
【大阪杯2026予想】本命におすすめしたい3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

大阪杯2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
大阪杯2026の予想ポイント
- 芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 馬券の大半が4~5歳馬、特に勝ち馬は4~5歳馬から予想したい
- 馬体重500キロ以上の馬の好走率がもっとも高い
- 馬券の中心は1~4人気の馬、特に2人気【5-1-1-3】の好走率がもっとも高い
- 1~2枠は勝利がなく、好走率も低い
- 前走G1組が活躍している、次いで前走中山記念&京都記念(1~5人気)の馬が好走
大阪杯2026予想の最終買い目
大阪杯が開催される日曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日晴れ予報が出ています。
気温は23度近くまで上昇し、気持ちのいい競馬日和になるでしょう。
馬場傾向に関してみると、前日土曜日は雨の影響を受けており、後半の芝レースは稍重で、時計もそれなりに掛かっています。
日曜日は晴れなのである程度の回復に期待できそうですが、超高速馬場まではいかないのではないでしょうか。
うましるでは晴れの良~稍重馬場、標準~やや時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。
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◎本命 6 メイショウタバル
| 父 | ゴールドシップ |
| 母 | メイショウツバクロ |
| 母父 | フレンチデピュティ |
| 主な勝ち鞍 | 宝塚記念(G1) 2025年 |
| 前走 | 有馬記念(G1) 13着 |
本命はメイショウタバルにします。
タフな馬場が得意な馬で、これまで手にした3つの重賞はすべて稍重以下のレースでした。
特に毎日杯は重馬場にも関わらず好時計で勝利しており、この一戦だけ見ても高いパフォーマンスを発揮しています。
パンパンの良馬場なら他の有力馬に劣りそうですが、土曜日の雨を見る限り、極端な高速馬場にはならなそうです。
日曜日は晴れなので、ある程度乾くと思いますが、急坂を2度駆け上がる馬場はメイショウタバルの脚質に合いそうです。
追い切り内容も良かったので、宝塚記念のような激走があってもおかしくないでしょう。
〇対抗 4 ダノンデサイル
| 父 | エピファネイア |
| 母 | トップデサイル |
| 母父 | Congrats |
| 主な勝ち鞍 | 日本ダービー(G1) 2024年 |
| 前走 | 有馬記念(G1) 3着 |
対抗はダノンデサイルにしました。
スタミナを活かした競馬が得意な馬で、一昨年の日本ダービーや有馬記念はロングスプリント色の強い競馬で好走しています。
その一方で、ドバイシーマクラシックやアメリカジョッキークラブカップでは正攻法の差し競馬で勝利しているように、差し馬としても安定した走りでした。
どのような位置からでも高いレベルのパフォーマンスを引き上げられるのがダノンデサイルの強みです。
何気に芝2,000mは昨年の京成杯以来となりますが、芝2,000mも安定しています。
阪神芝2,000mは距離以上にスタミナが求められやすいため、長距離でも結果を残しているダノンデサイルならこの舞台でも出し切れるのではないでしょうか。
▲単穴 15 クロワデュノール
| 父 | キタサンブラック |
| 母 | ライジングクロス |
| 母父 | Cape Cross |
| 主な勝ち鞍 | 日本ダービー(G1) 2025年 |
| 前走 | ジャパンC(G1) 4着 |
単穴はクロワデュノールにします。
総合力の高い馬で、一昨年のホープフルステークスはコーナーから早めに動いて他馬を完封しました。
日本ダービーも直線に入って仕掛けられると、残り400mの標識辺りで先頭に立ち、そのまま突き抜けて勝利しています。
どちらも早めに動きながらスタミナ量を活かして好走しており、能力の高さを発揮していました。
今回は初めての阪神となりますが、ホープフルステークスを見た限りでは立ち回りも上手なので内回りの阪神も合いそうです。
馬場状態が少し気になりますが、日曜は晴れで極端に重たくならないと思うので、善戦も狙えるのではないでしょうか。
△連下 5 ショウヘイ
| 父 | サートゥルナーリア |
| 母 | オーロトラジェ |
| 母父 | オルフェーヴル |
| 主な勝ち鞍 | AJCC(G2) 2026年 |
| 前走 | AJCC(G2) 1着 |
1頭目の連下はショウヘイにします。
先行競馬が得意な馬ですが、3枠5番はスムーズにポジションを確保できる意味では最良といえるでしょう。
前走アメリカジョッキークラブカップも強い競馬でしたし、主戦の川田騎手との相性も良いです。
川田騎手は過去10年の大阪杯でも常に安定した走りを見せており、騎手目線で見ても評価できます。
昨年の京都新聞杯のように、高速馬場でなくても好走実績はあるので、現在の阪神でも力を発揮できそうです。
△連下 8 エコロヴァルツ
| 父 | ブラックタイド |
| 母 | プティプランセス |
| 母父 | キングカメハメハ |
| 主な勝ち鞍 | ディセンバーS(L) 2024年 |
| 前走 | 中山記念(G2) 3着 |
2頭目の連下はエコロヴァルツにしました。
小回り適性の高い馬で、中山記念は強敵相手に2年連続馬券に絡んでいました。
特に一昨年の中山記念はレコードタイムの2着で時計勝負に強いです。
昨年の大阪杯も馬群の中から脚を伸ばして惜しい4着ですし、かみ合えばG1の舞台でも結果を残していました。
稍重以下を経験したことがないため、日曜日の馬場は少し読みづらいところですが、コース適性は高いので、展開が向けば面白そうです。
△連下 13 ファウストラーゼン
| 父 | モズアスコット |
| 母 | ペイシャフェリス |
| 母父 | スペシャルウィーク |
