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【函館記念2026追い切り評価/全頭診断】大穴候補の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

函館記念2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

函館記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では函館記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

6月24日の馬場状態

函館
この日の函館は芝、ウッドともに稍重馬場でした。
芝コースは稍重のわりに全体的に時計は悪くありません。
ウッドコースはまずまずの馬場コンディションでした。

目次(読みたい項目をタップ)

函館記念2026追い切り評価/全頭診断コメント

函館記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アラタ

アラタ 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 67.052.038.512.6強め
1週前美浦W(良)82.967.952.837.811.3G前仕掛け
前走最終美浦W(良)83.166.652.337.911.8一杯

最年長のアラタは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から強めに追われ、5F67秒0-上がり1F12秒6の時計でまとめています。

1週前は美浦のウッドチップコースでコンティオ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せをしました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目からコンティオより3馬身半先行する形でゴール前に仕掛けられ、6F82秒9-上がり1F11秒3の時計でコンティオと併入しています。

3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、コーナーでは1頭大きく先行していたので実質2頭併せのような形でコーナーを立ち回っています。

久々のレースですが、少し馬体は太い感じがするものの、スムーズな脚さばきを見せており、年齢以上の動きができています。

直線に入ってからは内のコンティオと併入でしたが、終い2F12秒3-1F11秒3でしっかり末脚を伸ばしており、脚色通りの動きができていました。

最終追い切りは函館のウッドコースで強めに追われています。

多少ハミ受けは悪いものの、強めの脚色どおり、序盤から意気揚々とした走りを見せています。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

直線で助手が手を動かした際も、目立った伸びは見せていませんが、最後まで気持ちのこもった走りでまとめており、レースに向けて前向きさが感じられました。

絶好調というわけではないものの、助手の指示に応えるように気合のある動きができていたのは好印象ですし、力を発揮できそうでした。

イガッチ

イガッチ 6月24日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 66.552.038.912.8G前仕掛け
1週前函館W(良) 65.251.638.212.7強め
前走最終栗東坂路(良)  53.739.112.3馬なり

前走のセンテニアルパークステークス(3勝クラス)を制したイガッチは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目からゴール前に仕掛けられ、5F66秒5-上がり1F12秒8の時計で走破しています。

1週前も函館のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われ、5F65秒2-上がり1F12秒7の時計でまとめています。

馬場の外目からの追い切りでしたが、強めの脚色通り、少し頭を前に出しながら、活気のある動きを見せています。

久々ですが、太さはないですし、直線では息を入れながらも、最後まで前傾姿勢を維持しながらまとめていました。

コーナリングも鋭いですし、休み明けでも問題なく動けています。

強く追ったことで、さらなる良化に期待したいです。

最終追い切りも1週前追い切り同様、函館ウッドで単走でした。

ここはゴール前仕掛けの調整でしたが、1週前同様に四肢を大きく動かして身体の動きはしなやかです。

コーナーでは少し頭が外の方に向いていましたが、助手の合図で前方に視線を向け、最後まできびきび動けています。

全体時計と終い時計は1週前追い切り時の方が出ていますが、最終追い切りは稍重で1週前は良馬場だったことを考えると、馬場コンディションも影響しているでしょう。

その中で、最後まで活気のある動きができているのは良いですし、順調に良化していました。

良い仕上がりです。

エコロディノス

エコロディノス 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 67.052.438.812.5馬なり
前走最終栗東CW(重)81.966.852.537.812.1強め

今年の京都記念(G2)で3着のエコロディノスは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦になりつつある池添騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、5F67秒0-上がり1F12秒5の時計でまとめています。

中間追い切りは17日と21日に函館ウッドで時計を記録していました。

このうち、映像はありませんが1週前の17日も函館ウッドで単走を行っています。

このときも池添騎手が騎乗し、馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられて、5F65秒1-上がり1F12秒7の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは馬なりの単走でした。

馬場の真ん中から追われましたが、前脚を大きく伸ばしながらリズムよく立ち回っているのが印象的です。

直線に入ってからも一定の脚取りを維持しながら、最後までまとめていました。

今回は約3か月ぶりとなりますが、久々でも身体は軟らかいですし、最後まで一定の脚色でまとめており、持久性の高さも感じられます。

大きな上積みはあまり感じられませんでしたが、久々でも調子は良さそうです。

オニャンコポン

追い切り映像確認後に更新します。

ケイアイセナ

ケイアイセナ 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 67.952.938.912.3強め
前走最終栗東坂路(重)  53.339.112.3末強め

