
【ケンタッキーダービー2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

ケンタッキーダービー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にケンタッキーダービー2026予想の最終買い目を発表します!
ケンタッキーダービー2026の予想ポイント
- 直近5年はG1未勝利馬が勝利している
- 高配当に期待できるレース
- アメリカ調教馬【10-10-9】が圧倒的に強く、好走した日本馬【0-0-1】はフォーエバーヤングのみ
- 1人気【3-3-2-2】の複勝率は80%、8人気以下も度々馬券に絡む
- 内、中、外ゲート問わず複勝率に大きな差はなく、ゲートの優劣は気にしなくてよい
- 前走4着以下の馬【1-0-1】は評価を下げたい
ケンタッキーダービー2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにケンタッキーダービー2026予想の最終買い目を発表します。
ケンタッキーダービー2026の有力馬3頭
アメリカ競馬の祭典であるケンタッキーダービーが今年も開催されます。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
レネゲイド
- アーカンソーダービー (G1) 2026年
近2戦の勝利で勢いに乗るレネゲイドが中心となりそうです。
通算成績5戦2勝で、初勝利までに4戦掛かりましたが、勝利したサムエフデービスステークスは早めに前に立って2着に0.6秒差をつけて勝利しました。
そして、前走アーカンソーダービーでは1番人気に支持されましたが、序盤は後ろにいたものの3コーナーで仕掛けると、直線では外に持ち出しながら、ぐいぐい伸びて完勝でした。
立ち回りも良いですし、1頭だけモノが違った走りで圧勝し、本格化の兆しを感じさせました。
今回はケンタッキーダービーに駒を進めますが、前走内容を見てもダート2,000mは通用しそうです。
また、主戦のオルティスJr騎手がコマンドメントやファーザーアドゥなどの有力馬ではなく、レネゲイドに騎乗する点も面白いです。
近2走、特にアーカンソーダービーは好内容なので、この時のような走りができれば3連勝も夢ではないでしょう。
ファーザーアドゥ
- ブルーグラスS (G1) 2026年
- ケンタッキーJCS (G2) 2025年
前走のブルーグラスステークスを大差で勝利したファーザーアドゥも有力候補になるでしょう。
これまで6戦使って3勝している馬で、3走前のケンタッキージョッキークラブステークスは、今回と同じチャーチルダウンズの舞台で完勝しました。
前走のブルーグラスステークスは早めの先行策で押し切っており、力強さを発揮しました。
ただ、ブルーグラスステークスの勝ち時計1分51秒66は、過去10年の勝ち馬の中では一番遅いです。
また、今回はこれまで主戦を務めていたオルティスJr騎手がレネゲイドに騎乗します。
テン乗りで騎乗するヴェラスケス騎手もこれまでケンタッキーダービーを3勝していますが、主戦の乗り替わりは気になるところです。
前走内容は良いですが、時計や乗り替わりを考えると、意外とポテンシャルは秀でていないかもしれません。
コマンドメント
- フロリダダービー (G1) 2026年
- ファウンテンオブユースS (G2) 2026年
4連勝で勢いに乗るコマンドメントも面白そうです。
重賞の近2戦はどちらも辛勝でしたが、追込競馬で最後まで脚を伸ばしました。
特にフロリダダービーは最後方からの競馬でしたが、3~4コーナーで大外からじりじり詰め寄ると、最後の直線でも勢いを落とすことなく脚を伸ばして勝利しました。
今回出走するチーフワラビーやザプーマ相手に勝ち切っているのも良く、強敵相手にしっかり勝利しているのは評価したいです。
その前のファウンテンオブユースステークスもチーフワラビーに僅差で勝利しているように、追込馬ながらも堅実に好走しているのは評価できるでしょう。
派手な勝ちっぷりではありませんが、強敵相手に安定して好走していることから、ここでの善戦にも期待したいです。
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ケンタッキーダービー2026の穴馬2頭
ケンタッキーダービーは穴馬も台頭も珍しくありません。
特に、今年は抜けた馬が不在なのでどの馬が来てもおかしくないでしょう。
今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ザプーマ
- タンパベイダービー (G3) 2026年
前走のフロリダダービーで2着のザプーマが面白そうです。
フロリダダービーは8ゲートからの発走で後ろからとなりましたが、3~4コーナーで仕掛けると、直線入りで先頭に立ち、しぶとい走りで2着でした。
最後は外から伸びたコマンドメントに差されましたが、着差はハナ差ですし、器用な立ち回りで惜しい競馬でした。
その前のタンパベイダービーでは今回人気の一角であるファーザーアドゥに勝利しているように、実力は他の有力馬に引けを取りません。