| 主な勝ち鞍 | 弥生賞ディープインパクト記念(G2) 2025年 |
| 前走 | ダイヤモンドS(G3) 15着 |
3頭目の連下はファウストラーゼンにします。
近走内容は良くありませんが、日本ダービーやアメリカジョッキークラブカップは後ろからの競馬で自身の走りができませんでした。
前走のダイヤモンドステークスは序盤からハナに立ちましたが、3,400mの距離を逃げ切るのは至難で、ラストは苦しくなっています。
好走したホープフルステークスや弥生賞ディープインパクト記念を見ても、距離は2,000mくらいがちょうどよいので、この舞台は良さそうです。
追い切りも良かったので、テン乗りの岩田康誠騎手がファウストラーゼンの良さを引き出せるようでしたら激走にも期待できるのではないでしょうか。
単勝
6 メイショウタバル
馬連流し
軸馬:6
相手:4、5、8、13、15
三連複フォーメーション
1頭目:6
2頭目:4、5、8、13、15
3頭目:4、5、8、13、15
大阪杯2026の有力馬3頭
今年の大阪杯も中距離実績のある馬が多数参戦しました。
最初に、今年の出走馬の中から実績最上位の有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
クロワデュノール
- 日本ダービー (G1) 2025年
- ホープフルS (G1) 2024年
- 東スポ杯2歳S (G2) 2024年
去年のダービー馬であるクロワデュノールが大阪杯から始動します。
勝利した日本ダービーは7枠13番から好発を切って4番手の位置で先行します。
直線に入って促してからは残り400mの位置で伸びて先頭に立ち、最後は外からマスカレードボールが迫りましたが退けて優勝しました。
好位からの立ち回りでいいポジションを確保できたのも良いですし、直線で促されてから、残り400mで長く脚を活かせたクロワデュノールの地力の高さも勝利につながった一戦でした。
下したマスカレードボールは現役最強クラスの東京巧者だと思いますが、追撃を退けられたのも良く、好内容の一戦です。
秋は苦戦が強いられましたが、凱旋門賞の重馬場はクロワデュノールの脚質に合いませんでした。
ジャパンカップも4着でしたが、ここも好位から競馬しつつ、直線では早めに先頭に立ちましたが、直線では苦しくなりました。
敗れはしたものの、ダービー以上の超高速馬場、加えて海外帰り初戦などの影響もあったように感じます。
今回は休養を経て、大阪杯から始動します。
はじめての阪神ですが、中山芝2,000mのホープフルステークスが強い競馬だったので、直線に急坂のある阪神芝2,000mコースは合いそうです。
同期のマスカレードボールやミュージアムマイルの活躍を見ても、この世代は優秀な馬が多いので、世代最強馬として、まずは始動戦で結果を残したいです。
ダノンデサイル
- 日本ダービー (G1) 2024年
- ドバイシーマC (G1) 2025年
- AJCC (G2) 2025年
- 京成杯 (G3) 2024年
一昨年の日本ダービーを制したダノンデサイルは、昨年制したドバイシーマクラシックの参戦を予定していましたが、中東情勢を考慮して大阪杯を選択しました。
持久力のある走りが得意な馬で、勝利した2年前の日本ダービーは残り1,000mからロングスプリント競馬になりつつも、最後まで突き抜けており、金星といえる勝利を手にしています。
その後もドバイシーマクラシックで欧州最強馬のカランダガンを撃破したり、有馬記念で2年連続3着など、常に安定した走りを見せていました。
5歳馬にして阪神は初めてとなりますが、クロワデュノールの項目でも少し触れたように、タフな中山で複数の実績があるので、内回りの阪神とも合いそうです。
近年の内容を見ると芝2,000mは短いかもしれませんが、もともとマイルでデビューし、芝2,000mの京成杯を勝利しているので問題ないでしょう。
中~長距離の第一線で活躍するダノンデサイルがどこまで善戦できるか、注目したいです。
メイショウタバル
- 宝塚記念 (G1) 2025年
- 神戸新聞杯 (G2) 2024年
- 毎日杯 (G3) 2024年
昨年の宝塚記念を制したメイショウタバルも参戦します。
力のいる馬場が得意な馬で、3歳の毎日杯は重馬場にも関わらず、1分46秒0の時計で後続を突き放し、非常に強い走りを見せています。
続く神戸新聞杯においても外枠から果敢にハナに立つと、直線でもしぶとく脚を使い、中京巧者のジューンテイクの追撃を交わして勝利しました。
昨年の宝塚記念も稍重条件下で中盤から早めに動いて最後まで押し切っているように、タフ馬場におけるパフォーマンスが非常に高いです。
その反面、良馬場では他の高速馬場巧者に劣ることから、トラックバイアスの影響が大きい馬です。
鞍上の武豊騎手は過去10年の大阪杯で【2-1-1-1】と相性が非常に良いので、騎手妙味は強い馬ですが…。
コントレイルが泣いた2021年のような馬場条件になってくれれば一気に評価を上げたいです。
逆に、近年の高速馬場状態なら、鞍上妙味はあったとしても他の馬に重い印を回したいです。
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大阪杯2026の穴馬2頭
大阪杯は、穴馬が入線することが多く、特に近4開催の3着馬はすべて7番人気以下の馬でした。
相手に穴馬が入線するケースが多く、ヒモ荒れに期待できるでしょう。
今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
タガノデュード
- 小倉大賞典 (G3) 2026年
今年の小倉大賞典を制したタガノデュードが面白そうです。
前走の小倉大賞典はフルゲートの大外16番からやや出負けして後ろからの競馬となりました。
しかし、向正面で早めに押し上げると3~4コーナーは各馬の外目から回りつつ、直線に入ってからは逃げたケイアイセナを捉えて勝利しました。
斤量55キロと、そこまで重くはなかったのでハンデの恩恵もありましたが、大外を回りながら最後まで決め手のある競馬で押し切れたのは良かったです。