今年の小倉大賞典(G3)で惜しい2着だったケイアイセナは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から強めに追われ、5F67秒9-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで3本、そして21日には函館のウッドチップコースで馬なりの単走を行っています。

最終追い切りはウッドコースで強めの単走でしたが、身体全体の動きがスムーズです。

強めに追われた影響もあり、序盤からはきはきとした脚取りでまとめているのも良いでしょう。

全体を通して一定の脚取りでまとめており、ケイアイセナらしい動きはできていました。

気合を付けられた時の反応はそこまで目立ちませんでしたが、この馬なりに仕上がり良好です。

ケリフレッドアスク

ケリフレッドアスク 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 67.050.937.712.4馬なり
1週前栗東坂路(良)  56.840.812.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.638.412.5強め

昨年の紫苑ステークス(G2)の勝ち馬であるケリフレッドアスクは、函館の芝コースでストレイトアスク(牝5、1勝クラス)と併せました。

初コンビを組む北村友一騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F67秒0-上がり1F12秒4の時計で半馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

1週前は栗東坂路で単走を行いました。

このときは西塚騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒8-上がり1F12秒1の時計で軽くまとめています。

馬なりの調教でしたが、四肢の動きはきびきびしていて、チップの蹴り上げを見ても、踏み込みに力強さが感じられます。

時計は目立ちませんが、ステップを利かせながら軽快に動けており、状態は良好といえます。

最終追い切りは函館の芝コースで調整しました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、ここもスムーズな脚さばきを見せています。

直線に入ってからは一息入りましたが、しばらくしてペースアップし、最後は僚馬に先着できました。

この日の函館芝コースは、稍重にしては全体的に時計が出ていましたが、楽な態勢で最後までスムーズに伸びていました。

この馬なりに好調です。

できれば当日も乾いた馬場でレースに挑みたいです。

サンストックトン

サンストックトン 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 71.354.440.212.5馬なり
前走最終美浦W(重)83.667.352.437.511.2G前仕掛け

サンストックトンは、函館の芝コースで単走を行いました。

初コンビを組む松本騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F71秒3-上がり1F12秒5の時計を記録しています。

中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で12本、ウッドで1本の時計が確認できました。

このうち、映像はありませんが1週前の17日は美浦の坂路コースでルクスコロン(牝4、1勝クラス)と並走しています。

このときは西村太一騎手が騎乗し、僚馬を10馬身弱追走する形で強めに追い、全体時計56秒1-上がり1F12秒1の時計で併入していました。

最終追い切りは函館の芝コースで軽めの単走でした。

馬場の外目から追われましたが、1週前に強く追われた影響もあるのか、久々でもきびきび動けています。

後ろ脚の踏み込みは少し浅いですが、前脚で地面を掻き込むようにして、最後までまとめていました。

映像が切れる直前でもう一度手前を変えているので、少し集中を欠いている可能性もありますが、久々にしては悪くない仕上がりです。

ジュタ

ジュタ 6月24日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 67.550.336.411.5強め
前走最終栗東坂路(良)  54.439.112.3末強め

今年の美浦ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるジュタは、函館の芝コースでアメリカンステージ(牡4、オープン)と併せました。

古川菜穂騎手が騎乗(当日の鞍上は坂井騎手)し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で強めに追われ、5F67秒5-上がり1F11秒5の時計で併入しています。

中間追い切りは先月半ばごろから再開し、坂路に特化した追い切りを7本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の18日は栗東坂路で調教し、このときもアメリカンステージと並走しています。

このときは坂井騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を半馬身追走する形で一杯に追い、全体時計51秒9-上がり1F12秒2の自己ベストで僚馬と併入していました。

最終追い切りは函館の芝コースでアメリカンステージと併せています。

僚馬の内側から強めに追われましたが、1週前に一杯に追った影響もあり、道中気合の乗った動きを見せています。

コーナーでは少し脚幅を狭めつつ、ピッチを利かせながら追っており、直線では古川騎手の手が動いてからは、少し脚の回転を引き上げていました。

ただ、直線に入ってからも終始左手前のままでした。

その影響もあるのか、最後はアメリカンステージに並ばれています。

また、脚色を見ると、ジュタは強めに追われましたが、併せたアメリカンステージは馬なりでした。

脚色や直線の手前変えを考えると、スムーズな動きとは言い難かったです。

2週続けて強く追われているので当日までの良化にも期待できそうですが、最終追い切り時点では、もう少し良化が欲しかったです。

ジョーメッドヴィン

ジョーメッドヴィン 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 67.051.838.012.1馬なり
前走最終函館W(稍重) 68.152.738.712.3馬なり

