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【日経賞2026予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

日経賞2026予想記事のアイキャッチ画像

日経賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に日経賞2026予想の最終買い目を発表します!

日経賞2026の予想ポイント

  • 芝2,400m以上のレースで複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 4歳馬の好走率がもっとも高く、次いで5歳馬が活躍している
  • 関西騎手の方が好走率が高く、特に相手候補に有力
  • 馬券の中心は1~4人気の馬、特に勝ち馬は4人気以内から予想したい、10人気以下【0-0-0-43】は全滅
  • 単勝率は6~8枠が高く、複勝率は4~6枠が高い
  • 前走有馬記念・日経新春杯・AJCC組が好走してる
目次(読みたい項目をタップ)

日経賞2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに日経賞2026予想の最終買い目を発表します。

日経賞2026の有力馬3頭

日経賞は昨年12月から今年の冬にかけてレースした馬が参戦傾向にあります。

いずれも実績馬が多く、G2にふさわしいレースに期待できるでしょう。

今年の出走馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

コスモキュランダ

主な勝ち鞍
  • 弥生賞ディープインパクト記念 (G2) 2024年

昨年の有馬記念で見せ場のある2着に入線したコスモキュランダが日経賞から始動します。

もともと弥生賞ディープインパクト記念の勝利や皐月賞の2着が示しているように、中山を得意としていました。

ただ、古馬となった昨年の好走はAJCCのみで、秋のオールカマーは好位を付けながらも沈んでしまい、スランプが疑われるほどでした。

しかしながら、前走有馬記念は中枠から好発を切って2~3番手を付けると、最後の直線ではミュージアムマイルに捉えられましたが、3着のダノンデサイルや4着のレガレイラには先着しており、強い2着でした。

今回は日経賞から始動しますが、日経賞は有馬記念と同舞台なので再現もあり得るでしょう。

前走でコンビを組んだ横山武史騎手が騎乗する点も心強いですし、ここで結果を残して春の大舞台にステップアップしたいです。

★評価点
・有馬記念が強い競馬
・有馬記念でコンビを組んだ横山武史騎手が引き続き騎乗
・中山が得意【1-5-1-2】
・同コースで2着の実績があり
・データと相性のいい5歳馬&前走有馬記念組

▼課題
・前走は騎手の力量も大きかったので枠や展開をうまくコントロールしたい

ローシャムパーク

主な勝ち鞍
  • オールカマー (G2) 2023年
  • 函館記念   (G3) 2023年

前走の香港カップで5着のローシャムパークは日経賞から始動します。

これまでG1ぶっつけが主流でしたが、最後の勝利から遠ざかっているのも影響しているのか、今回はG2を叩くことが決まりました。

勝ち星からは遠ざかっているものの、一昨年の大阪杯やアメリカで開催されたブリーダーズカップターフでは2着入りしているように、G1の大舞台でも活躍しています。

昨年は馬券に絡めませんでしたが、前走の香港カップは1~2着には完敗でしたが3着とは差がないので悪くありません。

その前のアルゼンチン共和国杯も12着とはいえトップハンデ59.5キロを背負って勝ち馬ミステリーウェイと0.4秒差なので、着差以上に健闘しています。

近走着順だけ見たらいい時期ほど目立ちませんが、中身はそこまで悪くないので、相手が楽になる今回、巻き返しにも期待できるのではないでしょうか。

★評価点
・中山実績が豊富【3-0-1-2】
・差しの競馬が得意
・今回は相手が楽になる
・データと相性のいい関西騎手騎乗馬

▼課題
・7歳馬なので上積みは期待しづらいか

マイユニバース

主な勝ち鞍
  • 湾岸S (3勝クラス) 2026年

菊花賞で上位人気に支持されたマイユニバースも参戦します。

条件戦の内容が面白く、昨年の九十九里浜特別は鞍上の横山典弘騎手がかつてのセイウンスカイを彷彿させるような緩急のある走りで2着に7馬身差の圧勝でした。

前走の湾岸ステークスは最内1枠から好発を切って5番手内目の位置を付けると、残り400mの標識で前の馬に詰めると、直線では外目から仕掛けて後続を突き放しました。

立ち回りも器用でしたし、仕掛けた際の反応も良く、最後まで突き抜けたのが印象深いです。

今回は菊花賞以来の重賞挑戦となりますが、菊花賞で騎乗した武豊騎手よりも横山典弘騎手の方が手は合っているので、横山騎手が騎乗するのは良いでしょう。

中山芝2,500mも2戦2勝と結果を残しており、舞台適性も問題ありません。

しかも、この2戦はどちらも強い競馬なので、強敵が揃った今回も力を発揮できれば面白そうです。

★評価点
・中山芝2,500mで2戦2勝
・湾岸ステークスも九十九里浜特別も強い競馬
・横山典弘騎手と手が合う【3-3-1-2】
・データと相性のいい距離実績のある馬&4歳馬

