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【天保山ステークス2025予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

天保山ステークス2025予想記事のアイキャッチ画像

天保山ステークス2025予想の最終買い目を更新しました!

天保山ステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

天保山ステークス2025の予想ポイント

  • 関西馬が圧倒的に強く、関西騎手が馬券内を独占している
  • 逃げ、先行馬が有利
  • ミスプロ系とナスルーラ系の好走率が高い
  • 1人気【3-3-2-2】の複勝率は80%、2人気【0-0-0-10】は全滅
  • 5枠と8枠を引いた馬が好走している
  • 前走3勝クラスから挑む馬の好走率がもっとも高い
目次(読みたい項目をタップ)

天保山ステークス2025予想の最終買い目

天保山ステークスが開催される土曜日の阪神競馬場周辺の天気は、一日晴れの予報が出ていました。

気温も30度近くまで上昇する見込みで暑くなりそうです。

阪神界隈は週の半ばごろから晴れが続いているのでパサパサダートではないでしょうか。

うましるでは晴れの良馬場、時計のかかる馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  2 スマートサニー

父シニスターミニスター
母スマートスピカ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍尾頭橋S(3勝クラス) 2023年
前走栗東S(L) 2着

本命はスマートサニーにしました。

天保山ステークスは逃げ馬の好走率が高いレースで、今年は前に行きそうな馬がスマートサニーとサンライズスピカくらいしかいません。

サンライズスピカは中枠を引いたので被せてくる可能性はありますが、それでも先行策は打ちやすいでしょう。

もともと中距離出身の馬でしたが、前走で初めて短距離ダートを試してみると、ハイペースの流れでも逃げ粘りで2着に入線し、適性の高さを見せました。

天保山ステークスはナスルーラ系産駒が強い舞台でもありますし、この面子なら主導権を握って逃げ粘りに期待できそうです。

〇対抗 15 ライツフォル

父ミッキーアイル
母シャルマント
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍オータムリーフS(OP) 2024年
前走オータムリーフS(OP) 1着

対抗はライツフォルにします。

ダートの短距離レースで堅実にキャリアを重ねた馬で、今回は約8か月ぶりとなるので休み明けは心配です。

ただ、中間追い切りでは一杯に追われていたとはいえ好時計を記録していましたし、2週続けて負荷を掛けたことで休み明けでも出し切れる状態に仕上がりました。

芝スタートの8枠ということでダッシュが付いて得意の先行競馬に持ち込みやすいですし、騎乗する坂井騎手も積極競馬に定評があるので人馬の相性にも期待できるでしょう。

前走のオータムリーフステークスも今回出走するスマートフォルスに完勝でしたし、ここは実力上位ではないでしょうか。

▲単穴  9 サンライズパスカル

父ミッキーアイル
母ラブミーニキータ
母父クロフネ
主な勝ち鞍BSイレブン賞(3勝クラス) 2025年
前走BSイレブン賞(3勝クラス) 1着

単穴はサンライズパスカルにしました。

前走のBSイレブン賞は13番人気の低評価を覆す走りで勝利し、金星を掴んでいます。

BSイレブン賞は先行競馬で勝利しましたが、もともとサンライズパスカルは逃げを得意としていました。

本命のスマートサニーの項目でも触れていますが、天保山ステークスは逃げ馬が馬券に絡む可能性が高いので、適性に期待できます。

スマートサニーよりも外目の枠を引けたのも良く、長く芝を踏むことで主導権を握りやすくもなりました。

3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬なので他の馬ほど抜けているかというと難しいところですが、天保山ステークスは昇級初戦の馬が好走するケースも多いので、チャンスは十分あるでしょう。

△連下  1 インユアパレス

父Palace Malice
母Queen’s Turf
母父Deep Impact
主な勝ち鞍貴船S(3勝クラス) 2024年
前走欅S(OP) 2着

1頭目の連下はインユアパレスにしました。

ダートに転向してからは安定した走りで結果を残しており、今年に入ってからは勝ち星こそつかめていませんが、オープンクラスのレースで3回も2着入りしているように、現級でも能力の高さを発揮しています。

