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【中山グランドジャンプ2026予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

中山グランドジャンプ2026予想記事のアイキャッチ画像

中山グランドジャンプ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に中山グランドジャンプ2026予想の最終買い目を発表します!

中山グランドジャンプ2026の予想ポイント

  • サンデーサイレンス系の馬【10-5-5-30】が強い
  • 8歳馬【2-2-2-6】の好走率がもっとも高い
  • 前で競馬できる馬、まくれる馬が有利
  • 1人気【6-1-0-3】は直近3開催すべて着外、7人気以下【0-0-1-47】の好走は期待できない
  • 単勝率は5~7枠が高く、複勝率は1~3枠が高い
  • 前走阪神スプリングジャンプか中山大障害組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

中山グランドジャンプ2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに中山グランドジャンプ2026予想の最終買い目を発表します。

中山グランドジャンプ2026の有力馬3頭

上半期最強ジャンパーの座を掴むべく、今年も各路線から実績馬が参戦しました。

最初に、今年の出走登録馬の中から実績最上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

エコロデュエル

主な勝ち鞍
  • 中山GJ  (J・G1) 2025年
  • 中山大障害 (J・G1) 2025年

昨年の中山グランドジャンプと中山大障害を制し、最優秀障害馬に選出されたエコロデュエルが連覇に挑みます。

障害に転向してからは大きく崩れておらず、これまで中山はJ・G1しか走っていませんが、【2-1-1-1】と大きく崩れることなく好走しています。

特に、昨年の中山グランドジャンプと中山大障害はどちらも2着馬に差をつけて勝利し、現役最強馬としての力を発揮しました。

前走の阪神スプリングジャンプは2着でしたが、中団で身構えながら最後の向正面で各馬が押し上げる流れで進出し、直線では外目から脚を伸ばして2着でした。

勝ち馬ディナースタには届きませんでしたが、最後まで脚は活かせていますし、メンバーの中で最も重い62キロを背負った中で、勝ち馬とハナ差なら問題ありません。

叩きの舞台として見ても、内容は良いですし、上積みにも期待できるでしょう。

叩き良化型の側面も持っているので、一度使って状態が乗っていればここでの連覇にも期待できそうです。

★評価点
・昨年の中山グランドジャンプの勝ち馬
・中山障害レースで崩れていない【2-1-1-1】
・昨年の中山グランドジャンプと中山大障害は後続に着差を付けて勝利
・データと相性の良い父方サンデーサイレンス系の馬&前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・特になさそうです

ネビーイーム

主な勝ち鞍
  • 阪神JS (J・G3) 2025年

昨年の中山グランドジャンプと中山大障害で2着のネビーイームも初G1制覇に意欲を見せます。

主な障害重賞勝ち鞍はひとつしかありませんが、前述したように、J・G1では2度2着の実績があり、そのパフォーマンスは並みの重賞馬より高いです。

昨年の中山大障害は逃げの手を打ちつつ、最後の向正面ではエコロデュエルが馬体を合わせるように進出すると、2頭との叩き合いとなりましたが、最後の直線で残り200mで突き放されてしまいました。

敗れましたが、2着は死守し、タイトな舞台でも最後まで粘り切れたのも評価したいです。

前走の阪神スプリングジャンプは人気を裏切る結果となりましたが、外枠発走で中団になった影響、もしくは前走より馬体重を増やしていることから、本調子でなかった可能性もあります。

今回は仕切り直しとなりますが、一回使って良化していれば前走敗退はそこまで気にしなくて良いでしょう。

中山障害コースは【0-3-1-1】と崩れていませんし、昨年くらいのパフォーマンスを取り戻していれば、ここでの巻き返しにも期待できそうです。

★評価点
・昨年の中山グランドジャンプと中山大障害で2着
・中山適性が高い【0-3-1-1】
・逃げ~好位からの立ち回りが得意
・データと相性の良い父方サンデーサイレンス系の馬&8歳馬&前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・前走は最後の直線で伸びを欠いた
・一回使って良化してほしい
・昨年の障害G1勝ち馬であるエコロデュエルが立ちはだかる