▼課題
・初めての古馬重賞で相手が強化
・中2週の参戦なので疲労があるかもしれない

日経賞2026の穴馬2頭

日経賞は癖の強い中山芝2,500mが舞台なのでコース適性も問われやすいです。

適性次第で穴馬の台頭にも期待できるかもしれません。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

チャックネイト

主な勝ち鞍
  • AJCC (G2) 2024年

昨年の日経賞で2着のチャックネイトも面白そうです。

もともと関東圏のレースで結果を残しており、一昨年のAJCCは不良馬場で消耗戦に近い舞台を制しているように、スタミナとパワーに定評があります。

昨年の日経賞も稍重馬場が味方したのか、勝ち馬マイネルエンペラーにクビ差の2着でした。

そして、続く宝塚記念も稍重で力を引き出しやすかったのか、14番人気の評価を覆す5着です。

このように、雨の影響で馬場が渋ればパフォーマンスを発揮できるのがチャックネイトの強みと言えるでしょう。

反面、時計勝負の馬場になると苦しいものがあるので、雲行き次第で印を調整したいです。

★評価点
・昨年の日経賞で2着
・タフな馬場が得意
・雨の影響が残っているほど好走に期待できる
・データと相性のいい距離実績のある馬&前走AJCC組

▼課題
・良馬場になると苦しい

ブレイヴロッカー

主な勝ち鞍
  • オリオンS (3勝クラス) 2023年

長距離でにわかに調子を上げているのがブレイヴロッカーです。

最後の勝利が3年前のオリオンステークスなので、長らく勝ち星に恵まれていませんが、2,400m以上の舞台では【1-2-5-5】と、2回に1回は馬券に絡んでいます。

特に芝3,000m以上の舞台は3戦3着2回4着1回でした。

このうちの2戦は重賞のステイヤーズステークスとダイヤモンドステークスのもので、どちらも低評価を覆す走りを見せています。

近走内容を見たところ、距離が長いほど好走していることから、スタミナが問われる舞台は悪くないでしょう。

昨年の日経賞は14着なので評価が難しい感じはするものの、近3戦を見る限りは去年より力を付けている感じがするので、現在のブレイヴロッカーがどこまで通用するのか注目したいです。

★評価点
・長距離で結果を残している
・近走安定して上位争いしている
・データと相性のいい距離実績のある馬&関西騎手騎乗馬

▼課題
・前走ダイヤモンドステークス組は過去10年で1頭も馬券に絡めていない

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ここからは日経賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

日経賞2026の概要

日経賞は中山競馬場で開催される古馬の長距離重賞です。

【日本経済新聞社賞】を略しており、日本経済新聞社が寄贈賞を提供しています。

ちなみに1月に開催されるG2の日経新春杯や、リステッドに指定されている札幌日経賞、2月の小倉日経賞にも寄贈賞を提供しているので競馬との関係も深いです。

日経賞の創設は1953年と古く、当初は芝3,200mの長距離レースとして開催されましたがその後何度か条件が変わり、1967年より現在の芝2,500mで定着しています。

その後、1984年に春開催となって現在に至ります。

関東馬に向けた天皇賞(春)の前哨戦に指定されていますが、2017年に大阪杯がG1に昇格してからは、そこから天皇賞(春)に出走する馬も増えてきました。

その影響もあり、近年はフルゲート割れが目立ちます。

ただ、今年は週明けの段階で16頭の登録が確認でき、久々にフルゲートでレースが見られるかもしれません。

有馬記念と同じコースで開催される日経賞。

長距離レースを制し、淀の大舞台に向かうのは果たしてどの馬でしょうか?!