今回は一気に中距離最強馬を決める舞台に駒を進めますが、阪神実績も【1-1-2-4】と悪くありません。
芝2,000mも【3-1-0-2】と安定していますし、前走レースを見てもスタミナはありそうです。
相手は手ごわいですが、前走が良い競馬だったので、勢いのままベストを尽くすことができれば、一発があるかもしれません。
エコロディノス
- オリオンS (3勝クラス) 2025年
前走の京都記念で3着のエコロディノスも参戦します。
昨年までは3勝クラスの馬で、前走の京都記念は昇級初戦でしたが、やや出負けしながらもダッシュして3~4番手の位置を付けます。
道中3番手の位置で脚を溜めつつ、直線では馬場の良い外目に持ち出しましたが、前のジューンテイクには届かず、外からエリキングにも交わされて3着でした。
敗れはしたものの、オープン初戦で強敵相手に3着なら負けて強しです。
ただ、向正面入り口で少し前に行きたい素振りを見せているように、気性面は少し難しそうです。
もっとも、鞍上の池添騎手が気性難持ちの馬と相性が良く、近3戦いずれも馬券に絡んでいるのはコンビ相性の良さが感じられました。
今回はキャリア初のG1挑戦となりますが、阪神成績【2-0-1-1】、芝2,000mも【3-0-2-0】と適性は高いです。
池添騎手も過去にはヤマカツエースやモズベッロで好走しているように、レース相性も悪くありません。
京都記念も好内容の競馬だったので、出し切れれば面白そうです。
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ここからは大阪杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
大阪杯2026の概要
大阪杯は阪神競馬場で開催される芝の中距離G1です。
上半期の最強中距離馬を決める一戦に指定されている本競走は、2016年までは【産経大阪杯】の名称でG2として行われていました。
ところが、毎年天皇賞(春)や宝塚記念を目標とする馬が多数参戦しており、その中にはG1も数多くいました。
G1昇格の条件を満たしたことで、2017年よりG1に昇格し、併せて【大阪杯】に名称を変えています。
芝2,000mという距離は天皇賞(秋)と同じ条件です。
ところが、大阪杯が開催される時期は前後にドバイで開催されるドバイシーマクラシックやドバイターフ、4月末に香港で開催されるクイーンエリザベス2世カップが行われます。
どちらも中距離の芝G1ということで、そちらを選択する有力馬も多くいます。
また、大阪杯は天皇賞(秋)と違って3歳馬は出走できないため、天皇賞(秋)ほど好メンバーは揃わないのが実情です。
それでも、G1に昇格したことで、これまで宝塚記念しかなかった上半期の中距離G1に選択肢が増えました。
宝塚記念が梅雨時期開催でスピード以外の要素が求められることを考えると、純粋なスピード型の馬にとってチャンスがある舞台といえるでしょう。
今年の出走馬を見ても、近2開催のダービー馬であるダノンデサイルとクロワデュノールが出走登録しました。
それ以外にも中距離実績のある重賞馬が多数参戦し、G1にふさわしいメンバーが参戦しています。
上半期最強の中距離馬を決める大阪杯。
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大阪杯2026の開催内容
| 開催日 | 4月5日(日曜) 15:40発走 |
| 開催競馬場 | 阪神競馬場 11R |
| 格付け | G1 |
| コース | 芝2,000m |
| 性齢 | 4歳以上 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 3億円 |

大阪杯2026が開催される阪神の芝2,000mの特徴

| スタート地点 | 4コーナー出口付近 |
| コース | 右回りの内回り Aコース使用 |
| 1周の距離 | 1,689m |
| 直線距離 | 356.5m |
| 高低差 | 1.9m |
| フルゲート | 16頭 |
| 平均タイム (過去5年) | 2:02.2 |
| コースレコード | 1.56.2 (2025年 大阪杯【G1】ベラジオオペラ) |
| 大阪杯のタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:59.6 |
| レコードタイム | 1:56.2 (2025年 ベラジオオペラ) |
阪神芝2,000mは内回りコースを使用します。
スタート地点は4コーナーの出口付近で、最初のコーナーまでは約325mです。
スタート直後は緩やかな下り傾斜ですが、ゴール板付近で阪神名物の急坂を上がります。
この坂はあとでもう一度立ちはだかりますが、一度目はそこまで影響はありません。
急坂を乗り越えるとしばらくは平たんな道が進みます。
1,2コーナーは3,4コーナーよりも小回りです。
急坂と鋭角なコーナーのため、ペースはゆったりしがちです。
向こう正面もほとんど平らなコースで各馬は後半に備えながらペースを整えます。
3,4コーナーは1,2コーナーと比較すると大回りのカーブなので、ペースを極端に落とさなくてもカーブできます。
また、3コーナーと4コーナーの境目がラスト3ハロンなので、各馬はペースを引き上げながら最後の直線に入ります。
最後の直線は約356mです。
4大馬場(東京中山京都阪神)のなかでは直線は長くないので必然的にコーナーでペースアップしながら直線入りすることになります。
直線入りしてしばらくは下り傾斜ですが、ゴール板から200m手前のあたりで最初に駆け上がった急坂が立ちはだかります。
この坂を乗り越えたらゴールはすぐそこです。
阪神芝2,000mは小回りコースを1周強回ります。
レース自体はスロー傾向になりやすいですが、芝1,600mや1,800mで求められていた瞬発力よりも、持久性が問われやすいコースとなっていて、スタミナが重要です。
また、最後の直線を駆け上がるだけのパワーも必要で、それがなければ坂のために脚が止まることも少なくありません。
距離以上にタフな舞台なので中~長距離実績のある馬に注目したいです。
阪神の芝2,000mはここをチェック!