ただ、脚色としては差しの競馬を得意としているので最内1番は包まれて出し切りづらくなりました。

また、施行回数は少ないものの、阪神実績がない点も気になります。

もう少し外枠を引くことができれば単穴以上に評価したかったのですが、枠の並びを考慮してここは相手までにしました。

△連下 14 スマートフォルス

父シニスターミニスター
母スマートレグルス
母父ロードカナロア
主な勝ち鞍端午S(OP) 2023年
前走天王山S(OP) 5着

2頭目の連下はスマートフォルスです。

最後の勝ち星から2年以上経ちましたが、オープンやリステッド競走では何度も馬券に絡んでいる馬で、安定感に定評があります。

近走は少し目立ちませんし、これまでのレース内容を見てみると東京巧者なイメージがありますが、阪神ダートも2戦2連対と崩れていません。

近2戦が少し崩れているので少し評価を落としていますが、血統的にもチャンスはあるでしょうし、若手ながらも実力のある吉村騎手が騎乗するのも面白いです。

若手騎手の一発でかつての走りができればここでも通用するのではないでしょうか。

△連下 10 モズミギカタアガリ

父グランプリボス
母モズソフィ
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍エーデルワイス賞(Jpn3) 2023年
前走オアシスS(L) 5着

モズミギカタアガリも抑えることにしました。

2年前のエーデルワイス賞を勝利している馬で、翌年の兵庫チャンピオンシップにおいても同期の牡馬相手に3着入線し、実力を発揮しています。

オープン昇級後の直近3戦は馬券に絡めていませんが、それでも大崩れもしていないのでオープンクラスでも通用するだけの力を秘めていることでしょう。

阪神ダートは2走前のコーラルステークスで崩れているので評価が難しいところですが、交流重賞の実績を評価して抑えることにしました。

単勝

2 スマートサニー

馬連流し

軸馬:2
相手:1、9、10、14、15

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:1、9、10、14、15
3頭目:1、9、10、14、15

天保山ステークス2025の有力馬3頭

今年の天保山ステークスは週の初めの時点で22頭の登録が確認されました。

ここと夏競馬で賞金を加算し、秋の重賞善戦に名乗りを上げたいです。

今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

インユアパレス

主な勝ち鞍
  • 貴船S (3勝クラス) 2024年

インユアパレスはダートに転向してから素質を開花させた馬で、条件戦時代は堅実な走りでオープン入りを果たしました。

オープン昇格後もオープンクラスのレースで3度2着入りしています。

特に、前走欅ステークスやその前の天王山ステークスは勝ち馬と差のない2着なので、いつオープンレースを勝利してもおかしくありません。

脚質としては、差しの競馬のイメージが強いですが、昨年は先行しながら上がり最速の末脚で好走していることから、どの位置からでも末脚を活かせるのも長所といえるでしょう。

阪神ダート1,400mは今回初挑戦となるので、適性がかみ合うかどうかは課題となりますが、オープン実績はメンバーの中でも最上位なので、舞台適性が合うようでしたら上位争いにも期待できそうです。