ホウオウプロサンゲ

主な勝ち鞍
  • 三木ホースランドJS (OP) 2026年

今年障害界で頭角を現わしたのがホウオウプロサンゲです。

昨年の12月までは平地をメインに使われていましたが、頭打ちとなり、今年障害に転向しました。

すると、2走前の未勝利戦は斤量+24キロと大幅増加していたにも関わらず、2着のホウオウユニコーンに大差で勝利し、華々しい勝利を手にしています。

そして、相手が一気に強化された前走の三木ホースランドジャンプステークスも二の脚を早めて2番手の位置を付けると、多少首を上げる場面もあり、折り合いの難しいところを見せています。

それでも、推進力のある飛越でスムーズな立ち回りを見せると、3コーナー辺りで逃げ馬に並びかけ、直線でも後続を突き放して圧勝でした。

2着馬に10馬身差の完勝ですし、勝ち時計3分29秒8は過去10年の勝ち馬の中でもっとも速い時計です。

今回はG1の舞台なので相手は強化されますが、近2戦の障害内容がどちらも圧倒しており、ここでも人気の一角となるでしょう。

新興勢力として、トップホース相手にどこまで太刀打ちできるのか、注目したいです。

★評価点
・障害に転向してから一皮むけた
・先行から早めの仕掛けが得意
・前走は勝ちっぷりも走破時計も優秀
・データと相性の良いサンデーサイレンス系の馬

▼課題
・初めての重賞がJ・G1で相手が強い
・5歳馬の好走率は低い
・過去10年で三木ホースランドジャンプステークスから挑んだ馬は5頭すべて着外

中山グランドジャンプ2026の穴馬2頭

中山グランドジャンプは大穴の台頭はあまり期待できません。

しかしながら、同時に1番人気も直近3開催はすべて着外なので、上位人気優勢という傾向でもありません。

そういう意味では人気落ちにもチャンスがありそうです。

ここからは、今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フォージドブリック

主な勝ち鞍
  • ペガサスJS (OP) 2026年

穴馬としては前走のペガサスジャンプステークスを制したフォージドブリックが面白そうです。

これまで障害レースは8戦使い、そのうちの7戦が中山のものでした。

中山障害の通算成績は【2-1-1-3】なので決して安定しているとは言い難いですが、近2戦はどちらも好位からの競馬で馬券に絡んでいます。

ペガサスジャンプステークスはぎりぎりの勝利なので高くは評価しづらいですが、前走ペガサスジャンプステークス組は過去10年で8頭が好走しているように、好走数だけ見たら豊富にありました。

初めてのG1挑戦ということで、相手は非常に手ごわくなりますが、エコロデュエルとネビーイーム以下は意外と大きな差はなさそうです。

中山適性はメンバーの中でも豊富なので、キャリアを活かせれば、ヒモ入線はあるかもしれません。

★評価点
・中山の障害経験が豊富
・好位からの競馬が得意
・好走数が多い前走ペガサスジャンプステークス組

▼課題
・5歳馬の好走率は低い
・相手の大幅強化

プラチナドリーム

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上オープン 2026年

オープン戦の勝ち馬であるプラチナドリームは、過去の戦績を見たところ、正直今年のメンバーの中では目立ちません。

前走の中山障害レースが重馬場条件で勝利しているので、時計がかかれば少しはチャンスがありそうです。

ただ、昨年は中山グランドジャンプと中山大障害に出走したものの、どちらも勝ち馬と差があるので力不足は否定できないでしょう。

そんなプラチナドリームですが、騎手目線で見ると面白く、鞍上の石神深一騎手が今月を以て騎手引退が発表されました。

石神深一騎手といえば、絶対王者であるオジュウチョウサンの主戦騎手として活躍しており、過去10年の中山グランドジャンプの成績は【6-0-0-4】でした。

いずれもオジュウチョウサンのものなので馬の実力が勝利につながったのも事実ですが、勝つための競馬を何度も理解しているのは大きいでしょう。

一方で、近3開催は1番人気馬ですべて着外なので過信しづらいですが、今月引退という意味では、乾坤一擲な競馬をしてくれるはずです。

オジュウチョウサンとのコンビで何度も勝利したこの舞台で、最後に大輪を咲かせてほしいです。

★評価点
・石神深一騎手は過去10年で6勝
・石神騎手はコースの勝ち方を何度も経験している
・前走のオープン競走でタフな馬場をクリア
・力のいる馬場で一定の力を発揮できそう