展開次第で上位も狙える馬なので、主戦のカステリャーノ騎手との手綱さばきに期待したいです。
ダノンバーボン
- 伏竜ステークス (OP) 2026年
日本の調教馬であるダノンバーボンは生まれがアメリカという変わった戦績を持つ馬です。
アメリカ出身らしく、ダート適性の高い馬でこれまで中央競馬で3戦3勝しています。
しかも、どのレースも2着馬に3馬身以上差をつける完勝劇でした。
前走の伏竜ステークスは5枠5番から好発を切って3番手の位置を付けると、4コーナー辺りで外目から仕掛け、直線では残り200mあたりで一気に伸びて楽勝でした。
立ち回りも器用でしたし、昇級初戦でも危なげなく勝利していることから、世代でも高い実力が感じられました。
時計の出やすい重馬場だったとはいえ、勝ち時計1分50秒9も優秀ですし、過去のケンタッキーダービー遠征組の中でも上位ではないでしょうか。
今回はケンタッキーダービー参戦となりますが、生まれがアメリカなのでアメリカダートにも対応できそうです。
相手は手ごわいですが、ここで激走するようであれば日本馬にとって悲願が達成できるかもしれません。
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ここからはケンタッキーダービーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
ケンタッキーダービー2026の概要
ケンタッキーダービーは、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で開催される3歳ダートのG1競走です。
アメリカ三冠競走の初戦に指定されているケンタッキーダービーはアメリカ競馬のみならず、アメリカのスポーツイベントの中でも特に注目されています。
「スポーツの中でもっとも偉大な2分間」と呼ばれるほどで、アメリカスポーツの祭典といえるでしょう。
このような背景から、全てのホースマンの最大目標であり、日本における日本ダービーと同じような役割を果たしています。
創設は1875年で、今年第151回目の開催を迎えることとなりました。
日本馬はこれまで8頭が出走し、最大着順は2024年のフォーエバーヤングの3着でした。
今年、日本からはダノンバーボンとワンダーディーンが出走しますが、ダートの本場アメリカでどこまで通用するのか注目したいです。
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ケンタッキーダービー2026の開催内容
| 開催日 | 日本時間 5月3日(日曜) |
| 発走時刻 | 日本時間 7時57分 |
| 開催競馬場 | チャーチルダウンズ競馬場 12R (アメリカ) |
| 格付け | G1 |
| コース | ダート2,000m |
| 性齢 | 3歳 |
| 斤量 | 馬齢 |
| 1着賞金 | 3,100,000米ドル (約4億8050万円) |
ケンタッキーダービー2026の馬券の買い方は?
今年もケンタッキーダービーの馬券を購入できます。
購入方法は大きく分けて2つ。
いずれの方法でも事前登録が必要です。
インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。
即パットが使える環境でしたら5月2日(土)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の5月3日7時55分)まで購入可能です。
なお、5月6日の17時30分から19時30分の間はシステムメンテナンスを行うため、馬券購入できません。
また、即パットの一部の銀行は、ケンタッキーダービーの馬券購入時間の一部時間帯でシステムメンテナンスを行うため、馬券投票できないです。
5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時10分
5月3日(日曜)3時35分から4時15分
・三菱UFJ銀行
5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時05分
・住信SBIネット銀行
※ひめぎん支店は3日の2時から6時の間も入出金ができません
・楽天銀行
・三井住友銀行
5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時10分
・ゆうちょ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・auじぶん銀行
PayPay銀行だけはメンテナンスを行わないそうです。
UMACA会員の方は競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。
発売時刻は各事業所の馬券発売開始時刻から営業終了時間となっています。
即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。


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ケンタッキーダービー2026をリアルタイムで視聴する方法は?
