強めでしたが、手前替えもなかったですし、末強めにしては終いも2F12秒2から1F12秒7の減速ラップでした。

中間、最終追い切りともに強く追っており、1週前には自己ベストも更新していますが、正直なところそこまでの良化は感じられませんでした。

スナークピカソ

スナークピカソ　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(稍重)			54.7	39.3	12.4	馬なり
前走最終	栗東坂路(良)			53.5	39.0	12.4	馬なり

スナークピカソは栗東坂路でクラシックステップ(牡6、1勝クラス)と併せ馬を行いました。

助手が騎乗して馬なりで僚馬より4馬身先行し、4F54秒7-上がり1F12秒4の時計で同時併入しています。

前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは3月1日から再開し、坂路でキャンターを9本行っていました。

最終追い切りは僚馬を置いて調整を行いましたが、外ラチに近い箇所から一定のリズムで登坂しています。

手前を替えてからも脚取りを落とすことなく淡々とした動きを見せており、それでいて脚さばきも機敏だったので、中間に乗り込んだ効果が出ているでしょう。

派手な動きではありませんし、時計も目立つものではありませんが、集中力のある走りは好感が持てました。この馬なりに調子を維持していました。

スワローシチー

スワローシチー　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦南W(稍重)	83.9	66.9	52.0	37.3	11.5	馬なり
前走最終	美浦南W(良)		67.3	51.8	37.8	11.6	馬なり

スワローシチーは美浦のウッドチップコースで同日中京において開催される金鯱賞(G2)に出走するライラック(牝6、オープン)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より2馬身半先行し、6F83秒9-上がり1F11秒5の時計で同時併入しています。

前走から中1週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路でキャンターを8本、ウッドで1本行っていました。

最終追い切りはオープン馬のライラックと併せました。

僚馬の外側から追い切りを行い、道中少し頭が前に出ているものの、推進力のある動きを見せています。

少し前脚の動きに固さが見られますが、直線に入ってライラックと横並びになってからは、ライラック相手にも見劣りしない走りを見せており、勝負強さが見られました。

このときのライラックも馬なりでしたが、オープン実績のある馬相手に競り合いながら併入できたはなかなか見ごたえがありました。

馬体を見る限り少し前脚が長いタイプの馬で、バランスがいいかというとなんとも言い難いですし、もう少し身体の柔らかさがあっても良さそうでしたが、勝負強さのある動きはなかなかほかの馬では見ることがなく、この馬の個性と言えそうです。

気になる箇所もありましたが、面白い馬だと思います。

ダノンセンチュリー

ダノンセンチュリー　3月12日(水)　評価Ａ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦南W(稍重)	84.3	67.4	52.8	38.2	11.7	馬なり
1週前	美浦南W(重)		65.8	50.8	36.6	11.5	馬なり
前走最終	美浦南W(良)	85.6	68.6	53.7	39.1	11.9	馬なり

新馬戦から挑むダノンセンチュリーは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで追い切りを行い、6F84秒3-上がり1F11秒7の時計で軽めにまとめています。

1週前の5日にも美浦ウッドで追い切りを行い、このときはシトラール(牡4、1勝クラス)と併せました。

今回初コンビを組む戸崎騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、5F65秒8-上がり1F11秒5の時計で同時併入しています。

僚馬の内側から追い切りを行いましたが、馬なりでもコーナーでは行きっぷりが強く、抑えるような形で周回しています。

四肢の踏み込みは力強いものの、直線に入ってからの動きは少し荒っぽくてフォームは不安定でした。

それでも、時計自体は優秀ですし、粗削りながらも素質の高さが確認できました。

最終追い切りはウッドで単走、軽めに行いました。

1週前と比較すると気性は落ち着き、淡々とした動きで器用に立ち回っています。

手前変えもスムーズでしたし、後ろ脚の使い方も良いでしょう。

なによりも手前を替えてしばらくしてからは自らペースを引き上げて終い2F12秒7-1F11秒7の時計でまとめることができました。

直線に入ってからの伸びは見ごたえありましたし、1週前と比較すると見違えるほどフォームも良くなっています。

気性なく立ち回ることができれば力を引き出せるかもしれません。

ニホンピロデヴィン

ニホンピロデヴィン　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東CW(稍重)			50.0	36.1	11.6	一杯
前走最終	栗東CW(良)			52.1	37.4	11.8	一杯

前走のあすなろ賞(1勝クラス)で2着入りしたニホンピロデヴィンは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から一杯に追い、4F50秒0-上がり1F11秒6の自己ベストでまとめています。

前走から中3週となる今回、中間追い切りは坂路で10本、ウッドで4本の時計を記録し、間隔のわりに本数は多めです。

なお、26日にはプール調教を行い、1週前の5日には坂路で単走、強めに追われて4F54秒7-上がり1F12秒6の時計を記録していました。

最終追い切りはウッドコースで一杯に追われましたが、少し頭を引くような追い切りで俊敏さがある感じはしません。

コーナーでは前脚の踏み込みが少し甘く、直線に入ってからも首を引き気味の動きでした。

しばらくするとこの馬なりに追っていましたが、そこまで目立つ動きかというと何とも言い難いです。

前走最終追い切り時よりは時計を出しているので、この馬なりに良化している可能性はありますが、一杯に追われた割にそこまで目立った動きでもありませんでした。

及第点までとします。

ピコチャンブラック

追い切り映像確認後に更新します。

フクノブルーレイク

フクノブルーレイク　3月12日(水)　評価Ｂ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	美浦南W(稍重)	83.6	66.7	51.4	36.7	11.4	馬なり
前走最終	美浦南W(良)		68.1	52.7	38.3	12.0	G前仕掛け

