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【京都金杯2026予想】本命で買いたい3頭+穴党におすすめしたい2頭はこちら!

京都金杯2026予想記事のアイキャッチ画像

京都金杯2026予想の最終買い目を更新しました!

京都金杯2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

京都金杯2026の予想ポイント

  • 京都芝1,600m(外)の勝利実績がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 川田・松山・武豊・岩田康誠4騎手が活躍している
  • 上がり3Fの速い馬に注目したい
  • 京都開催時の1人気【2-0-2-2】と3人気【2-2-0-2】は安定している、2人気【0-1-0-5】は苦戦
  • 1~4枠がやや優勢、馬番7番【4-0-3-3】は馬券で抑えておきたい
  • 前走リゲルステークス組は1着軸向け
目次(読みたい項目をタップ)

京都金杯2026予想の最終買い目

京都金杯が開催される土曜日の京都競馬場周辺の天気は一日晴れです。

前日金曜日も晴れで、9時の時点で芝は良馬場、含水率は8~9%でクッション値は9.9でした。

馬場傾向に関しては、開幕初週のレースということで判断しがたいですが、例年1月の京都は良馬場でも時計がかかるイメージがあるので、超高速馬場ではないと思います。

うましるでは晴れの良馬場、標準~やや時計が出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  3 キープカルム

父ロードカナロア
母ダンスアミーガ
母父サクラバクシンオー
主な勝ち鞍しらさぎS(G3) 2025年
前走富士S(G2) 6着

本命はキープカルムにしました。

今回のメンバーを見たところ、逃げ馬はシンフォーエバーくらいしかいないのでペースは落ち着きそうです。

その中で、キープカルムは昨年のしらさぎステークスでもスローから決め手のある競馬で勝利していました。

続く中京記念は上がり最速の末脚を使ったものの、スローで前有利、そして位置取りが後ろすぎました。

前走富士ステークスも直線では中団より後ろで、ウンブライルに推されながら脚を伸ばして6着と、位置取りや他馬の影響もあったことでしょう。そして何よりも相手関係が強力だったのでそこまでマイナスに考えなくても良いです。

今回は前走富士ステークスより相手は楽ですし、ゆったりした流れから決め手を行かせられれば、勝ち負けにも期待できそうなので本命にします。

〇対抗  1 ランスオブカオス

父シルバーステート
母ハイドラン
母父ローエングリン
主な勝ち鞍チャーチルダンズC(G3) 2025年
前走リゲルS(L) 1着

対抗はランスオブカオスにします。

これまで安定したパフォーマンスで好走している馬で、唯一破れたのは昨年のNHKマイルカップの5着でした。

このNHKマイルカップはハイペースラップで差し馬優勢の舞台でしたが、先行競馬で唯一馬券に絡んでいるように、展開を考えたら健闘しています。

今回は古馬として初めてレースに挑みますが、大崩れもありませんし、マイルでも安定しています。枠の並びを見ても先行しやすいので、前走のリゲルステークスのように早めに動いて粘り強い脚を使えたら馬券内は十分狙えるでしょう。

▲単穴 13 ガイアメンテ

父ドゥラメンテ
母ミュージカルロマンス
母父Concorde’s Tune
主な勝ち鞍ドンカスターC(3勝クラス) 2025年
前走ドンカスターC(3勝クラス) 1着

単穴はガイアメンテにします。

2歳のころは素質の高さを評価されていましたが、3歳以降はクラス戦で堅実にキャリアを重ねました。

これまで芝1,800~2,000mをメインに使っていますが、4走前の錦ステークスのように、マイルでも結果を残しています。

前走のドンカスターカップも超スローで前有利でしたが、1分45秒6の時計で勝利し、ゆったりした流れで安定した結果を残しています。

今回も出走馬を見る限り、ペースは落ち着く可能性が高いので、かみ合えば昇級初戦でも一発あるかもしれないです。

△連下 15 ブエナオンダ

父リオンディーズ
母オーサムウインド
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍三年坂S(3勝クラス) 2025年
前走キャピタルS(L) 3着