前走の函館スプリントステークス(G3)から中1週で参戦する予定のジョーメッドヴィンは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

横山琉人騎手が騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F67秒0-上がり1F12秒1の時計を記録しています。

函館で開催された函館スプリントステークスから中1週ということで、坂路やウッドの時計はありません。おそらく滞在競馬で調整したと思われます。

最終追い切りはウッドコースで軽めの調整でしたが、中1週ということも影響しているのか、馬なりでも四肢を大きく動かしながらコーナーを回っており、気持ちは乗っています。

直線に入ってからも一定の脚取りでまとめており、動きも良いでしょう。

馬体を見ても、意外と四肢は長いことから、距離延長を試してみるのも面白そうです。

地味ですが、前走最終追い切りと今回の最終追い切りもほとんど同じ内容でしたが、全体時計や終い1F時計は今回の方が出ているのも評価したいです。

大きな上積みはありませんが、中1週にしては仕上がり良好でした。

チャックネイト

追い切り映像確認後に更新します。

デビットバローズ

デビットバローズ 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 71.655.241.212.9馬なり
1週前栗東CW(良)81.266.652.637.411.2強め
前走最終栗東坂路(重)  54.840.312.6馬なり

昨年の鳴尾記念(G3)を制したデビットバローズは、函館の芝コースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F71秒6-上がり1F12秒9の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでリチャードバローズ(牡5、3勝クラス)と併せました。

レースでコンビを組む岩田望来騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で強めに追われ、6F81秒2-上がり1F11秒2の時計でアタマ差先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、気持ちは乗っているものの、少し四肢の動きが固いです。

後ろ脚の踏み込みもそこまで力強くありません。

ただ、直線に入って、外の僚馬が並びかけようとしたときは、すかさず脚を引き上げて先着を譲らなかったように、僚馬と比較すると、勝負強い走りができていました。

全体時計81秒2-終い1F11秒2も、これまでのウッド追いの中では良い時計ですし、久々でも悪くなかったです。

最終追い切りは函館の芝コースで単走でした。

1週前に強く追っているのでここは軽めの調教ですが、前脚を軽快に動かしつつ、力を抜いて楽に立ち回っています。

後ろ脚の踏み込みは浅いですが、最後まで集中して追えており、1週前に負荷を掛けた効果が出ているように感じます。

久々でも調子は良いでしょう。

バルナバ

バルナバ 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館W(稍重) 68.954.440.213.3馬なり
前走最終栗東CW(良)83.467.252.337.111.5G前仕掛け

今年の関門橋ステークス(3勝クラス)を制したバルナバは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。

レースでコンビを組む斎藤新騎手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、5F68秒9-上がり1F13秒3の時計を記録しています。

中間追い切りは5月末ごろから再開し、坂路で4本、ウッドで12本行いました。どちらかというとウッドの本数の方が多めです。

最終追い切りは函館のウッドチップコースで調整しましたが、中間で本数を重ねた効果もあり、序盤からきびきびとした脚取りを見せています。

ただ、直線に入ってからは少し頭が浮いており、少しバランスを欠いていました。

終い1F13秒3も目立ちませんが、最後はほぼ流すようにしているので、この点はそこまで気にしなくても良さそうです。

全体としてはまずまずといったところでしょうか。

ピースワンデュック

ピースワンデュック 6月24日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 67.551.236.811.6馬なり
1週前美浦W(良)81.266.051.436.911.3馬なり
前走最終美浦W(良)83.567.251.836.711.4馬なり

オープン昇格後は苦戦が続いているピースワンデュックは、函館の芝コースでララバニュルス(牡4、1勝クラス)と併せました。

初コンビを組む佐々木大輔騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F67秒5-上がり1F11秒6の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでララバニュルスと併せました。

このときは助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬より6馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、6F81秒2-上がり1F11秒3の時計を記録したものの、半馬身遅れています。

僚馬の外側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらもこの馬らしい動きでまとめています。

ただ、久々ということも影響しているのか、少し馬体は太い感じがしました。

ラストも僚馬に交わされていますが、僚馬が末強めだったのに対し、ピースワンデュックは馬なりなので、この点はそこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。

ただ、時計に関しては、いい時期は6F78~79秒台でまとめているので、良い時期ほどの動きではありませんでした。

最終追い切りは函館の芝コースで調整しています。

このときもララバニュルスと併せていますが、1週前同様少し頭を低くしながらの追い切りです。

ただ、少し左前脚の動きが固いです。

直線に入ってからは何度も手前を変えているように、脚取りも安定していませんでした。

ここは、少し物足りなかったです。

ファウストラーゼン

ファウストラーゼン 6月24日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 65.049.736.611.4馬なり
前走最終栗東CW(重)83.166.851.436.410.8一杯