- スローペースになりやすい
- 上がり勝負になることが多い
- ロングスパートやまくりもたびたび見られる
- 急坂をの駆け上がるスタミナとパワーも必要だ

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大阪杯2026の出走馬
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | サンストックトン | 牡7 | 58.0 | 高杉吏麒 |
| 2 | マテンロウレオ | 牡7 | 58.0 | 横山典弘 |
| 3 | セイウンハーデス | 牡7 | 58.0 | 幸英明 |
| 4 | ダノンデサイル | 牡5 | 58.0 | 坂井瑠星 |
| 5 | ショウヘイ | 牡4 | 58.0 | 川田将雅 |
| 6 | メイショウタバル | 牡5 | 58.0 | 武豊 |
| 7 | エコロディノス | 牡4 | 58.0 | 池添謙一 |
| 8 | エコロヴァルツ | 牡5 | 58.0 | 浜中俊 |
| 9 | ヨーホーレイク | 牡8 | 58.0 | 西村淳也 |
| 10 | ボルドグフーシュ | 牡7 | 58.0 | 松山弘平 |
| 11 | デビットバローズ | セ7 | 58.0 | 岩田望来 |
| 12 | レーベンスティール | 牡6 | 58.0 | C.ルメール |
| 13 | ファウストラーゼン | 牡4 | 58.0 | 岩田康誠 |
| 14 | タガノデュード | 牡5 | 58.0 | 古川吉洋 |
| 15 | クロワデュノール | 牡4 | 58.0 | 北村友一 |
大阪杯の過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 5 | ベラジオオペラ | 2 | 有馬記念(G1) | 4 |
| 2 | 13 | ロードデルレイ | 4 | 日経新春杯(G2) | 1 | |
| 3 | 7 | ヨーホーレイク | 8 | 京都記念(G2) | 1 | |
| 2024 良 | 1 | 11 | ベラジオオペラ | 2 | 京都記念(G2) | 2 |
| 2 | 2 | ローシャムパーク | 3 | 香港カップ(G1) | 8 | |
| 3 | 13 | ルージュエヴァイユ | 11 | 京都記念(G2) | 8 | |
| 2023 良 | 1 | 9 | ジャックドール | 2 | 香港カップ(G1) | 7 |
| 2 | 11 | スターズオンアース | 1 | 秋華賞(G1) | 3 | |
| 3 | 13 | ダノンザキッド | 10 | 中山記念(G2) | 11 | |
| 2022 良 | 1 | 8 | ポタジェ | 8 | 金鯱賞(G2) | 4 |
| 2 | 14 | レイパパレ | 3 | 金鯱賞(G2) | 2 | |
| 3 | 9 | アリーヴォ | 7 | 小倉大賞典(G3) | 1 | |
| 2021 重 | 1 | 8 | レイパパレ | 4 | チャレンジカップ(G3) | 1 |
| 2 | 1 | モズベッロ | 6 | 京都記念(G2) | 8 | |
| 3 | 7 | コントレイル | 1 | ジャパンカップ(G1) | 2 | |
| 2020 良 | 1 | 5 | ラッキーライラック | 2 | 中山記念(G2) | 2 |
| 2 | 12 | クロノジェネシス | 4 | 京都記念(G2) | 1 | |
| 3 | 8 | ダノンキングリー | 1 | 中山記念(G2) | 1 | |
| 2019 良 | 1 | 3 | アルアイン | 9 | 金鯱賞(G2) | 5 |
| 2 | 6 | キセキ | 2 | 有馬記念(G1) | 5 | |
| 3 | 2 | ワグネリアン | 4 | 神戸新聞杯(G2) | 1 | |
| 2018 良 | 1 | 15 | スワーヴリチャード | 1 | 金鯱賞(G2) | 1 |
| 2 | 5 | ペルシアンナイト | 6 | 中山記念(G2) | 5 | |
| 3 | 8 | アルアイン | 2 | 京都記念(G2) | 2 | |
| 2017 良 | 1 | 5 | キタサンブラック | 1 | 有馬記念(G1) | 2 |
| 2 | 4 | ステファノス | 7 | 金鯱賞(G2) | 6 | |
| 3 | 13 | ヤマカツエース | 4 | 金鯱賞(G2) | 1 | |
| 2016 良 | 1 | 9 | アンビシャス | 2 | 中山記念(G2) | 2 |
| 2 | 7 | キタサンブラック | 5 | 有馬記念(G1) | 3 | |
| 3 | 8 | ショウナンパンドラ | 4 | ジャパンカップ(G1) | 1 |
【距離実績】芝2,000mの複勝率50%以上の馬が9勝している
| 年度 | 勝ち馬 | 芝2,000mの実績 | 芝2,000mの複勝率 |
| 2025 | ベラジオオペラ | 【2-0-0-2】 | 50.0% |
| 2024 | ベラジオオペラ | 【1-0-0-1】 | 50.0% |
| 2023 | ジャックドール | 【7-2-0-4】 | 69.2% |
| 2022 | ポタジェ | 【4-4-1-3】 | 75.0% |
| 2021 | レイパパレ | 【1-0-0-0】 | 100.0% |
| 2020 | ラッキーライラック | 【0-0-0-1】 | 0.0% |
| 2019 | アルアイン | 【1-0-1-3】 | 40.0% |
| 2018 | スワーヴリチャード | 【2-1-0-1】 | 75.0% |
| 2017 | キタサンブラック | 【1-1-1-0】 | 100.0% |
| 2016 | アンビシャス | 【1-0-0-1】 | 50.0% |
過去10年の大阪杯の勝ち馬のうちの9頭がこれまでに芝2,000mのレースにおける複勝率が50%以上ありました。
大阪杯は芝2,000mのレースなので、同距離実績がある馬が優勢傾向にあります。
今年の出走馬の中で芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬は7頭いました。(かっこは複勝率)
【年齢】馬券に絡んだ28頭が4~5歳馬
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 4歳 | 【4-4-5-31】 | 9.1% | 18.2% | 29.5% |
| 5歳 | 【6-5-4-39】 | 11.1% | 20.4% | 27.8% |