ブエナオンダは連下にします。

条件戦上がりの馬で今回は久々の重賞挑戦となりますが、昨年今回と同じコースで開催された三年坂ステークスは1分32秒1の好タイムで勝利し、時計勝負に対応しました。

前々走のまほろばステークスは伏兵エアファンディタに交わされましたが、後方から大外一気で脚を使って2着でした。

エアファンディタが内から突いてロスなく立ち回っていたので、負けて強しの内容です。

近走安定していますし、京都コースでも堅実な走りを見せているので、久々の重賞でも善戦に期待できるでしょう。

△連下  9 トロヴァトーレ

父レイデオロ
母シャルマント
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍ダービー卿CT(G3) 2025年
前走ペルセウスS(OP) 3着

トロヴァトーレも抑えることにしました。

マイルでは常に安定した走りを見せている馬で、昨年のダービー卿チャレンジトロフィーは馬場の内目からロスのない競馬で勝利を手にしています。

2着以下とは接戦なので枠の並びや鞍上モレイラ騎手の好騎乗も影響していますが、それでも人気に応えて勝利しているのは評価したいです。

近3戦は勝利していませんが、そのうち2戦はダートのもの、1戦はG1安田記念なのでそこまで気にしなくていいでしょう。

今回は初めての関西遠征なので、輸送が課題ですが、マイルの安定感はメンバーの中でも上位なので、出し切れるようでしたら上位争いも狙えるはずです。

△連下  7 マテンロウオリオン

父ダイワメジャー
母パルテノン
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍シンザン記念(G3) 2021年
前走キャピタルS(L) 10着

マテンロウオリオンも抑えることにしました。

京都金杯と相性のいい馬番7番を引いたのが馬券に入れた最大の理由ですが、過去のレース内容を見てみると、馬券には絡めていないものの、昨年のダービー卿チャレンジトロフィーは勝ち馬トロヴァトーレと0.2秒差の4着、同年しらさぎステークスは6着とはいえ2着のチェルヴィニアと0.3秒差なので悪くありません。

崩れるレースは距離不適性や休み明けも影響しているので、まともならチャンスはありそうです。

追い切りは良くも悪くも変わらずで、C評価を打ちましたが、戦績をよく見たら意外と悪くなさそうだったので、相手に抑えることにしました。

単勝

3 キープカルム

馬連流し

軸馬:3
相手:1、7、9、13、15

三連複フォーメーション

1頭目:3
2頭目:1、7、9、13、15
3頭目:1、7、9、13、15

京都金杯2026の有力馬3頭

今年の京都金杯は2年ぶりに本来の京都開催となります。

ここで結果を残したマイラーは、やがて春のG1を目指すことでしょう。

今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ランスオブカオス

主な勝ち鞍
  • チャーチルダウンズC (G3) 2025年

昨年のチャーチルダウンズカップを制したランスオブカオスが古馬初戦に京都金杯を選択しました。

2歳の時は朝日杯FSで3着入りしたことで話題を集め、きさらぎ賞でも3着、そして勝利したチャーチルダウンズカップは馬群の間を割るように脚を伸ばして勝利し、人馬ともに強気の競馬で重賞初制覇を成し遂げています。

NHKマイルカップやスワンステークスでも掲示板入りしており、この世代のマイラーの中では安定感に定評があります。

前走のリゲルステークスは久々のレースでしたが、外枠からスタートを決めて5~6番手の位置を付けつつ、直線ではじりじりと脚を引き上げて勝利しました。

瞬発力はそこまで目立ちませんが、持続力のある脚で堅実に勝利しているのは好印象です。

今回は久々の重賞戦となりますが、京都は【1-0-3-0】で常に上位争いしています。

京都芝1,600m(外)に関しても初めて頭角を表した朝日杯FSで結果を残しているので問題ないです。

吉村騎手とのコンビ相性も良いので、年始の重賞を制して幸先のいいスタートを切りたいです。

★評価点
・安定感に定評があるマイラー
・京都で崩れていない【1-0-3-0】
・吉村騎手とのコンビ相性も良い
・データと相性のいい前走リゲルステークス組

▼課題
・瞬発力はそこまでない

ブエナオンダ

主な勝ち鞍
  • 三年坂S (3勝クラス) 2025年

条件戦で堅実に結果を残したブエナオンダも人気候補となるでしょう。

条件戦時代は2勝クラスを勝ち上がるのに苦労しましたが、今年の石和特別を勝利すると、昇級初戦となった三年坂ステークスでも1分32秒1の好時計で連勝し、オープン入りしました。

