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【安田記念2023追い切り評価/全頭診断】ソダシを超える高評価「S」は〝この2頭〟

安田記念2023追い切り評価記事のサムネイル画像

安田記念2023追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では安田記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

5月31日の馬場状態

美浦W
前日の雨で稍重のなか追い切りが行われました。
雨の影響は少なからずあり、1ハロン10秒台の馬はいません。11秒台前半なら好時計といえるでしょう。

美浦芝
美浦W同様稍重です。
基本的には美浦の芝で最終追い切りを行うケースは少ないですが、通常よりも時計はかかっていました。
ラスト11ハロンが11秒台後半なら悪くないでしょう。

栗東坂路
曇りの稍重馬場で行われました。
この日の一番時計はオープン馬チェイスザドリームの4ハロン48秒3です。
その次が50秒ジャストなので時計のかかる馬場状態でした。

栗東CW
坂路と打って変わってCWコースは良馬場でした。
一番時計は6ハロン78秒8です。
79秒台が5頭出ていましたが全体的に見ると標準的な馬場状態でした。

目次(読みたい項目をタップ)

安田記念2023追い切り評価/全頭診断コメント

安田記念2023の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→Dの5段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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イルーシヴパンサー

イルーシヴパンサー 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)80.965.550.936.911.5馬なり
1週前美浦W(重)82.766.851.536.810.9強め
前走最終美浦W(良)84.868.353.138.111.4馬なり

調教助手とともにウッドコースを馬なりで単走しました。

序盤からスピードに乗りつつ外ラチ沿いを軽快なフットワークで駆け抜けました。

1週間前追い切りでは重馬場条件下でラスト1ハロン10秒9の好時計をマークしておりすでに完成しつつありました。

今回は軽めの追い切りでしたがそれでもリズムよく駆け抜けていたのは好感触です。

末脚自慢の馬なので良馬場でレースに挑みたいです。

ウインカーネリアン

ウインカーネリアン 5月31日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)83.267.652.738.111.7馬なり
1週前美浦W(重)84.368.252.337.111.2馬なり
前走最終海外出走      

最終追い切りは三浦騎手とともにウッドコースにおいて併せ馬を行いました。

前を走るマイネルミュトス(7歳3勝クラス)を5馬身後方から追走し、内から余裕をもって併入しました。

しかしながら、時計自体は特別目立つものではなく1週間前追い切りのほうが時計は出ています。

また、馬体を見るとやや張りがあるようにも感じました。

もっとも状態のよかったころに比べると80~90%の出来といったところでしょうか。

ピーク時ほど仕上がっていませんが、現在の状態でどこまでやれるか注目です。

ガイアフォース

ガイアフォース 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  55.541.012.7馬なり
1週前栗東坂路(良)  52.538.611.8一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.939.011.9馬なり

前走でマイラーとしての素質を見出したガイアフォースは栗東坂路で最終追い切りを行いました。

1週間前が内容よく、一杯に追われて前を行く馬に並びかけるとそこからグンと加速し、2馬身先着しました。

時計も4ハロン52.秒5-1ハロン11秒8を記録し、状態は万全です。

最終追い切りは長距離輸送も考慮し軽めで行われましたがそれでも迫力のあるフットワークは健在で好調をキープしています。

相手関係は手ごわくなりますが、状態はよいのでどれだけの競馬ができるか注目したいです。

カフェファラオ

カフェファラオ 5月31日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)83.266.651.637.111.6馬なり
1週前美浦W(稍重)84.167.752.336.611.3一杯
前走最終海外出走      

ドバイ遠征帰りのカフェファラオは美浦ウッドコースで僚馬カフェクリア(3歳未勝利)と並走。

2馬身後方から馬なりで追走しましたが、最後の最後まで詰め寄ることはできず、後れを取ってしまいました。

馬なりとはいえ時計もそこまで目立ったものではなく、全盛期と比較すると少し能力の見劣りを感じました。海外帰りも影響しているかもしれません。

ダートを主戦としている馬が芝に挑むだけでも負荷はあるでしょう。

週末は雨予報が入っているので馬場が重たくなればダートで培ったパワーを活かせるかもしれませんが、ピーク時と比較すると迫力に欠ける動きでした。

ジャックドール

ジャックドール 5月31日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(稍重) 66.350.735.911.2馬なり
1週前栗東CW(良)80.764.449.935.611.1一杯
前走最終栗東CW(良)80.364.850.635.611.0一杯

