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【京成杯オータムハンデ2023予想】本命で買いたい3頭+穴馬2頭はこちら!

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京成杯オータムハンデキャップ2023予想の最終買い目を更新しました!

京成杯オータムハンデキャップ2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

京成杯オータムハンデキャップ2023の予想ポイント

  • マイル重賞で2回以上馬券に絡んでいる馬に注目
  • 斤量55~56キロ組がもっとも活躍
  • 5歳馬が強い
  • 下位人気馬(7人気以下)の馬券に絡む確率は80%
  • 5枠6枠は当たり枠
  • 前走中京記念組と関屋記念組が好走
目次(読みたい項目をタップ)

京成杯オータムハンデキャップ2023の概要

京成杯オータイムハンデキャップは中山競馬場で開催される芝1,600mの重賞競走です。

先週で夏競馬が終了し、今週からは秋のG1に向けたレースが開催されます。

ところが、京成杯オータムハンデキャップはサマーマイルシリーズの最終戦に位置付けられており、実質的にサマーシリーズは今週まで行われるのです。

サマーマイル第4戦にあたる京成杯オータムハンデキャップはそのレース名の通り、ハンデ重賞です。

サマーマイルチャンピオンを目指したい馬もいれば、軽ハンデの恩恵を味方につけて重賞タイトルを狙うマイラーなど、数多くの思惑を秘めた馬が参戦します。

出馬は玉石混合と化すので予想は正直むずかしいです。

過去10年で三連単10万馬券は5回、そのうち1回は100万馬券が飛び出していました。

三連単の配当を見ても、非常に荒れる可能性を秘めたレースとなっています。

予想は難しいですが配当妙味も大きいのでぜひとも的中したいところです。

ちなみに、サマーマイルシリーズが3戦終了した段階で一番ポイントを獲得しているのは中京記念を勝ったセルバーグです。

着順次第でセルバーグに勝てる可能性があるのはメイショウシンタケとラインベック、ウイングレイテストです。

サマーマイルの視点からレース予想するのも面白いかもしれません。

うましるでは新潟で代替開催された2014年度も含めた、2013~2022年の過去10開催のレースからデータを集めました。

2022年 京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ) | ファルコニア | JRA公式

京成杯オータムハンデキャップ2023の開催内容

開催日9月10日(日曜) 15:45発走
格付けG3
開催競馬場中山競馬場 中山11R
コース芝1,600m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4100万円

京成杯オータムハンデキャップ2023が開催される中山の芝1,600mの特徴

中山競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点1コーナー横のポケット
コース外回りの右回りコース
Bコース使用
1周の距離1,858.5m
直線距離310m
高低差5,3m
フルゲート16頭

中山競馬場には内回りと外回りコースが存在しますが、芝1,600mでは外回りコースを使用します。

スタート地点は2コーナー奥に設けられたマイル専用のゲートです。

中山は高低差が5.3mもありますが、スタート地点はもっとも高い位置にあるのでスタートから急な下り坂を駆け降ります。この坂のために中山マイルはハイペースになることが多いです。

スタートから最初の2コーナーまでは約240mです。

2コーナーはおにぎり型で鋭角なので、外枠を引いた馬は外を回され余分に距離を走らされます。

向こう正面に入ってからもしばらく下り坂は続き、3コーナーを回るあたりでようやく傾斜は落ち着きます。

3~4コーナーも2コーナー同様カーブがきつく、後ろからまくりたい馬は振り回されるのを覚悟しなければなりません。

最後の直線は約310mです。

直線が短い上、ラスト200mの標識を過ぎたあたりで中山名物の急な登り坂が立ちはだかります。

坂を超えた先にゴール板があります。

中山マイルは良くも悪くもトリッキーな中山の特徴を存分に味わうことができるコースです。

前半が下りなのでペースアップしやすいですが、コーナーはいずれもタイトなのでカーブするたび減速しなければ慣性で外に寄れてしまいます。

3~4コーナーもゆっくり回りたいですがこのあたりになると追い出しを図らなければならないため、どこでペースアップするかがポイントとなります。

緩急の差が激しいため、ペース配分が上手な馬や距離以上にスタミナが豊富な馬、そして最後の坂を駆け上がるだけのパワーも必要です。

なお、9月の中山は芝の補修&張替えを行った後に行われるため他の時期と比較しても時計は出やすく、レコードタイムもこの時期がもっとも出ています。

スピードや瞬発力も求められるので総合力が試されやすい舞台となっています。

中山の芝1,600mはここをチェック!

