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【阪神カップ2025予想】本命におすすめの3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

阪神カップ2025予想記事のアイキャッチ画像

阪神カップ2025予想の最終買い目を更新しました!

阪神カップ2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

阪神カップ2025の予想ポイント

  • 勝ち馬は重賞馬から予想したい
  • 外国人騎手が活躍している
  • 先行馬・差し馬が好走している、上がり最速馬の好走率が高い
  • 馬券の半数が1~3人気の馬、6人気以下も度々馬券に絡む
  • 4枠【0-0-1-18】は苦戦、それ以外の枠に大きな差はない
  • 前走G1組の好走率が高く、前走リステッド組【0-0-0-24】は全滅
目次(読みたい項目をタップ)

阪神カップ2025予想の最終買い目

阪神カップが開催される土曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

一日晴れですが、気温は最高で9度なのでレースが開催される15時台はスタンドの影になるので肌寒くなるでしょう。

馬場傾向に関しては、前日金曜日が午前10時の時点で芝は含水率13~14%の稍重で、クッション値は8.4で、少し軟らかいです。

金曜日はその後晴れるようですが最高気温6度らしいので極端な回復はないでしょう。

それでも、先週は高速馬場だったので、少しでも良馬場になるようでしたら時計は出ると考えたいです。

うましるでは晴れの良馬場、標準~やや時計が出る馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 12 ナムラクレア

ミッキーアイル
サンクイーン2
母父Storm Cat
主な勝ち鞍阪神C(G2) 2024年
前走スプリンターズS(G1) 3着

本命はナムラクレアにします。

G1タイトルこそ掴んでいませんが、これまで何度もG1レースで馬券に絡み、実績は現スプリント界でも最上位です。

芝1,400mも4戦4連対と全く崩れていませんし、昨年京都で開催された阪神カップでも大外から差し脚を伸ばして鮮やかに勝利しました。

今回は本来の阪神に変わります。

阪神の勝利はありませんが、それでも【0-2-1-1】と崩れておらず、どのような舞台でも堅実に結果を残しているのは評価したいです。

休み明けですが、追い切りも良かったので力は発揮できそうですし、ここで結果を残し、引退レースである来年の高松宮記念に向けて良化してほしいです。

〇対抗  2 ヨシノイースター

ルーラーシップ
アースプレイ
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍春雷S(L) 2025年
前走京阪杯(G3) 3着

対抗はヨシノイースターにしました。

重賞勝ち鞍こそありませんが、2年連続北九州記念で2着入りしており、特に今年の北九州記念は先行馬のこの馬にとっては不利な大外18番からの発走、くわえてトップハンデ58キロを背負いながら最後は勝ち馬ヤマニンアルリフラの2着に来ました。