ケンタッキーダービーの視聴方法は主に2つあります。
ひとつめはテレビで視聴する方法です。
有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の午前7時から9時の2時間、「2026ケンタッキーダービー中継」という番組を無料で放送します。
BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもケンタッキーダービーを視聴できます。
ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。
放送時間帯は7時30分から8時30分の1時間で、「ケンタッキーダービー実況中継」という番組が放送されます。
ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。
ケンタッキーダービー2026が開催されるチャーチルダウンズ競馬場のダート2,000mの特徴
| ケンタッキーダービーの勝ち馬タイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 2:02.49 |
| レコードタイム | 1:59.40 (1973年 セクレタリアト) |
ケンタッキーダービーが開催されるチャーチルダウンズ競馬場のダート2,000mはスタンド側の最終コーナー付近がスタート地点です。
アメリカ競馬のなかでもケンタッキーダービーは最高峰のレースの位置づけがされるのでスタート直後から歓声が沸き上がります。
馬によってはスタート直後に響き渡る歓声のためにびっくりしてしまうこともよくあります。観客のために精神的なタフさが求められます。
チャーチルダウンズ競馬場のダートコースは全体的に勾配がなく、ほぼ平坦です。
そのため直線で加速しやすい舞台となっています。ただし、コーナーは楕円型なのでコーナーワークではペースが落ち着き息もいれやすいです。
そして、日本の競馬ファンは知らない人も多いのですが、日本のダートのイメージは砂ですが、アメリカのダートは“土”です。
そのため馬場全体が固く、日本のダートよりも時計が出やすいです。
日本のダート路線で活躍した馬がアメリカのダートで凡走することはしばしば起きますが、ダートの質がそもそも違うので仕方がないのかもしれません。
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ケンタッキーダービー2026の出走馬
| ゲート番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教国 |
| 1 | 1 | レネゲイド | 牡3 | 57.0 | I.オルティスJr. | アメリカ |
| 2 | 2 | アルバス | 牡3 | 57.0 | M.フランコ | アメリカ |
| 3 | 3 | イントレピド | 牡3 | 57.0 | H.ベリオス | アメリカ |
| 4 | 4 | リトマステスト | 牡3 | 57.0 | M.ガルシア | アメリカ |
| 5 | 5 | ライトトゥパーティー | 牡3 | 57.0 | C.エリオット | アメリカ |
| 6 | 6 | コマンドメント | 牡3 | 57.0 | L.サエス | アメリカ |
| 7 | 7 | ダノンバーボン | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 日本 |
| 8 | 8 | ソーハッピー | 牡3 | 57.0 | M.スミス | アメリカ |
| 9 | 9 | ザプーマ | 牡3 | 57.0 | J.カステリャーノ | アメリカ |
| 10 | 10 | ワンダーディーン | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 日本 |
| 11 | 11 | インクレディボルト | 牡3 | 57.0 | J.トーレス | アメリカ |
| 12 | 12 | チーフワラビー | 牡3 | 57.0 | J.アルバラード | アメリカ |
| 13 | 13 | サイレントタクティック | 牡3 | 57.0 | C.トーレス | アメリカ |
| 14 | 14 | ポテンテ | 牡3 | 57.0 | J.ヘルナンデス | アメリカ |
| 15 | 15 | エマージングマーケット | 牡3 | 57.0 | F.プラ | アメリカ |
| 16 | 16 | パブロヴィアン | 牡3 | 57.0 | E.マルドナード | アメリカ |
| 17 | 17 | シックススピード | 牡3 | 57.0 | B.ヘルナンデスJr. | UAE |