前走のフリージア賞(1勝クラス)で3着だったフクノブルーレイクは美浦のウッドチップコースでイサチルシーサイド(牡4、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

主戦の松岡騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでイサチルシーサイドを4馬身追走し、6F83秒6-上がり1F11秒4の時計で同時併入しています。

前走から中2週と間隔を詰めていることもあり、中間追い切りは坂路でキャンターを1本、ウッドで馬なり追いを1本行っていました。

最終追い切りは3頭併せのもっとも後ろからの追い切りでした。

はるか後方から追走する形で3頭併せの最内から立ち回っていますが、頭が外の僚馬の方を向いていて前方に集中しているようには見えません。

ただ、道中は活気ある動きで周回しているうえ、直線に入って僚馬2頭に迫ってからはなんとか合わせようとペースを引き上げながら走破していることから、この馬なりにやる気のある動きはできていました。

そこまでの良化は感じませんでしたが、格上の馬相手に併入まで持ち込めた店は良かったです。

マテンロウバローズ

マテンロウバローズ　3月12日(水)　評価Ｓ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東CW(稍重)	84.3	67.8	52.3	37.3	11.4	強め
1週前	栗東CW(不良)	82.4	66.8	52.2	37.1	11.2	強め
前走最終	栗東CW(良)	⑦99.3	67.8	52.7	37.7	11.9	稍一杯

前走のこぶし賞(1勝クラス)を勝利したマテンロウバローズは栗東のウッドチップコースでヒルノショパン(牡6、3勝クラス)と併せました。

主戦の横山典弘騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で強めに追われ、6F84秒3-上がり1F11秒4の時計で1馬身先着しました。

1週前の5日にも栗東ウッドで追い切りを行い、このときはマテンロウアレス(セ7、3勝クラス)と併せています。

ここでも横山典弘騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で強めに追われ、6F82秒4-上がり1F11秒2の時計を記録しましたが僚馬に半馬身遅れていました。

僚馬の内側から追い切りを行いましたが、コーナーから直線に掛けての脚取りは軽快で、直線に入ってからも一瞬ペースアップしています。

ただ、使える脚は限られているのか、すぐにマテンロウアレスに差し返され、最終的には遅れを取ってしまいました。

僚馬に遅れてしまった点は気になるところですが、マテンロウバローズが強めに追われていたのに対し、マテンロウアレスは一杯に追い切りでした。

また、マテンロウバローズは遅れていたとはいえ、終いは2F11秒5-1F11秒2の加速ラップ、しかも好時計でまとめているように、併せ馬と比較しなければ好内容の動きができています。

そのため、1週前追い切りは良い内容でした。

最終追い切りも引き続きウッドコースで強めに追われています。

ここでも僚馬の内目から追い切りを行いました。

道中は軽めに脚取りで、終い重視の動きでしたが、直線に入ってしばらくしてからは徐々にピッチを引き上げ、終盤は長い脚を器用に使ってまとめることができました。

終盤の動きや反応は良かったですし、脚質を維持できたのも良いでしょう。

最終追い切りは1週前ほど時計を出していませんが、それでも要所でしっかり動けていたのでレースに向けて順調に仕上がりつつあります。

主戦の横山典弘騎手が2週続けて追い切りに騎乗していることから、このレースに対する意欲も人一倍感じられましたし、上位争いに期待できそうです。

レーヴブリリアント

追い切り映像確認後に更新します。

ローレルオーブ

ローレルオーブ　3月12日(水)　評価Ｄ
時期	場所	6F	5F	4F	3F	1F	脚色
最終追切	栗東坂路(稍重)			55.7	40.5	12.9	一杯
前走最終	栗東坂路(良)			58.0	42.5	12.9	馬なり

ローレルーブは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して一杯に追い、全体時計55秒7-上がり1F12秒9の時計で登坂しました。

前走から2か月弱ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路で6本、ウッドで1本の時計を残しています。

なお、映像はありませんが5日には坂路で併せ馬を置いて一杯に追い、全体時計56秒3-上がり1F13秒1、9日は栗東ウッドでここでも併せ馬を置いて馬場の外目から一杯に追い、4F52秒7-上がり1F11秒5の時計を残していました。

最終追い切りは単走でしたが坂路でここでも一杯に追われています。

馬場の真ん中から追い切りを行いましたが、序盤は舌をぺろりと出しながらの追走で、少し集中力に欠いています。

しかしながら、道中は前方に集中していますし、おおきなモタれもなく、登坂できました。

踏み込みにも力強さが感じられます。

ただ、一杯に追われて全体時計55秒7はほかの馬と比較してもかなり遅いです。

中間追い切りを見ても、5日の坂路追いは僚馬を置いて4F56秒3、9日のウッド追いも4Fおいで52秒7は目立ちません。

動きやフォームだけ見たらそこまで悪くありませんが、一杯に追われてこの時計は、おそらくローレルオーブのポテンシャルの限界だと思います。

ほかの馬と比較しても時計は数段目立ちませんし、ここでも好走は厳しいのではないでしょうか。

スプリングステークス2025追い切り評価ランキング

評価	馬名
Ｓ	マテンロウバローズ
Ａ	ダノンセンチュリー
Ｂ	キングスコール クモヒトツナイ スナークピカソ スワローシチー ニホンピロデヴィン フクノブルーレイク
Ｃ	ジェットマグナム
Ｄ	ローレルオーブ
Ｅ(測定不能)

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スプリングステークス2025追い切り映像

スプリングステークス2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で3月14日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

スプリングステークス2025の最終予想

スプリングステークス2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。