▼課題
・重賞の好走実績はない
・相手が手ごわい

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ここからは中山グランドジャンプの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

中山グランドジャンプ2026の概要

中山グランドジャンプは中山競馬場で開催される障害G1競走です。

創設は1934年で、東京競馬場で開催される日本ダービーに匹敵するレースを中山で開催することを目的に創設されました。

創設当初は暮れの中山大障害のレース名を使っており、何度かコースを変更し、1999年に現在の中山グランドジャンプに改名しています。

レース名が示しているように、壮大な飛越を意味する本競走は、中央競馬において最長となる障害4,260mを舞台としています。

障害コースをぐるりと一周弱回り、今度は八の字を一筆書きし、最後は芝の外回りを回ってゴールを目指します。

距離の長さだけではなく、12回の飛越、バンケットは5回駆け抜けるタイトな舞台で、まさに障害最強馬を決めるコースにふさわしいでしょう。

スピードのみならず、スタミナ、ジャンプ力、折り合い、精神力など、競走馬に高い要素が求められるため、一つでも欠けると道中苦しくなります。

それらの能力を出し切れた馬がチャンピオンになれる舞台なのです。

今年は12頭のジャンパーが参戦しました。

上半期最強を決める一戦。

最強のジャンパーの座を獲得するのはどの馬でしょうか?!

2025年 中山グランドジャンプ(J・GⅠ) | エコロデュエル | JRA公式

中山グランドジャンプ2026の開催内容

開催日4月18日(土曜) 15:40発走
開催競馬場中山競馬場 11R
格付けJ・G1
コース障害4,260m
性齢4歳以上
斤量定量
1着賞金7000万円

中山グランドジャンプ2026が開催される中山の障害4,260mの特徴

中山グランドジャンプが開催される中山障害4,260mのタイム
平均タイム
(2025年のデータから算出)
4:55.1
レコードタイム4:50.5
(2025年 エコロデュエル)

昨年より、中山グランドジャンプはCコースを使用する関係で、従来の障害4,250mから10m距離が伸びた4,260mで開催されますが、コースレイアウト自体は4,250mのものを使用します。

全障害コースでもっとも距離の長い中山障害4,260mのスタート地点は障害コース3コーナーあたりです。

スタートは右回りでまずは2コーナーまで障害コースをぐるりと回ります。

2コーナーに進んだら今度はたすきコースに入ります。

たすきコースには中山名物のバンケットが存在し、起伏に富んだコースを各馬駆け抜けます。

たすきコースを過ぎたら今度は左回りとなり、4⇒3コーナーと逆走しつつ再びたすきコースに入ります。

2度のバンケットを超えたら再び右回りコースとなり、2コーナーまで向かいます。

障害コースの2コーナーに差し掛かったらダートコース、芝内回りコースを横切って一気に芝外回りコースまで出ます。

そこからは外回りの芝コースを大きく回ってスタンド前に入り、中山名物の急坂を超えたらゴールとなります。

中山障害4,250mで飛越するハードルの数は12台です。

その間には水ごう障害や大生垣障害など、ハードルの中でも特に幅と高さのある障害がいくつも設置されています。

また、起伏に富んだ坂路も5回駆け抜けなければなりません。

非常にタフなのはいうまでもありません。

スタミナ量に関しては多ければ多いほど良いです。

もちろん、トリッキーなコースを駆け抜けるだけの器用さや飛越能力など、障害レースで求められるすべての能力が必要なコースとなっています。

中山グランドジャンプ2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
エコロデュエル牡763.0草野太郎
ヴァランセカズマ牡963.0井上敏樹
サンデイビス牡863.0上野翔
タンジェントアークセ863.0五十嵐雄祐
ディナースタ牡763.0高田潤
ネビーイーム牡863.0小牧加矢太
フォージドブリック牡563.0大江原圭
プラチナドリーム牡763.0石神深一
ヘザルフェン牡563.0森一馬
ホウオウプロサンゲ牡563.0小野寺祐太
ポリトナリティー牝561.0未定
レッドファーロ牡763.0西谷誠