| 18 | 18 | ファーザーアドゥ | 牡3 | 57.0 | J.ヴェラスケス | アメリカ |
| 19 | 19 | ゴールデンテンポ | 牡3 | 57.0 | J.オルティス | アメリカ |
| 20 | 20 | フルエフォート | 牡3 | 57.0 | T.ガファリオン | アメリカ |
ケンタッキーダービーの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | ゲート | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 不良 | 1 | 16 | ソヴリンティ | 3 | フロリダダービー(G1) | 2 |
| 2 | 7 | ジャーナリズム | 1 | サンタアニタダービー(G1) | 1 | |
| 3 | 19 | バエザ | 5 | サンタアニタダービー(G1) | 2 | |
| 2024 良 | 1 | 3 | ミスティックダン | 10 | アーカンソーダービー(G1) | 3 |
| 2 | 2 | シエラレオーネ | 3 | ブルーグラスステークス(G1) | 1 | |
| 3 | 10 | フォーエバーヤング | 2 | UAEダービー(G2) | 1 | |
| 2023 良 | 1 | 8 | メイジ | 4 | フロリダダービー(G1) | 2 |
| 2 | 3 | トゥーフィルズ | 9 | ジェフルビースステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 14 | エンジェルオブエンパイア | 1 | アーカンソーダービー(G1) | 1 | |
| 2022 良 | 1 | 20 | リッチストライク | 19 | ジェフルビースステークス(G3) | 3 |
| 2 | 3 | エピセンサー | 1 | ルイジアナダービー(G2) | 1 | |
| 3 | 10 | ゼンダン | 4 | ブルーグラスステークス(G1) | 1 | |
| 2021 良 | 1 | 7 | マンダルーン | 8 | ルイジアナダービー(G2) | 6 |
| 2 | 9 | ホットロッドチャーリー | 3 | ルイジアナダービー(G2) | 1 | |
| 3 | 14 | エッセンシャルクオリティ | 1 | ブルーグラスステークス(G2) | 1 | |
| 2020 良 | 1 | 18 | オーセンティック | 3 | ハスケルステークス(G1) | 1 |
| 2 | 17 | ティズザロー | 1 | トラヴァーズステークス(G1) | 1 | |
| 3 | 9 | ミスタービッグニュース | 12 | ブルーグラスステークス(G2) | 6 | |
| 2019 良 | 1 | 20 | カントリーハウス | 18 | アーカンソーダービー(G1) | 3 |
| 2 | 13 | コードオブオナー | 6 | フロリダダービー(G1) | 3 | |
| 3 | 8 | タシトゥス | 3 | ウッドメモリアルS(G2) | 1 | |
| 2018 良 | 1 | 7 | ジャスティファイ | 1 | サンタアニタダービー(G1) | 1 |
| 2 | 6 | グッドマジック | 6 | ブルーグラスステークス(G2) | 1 | |
| 3 | 5 | オーディブル | 4 | フロリダダービー(G1) | 1 | |
| 2017 良 | 1 | 5 | オールウェイズドリーミング | 1 | フロリダダービー(G1) | 1 |
| 2 | 1 | ルッキンアットリー | 13 | アーカンソーダービー(G1) | 3 | |
| 3 | 11 | バトルオブミッドウェー | 15 | サンタアニタダービー(G1) | 2 | |
| 2016 良 | 1 | 13 | ナイキスト | 1 | フロリダダービー(G1) | 1 |
| 2 | 11 | エグザジェレイター | 2 | サンタアニタダービー(G1) | 1 | |
| 3 | 5 | ガンランナー | 3 | ルイジアナダービー(G2) | 1 |
【G1実績】直近5開催の勝ち馬はケンタッキーダービーで初G1タイトルを掴んでいる
| 年度 | 勝ち馬 | 過去のG1最高着順 |
| 2025 | ソヴリンティ | フロリダダービー/2着 |
| 2024 | ミスティックダン | アーカンソーダービー/3着 |
| 2023 | メイジ | フロリダダービー/2着 |
| 2022 | リッチストライク | 未出走 |
| 2021 | マンダルーン | 未出走 |