| 6歳 | 【0-1-0-25】 | 0.0% | 3.8% | 3.8% |
| 7歳 | 【0-0-1-10】 | 0.0% | 0.0% | 9.1% |
| 8歳 | 【0-0-0-6】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の大阪杯で馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が4~5歳馬でした。
このうち、勝ち馬はすべて4~5歳馬が占めており、6歳以上の勝利は2010年のテイエムアンコールまで遡ります。
好走率を見ても4~5歳馬と6歳以上の馬には大きな差があるため、馬券予想の際は年齢にも注目したいです。
今年の出走馬の中で4~5歳馬は合計8頭いました。
【馬体重】大型馬の活躍が目立つ
| 馬体重 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 459キロ以下 | 【1-2-2-9】 | 7.1% | 21.4% | 35.7% |
| 460~479キロ | 【2-0-3-41】 | 4.3% | 4.3% | 10.9% |
| 480~499キロ | 【0-5-0-35】 | 0.0% | 12.5% | 12.5% |
| 500キロ以上 | 【7-3-5-28】 | 16.3% | 23.3% | 34.9% |
| 前走馬体重 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 459キロ以下 | 【1-1-3-9】 | 7.1% | 14.3% | 35.7% |
| 460~479キロ | 【2-2-2-34】 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
| 480~499キロ | 【0-4-0-31】 | 0.0% | 11.4% | 11.4% |
| 500キロ以上 | 【7-3-5-38】 | 13.2% | 18.9% | 28.3% |
過去10年の大阪杯で馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が当日馬体重500キロ以上の馬でした。
大阪杯は直線上の急坂を2度駆け上がるコースなので距離以上にパワーが求められます。
力のある大型馬が活躍傾向にあるため、馬券予想の際は当日馬体重もチェックしたいです。
なお、前走馬体重500キロ以上の馬もこれまで15頭が馬券に絡んでおり、好走率も高い水準にあったので、当日予想ができない場合は前走馬体重を参考にしてみるのも良いでしょう。
今年の出走馬の中で前走馬体重500キロ以上の馬は6頭いました。
ちなみに、前走馬体重459キロの馬は複勝率が36%で500キロ以上よりも高い水準でしたが、今年の出走馬の中に該当馬はいませんでした。
なお、上記で述べた「芝2,000mの複勝率が50%以上ある馬」「4~5歳馬」「前走馬体重500キロ以上の馬」の3つ全てに該当する馬は2頭いました。
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大阪杯の過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【2-1-2-5】 | 20.0% | 30.0% | 50.0% |
| 2番人気 | 【5-1-1-3】 | 50.0% | 60.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【0-2-0-8】 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| 4番人気 | 【1-2-3-4】 | 10.0% | 30.0% | 60.0% |
| 5番人気 | 【0-1-0-9】 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 6~9番人気 | 【2-3-2-33】 | 5.0% | 12.5% | 17.5% |
| 10番人気以下 | 【0-0-2-51】 | 0.0% | 0.0% | 3.8% |
1番人気より信頼できる2番人気
過去10年の大阪杯で1番人気は【2-1-2-5】でした。
勝率20%、複勝率50%はそこまで高い水準ではなく、圧勝と思われた2022年のエフフォーリアも着外に敗れています。
一方で、2番人気は【5-1-1-3】で、勝率、連対率、複勝率はいずれも1番人気に勝っていました。
直近3開催はすべて2番人気が勝利しており、勢いがあります。
また、着外の3頭も4~5着に入線しており、掲示板入線率は100%でした。
大阪杯は1番人気よりも2番人気の方が信頼しやすいレースです。
馬券に絡んだ2/3が1~4番人気
過去10年の大阪杯で馬券に絡んだ20頭が1~4番人気の馬でした。
全体の2/3を上位人気馬が占めています。
また、過去10開催の内、2022年を除いた9開催で1~4番人気の馬は2頭馬券に絡んでいました。
このことから、大阪杯は上位人気優勢の傾向があります。
ただし、1~4番人気が馬券内を独占した年は2020年しかないため、3頭すべてが上位人気同士の決着には期待しないほうが良いです。
三連系馬券で予想する際は、2頭の上位人気馬と1頭の穴馬を組み合わせた買い方が良さそうです。
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大阪杯の過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【0-2-0-12】 | 0.0% | 14.3% | 14.3% |
| 2枠 | 【0-0-1-14】 | 0.0% | 0.0% | 6.7% |
| 3枠 | 【2-2-0-13】 | 11.8% | 23.5% | 23.5% |
| 4枠 | 【2-1-2-13】 | 11.1% | 16.7% | 27.8% |
| 5枠 | 【2-0-2-15】 | 10.5% | 10.5% | 21.1% |
| 6枠 | 【2-2-1-15】 | 10.0% | 20.0% | 25.0% |
| 7枠 | 【1-2-3-14】 | 5.0% | 15.0% | 30.0% |
| 8枠 | 【1-1-1-17】 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
勝利がなく、好走率も低い1~2枠
過去10年の大阪杯の好走馬を枠順別に見てみると、勝ち馬はいずれも3~8枠から出ていて1~2枠の勝利はありませんでした。