  • 枠順の影響が激しい
  • 多頭数になるほど外枠が不利
  • ハイペースになりやすい
  • ペース配分が重要

京成杯オータムハンデキャップ2023の出走馬

【参考レース】2023年 京成杯オータムハンデキャップ|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ミッキーブリランテ牡757.0津村明秀
2ソウルラッシュ牡559.0松山弘平
3ミスニューヨーク牝656.0M.デムーロ
4メイショウシンタケ牡557.0浜中俊
5インダストリア牡458.0C.ルメール
6シャイニーロック牡757.0酒井学
7グラニット牡351.0嶋田純次
8アスクコンナモンダ牡456.0西村淳也
9ラインベックセ457.0石橋脩
10ウイングレイテスト牡657.0松岡正海
11トーセンローリエ牝352.0菅原明良

京成杯オータムハンデキャップの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
111ファルコニア1中京記念(G3)3
212ミッキーブリランテ12朱鷺ステークス(L)12
313クリノプレミアム7ヴィクトリアマイル(G1)16
2021
12カテドラル7中京記念(G3)2
29コントラチェック12函館SS(G3)8
31グレナディアガーズ1NHKマイルカップ(G1)3
2020
110トロワゼトワル4関屋記念(G3)2
216スマイルカナ3米子ステークス(L)1
32ボンセルヴィーソ13パラダイスステークス(L)10
2019
110トロワゼトワル4豊明ステークス(1,600万)1
211ディメンシオン5関屋記念(G3)4
32ジャンダルム10中京記念(G3)6
2018
110ミッキーグローリー1阿武隈ステークス(1,600万)1
214ワントゥワン3関屋記念(G3)2
32ロジクライ2中京記念(G3)2
2017
16グランシルク1中京記念(G3)2
23ガリバルディ11ダービー卿CT(G3)9
313ダノンリバティ6関屋記念(G3)3
2016
110ロードクエスト1日本ダービー(G1)11
23カフェブリリアント6ヴィクトリアマイル(G1)15
35ダノンプラチナ2東京新聞杯(G3)4
2015
112フラアンジェリコ13七夕賞(G3)11
28エキストラエンド11関屋記念(G3)9
313ヤングマンパワー7関屋記念(G3)3
2014
13クラレント2関屋記念(G3)1
26ブレイズアトレイル8関屋記念(G3)5
37ミトラ9関屋記念(G3)10
2013
17エクセラントカーヴ3新潟日報賞(1600万)1
28ダノンシャーク2安田記念(G1)3
39ゴットフリート7NHKマイルカップ(G1)11
※2014年は新潟開催

【重賞実績】勝ち馬7頭がこれまでにマイル重賞で2回以上馬券に絡んでいる

年度勝ち馬人気斤量マイル重賞で
馬券に絡んだ回数
2022ファルコニア156.02回
2021カテドラル756.05回
2020トロワゼトワル455.02回
2019トロワゼトワル452.00回
2018ミッキーグローリー155.00回
2017グランシルク156.03回
2016ロードクエスト155.02回
2015フラアンジェリコ1353.00回
2014クラレント258.02回
2013エクセラントカーヴ352.01回

過去10年の京成杯オータムハンデキャップの勝ち馬7頭がこれまでにマイル重賞で2回以上馬券に絡んでいました。

該当しなかった3頭の内、ミッキーグローリーはここがキャリア初の重賞チャレンジでした。

京成杯オータムハンデキャップはハンデ競走なので昇級馬が勝ち切るイメージがありますが、実際のところはこれまでに重賞レースで上位争いしている馬のほうが勝利数は多かったです。

今年の出走馬で過去にマイル重賞で2回以上馬券に絡んでいた馬は4頭いました。(かっこ内は回数)

ウイングレイテスト(2回)
ソウルラッシュ(3回)
ミスニューヨーク(2回)
ミッキーブリランテ(2回)