| 2020 | オーセンティック | ハスケルステークス/1着 |
| 2019 | カントリーハウス | アーカンソーダービー/3着 |
| 2018 | ジャスティファイ | サンタアニタダービー/1着 |
| 2017 | オールウェイズドリーミング | フロリダダービー/1着 |
| 2016 | ナイキスト | フロリダダービー/1着 |
過去10年のケンタッキーダービーの勝ち馬4頭がG1馬でした。
全体の40%に留まり、残りの6頭はG1未勝利の立場でケンタッキーダービーを制しています。
さらに直近5開催の勝ち馬はいずれもこのケンタッキーダービーで初めてG1タイトルを手にしていました。
近年の傾向を見てみると、G1タイトルの有無だけで評価を下げる必要はありません。
G1未勝利馬でも頂点に立てる可能性は十分あるため、どの馬にもチャンスがあるといえるでしょう。
【配当】高配当に期待できるレース
| 年度 | 単勝 | 馬連 | 三連複 | 三連単 |
| 2025 | 750円 | 1,100円 | 4,770円 | 22,130円 |
| 2024 | 3,130円 | 8,550円 | 19,050円 | 193,880円 |
| 2023 | 720円 | 8,440円 | 11,500円 | 83,510円 |
| 2022 | 9,510円 | 45,390円 | 155,910円 | 1,667,880円 |
| 2019 | 6,660円 | 301,030円 | 885,690円 | 16,298,210円 |
| 平均配当 | 4,154円 | 72,902円 | 215,384円 | 3,653,122円 |
過去10年のケンタッキーダービーの中から、中央競馬で馬券が発売された2019年と2022年以降の5開催の配当をまとめました。
すると、三連単10万円を超える配当は3度も飛び出しており、2019年に関しては1,667万円の超高額配当が出ています。
単勝に関しても5回中3回3,000円を超えており、穴馬は1着でも相手にも絡みます。
昨年こそ固く決まりましたが、平均配当も非常に高いことからケンタッキーダービーは高配当に期待できるレースといえるでしょう。
【調教国】アメリカ調教馬の庭
| 調教国 | 成績 |
| アメリカ | 【10-10-9】 |
| 日本 | 【0-0-1】 |
過去10年のケンタッキーダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの29頭がアメリカ調教馬でした。
アメリカ競馬はダートの本場といわれていますが、過去の好走馬を見ても、アメリカ調教馬が圧倒しています。
それ以外の国の馬で好走したのは日本のフォーエバーヤングだけでした。
ケンタッキーダービーはアメリカ調教馬が強いため、それ以外の国の馬は評価を落としたいです。
今年の出走登録馬の中で、アメリカ以外の調教馬は3頭います。(かっこは調教国)
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ケンタッキーダービーの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【3-3-2-2】 | 30.0% | 60.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 【0-1-1-8】 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 3番人気 | 【2-2-2-4】 | 20.0% | 40.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 【1-0-2-7】 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 6~9番人気 | 【1-3-0-36】 | 2.5% | 10.0% | 10.0% |
| 10番人気以下 | 【3-1-2-93】 | 3.0% | 4.0% | 6.1% |
1番人気の信頼度が高いレース
過去10年のケンタッキーダービーで1番人気は【3-3-2-2】でした。
勝率30%、複勝率は80%と高いレベルで馬券に絡んでいます。
ケンタッキーダービーは高配当が出る傾向が強いレースですが、その反面1番人気が入線する確率も高い傾向にありました。
1番人気に支持された馬は抑えておきたいです。
8番人気以下の穴馬が入線する確率は80%
過去10年のケンタッキーダービーのうちの8開催で8番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。
ケンタッキーダービーは高配当がたびたび飛び出しますが、その背景には大穴に激走があります。