★評価点
・オープンクラスで堅実に好走
・末脚に定評がある
・どの位置からでも脚を伸ばせる
・データと相性のいいミスタープロスペクター系の馬

▼課題
・直線で急坂のある阪神や中山では人気以上に崩れていた

ヤマニンチェルキ

主な勝ち鞍
  • バイオレットS (OP) 2025年

メンバー唯一の3歳馬であるヤマニンチェルキはバイオレットステークスの勝ち馬です。

デビュー戦こそ8着に敗れましたが、その後は立て直して4連対し、2走前のバイオレットステークスを勝利しました。

バイオレットステークスは出遅れてこれまでとは打って変わって後方からの競馬となりましたが、最後の直線では一気を仕掛けてごぼう抜きを決め、優勝しています。

出遅れがかえって新たな脚質を開花させたという意味では怪我の功名といえるかもしれません。

前走の兵庫チャンピオンシップは4着でしたが、園田は阪神ほど直線が長くないので足を延ばす前に決着付いたようにも見えます。

今回はバイオレットステークスと同じ舞台ということで適性にも期待できますし、3歳馬なので53キロで挑めるのも良いでしょう。

初の古馬戦となりますが、どこまでやれるか注目したいです。

★評価点
・バイオレットステークスで追い込みを決めた
・先行でも安定
・長く脚を使える
・斤量53キロで挑める
・データと相性のいいミスタープロスペクター系の馬

▼課題
・初の古馬戦

ライツフォル

主な勝ち鞍
  • オータムリーフS (OP) 2024年

昨年のオータムリーフステークスを勝利したのがライツフォルです。

ダートに転向してからは堅実な走りを見せており、特に1,400mでは【5-0-0-1】と安定のある走りを見せています。

昨年のオータムリーフステークスにおいてもスタートから3コーナーまでは先頭で競馬しつつ、直線では手応えのある走りでぐいぐい後続を突き放して完勝しています。

1頭だけ突き抜けていましたし、最後は流す形で圧勝しており、力強さを証明しました。

今回も実力上位の馬ですが、ただ、今回は約8か月ぶりということで休み明けの反動は気になるところです。

昨年ほどのパフォーマンスを取り戻しているかは未知数ですが、短距離適性も高い馬なのでまともなら善戦に期待できるでしょう。

★評価点
・ダート1,400mで崩れない
・先行競馬が得意
・昨年のオータムリーフステークスは楽勝だった

▼課題
・休み明け初戦

天保山ステークス2025の穴馬2頭

ここ最近の天保山ステークスは6番人気以下の穴馬が毎年馬券に絡んでいます。

三連系馬券で予想する際は人気落ちにも注目するのが良いでしょう。

今年の出走登録馬の中で配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

モズミギカタアガリ

主な勝ち鞍
  • エーデルワイス賞 (Jpn3) 2023年

モズミギカタアガリは一昨年のエーデルワイス賞で10番人気の低評価を覆す追込で勝利を手にした馬です。

交流重賞に触れている方からしたら波乱の馬として知名度は高いのではないでしょうか。

門別競馬出身の馬で、エーデルワイス賞を勝利したことをきっかけに、2024年から中央に移籍しました。

移籍初戦となった兵庫チャンピオンシップでも人気以上の走りで3着入りし、その後も3勝クラス戦で健闘し、今年からオープン入りしています。

オープン昇格後の3戦は馬券に絡めていませんが、それでも堅実な走りで上位争いに食い込もうとしている点は評価したいです。

前々走のコーラルステークスが今回と同じ阪神ダート1,400mで崩れているので適性に関しては読みづらいですが、それでもオープンクラスでも結果を残している点は悪くありませんし、距離も短距離ぐらいがちょうどいいでしょう。

ハマればかつてのエーデルワイス賞のような走りに期待できるかもしれません。

★評価点
・先行も追込も可能
・エーデルワイス賞の走りはフロックではなかった
・データと相性のいいナスルーラ系の馬

▼課題
・2走前のコーラルステークスが同コースで敗れている

スマートフォルス

主な勝ち鞍
  • 端午S (OP) 2023年

スマートフォルスは安定して連対するときもあれば、調子を崩すときも多い馬で、好走と凡走の落差が大きいです。

つかみどころの難しい馬ですが、それでも、一度好走パターンに入れば連続2着入りするケースもたびたび見られました。

しかも、オープンやリステッド級のレースでも2着入りしているので、力を発揮できる状態であれば現級でも結果を残しています。

直近3戦は馬券外に敗れているものの、阪神ダート1,400mは【1-1-0-0】が示しているように、コース適性は問題ありません。

近走目立たないので人気を落とす可能性はありますが、追い切りやパドックから気配が感じられるようでしたら人気以上の走りにも期待できるかもしれませんよ。

★評価点
・現級でも何度も2着入りしている
・阪神ダート1,400mは2戦2連対
・差しの競馬が得意
・データと相性のいいナスルーラ系の馬

▼課題
・好走と凡走の差が激しい

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ここからは天保山ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