【斤量】57キロ台は消したい

斤量成績単勝率連対率複勝率
58キロ以上【1-1-1-4】14.3%28.6%42.9%
57.5キロ【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
57.0キロ【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
56.5キロ【0-0-1-3】0.0%0.0%25.0%
56キロ【3-1-3-24】9.7%3.6%11.1%
55.5キロ【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
55キロ【3-1-2-22】10.7%4.0%8.3%
54キロ【0-1-2-24】0.0%3.7%7.7%
53キロ【1-2-1-13】5.9%12.5%7.1%
52キロ【2-1-0-5】25.0%37.5%37.5%
51キロ以下【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年の京成杯オータムハンデキャップの好走馬をハンデ別に見てみると、もっとも勝ち星を挙げていたのは斤量55キロと56キロの馬で、それぞれ3勝、合計6勝しています。

また、斤量が53キロ以下の軽ハンデ馬も【3-3-1-20】で好走していました。

そして、ハンデ58キロ以上の重ハンデ馬も【1-1-1-4】で複勝率43%の高水準です。

対して、意外と苦戦気味なのが斤量57キロ台の馬で、これまで24頭が出走したものの馬券に絡んだのは2015年のエキストラエンドと2017年のガリバルディのみでした。

京成杯オータムハンデキャップは斤量55~56キロ組がもっとも活躍しています。

また、極端に軽い馬&重い馬も好走していましたが、その反面、斤量57キロ台の馬は苦戦気味だったのです。

今年の出走馬で斤量57キロ台の馬は5頭いました。

・ウイングレイテスト
・シャイニーロック
・ミッキーブリランテ
・メイショウシンタケ
・ラインベック

【年齢】5歳馬がもっとも好走している

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【1-1-3-15】5.0%10.0%25.0%
4歳【2-0-2-22】7.7%7.7%15.4%
5歳【6-5-3-39】11.3%20.8%26.4%
6歳【0-4-2-32】0.0%10.5%15.8%
7歳【1-0-0-10】9.1%9.1%9.1%
8歳以上【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%

過去10年の京成杯オータムハンデキャップを年齢別にまとめました。

もっとも勝利数が多かったのは5歳馬の6勝です。

5歳馬は単勝率11%で、連対率や複勝率も全年齢で一番数値が高かったです。

京成杯オータムハンデキャップは5歳馬に注目したいですね!

今年の出走馬で5歳馬は3頭いました。

・ソウルラッシュ
・メイショウシンタケ
・ラインベック

なお、上記で上げた「マイル重賞で2回以上馬券に絡んでいる馬」「斤量57キロ台以外」「5歳馬」の3つ全てに該当する馬はソウルラッシュのみです。

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京成杯オータムハンデキャップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-0-1-5】40.0%40.0%50.0%
2番人気【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
3番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
4~6番人気【2-2-1-25】6.7%13.3%16.7%
7~9番人気【1-1-4-24】3.3%6.7%20.0%
10番人気以下【1-4-2-54】1.6%8.2%11.5%

ハンデ戦のなかでは1番人気の成績は高い

過去10年の京成杯オータムハンデキャップで1番人気は【4-0-1-5】の成績でした。

単勝率は40%で複勝率は50%です。

ハンデ戦は上位人気馬の好走率が低い傾向にありますが、京成杯オータムハンデキャップの1番人気馬はそこそこ活躍しています。

特に、単勝率40%は高い水準にあります。

1番人気は意外と信頼できますよ。

下位人気馬の絡む確率は80%!

過去10年の京成杯オータムハンデキャップで馬券に絡んだ30頭のうちの13頭が7番人気以下の馬でした。

また、過去10開催の内の8開催で7番人気以下の馬は馬券に絡んでおり、1~6番人気馬で決着した年は2回しかありません。

京成杯オータムハンデキャップは7番人気以下の下位人気馬が馬券に絡む確率は80%もあるので、人気薄の激走も想定したうえで予想を行いたいです。

馬券に絡んだ10番人気以下の馬は全頭重賞で馬券に絡んでいた

過去10年の京成杯オータムハンデキャップで10番人気以下の馬は7頭馬券に絡んでいます。

この7頭はすべて過去に重賞レースで1回以上馬券に絡んでいました。

京成杯オータムハンデキャップは人気を問わず、重賞レースで好走していた馬が激走する可能性がありますよ。

今年の出走馬で重賞実績があった馬は7頭いました。

・インダストリア
・ウイングレイテスト
・グラニット
・ソウルラッシュ
・ミスニューヨーク
・ミッキーブリランテ
・ラインベック

京成杯オータムハンデキャップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-3-12】6.3%6.3%25.0%
2枠【1-2-1-14】5.6%16.7%22.2%
3枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
4枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
5枠【4-2-0-13】21.1%31.6%31.6%
6枠【2-1-1-15】10.5%15.8%21.1%
7枠【1-1-2-15】5.3%10.5%21.1%
8枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%