2025年 日経賞(GⅡ) | マイネルエンペラー | JRA公式

日経賞2026の開催内容

開催日3月28日(土曜) 15:45発走
開催競馬場中山競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,500m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金6700万円

日経賞2026が開催される中山の芝2,500mの特徴

中山競馬場 芝2500mのコースで特徴を解説
日経賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:35.4
レコードタイム2:30.2
(2015年 アドマイヤデウス)

日経賞が開催される中山芝2,500mは暮れの有馬記念でも使用されるコースで、スタート地点は外回りコースの3コーナー手前です。

スタートから最初の4コーナーまでは約190mと短く、コーナーを超えたら1度目のスタンド前を走ります。

直線上には中山名物の急坂がありますが、1周目でペースも落ち着いているのでそこまで影響はありません。

急坂をのぼった後も1コーナーから2コーナーの間までは上り傾斜なので各馬ゆったりとしたペースで向こう正面を目指します。

向こう正面に差し掛かったあたりが残り1,000mです。

騎手や馬にもよりますが、早仕掛けをする場合はこの1,000m付近から徐々に進出を開始、もしくはペースを引き上げる傾向があります。

ロングスパートに定評のあるゴールドシップはいつもこのあたりから動き出していました。

それに釣られて各馬もペースアップするため徐々にレースが白熱するのです。

中山は最後の直線が短いことから、2周目の3,4コーナーでは各馬は一気に動き出します。

最後の直線は310mです。

直線入りの段階では各馬トップスピードでゴールを目指しますが、ゴール手前200m付近で中山名物の急な上り坂が再び立ちはだかります。

最後の追い比べでこの坂があるため、馬にとっては非常にタイトなコースです。

坂を上りきった先にゴールが待っています。

中山芝2,500mは菊花賞好走組が結果を残していることからも分かるように、長距離色の強い馬が有利となっています。

脚質的には最後の直線が短いこと、さらにはコーナーを6回回るコース形態からも逃げや先行といった前で競馬する馬が活躍しています。

差しや追い込み馬は早仕掛けが得意な馬でないと上位入選は厳しいですよ。

求められる要素は第一にスタミナ、第二に急坂を駆け上がるパワーです。

血統的にもスタミナやパワーに定評のある馬から馬券予想を行いたいですね。

日経賞2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
アスクナイスショー牡557.0田辺裕信
エヒト牡957.0川田将雅
クリスマスパレード牝555.0石川裕紀人
コスモキュランダ牡557.0横山武史
シャイニングソード牡557.0西村淳也
チャックネイトセ857.0大野拓弥
ファウストラーゼン牡456.0佐々木大輔
ブレイヴロッカーセ657.0荻野極
ホールネス牝655.0杉原誠人
ホウオウノーサイド牡757.0M.ディー
マイネルケレリウス牡657.0松岡正海
マイユニバース牡456.0横山典弘
ミクニインスパイア牡456.0丹内祐次
ミステリーウェイセ858.0松本大輝
リビアングラス牡657.0三浦皇成
ローシャムパーク牡757.0C.ルメール

日経賞の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
18マイネルエンペラー2日経新春杯(G2)3
26チャックネイト5アメリカジョッキーCC(G2)13
37アーバンシック1有馬記念(G1)6
2024
16シュトルーヴェ4JCベストレース記念(3勝)1
210クロミナンス2アメリカジョッキーCC(G2)3
35マイネルウィルトス3アメリカジョッキーCC(G2)5
2023
不良
12タイトルホルダー2有馬記念(G1)9
26ボッケリーニ5有馬記念(G1)11
35ディアスティマ7ステイヤーズステークス(G2)9
2022
稍重
111タイトルホルダー1有馬記念(G1)5
26ボッケリーニ4アメリカジョッキーCC(G2)3
37ヒートオンビート2中山金杯(G3)3
2021
14ウインマリリン4アメリカジョッキーCC(G2)6
27カレンブーケドール1有馬記念(G1)5
32ワールドプレミア2有馬記念(G1)5
2020
114ミッキースワロー1アメリカジョッキーCC(G2)4
210モズベッロ2日経新春杯(G2)1
312スティッフェリオ9アメリカジョッキーCC(G2)8
2019
稍重
11メイショウテッコン3日経新春杯(G2)9
27エタリオウ1菊花賞(G1)2
34サクラアンプルール4アメリカジョッキーCC(G2)5
2018
112ガンコ3松籟ステークス(1,600万)1
23チェスナットコート7早春ステークス(1,600万)1
311サクラアンプルール6中山記念(G2)4
2017
113シャケトラ4日経新春杯(G2)2
211ミライヘノツバサ7アメリカジョッキーCC(G2)3
310アドマイヤデウス6有馬記念(G1)11
2016
19ゴールドアクター2有馬記念(G1)1
24サウンズオブアース1有馬記念(G1)2
32マリアライト4有馬記念(G1)4