1~2枠は複勝率を見ても他の枠より低い傾向にあります。
舞台となる阪神芝2,000mは内回りコースを使用するため、経済コースを回れる内有利に見えますが、実際のところは中~外枠の方が優勢傾向にありました。
なお、1~2枠で馬券に絡んだ3頭はこれまでにG1もしくはG2レースを制していたので、実績がある馬なら抑えても良さそうです。
今年の出走馬の中でG1&G2レースの勝ち馬は7頭いました。(かっこは主な重賞実績)
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大阪杯の過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1 | 【3-4-2-20】 | 10.3% | 24.1% | 31.0% |
| G2 | 【6-6-7-75】 | 6.4% | 12.8% | 20.2% |
| G3 | 【1-0-1-14】 | 6.3% | 6.3% | 12.5% |
前走G1組が優勢
過去10年の大阪杯の好走馬を前走クラス別に見てみると、もっとも好走数が多かったのは前走G2組です。
ただし、好走率を見ると、勝率、連対率、複勝率はいずれも前走G1組がもっとも高い水準にありました。
大阪杯は昨年までのG1からぶっつけで挑む馬と、G2レースを一回使って参戦する馬がいますが、前者の方が優勢傾向にあります。
今年の出走馬の中で前走がG1だった馬は3頭いました。
前走G2組は中山記念組と京都記念組が良い
| 前走G2レース | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 中山記念 | 【2-1-2-18】 | 8.7% | 13.0% | 21.7% |
| 京都記念 | 【1-2-3-17】 | 4.3% | 13.0% | 26.1% |
| AJCC | 【0-0-0-8】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の大阪杯で馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走G2でした。
そのうち、好走実績が多かったのが前走中山記念もしくは京都記念を使った馬です。
勝率は中山記念だった馬の方が高いですが、連対率に差はなく、複勝率は京都記念組が優勢です。
なお、前走中山記念&京都記念で馬券に絡んだ11頭はいずれも前走レースで1~5番人気に支持されていました。
前走6番人気の馬はすべて着外に沈んでいるので、中山記念と京都記念だった馬を予想する際は前走人気も参考にしたいです。
今年の出走馬の中で、前走が中山記念か京都記念で前走人気1~5番人気に支持されていた馬は5頭いました。
前走アメリカジョッキークラブカップ組は全滅
過去10年の大阪杯で前走アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)だった馬は8頭が出走しましたが、すべて着外に敗れていました。
全体的に人気馬はそこまで多くありませんでしたが、2020年には3番人気に支持されたブラストワンピースが7着に沈んでいるように、有力馬の苦戦も確認できました。
該当馬は評価を下げたいです。
今年の出走馬の中で前走がアメリカジョッキークラブカップだった馬は2頭いました。
大阪杯2026全頭診断
今年の大阪杯も重賞実績のある馬が多数参戦しました。
ここからは冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について、解説します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
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エコロヴァルツ
- ディセンバーS (L) 2024年
昨年の大阪杯で4着のエコロヴァルツがリベンジに挑みます。
非重賞馬ですが、これまで何度も馬券に絡んでいる実力馬です。
昨年の大阪杯は8枠発走で、後ろからの競馬になりましたが、直線では馬群の中から差し脚を伸ばして4着でした。
最後はさらに後ろから追い込んだヨーホーレイクに交わされましたが、ハナ差の4着で負けて強しの競馬です。
また、道中落鉄もあったようなので、その点を考慮しても馬券内に等しい結果でした。
その後も福島記念で2着、前走の中山記念も3着でした。
中山記念は昨年と違って6枠発走でしたが、好発を切って3番手を付けつつ、直線では前2頭を交わして一度は立とうとしましたが、内のレーベンスティールが鋭く伸び、さらに外からカラマティアノスも伸びて3着です。
敗れましたが、レーベンスティールは1,800mで実績がある馬で、カラマティアノスも前走の中山金杯の勝利で一皮向けた馬なので、叩きを考えたら悪くないでしょう。
今回は昨年のリベンジとなりますが、昨年の大阪杯だけではなく、前走中山記念も好内容でした。
コーナリングが上手なので内回りの阪神も合いますし、かみ合えば昨年同様末脚を発揮できるかもしれません。
オニャンコポン ※取消
- 京成杯 (G3) 2022年
オニャンコポンは2022年の京成杯を制した馬で、その後はマイルから中距離を中心に使われました。
ただ、京成杯の勝利を最後、勝利から遠ざかっており、近走内容は不振です。
今年もすでに3戦使われていますし、前走が1週前に行われた六甲ステークスなので今回は連闘の参戦となります。
昨年の七夕賞のように、たまに激走するケースもありますが、展開に恵まれて出し切りやすかったのも事実ですし、近走内容や相手関係を考えたらここでの好走は厳しいでしょう。
サンストックトン
- STV賞 (3勝クラス) 2023年
サンストックトンは2023年のSTV賞を制してオープン入りしましたが、オープン昇格後は勝利どころか馬券内もありません。
2走前のアメリカジョッキークラブカップのように、最低人気で5着など、あっと驚くようなレースはありましたが、それでも馬券内はありませんでした。
このアメリカジョッキークラブカップでサンストックトンに先着したショウヘイやマテンロウレオが参戦しますし、それ以外のメンバーも強力です。
前日に開催されるダービー卿チャレンジトロフィーにも登録していることから、大阪杯は予備登録の可能性がありますし、出走するかも定かではありません。
仮に出走したとしても、オープン後の成績を考えたら好走は非常に厳しいと言わざるを得ないです。
ショウヘイ
- AJCC (G2) 2026年
- 京都新聞杯 (G2) 2025年
前走のアメリカジョッキークラブカップを制したショウヘイも参戦します。