5.6枠が当たり

過去10年の京成杯オータムハンデキャップの好走馬を枠番別に見てみると、勝ち馬の4頭が5枠の馬で、2頭が6枠の馬でした。

特に5枠は単勝率20%、連対率は30%を超えています。

複勝率だけ見たら1.2枠や6.7枠も悪くありませんが、5枠だけは好走率が非常に高かったのです。

本当のラッキーナンバーは馬番10番

過去10年の京成杯オータムハンデキャップを馬番で見てみると、馬番10番は【4-0-0-5】でした。

馬番10番の馬は枠でいうと5枠に該当し、実質的に5枠の好走率を高めているのは馬番10番から発走した馬なのです。

京成杯オータムハンデキャップは馬番10番が大当たりナンバーといえるでしょう。

ただし、過去10年で好走した馬番10番の馬は1番人気が2頭、4番人気が2頭でともに人気している馬ばかりでした。

2022年のルフトシュトローム(8番人気)や2014年のシャイニープリンス(10番人気)のように、人気を落としている馬は馬番10番を引いても着外に敗れているので人気落ちが10番に入ったからと強く狙うのは早計かもしれません。

今年の京成杯オータムハンデキャップで10番を引いた馬はウイングレイテストです。

京成杯オータムハンデキャップの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
中京記念(G3)【3-0-2-13】16.7%16.7%27.8%
関屋記念(G3)【2-4-3-43】3.8%11.5%17.3%
安田記念(G1)【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
米子S(L)【0-1-0-3】0.0%25.0%0.0%
エプソムC(G3)【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

サマーマイルから挑む馬が強い

過去10年の京成杯オータムハンデキャップの好走馬を前走別にまとめました。

前走が中京記念だった馬は【3-0-2-13】で関屋記念が【2-4-3-43】、米子ステークスが【0-1-0-3】と、サマーシリーズ対象レースから挑む馬の活躍が目立ちます。

特に、前走中京記念組と関屋記念組は馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が当てはまっていたのでこの2戦から挑む馬に目を配りたいです。

今年の出走馬で前走が中京記念の馬は1頭、関屋記念の馬は3頭いました。

前走中京記念
ウイングレイテスト(4着)

前走関屋記念
ラインベック(3着)
メイショウシンタケ(5着)
ミッキーブリランテ(7着)

京成杯オータムハンデキャップ2023の有力馬3頭

サマーマイルのトリを飾る京成杯オータムハンデキャップはサマーマイルチャンピオンを決める重要なレースです。

サマーマイル対象レースから挑む馬だけではなく、秋の始動戦にこの舞台を選択した馬もおり、混戦模様となっています。

今年の出走登録馬の中から上位人気に支持されそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ソウルラッシュ

主な勝ち鞍

・マイラーズC (G2) 2022年

ソウルラッシュが秋の始動戦として京成杯オータムハンデキャップを選択しました。

条件戦上がりの馬でキャリア初の重賞レースとなった1年前のマイラーズカップでは、稍重馬場を苦にしない追い込み競馬で上がり最速34秒1の末脚で勝利をつかみました。

G1の舞台では馬券に絡むことはありませんでしたが、富士ステークスや今年のマイラーズカップでも馬券に絡んでおり、G2以下の舞台であればまだまだ実力を発揮しています。

