
【レパードS2025追い切り評価/全頭診断】好時計を叩き出した〝アノ馬〟にトップ評価「S」

レパードステークス2025追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではレパードステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
8月6日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はエバーハピネスが記録した4F51秒2です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はサンダーアラートが記録した6F79秒4でした。全体的に時計は出ています。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はマイティマイティーの4F50秒2で、比較的時計は出ていました。
ウッドの1番時計はラビットアイが記録した6F77秒9でした。いつも通りの高速馬場です。
新潟
この日の新潟ダートは不良馬場でした。
統計が少ないので評価が難しいですが、今年のレパードステークスの出走登録馬の中で唯一ダートで最終追い切りを行ったジャナドリアの全体時計は馬なりで78秒5なので、ジャナドリアの時計だけ見たら出ています。
レパードステークス2025追い切り評価/全頭診断コメント
レパードステークス2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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ヴィンセンシオ
ヴィンセンシオ 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦坂路(良) | 52.8 | 38.2 | 12.3 | 馬なり | ||
1週前 | 美浦南W(良) | 82.7 | 65.7 | 51.2 | 37.0 | 11.9 | 強め |
前走最終 | 美浦南W(良) | 63.9 | 49.4 | 35.6 | 11.6 | 馬なり |
初めてのダート挑戦となるヴィンセンシオは美浦坂路でタイセイフェスタ(セ4、2勝クラス)とエコールナヴァール(牝2、未勝利)併せました。
石神騎手が追い切りに騎乗(レースではルメール騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を1馬身半追走し、全体時計52秒8-上がり1F12秒3の自己ベストで僚馬と併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
1週前の31日は美浦ウッドで単走を行い、馬場の真ん中から強めに追われて6F82秒7-上がり1F11秒9の時計で負荷を掛けました。
前走の皐月賞(G1)以来、およそ4か月ぶりのレースとなります。
道中は少し腹回りが太めに見えましたが、流れるような脚さばきで無駄なく立ち回れています。
直線に入っても軽快な脚取りで最後まで追えていました。
終いの時計は3F12秒9-2F12秒2-1F11秒9で段階的に加速ラップを維持していますし、最後の最後は鞭を何度か入れていることから気合付も十分です。
久々でも動きはスピード感がありますし、最終追い切りまでにさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りは美浦坂路で3頭併せを行いました。
3頭のもっとも左側から追い切りを行いましたが、道中淡々とした脚取りを見せながらも終盤はぐいぐい加速して終いは2F12秒4-1F12秒3の加速ラップで占めています。
馬なりでしたが、時計も自己ベストを記録していますし、落ち着いた動きができているのはいいでしょう。
初めてのダートでどこまで通用するか未知数ですが、久々でもスピードのある動きができていますし、適性がかみ合えば好走にも期待できるのではないでしょうか。
グレイスザクラウン ※除外
グレイスザクラウン 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦南W(良) | 69.5 | 53.7 | 38.2 | 11.2 | 馬なり | |
前走最終 | 美浦坂路(重) | 55.6 | 41.1 | 12.8 | 馬なり |
グレイスザクラウンは美浦のウッドチップコースでタイドグラフ(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中からタイドグラフを6馬身追走する形で馬なり追いを行い、5F69秒5-上がり1F11秒2の時計でタイドグラフと同時併入しています。
中間追い切りは坂路が10本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前はウッドでノーブルアクト(牝5、1勝クラス)と併せ、助手騎乗の元、馬場の真ん中から僚馬を6馬身追走する形で一杯に追い、5F67秒9-上がり1F11秒5の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身遅れを取りました。
