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【福島牝馬ステークス2023予想】有力馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

福島牝馬ステークス2023予想

福島牝馬ステークス2023予想の最終買い目を更新しました!

福島牝馬ステークス2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータと傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

福島牝馬ステークス2023の概要

福島牝馬ステークスは福島競馬場で開催される牝馬限定競走です。

春の福島で行われる唯一の重賞という位置づけがされている福島牝馬ステークスの勝ち馬にはヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられます。

しかし、舞台が芝の1,800mなのでマイラーだけではなく中距離馬も参戦します。

その影響か、過去10年の福島牝馬ステークス勝ち馬がヴィクトリアマイルで結果を残したケースはありません。

それどころかたとえ優勝して権利を得たとしてもヴィクトリアマイルに向かわない馬すらいます。

前週に行われた阪神牝馬ステークスは芝1,600mの舞台で行われることからヴィクトリアマイルとの結びつきはありました。

しかし、福島牝馬ステークスはヴィクトリアマイルの権利を得たい馬が集まる傾向は少ないです。

どちらかというと、中距離路線でなかなか結果を残せない馬やオープン上がりで結果を残したい馬が集まりますよ。

そのため、実力が拮抗しつつある馬同士でレースが開催されることが多く、予想は意外と難儀です。

しかしながら、的中した時の高配当にも期待できるレースなのです。

今年も骨のあるメンバーが多数そろいました。

ここで賞金を加算するのはどの馬でしょうか?

うましるでは2021年に新潟で代替開催された年も含めた、過去10年の福島牝馬ステークスのデータを基に、好走傾向をまとめました。

福島牝馬ステークス2023の開催内容

開催日4月22日(土曜) 15:25発走
格付けG3
開催競馬場福島競馬場 福島11R
コース芝1,800m
性齢4歳以上牝馬
斤量別定
1着賞金4000万円

福島牝馬ステークス2023が開催される福島の芝1,800mの特徴

福島競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側の真ん中やや右
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,614.1m
直線距離297,5m
高低差1.9m
フルゲート16頭

福島の芝1,800mのスタート地点はスタンド前やや右の位置で、コースを1周強回ります。

スタートから最初のコーナーまでは305mで、ローカル競馬場の中では一番長いです。

最初のコーナーまでは若干の上り坂⇒平たんとなっているため最初は加速しづらくなっています。

1.2コーナーは下り傾斜から緩い上り坂となっていますが前半ということで各馬はゆったりとしたペースで向こう正面を目指します。

向こう正面の入りでは再び上り傾斜があります。そこを超えたらしばらくは平らなコースが続きます。

3.4コーナーは平らです。

ラスト3ハロンの標識は3コーナーの終わりくらいにあるので、各馬はこのあたりからスパートを駆け始めます。

最後の直線は約292mです。

ゴール前にはスタート直後に駆け上がった坂(高低差約1m)を再び駆け上がり、その先にあるゴールを目指すのです。

コース全体の高低差は約1.9mです。

しかし、中山ほど高低差が激しくなく、随所にアップダウンがあります。

中山ほどタフではありませんが、それでも起伏に富んでいるためパワー型の馬が活躍しやすいです。

脚質的には最後の直線が短いこと、小回りであることから逃げや先行馬が有利です。

しかし、差しや追い込み馬もそれは承知済みなので、後ろから末脚を伸ばす馬は向こう正面や3.4コーナーで早仕掛けを行うこともしばしばあります。

そのため、差しや追い込み馬でもまくりを決められる馬は結果を残していますよ。

福島の芝1,800mはここをチェック!

  • 小回りで起伏の多い舞台
  • スタミナ自慢が好走しやすい、パワーも求められる
  • 関東騎手の好走率が高い
  • ステイゴールド系産駒やハービンジャー産駒が好走している
  • 開催前期は内が伸びるが後期は全く伸びなくなる
  • 開催前期は前の馬、後期はうしろの馬が好走しやすい