オープン昇格後もまほろばステークスで2着、キャピタルステークスで3着入りしているように、調子を引き上げています。

特にこの2戦はどちらもマイルの舞台で1分32秒台前半~半ばで好走していることから時計勝負に強いのもポイントが高いです。

今回は久々の京都競馬でレースしますが、京都マイルは【1-1-0-0】と崩れておらず、適性にも期待できるでしょう。

前走に引き続きコンビを組む川田騎手も過去10年の京都金杯で2勝しているので騎手目線でもチャンスはありそうです。

昨年のきさらぎ賞以来の重賞挑戦となりますが、クラス戦で培った実力がどこまで通用するのか見物です。

★評価点
・同コースで【1-1-0-0】
・近4戦はとんとん拍子で活躍
・川田騎手は過去10年で2勝している
・時計勝負にも強い

▼課題
・久々の重賞でこれまでよりも相手が強い

キープカルム

主な勝ち鞍
  • しらさぎS (G3) 2025年

キープカルムはオークス馬カムニャックを半妹にもつ良血馬で、2025年のしらさぎステークスを制した馬です。

条件戦時代からマイルで安定しており、特に3着のダービー卿チャレンジトロフィーは1分32秒6の時計で入線し、時計勝負にも対応しました。

勝利したしらさぎステークスは最内中団で脚を溜めつつ、直線では少し外に切り替えて脚を伸ばし、最後は二冠馬チェルヴィニアに追撃されるものの再度加速して勝利しています。

ゴール手前で詰められつつも再び脚を伸ばしていること二段階加速の器用さを持ち合わせていますし、少し調子を落としていたとはいえ二冠馬チェルヴィニア相手に1馬身差の勝利も評価できるでしょう。

近2戦はどちらも着外ですが、中京記念は超スローで差し不利の展開、前走富士ステークスは安田記念(秋)と言いたくなるほどG1級のメンバーが揃っていたのでやむを得なかったと思います。

今回は相手も楽ですし、京都コースも【2-2-1-2】と崩れていないので開幕週で少しでも時計が出るようでしたらしらさぎステークスのようなパフォーマンスが見られるかもしれません。

★評価点
・しらさぎステークスが強い競馬
・京都で安定【2-2-1-2】
・半妹にオークス馬のカムニャックがいる良血馬
・差しが得意
・データと相性のいい京都芝1,600m(外)の勝利実績がある馬

▼課題
・冬の京都なので開幕でも時計がかかる可能性がある

京都金杯2026の穴馬2頭

京都金杯は裏の中山金杯と比較しても配当が高くつく傾向があるため、穴党向けのレースです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

トロヴァトーレ

主な勝ち鞍
  • ダービー卿CT (G3) 2025年

昨年のダービー卿CTを制したトロヴァトーレが初めて関西圏でレースします。

これまで関東圏に特化したレースプランが組まれており、2024年の弥生賞ディープインパクト記念や青葉賞は人気以上に崩れましたが、マイルに距離短縮してからは堅実な走りを見せています。

特にキャピタルステークスはのちにマイルチャンピオンシップで3着入りするウォーターリヒトのクビ差、ニューイヤーカップも重賞で度々馬券に絡んでいるサンライズロナウドに勝利し、戦った相手も強力でした。

勝利したダービー卿チャレンジトロフィーはモレイラ騎手の好騎乗も味方しましたが、終い1Fで差し脚を伸ばして押し切っているように、トロヴァトーレ自身の非凡な能力でつかんだ勝利ともいえます。

近2戦がダートを使っているように、近年少しローテーションにブレがありますが、再び得意のマイルに戻ってくるのは歓迎材料です。

京都どころか関西圏のレースは初めてとなりますが、淀の地でどれだけのパフォーマンスを引き出せるのか、注目したいです。

★評価点
・マイルで安定【4-1-0-1】
・先行~差しが得意
・これまで強敵相手に奮闘している
・持ち時計も優秀

▼課題
・関西圏でレースするのは初めて
・近2戦ダートを使っており、ローテーションが迷走気味

エアファンディタ

主な勝ち鞍
  • まほろばS (L) 2025年

前走のまほろばステークスで金星を掴んだのがエアファンディタです。

エアファンディタは京都で代替開催された2024年のチャレンジカップでも3着入りしているように、京都コースと相性がいい馬です。

追込競馬を得意としており、近3戦はすべて上がり最速の末脚を使って入線していました。

このうち、前走のまほろばステークスは中団より後ろ、インに近いところで脚を溜め、直線では最内から末脚を伸ばして大外から伸びたブエナオンダの追撃をかわして勝利しました。