1番人気が安定して好走している反面、大穴も台頭しているので馬券予想の際は伏兵の一発にも気を付けたいです。
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ケンタッキーダービーの過去10年のゲート番別成績
| ゲート番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1.2 | 【0-2-0-18】 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 3.4 | 【1-2-0-17】 | 5.0% | 15.0% | 15.0% |
| 5.6 | 【1-1-2-16】 | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
| 7.8 | 【3-1-2-14】 | 15.0% | 20.0% | 30.0% |
| 9.10 | 【0-1-2-17】 | 0.0% | 5.0% | 15.0% |
| 11.12 | 【0-1-2-15】 | 0.0% | 5.6% | 16.7% |
| 13.14 | 【1-2-1-16】 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
| 15.16 | 【2-0-0-17】 | 10.5% | 10.5% | 10.5% |
| 17.18 | 【0-0-0-18】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 19.20.21 | 【2-0-1-12】 | 13.3% | 13.3% | 20.0% |
ゲートの優劣は見られない
過去10年のケンタッキーダービーの好走馬をゲート番号別に見てみると、内、中、外ゲート問わず複勝率に大きな差はありませんでした。
唯一、17~18ゲートのみ全頭着外ですが、前後のゲートからは勝ち馬が出ているのでたまたまの可能性があります。
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ケンタッキーダービーの過去10年の前走着順別成績
| 前走着順 | 成績 |
| 1着 | 【4-8-7】 |
| 2着 | 【2-0-2】 |
| 3着 | 【3-2-0】 |
| 4着以下 | 【1-0-1】 |
前走4着以下の好走数は少ない
過去10年のケンタッキーダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が前走レースで3着以内に入線しています。
特に前走レースの勝ち馬は19頭が好走しており、勢いに期待できるでしょう。
一方で、前走4着以下だった馬は過去10年で2頭しか入線していませんでした。
4着以下の馬は台頭が厳しいようです。
今年の出走登録馬の中で、前走4着以下だった馬は4頭いました。
ケンタッキーダービー2026全頭診断
今年のケンタッキーダービーも20頭が激突します。
ここからは冒頭で紹介しきれなかった残りの出走馬を紹介します。
なお、以下の馬は現時点で補欠場なので、出走が決まった馬のみ追記します。
・オシェリ
・グレートホワイト
・コロナデオーロ
・ロブスタ
出走馬確定前の内容になります。
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アルバス
- ウッドメモリアルS (G2) 2026年
アルバスは前走のウッドメモリアルステークスを制した馬です。
同レースでは後ろからの競馬でしたが、コーナーで仕掛けると、直線では馬群を割るようにじりじり伸びてそのまま押し切りました。
最後は外から追込馬がやってきましたが、押し切っており、パワフルな走りができています。
その前の未勝利戦も先行策で2着馬に1.1秒差で勝利し、脚質、位置取り問わず好走できるのは強みでしょう。
近2戦でパフォーマンスを挙げているのは確かですし、前走のような競馬ができるようでしたら面白そうです。
インクレディボルト
- ストリートセンスS (G3) 2025年
昨年のストリートセンスステークスを勝利し、前走のバージニアダービーでは2着に0.7秒差をつけて圧勝しました。
差しの競馬を得意としており、前走のバージニアダービーも、3走前のストリートセンスステークスは末脚を活かして好走しています。
ただ、2走前のホーリーブルステークスが末脚不発で最下位なので、末脚がはまるかどうかは難しいです。
差し脚を活かせれば面白そうですし、チャーチルダウンズ競馬場でも2戦2勝なので、展開が向けば一発あるかもしれません。
イントレピド