福島牝馬ステークス2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1スライリー牝555.0丹内祐次
2ステラリア牝555.0団野大成
3ホウオウイクセル牝555.0丸田恭介
4エリカヴィータ牝457.0富田暁
5ストゥーティ牝555.0角田大和
6パーソナルハイ牝455.0斎藤新
7ミスニューヨーク牝656.0加藤祥太
8ジネストラ牝555.0三浦皇成
9ビッグリボン牝555.0西村淳也
10ホウオウエミーズ牝655.0菱田裕二
11クリノプレミアム牝655.0柴田善臣
12ウインピクシス牝455.0松岡正海
13ストーリア牝455.0横山武史
14ニシノラブウインク牝455.0勝浦正樹
15エイシンチラー牝555.0荻野極

福島牝馬ステークスの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
202214アナザーリリック3愛知杯(G3)8
22クリノプレミアム6中山牝馬ステークス(G3)1
 38サトノダムゼル5ニューイヤーステークス(L)4
2021111ディアンドル7小倉大賞典(G3)3
213ドナアトラエンテ1中山牝馬ステークス(G3)9
 312サンクテュエール10ターコイズステークス(G3)14
2020114フェアリーポルカ3中山牝馬ステークス(G3)1
25リープフラウミルヒ13美浦ステークス(3勝)3
 316ランドネ15愛知杯(G3)16
201915デンコウアンジュ4中山牝馬ステークス(G3)4
26フローレスマジック1中山牝馬ステークス(G3)5
 310ダノングレース2初音ステークス(1,600万)1
201817キンショーユキヒメ7中山牝馬ステークス(G3)7
24カワキタエンカ1中山牝馬ステークス(G3)1
 312デンコウアンジュ4阪神牝馬ステークス(G2)11
201716ウキヨノカゼ3中山牝馬ステークス(G3)6
28フロンテアクイーン4中山牝馬ステークス(G3)8
 39クインズミラーグロ1中山牝馬ステークス(G3)3
201618マコトブリジャール15愛知杯(G3)18
216シャルール1初音ステークス(1,600万)1
 36オツウ13六甲ステークス(OP)12
201516スイートサルサ3愛知杯(G3)3
212リラヴァティ9四国新聞杯(1,000万)1
 31メイショウスザンナ13京都牝馬ステークス(G3)9
201416ケイアイエレガント5中山牝馬ステークス(G3)2
27キャトルフィーユ2中山牝馬ステークス(G3)2
 314フィロバトール16但馬ステークス(1,600万)11
201316オールザットジャズ1中山牝馬ステークス(G3)3
210マイネルサベル3中山牝馬ステークス(G3)1
 35ピュアプリーゼ10クリスマスカップ(1,600万)6
※2021年は新潟開催です。

【配当】波乱に期待できるレース

年度単勝馬連三連複三連単
2022690円3,560円13,390円71,050円
20211,540円3,300円33,030円237,210円
2020540円21,670円641,600円2,278,000円
2019600円890円980円6,670円
20181,630円3,070円7,700円63,340円
2017670円3,170円3,600円24,790円
20165,310円11,130円84,650円735,970円
2015740円6,490円153,060円599,360円
2014900円1,440円45,330円238,230円
2013260円830円11,750円41,730円

過去10年の福島牝馬ステークスでは三連単万馬券が9回飛び出していて、そのうちの5回が10万馬券でした。

三連複に目を向けても、7開催で万馬券が飛び出しています。

福島牝馬ステークスはローカル競馬場の牝馬限定競走ということで骨のあるメンバーが揃いやすく、度々荒れています。

言い換えれば高配当をつかめるチャンスなので穴党におすすめしたいレースなのです。

【距離適性】芝1,800mで馬券に絡んでいた馬が有利

過去10年の福島牝馬ステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの29頭がそれまでに芝1,800mのレースで馬券に絡んでいました。

唯一該当しなかった2017年の勝ち馬ウキヨノカゼはここが初めての芝1,800m戦だったのです。

福島牝馬ステークスは過去に芝1,800mで馬券に絡んでいた馬が好走する傾向がありますよ。

今年の出走馬でここが初めての芝1,800m戦の馬は3頭、そして一度も芝1,800mのレースで馬券に入選できていない馬は1頭いました。

◆ここが初めての芝1,800m戦
・エリカヴィータ
・ジネストラ
・ビッグリボン

〇芝1,800mで一度も馬券に絡めていない馬
・パーソナルハイ

【血統】父方サンデーサイレンス系産駒は単勝率が低い

血統成績単勝率連対率複勝率
メイショウサムソン【2-1-1-5】22.2%33.3%44.4%
ルーラーシップ【2-0-0-4】33.3%33.3%33.3%
アグネスデジタル【0-0-1-1】0.0%0.0%50.0%
タニノギムレット【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
キングカメハメハ【1-0-0-7】12.5%12.5%12.5%
リオンディーズ【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
ストーミングホール【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
サンデーサイレンス系種牡馬【2-8-5-65】2.5%12.5%18.8%