天保山ステークス2025の概要

天保山ステークスは阪神競馬場で開催されるダートの短距離オープン競走です。

レース名の【天保山(てんぽうざん)】とは、大阪市の海遊館の近くにあるかつて日本一小さい人工の山でした。

現在は東日本大震災の影響で宮城県仙台市にある日和山の標高が変化したため、二番目に低い山となりましたが、それでも標高の低い山として府民に親しまれています。

天保山ステークスは2012年にオープン競走として設立され、2013年より現在の阪神ダート1,400m(2024年は京都開催)でレースが行われています。

例年梅雨時期の阪神で開催されることから、稍重以下の条件で開催されることも多く、スピード決着付くケースも少なくありません。

2015年の勝ち馬タガノトネールや2019年の勝ち馬ヴェンジェンスのように、このレースを制したのちに重賞レースを勝利している馬もいるので、将来性にも期待できるレースと言えます。

今年は週の初めの段階で22頭の登録が確認できました。

梅雨時期の阪神を盛り上げる天保山ステークス。

今年はどの馬がレースを制するか、注目したいです!

うましるでは京都で開催された2024年度も含めた2015~2024年の過去10開催のデータをまとめました。

天保山ステークス2025の開催内容

開催日6月21日(土曜) 15:35発走
格付けオープン(OP)
開催競馬場阪神競馬場 11R
コースダート1,400m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金2200万円

天保山ステークス2025が開催される阪神のダート1,400mの特徴

阪神競馬場 ダート1400mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナー奥ポケットの芝の上
コース右回りコース
1周の距離1,517.6m
直線距離352.7m
高低差1.6m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:26.6
コースレコード1:21.5
(2012年 コーラルS【OP】インオラリオ)
阪神で開催された2015~2023年の天保山Sのタイム
平均タイム
(過去9年)
1:24.0
レコードタイム1:21.5
(2013年 スリーボストン)

今年の天保山ステークスは2年ぶりに阪神開催となります。

スタート地点は2コーナーの奥にある芝のポケット部分で、最初の3コーナーまでの距離は約542mと長いです。

また、スタートしてしばらくは芝部分を走ることからダッシュが利きやすく、ハイペースになることが多いです。

阪神ダート1,400mは阪神の内回りコースを使用しますが、それでも下手な小回りコースよりも造りは大きいため、大味な競馬でも好走に期待できます。

脚質としては、短距離コースゆえに逃げや先行馬が押し切るケースが目立ちますが、ハイペースで前が総崩れになると差しも台頭します。

また、芝スタートで外枠の方が芝部分を長く走れるため、外枠有利と言われています。

枠や出走馬の関係で、脚色傾向が異なる点も覚えておきたいです。

なお、短距離レースなのでスピード能力が問われますが、ラスト1Fは急な上り坂なので、坂道を駆け上がるだけのパワーも重要です。

阪神のダート1,400mはここをチェック!

  • 外枠有利
  • 前傾ラップになりやすい
  • パワー要素が求められる
  • どの脚質にもチャンスがある

天保山ステークス2025の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1インユアパレス牡457.0幸英明
2スマートサニー牡557.0和田竜二
3コンクイスタセ557.0岩田望来
4ハセドン牡658.0M.デムーロ
5キャプテンネキ牝455.0松若風馬
6ローズスター牡557.0団野大成
7ヤマニンチェルキ牡353.0酒井学
8ノーブルロジャー牡458.0小崎綾也
9サンライズパスカル牡557.0斎藤新
10モズミギカタアガリ牝455.0高杉吏麒
11テイエムリステット牡457.0川須栄彦
12サクセスローレル牡657.0亀田温心
13ワールドタキオン牡759.0菱田裕二
14スマートフォルス牡557.0吉村誠之助
15ライツフォル牡558.0坂井瑠星
16サトノルフィアン牡658.0永島まなみ