前々走のスプリンターズステークスは5着に入線しています。

枠に恵まれていたとはいえ、かみ合えば7歳になった今でも上位争いしているのも良いでしょう。

今回は久々の1,400m戦となりますが、3~4歳時のものとはいえ、1,400mは【1-2-0-1】と崩れていないのも良いでしょう。

枠の並びを見てもロスのない競馬ができますし、追い切りも良かったので善戦に期待したいです。

▲単穴  3 グレイイングリーン

ディープインパクト
リトルゲルダ
母父Closing Argument
主な勝ち鞍朱鷺S(L) 2025年
前走オーロC(L) 7着

単穴はグレイイングリーンにします。

これまで手にした勝利はすべて芝1,400mのもので距離適性は全く問題ありません。

特に、2022~2023年の阪急杯は今回の阪神カップと同じ阪神芝1,400mで行われましたが、4・5着に入線していることから、適性も問題ないでしょう。

近2戦はどちらも掲示板外に沈んでいますが、外枠発走でポジション取りが難しい中、上がりの速い末脚で健闘しているのは悪くありません。

ゲートも悪くないので、久々に内枠を引けた今回、上手く折り合えれば一発があるかもしれません。

△連下 11 ダノンマッキンリー

モーリス
ホームカミングクイーン
母父Holy Roman Emperor
主な勝ち鞍スワンS(G2) 2024年
前走スプリンターズS(G1) 6着

1頭目の連下はダノンマッキンリーにしました。

手にした4戦すべてが芝1,400mの1,400m巧者で、昨年のファルコンステークスのように、かみ合った時のポテンシャルは高いものを秘めています。

前走のスプリンターズステークスも6着とはいえ3着のナムラクレアとは0.1秒差でした。

気性面の課題を持つ馬ですが、スプリンターズステークスはうまく折り合えており、年齢を重ねて精神的な成長も感じられます。

ただ、今回はメンバーを見た限りそこまで前争いは激しくならなさそうなので、流れて良さが出るダノンマッキンリーが上手く出し切れるかというと、分かりません。

出来るだけハイペースになったほうが力を発揮できるので、展開を考慮して相手までにします。

△連下 15 ルガル

ドゥラメンテ
アタブ
母父New Approach
主な勝ち鞍スプリンターズS(G1) 2024年
前走京阪杯(G3) 2着

2頭目の連下はルガルにしました。

メンバー唯一のG1馬で、これまで1,200mを中心に一流の舞台で結果を残してきました。

前走の京阪杯は2着に敗れましたが、59キロのトップハンデを背負って勝ち馬エーティマクフィと1馬身差なら悪くありません。

先行競馬が得意なので好位から競馬してほしいところですが、今回は8枠発走となったので少しだけポジション取りが難しくなりました。

3歳のころは1,400mでも結果を残していたのでもう少し重い印も健闘していましたが、枠を考慮して相手までにしました。

△連下  9 ジューンブレア

American Pharoah
Lap of Luxury
母父Galileo
主な勝ち鞍アクアマリンS(3勝クラス) 2025年
前走スプリンターズS(G1) 2着

3頭目の連下はジューンブレアにしました。

目下3つの重賞ですべて2着入りし、そのうち一つは短距離馬の頂上決戦であるスプリンターズステークスなので、実績だけ見たら目を引くものがあります。

ただ、これまで1,200mでしか勝利実績はなく、昨年春までのデータではありますが、芝1,400mの好走歴はありません。

阪神実績もないので、今回久々の1,400mでどこまで対応できるのか、読めません。

ただ、今年のメンバーを見るとそこまで主導権を狙う馬はいないので、前走のような逃げに持ち込むことは可能です。

古馬になってから力を付けているのも良いですし、できるだけペースを落として余力残しの競馬ができればワンチャンスあるかもしれません。

単勝

12 ナムラクレア

馬連流し

軸馬:12
相手:2、3、9、11、15

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:2、3、9、11、15
3頭目:2、3、9、11、15

阪神カップ2025の有力馬3頭

阪神競馬場で開催される最後の重賞、阪神カップが今年も開催されます。

すでに大目標の出走を終えたスプリンター&マイラーが集結し、今年も熱い戦いに期待できるでしょう。

今年の出走馬の中から実績最上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ナムラクレア

主な勝ち鞍
  • 阪神カップ    (G2) 2024年
  • キーンランドC  (G3) 2023年
  • シルクロードS  (G3) 2023年
  • 函館スプリントS (G3) 2022年
  • 小倉2歳S    (G3) 2021年

短距離重賞を5勝し、昨年の阪神カップを勝利しているナムラクレアがレースの中心となるでしょう。

主な勝ち鞍も充実していますが、それ以上に凄いのが、G1の高松宮記念で3年連続2着、スプリンターズステークスは3年連続3着という実績で、過去、どの名馬も果たしていない記録を更新しています。

6歳になっても崩れておらず、特に高松宮記念の舞台では馬場問わず、堅実に差し脚を伸ばして好走し、本当に少しでもかみ合えばいつどこでG1レースを制してもおかしくないところまで来ています。

昨年の阪神カップも好メンバーが揃った中で外目から鮮やかな差し切りで勝利し、適性の高さを証明しています。

また、鞍上のルメール騎手も過去10年の阪神カップで【3-1-1-3】なので、人馬ともに出し切れる条件はそろいました。

この時期の6歳馬なので衰えがあるかもしれませんが、ある程度仕上がっていたら現状本命候補に押しあげたいです。

★評価点
・何年も短距離路線で活躍している名牝
・昨年の阪神カップの勝ち馬
・G1で何度も好走し、下手なG1馬よりも安定している
・昨年コンビを組んだルメール騎手が騎乗。ルメール騎手の成績も良い【3-1-1-3】
・データと相性のいい重賞馬&前走G1から挑む馬