過去10年の福島牝馬ステークスで父方サンデーサイレンス系の馬は80頭が出走していますが、勝利したのは2頭のみでした。

そして、2頭のサンデー系勝ち馬はデュランダル産駒のスイートサルサとオンファイア産駒のウキヨノカゼといったマイナー産駒だったのです。

サンデー系の代表ともいえるディープインパクト産駒は【0-4-3-10】で2着以下には馬券に絡んでいますが、勝ち馬ゼロで苦戦気味です。

福島牝馬ステークスは芝レースにしては珍しく、父方がサンデーサイレンス系の馬が不振傾向にあるのです。

サンデーサイレンス系の馬は2.3着候補にするのがよいでしょう。

今年の出走登録馬で父方サンデーサイレンスの馬は7頭います。

ウインピクシス(父ゴールドシップ)
エイシンチラー(父リアルインパクト)
クリノプレミアム(父オルフェーヴル)
ステラリア(父キズナ)
スライリー(父オルフェーヴル)
パーソナルハイ(父ディープインパクト)

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福島牝馬ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【1-4-1-4】10.0%50.0%60.0%
2番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
3番人気【4-1-0-5】40.0%50.0%50.0%
4~6番人気【2-2-2-24】6.7%13.3%20.0%
7~9番人気【2-1-0-27】6.7%10.0%10.0%
10番人気以下【1-1-6-50】1.7%3.4%13.8%

1着軸は3番人気馬がよい

過去10年の福島牝馬ステークスで1番人気は【1-4-1-4】でした。

最後の勝利した1番人気馬は2013年のオールザットジャズで、近9年はいずれも勝利をつかめていません。

2番人気に至っては過去10年勝ち馬ゼロで馬券に絡んだのも2頭のみとなっており、複勝率20%は非常に低いです。

それに対し、3番人気は4頭の勝ち馬を輩出し、単勝率は40%でした。

複勝率こそ50%ですが、上位人気勢でもっとも勝ち馬を輩出していたのです。

福島牝馬ステークスでは3番人気に妙味があります。

連対した20頭がオッズ20倍以下の馬

過去10年の福島牝馬ステークスで連対した20頭のうちの18頭がオッズ20倍以下の馬でした。

オッズ20倍以上の馬で連対したのは2016年の勝ち馬マコトブリジャール(単勝オッズ53.1倍)と2020年のリップフラウミルヒ(単勝オッズ84.5倍)のみです。

福島牝馬ステークスは上位人気の信頼度がそこまで高くありませんが、極端に人気のない馬が2着内に連対することも少ないです。

1.2着馬を探す際はオッズにも注目するとよいでしょう。

二けた人気は抑えまで

過去10年の福島牝馬ステークスで10番人気以下の二けた人気馬は8頭馬券に絡んでいますが、そのうちの6頭が3着に入選していました。

3着に入った6頭を単勝オッズ別に見てみると、もっとも単勝オッズが低かったのが2021年のサンクトュエール(単勝オッズ39.8倍)で、一番高かったのが2014年のフィロパトール(単勝オッズ123.9倍)でした。

3着の馬を予想する際はオッズや人気を問わず、幅広く選択するのがよさそうです。

福島牝馬ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-1-15】0.0%5.9%11.8%
2枠【1-0-0-17】5.6%5.6%5.6%
3枠【3-1-2-11】17.6%23.5%35.3%
4枠【2-3-1-12】11.1%27.8%33.3%
5枠【1-0-1-17】5.3%5.3%10.5%
6枠【2-3-1-13】10.5%26.3%31.6%
7枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
8枠【0-1-3-16】0.0%5.0%20.0%