上位勢が外目から仕掛けたのに対し、エアファンディタはロスのない内目から仕掛けて好走しているので、このあたりは鞍上亀田騎手の好判断といえるでしょう。

それでも、8歳馬とは思えぬほど器用な立ち回りで好走し、なおかついつも通り末脚を活かしているのも見事です。

今年で9歳になりましたが、近走を見る限り末脚はまだまだ健在ですし、前走まほろばステークスを見てもいい競馬だったので侮れません。

京都コースなら2024年のチャレンジカップのような激走に期待できるかもしれないです。

★評価点
・京都と相性がいい【3-0-1-3】
・追込が得意
・データと相性のいい京都マイルの勝利実績がある馬

▼課題
・かみ合わなければ脆い

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ここからは京都金杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

京都金杯2026の概要

京都金杯は京都競馬場で開催されるハンデのマイル重賞です。

一年最初の日に開催される東西金杯を担うレースで、多数のマイラーが集うことで有名です。

比較的固く決まりがちですが、京都競馬場の改修工事や阪神競馬場のリフレッシュ工事のため、中京マイルで代替開催された2021~2023年と2025年は1番人気が1頭も入線しませんでした。

京都開催時の過去6開催は馬連平均配当約4,400円、三連単は約10万円に対し、中京開催時の4開催は馬連平均配当約7,600円、三連単は約38万円なので、いかに中京時に高配当が飛び出しているかが分かります。

今年からは従来の京都開催なので中京時と比較すると配当は落ち着きそうです。

ただ、裏で開催される中山金杯よりは高配当が付きやすいので、京都金杯は穴党向けのレースといえるでしょう。

一年の計は金杯にあり。

ここで勝って新年早々幸先のいいスタートを切りたいですね!

うましるでは中京芝1,600mで開催されていた2021~2023年と2025年の4開催も含めた2016年から2025年の過去10開催のデータをまとめました。

2025年 京都金杯(GⅢ) | サクラトゥジュール | JRA公式

京都金杯2026の開催内容

開催日1月4日(日曜) 15:30発走
開催競馬場京都競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢4歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

京都金杯2026が開催される京都の芝1,600m(外)の特徴

京都競馬場 芝1600m(外)のコースで特徴を解説
スタート地点2コーナー奥に設けられたポケット
コース右回りの外回り
Aコース使用
1周の距離1,894.3m
直線距離403.7m
高低差4.3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:34.3
コースレコード1:31.3
(2018年 マイラーズC【G2】サングレーザー)
京都芝1,600mで開催された2016~2020年と2024年の京都金杯のタイム
平均タイム
(過去6年)
1:34.4
レコードタイム1:32.5
(2014年 エキストラエンド)
中京芝1,600mで開催された2021~2023年と2025年の京都金杯のタイム
平均タイム
(過去4年)
1:33.6
レコードタイム1:32.7
(2023年 イルーシヴパンサー)

今年の京都金杯は京都芝1,600m(外回り)で行われます。

スタート地点は2コーナーの奥ポケットで、内回りより若干本線に近い位置からスタートします。

スタートから最初の3コーナーまでは700m以上もあります。

向こう正面半ばから徐々に上り坂を駆け上がり、3コーナーにある頂上を目指します。

3~4コーナーは大回りコースとなっています。

3コーナーにある坂の頂上に到達したら、4コーナーに入るまでこれまで駆け上がった坂を一気に下ります。

この3コーナーにある坂が有名な【淀の坂】と呼ばれるものなのです。

3コーナーの下り坂を下ったあたりにラスト3ハロンの標識があるため各馬はペースアップします。

最後の直線は約404mです。

4大競馬場(東京・中山・京都・阪神)の中で唯一直線上に上り坂がありません。

各馬は最高速度を以てゴールを目指すのです。

京都の芝1,600mは淀の坂のためスローペースになりがちに思いますが、実際のところ序盤は平坦が多くて体力にも余裕があるのでそこそこ流れやすく、ミドルペースになることが多いです。

脚質的には最後の直線が長いことから、差しや追込馬の台頭も目立っています。

京都の芝1,600m(外)はここをチェック!