3歳の時は京都新聞杯を制し、日本ダービーでも3着の実績がありました。
今年はアメリカジョッキークラブカップから始動しましたが、5枠9番からやや出負けしたもののすぐに追い上げて4番手の位置を付けます。
前2頭が飛ばす展開で縦長でしたが、4番手で脚を溜めながら、3~4コーナーで徐々に前を詰めると、直線では外から前の馬を交わして鮮やかに勝利しました。
縦長で包まれることなく道中競馬できたので出し切りやすかったと思いますが、それでもコーナリングは器用でしたし、直線に入ってからの手応えも見事でした。
2着のドゥラドーレスに1馬身半差で完勝しているのも良いですし、3歳のころと比較しても成長性が感じられます。
これまでの戦績を見ると、京都新聞杯もスローとはいえ器用に立ち回って勝利しているので、中距離の舞台は合うでしょう。
前走のアメリカジョッキークラブカップを見ても、立ち回りは良かったので内回りの阪神コースと合いそうです。
鞍上の川田騎手も過去10年の大阪杯で【1-3-1-2】、複勝率70%を超えていてレース相性はいいです。
何気に芝2,000mは今回初挑戦となりますが、スタミナとパワーが問われやすい阪神コースであれば、力強い競馬に期待できるのではないでしょうか。
セイウンハーデス
- エプソムC (G3) 2025年
- 七夕賞 (G3) 2023年
昨年のエプソムカップでレコード勝利を収めたセイウンハーデスも参戦します。
3歳のころからクラシックに参戦していましたが、屈腱炎のためもっとも脂の乗っている4~5歳はほとんどレースを使えませんでした。
ところが、昨年のエプソムカップは稍重条件にも関わらず、直線残り300mくらいで手応えよく突き抜けて完勝しています。
稍重にもかかわらずコースレコードですし、非常に強い走りでした。
その後の3戦は苦しい結果となりましたが、天皇賞(秋)は休み明け、そして近2戦はこの馬にとって適しているか言い難い逃げでした。
ただ、ジャパンカップは12着とはいえ、2,000mを1分57秒5で通過しているので、時計は優秀です。
ただ、前走の中山記念も最内から押して逃げを打ったものの、直線で苦しくなっているので、現在のセイウンハーデスにとって小回りコースが合うかというと難しいところです。
一回使って良化の可能性もありますが、追い切りや枠の並びで最終判断したいです。
デビットバローズ
- 鳴尾記念 (G3) 2025年
昨年の鳴尾記念を制したデビットバローズも参戦します。
前走の鳴尾記念は芝1,800mの舞台でしたが、4番手の位置を付けると、直線では各馬の外目から脚を伸ばして残り200mの標識を過ぎたあたりで加速して押し切りました。
逃げたショウナンマグマがハイペースで飛ばしましたが、その中で先行しながら脚を溜めつつ、最後の直線でもしっかり脚を活かして勝利し、力のある走りができています。
今回は鳴尾記念以来となりますが、久々の芝2,000mで出し切れるかはポイントとなるでしょう。
ただ、鳴尾記念は完勝でしたし、流れて最後まで脚を活かせたのも良いです。
鞍上の岩田望来騎手とのコンビ成績が良いのも評価できるでしょう。
相手が手ごわくなる上、内回りの阪神コースでどこまで通用するかも未知数なので、現状印は考えていませんが、前走でパフォーマンスを上げているようでしたら、少し不気味な存在になりそうです。
ファウストラーゼン
- 弥生賞ディープインパクト記念 (G2) 2025年
まくりの競馬で弥生賞ディープインパクト記念を制し、ホープフルステークスでも3着に入ったファウストラーゼンも参戦します。
ホープフルステークスは17番人気で全く人気がありませんでしたが、スローを察知した鞍上の杉原騎手が向正面で一気に押し上げて先頭に立って粘り、弥生賞ディープインパクト記念も同じように杉原騎手の仕掛けどころが完璧なタイミングで促して勝利しました。
特に弥生賞ディープインパクト記念は叩きだったとはいえ後のグランプリホースであるミュージアムマイルに先着しており、相手関係を見ても好内容です。
ただ、近4戦はすべて着外です。
皐月賞は仕掛けどころが読まれていましたが、日本ダービーとアメリカジョッキークラブカップは最後方からの競馬で届かず、前走のダイヤモンドステークスも逃げたもののキレ負けの展開で崩れてしまいました。
今回は仕切り直しとなりますが、これまでの好走はすべて芝2,000m、一方で着外の近4戦はすべて芝2,200m以上のものなので芝2,000mの舞台は合うでしょう。
ただ、テン乗り岩田康誠騎手とまくりが得意なファウストラーゼンとかみ合うかというと、何とも言い難いです。
個人的にはファウストラーゼンの良さを引き出した杉原騎手と挑んでほしかったです。
ボルドグフーシュ
- 一宮特別(2勝クラス) 2022年
ボルドグフーシュは主な勝ち鞍こそ2勝クラスの一宮特別ですが、3歳の時は菊花賞や有馬記念で2着に入線していました。
特にボルドグフーシュの世代はイクイノックスを筆頭に、今振り返っても非常に強い世代でしたが、強敵相手に善戦しています。
ただ、3年前の天皇賞(春)のあと、屈腱炎を発症し、長期休養を余儀なくされました。
一昨年の秋に復活したものの、復帰後は馬券に絡めていません。
昨年の大阪杯は8着とはいえ1分56秒8で走破しているので悪くはありませんが、近3戦は特に目立たないです。
前走のアルゼンチン共和国杯は11着とはいえ勝ち馬のミステリーウェイから0.4秒差なので着順以上に悪くありませんが、それでもいい時期ほど目立ちませんでした。
距離に関しても芝2,000mより2,200m以上のほうが合うと思いますし、その距離でも昨年は苦戦が強いられていました。
よっぽど追い切りで一変がない限り、ここは見送りたいです。
マテンロウレオ
- きさらぎ賞 (G3) 2022年
7歳馬のマテンロウレオも参戦します。
中距離の舞台で活躍しており、3年前の大阪杯では4着、近走も目立ちませんが度々中距離で結果を残していました。
特に昨年のアメリカジョッキークラブカップではダノンデサイルと差のない2着に入線していますし、近2戦も掲示板入りと、年齢以上に安定した走りを見せていました。
ただ、勝ち負けまでとなるとワンパンチ足りないです。
前走のアメリカジョッキークラブカップの勝ち馬ショウヘイは強敵ですし、G1の舞台ということで、それ以外のメンバーも集まりました。
マテンロウレオにとってG1は2年ぶりで相手も強化されます。
G2~G3で勝ち切れていないので、相手が強化される今回、勝ち負けは容易ではないでしょう。
狙うとしても抑えまでにしたいです。
ヨーホーレイク
- 京都記念 (G2) 2025年
- 日経新春杯 (G2) 2022年
- 鳴尾記念 (G3) 2024年
ヨーホーレイクは最年長の8歳馬です。
