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【みやこステークス2023追い切り評価/全頭診断】トップ評価「S」はこの3頭!

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みやこステークス2023追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではみやこステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

11月1日の馬場状態

美浦
ウッドチップ、坂路ともに良馬場でした。
ウッドチップは相変わらず時計が出ています。
坂路はリニューアルオープンしてから1か月が経ちますが、オープン当初と比べると全体的に時計は出るようになりました。

栗東
美浦同様ウッドチップ、坂路ともに良馬場です。
ウッドチップコースは時計の出やすいコンディションでした。
坂路は標準くらいの時計が出ています。

目次(読みたい項目をタップ)

みやこステークス2023追い切り評価/全頭診断コメント

みやこステークス2023の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→Dの5段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アイオライト

アイオライト 11月1日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  56.941.112.4一杯
前走最終門別坂路(良)  49.330.514.4馬なり

今年の地方交流重賞・北海道スプリントカップ(Jpn3)で2着だったアイオライトは、美浦の坂路コースにて、ドランゴヘッド(牡3、1勝クラス)と併せ馬を行いました。

助手を背に、馬場の外側から一杯で追われ、全体時計56秒9-上がり1ハロン12秒4の時計で駆け抜けています。

前走、門別の北海道スプリントカップでは1番人気に支持されましたが、勝ったケイアイドリーと0.3秒差だったことは評価できる内容でした。

ただ、前走から5カ月ぶりの実戦となり、今回1800mの距離がどうでるか少し心配な部分があります。

今回は休み明けということもあって追い切りの動きは注目したいところです。

調教映像を見ていると、この馬なりに動けていましたが、一杯にしては時計は目立たずで、休み明けの影響が悪い意味であると思います。

しかし、今回の舞台である京都は前々走の栗東Sを7馬身差で圧勝しているだけに相性が良い京都で一発があるかも知れません。

アスクドゥラメンテ

アスクドゥラメンテ 11月1日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.338.312.0馬なり
1週前栗東CW(良)83.768.553.437.611.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.939.111.6馬なり

3連勝で一気にオープン入りを果たしたアスクドゥラメンテは、栗東の坂路コースにて、ヴィアルークス(牡5、3勝クラス)と併せ馬を行いました。

レース当日も騎乗する西村淳也騎手を背に、馬場の外側から馬なりで追われ、全体時計53秒3-上がり1ハロン12秒0の時計を記録しました。

1週前追い切りでも西村騎手を背に、栗東のウッドチップコースにて、アクートゥス(牡3、1勝クラス)と併せ馬を行い、一杯で追走する形からアタマ差で先着する動きを見せています。

今回の最終追い切りでも併走馬ヴィアルークスを追いかける形からスピード感溢れる走りで、あっさりと抜き去り2馬身差先着しました。

現在、3連勝中、また鞍上も勢いある若手騎手と人馬ともが乗っているだけに一気の4連勝で重賞制覇に期待したいところです。

アルーブルト

アルーブルト 11月1日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.341.713.2馬なり
前走最終栗東坂路(稍重)  52.738.712.6強め

最終追い切りは、栗東の坂路コースにて、単走を行いました。

国分優作騎手(レース当日の鞍上は未定)を背に、馬場の外側から馬なりで追われ、全体時計57秒3-上がり1ハロン13秒2の時計を記録しました。

1週前追い切りでも国分優騎手を背に、栗東の坂路コースにて、タイキドミニオン(牡5、2勝クラス)と併せ馬を行いましたが、馬なりで追走するも最後は0.1秒差遅れています。

オープン入りしてからの3戦は掲示板に載るのが精一杯の状況が続いており、ここでも苦戦が予想されます。

しかし、過去には京都のダートで上がり3ハロン36.2のタイムを持っていますので、何とか変わり身を期待したいところです。

ウィリアムバローズ

ウィリアムバローズ 11月1日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.239.712.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.140.312.2馬なり

今年のマーチステークス(G3)で2着でしたウィリアムバローズは、栗東の坂路コースにて、単走を行いました。

助手を背に、外ラチ沿いから馬なりで追われ、全体時計54秒2-上がり1ハロン12秒3の時計で走破しています。

最終追い切りの内奥を見た限り、時計はそこまで出ていません。

しかしながら、映像こそないものの1週前に栗東ウッドチップコースで叩き一杯に外ラチ沿いから追われて6ハロン80秒4-上がり1ハロン11秒7でまとめているので状態面はよさそうです。