▼課題
・6歳馬は過去10年で【1-0-0-24】

ジューンブレア

主な勝ち鞍
  • アクアマリンS (3勝クラス) 2025年

短距離重賞で堅実に走っているジューンブレアは、今年オープン入りしてから3戦連続重賞で2着入りしています。

この中には今年のスプリンターズステークスも含まれており、スプリンターズステークスは7枠13番からポンとハナに立って先頭に立ち、後続を引っ張るようにテン3F33秒7のペースで直線に向かいます。

経済コースを回りながら、直線でもウインカーネリアンとマッチレースを繰り広げ、惜しくもハナ差やぶれましたが3着のナムラクレアに0.3秒差を付け、スプリント路線で確かな実績を残しました。

それ以前のレースを見ても、函館スプリントステークスも好時計で2着ですし、時計勝負で強敵相手に奮闘しているのは評価したいです。

ただ、これまで芝1,200mを中心に使っていたので、今回久々の1,400mでどこまでやれるかは気になります。加えて芝1,400mは好走実績がないので距離延長が最大の課題といえるでしょう。

これまで見せた堅実な走りが、1F伸びた今回でも通用するのか注目したいです。

★評価点
・オープン昇級後も安定している
・スプリンターズステークスは惜しい2着だが負けて強し
・逃げが強いが先行でも出し切れる
・コンビ相性のいい武豊騎手が騎乗
・データと相性のいい前走G1から挑む馬

▼課題
・久々の芝1,400m戦
・芝1,400mは1回走って敗れている

ダノンマッキンリー

主な勝ち鞍
  • スワンS   (G2) 2024年
  • ファルコンS (G3) 2024年

芝1,400m巧者のダノンマッキンリーも参戦します。

2歳のころは気性難が問題でしたが、それを補うようなポテンシャルを秘めており、昨年のファルコンステークスやスワンステークスでは流れる中で脚を活かして勝利しました。

古馬になってからは勝ち鞍に恵まれていませんが、国内外問わず上位争いしていてポテンシャルの高さを発揮しています。

前走のスプリンターズステークスは久々の芝1,200m戦で距離が短い可能性もありましたが、2枠3番からスタートを決めて後方内目で落ち着いた走りを見せつつ、直線では内ラチ沿いから脚を伸ばして6着です。

連対した2頭とは差がありましたが、3着のナムラクレアとは0.1秒差ですし、道中折り合いも良く、一時の気性難は落ち着いたように感じます。

今回はダノンマッキンリーにとって相性のいい芝1,400mです。

昨年の阪神カップは京都開催のものなのであまり気にしなくていいですし、鞍上のC.デムーロ騎手も先週の朝日杯FSを勝利し、勢いに乗っています。

阪神カップは外国人騎手騎乗馬の好走事例も多いので、ここでの激走にも期待できるでしょう。

★評価点
・芝1,400m巧者
・折り合いも良くなっている
・レース相性のいい外国人騎手が騎乗する馬
・データと相性のいい重賞馬&前走G1だった馬

▼課題
・今年は馬券に絡めていない

阪神カップ2025の穴馬2頭

阪神カップは定量戦にしては人気のない馬がたびたび激走しているので、穴党向けのレースと言えます。

ここからは、今年の出走馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ヨシノイースター

主な勝ち鞍
  • 春雷ステークス (L) 2025年

ヨシノイースターは7歳の高齢馬ですが、いまなお短距離レースの最前線で活躍しています。

重賞勝ち鞍はないものの、直近2開催の北九州記念で2着入りしており、特に今年の北九州記念はトップハンデ58キロを背負いながら大外18番から発走、コーナーも大外を回って他馬より長く走りながら、直線では脚を伸ばして勝ち馬ヤマニンアルリフラに半馬身差の2着でした。

勝ったヤマニンアルリフラが55キロだったので、3キロの斤量差や大外を回っての2着なら負けて強しの競馬でした。

前々走のスプリンターズステークスは好枠1枠1番から好発を切って経済コースを回り、直線入りでは3番手から粘りを図り、最後は他馬に交わされましたが、それでも5着は死守しました。