2歳のころから活躍しており、古馬初戦に挑んだ日経新春杯も制してその後の活躍に期待されましたが、重度の屈腱炎により、2年以上ターフを去りました。
しかしながら、復帰してからも2つの重賞を制し、ポテンシャルに衰えはありません。
昨年の大阪杯も後方から直線一気で3着ですし、ハマればG1の舞台でも通用していました。
ただ、前走の京都記念は人気を裏切る7着でした。
スローからの終い勝負で直線でも脚は伸ばしていますが、有力馬のエリキングは元より、同じくらいの位置にいたサフィラにも差し返されており、昨年ほどの脚は見られませんでした。
今年8歳のディープインパクト産駒なので、年齢的な衰えが出ているのかもしれません。
昨年の大阪杯で3着の実績馬ですが、前走京都記念を見たところ、いい時期ほどのパフォーマンスには期待しづらいです。
追い切り映えしない限り、見送りたいです。
レーベンスティール
- 中山記念 (G2) 2026年
- 毎日王冠 (G2) 2025年
- オールカマー (G2) 2024年
- セントライト記念 (G2) 2023年
- エプソムカップ (G3) 2023年
5つの重賞を制している中距離馬のレーベンスティールも参戦します。
母方がトウカイテイオー、シンボリルドルフという渋い血統ですが、3歳のころから活躍していました。
特に前哨戦に強く、昨年の毎日王冠や前走の中山記念では圧巻の走りで強敵を退けて勝利しています。
非常に強い競馬ですが、過去の戦績を見ると、芝1,800mは【5-2-1-0】と全く崩れていないのに対し、芝2,000mは2戦使ってどちらも着外でした。
芝2,000mのレースは天皇賞(秋)と新潟大賞典で、前者は強敵が揃った舞台、後者は海外帰り初戦だったので条件も難しかったと思いますが、それでも芝2,000mで目立たないのは気になります。
過去の戦績を見ても非根幹距離が強いタイプだと思いますし、今回見出しで触れていませんが、関東馬は過去10年勝利がないことから、データ面でも気になります。
評価の難しいところですが、現状相手で考えたいです。
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大阪杯2026予想AI
| 馬名 | 指数 | 調教 | 評価 |
| メイショウタバル | 95 | S | 追い切りがS評価で状態面は申し分なく、武豊騎手とのコンビも強力。この馬を今回の本命として推奨し、確勝を期待します。 |
| ショウヘイ | 92 | A | 川田騎手の騎乗で評価も高く、追い切りもA評価と高い水準です。有力な対抗馬として、上位に食い込む可能性は十分にあります。 |
| レーベンスティール | 88 | A | ルメール騎手が騎乗し、追い切り評価もAと上々の仕上がりです。能力を最大限に発揮できれば、ここでも好勝負が可能です。 |
| クロワデュノール | 85 | B | 騎手評価がSであり、北村友一騎手との息はぴったりです。状態はBですが、激走を期待できる魅力的な穴馬として注目します。 |
| デビットバローズ | 85 | B | 岩田望来騎手とのコンビはS評価であり、人馬一体の走りが期待されます。状態も良好で、積極的なレース運びを見せてくれそうです。 |
| エコロディノス | 80 | B | 池添騎手との相性も良く、追い切りもB評価で順調な調整が窺えます。展開次第では上位への食い込みも十分に狙える一頭です。 |
| セイウンハーデス | 80 | B | 幸騎手が手綱を取り、追い切りも水準以上の動きを見せています。実績のあるコースであれば、十分に見せ場を作れる存在です。 |
| タガノデュード | 80 | B | 古川騎手とのタッグで、追い切りでも安定した動きを披露しました。大舞台でどこまで通用するか、底力に期待がかかります。 |
| ダノンデサイル | 75 | A | 坂井騎手とのコンビ。追い切りがA評価と動きは軽快であり、状態の良さが際立ちます。実力を発揮すれば上位も狙えます。 |
| ファウストラーゼン | 75 | A | 岩田康誠騎手の騎乗。追い切りはA評価と絶好の動きを見せており、今回のレースでも侮れない実力を持っている一頭です。 |
| マテンロウレオ | 70 | B | 横山典弘騎手とのコンビ。追い切りはB評価とまずまずの状態で、ベテランの手腕によってどこまで浮上できるか注目されます。 |
| ボルドグフーシュ | 65 | C | 松山騎手が騎乗。追い切りはC評価と控えめですが、実績馬の底力に期待しつつ、レースでどのような走りを見せるか注目です。 |
| エコロヴァルツ | 60 | B | 浜中騎手が騎乗。追い切りはB評価であり、状態面は悪くありません。自分のリズムで運べれば、掲示板への食い込みも可能です。 |
| サンストックトン | 60 | B | 高杉騎手が騎乗。追い切りはB評価となっており、順調に調整されています。混戦になれば、持ち前の渋太さが活きそうです。 |
| ヨーホーレイク | 60 | B | 西村淳也騎手の騎乗。追い切りはB評価であり、実戦に向けて態勢は整っています。能力を発揮できれば上位進出も十分です。 |
AIによる総評
今回の大阪杯における分析結果を報告します。
まず、追い切りの内容をまとめた情報によれば、メイショウタバルが最高のS評価を獲得しており、現在の状態は極めて良好であると判断できます。さらに、騎乗する騎手の評価をまとめたサイトを確認したところ、武豊騎手とのコンビはA評価となっており、人馬の信頼度も高いレベルにあります。
これらの要素から本命はメイショウタバルとします。
次に対抗としては、ショウヘイを推奨します。追い切りの評価はAであり、何より川田将雅騎手とのコンビがS評価を獲得している点が非常に心強い材料です。上位争いに確実に加わってくる可能性が高いと考えられます。
そして穴馬として注目したいのが、クロワデュノールです。追い切りの評価自体はBとなっていますが、北村友一騎手とのコンビがS評価という高い信頼を得ています。一発の魅力を秘めた存在であり、馬券的な妙味も十分にあると見ています。
この3頭を軸に据えてレースの展開を見守りたいと思います。各馬の仕上がりや鞍上の手腕が複雑に絡み合う一戦となり、非常に見応えのあるレースが期待されます。今回の指数順位も参考にしつつ、最適な判断を下していただければ幸いです。
大阪杯2026の騎手予想
大阪杯2026で買いたい騎手トップ3を公開しています。

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大阪杯2026追い切り評価
大阪杯2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
大阪杯の予想の参考にしてみてください!