中山グランドジャンプの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
17エコロデュエル5阪神スプリングジャンプ(J・G2)4
21ネビーイーム6阪神スプリングジャンプ(J・G2)3
38インプレス4ペガサスジャンプステ―クス(OP)1
2024
18イロゴトシ2スピカステークス(3勝)13
21ジューンベロシティ5春麗ジャンプステークス(OP)2
310ニシノデイジー3阪神スプリングジャンプ(J・G2)3
2023
12イロゴトシ6ペガサスジャンプステークス(OP)3
210ミッキーメテオ2阪神スプリングジャンプ(J・G2)4
37ダイシンクローバー5ペガサスジャンプステークス(OP)2
2022
稍重
17オジュウチョウサン1阪神スプリングジャンプ(J・G2)3
21ブラゾンダムール3ペガサスジャンプステークス(OP)2
32マイネルレオーネ5春麗ジャンプステークス(OP)4
2021
16メイショウダッサイ1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
22ケンホファヴァルト5中山大障害(J・G1)2
33タガノエスプレッソ3中山大障害(J・G1)3
2020
不良
16オジュウチョウサン1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
211メイショウダッサイ3ペガサスジャンプステークス(OP)1
35ブライトクォーツ4阪神スプリングジャンプ(J・G2)6
2019
15オジュウチョウサン1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
23シンキングダンサー6阪神スプリングジャンプ(J・G2)3
34マイネルプロンプト4ペガサスジャンプステークス(OP)1
2018
16オジュウチョウサン1中山大障害(J・G1)1
29アップトゥデイト2阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
33ニホンピロバロン3ペガサスジャンプステークス(OP)2
2017
112オジュウチョウサン1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
25サンレイデューク6阪神スプリングジャンプ(J・G2)4
36アップトゥデイト2阪神スプリングジャンプ(J・G2)2
2016
17オジュウチョウサン2障害4歳オープン(OP)2
22サナシオン1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
33メイショウアラワシ7ペガサスジャンプステークス(OP)4

【血統】サンデーサイレンス系の馬が強い

血統成績単勝率連対率複勝率
サンデーサイレンス系【10-5-5-30】20.0%30.0%40.0%
ミスタープロスペクター系【0-2-2-18】0.0%9.1%18.2%
ノーザンダンサー系【0-1-3-13】0.0%5.9%23.5%

過去10年の中山グランドジャンプで馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が父方サンデーサイレンス系の馬でした。

特に、勝ち馬はすべてサンデーサイレンス系の馬が占めています。

好走率を見ても、ミスタープロスペクター系やノーザンダンサー系と比較すると高い傾向にありました。

中山グランドジャンプは血統にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、父方サンデーサイレンス系の馬は6頭いました。

・エコロデュエル(父キタサンブラック)
・サンデイビス(父ジョーカプチーノ)
・ネビーイーム(父キズナ)
・ホウオウプロサンゲ(父キズナ)
・ポリトナリティー(父エイシンヒカリ)
・レッドファーロ(父ハーツクライ)

【年齢】8歳馬の好走率が高い

年齢成績単勝率連対率複勝率
5歳【1-0-1-17】5.3%5.3%10.5%
7歳【2-4-3-17】7.7%23.1%34.6%
8歳【2-2-2-6】16.7%33.3%50.0%
9歳【1-1-1-12】6.7%13.3%20.0%

過去10年の中山グランドジャンプの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは8歳馬でした。

8歳馬は【2-2-2-6】で、勝率、連対率、複勝率はいずれも一番高いです。

中山グランドジャンプは全障害レースの中でも特にタイトな舞台ですが、キャリア豊富な高齢馬の活躍が目立ちました。

今年の出走登録馬の中で8歳馬は3頭いました。

・サンデイビス
・タンジェントアーク
・ネビーイーム

【位置取り】勝ち馬はすべて最終コーナーを2番手以内で通過していた

年度勝ち馬コーナー通過順
2025エコロデュエル【2-1-1-1】
2024イロゴトシ【3-3-1-1】
2023イロゴトシ【5-5-1-1】
2022オジュウチョウサン【2-3-3-2】
2021メイショウダッサイ【3-3-2-2】
2020オジュウチョウサン【2-2-1-1】
2019オジュウチョウサン【2-2-2-1】
2018オジュウチョウサン【2-2-2-1】
2017オジュウチョウサン【3-3-2-1】
2016オジュウチョウサン【3-3-3-2】