中枠が有利

過去10年の福島牝馬ステークスの勝ち馬8頭が3~6の中枠の馬でした。

また、馬券に絡んだ20頭も中枠です。

1~2の内枠や7~8の外枠と比較しても、中枠は複勝率が高いですよ。

福島牝馬ステークスは中枠を引いた馬に注目したいですね。

8枠は1勝もしていない

過去10年の福島牝馬ステークスで8枠は1勝もしていません。

それどころか、レースが設立してから近19開催全てで8枠のみ勝利がありませんでした。

8枠に入った2022年のルビーカサブランカ(2番人気)や2015年のパワースポット(2番人気)も馬券外に敗れています。

8枠に入った馬は相手までにしておくのがよさそうです。

今年の福島牝馬ステークスで8枠に入った馬はニシノラブウインクエイシンチラーです。

福島牝馬ステークスの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
中山牝馬S(G3)【6-7-1-51】9.2%20.0%21.5%
愛知杯(G3)【3-0-1-5】33.3%33.3%44.4%
小倉大賞典(G3)【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%
OP&L【0-0-2-17】0%0.0%10.5%
3勝【0-2-3-18】0%8.7%21.7%
2勝【0-1-0-9】0%10.0%10.0%

前走重賞組が全勝!

過去10年の福島牝馬ステークスの勝ち馬はいずれも前走が重賞レースでした。

また、馬券に絡んだ22頭も前走が重賞です。

福島牝馬ステークスはクラス戦やオープン戦など、非重賞レースから昇級戦で挑む馬も多いですが、結果を残しているのは圧倒的に現級を走り続けている馬でした。

福島牝馬ステークスは前走重賞組を評価するのがよさそうです。

今年の出走登録馬で前走が非重賞レースだった馬は6頭いました。

ジネストラ(3勝クラス)
ストゥーティ(3勝クラス)
ニシノラブウインク(3勝クラス)
パーソナルハイ(3勝クラス)
ビッグリボン(OP)

中山牝馬ステークス組が大活躍

福島牝馬ステークスは前走重賞組が強いですが、その中で圧倒的に結果を残しているのは前走中山牝馬ステークス組です。

前走が中山牝馬ステークスだった馬は過去10年で14頭が馬券に絡み、そのうちの6頭が勝ち星をつかんでいました。

中山と福島は以下の3つの共通点があります。

【右回り】
【小回り】
【起伏に富んでいる】

前走が中山牝馬ステークスだった馬は福島と通じる部分があることから、福島牝馬ステークスでも活躍していますよ。

今年の出走登録馬で前走が中山牝馬ステークスだった馬は5頭いました。

前走中山牝馬ステークス組
ストーリア(前走2着)
クリノプレミアム(前走5着)
スライリー(前走6着)
ウインピクシス(前走8着)
エイシンチラー(前走13着)

福島牝馬ステークス2023の有力馬3頭

福島牝馬ステークスは上位人気勢の信頼度はあまり高くありません。

しかしながら、今年も賞金加算や将来の出世を狙う馬がたくさん集まりました。

今年の出走登録馬で人気を集めそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

クリノプレミアム

昨年の福島牝馬ステークスで2着のクリノプレミアムがリベンジに燃えます。

昨年の中山牝馬ステークスは15番人気ながらも怒涛の追い込みで勝利しました。

この1戦だけはフロック視されていましたが、続く福島牝馬ステークスも2着に入選したことで実力が証明されたのです。

また、今年初戦に挑んだ中山金杯も牡馬相手に2着と実績を残しています。

前走の中山牝馬ステークスは昨年よりも2.5キロ重くなった斤量が影響してか、5着に敗れていますが、今回の福島牝馬ステークスは昨年よりも重くなったとはいえ1キロだけなので極端に課せられていません。

中山好走馬は福島とかみ合うことが多いので激走にも期待できます。

テン乗り騎乗の柴田善臣騎手も差し&追い込み競馬が得意なのでクリノプレミアムと合うはずです。

昨年2着に敗れた舞台で、今度は勝利を狙います。

★評価点
・昨年2着
・中山巧者なので福島も合う
・データと相性のいい前走中山牝馬ステークス組

▼課題
・父方サンデーサイレンス系は1着軸には不向き

ストーリア

非サンデーサイレンス系のリオンディーズを父に持つストーリアにも注目したいです。

前走の中山牝馬ステークスは中団から早めに先行勢に加わり、粘りの競馬で2着に入選しました。

このときは斤量52キロも味方しましたが、勝ったスルーセブンシーズや3着のサトノセシルが差しの競馬で上位入選し、差し有利の展開になったにもかかわらず、先行で連対圏に入選したのは評価したいです。