枠の恩恵は大きかったものの、かみ合えばG1レースでも通用するだけの実力を発揮しています。

今回は2022年の1勝クラス以来となる芝1,400m戦です。

久々の距離延長となりますが、阪神芝1,400m自体は【1-1-0-0】と結果を残しているので適性はそこまで悲観しなくても良いです。

7歳でも安定していますが、陣営からしても重賞タイトルを掴むチャンスは限られているので、善戦してほしいです。

★評価点
・北九州記念が負けて強しの2着
・7歳でも安定
・差しの競馬が得意

▼課題
・久々の芝1,400m戦
・善戦するものの勝ち切れない

ヤブサメ ※取消

主な勝ち鞍
  • 東山S (3勝クラス) 2025年

前走タンザナイトステークスで3着のヤブサメも面白そうです。

阪神芝1,400mは【1-1-0-0】と崩れておらず、4走前の讃岐特別は今回と同じ阪神芝1,400mの舞台で先行し、テン3F33秒0のハイラップで終いは減速ラップでしたが、最後まで粘って勝利しました。

同コースで行われた同年フィリーズレビューもハイペースでしたが、フィリーズレビュー以上にテンのペースが速い中で先行しながら押し切れたのは面白いです。

前々走の東山ステークスは差しの競馬で勝利しているように、どの位置からでもパフォーマンスを発揮できるのも良いでしょう。

前走タンザナイトステークスは昇級初戦のレースでしたが、時計勝負に対応して3着入線しているのも悪くないです。

今回は初めての重賞挑戦、定量戦の阪神カップということで相手は非常に強く、しかも出走するのであれば連闘になりますが、讃岐特別あたりは強い競馬だったので、コース適性がかみ合うようでしたら一発あるかもしれません。

★評価点
・阪神芝1,400mは2戦2連対
・讃岐特別が同年フィリーズレビューより時計が出ている
・位置取り問わず出し切れる
・時計勝負にも対応

▼課題
・初めての重賞で相手が強い
・連闘で疲れがあってもおかしくない

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ここからは阪神カップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

阪神カップ2025の概要

阪神カップは阪神競馬場で開催される芝1,400mの短距離重賞です。

創設は2006年と比較的歴史の浅いレースで、2000年代に入って短距離路線の整備の一環として創設されました。

暮れの阪神の風物詩といえる一戦で、芝1,400mに指定されていることから、この時期はスプリンターもマイラーも国内のG1レースがないことから、仕上がりのいい馬はG1級の実力馬でも多数参戦します。

この背景には、阪神カップはG2競走にしては珍しく、負担重量が定量に指定されています。

年齢と性別だけで負担重量が決まるため、実績がある馬でも実力を活かしやすく、これもG1級ホースの出走に拍車をかけているのです。その結果、阪神カップは札幌記念や毎日王冠と並んで、スーパーG2と称されるケースも珍しくありません。

有馬記念には劣るかもしれませんが、豪華メンバーが揃うため、毎年盛り上がりを見せていますよ。

今年も国内の短距離&マイル重賞で結果を残した馬が多数参戦します。

有馬記念の前日に開催される今年最後の阪神重賞。

勝って一年を締めるのは、果たしてどの馬でしょうか?!

うましるでは京都芝1,400mで開催された2024年度も含めた2015年から2024年の過去10開催のデータをまとめました。

2024年 阪神カップ(GⅡ) | ナムラクレア | JRA公式

阪神カップ2025の開催内容

開催日12月27日(土曜) 15:25発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG2
コース芝1,400m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金6700万円

阪神カップ2025が開催される阪神の芝1,400mの特徴

阪神競馬場 芝1400mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナー付近
コース内回りの右回り
Bコース使用
1周の距離1,713.2m
直線距離359.1m
高低差1.9m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:22.3
コースレコード1.19.2
(2021年 阪急杯【G3】レシステンシア)
阪神芝1,400mで開催された2015~2023年の阪神カップのタイム
平均タイム
(過去9年)
1:21.1
レコードタイム1:19.3
(2023年 ウインマーベル)
京都芝1,400mで開催された2024年の阪神カップのタイム
平均タイム
(過去1年)
1:20.6
レコードタイム1:20.1
(2024年 ナムラクレア)