大阪杯勝ち馬のジャックドールは武豊騎手を背に、ダークモード(3歳未勝利)と併せました。

3コーナーで併せ馬をかわすとそこからはグイグイと加速し、ダークモードを10馬身以上突き放して先着しました。

1週間前追切は休み明けの影響もあって鈍いところがありましたが、目一杯追われたことで“レースモード”のスイッチが入ったのでしょう。

馬なりながらもラスト1ハロン11秒2は立派です。

初のマイル戦になりますが最終追い切りの内容を見る限り適性は高そうですし、父モーリスも名マイラーとして現役時代名を刻んでいました。

追い切り的にも血統的にも楽しめそうです。

シャンパンカラー

シャンパンカラー 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重) 65.650.436.211.6馬なり
1週前美浦W(重)88.972.357.142.113.7馬なり
前走最終美浦坂路(良)  52.538.212.7馬なり

NHKマイルカップの勝ち馬シャンパンカラーは美浦ウッドで最終調整が行われました。

オールスイート、ゲンパチタクト(どちらも3歳未勝利)の後方から追走を行い、3~4コーナーで詰め寄ります。

直線では最内からぐんぐん加速し、2頭に2馬身先着しました。

1週間前追切は出走確認のため、軽めで調教しましたが、今週は馬なりながらも直線で抜け出し、1か月前のレース間隔はまだまだ残っています。

NHKマイルカップと比較すると相手関係は非常に手ごわくなりますが、週末は雨予報で重馬場も想定されます。

シャンパンカラー自身が稍重のNHKマイルカップを制しているので雨は歓迎材料でしょう。

斤量差と恵みの雨で古馬相手に太刀打ちしたいです。

シュネルマイスター

シュネルマイスター 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)83.667.052.036.811.4馬なり
1週前美浦W(重)81.465.851.136.611.2強め
前走最終栗東CW(良)84.568.253.838.311.9強め

昨年2着のシュネルマイスターは鳴尾記念に出走するマイネルファンロン(8歳オープン)を3馬身追走する形で併せ馬。

馬なりで追われましたがスムーズに加速し、直線で馬体を合わせつつ6ハロン83秒6-1ハロン11秒4の時計で1馬身先着しました。

元々稽古掛けする馬ですが、最終追い切りでは力強く伸びていて万全の態勢は整っています。

安田記念はこれまで2度出走し【0-1-1-0】と勝ち切れないものの馬券を外していません。

特に昨年はソングラインのクビ差2着で非常に惜しいところまで来ました。

今年は週末の雨がネックになりそうですが、東京自体は【2-1-1-0】と相性がいいですしコース適性は文句ありません。

3度目の正直。

今度こそ春のマイル王に君臨したいです。

セリフォス

セリフォス 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(稍重)83.868.552.836.911.5馬なり
1週前栗東CW(良)⑦97.766.652.036.611.3一杯
前走最終海外出走      

昨年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬のセリフォスも安田記念に参戦します。

最終追い切りではアラジンバローズ(6歳オープン)を後方から追いかけるように追走。

頭を上げて行きたがる素振りを見せましたが手綱を引っ張って無理させない形で追い切りしながらも、アラジンバローズに半馬身先着しました。

海外帰りの影響もあってか1週間前はそこまで目立った動きをしていませんでしたが、先週一杯に追われたことで戦闘態勢に仕上がったと思います。

ここを制して春秋マイル王の座を狙います。

ソウルラッシュ

ソウルラッシュ 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  52.438.412.0馬なり
1週前栗東CW(良)⑦99.166.652.237.011.0強め
前走最終栗東坂路(良)  53.438.612.1強め

ソウルラッシュの最終追い切りはレースで手綱を握る松山弘平騎手が3週連続で騎乗しています。

最終追いきりでは坂路でタッケンイッキ(3勝未勝利)を2馬身追走する形で追い切りました。

コーナーで内から進出し、一杯に追われるタッケンイッキをよそ目に馬なりのままアタマ差先着しました。

ラスト1ハロンは12秒0で好時計をマークしています。

1週間前は緩い部分もありましたが強めに追われた影響もあって、最終追い切りでは伸びのある動きができていました。

状態面はよいですし、最終追い切りを使ったことでレースではさらにもう一段階良化すると松山騎手はコメントされていました。

ソダシ

ソダシ 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  55.139.612.2馬なり
1週前栗東CW(良)82.366.551.836.511.4強め
前走最終栗東坂路(良)  52.538.011.9強め