【距離実績】7頭の勝ち馬が芝2,400m以上の複勝率が50%以上あった

年度勝ち馬芝2,400m以上の成績芝2,400m以上の複勝率
2025マイネルエンペラー【5-1-1-1】87.5%
2024シュトルーヴェ【1-1-0-0】100.0%
2023タイトルホルダー【2-0-1-0】100.0%
2022タイトルホルダー【1-0-1-2】50.0%
2021ウインマリリン【0-0-0-3】0.0%
2020ミッキースワロー【0-1-0-0】100.0%
2019メイショウテッコン【1-0-0-2】33.3%
2018ガンコ【3-0-0-4】42.9%
2017シャケトラ【2-1-0-0】100.0%
2016ゴールドアクター【0-2-0-1】66.7%

過去10年の日経賞の勝ち馬10頭のうちの7頭が芝2,400m以上のレースにおける複勝率が50%以上ありました。

日経賞は芝2,500mのレースですが長距離に区分されるため、長距離レースでの実績が高い馬ほど勝ち切る傾向が強いです。

馬券予想の際は距離実績にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、芝2,400m以上の複勝率が50%以上ある馬は6頭いました。(かっこは複勝率)

・シャイニングソード(80.0%)
・チャックネイト(60.0%)
・ブレイヴロッカー(61.5%)
・マイユニバース(75.0%)
・ミクニインスパイア(100.0%)
・ミステリーウェイ(59.1%)

【年齢】4歳馬◎、5歳馬〇

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【4-4-1-12】19.0%38.1%42.9%
5歳【5-2-3-26】13.9%19.4%27.8%
6歳【1-1-3-31】2.8%5.6%13.9%
7歳【0-3-1-16】0.0%15.0%20.0%
8歳【0-0-2-11】0.0%0.0%15.4%
9歳【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%

過去10年の日経賞の好走馬を年齢別に見てみると、もっとも活躍していたのは4歳馬でした。

4歳馬は【4-4-1-12】で連対率38%、複勝率43%と高水準です。

その次に活躍しているのが【5-2-3-26】の5歳馬で、好走率は4歳馬に劣るものの、好走数は10頭とこちらも有力でした。

一方で、6歳以上になると、好走率、好走数ともに低下していることから、日経賞は年齢も重視したいです。

今年の出走登録馬の中で4歳馬は3頭、5歳馬は4頭いました。

4歳馬
・ファウストラーゼン
・マイユニバース
・ミクニインスパイア

5歳馬
・アスクナイスショー
・クリスマスパレード
・コスモキュランダ
・シャイニングソード

【騎手】相手候補は関西騎手が有力

騎手成績単勝率連対率複勝率
関東騎手【7-2-6-80】7.4%9.5%15.8%
関西騎手【3-7-4-21】8.6%28.6%40.0%

過去10年の日経賞の好走騎手を見てみると、勝ち馬7頭に関東騎手が、3頭に関西騎手が騎乗していました。

単勝率を見てみると、わずかに関西騎手優勢ですが大きな差はありません。

ところが、連対率と複勝率は関西騎手の方が圧倒しており、3倍近く差がありました。

相手候補を探す際は、関西騎手騎乗馬に注目してみるのも良さそうです。

今年の出走登録馬のうち、週明けの時点で関西騎手の騎乗が想定されている馬は5頭いました。(かっこは想定騎手)

・エヒト(川田将雅騎手)
・シャイニングソード(西村淳也騎手)
・ブレイヴロッカー(荻野極騎手)
・ミステリーウェイ(松本大輝騎手)
・ローシャムパーク(C.ルメール騎手)

日経賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-3-1-4】20.0%50.0%60.0%
2番人気【3-2-2-3】30.0%50.0%70.0%
3番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
4番人気【3-1-2-4】30.0%40.0%60.0%
5番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
6~9番人気【0-2-4-34】0.0%5.0%15.0%
10番人気以下【0-0-0-43】0.0%0.0%0.0%