今年の阪神カップは2年ぶりに阪神開催に戻ります。

阪神競馬場には内回りと外回りコースが存在していますが、芝1,400mでは内回りコースを使用します。

スタート地点は2コーナーのポケットで、芝1,200mのスタート地点をそのまま200m後方に下げた位置となっています。

スタートから最初の3コーナーまでの距離は約443mで、終始平らなコースとなっています。

短距離戦ということもあり、序盤から勢いをつける馬が多いです。

3~4コーナーの半径は約600mです。

外回りコースほど大きくありませんが、それでも下手な小回り競馬場より大きな造りとなっているので立ち回りしやすいです。

また、4コーナーに差し掛かったあたりで下り傾斜に切り替わるうえ、このあたりがラスト3ハロンとなっているためこのあたりで各馬はペースアップします。

最後の直線は約356mです。

直線入りの時点では下り傾斜ですが、ラスト1ハロンの標識あたりから高低差1.8mの急な上り坂があります。

この坂は中山や中京ほど高低差はありませんが、勾配は1.5%なのでなかなかハードです。

坂を上り切って100mほど先にゴールがあります。

阪神の芝1,400mは直線上にある上り坂を除けば平らか下り傾斜が主流となっており、ハイペースになりやすいです。

当然のことながらスピードに長けた馬が好走しやすいですが、最後の上り坂を駆け上がるだけのパワーも必要です。

また、阪神カップが開催される時期は阪神開催最終週ということもあって芝の痛みも出始めます。

タフな馬場になりやすいことから時計のかかる馬場で実績のある馬が好走しやすい舞台となっています。

阪神の芝1,400mはここをチェック!

  • ハイペースになりやすい
  • 基本スピード勝負だが最低限のスタミナとパワーも必要
  • 開催前期はスピード型が強い
  • 開催後期はマイラー寄りの馬が強い

阪神カップ2025の出走馬

【参考レース】2025年 阪神カップ|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1エイシンフェンサー牝556.0川又賢治
2ヨシノイースター牡758.0内田博幸
3グレイイングリーン牡758.0吉村誠之助
4カリボール牡958.0富田暁
5シャドウフューリー牡558.0泉谷楓真
6シュタールヴィント牡558.0高杉吏麒
7フォーチュンタイム牡458.0団野大成
8アスクワンタイム牡458.0西塚洸二
9ジューンブレア牝456.0武豊
10グロリアラウスセ458.0F.ジェルー
11ダノンマッキンリー牡458.0C.デムーロ
12ナムラクレア牝656.0C.ルメール
13ミッキーゴージャス牝556.0横山和生
14ショウナンザナドゥ牝355.0松若風馬
15ルガル牡558.0鮫島克駿
16モズメイメイ牝556.0田口貫太

阪神カップの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
116ナムラクレア1スプリンターズステークス(G1)3
211マッドクール6スプリンターズステークス(G1)12
314オフトレイル9スワンステークス(G2)2
2023
14ウインマーベル4スワンステークス(G2)5
210グレナディアガーズ3スワンステークス(G2)6
314アグリ2スプリンターズステークス(G1)7
2022
114ダイアトニック1スワンステークス(G2)1
218グレナディアガーズ2プラチナジュビリーS(G1)19
33ラウダシオン11富士ステークス(G2)8
2021
112グレナディアガーズ3マイルCS(G1)13
23ホウオウアマゾン4マイルCS(G1)5
37ダノンファンタジー2スワンステークス(G2)1
2020
16ダノンファンタジー4府中牝馬ステークス(G2)6
216マルターズディオサ6秋華賞(G1)7
312インディチャンプ1マイルCS(G1)2
2019
15グランアレグリア1NHKマイルカップ(G1)5(降着)
210フィアーノロマーノ3マイルCS(G1)13
36メイショウショウブ10ローズステークス(G2)5
2018
稍重
13ダイアナヘイロー11京阪杯(G3)3
22ミスターメロディ2オーロカップ(OP)5
35スターオブペルシャ12オーロカップ(OP)3
2017
12イスラボニータ2マイルCS(G1)5
212ダンスディレクター7スプリンターズステークス(G1)8
310サングレーザー3マイルCS(G1)3
2016
稍重
12シュウジ7スプリンターズステークス(G1)4
26イスラボニータ2マイルCS(G1)2
315フィエロ5マイルCS(G1)6
2015
稍重
113ロサギガンティア3オーロカップ(OP)1
215ダンスディレクター5CBC賞(G3)2
31ビッグアーサー1京阪杯(G3)2
※2024年は京都芝1,400m(内)で開催