また、初めて挑んだトリッキーな中山で健闘していることから、似たコース形態の福島でもやれるのではないでしょうか。

今回は前走よりも斤量が3キロも増加し、55キロで挑みますがコース適性や粘り強い走りで再度好走にも期待できるでしょう。

★評価点
・前走の中山牝馬ステークスで2着
・差し有利の中粘りの先行で連対した
・父方が非サンデーサイレンス

▼課題
・前走から斤量3キロも増加した

ウインピクシス

条件戦では安定した走りであっという間にオープン入りを果たしました。

前走の中山牝馬ステークスでも得意の逃げを行いましたが、スタートで後手を踏んでしまった上、大外だったため無理して先行し、さらには前半の向こう正面でクリノプレミアムに競られたことで完全にペースが乱され、凡走しています。

前走は枠やスタートも悪かったので思うような競馬ができませんでした。

逆に言うと、前走の大敗はそこまで気にしなくてもよく、条件さえかみ合えばまだまだ挽回できるだけの力は備えていると思います。

主戦を務める松岡騎手が再び手綱を握りますし、前走の悔しさをバネに、リベンジしてほしいです。

★評価点
・逃げの競馬が得意
・前走は枠やスタートが悪かった
・松岡騎手が再び手綱を握る

▼課題
・枠の並びによって評価を変えたい

福島牝馬ステークス2023の穴馬2頭

福島牝馬ステークスは人気落ちや前走大敗組も度々馬券に絡み、波乱が起きやすいレースです。

今年の出走登録馬で配当に期待できそうな2頭の馬をピックアップしました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ミスニューヨーク

昨年は牡馬相手の重賞でも上位争いに加わっていたミスニューヨーク。

近2戦はともに馬券外に敗れていますが、前々走の京都牝馬ステークスは新馬戦以来の芝1,400m戦で距離が短すぎたかもしれません。

前走のダービー卿チャレンジトロフィーも内から差し切り態勢に入りましたが、他の馬より伸び脚が悪く、8着に敗れてしまいました。

ここは久々の芝1,800m戦となりますが、昨年の中山牝馬ステークスでも3着に入選しているので前走よりも1ハロン伸びるのは悪くありません。

むしろ、1,800m戦での勝利もあるので流れやすいマイルよりもチャンスはありそうです。

近2戦が凡走しているので人気を落とすかもしれませんが、福島実績もあるので人気を落とすようなら面白い1頭になるでしょう。

★評価点
・牡馬混合重賞でもやれる
・久々の芝1,800m戦も問題ない

▼課題
・久々の福島と芝1,800m戦で間隔を取り戻せるか

ホウオウエミーズ

小倉大賞典で5着に入選したホウオウエミーズはスピードタイプのロードカナロア産駒にしては珍しく、タフで時計のかかる馬場を得意です。

これまで5勝していますが、いずれも稍重~重馬場で勝ち切っているため雨が降ってくれたほうが激走に期待できるのです。

福島は1年ぶりとなりますが、過去に1勝している舞台ですし、起伏に富んでパワー適性が問われやすいためホウオウエミーズの脚質にも合いそうです。

加えて、雨が降って馬場が重くなってくれればなお激走に期待できるでしょう。

天候と馬場次第で馬券に絡めたいです。

★評価点
・重馬場巧者
・ホウオウエミーズにとって雨は恵みの雨

▼課題
・昨年の福島牝馬ステークスでは6着でパッとしなかった

福島牝馬ステークス2023予想の最終買い目

福島牝馬ステークス(晴れの良馬場想定)