最終追い切りは3頭併せの最内から立ち回りました。
極端に俊敏というわけではありませんが、頭を前に出しながらも跳びのある動きで立ち回れています。
直線に入ってから3頭の中で先頭に立ち、すぐ後ろから2頭の僚馬が迫りましたが、僚馬が近づくと自ら脚を引き上げて終い2F12秒4-1F11秒2で鋭く加速、追撃を交わして先着できました。
馬なりでもレース感覚は維持できていますし、ここ一番で末脚を活かすことができたのも良かったです。
良い反応でしたし、好気配でした。
サノノワンダー
サノノワンダー 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦南W(良) | 83.0 | 67.2 | 52.3 | 37.5 | 11.9 | 馬なり |
前走最終 | 美浦南W(稍重) | 68.1 | 52.7 | 37.9 | 11.7 | 馬なり |
前走の小金井特別(2種クラス)で2着入線したサノノワンダーは美浦のウッドチップコースでホウオウルーレット(牡6、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでホウオウルーレットを6馬身半追走し、6F83秒0-上がり1F11秒9の時計でホウオウルーレットと併入しています。
中間追い切りは先月10日ごろから再開し、坂路で16本、ウッドで4本追い切りを行っています。
このうち、映像はありませんが3日は坂路で単走、ゴール前にて仕掛けられて全体時計57秒0-上がり1F12秒8の時計で登坂しています。
最終追い切りは3頭併せの最内から立ち回りましたが、中間で本数を重ねた影響もあって馬体の張りは良いです。
手前変えもスムーズですし、外の僚馬2頭と遜色のない末脚を使うことができました。
筋肉量も豊富ですし、推進力のある動きで周回できたのは良く、オープンクラスの相手に引けを取らない動きができた点も良かったです。
良い仕上がりでした。
ジャナドリア
ジャナドリア 8月6日(水) 評価S | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 新潟ダート(不良) | 78.5 | 63.9 | 50.6 | 37.8 | 12.6 | 馬なり |
前走最終 | 美浦南W(良) | 66.8 | 51.3 | 36.8 | 11.4 | 馬なり |
今年の雲取賞(Jpn3)を制し、羽田盃(Jpn1)でも3着入りしたジャナドリアは新潟ダートコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで6F78秒4-上がり1F12秒6の好時計でまとめています。
今回はノーザンファーム天栄から直接新潟競馬に輸送したようで、美浦で調教は行っていません。
1週前の1日は新潟ダートで馬場の3分どころから直線強めに追われ、6F80秒1-上がり1F11秒6の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りは馬なりでしたが、不良のダートも影響したのか、全体時計78秒4は優秀です。
この日の新潟ダートは水たまりが浮かぶほど馬場状態は悪かったのですが、脚抜きのよい走りでスピーディに動けており、悪馬場も全く苦にしていません。
外厩で入念に調整を行ったのか、久々でも馬体はシャープに整っていますし、序盤から意気揚々とした動きでまとめており、総じて好内容でした。
ここで収得賞金を加算できれば秋の大舞台に出走できるチャンスはグッと近くなりますし、陣営からしてもメイチの気配が感じられます。
いい動きだったので枠にもよりますが重い印も検討したいです。
シャルクハフト ※取消
シャルクハフト 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 83.2 | 67.1 | 52.1 | 37.0 | 11.3 | 一杯 |
前走最終 | 栗東坂路(重) | 56.7 | 41.1 | 12.7 | 馬なり |
鳳雛ステークス(L)で2着のシャルクハフトは栗東のウッドチップコースでマイネルホウセン(牡2、新馬)と併せました。
吉村誠之助騎手が追い切りに騎乗(レース当日の騎乗騎手は水曜日の時点で未定)し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒2-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、僚馬に3馬身の遅れを取りました。
中間追い切りは坂路で4本、ウッドで3本の追い切りを行っています。
このうち、映像はありませんが30日は栗東ウッドで重賞馬のシュヴァリエローズ(牡7、オープン)と併せて馬場の外目から強めで6F84秒4-上がり1F11秒5、2日もシュヴァリエローズと栗東ウッドで併せて外目から一杯に追い、6F83秒8-上がり1F11秒3の時計でどちらも負荷を掛けています。なお、2日は吉村騎手が騎乗していました。