【重賞実績】勝ち馬はすべて重賞馬

年度勝ち馬主な重賞勝ち鞍
2024ナムラクレアキーンランドC(G3)
2023ウインマーベル葵S(G3)
2022ダイアトニックスワンS(G2)
2021グレナディアガーズ朝日杯FS(G1)
2020ダノンファンタジー阪神JF(G1)
2019グランアレグリア桜花賞(G1)
2018ダイアナヘイロー阪急杯(G3)
2017イスラボニータ皐月賞(G1)
2016シュウジ小倉2歳S(G3)
2015ロサギガンティアスプリングS(G2)

過去10年の阪神カップの勝ち馬はすべてこれまでに何らかの重賞レースを勝利している重賞馬でした。

阪神カップは定量戦に指定されているため、実績問わず、全ての馬が指定された斤量で出走できます。

G1級の実力馬も多数参戦しますが、過去に重賞クラスで強敵相手に勝利した馬が優勝する傾向が目立ちました。

今年の出走馬の中で重賞馬は8頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・アスクワンタイム
(小倉2歳ステークス2023【G3】)

・エイシンフェンサー

(シルクロードステークス2025【G3】)

・ショウナンザナドゥ

(フィリーズレビュー2025【G2】)

・ダノンマッキンリー

(スワンステークス2024【G2】)

・ナムラクレア

(阪神カップ2024【G2】)

・ミッキーゴージャス

(愛知杯2024【G3】)

・モズメイメイ

(チューリップ賞2023【G2】)

・ルガル

(スプリンターズステークス2024【G1】)

【騎手】外国人騎手の好走が目立つ

前走レース成績単勝率連対率複勝率
外国人騎手【5-5-3-19】15.6%31.3%40.6%
日本人騎手【5-5-7-122】3.6%7.2%12.2%

過去10年の阪神カップで馬券に絡んだ13頭に外国人騎手が騎乗していました。

外国人騎手の通算成績は【5-5-3-19】で、母数が少ない影響もあり、連対率は31%、複勝率は41%と高水準です。

過去10年で見ても、騎乗がなかった2020年を除いたすべての年で必ず1頭は外国人騎手騎乗馬が馬券に絡んでいます。

外国人騎手騎乗馬は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で、外国人騎手騎乗馬は3頭いました。(かっこは想定騎手)

・グロリアラウス(F.ジェルー騎手)
・ダノンマッキンリー(C.デムーロ騎手)
・ナムラクレア(C.ルメール騎手)

【脚質】上がり最速馬の好走率が高い

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
先行【3-5-2-30】7.5%20.0%25.0%
差し【5-5-3-57】7.1%14.3%18.6%
追込【1-0-5-45】2.0%2.0%11.8%
上がり3F成績単勝率連対率複勝率
1位【3-2-5-3】23.1%38.5%76.9%
2位【1-0-1-9】9.1%9.1%18.2%
3位【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
4~5位【3-0-0-16】15.8%15.8%15.8%
6位以下【2-7-4-104】1.7%7.7%11.1%

過去10年の阪神カップの好走馬を脚質別に見てみると、先行馬と差し馬の好走率が全体的に高いです。

逃げ馬の勝利はこれまで1頭のみ、追込馬は6頭が入線していますがこのうち5頭が3着なので、抑えまでにしたいです。

なお、上がり3Fのタイムを見てみると、上がり最速馬は【3-2-5-3】で勝率23%、複勝率は77%もありました。

阪神カップは上がり勝負になりやすいことから、脚質よりも決め手に長けた馬に注目したいです。

阪神カップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-0-2-5】30.0%30.0%50.0%
2番人気【1-3-2-4】10.0%40.0%60.0%
3番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
4番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
5番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
6~9番人気【1-3-1-35】2.5%10.0%12.5%
10番人気以下【1-0-3-77】1.2%1.2%4.9%