福島牝馬ステークスが開催される土曜日の福島は終日晴れの予報が出ていました。

前日の金曜日も晴れの予報が出ているので間違いなく良馬場でレースが行われるでしょう。

馬場傾向に関しては先週のレースを見る限り、時計はすこしかかっていました。

もっとも、先週は雨の影響で芝レースは稍重で行われていたので致し方ない面はあります。

今週は晴れるため先週よりは馬場が軽くなっている可能性がありますが、土曜日開催ということもあって、どこまで回復しているか前日予想で判断するのは難しいです。

うましるでは晴れの良馬場、やや時計が出やすい馬場条件を想定しながらレース予想をまとめました。

◎本命 13 ストーリア

リオンディーズ
フェリス
母父ジャングルポケット
主な勝ち鞍三面川特別(2勝クラス) 2022年
前走中山牝馬S(G3) 2着

本命はストーリアにします。

前走の中山牝馬ステークスは古馬になって初めての重賞戦でしたが道中でまくりを決めてスルーセブンシーズから1馬身1/4離されての2着でした。

勝ち馬とは差が離れていましたが、3着のサトノセシルとも1馬身1/2離して入選しています。

このときストーリアは斤量52キロの恩恵も少なからずありましたが、それでもトリッキーな中山で立ち回れたのは評価できます。

今回は前走よりも3キロも重い55キロで出走することになりましたが、前走中山牝馬ステークスを使われた馬はこの舞台でも好走します。

相手関係も骨のあるメンバーが集まりましたが、前走のようにうまく立ち回れたら勝ち負けも十分あると思いました。

〇対抗 11 クリノプレミアム

オルフェーヴル
ダンシングクイーン
母父Giant’s Causeway
主な勝ち鞍中山牝馬S(G3) 2022年
前走中山牝馬S(G3) 5着

対抗はクリノプレミアムにします。

昨年の福島牝馬ステークスでも2着に入選し、15番人気で勝利した昨年の中山牝馬ステークスの実力が再評価されました。

今年は中山金杯で牡馬相手に2着に入選し、相変わらず高いパフォーマンスを発揮しています。

連覇のかかった前走の中山牝馬ステークスは斤量の影響もあってか5着に敗れましたが、福島牝馬ステークスは別定戦なのでほとんどの馬が同条件でレースを行います。

クリノプレミアムは斤量の恩恵がなくても結果を残しているので同条件なら実力上位だと判断しました。

▲単穴 10 ホウオウエミーズ

ロードカナロア
エミーズスマイル
母父アグネスタキオン
主な勝ち鞍新潟牝馬S(OP) 2022年
前走小倉大賞典(G3) 5着

ホウオウエミーズは単穴にしました。

追い込み競馬が得意な馬で、昨年のエリザベス女王杯は18番人気の低評価ながらも重馬場を苦にしない追い込みで7着に入選。

今年初戦に挑んだ小倉大賞典においても重馬場ながら、後方からの差し切り態勢が見事決まって5着に入選しました。

直線の短い小倉に加えて重馬場のなかで差し切り上位入選したのは評価したいですね。

パフォーマンスとして良馬場よりも雨で馬場が重くなったほうが激走していますが、福島は起伏に富んでいて時計がかかりやすいので出し切りやすいと思います。

また、福島も過去に勝利実績がありますし、直線の短い小倉でも上位入選しているので同じくローカルで直線が短い福島でも出し切れると思いました。

△連下 8 ジネストラ

ロードカナロア
ハッピーパス
母父サンデーサイレンス
主な勝ち鞍幕張S(3勝クラス) 2023年
前走幕張S(3勝クラス) 1着

ジネストラは連下にしました。

条件戦上がりの馬ですが、近走を見る限り常に掲示板に入選していて大崩れがありません。

前々走の若潮ステークスではのちにダービー卿CTで3着に入選するゾンニッヒ相手に逃げの競馬でタイム差なしの2着に入選しています。

条件戦ではのちのち重賞戦で活躍する馬相手に善戦していました。

ここは久々の重賞戦となります。

斤量の恩恵もこれといってありませんが、過去の中山におけるレース内容を見る限りは福島との相性もよさそうです。

一発に警戒したいです。

単勝

13 ストーリア

馬連流し

軸馬:13
相手:8、9、10、11、12

三連複フォーメーション

1頭目:13
2頭目:8、9、10、11、12
3頭目:8、9、10、11、12

以上になります。
福島牝馬ステークスの予想の参考にしてみてください!

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