最終追い切りも一杯に追いましたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっていなかったので動きや馬体の確認が取れませんでした。
時計しか情報がありませんが、シャルクハフトのウッドにおける自己ベストが6F79秒7なので、一杯に追った割にはそこまで目立ちません。
時計だけ見たら最良の仕上がりという感じはしませんでした。
ただ、間隔を詰めて一杯に追っているので良化の可能性はありますし、前走最終追い切りも坂路時計は全く目立ちませんが、レースを制しているように、追い切り内容以上にレースで結果を残すタイプでもあります。
ダートでは崩れていませんし、現状でも出し切れるように感じます。
シンビリーブ
シンビリーブ 8月7日(木) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 83.6 | 68.2 | 53.2 | 37.9 | 11.5 | 強め |
前走最終 | 栗東CW(良) | ⑦97.8 | 66.7 | 52.1 | 37.3 | 11.4 | 強め |
シンビリーブは7日の木曜日に栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の外目から強めに追い、6F83秒6-上がり1F11秒5の時計で負荷を掛けています。
前走から中1週ということもあり、中間追い切りはウッドでキャンターが2本のみで、現状維持に務めていました。
最終追い切りはウッドで強めに追って現状の能力を確認しています。
道中は少し頭を低めにしながらも、直線で手前を変えてからは力強い脚色を見せ、最後は終い2F11秒9-1F11秒5の加速ラップでまとめています。
力強さが見られましたが、全体的に身体は太く、前脚の動きを見ても少し固い感じがしました。
直線の伸びを見る限り、前向きさは伝わりますが、身体はもう少し絞れる感じもしました。
及第点までとします。
ソリスクラヴィス ※除外
ソリスクラヴィス 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 83.6 | 67.5 | 52.6 | 37.4 | 11.2 | 馬なり |
前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.4 | 37.6 | 12.1 | 一杯 |
ソリスクラヴィスは栗東のウッドチップコースでポッドロゴ(牡4、3勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を1馬身追走し、6F83秒6-上がり1F11秒2の時計で併入しています。
中間追い切りは坂路で11本、ウッドで2本の追い切りを行いました。
このうち、1週前の30日は栗東ウッドでマイネルイグザルト(牡3、未勝利)と併せ、外ラチ沿いから強めに追われて6F83秒5-上がり1F11秒2の加速ラップで僚馬に1馬身半先着しています。
最終追い切りはウッドコースで馬なりの調整でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、動きや馬体の確認は取れませんでした。
時計に関しても全体時計83秒6は馬なりによるものなので、評価しがたいです。
ただ、終いはいつもの追い切りのように、加速ラップでまとめており、末脚は健在です。
1週前に強めに追われた際も終い2F11秒5-1F11秒2でまとめているので、終いの伸びに期待できるでしょう。
判断材料が少ないので評価しがたいですが、2週続けて終いの伸びは確認できたので、この馬なりにパフォーマンスは発揮できるのではないでしょうか。
タガノバビロン ※除外
タガノバビロン 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.1 | 38.3 | 11.9 | 一杯 | ||
前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.5 | 38.4 | 12.0 | 一杯 |
タガノバビロンは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計53秒1-上がり1F11秒9の時計で負荷を掛けています。
中間追い切りは7月20日ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを13本行いました。
なお、映像はありませんが1週前の31日も坂路で叩き一杯に追われ、全体時計52秒0-上がり1F12秒3で負荷を掛けています。
今回は2週続けて一杯に追いましたが、道中は外ラチ沿いに近いところから早めに右手前に変えて淡々とした動きです。
ただ、一杯に追われた割に全体時計は目立ちませんし、道中もそこまで気合が乗っているようには見えませんでした。
四肢の使い方は悪くないですし、中盤以降は踏み込みの力強さも確認できましたが、全体としてはまずまずといったところです。
タガノマカシヤ