  • スピードを活かしやすいコース
  • 最後の直線上に上り坂がない
  • 追い込み馬は凡走しがち
  • 関西騎手が圧倒
  • サンデーサイレンス系産駒が好走している

京都金杯2026の出走馬

【参考レース】2026年 京都金杯|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ランスオブカオス牡457.5吉村誠之助
2キョウエイブリッサ牡655.0酒井学
3キープカルム牡557.5坂井瑠星
4マサノカナリア牝552.0松若風馬
5コレペティトールセ656.0富田暁
6ヤンキーバローズ牡456.0岩田望来
7マテンロウオリオン牡756.0横山典弘
8ヤマニンサンパ牡856.5亀田温心
9トロヴァトーレ牡558.5T.ハマーハンセン
10ショウナンアデイブ牡754.0池添謙一
11ファーヴェント牡556.0松山弘平
12ホウオウラスカーズ牝854.0木幡巧也
13ガイアメンテ牡555.0北村友一
14シンフォーエバー牡456.0団野大成
15ブエナオンダ牡556.5川田将雅
16クルゼイロドスル牡657.0武豊
17ラケマーダ牡656.0高杉吏麒
18エアファンディタセ957.0藤岡佑介

京都金杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
17サクラトゥジュール6関屋記念(G3)13
216ウォーターリヒト4キャピタルステークス(L)1
31ロジリオン2キャピタルステークス(L)4
2024
良
12コレペティトール8元町ステークス(3勝)1
211セッション3キャピタルステークス(L)4
34トゥードジボン1清水ステークス(3勝)1
2023
良
17イルーシヴパンサー5関屋記念(G3)11
25エアロロノア4マイルチャンピオンシップ(G1)7
32プレサージュリフト2秋華賞(G1)9
2022
良
17ザダル7富士ステークス(G2)7
211ダイワキャグニー11武蔵野ステークス(G3)8
310カイザーミノル2天皇賞(秋)(G1)14
2021
良
12ケイデンスコール12オーロカップ(L)6
24ピースワンパラディ2キャピタルステークス(L)1
313エントシャイデン14リゲルステークス(L)10
2020
良
13サウンドキアラ3リゲルステークス(L)3
26ダイアトニック2マイルチャンピオンシップ(G1)10
37ボンセルヴィーソ14渡月橋ステークス(3勝)3
2019
良
112パクスアメリカーナ1リゲルステークス(OP)1
215マイスタイル5中日新聞杯(G3)8
37ミエノサクシード11ターコイズステークス(G3)9
2018
良
19ブラックムーン4リゲルステークス(OP)5
213クルーガー3マイルチャンピオンシップ(G1)7
37レッドアンシェル1リゲルステークス(OP)1
2017
良
16エアスピネル1菊花賞(G1)3
21ブラックスピネル6チャレンジカップ(G3)5
35フィエロ5阪神カップ(G2)3
2016
良
17ウインプリメーラ3リゲルステークス(OP)5
214テイエムタイホー13阪神カップ(G2)16
36ミッキーラブソング7タンザナイトステークス(OP)2
※2021~2023年と2025年は中京芝1,600mで開催

【コース実績】京都開催時の勝ち馬5頭が同コースで勝利実績があった

年度勝ち馬京都芝1,600m(外)の実績
2024コレペティトール【0-0-0-0】
2020サウンドキアラ【4-1-0-1】
2019パクスアメリカーナ【2-0-1-0】
2018ブラックムーン【2-2-1-0】
2017エアスピネル【1-0-1-0】
2016ウインプリメーラ【4-1-1-2】

京都で開催された2015~2020年と2024年の過去6年の京都金杯の勝ち馬5頭が過去に同コースで勝利していました。

唯一該当しなかったのは2024年のコレペティトールでしたが、この馬はこの京都金杯で初めて京都コースを走って勝利しています。

コース実績がある馬が勝ち切る傾向があるため、過去の京都実績もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、京都芝1,600m(外)の勝利実績がある馬は4頭いました。

・エアファンディタ
・キープカルム
・コレペティトール
・ブエナオンダ

【騎手】過去10年で2勝している川田・松山・武豊・岩田康誠4騎手

騎手成績単勝率連対率複勝率
川田将雅【2-0-0-3】40.0%40.0%40.0%
松山弘平【2-0-0-4】33.3%33.3%33.3%
武豊【2-0-0-6】25.0%25.0%25.0%
岩田康誠【2-0-0-6】25.0%25.0%25.0%