ファウストラーゼンは、函館芝コースで同レースに出走するマジックサンズ(牡4、オープン)と併せました。

初コンビを組む小林美駒騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F65秒0-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

中間追い切りは坂路で5本、ウッドで10本の時計が確認できました。

なお、映像はありませんが1週前の21日は函館ウッドでマジックサンズと馬なりの調教を行っています。

最終追い切りは芝コースで軽い調教でした。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、久々にしては四肢の動きが機敏で、それでいて安定したフォームで追えています。

道中高い集中力を見せているのも良いでしょう。

直線では少し頭の動きがふわりとしていましたが、終い1F11秒4で伸びを見せています。

併せたマジックサンズには併入まで持ち込まれていますが、マジックサンズが強めに追われていたのに対し、ファウストラーゼンは馬なりなので、実質先着に等しい内容でした。

もともと調教は良く動くタイプの馬ですが、初めての洋芝でもいつもどおり追えているのは好印象です。

調教内容とレース結果がついてこないのが気になるところですが、相変わらず今回もいい仕上がりでした。

フィーリウス

フィーリウス 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 67.250.937.611.7直強め
1週前美浦W(良)82.767.052.238.111.2一杯
前走最終美浦W(良)83.066.951.636.911.6馬なり

クラス戦を連勝してオープン入りしたフィーリウスは、函館の芝コースでレイヤードレッド(牡4、2勝クラス)と併せました。

レースでコンビを組む丹内騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で直線強めに追われ、5F67秒2-上がり1F11秒7の時計で1馬身先着しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでイモータリス(牡3、1勝クラス)と併せました。

このときは坂口騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を13馬身追走する形で一杯に追われ、6F82秒7-上がり1F11秒2の時計で3馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、左回りで周回していたものの、序盤は左手前で追っていました。

途中で右手前に変えていましたが、少しちぐはぐな内容です。

直線に入って再び左手前に変えてからは一瞬伸びを見せて僚馬を突き放していました。

一杯に追われた割に全体時計82秒7は地味ですが、フィーリウスはウッドで時計を出すタイプではないので、時計に関してはむしろ悪くありません。

終いも2F12秒9-1F11秒2で瞬発性の高さが感じられますし、加速力に期待できそうです。

もう少し立ち回りがスムーズになれば、なお良くなりそうです。

最終追い切りは函館の芝コースでレイヤードレッドと併せました。

僚馬の内側から立ち回りましたが、1週前より脚取りはスムーズです。

直線では少しもたれる場面もありましたが、直線強めの脚色通り、終い1F11秒7の時計で僚馬を突き放して先着しました。

ここも終いはしっかり伸びており、決め手に期待できそうです。

最良の仕上がりという感じはないものの、小回り実績が豊富なので、初めての函館でもチャンスはあるかもしれません。

マジックサンズ

マジックサンズ 6月24日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切函館芝(稍重) 65.650.137.011.4強め
前走最終栗東坂路(良)  53.739.112.0馬なり

前走のエプソムカップ(G3)で復活の兆しが感じられたマジックサンズは、函館の芝コースで同レースに出走登録しているファウストラーゼン(牡4、オープン)と併せました。

レースで騎乗する横山和生騎手が手綱を握り、馬場の外目から僚馬より3馬身先行する形で強めに追われ、5F65秒6-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で8本、ウッドで4本行っています。

なお、映像はありませんが、21日には函館ウッドでファウストラーゼンと馬なりの調教を行っていました。

最終追い切りは函館の芝コースで追われています。

ファウストラーゼンよりも外目から強めに追われましたが、少しハミ受けは悪いものの、馬具の効果もあって前方に集中しながらコーナーを回っていました。

直線で手前を変えてからは少しギアチェンジに時間がかかりましたが、しばらくすると四肢の回転を引き上げて、先に抜け出したファウストラーゼンと併入しています。

加速にやや時間がかかったものの、末脚が伸びているのは良いでしょう。

この馬なりに調子は良さそうです。

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函館記念2026追い切り評価ランキング

評価馬名
ファウストラーゼン
イガッチ
アラタ
エコロディノス
ケイアイセナ
ケリフレッドアスク
サンストックトン
ジョーメッドヴィン
デビットバローズ
バルナバ
フィーリウス
マジックサンズ
ジュタ
ピースワンデュック
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

函館記念2026追い切り映像

函館記念2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で6月26日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

函館記念2026の最終予想

函館記念2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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