タガノマカシヤ 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 50.9 | 37.0 | 12.0 | 末強め | ||
1週前 | 栗東CW(良) | 67.7 | 52.5 | 37.2 | 11.3 | 一杯 | |
前走最終 | 栗東坂路(良) | 56.2 | 40.3 | 13.0 | 馬なり |
タガノマカシヤは栗東坂路で単走を行いました。
田中健騎手が追い切りに騎乗(レース当日は菊沢騎手が騎乗)し、末強めに追われて全体時計50秒9-上がり1F12秒0の自己ベストを記録しています。
1週前の31日は栗東ウッドで単走を行いました。
ここでも田中騎手が騎乗し、外ラチ沿いから一杯に追われて5F67秒7-上がり1F11秒3の時計で強く負荷を掛けました。
ここは一杯に追い切りでしたが、全体を通して頭が高くてもう少しフォームの安定感が欲しいです。
直線に入ってからも2回手前が変わっていますし、前脚の使い方も固いです。
スピード感ある走りはできていましたが、約3か月ぶりの実践ということもあって全体的にフォームは目立たなかったです。
一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で末強めに追いましたが、ここも頭は高いです。
体幹自体は安定していますし、末強めということで中段以降は四肢の回転を引き上げましたが、多少のモタれもありましたし、最良の出来という感じはしませんでした。
それでも、坂路における自己ベストを記録しましたし、脚色自体は力強かったのは悪くなく、全体としてはまずまずでした。
チュウジョウ
チュウジョウ 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.9 | 12.3 | 馬なり | ||
前走最終 | 栗東坂路(稍重) | 54.8 | 39.4 | 12.2 | 末強め |
チュウジョウは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒3-上がり1F12秒3で軽く調整しています。
中間追い切りは坂路が5本、ウッドで4本行っていました。
このうち、映像はありませんが1週前の31日は坂路でズバットマサムネ(セ4、2勝クラス)と併せ、僚馬より2馬身先行する形で末強めに追い、4F55秒3-上がり1F12秒4の時計で同時併入しています。
最終追い切りは馬なりでしたが、体幹自体は安定しているものの、道中頭の動作が大きいです。
それでも、中盤までは右手前で淡々としつつ、その後左手前に変えてからは脚の動きを引き上げてまとめているように、レース感覚は身についてそうでした。
そこまで大きな上積みは感じられませんでしたが、まずまず仕上がっています。
トリポリタニア
トリポリタニア 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 38.9 | 12.4 | 馬なり | ||
前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.4 | 12.5 | 馬なり |
トリポリタニアは栗東坂路でレーウィン(セ4、3勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を3馬身追走し、4F54秒5-上がり1F12秒4の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身届きませんでした。
中間追い切りは坂路で12本、ウッドで3本の追い切りを行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の30日は栗東ウッドでリチャードバローズ(牡4、2勝クラス)と併せていました。
前走に引き続きコンビを組む岩田康成騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で直線強めに追われ、6F82秒5-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが僚馬にクビ差遅れました。
最終追い切りは併せ馬を置いて坂路で軽めに調整しましたが、道中頭が少し高く、本線に入って右手前に変えた際もモタれる場面がありました。
その後は体幹の安定した動きでしたが、そこまで踏み込みに力強さもなく、あくまでも軽い追走です。
僚馬にも遅れていますが、格上相手を追走する形だったので、この点はあまり気にしなくて良いでしょう。
それでも、特別大きな上積みは感じられず、可もなく不可もなくといった追い切りでした。
ドンインザムード
ドンインザムード 8月6日(水) 評価C | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 39.8 | 12.9 | 馬なり | ||
前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.8 | 38.8 | 12.4 | 馬なり |