天保山ステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
稍重
19サトノルフィアン1BSイレブン賞(3勝)1
23エーティーマクフィ3コールドムーンステークス(OP)2
35メイショウテンスイ13栗東ステークス(L)4
2023
稍重  
18メイショウダシン10欅ステークス(OP)4
215ワルツフォーラン8京都グランドオープン(OP)9
35ベルダーイメル7栗東ステークス(L)5
2022
良
12ケイアイドリー1天王山ステークス(OP)5
212シゲルタイタン4天満橋ステークス(3勝)1
313メイショウテンスイ13栗東ステークス(L)13
2021
良
116ピンシャン1鎌倉ステークス(3勝)1
211バティスティーニ7コーラルステークス(OP)2
315サヴィ3欅ステークス(OP)7
2020
不良
18サヴィ5名鉄杯(OP)3
212レッドルゼル1コーラルステークス(OP)1
36ヒラソール6高瀬川ステークス(3勝)11
2019
重
13ヴェンジェンス3ポラリスステークス(OP)1
22ファッショニスタ1播磨ステークス(1,600万)1
312スマートアヴァロン11ポラリスステークス(OP)15
2018
良
110ウインムート5栗東ステークス(OP)1
213ヒデノインペリアル11バレンタインステークス(OP)9
39スマートアヴァロン1天王山ステークス(OP)3
2017
良
114サウススターマン5コーラルステークス(OP)4
23キングズガード3黒船賞(Jpn3)2
35コウエイエンブレム1栗東ステークス(OP)2
2016
稍重
110ゴーイングパワー4天王山ステークス(OP)2
25キョウワダッフィー1栗東ステークス(OP)5
39ナガラオリオン6欅ステークス(OP)15
2015
稍重
19タガノトネール4京葉ステークス(OP)15
214キクノストーム5京葉ステークス(OP)4
35タイセイファントム3アハルテケステークス(OP)5
※2024年は京都開催

【所属】関西勢が圧倒

所属成績単勝率連対率複勝率
関西(栗東)【10-8-10-96】8.1%14.5%22.6%
関東(美浦)【0-2-0-22】0.0%8.3%8.3%
騎乗騎手成績単勝率連対率複勝率
関西(栗東)【10-10-10-113】7.0%14.0%21.0%
関東(美浦)【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
短期免許【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の天保山ステークスで馬券に絡んだ28頭が関西馬でした。

関東馬の好走は2頭しかおらず、好走数、好走率ともに見劣りします。

また、馬券に絡んだ30頭すべてに関西騎手が騎乗していました。

阪神で開催されるレースなので、関東騎手や短期免許騎手の騎乗は少ないものの、もしも関東騎手が騎乗する際は評価を下げても良さそうです。

天保山ステークスは騎手、競走馬ともに関西勢が圧倒しています。

今年の出走馬の中で関東馬は2頭いました。

・ハセドン
・ワールドタキオン

【脚色】先行馬が強い

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
先行【7-1-5-26】17.9%20.5%33.3%
差し【2-2-3-45】3.8%7.7%13.5%
追込【0-5-1-41】0.0%10.6%12.8%

過去10年の天保山ステークスの勝ち馬7頭、2~3着に入線した6頭が先行馬でした。

先行馬は7頭が勝利していることから1着軸に向いています。

ただし、連対率と複勝率に関しては逃げ馬がもっとも高水準でした。

なお、勝ち馬8頭が最終コーナーを4番手以内で通過していることから、前の位置で競馬している馬が優勢傾向にあります。

【血統】ミスプロ系とナスルーラ系が安定している

系統成績単勝率連対率複勝率
ミスタープロスペクター系【4-6-5-37】7.7%19.2%28.8%
ナスルーラ系【2-2-2-17】8.7%17.4%26.1%
サンデーサイレンス系【2-0-3-29】5.9%5.9%14.7%
ノーザンダンサー系【0-1-0-31】0.0%3.1%3.1%
ロベルト系【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%

過去10年の天保山ステークスの好走馬を系統別に見てみると、好走率が高い傾向にあったのがミスタープロスペクター系とナスルーラ系の馬でした。

どちらも差はない中で、他の系統と比較すると好走率は高い水準にありました。

特に母数が大きいミスタープロスペクター系は2023年度を除いた9開催で毎年馬券に絡んでいるので該当する馬は抑えたいです。

今年の出走馬の中でミスタープロスペクター系の馬は5頭、ナスルーラ系の馬は3頭いました。(かっこは父名)