余談ですが、昨年のこのレースでは、4番人気ながら14着と大敗していますが、これは前走が不良馬場でダメージが残っていたためだと言われています。

また、前走のラジオ日本賞では、メンバー最重量の59キロを背負いながらも逃げ切って勝利したことで昨年よりも確実にパワーアップしているように思います。

鞍上も全国リーディング上位の坂井瑠星騎手に乗り替わりとあって、今年は巻き返せるチャンスが十分にあると思います。

エナハツホ

エナハツホ 11月1日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.068.553.437.511.3強め
前走最終栗東CW(良)⑦99.167.352.637.411.5一杯

最終追い切りは、栗東のウッドチップコースにて、単走を行いました。

レース当日も騎乗する藤懸貴志騎手を背に、直線強めに追われ、6ハロン84秒0-上がり1ハロン11秒3の時計を記録しました。

1勝クラスから3勝クラスまで3連勝で一気にオープン入りした実力馬ですが、オープンクラスでは結果が残せていません。

ただ、最終追い切りで披露したラスト1ハロンは鋭く伸びて抜群の動きでしたし、騎乗した藤懸騎手も「これなら競馬でもいい脚が使えそうだし、京都の下り坂もいいと思う」とコメントしています。

これまで全場のダート1800mでは、勝率33%、複勝率42%とそれなりの数字を残しているだけに穴馬としては面白い存在になりそうです。

ゲンパチルシファー

ゲンパチルシファー 11月1日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.440.112.8一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.240.412.7一杯

昨年のプロキオンステークス(G3)を勝ったゲンパチルシファーは、栗東の坂路コースにて単走を行いました。

助手を背に、馬場の真ん中から一杯で追われ、全体時計55秒4-上がり1ハロン12秒8の時計でゴールしています。

2週続けて坂路で一杯に追われていますが、正直なところ時計は全く出ていません。

重賞馬ですが近走の内容を見ても惨敗が続いているのでスランプに陥っている可能性は高いです。

ただし、今回の舞台となる京都ダート1800mでは複勝率67%、全場のダート1800mでは複勝率50%とあって、少なくとも京都は相性が良いと思われます。

人気薄が予想されますが、相性が良い京都の舞台で大穴を期待したいところです。

サンライズホープ

サンライズホープ 11月1日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.239.512.4馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.338.212.5一杯

昨年このレースを制したサンライズホープは、栗東のコースにて、単走を行いました。

助手を背に外ラチ沿いから馬なりで追われ、全体時計54秒2-上がり1ハロン12秒4の時計でゴールしました。

動き自体は坂路で入念に追われています。

11月1日と10月29日はどちらも馬なりで時計は出ていませんが、この馬らしい動きはできていて平均的な力は出せそうです。

近年の成績は、ダート重賞7連敗と芳しくありません。また、前走から主戦だった幸英明騎手から和田竜二騎手に乗り替わっているところも不安材料かも知れません。

そして、父マジェスティックオゥリアーの今年度の京都ダート1800mの成績も勝率11.8%と過去と比べると成績は悪化しています。

しかし、昨年は11番人気でオメガパヒュームやハギノアレグリアスといった強豪を破っていますので、今年も大駆けがあっても不思議ではありません。

セラフィックコール

セラフィックコール 11月1日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)81.966.051.537.311.7強め
1週前栗東CW(良)81.765.551.237.012.1馬なり
前走最終栗東CW(良)81.865.751.536.811.8強め

無傷の4連勝でオープン入りを果たしたセラフィックコールは栗東の坂路コースにて、オラヴェリタス(牡4、2勝クラス)と併せ馬を行いました。

レース当日も騎乗するM.デムーロ騎手を背に、馬場の外側から強めで追われ、6ハロン81秒9-上がり1ハロン11秒7の時計で走破しています。

1週前追い切りでは、栗東のウッドチップコースにて、マテンロウアイ(4歳2勝クラス)と併せ馬を行い、馬なりで追走する形でクビ差先着する動きを披露しました。

デビュー戦では8馬身を突き放し衝撃を与えましたが、その実力は本物でここまで4戦無敗でオープン入りを果たし、今回メンバーの中ではもっとも勢いがある馬といえるのではないでしょうか。