今年のUAEダービー(G2)で3着入線したドンインザムードは栗東坂路で単走を行いました。
松若騎手が追い切りに騎乗(レース当日は松山騎手が騎乗)し、馬なりで4F54秒7-上がり1F12秒9の時計で軽く仕上げています。
中間追い切りは7月20日ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで3本の追い切りが確認できました。
このうち、映像はありませんが1週前の30日は坂路で馬なりの単走を行っており、松山騎手が騎乗して全体時計52秒7-上がり1F12秒3で折り合いをチェックしています。
最終追い切りも引き続き馬なりでしたが、外ラチに近いところから左手前で淡々とした動きでした。
馬なりということで時計は出していませんが、踏み込みに力強さはそこまで見られませんでしたし、軽い追い切りにしてはところどころ斜行する場面も見られました。
全体時計だけではなく、終いも2F12秒8-1F12秒9で早めに失速していますし、あまり内容のある動きではなかったです。
ニューファウンド
ニューファウンド 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦南W(良) | 65.8 | 50.9 | 37.1 | 11.8 | G前仕掛け | |
前走最終 | 美浦南W(重) | 66.9 | 51.6 | 37.4 | 11.7 | 一杯 |
ニューファウンドは美浦のウッドチップコースにおいて、ストロングエース(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
主戦の石川騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からストロングエースを3馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、5F65秒8-上がり1F11秒8の自己ベストでストロングエースと併入しています。
中間追い切りはは7月下旬から再開し、ウッドに特化した追い切りを7本行っています。
このうち、映像はありませんが先週30日に美浦ウッドで石川騎手騎乗の元、追い切りを行いました。
このときはスプレーフォール(牡4、2勝クラス)と併せ、馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、6F83秒7-上がり1F11秒7の時計で僚馬に1馬身先着しました。
最終追い切りは最内から立ち回り、直線で強めに追われましたが1週前に負荷を掛けた影響もあって道中はスムーズな脚取りでコーナーを周回しました。
直線に入ってからも脚を伸ばして併入まで持ち込んでおり、良化の気配が伺えます。
並走で時計が出やすい条件だったとはいえ、全体時計65秒8も自己ベストですし、総合的にスピーディな動きで立ち回ることができたのは良いでしょう。
いい動きでした。
ハグ
ハグ 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 82.9 | 66.4 | 51.0 | 36.2 | 11.2 | 一杯 |
1週前 | 栗東CW(良) | 84.9 | 68.2 | 52.7 | 37.7 | 11.3 | 一杯 |
前走最終 | 栗東CW(良) | 82.5 | 65.9 | 51.0 | 36.4 | 11.2 | 一杯 |
前走の鳳雛ステークス(L)を勝利したハグは栗東のウッドチップコースにおいてオリーボーレン(牝4、1勝クラス)と2頭併せを行いました。
未勝利戦以来にコンビを組む高杉騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒9-上がり1F11秒2の時計で僚馬に1馬身先着しました。
1週前の30日も栗東ウッドで追い切りを行い、この時は単走で調整しています。
ここでも高杉騎手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われて6F84秒9-上がり1F11秒3の時計で負荷を掛けています。
今回は約2か月ぶりのレースとなりますが、道中は頭をやや低めにしながらも一定のリズムで追えています。
終盤に高杉騎手が一度手を動かしてからの伸びも良いでしょう。
一杯に追われた割に全体時計84秒9は目立ちませんが、終いは2F12秒2から1F11秒3で加速ラップを刻めましたし、打流れてからの反応も良く、センスのある走りができています。
最終追い切りは僚馬を置いて調整しましたが、ここは1週前以上に前身気勢で追いました。
直線で僚馬を捉える際も、スムーズに脚を伸ばして楽に先着しています。
併せたオリーポーレンもこのときは一杯に追いましたが、古馬相手に楽に先着できたのは良かったです。
時計も1週前以上に良いですし、終いも長く脚を使えていることから、力を付けているのは間違いありません。
良い仕上がりでした。
ピカピカサンダー ※除外