過去10年の京都金杯で2勝上げている騎手は以下の4名でした。(かっこは今回騎乗する馬)

・川田将雅騎手(ブエナオンダ)
・松山弘平騎手(ファーヴェント)
・武豊騎手(クルゼイロドスル)
・岩田康誠騎手(出走なし)

いずれの騎手も複数の勝利があるので該当馬は評価したいところです。

ただし、4騎手はすべて過去10年で2~3着がなく、勝つか着外かはっきりしているので、単勝や1着軸で予想するのが良いでしょう。

【決め手】脚質より上がりの速さに注目したい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-0-1-10】0.0%0.0%9.1%
先行【3-3-7-25】7.9%15.8%34.2%
差し【5-6-2-56】7.2%15.9%18.8%
追込【2-1-0-44】4.3%6.4%6.4%
上がり3F成績単勝率連対率複勝率
1位【3-2-0-5】30.0%50.0%50.0%
2位【2-1-0-9】16.7%25.0%25.0%
3位【0-2-1-11】0.0%14.3%21.4%
4~5位【4-1-1-13】21.1%26.3%31.6%
6位以下【1-4-8-97】0.9%4.5%11.8%

過去10年の京都金杯の好走馬を脚質別に見てみると、勝率と連対率は先行馬と差し馬がほぼ同じです。

ただし、複勝率は先行馬34%に対して差し馬19%なので先行馬優勢でした。

その他を見ると、好走率は低いものの追込馬も2勝しています。

逃げ馬は11頭出走しましたが3着が1頭のみです。

この1頭は2020年に中京で代替開催されたときのエントシャイデンのものなので、京都開催時における逃げ馬は軽視でいいでしょう。

なお、脚質別には先行馬と差し馬に差はありませんが、上がり3Fタイムを見ると、上がり最速馬が【3-2-0-5】で2頭に1頭が入線しています。

京都金杯の舞台である京都芝1,600mは外回りコースを使用するため、最後の直線が長く、トップスピードを活かしやすいです。

スピード勝負になりやすいことから、決め手のある馬に注目したいです。

京都金杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-0-2-6】20.0%20.0%40.0%
2番人気【0-2-3-5】0.0%20.0%50.0%
3番人気【2-2-0-6】20.0%40.0%40.0%
4番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
5番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
6~9番人気【3-1-1-35】7.5%10.0%12.5%
10番人気以下【1-2-3-69】1.3%4.0%8.0%
京都芝1,600m(外)で開催された2016~2020年と2024年の人気別成績
人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-0-2-2】33.3%33.3%66.7%
2番人気【0-1-0-5】0.0%16.7%16.7%
3番人気【2-2-0-2】33.3%66.7%66.7%
4番人気【1-0-0-5】16.7%16.7%16.7%
5番人気【0-1-1-4】0.0%16.7%33.3%
6~9番人気【1-1-1-21】4.2%8.3%12.5%
10番人気以下【0-1-2-44】0.0%2.1%6.4%