馬券の半数を1~3番人気が占める

過去10年の阪神カップで馬券に絡んだ16頭が1~3番人気に支持されていました。

いずれも大きな差はありませんが、全体の半数近くを占めていることから信頼度は高いです。

1~3番人気の馬がそろって着外に敗れた年は過去10年一度もないため、三連系馬券で予想する際は最低でも1頭は抑えたいです。

6番人気以下の馬が馬券に絡む確率は70%

過去10年の阪神カップのうちの7開催で6番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。6番人気の好走馬は9頭います。

阪神カップは定量戦なので競走馬の実力が反映されやすいですが、意外と伏兵の台頭が目立っています。

2018年のように、10番人気以下の馬が2頭入線して三連単34万円相当の高配当が飛び出したケースもあるため、伏兵の一発にも警戒したいです。

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阪神カップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
2枠【2-1-1-16】10.0%15.0%20.0%
3枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
4枠【0-0-1-18】0.0%0.0%5.3%
5枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
6枠【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
7枠【2-0-2-21】8.0%8.0%16.0%
8枠【1-3-1-22】3.7%14.8%18.5%

4枠は大苦戦

過去10年の阪神カップの好走馬を枠順別に見てみると、4枠以外はそこまで枠の優劣はありませんでした。

4枠に関しては、通算成績【0-0-1-18】で、好走したのは前年の勝ち馬であるダノンファンタジーのみでした。

2番人気に支持された2020年のステルヴィオや1番人気に支持された2016年のミッキーアイル・2017年のモズアスコットのように、人気馬でも馬券外に敗れるケースが多々見られます。

阪神カップはどの枠からも好走馬が出ていますが、4枠だけは結果を残せていないので該当馬は評価を下げたいです。

今年の阪神カップで4枠に入った馬はフォーチュンタイムアスクワンタイムです。

阪神カップの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【5-6-5-36】9.6%21.2%30.8%
G3【1-1-1-27】3.3%6.7%10.0%
L【0-0-0-24】0.0%0.0%0.0%
オープン【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
3勝クラス【0-0-0-7】0.0%0.0%0.0%

前走G1組の好走率が高い

過去10年の阪神カップで馬券に絡んだ16頭が前走G1レースから挑んでいました。

その多くが芝1,200mのスプリンターズステークスか芝1,600mのマイルチャンピオンシップで、世代最強を争う一戦でしのぎを削った馬の活躍が目立ちました。

前走G3以下と比較しても好走率は高い傾向にあるため、該当馬は評価したいです。

今年の出走馬の中で前走がG1は3頭いました。(いずれも前走スプリンターズステークス、かっこは前走着順)

・ジューンブレア(2着)
・ナムラクレア(3着)
・ダノンマッキンリー(6着)

前走リステッド組は全滅している

過去10年の阪神カップで前走がリステッドだった馬はこれまで24頭出走していましたが、すべて馬券外に敗れていました。

出走数が多い割に好走馬はおらず、前走オープン組と比較しても物足りません。

前走がリステッドだった馬と阪神カップの相性は非常に悪いです。

今年の出走馬の中で前走リステッドだった馬は7頭います。

・カリボール
(前走オーロカップ/11着)

・グレイイングリーン

(前走オーロカップ/7着)

・グロリアラウス

(前走キャピタルステークス/4着)

・シャドウフューリー

(前走キャピタルステークス/18着)

・シュタールヴィント

(前走キャピタルステークス/15着)

・フォーチュンタイム

(前走オーロカップ/1着)

・ミッキーゴージャス

(前走キャピタルステークス/1着)