勝ち馬はいずれも1~4番人気

過去10年の日経賞の勝ち馬はいずれも1~4番人気の馬でした。

最後に勝利した5番人気以下の馬は2012年のネコパンチまで遡ります。

近年は上位人気馬が勝つ傾向が強いため、人気を見ながら勝ち馬を予想するのも良さそうです。

近5開催は順当決着が目立つ

過去10年の日経賞で馬券に絡んだ30頭のうち6頭が6~9番人気の馬でした。

6~9番人気は【0-2-4-34】で複勝率は15%なので相手としては悪くありません。

ところが、2021年以降の5開催において、6番人気の好走は2023年のディアスティマしかいませんでした。

近年の日経賞に絞ってみてみると、6番人気以下の好走率も減っているので、順当決着を意識しても良いかもしれません。

二桁人気の大穴の好走は皆無

過去10年の日経賞で10番人気以下の馬は43頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡めませんでした。

もっとも人気がなかった馬の好走は2020年のスティッフェリオ(9番人気)までとなっており、それ以下は全滅しています。

今年はフルゲート16頭立ての開催にも期待できそうですが、あまりにも人気を落としている馬はまとめて切っても良いかもしれません。

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日経賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-0-10】9.1%9.1%9.1%
2枠【1-1-2-11】6.7%13.3%26.7%
3枠【1-0-0-15】6.3%6.3%6.3%
4枠【0-4-3-9】0.0%25.0%43.8%
5枠【1-1-3-13】5.6%11.1%27.8%
6枠【2-3-1-12】11.1%27.8%33.3%
7枠【2-0-1-16】10.5%10.5%15.8%
8枠【2-1-0-17】10.0%15.0%15.0%

勝ち馬は外枠からよく出ている

過去10年の日経賞の勝ち馬6頭が6~8枠の馬でした。

日経賞はスタート地点から最初のコーナーまでの距離が短いため、内有利に感じますが、過去の傾向を見てみると、逆に外枠の方が優勢でした。

勝ち馬を探す際は枠の並びにも注目したいです。

1&3枠は実力馬次第で挽回があるかもしれない

過去10年の日経賞で1&3枠はそれぞれ1頭ずつしか勝ち馬が出ていません。

2~3着に入線した馬はおらず、複勝率も低水準でした。

ただ、どちらの枠も1&3番人気に支持された馬は2頭しかおらず、ほとんどが人気落ちの馬でした。

1&3枠が苦戦している背景には、ポテンシャルの見劣る馬が多かった影響もありそうなので、競走馬の実力次第で激走にも期待できるかもしれません。

日経賞の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
有馬記念(G1)【3-3-4-8】16.7%33.3%55.6%
日経新春杯(G2)【3-1-0-5】33.3%44.4%44.4%
AJCC(G2)【2-4-3-16】8.0%24.0%36.0%
京都記念(G2)【0-0-0-13】0.0%0.0%0.0%
ダイヤモンドS(G3)【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
前走中山芝2,200mの3勝クラス【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

前走有馬記念・日経新春杯・AJCC組に注目したい

過去10年の日経賞の好走馬を前走レース別に見てみると、好走していたのは前走が有馬記念・日経新春杯・アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の馬でした。

いずれも複勝率は30%を超えています。

この3競走は前年12月~今年の1月のレースなので、ここから臨戦する馬が活躍傾向にありました。

今年の出走登録馬のうち、前走がこの3競走だった馬は7頭いました。

・エヒト
(前走AJCC/3着)

・コスモキュランダ

(前走有馬記念/2着)

・シャイニングソード

(前走日経新春杯/8着)

・チャックネイト

(前走AJCC/13着)

・ホウオウノーサイド

(前走AJCC/14着)

・マイネルケレリウス

(前走日経新春杯/4着)

・ミステリーウェイ

(前走有馬記念/16着)

前走京都記念&ダイヤモンドステークス組は全滅

過去10年の日経賞で前走京都記念&ダイヤモンドステークスから挑んだ馬はすべて着外に敗れています。

どちらも2月開催の重賞ですが、レース間隔が短いのか、苦戦が強いられていました。

また、前走が3勝クラスだった馬は【2-1-0-8】ですが、そのうち前走中山芝2,200mだった馬は4頭全滅しています。

今年の出走馬の中で上記3つのレースに該当する馬は4頭いました。

・アスクナイスショー
(前走迎春S【3勝クラス】/1着)

・ファウストラーゼン

(前走ダイヤモンドS/15着)

・ブレイヴロッカー

(前走ダイヤモンドS/3着)

・リビアングラス

(前走京都記念/6着)

日経賞2026予想AI

更新後に日経賞2026のAI予想を追記いたします。

日経賞2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
日経賞の予想の参考にしてみてください!

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