過去10年の中山グランドジャンプの勝ち馬10頭はいずれも最終コーナーを1~2番手で通過しました。

また、2~3着馬20頭はすべて最終コーナーを6番手以内で通過しており、7番手以降の馬はすべて着外に敗れています。

中山グランドジャンプは長丁場のレースですが、最後の直線は短いことから直線一気はほぼ決まりません。

そのため、最終コーナーまでにできるだけ前に付けておくことが好走のポイントとなります。

出走馬の過去の脚質や枠の並びから、前に行きそうな馬やまくれる馬に注目したいです。

中山グランドジャンプの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【6-1-0-3】60.0%70.0%70.0%
2番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
3番人気【0-2-3-5】0.0%20.0%50.0%
4番人気【0-0-3-7】0.0%0.0%30.0%
5番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
6番人気【1-3-0-6】10.0%40.0%40.0%
7番人気以下【0-0-1-47】0.0%0.0%2.1%

1番人気は直近3開催すべて着外

過去10年の中山グランドジャンプで1番人気は【6-1-0-3】でした。

勝率60%、連対率70%は信頼しやすいです。

ところが、勝利した6頭のうちの5頭が絶対王者のオジュウチョウサンのものでした。

オジュウチョウサンを抜きに見ると【1-1-0-3】と好走率は一気に低下します。

しかも、着外3頭は近3開催のものでした。

近走内容を考えると、1番人気は数値以上に信頼しづらいです。

直近9年は7番人気以下の好走がない

過去10年の中山グランドジャンプで7番人気以下の馬はこれまでに48頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは1頭のみでした。

この1頭は2016年のメイショウアラワシのもので、ちょうど10年前のものです。

2017年以降の9開催では7番人気は1頭も好走していないことを考えると、今年も下位人気の好走は期待しづらいでしょう。

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中山グランドジャンプの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-3-0-7】0.0%30.0%30.0%
2枠【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3枠【0-1-3-6】0.0%10.0%40.0%
4枠【0-1-1-9】0.0%9.1%18.2%
5枠【2-0-2-10】14.3%14.3%28.6%
6枠【4-0-1-11】25.0%25.0%31.3%
7枠【2-1-2-13】11.1%16.7%27.8%
8枠【1-2-0-16】5.3%15.8%15.8%

勝ち馬9頭が5~8枠から出ている

過去10年の中山グランドジャンプの勝ち馬10頭のうちの9頭が5~8枠から出ていました。

中山グランドジャンプは長距離を走るため、そこまで枠の優劣はないように感じますが、勝ち馬は外枠に集中しています。

軸馬を探す際は外の馬から探すのも良いでしょう。

複勝率は1~3枠が高い

過去10年の中山グランドジャンプで複勝率が高い枠番は1~3枠でした。

いずれも30~40%と高水準です。

中山グランドジャンプは勝ち馬だけ見たら外枠の方が出ていますが、相手候補に関しては内の方が高い水準にありました。

そのため、相手候補を探す際は1~3枠から探したいです。

中山グランドジャンプの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
阪神SJ(J・G2)【6-6-3-21】16.7%33.3%41.7%
ペガサスJS(OP)【1-2-5-29】2.7%8.1%21.6%
中山大障(J・G1)【1-1-1-4】14.3%28.6%42.9%
障害オープン【1-0-0-5】16.7%16.7%16.7%
三木ホースランドJS(OP)【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%
小倉JS(J・G3)【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

前走阪神スプリングジャンプか中山大障害組が優勢

過去10年の中山グランドジャンプの好走馬を前走レース別に見てみると、好走率が高かったのは前走が阪神スプリングジャンプと中山大障害だった馬でした。

どちらも勝率10%以上、連対率25%、複勝率40%以上と高水準です。

阪神スプリングジャンプは中山グランドジャンプの前哨戦として、中山大障害は最強ジャンパーを決めるレースで、どちらも実力馬が集結します。

強敵相手にしのぎを削った馬が中山グランドジャンプでも活躍していることから、前走レースにも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走が阪神スプリングジャンプだった馬は6頭、中山大障害だった馬は1頭いました。