また、ここまでの4連勝全てを上がり最速で決めているだけに自在性も見受けられます。

鞍上のM.デムーロ騎手も「本当に能力が高い」と絶賛しているだけに、あっさりと無傷で重賞初制覇を成し得る可能性も十分あるかと思います。

タイセイドレフォン

タイセイドレフォン 11月2日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.268.353.238.111.8強め
前走最終栗東CW(良)84.569.253.838.111.8一杯

最終追い切りは、栗東のウッドチップコースにて、ヒルノローザンヌ(4歳3勝クラス)と併せ馬を行いました。

助手を背に、馬場の外側から強めで追われ、6ハロン83秒2-上がり1ハロン11秒8の時計を記録しました。

ゆったりした動きから最後の直線で強めに追い、併せたヒルノローザンヌに0秒2先着した動きに好調さが感じられます。

最終追い切りに騎乗した助手も「前進気勢がありました。京都は下り坂を使えるので、脚質的にも向いている。勝負どころの前にいかにポジションを取れるかだと思います」と好感触をコメントしています。

また、レース当日騎乗の団野大成騎手とのコンビは、前々走の平安ステークス(G3)で3着のヴァンヤールと差のない4着と粘り強い競馬を見せているだけに先行策が取れれば、前残りのチャンスもあるのではないでしょうか。

ブリッツファング

ブリッツファング 11月2日(木) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.038.112.0強め
前走最終栗東坂路(良)  53.938.611.9一杯

昨年の交流重賞ジャパンダートダービー(Jpn1)で3着だったブリッツファングは、栗東の坂路コースにて、ワックスリリカル(4歳1勝クラス)と併せ馬を行いました。

助手を背に、馬場の真ん中から強めで追われ、全体時計52秒0-上がり1ハロン12秒0の時計を記録しました。

1週前と2週前の追い切りでは、レース当日に騎乗する藤岡康太騎手を背に栗東の坂路で1ハロン11秒7、11秒4と好タイムを叩き出しています。

今回の最終追い切りでも行きっぷりの良い動きを見せ、併せたワックスリリカルに対しても終い強めで追い0秒1先着する動きは文句なしの仕上がりに映りました。

ただし、昨年の同レースでも調教は高評価だった中で12着に大敗するなど、調教では良く見せる馬なのかも知れませんので、当日の気配に注目し取捨選択するのが賢明だと思われます。

ペプチドナイル

ペプチドナイル 11月1日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.069.955.039.612.4馬なり
前走最終札幌ダ(良) 68.853.940.212.4馬なり

最終追い切りは、栗東のウッドチップコースにて、単走を行いました。

レース当日も騎乗する富田暁騎手を背に、外ラチ沿いから馬なりで追われ、6ハロン85秒0-上がり1ハロン12秒4の時計でゴールしています。

久々のレースなので休み明けは気になるところですが、馬体自体はダート馬らしい体つきでたくましさを感じます。

ただし、追い切り時計は特別目立つものではなく、本格化するのはこのレース以降という感じがしました。

ちなみに、ペプチドナイルは夏の北海道サマーダートを3戦しています。

前走のエルムS(G3)は、北海道ダート三冠が懸かった一戦でした。また、鞍上の富田騎手も初重賞制覇が懸かっていましたが、結果は1番人気を大きく裏切る形で13着と大敗しました。

レース後には「思い切った逃げができなかった」と富田騎手が悔やんだほど、今回は、仕切り直しの一戦となりそうです。

ただ、引き続き手綱を取る富田騎手は、先日のセントウルS(G2)でテイエムスパーダに騎乗し、見事逃げ切り勝ちを収め、初重賞制覇を達成しましたので、今回は前走のような気持ち的に余裕がない状況ではないかと思います。

今回は、伏兵馬扱いとなりそうなだけに得意の逃げ戦法に持ち込めれば、ひょっとしたらのシーンが見られるかも知れません。

ホウオウルーレット

ホウオウルーレット 11月1日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.467.652.838.312.1馬なり
前走最終美浦南W(良)83.666.752.138.012.0G前仕掛け