京都開催で1番人気の巻き返しなるか

過去10年の京都金杯で1番人気は【2-0-2-6】でした。

勝率20%、複勝率40%はハンデ戦らしくそこまで目立ちません。

2020年以降の6開催を見てみると1番人気は【0-0-1-5】で、連対すらありませんが、このうち4開催は中京代替開催時のものです。

京都で開催された過去6年は【2-0-2-2】で勝率33%、複勝率67%と安定しているので、2年ぶりの京都開催となる今回、1番人気に注目しても良いかもしれません。

2番人気の好走は中京開催時に集中していた

過去10年の京都金杯で2番人気は【0-2-3-5】でした。

勝ち馬こそいませんが、複勝率50%は全人気の中でもっとも高いです。

ただし、好走した5頭のうちの4頭が中京代替開催時のものでした。

京都開催時は【0-1-0-5】なので全く活躍していません。

今年から京都金杯は京都開催に戻るため、過去データを鵜呑みにするなら2番人気は評価を落としたいです。

80%の確率で6番人気以下の馬が入線する

過去10年の京都金杯のうちの8開催で毎年1頭以上6番人気以下の穴馬が入線しています。

京都金杯はハンデ競走らしく、伏兵の台頭が目立っています。

裏の中山金杯と比較しても配当妙味の高いレースなので穴馬も積極的に予想に取り入れたいです。

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京都金杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-2-14】10.5%15.8%26.3%
2枠【1-1-1-16】5.3%10.5%15.8%
3枠【1-2-2-14】5.3%15.8%26.3%
4枠【4-0-2-14】20.0%20.0%30.0%
5枠【0-0-2-18】0.0%0.0%10.0%
6枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%
7枠【0-1-1-21】0.0%4.3%8.7%
8枠【0-3-0-22】0.0%12.0%12.0%
京都芝1,600m(外)で開催された2021~2023年と2025年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-0-9】9.1%18.2%18.2%
2枠【1-0-1-9】9.1%9.1%18.2%
3枠【1-1-2-7】9.1%18.2%36.4%
4枠【1-0-2-9】8.3%8.3%25.0%
5枠【0-0-1-11】0.0%0.0%8.3%
6枠【2-1-0-9】16.7%25.0%25.0%
7枠【0-1-0-14】0.0%6.7%6.7%
8枠【0-2-0-15】0.0%11.8%11.8%

馬券に絡んだ19頭が1~4枠だった

過去10年の京都金杯で馬券に絡んだ19頭が1~4枠の馬でした。

舞台となる京都競馬場は裏の中山と違って開幕週開催となるため、芝の痛みはありません。そのため、経済コースを立ち回れる内枠有利になりやすいです。

京都で開催された過去6開催で馬券に絡んだ18頭のうちの11頭も1~4枠なので、内枠を引いた馬は評価を上げたいです。

馬番7番はラッキーセブン

年度馬番7番の馬人気着順
2025サクラトゥジュール61
2024タイムトゥヘヴン137
2023イルーシヴパンサー51
2022ザダル71
2021スマートオーディン159
2020ボンセルヴィーソ143
2019ミエノサクシード113
2018レッドアンシェル13
2017テイエムタイホー1411
2016ウインプリメーラ31

過去10年の京都金杯で馬番7番は【4-0-3-3】でした。

勝率40%、複勝率70%と非常に安定しており、昨年のサクラトゥジュール(6番人気)や2022年のザダル(7番人気)、2019年のミエノサクシード(11番人気)や2020年のボンセルヴィーソ(14番人気)のように、全く人気のない馬が馬券に絡むケースも目立っています。

馬番7番は単勝回収率394%、複勝回収率366%なので、ベタ買いするだけでもプラス収支になることから、何も考えずに馬番7番だけ抑えるのも良いかもしれません。

今年の京都金杯で馬番7番を引いた馬はマテンロウオリオンです。

京都金杯の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
リゲルS【4-0-2-18】16.7%16.7%25.0%
富士S【1-0-0-6】14.3%14.3%14.3%
3勝クラス【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
中日新聞杯【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
ターコイズS【0-0-1-7】0.0%0.0%12.5%
キャピタルS【0-3-1-15】0.0%15.8%21.1%

勝ち馬4頭が出ているリゲルステークス組に注目したい

過去10年の京都金杯の好走馬を前走レース別に見てみると、もっとも活躍していたのは前走がリゲルステークスだった馬です。

前走リゲルステークスは【4-0-2-18】で好走数は6頭しかいませんが、そのうち4頭が優勝しており、1着軸として向いています。

今年の出走馬の中で前走リゲルステークスだった馬は3頭いました。(かっこは前走着順)

・ランスオブカオス(1着)
・キョウエイブリッサ(5着)
・ヤンキーバローズ(9着)