ピカピカサンダー 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦南W(良) | 85.6 | 70.4 | 54.8 | 39.6 | 12.1 | 馬なり |
1週前 | 美浦南W(良) | 85.0 | 69.8 | 54.4 | 39.1 | 11.7 | G前仕掛け |
前走最終 | 美浦南W(重) | 85.2 | 69.8 | 53.9 | 38.7 | 11.7 | 馬なり |
ピカピカサンダーは美浦のウッドチップコースでサトノヴィレ(セ5、2勝クラス)と併せました。
コンビ相性のいい三浦騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、6F85秒6-上がり1F12秒1の時計で同時併入しています。
1週前の30日も美浦ウッドで三浦騎手が騎乗し、このときはコムユンプリュム(牝3、2勝クラス)と併せています。
馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられて、6F85秒0-上がり1F11秒7の時計で併入しました。
僚馬の内目から立ち回りましたが、久々にもかかわらず馬体は締まっていますし、コーナーの立ち回りも無駄がありません。
ただ、直線ではゴール前で追われましたが、外から立ち回ったコムユンプリュムのほうが伸びが良く、最後は併入まででした。
コムユンプリュムが馬なりだったこと、過去にピカピカサンダーはウッドで今回以上の終い時計を出していることを考えれば、もう少し末脚が伸びてもおかしくありません。
1週前の段階では本調子という感じはしませんでしたが、強く追って負荷は掛かったはずなので、この一追いで最終追い切りまでにどこまで良化するのか注目したいです。
最終追い切りはウッドコースで僚馬の内から立ち回りましたが、相変わらずコーナーワークの立ち回りは器用で、鋭角な新潟ダートでも立まれそうです。
直線では少し外の馬の方に頭が向いていますが、それでもスピード感ある動きで走破していました。
ただ、外から立ち回ったサトノヴィレの方が終いの伸びは良く、2週続けて僚馬の方が終盤の動きは映えています。
最終追い切りは馬なりなので時計自体は目立ちませんが、久々のレースということもあるのでもう少し時計が良くなれば良かったです。
悪くはありませんが、まずまずといったところです。
ヒルノハンブルク
ヒルノハンブルク 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 84.3 | 67.6 | 51.0 | 36.2 | 11.4 | 直強め |
前走最終 | 栗東CW(良) | 88.8 | 71.8 | 54.6 | 37.8 | 11.3 | G前仕掛け |
ヒルノハンブルクは栗東のウッドチップコースでワレハウミノコ(牝5、3勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を4馬身半追走する形で直線強めに追い、6F84秒3-上がり1F11秒4の時計で同時併入しています。
今回は約3か月ぶりの実践となりますが、中間追い切りは坂路が5本、ウッドが3本で乗り込み量はそこまで多くありません。
なお、映像はありませんが1週前の2日にウッドでホークフィールド(牡4、3勝クラス)と追い切りを行っており、この時は馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒8-上がり1F11秒2の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身届きませんでした。
最終追い切りも直線強めに追っています。
僚馬の内側から立ち回りましたが、久々にしてはピッチの利いた走りで淡々と動けていました。
直線に入ってからもきびきびとした動きで僚馬にじわりと迫り、最後は終い2F-1Fともに11秒4の時計で持続力のある末脚を引き出しています。
久々にしては馬体もまとまっていましたし、動きも無駄がない点は良かったです。
良い仕上がりです。
ポールセン
ポールセン 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦坂路(良) | 52.5 | 38.3 | 12.4 | 馬なり | ||
1週前 | 美浦南W(良) | 84.1 | 67.5 | 53.1 | 38.9 | 12.5 | 一杯 |
前走最終 | 美浦坂路(重) | 53.9 | 39.8 | 13.5 | 一杯 |
青竜ステークス(OP)の勝ち馬であるポールセンは美浦坂路でゴットランド(牡3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を1馬身半追走し、全体時計52秒5-上がり1F12秒4の時計で僚馬に1馬身先着しています。
1週前の31日は美浦ウッドでソードマスター(牡3、1勝クラス)と併せました。
この時も助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒1-上がり1F12秒5の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取りました。