最終追い切りは、栗東のウッドチップコースにて、単走を行いました。

助手を背に、馬場の真ん中から馬なりで追われ、6ハロン83秒4-上がり1ハロン12秒1の時計を記録しました。

半兄に東京大賞典(G1)を4連覇したオメガパフュームがいる血統背景なだけに本馬もデビュー時から期待されていた1頭です。

ここまで大きな結果は残せていませんが、前走の堺S(3勝クラス)では直線一気に差し切る脚を見せての勝利は、ようやく素質馬としての開花が見られたかも知れません。

先週に早め栗東入りしての調整もプラス材料でしょう。また、最終追い切りでも躍動感あふれる動きに好感が持てました。

これまで左回りは5戦して未勝利ですが、右回りとなれば7戦して4勝2着2回ですし、京都ダートも相性が良いのではないでしょうか。

マリオロード

マリオロード 11月1日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.139.912.8強め
前走最終栗東坂路(良)  53.339.612.8馬なり

最終追い切りは、栗東の坂路コースにて、単走を行いました。

助手を背に、馬場の真ん中から強めで追われ、全体時計55秒1-上がり1ハロン12秒8の時計で駆けあがっています。

間隔を詰めて坂路で追って追いますが、正直なところ時計は平凡です。

特に最終追い切りは強めに追われましたが馬なりで追われた前走最終時よりも時計は出ていないのはマイナスです。

前走時と比較すると、今回のほうが見劣りしました。

メイクアリープ

メイクアリープ 11月1日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)82.666.951.837.111.9強め
前走最終栗東CW(重)83.568.554.139.112.3一杯

最終追い切りは、栗東のウッドチップコースにて、単走を行いました。

レース当日も騎乗する幸英明騎手を背に、馬場の外側から強めで追われ、6ハロン82秒6-上がり1ハロン11秒9の時計を記録しました。

半兄は2019年にこのレースを制したヴェンジェンスですので、兄弟制覇に期待が懸かります。そして、鞍上は昨年、このレースを制した幸英明騎手も心強いです。

その幸騎手が最終追い切りに騎乗しましたが、力強い走りを披露しました。

前走の太秦Sでは、初めて馬券圏外となりましたが、まだまだ底を見せていないだけに今回は面白い存在になりそうです。

メイショウカズサ

メイショウカズサ 11月1日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.739.313.4一杯
前走最終栗東坂路(良)  56.840.012.8一杯

一昨年の交流重賞、浦和記念(Jpn2)を勝ちましたメイショウカズサは、栗東の坂路コースにて、単走を行いました。

助手を背に、外ラチ沿いから一杯で追われ、全体時計53秒7-上がり1ハロン13秒4の時計で坂路を走破しています。

一昨年には、地方交流重賞を含む重賞3勝をしましたが、昨年から現在にかけて勝ち星に恵まれていません。

そして、最終追い切りにおきましても一杯に追う中でタイムも今一つで、気配も平凡に映りました。

ただ、京都のダート1800mでは、3戦2着2回と複勝率が67%、また、全場のダート1800mを見ましても複勝率が50%ですので、かつての実力馬だけに大駆けには注意が必要かと思います。

ワールドタキオン

ワールドタキオン 11月1日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)81.266.551.937.711.7馬なり
1週前美浦南W(良)81.466.351.537.011.5一杯
前走最終札幌ダ(良) 72.456.141.212.7馬なり

今年のエルムステークス(G3)で2着だったワールドタキオンは、美浦のウッドチップコースにて、メンアットワーク(牡4、3勝クラス)と併せ馬を行いました。

助手を背に、馬場の真ん中から馬なりで追われ、6ハロン81秒2-上がり1ハロン11秒7の時計を出しています。

ただ、1週前追い切りでは、石川裕紀人騎手を背に美浦のウッドチップコースにて、ミスヨコハマ(2勝クラス)と併せ馬を行い、馬なりで追走する形で終いを一杯に追うも0.2秒の遅れをとりました。

しかし、鞍上の石川騎手は「決して悪くなかった」とコメントしている通り、最終追い切りで、かなり良い動きを見せたのではないか思います。

また、前走のエルムSでは、不良馬場にもかかわらず、メンバー上がり最速の36.3秒をマークしましたので、今回あっさり勝利してもおかしくない1頭です。

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評価馬名
アスクドゥラメンテ
セラフィックコール
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ウィリアムバローズ
ブリッツファング
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エナハツホ
サンライズホープ
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ペプチドナイル
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