新たに騎乗する川田騎手が2週連続で追い切りにまたがっています。

最終追い切りは坂路で単走仕上げ。

軽快ながらもパワフルな走りでリズムよく走り、4ハロン55秒1-1ハロン12秒2の時計でゴールしています。

目立った時計ではなく大きな変化もありませんでしたが管理する須貝調教師曰く「中2週で挑むためフレッシュな状態を心掛けた」ようで、時計よりも状態面を意識しながら追い切りました。

追い切り後に川田騎手が「変化がないのが一番」とコメントされているように、派手な動きはないものの十分仕上がっているのは確かです。

状態面は前走に引き続き良好です。

中2週の過酷ローテーションですが、ここを制して4つめのG1タイトルを手にしたいです。

ソングライン

ソングライン 5月31日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦ウッド(稍重) 67.352.437.311.3馬なり
1週前美浦ウッド(稍重) 68.052.137.011.2強め
前走最終美浦ウッド(良) 67.652.037.211.3馬なり

昨年の覇者ソングラインは戸崎騎手とのコンビで最終追い切りを行いました。

ヴァンナチュール(3歳未勝利)を3馬身追走、パライバトルマリン(3歳2勝クラス)からは2馬身先行しながら追い切り。

外ラチ沿いを回りつつ、最後の直線ではインから先に抜け出したパライバトルマリンをあっさりかわすともったままラスト1ハロン11秒3の好タイムで走破しました。

強めに追われた1週間前よりも0.7秒早い67秒3でゴールし、状態は非常に良いでしょう。

前走からの反動が気になりましたが追い切りを見る限り中2週でも問題はなさそうですし、騎乗した戸崎騎手も(前走)ヴィクトリアマイルより状態はよいと太鼓判を推しています。

ヴィクトリアマイル⇒安田記念の連覇は2008年~2009年のウオッカを最後、アーモンドアイやグランアレグリアですら成し遂げていない偉業です。

週末の雨予報だけが気がかりですが、史上3頭目の連覇に向けて、ディフェンディングチャンピオンの態勢は整いました。

ダノンスコーピオン

ダノンスコーピオン 5月31日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  54.239.312.1馬なり
1週前栗東坂路(良)  54.138.912.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.439.212.0強め

今回新たに手綱を握るM.デムーロ騎手とのコンビで最終追い切りを行いました。

右に張るクセがあるため右だけチークピーシーズを装着して行っています。

その結果、バランスよくまっすぐ駆け上がり、残り100mで動き出すと、手前を変えつつ一気に加速しました。

もともと坂路駆けする馬でしたが1週前追い切りと比較しても時計はでていますし、使うだけよくなっています。

相手関係は手ごわいですが、状態自体は非常に良いでしょう。

ドルチェモア

ドルチェモア 5月31日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  54.739.312.6馬なり
1週前栗東CW(良)82.466.751.936.711.3強め
前走最終栗東坂路  55.140.112.1馬なり

コンビを組む坂井瑠星騎手とのコンビで最終追い切りを行いました。

坂路を単走し、4ハロン55秒1-1ハロン12秒1の時計で軽めに仕上げています。

積極的に前へ行こうとする走り自体は好印象です。

しかしながら、はじめは馬場の真ん中を走っていましたが徐々に外柵へ近づいており、集中力にかけていた印象を持ちました。

中3週の反動が出ているのかもしれません。

斤量の恩恵こそありますが相手関係はNHKマイルカップとは比べ物にならないくらい強化されていますし、なかなか厳しい戦いになると思います。

ナミュール

ナミュール 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(稍重)  57.340.812.4馬なり
1週前栗東坂路(良)  56.641.412.5馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.140.312.2馬なり

ヴィクトリアマイル組最後の刺客、ナミュールが再遠征に挑みます。

最終追い切りは中2週ということもあって軽めに調整され、4ハロン57秒3-1ハロン12秒4を記録しました。

時計自体は目立ちませんし、ヴィクトリアマイルの最終追い切りと比較するとタイムは劣っています。

しかしながら、中2週で挑むことを考慮すれば無理をかけるのも禁物です。

軽めながらも動き自体はよいですし、臨戦態勢は整っている感じがしました。

ただし、前半は少し右を見ながら動いていて集中に欠けている印象も受けました。

後半こそスイッチが入ってしっかり前を向いていましたが、もしかしたら本番でも気が散る場面が出るかもしれません。

ポテンシャルは非常に高い馬なので、自分の競馬に集中してもらいたいです。

ナランフレグ

ナランフレグ 5月31日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(稍重)85.468.852.637.411.2馬なり
1週前美浦W(重)83.866.951.236.711.0強め
前走最終美浦W(良)83.367.352.538.011.6強め