僚馬の内側からの追い切りで、道中は頭が高くて舌も出ています。
少し集中力に買い内容でしたが、直線で鞭が入ってからは少し我に返ったのか、前方に集中しながら脚を伸ばしました。
ただ、外から立ち回ったソードマスターのほうが終いは伸びていて交わされています。しかも、ソードマスターは馬なりに対してポールセンは一杯だったので、脚色を考えたら着差以上に敗れたといわざるを得ませんでした。
時計自体もそこまで目立ちませんが、一杯に追って負荷は掛かったはずなので、最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で併せ馬を置いて、軽めの調整を行いました。
1週前に一杯に追われた影響もあるのか、道中は舌を引っ込めながら頭も前方に向いており、1週前より良くなっています。
中盤以降もゴットランドをぐいぐい突き放して楽に先着しましたし、終いも2F12秒7-1F12秒4で最後まで加速ラップを刻むことができました。
1週前はあまり目立ちませんでしたが、最終追い切りは一転して感触の良い動きができたのは良かったです。
無事に仕上がったといえるでしょう。
メイショウソウセキ ※除外
メイショウソウセキ 8月6日(水) 評価C | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東CW(良) | 82.9 | 67.9 | 53.2 | 38.5 | 12.2 | 末強め |
前走最終 | 栗東CW(良) | 82.7 | 67.3 | 52.8 | 38.0 | 12.4 | 馬なり |
メイショウソウセキは栗東のウッドチップコースでルセルマンダムール(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を6馬身追走する形で末強めに追い、6F82秒9-上がり1F12秒2の時計を記録しましたが、僚馬にクビ差届きませんでした。
今回は中1週の参戦ですが、中間追い切りは坂路でキャンターを5本行っており、現状維持に務めていました。
最終追い切りはウッドコースで併せ馬を置いて強めの調教を行いましたが、前走からの間隔が近いこともあって馬体はまとまっています。
ただ、直線強めに追われた割に、終いは2F-1Fともに12秒2でそこまで伸びが見られませんでした。
メイショウソウセキはいいときは1F11秒台前半の時計を何度も記録していたので、今回そこまで伸びを見せていないのはもしかしたら連戦による疲労が影響しているかもしれません。
馬体は悪くないものの、時計もあまり目立ちませんし、ここは様子を見たいです。
ルヴァンユニベール
ルヴァンユニベール 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.6 | 37.6 | 12.2 | 一杯 | ||
前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 37.6 | 12.0 | 一杯 |
前走の2勝クラスで惜しい2着だったルヴァンユニベールは栗東坂路でサク(牝6、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計51秒6-上がり1F12秒2の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取りました。
中間追い切りは7月20日ごろから再開し、坂路で9本、ウッドで13本の時計を記録しています。
なお、映像はありませんが1週前の30日は栗東ウッドでサクと併せ、主戦の高倉騎手が追い切りに騎乗(レース当日は内田博幸が騎乗)し、馬場の外目から強めに追われて6F81秒8-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、サクに半馬身遅れを取っています。
最終追い切りは坂路でサクと併せましたが、外ラチ沿いから淡々とした脚さばきで登坂しています。
体幹も安定していますし、中盤以降には自ら脚を引き上げて終いも地味ですが2F12秒3-1F12秒2の加速ラップを維持しました。
全体時計51秒6も坂路で時計を出さないルヴァンユニベールの中では自己2番目に速いですし、この馬にしては良い時計を出しています。
馬なりで追われたサクと比較すると物足りない感じもしますが、この馬の中では時計は良かったですし、道中も無駄のない動きでまとめられたのは良かったです。
この馬なりに仕上がりました。
ルグランヴァン
ルグランヴァン 8月6日(水) 評価A | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 美浦坂路(良) | 54.8 | 39.9 | 13.2 | 馬なり | ||
1週前 | 美浦南W(良) | 83.0 | 66.7 | 52.0 | 37.5 | 11.6 | G前仕掛け |
前走最終 | 美浦坂路(重) | 54.4 | 39.1 | 12.4 | G前仕掛け |