前走阪神スプリングジャンプ
・ディナースタ(前走1着)
・エコロデュエル(前走2着)
・ヘザルフェン(前走3着)
・レッドファーロ(前走5着)
・ネビーイーム(前走6着)
・ポリトナリティー(前走10着)


前走中山大障害
・タンジェントアーク(前走10着)

中山グランドジャンプ2026全頭診断

最強ジャンパーの座を掴むべく、今年は12頭の出走登録が確認できました。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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ヴァランセカズマ

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上未勝利 2026年

ヴァランセカズマは9歳馬ですが、地方に移籍されてからが長く、昨年中央に戻った経歴がある馬です。

中央に戻ってからはなかなか結果を残せませんでしたが、前走の障害未勝利戦を勝利しました。

9歳馬にして初めて、中央競馬で初勝利を掴んでいます。

ただ、オープン以上の実績はなく、勝利した前走未勝利戦も2着馬とはハナ差でした。

今回は一気に相手は強化されますし、オープン実績もないのでさすがにここでの上位争いは厳しいと言わざるを得ません。

★評価点
・長く使って初勝利を手にしている
・前目競馬が得意

▼課題
・オープン実績はない
・相手が強すぎる

サンデイビス

主な勝ち鞍
  • 京都HJ (J・G2) 2024年
  • 小倉JS (J・G3) 2026年

前走の小倉ジャンプステークスで怪我から復活したサンデイビスも参戦します。

これまでふたつの重賞を制しており、一昨年の京都ハイジャンプでは得意の先行競馬で2着のヴァリアメンテに5馬身差をつけて強い競馬でした。

ただ、屈腱炎のため、1年近く休養を余儀なくされます。

前走の小倉サマージャンプは復帰2戦目のレースでした。

重賞実績が豊富なジューンベロシティが強敵でしたが、7枠10番から好ダッシュを決めて4番手くらいの位置を付けると、右回りに切り替わった段階で一度は先頭に立ちつつも、スタンド前で他馬に前を譲りつつ、最後の3~4コーナーで徐々に前の隊列を詰め、直線では逃げるジューンベロシティを捉えて勝利しました。

ラストの障害を飛越してからはしっかり差し切っており、怪我から完全復活した強い競馬で強敵ジューンベロシティを下しました。

ジューンベロシティは本質的に東京巧者だったので小倉の舞台を考えれば出し切れなかったかもしれませんが、それでも単勝1倍台の馬相手に先着できたのは評価できるでしょう。

今回は初めてのG1挑戦なのでハードルは一気に上がりますが、右回りコースの方が相性はいい点は良いでしょう。

勝ち負けできるかはさておき、馬券内入線には期待できるだけの素質を持ち合わせています。

★評価点
・前走小倉ジャンプステークスはしっかり差し切った
・屈腱炎の影響もなさそう
・先行策が得意
・データと相性の良い父方サンデーサイレンス系の馬&8歳馬

▼課題
・はじめてのG1で相手が強化
・中山は3着こそあるが勝利はない

タンジェントアーク

主な勝ち鞍
  • 障害3歳以上未勝利 2022年

タンジェントアークは長く障害コースに出走していますが、最後に馬券に絡んだのは一昨年秋のオープン戦でした。

その後はオープンクラスをメインに使われていますが、後ろから届かないケースが多く、馬券に絡めていません。

過去10年の中山グランドジャンプの好走馬を見ると、最後のコーナーを前のほうで通過している方が結果を残しているので、タンジェントアークの脚質と合うかというと微妙です。

近走凡走が目立っていますし、年齢的にも厳しい部分はありそうで、ここは狙いづらいです。

★評価点
・差し~追込が得意
・データと相性の良い8歳馬&前走中山大障害組

▼課題
・オープンクラスの勝利がない
・脚質とレース相性も良くない

ディナースタ

主な勝ち鞍
  • 阪神SJ (J・G2) 2026年

前走の阪神スプリングジャンプを制したディナースタも参戦します。

昨年の1月に障害に転向してからは常に連対しており、安定したパフォーマンスを残しました。

前走の阪神スプリングジャンプは現時点で最強ジャンパーのエコロデュエルやネビーイームも参戦しました。

強敵が揃う中、中団で脚を溜めつつ、襷コースで2~3番手の位置を付けると、向正面でペースが上がる中でも内から前の集団についていき、最後は少し外に持ち出し、エコロデュエルの追撃を交わして勝利しました。