- アメリカンファラオS (G1) 2025年
イントレピドは昨年のアメリカンファラオステークスを制しているG1馬です。
G1馬というと響きはいいですが、その後は3戦すべて勝利がありませんでした。
特に、前走サンタアニタダービーは勝ち馬であるソーハッピーから1.7秒差で敗れています。
前走はソーハッピーだけではなく、2着のポテンテにも完敗ですし、この2頭が今回出走するのであれば、ポテンシャル面で力不足は否めません。
エマージングマーケット
- ルイジアナダービー (G2) 2026年
2戦2勝のエマージングマーケットは前走のルイジアナダービーを勝利した馬です。
勝利したルイジアナダービーを見てみると、9ゲートからスタートを決めて道中5番手の位置を付けています。
そして、3~4コーナーで押し上げると、直線では大外一気で先頭に立ち、最後はパブロヴィアンとの叩き合いを制しました。
僅差でしたが、最後まで叩き合いを制しているように、力のある競馬ができています。
今回は無敗でレースに挑みますが、近2戦は僅差とはいえ、ルイジアナダービーはスタミナの高さを証明しました。
勝負根性もありそうなので、強い相手にどこまでやれるのか、注目です。
ゴールデンテンポ
- ルコントS (G3) 2026年
今年のルコントステークスを制し、前走のルイジアナダービーでも3着入りしたのがゴールデンテンポです。
勝利したルコントステークスは2着馬と0.1秒差で正直目立ちませんでした。
ただ、前走のルイジアナダービーは後方にいましたが、最後の直線では3番手まで押し上げ、ラストは連対した2頭が外で競り合っている中、内から脚を伸ばして3着でした。
上位2頭との差は縮まりませんでしたが、単騎で最後まで伸びているのは悪くないでしょう。
今回はさらに相手が強化されるので、好走は容易ではないものの、重賞でも堅実に結果を残していますし、ハマれば馬券内もあり得るかもしれません。
サイレントタクティック
- サウスウェストS (G3) 2026年
サウスウェストステークスの勝ち馬であるサイレントタクティックはこれまで6戦走ってすべて連対している堅実派です。
連対率100%というと聞こえはいいですが、ダートのレースはオークローンパーク競馬場しか経験がありません。
前走のアーカンソーダービーも2着ですが、勝ち馬レネゲイドには0.7秒差突き放されていますし、そのレネゲイドが今回出走するので勝ち負けは容易ではないでしょう。
ただ、安定した走りは良いですし、アーカンソーダービーは3着馬にも2馬身突き放しています。
相手候補としては悪くなさそうです。
シックススピード
- UAE2000ギニー (G3) 2026年
UAE調教馬のシックススピードは、これまで5戦すべて地元メイダンで走り、5戦3勝、2着1回3着1回で複勝率100%の馬です。
2走前のUAE2000ギニーは2着馬に0.8秒差をつける完勝でした。
そして、前走のUAEダービーはダート1,900mの距離延長が課題でしたが、大逃げを打ってラストは2着でした。
日本のワンダーディーンには早い位置からマークされて敗れましたが、3着には大きな差をつけており、力強い競馬ができています。
ただ、これまでメイダンしか経験していなかったので初めてのアウェイで対応できるか分かりません。
それでも逃げ~先行と幅広いので、自分の走りはできるでしょう。
相手は手ごわく、課題も少なくありませんが、唯一参戦する中東勢として、国を代表する走りに期待したいです。
ソーハッピー
- サンタアニタダービー (G1) 2026年
- サンヴィセンテS (G2) 2026年
ソーハッピーは前走サンタアニタダービーを制した馬です。
7頭立てでゲート番5番からまずまずのスタートを決め、道中3番手の位置を付けると、直線入りで早めに先頭に立ち、じりじりと脚を伸ばし、ラストはさらに突き抜けて勝利しています。
先行しながら最後もしっかり脚を活かしていますし、ここは1頭非凡な力を発揮しています。
それ以前のレースを見ても、3戦2勝3着1回と崩れていません。
唯一の黒星であるサンフェリペステークスは勝ち馬ポテンテに敗れましたが、前走サンタアニタダービーでポテンテに逆転しており、勝負付も済んだように感じます。
終いの伸びを見ても、まだまだ距離延長でやれそうですし、前走のような競馬でどこまで好走できるのか注目したいです。
チーフワラビー
- 未勝利戦 2026年
チーフワラビーはこれまで3戦1勝の馬です。
主な勝ち鞍こそ未勝利戦のものしかありませんが、前走のフロリダダービーでは勝ち馬コマンドメントと0.1秒差の3着で、未重賞馬ながら見せ場を作っています。
その前のファウンテンオブユースSもコマンドメントと同タイムの2着なので、むしろ素質の高さが感じられます。