京都金杯2026予想AI

馬名        指数評価
キョウエイブリッサ95追い切りでは文句なしのS評価を獲得しました。中間で自己ベストを更新するなど心身ともに充実しており、万全の仕上がりでレースに挑めます。
ランスオブカオス94京都コースでは複勝率100%を誇り、前走リゲルステークスも快勝しました。安定感のあるマイラーとして、ここでも上位争いが必至の存在です。
ブエナオンダ93京都マイルでの連対率は100%で、時計勝負にも強い傾向があります。鞍上の川田騎手もこのレースと好相性であり、好勝負が期待できます。
キープカルム92追い切りはB評価ですが、良血馬らしく体幹の安定した走りを維持しています。京都コースとの相性も良く、巻き返しが十分に可能な能力馬です。
ヤンキーバローズ91追い切りでは高評価のAを獲得し、馬体も充実しています。前脚の使い方が俊敏で、レースに向けて順調に良化している点が非常に好印象です。
トロヴァトーレ88マイル戦では安定した成績を残しており、先行から差しまでこなす器用さがあります。関西圏への輸送をクリアできれば一発の魅力があります。
エアファンディタ87京都コースを得意としており、前走も鮮やかな差し切り勝ちでした。追い切りはB評価で、9歳となりますが末脚の鋭さは依然として健在です。
ガイアメンテ82追い切りはB評価で、道中は少し遊ぶ面も見られましたが動き自体は悪くありません。要所で脚を使えており、高いレベルで状態を維持しています。
ヤマニンサンパ81追い切りはB評価で、全体時計は目立ちませんがこの馬なりに調子を上げています。時計がかかるタフな展開になれば、浮上の余地があります。
コレペティトール78昨年のこのレースの覇者であり、京都コースへの適性は証明済みです。近走の勢いは鍵となりますが、実績馬として軽視はできない存在です。
シンフォーエバー75斤量は56.0kgでの出走となります。持ち味である先行力を活かした競馬ができればチャンスがあり、展開の助けがあれば粘り込みも可能です。
ファーヴェント74鞍上の松山騎手はこのレースで過去に複数回勝利しており、騎手との相性は抜群です。マイル適性も高く、スムーズな競馬なら好走できます。
クルゼイロドスル72追い切りはC評価で、少しハミ受けの悪さが目立ちました。久々の実戦となりますが、武豊騎手の手綱さばきでどこまで補えるかが鍵となります。
マテンロウオリオン65追い切りはC評価でした。動き自体は悪くありませんが、大きな上積みまでは感じられません。近走のスランプ脱出には何らかのきっかけが必要です。
ラケマーダ64追い切りはC評価でした。中間から負荷をかけていますが、良化途上の印象が否めません。相手関係も強化されており、厳しい戦いが予想されます。
ショウナンアデイブ62斤量は54.0kgと軽量での出走となります。京都コースでの実績もありますが、今回はメンバーが揃っており、展開の大きな助けが必要です。
ホウオウラスカーズ61牝馬で54.0kgのハンデは魅力ですが、近走の成績からは強調材料に欠けます。相手なりに走るタイプですが、掲示板確保までが精一杯でしょう。
マサノカナリア60追い切りはE評価で、時計を出していないため判断材料に乏しい状況です。長期休養明けでもあり、まずは無事に回ってくることが目標となります。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年の京都金杯は、2年ぶりに本来の京都競馬場での開催となります。過去のデータからは、京都コース特有の傾向として、先行馬と差し馬が互角に渡り合うものの、上がり3ハロンの速い馬が好成績を残すことが読み取れます。また、1番人気や3番人気の信頼度が比較的高い一方で、6番人気以下の伏兵が頻繁に馬券に絡むハンデ戦らしい難解さも併せ持っています。

本命はランスオブカオスです。 京都芝1600mでの成績が【1-0-3-0】と複勝率100%を誇り、前走のリゲルステークスでも勝利している点は文句なしの評価材料です。過去データにある「同コース勝利実績」にも合致しており、最も信頼がおける存在です。

対抗はキョウエイブリッサです。 今回、追い切り評価で唯一の「S評価」を獲得しました。中間で自己ベストを更新するなど心身ともに充実しており、状態の良さはメンバー随一です。人気になりにくいタイプですが、今の出来なら勝ち負けに加わると判断しました。

穴馬はエアファンディタです。 9歳という年齢は気になりますが、京都コースとの相性は抜群で、前走も見事な差し切り勝ちを収めています。追い切り評価もBと悪くなく、ハンデ戦で波乱を演出するならこの馬でしょう。

その他、有力候補としてはコース適性が高いブエナオンダや、A評価のヤンキーバローズにも注目していますが、上記の3頭を中心に馬券を組み立てるのが最善と考えます。

全体として、実績上位の有力馬を軸にしつつ、好調な追い切りを見せた馬やコース巧者の穴馬を絡める買い方が推奨されます。新年の幕開けを飾る一戦にふさわしい、見応えのあるレースが期待されます。

京都金杯2026追い切り評価

京都金杯2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
京都金杯の予想の参考にしてみてください!

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