末脚勝負を得意としているので直線の長いコースのほうが合っているように思いますが、中山はこれまで2戦2勝なので、中山も決して苦手ではありません。

松山騎手が継続騎乗するのもよいでしょう。

気になる点は休み明けと、これまで経験したことがない59キロを背負うことでしょう。

課題も少なくありませんが、ここを制することができればマイルG1の扉も開かれます。

一発に期待したいです。

★評価点
・重賞で馬券に絡んだ馬
・データと相性のいいマイル重賞馬
・5歳馬はこのレースと相性がいい
・中山で無敗

▼課題
・トップハンデ59キロを背負う
・休み明け初戦

インダストリア

主な勝ち鞍

・ダービー卿CT  (G3) 2023年
・ジュニアカップ  (L) 2022年

今年のダービー卿チャレンジトロフィーを制したインダストリアも人気の一角となるでしょう。

中山の芝1,600mはこれまで3回走ってすべて勝利しています。

そのうちひとつは今年のダービー卿チャレンジトロフィーで、中団から大外一気の競馬で勝利しました。

このときの勝ち時計1分33秒2はそこまで速くありませんが、得意舞台でコースロスがありながらも勝ち切れたのは評価できるでしょう。

その後は安田記念に出走登録していたものの、収得賞金の関係から重賞馬にもかかわらず競走除外となってしまいます。

翌週のエプソムカップにスライドしたものの、芝1,800mの左回り東京はインダストリアにとって出し切れない舞台でした。

今回はインダストリアがもっとも得意とする中山マイルです。

ルメール騎手が中山で騎乗してくれるのも心強いです。

休み明けとなりますが、ここは是が非でも勝利したいレースだと思うので仕上がりに期待したいです。

★評価点
・中山マイルで無敗
・ルメール騎手が騎乗
・データと相性のいいマイル重賞馬

▼課題
・休み明け初戦

ラインベック

主な勝ち鞍

・東風ステークス  (L) 2023年
・中京2歳S   (OP) 2019年

関屋記念から挑むのはラインベックです。

父はディープインパクト、母は三冠牝馬のアパパネという超良血馬です。

両親の活躍に対してこれまでなかなか結果を残せていませんが近走は米子ステークスで2着、関屋記念で3着と少しずつ結果を残しています。

特にこの2戦はいずれも高速決着となっていたので開幕で時計の出そうな中山でも末脚を思う存分発揮できるでしょう。

血統的にディープインパクト産駒は京成杯オータムハンデキャップで【2-7-1-13】、勝率こそ9%ですが複勝率は44%もありました。

ディープインパクト産駒はこのレースと相性がよく、ラインベックは今年の出走馬で唯一のディープインパクト産駒なのです。

着順次第ではサマーマイルチャンピオンになれる可能性もありますし、激走も十分あり得る1頭です。

★評価点
・良血馬
・少しずつだが近走安定している
・このレースと相性のいいディープインパクト産駒
・データと相性のいい前走関屋記念組

▼課題
・斤量57キロの馬はこの舞台で凡走しがち

京成杯オータムハンデキャップ2023の穴馬2頭

京成杯オータムハンデキャップはハンデキャップ競走ということもあり、人気落ちの激走がたびたびみられます。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

グラニット

主な勝ち鞍

・2歳未勝利 2022年

3歳馬のグラニットは逃げの競馬を得意としている馬です。

昨年のサウジアラビアロイヤルカップは9頭立てのレースで7番人気の低評価でしたが、ノーマークを逆手に取った逃げで2着入りしました。

今年のスプリングステークスも馬券に絡めませんでしたが13番人気の低評価を覆す走りで4着入りしています。

今年はこれといった逃げ馬がいないのでほぼ確実にグラニットが逃げるでしょう。

敗れたレースも少なくありませんが、メンバーの中でもっとも軽い51キロと、人気薄を逆手に取った逃げがはまれば、波乱の立会者になるかもしれません。

★評価点
・逃げたらたまに馬券に絡む
・メンバー最軽量の51キロで挑める

▼課題
・安定しない

ミッキーブリランテ

主な勝ち鞍

・ニューイヤーS (L) 2021年

昨年の京成杯オータムハンデキャップは12番人気の低評価でしたが2着入りを果たしました。

地味に中山と相性のいい馬で、今年のダービー卿チャレンジトロフィーは14番人気にもかかわらず6着に入線しています。

前走の関屋記念も16番人気でしたが7着入りしており、今年は人気以上の活躍を見せているのがよい意味で不気味です。

京成杯オータムハンデキャップは一見終わった馬でも激走する可能性があるレースです

しかも、ミッキーブリランテは昨年まさにそれをやってのけました。

先週の新潟記念におけるユーキャンスマイルのように、忘れたころにやってくるかもしれません。

★評価点
・昨年の2着馬
・ときどき激走する

▼課題
・安定しない
・データと相性の悪い斤量57キロの馬

京成杯オータムハンデキャップ2023追い切り評価

京成杯オータムハンデキャップ2023追い切り評価はこちらの記事でご確認ください。

京成杯オータムハンデキャップ2023予想の最終買い目

京成杯オータムハンデキャップの予想(晴れの良馬場想定)