今回はコマンドメントが上位人気に支持される可能性が高いですが、そのコマンドメントに2敗しているものの、僅差で入線している点は悪くありません。
この2戦は展開次第で逆転もあったので、かみ合えばいい線行くかもしれないです。
パブロヴィアン
- サンランドパークダービー (L) 2026年
パブロヴィアンは前々走のサンランドパークダービーの勝ち馬で、前走のルイジアナダービーでも2着です。
重賞実績はないものの、ルイジアナダービーは逃げの競馬で勝ち馬エマージングマーケットと同タイムの2着です。
最後はマッチレースのような展開で惜しくも敗れましたが、先頭に立って最後までしぶとく粘れたのは良いでしょう。
前走だけ見たら逃げ候補として思いがちですが、勝利したサンランドパークダービーが好位競馬で勝利しているように、脚質問わずやれています。
ただ、サンランドパークダービーも2着と僅差なので、圧倒的勝利は今のところありません。
前走は思った以上にやれていますが、さらに強化される中でどこまで通用するのか見物です。
フルエフォート
- ジェフルビーS (G3) 2026年
フルエフォートはオールウェザーが舞台のジェフルビーステークスの勝ち馬です。
ジェフルビーステークスは後方からの競馬でしたが、馬群の内目で脚を溜めつつ、3コーナー手前でじりじり押しあげ、直線で早めに先頭に立つと、最後まで加速して勝利しました。
立ち回りも良いですし、器用な競馬が好印象です。
ただ、これまでの7戦は芝かオールウェザーしか使っておらず、ダートは今回初めてとなります。
前走はいい競馬でしたが、さすがに初ダート、それも頂点を決める舞台で勝ち負けは容易ではないでしょう。
ポテンテ
- サンフェリペS (G2) 2026年
前々走のサンフェリペステークスでは今回出走するソーハッピー相手に勝利しました。
そして、前走のサンタアニタダービーでも2着です。
サンタアニタダービーは2ゲートから発走し、果敢に前を狙うと、同じ位置にいたロブスタと先頭を入れ替えながら終盤に向かいます。
最後の直線ではすぐ外にいたソーハッピーに交わされて2着でした。
終盤までハナ争いを競り合いながらの競馬で折り合いが難しかったと思いますが、その中で2着は悪くないです。
ただ、勝ち馬ソーハッピーには2番半以上差をつけられているので、完敗でした。
今回はさらに相手が手ごわくなりますし、ポテンシャル面では少し厳しいように感じます。
ライトトゥパーティー
- 未勝利戦 2026年
前走のウッドメモリアルステークスでは大外から末脚を伸ばし、アルバスの2着でした。
道中後ろからの競馬でしたが、3~4コーナーでじりじり押しあげると、直線でも長く脚を使って先に抜けたアルバスに詰めています。
最後はじりじり伸びていて存在感を見せていますが、勝ち切れず、また3着のオシェリとの差も僅差だったので、もう少しパンチが欲しいです。
堅実に走っていますが、ケンタッキーダービーの舞台で上位争いは少し厳しいように感じます。
リトマステスト
- ロスアラミトスフューチュリティ (G2) 2025年
リトマステストは昨年のロスアラミトスフューチュリティの勝ち馬です。
中距離で安定した走りができており、勝利したロスアラミトスフューチュリティも好位から早めに先頭に立って勝ち切りました。
ただ、2走前のレベルステークスは逃げたものの速めにつかまって勝ち馬と0.9秒差の3着です。
そして、前走アーカンソーダービーは勝ち馬レネゲイドから2.1秒差の7着でした。
近2戦は明らかに物足りませんし、それより手ごわい今回、ポテンシャル不足が否めません。
ワンダーディーン
- UAEダービー (G2) 2026年
ドバイで開催されたUAEダービーを制したワンダーディーンも参戦します。
ダノンバーボン同様、日本から参戦する1頭ですが、今年はサウジダービーとUAEダービーを使っており、ダノンバーボンよりも一足先に海外遠征を経験しています。
このうち、UAEダービーは好位から早めに動きつつ、3コーナーで2番手に押しあげると、大逃げを仕掛けたシックススピードを交わして勝利しました。
2着のシックススピードには2.42秒差で先着、3着以下はさらに突き放しており、非凡な能力を発揮しています。
今回は初めてのアメリカ遠征となりますが、過去6戦すべて異なる舞台で好走しており、どんな条件でもパフォーマンスを発揮できます。
一昨年のケンタッキーダービーで3着の坂井騎手が騎乗するのも面白いですし、力のある競馬ができれば面白そうです。
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ケンタッキーダービー2026予想AI
更新後にケンタッキーダービー2026のAI予想を追記いたします。
以上になります。
ケンタッキーダービーの予想の参考にしてみてください!