ディナースタが60キロでエコロデュエルが62キロの中、ハナ差の勝利だったので斤量が同じだったら結果は変わっていたでしょう。

それでも、中盤の襷コースに入ってから好ポジションを確保できたのは高田騎手の手腕ですし、重賞の舞台で強敵相手に勝利できたのもお見事でした。

今回は初めてのJ・G1挑戦となりますが、前走が叩きだったエコロデュエルやネビーイームがやはり強力でしょうか。

この2頭はどちらも中山グランドジャンプの好走歴があるので適性にも軍配が上がります。

ディナースタも悪い馬ではありませんが、前走がメイチでなおかつ初G1を考えると、現状相手までで考えたいです。

★評価点
・阪神スプリングジャンプではエコロデュエルに先着
・阪神スプリングジャンプは立ち回りや位置取りも良かった
・障害の連対率100%
・データと相性の良い前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・前走の斤量差を考えれば、エコロデュエルには能力で劣る

ヘザルフェン

主な勝ち鞍
  • 障害3歳以上オープン 2025年

ヘザルフェンは昨年夏に障害に転向し、障害の通算成績は【2-2-1-2】と安定しています。

初めての障害重賞挑戦となった前走の阪神スプリングジャンプでは中団よりやや後ろの位置からの競馬となりました。

しばらく後ろの方で脚を溜めていましたが、向正面で前の集団に加わると、最後のコーナーで前に押しあげ、直線では大外から脚を伸ばして3着に浮上しました。

連対した2頭には届きませんでしたが、最後の直線上の障害を飛越してからも軽快な末脚で3着入りしており、加速力に期待できそうです。

今回はG1ということでさらに相手は手ごわいですが、瞬発性の高さは前走で証明しました。

中山は直線が短いですが、前走のようなキレのある走りができれば、一気に浮上する可能性もあるでしょう。

★評価点
・障害で大きく崩れていない
・加速力に定評がある
・データと相性の良い前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・5歳馬の好走率は低い
・相手が強化される

ポリトナリティー

主な勝ち鞍
  • 障害3歳以上未勝利 2025年

ポリトナリティーは障害レースに12回出場し、勝利は1回のみです。

オープン昇格後は勝利どころか掲示板外もなく、いずれも勝ち馬との差がありました。

脚色的には差しを得意としていますが、中山グランドジャンプは後ろすぎると届かないので脚色的にも相性は良くありません。

前走の阪神スプリングジャンプも1頭置かれて大敗しているように、重賞では力不足です。

★評価点
・差しが得意
・データと相性のいい前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・5歳馬の好走率は低い
・オープンクラスでは力不足

レッドファーロ

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上未勝利 2026年

障害で初勝利を手にするまでに時間がかかりましたが、今年の未勝利戦を勝利してオープン入りしたのがレッドファーロです。

勝利した未勝利戦は逃げで押し切りました。

ただ、近2戦はどちらも障害重賞を使っているものの、勝ち馬とは離されて入線しています。

この2戦は出遅れたため、後方からの競馬となっていて、自身の競馬ができていないのも事実ですが、それでも目立った実績を残せていない点は気になるところです。

今回は近2戦以上に相手が手ごわくなりますし、レース内容もこれまで以上にタイトになるため、その中での上位争いは容易ではないでしょう。

★評価点
・前目競馬で安定する
・データと相性の良い父方サンデーサイレンス系の馬&前走阪神スプリングジャンプ組

▼課題
・相手がこれまで以上に強い
・後ろからだと脆い
・近2戦は出遅れている

中山グランドジャンプ2026予想AI

更新後に中山グランドジャンプ2026のAI予想を追記いたします。

中山グランドジャンプ2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
中山グランドジャンプの予想の参考にしてみてください!

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