先週に引き続き、レースで手綱を握る丸田騎手と最終追い切りを行いました。

アースブレイブ(6歳障害未勝利)を3馬身後方から追走し、コーナーで並びつつ直線でハナに立つと、そこから力強く末脚を伸ばして2馬身先着しました。

相手が格下に加えて軽めの最終追い切りだったとはいえ、上がり11秒2は優秀です。

全体時計85秒4は特に目立ちませんが、その中でも追い込み馬らしく鋭さがあったのはよいでしょう。

マイル実績は皆無ですが、幸いにも週末は台風の影響で雨開催の可能性もあります。

有力馬が雨で総崩れになるようでしたらパワータイプのナラングレグにとって馬券的にも台風の目になるかもしれません。

マテンロウオリオン

マテンロウオリオン 5月31日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(稍重)81.665.750.836.111.0一杯
1週前栗東CW(良)⑦99.067.652.937.411.4一杯
前走最終栗東CW(良)82.066.451.737.111.8馬なり

レース当日に騎乗する横山典弘騎手が2週連続で最終追い切りに騎乗しました。

サードフォース(4歳1勝クラス)を2馬身追走し、内から併せます。

コーナーで並びかけつつ直線に進入。気合をつけられるとラスト1F11秒0の時計でフィニッシュ。併せ馬には6馬身先着しました。

一杯に追われたとはいえ好時計をマークしていますし順調に仕上がっています。

近走凡走が続いていますが、惜しいレースも少なくありません。

東京は得意舞台ですしここで一発あるかもしれませんよ。

メイケイエール

メイケイエール 5月27日(土) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
27日追切栗東坂路(良)  50.537.612.8馬なり
1週前栗東CW(良)  48.935.411.8強め
前走最終栗東CW(良)  51.935.811.4馬なり

メイケイエールは最終追い切りを出さずにレースに挑みます。

また、最後に行った27日の追い切り映像は撮影できなかったらしいです。

そのため、タイムだけで判断しますが実質最終追い切りとなった27日は栗東坂路で50秒5の好時計をマークしました。

またウッドチップコースで行われた1週間前追い切りは単走ながらも力強く駆け抜けていて状態は万全でしょう。

もともとはヴィクトリアマイルに出走予定でしたがフレグモーネ(傷腫れ)のため回避しています。

しかしながら、1週間前追切や坂路時計を見る限りは腫れも引いたように感じます。

現役屈指の気性難なのであえて最終追い切りを行わず、レースに挑みますが、それが吉と出るか凶と出るか注目したいです。

レッドモンレーヴ

レッドモンレーヴ 5月31日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦芝(稍重) 66.149.836.911.1馬なり
1週前美浦W(良)84.768.953.939.512.2馬なり
前走最終美浦W(良)84.868.152.638.111.8馬なり

レッドモンレーヴは珍しく芝で最終追い切りを行っていますが、管理する蛯名正義調教師曰く、前日の雨を考慮してあえて馬場のいい芝を選択したようです。

メリディアンローグ(6歳障害未勝利)を2馬身外から追走し、馬なりで5ハロン66秒1-1ハロン11秒1の時計をマークしました。

中2週の厳しいローテーションのため、軽めに追われましたが飛びのある走りは実に軽快で気持ちよさそうに走っていました。

相手関係は非常に手ごわいですが、状態自体は前走以上に仕上がっているような気もしますし、時計勝負になるようでしたら穴馬に一考入れてもいいかもしれません。

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安田記念2023追い切り評価ランキング

評価馬名
ジャックドール
ソングライン
イルーシヴパンサー
ガイアフォース
シャンパンカラー
シュネルマイスター
セリフォス
ソウルラッシュ
ソダシ
ナミュール
レッドモンレーヴ
ウインカーネリアン
ダノンスコーピオン
ナランフレグ
マテンロウオリオン
メイケイエール
カフェファラオ
ドルチェモア
 

安田記念2023追い切り映像

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安田記念2023の最終予想

安田記念2023の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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