前走の2勝クラスを勝利したルグランヴァンは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで4F54秒8-上がり1F13秒2でソフトにまとめています。
1週前の30日は美浦ウッドでマンマリアーレ(牝5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
この時は菅原騎手が追い切りに騎乗(レース当日は原騎手が騎乗)し、馬場の外目からマンマリアーレを4馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられて、6F83秒0-上がり1F11秒6の自己ベストでマンマリアーレと併入しました。
3頭併せの最内から立ち回りましたが、コーナーの時点から推進力のある動きでまとめており、活気は十分です。
直線に入ってからは外の2頭も迫りましたが、それでもオープンクラスのマンマリアーレと併入まで持ち込めた点は良いです。
負荷も掛かったことですし、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で軽く調整しました。
時計は出していませんし、踏み込みもそこまで力強くはありませんが、四肢の動きはスムーズですし、馬具の効果もあるかもしれませんが、全くモタれることなくまっすぐ走ることができており、走法も安定していました。
軽めの調整でしたが、馬体も整っていますし、1週前のウッドでは自己ベストを更新できているのも良いです。
いい状態でレースに挑めるでしょう。
ロードラビリンス
ロードラビリンス 8月6日(水) 評価B | |||||||
時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 40.3 | 12.2 | 馬なり | ||
1週前 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 37.6 | 12.5 | 一杯 | ||
前走最終 | 栗東坂路(稍重) | 53.9 | 38.8 | 12.4 | 末強め |
前走の加古川特別(2勝クラス)を勝利したロードラビリンスは栗東坂路で単走を行いました。
障害騎手の中村騎手が追い切りに騎乗(レース当日は川田騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計54秒7-上がり1F12秒2の時計で軽くまとめています。
1週前の30日も栗東坂路で中村騎手騎乗の元、一杯に追われて調教を行いました。
このときはギフテッドアベリア(牝3、未勝利)と併せており、僚馬より1馬身半先行する形で全体時計52秒6-上がり1F12秒5の時計で僚馬に4馬身先着しています。
僚馬の左から追われ、終始左手前でしたが、一杯に追われていた影響もあるのか、序盤から一定のリズムを維持してまとめています。
筋肉も硬さは感じられませんし、楽な手ごたえでギフテッドアベリアを突き放しているように、能力の違いを見せた内容となっています。
一杯に追われた割に全体時計52秒6は目立ちませんが、ロードラビリンスはもともと坂路で時計を出すタイプではないので、これでも自己2番目に速い時計を記録しています。
ほとんど無駄がない動きでしたし、綺麗なフォームでまとめられたのも良かったです。
最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、本線に入って早めに左手前に切り替えた際は若干モタれましたが、その後は後ろ足でしっかりと地面を踏み込みつつ、パワーのある動きができています。
その後も少し右往左往する場面はありましたが、ウッドの蹴り上げを見ても力強いですし、気合も乗っていることでしょう。
1週前と比較すると気になる点もありましたが、仕上がりは良いです。
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レパードステークス2025追い切り評価ランキング
評価 | 馬名 |
S | ジャナドリア |
A | グレイスザクラウン ※除外 サノノワンダー ニューファウンド ハグ ポールセン ルグランヴァン |
B | シャルクハフト ※取消 シンビリーブ ソリスクラヴィス ※除外 タガノバビロン ※除外 タガノマカシヤ チュウジョウ トリポリタニア ピカピカサンダー ※除外 ヒルノハンブルク ルヴァンユニベール ロードラビリンス ヴィンセンシオ |
C | ドンインザムード メイショウソウセキ ※除外 |
D | |
E(測定不能) |
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レパードステークス2025追い切り映像
レパードステークス2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
レパードステークス2025の最終予想
レパードステークス2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。