京成杯オータムハンデキャップが開催される日曜日の中山競馬場界隈は晴れの予報が出ており、気温も32度近くまで上がります。

木~金曜日の雨の影響で一時は不良馬場まで悪化しましたが、土曜日のレースを見る限りは見る見るうちに回復していました。

土曜日の馬場状態を見てみるとメインレースの紫苑ステークスが稍重で行われていましたが、勝ち馬モリアーナが1分58秒0の時計を出しています。

中山芝2,000mは2分フラットが平均なので、かなり時計は出ていました。

うましるでは晴れの良馬場、時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 10 ウイングレイテスト

スクリーンヒーロー
グレートキャティ
母父サクラユタカオー
主な勝ち鞍ニューイヤーS(L) 2023年
前走中京記念(G3) 4着

本命はウイングレイテストにしました。

これまでマイル路線で常に上位争いしているものの、あとひとつ勝利を手にすることができていません。

しかしながら、サマーマイル対象レースである米子ステークスと中京記念はどちらも4着入りしているように、展開次第ではもっと上位を目指せました。

追い切りでも非常にいい動きを見せていましたし、今回騎乗する松岡騎手が追い切りにまたがっているところをみても、ここに対する熱意が感じられます。

陣営からしても今回はブリンカーを着用して挑むようなのでここメイチで仕上げてくるのか間違いありません。

データと相性のいい馬番10番を引けたのも追い風となるでしょう。

最後のサマーマイルこそ制したいです。

〇対抗  5 インダストリア

リオンディーズ
インダクティ
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍ダービー卿CT(G3) 2023年
前走エプソムC(G3) 7着

対抗はインダストリアにしました。

中山マイルは3戦3勝と無敗でコース適性はメンバーの中でも最上位です。

今年のダービー卿チャレンジトロフィーでも中団から鋭く脚を伸ばしてジャスティンカフェに先着しました。

そのときから2キロ斤量が増えているのはマイナスですが、58キロ自体は過去に経験しています。

ルメール騎手が引き続き騎乗するのも心強いですし、データと相性のいい5枠を引けたのもプラス材料です。

ハンデさえ克服すれば中山マイル4勝目も十分狙えるでしょう。

▲単穴  9 ラインベック

ディープインパクト
アパパネ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍東風S(L) 2023年
前走関屋記念(G3) 3着

単穴はラインベックにします。

父母の活躍に対してなかなか結果を残すことができませんでしたが、去勢したことが功を奏し、近走安定した走りを見せています。

特に、関屋記念や米子ステークスではともに馬券に絡みましたが、どちらも時計の出やすい舞台で結果を残しています。

日曜日の中山は高速馬場の可能性が高いため、近2戦に引き続き出し切りやすい舞台が整いました。

データ的にもこのレースと相性のいいディープインパクト産駒ですし、初重賞制覇にも期待したいです。

△連下  3 ミスニューヨーク

キングズベスト
マンハッタンミート
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍ターコイズS(G3) 2022年
前走クイーンS(G3) 7着

1頭目の連下はミスニューヨークにしました。

前日の時点でそこまで人気していませんが、京成杯オータムハンデキャップと同コースで行われるターコイズステークスを連破しているのでコース適性は高いです。

6歳になってからは少し気難しくなったのか、馬券に絡むことがありませんがそれでも追い切りはいつものように素晴らしい動きを見せていました。

なかなか勝ち負けできていませんが昨年は4着とはいえ勝ち馬ファルコニアにコンマ1秒差で大きく敗れていませんし、昨年のような立ち回りができれば思わぬ激走に期待できるはずです。

△連下  2 ソウルラッシュ

ルーラーシップ
エターナルブーケ
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍マイラーズC(G2) 2022年
前走安田記念(G1) 9着

人気のソウルラッシュも相手にしました。

これまでの実績から人気上位は間違いありませんし、この舞台であっさり勝ち切ってもおかしくないです。

しかし、過去10年誰もが経験したことがない斤量59キロはやはり大きなハンデとなるでしょう。

幸いにも鉄砲は利くのでいきなりもあると思いますが少し斤量が重すぎることを考えて相手までにしました。

単勝

10 ウイングレイテスト

馬連流し

軸馬:10
相手:2、3、5、9

三連複フォーメーション

1頭目:10
2頭目:2、3、5、9
3頭目:2、3、5、9

以上になります。
京成杯オータムハンデキャップの予想の参考にしてみてください!

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