ミスタープロスペクター系
・インユアパレス(父Palace Malice)
・コンクイスタ(父ロードカナロア)
・サクセスローレル(父Mastery)
・ノーブルロジャー(父Palace Malice)
・ヤマニンチェルキ(父フォーウィールドライブ)


ナスルーラ系
・スマートサニー(父シニスターミニスター)
・スマートフォルス(父シニスターミニスター)
・モズミギカタアガリ(父グランプリボス)

天保山ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-2-2】30.0%60.0%80.0%
2番人気【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
3番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
4番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
5番人気【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
6~9番人気【0-2-3-35】0.0%5.0%12.5%
10番人気以下【1-1-3-53】1.7%3.4%8.6%

1番人気の好走率が高い

過去10年の天保山ステークスで1番人気は【3-3-2-2】でした。

勝率30%、複勝率80%なので高いレベルで馬券に絡んでいます。

昨年も1番人気に支持されたサトノルフィアンが後続に差をつけて圧勝していることから、1番人気は依然として信頼できるでしょう。

1頭も馬券に絡めていない2番人気

過去10年の天保山ステークスで2番人気は10頭が出走しましたが、すべて着外に沈んでいました。

2015年のキョウワダッフィーや2022年のタガノビューティーも当時2番人気でレースに挑みましたが、4着までとなっています。

1番人気の好走に対して、2番人気は苦戦が強いられていることから、該当する馬は評価を下げても良いかもしれないです。

7年連続6番人気以下の馬が好走

過去10年の天保山ステークスで馬券に絡んだ10頭が6番人気以下の馬でした。

このうち、2018年以降の7開催は毎年1頭以上6番人気以下の馬が馬券に絡んでいます。

近年の天保山ステークスは人気落ちが馬券に絡む傾向も増えてきたため、三連系馬券で予想する際は穴馬も抑えておきたいです。

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天保山ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-0-15】6.3%6.3%6.3%
2枠【1-2-0-14】5.9%17.6%17.6%
3枠【0-1-4-13】0.0%5.6%27.8%
4枠【2-0-1-16】10.5%10.5%15.8%
5枠【3-1-1-14】15.8%21.1%26.3%
6枠【0-3-0-16】0.0%15.8%15.8%
7枠【0-1-2-17】0.0%5.0%15.0%
8枠【3-2-2-13】15.0%25.0%35.0%

8枠優勢

過去10年の天保山ステークスの好走馬を枠順別にまとめました。

これまで3頭の勝ち馬が出ていたのは5枠と8枠で、どちらも単勝率は15%あります。

このうち、8枠は連対率25%、複勝率は35%なので全枠の中でも最多でした。

舞台となる阪神ダート1,400mは芝スタートで芝の部分を長く走ることができる外枠が有利です。

天保山ステークスにおいても8枠の好走率が高いので、大外に入った馬は評価を上げたいです。

今年の天保山ステークスで8枠を引いた馬はライツフォルとサトノルフィアンの2頭です。

天保山ステークスの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G3【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
L【0-2-3-25】0.0%6.7%16.7%
オープン【8-5-6-74】8.6%14.0%20.4%
3勝クラス【2-2-1-12】11.8%23.5%29.4%

もっとも好走率が高いのは前走3勝クラス組

過去10年の天保山ステークスの好走馬を前走クラス別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは前走が3勝クラスの馬でした。

前走3勝クラス組は【2-2-1-12】と、オープンやリステッド組よりも好走数は少ないものの、堅実に結果を残していて好走率がもっとも高いです。

天保山ステークスは昇級初戦組にもチャンスがある舞台といえるでしょう。

今年の出走馬の中で前走3勝クラスだった馬は3頭いました。

・キャプテンネキ
(前走高瀬川ステークス/1着)

・サンライズパスカル

(前走BSイレブン賞/1着)

・ローズスター

(前走天満橋ステークス/1着)

以上になります。
天保山ステークスの予想の参考にしてみてください!

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