阪神カップ2025予想AI

馬名        指数評価
ナムラクレア95昨年の覇者であり実績は最上位です。高評価の追い切りに加えルメール騎手とのコンビも好材料で、データ面の不安を払拭し勝利に最も近い存在と言えます。
ヨシノイースター92追い切りで唯一のS評価を獲得し動きは絶好です。7歳ながら北九州記念2着と衰えはなく、得意の舞台で一発の可能性を秘めた魅力的な穴馬です。
ルガル90スプリンターズSを制したG1馬の実力は侮れません。追い切りの動きも良く、定量戦で実績を発揮できれば上位争いは必至の有力候補です。
ダノンマッキンリー881400m巧者として高い適性を誇ります。C.デムーロ騎手への乗り替わりは大きなプラス要素であり、気性面の成長も見られ好勝負が期待できます。
ジューンブレア87スプリンターズSで2着と急成長を見せています。初の1400mへの対応が鍵ですが、武豊騎手とのコンビで能力を出し切れれば上位食い込みも可能です。
ショウナンザナドゥ853歳馬ながらフィリーズレビューを制した素質馬です。古馬相手の重賞でどこまで通用するか試金石ですが、斤量差を活かした走りに注目が集まります。
エイシンフェンサー84シルクロードSを制した重賞ウィナーです。追い切りではまずまずの動きを見せており、展開が向けば持ち前のスピードで上位進出も十分あり得ます。
ミッキーゴージャス83愛知杯の勝ち馬で地力は十分にあります。今回の距離短縮がどう出るか未知数な部分はありますが、実績ある重賞馬として軽視はできない1頭です。
アスクワンタイム82小倉2歳Sの覇者で早熟性を発揮しました。近走は目立つ結果が出ていませんが、追い切りでは復調の気配を見せておりスムーズなら見せ場を作れます。
グロリアラウス81フリーウェイSを制して勢いに乗っています。F.ジェルー騎手の手綱さばきに期待がかかり、昇級初戦でも相手なりに走れる器用さがあります。
シュタールヴィント80道頓堀Sを勝利しオープン入りを果たしました。追い切りは馬なりで目立ちませんが、重馬場の坂路でもしっかりと動けており状態は安定しています。
モズメイメイ75チューリップ賞以来の重賞制覇を目指します。追い切りの評価は低めですが、自分の形に持ち込めれば粘り強い走りで波乱を演出する可能性があります。
カリボール72パラダイスSの勝ち馬ですが今回は相手が強化されます。追い切りの動きに目立った良化が見られず、9歳という年齢的にも苦しい戦いが予想されます。
グレイイングリーン71安土城Sで2着の実績がありますが近走は精彩を欠きます。追い切りの時計も平凡で、年齢的な上積みも期待しづらくここでは静観が妥当でしょう。
フォーチュンタイム70オープンクラスでの実績不足は否めません。追い切り評価も低調で、強力なメンバーが揃った今回のレースでは掲示板確保も厳しいと見られます。
シャドウフューリー69追い切りでは頭の高い走りが目立ち評価を下げました。重賞メンバー相手に互角に渡り合うには力不足感が否めず、今回は見送りが賢明な判断です。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

今回の阪神カップは、実績馬と勢いのある馬が混在する非常に興味深い一戦となりそうです。

情報を総合的に分析すると、やはり中心は昨年の覇者であるナムラクレアです。追い切り評価はAランクと高く、G1で何度も好走している安定感は他を圧倒しています。6歳馬の成績が芳しくないというマイナスデータは存在しますが、それを補って余りある実績とルメール騎手の騎乗は大きな強みであり、連覇への期待が高まります。

対抗にはG1馬のルガルを推します。スプリンターズSを制した底力は本物であり、定量戦である今回はその実力が素直に反映されるでしょう。追い切りの動きも悪くなく、スムーズな競馬ができれば勝ち負けに加わってくるはずです。

そして、今回最も注目すべき穴馬としてヨシノイースターを挙げます。追い切りで唯一のS評価を獲得し、その動きの良さは際立っています。7歳という年齢ですが北九州記念2着など衰えは見られず、人気薄での激走が期待できる1頭です。

傾向データを見ると、勝ち馬はすべて重賞馬であることや、外国人騎手の好走率が高いことがわかります。この点からもナムラクレアやダノンマッキンリー、グロリアラウスなどはプラス評価となります。一方で、4枠や前走リステッド組の成績が振るわないというデータもあり、該当する馬については慎重な判断が求められます。

全体を通して、実績上位のナムラクレアとルガルがレースを引っ張り、絶好調のヨシノイースターや1400m巧者のダノンマッキンリーがどこまで迫れるかという構図が見えてきます。確かな実力馬と調子の良い伏兵がぶつかり合う、見応えのあるレースになることは間違いありません。各馬の状態とデータを冷静に見極め、最適な判断を下すことが重要です。

阪神カップ2025追い切り評価

阪神カップ2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
阪神カップの予想の参考にしてみてください!

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