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【大阪杯2025追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝この2頭〟に最高評価「S」

大阪杯2025追い切り評価記事のサムネイル画像

大阪杯2025追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では大阪杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

4月2日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも不良馬場でした。
坂路の1番時計はエエヤンの4F53秒4で表記の通り、掛かっています。
ウッドの1番時計はモディリアーニとミッキーハーモニーの6F80秒7でしたが、6F80秒台の時計は3頭しか出しておらず、時計は掛かっています。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はエマヌエーレの4F49秒5でした。全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はシュタールペスカの6F78秒3でした。いつも通りの高速馬場です。

目次(読みたい項目をタップ)

大阪杯2025追い切り評価/全頭診断コメント

大阪杯2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アルナシーム

アルナシーム 4月3日(木) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 66.451.136.511.3強め
1週前栗東CW(良)77.963.650.036.111.3一杯
前走最終栗東CW(良)87.070.154.638.811.5直強め

重賞2勝馬のアルナシームは木曜日に栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から強めに追い、6F66秒4-上がり1F11秒3の時計で終い重視の追い切りを行っています。

1週前の26日も栗東ウッドで単走を行っています。

このときはレースで騎乗する横山典弘騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から一杯に追って6F77秒9-上がり1F11秒3の時計でまとめています。

外目から追い切りを行いましたが、コーナーでは少し大きな動作で周回しながらも直線に入って手前を替えてからは脚の回転を引き上げ、最後は終い2F11秒4-1F11秒3の加速ラップで動けています。

序盤からペースを引き上げての追い切りでしたが、最後も長く脚を持続させることができました。

最終追い切りは強めに追い切りを行いましたが、ここも1週前同様外目から追い切りを行っています。

序盤は少し抑えながらの追い切りでしたが、中盤以降は相変わらず見事な加速で走破しており、いつも通りのアルナシームの動きができていました。

前走中山記念(G2)を使ったことで馬体もしっかりしていますし、時計面も優秀でした。

いい仕上がりです。

エコロヴァルツ

エコロヴァルツ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.740.312.4馬なり
1週前栗東CW(良)84.769.053.738.411.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.039.212.6馬なり

中山記念(G2)で惜しい2着だったエコロヴァルツは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒7-上がり1F12秒4の時計で軽めにまとめました。

1週前の26日は栗東ウッドでワークソング(牡4、2勝クラス)と併せました。

このときは前走に引き続きコンビを組むデムーロ騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を6~7馬身追走し、6F84秒7-上がり1F11秒7の時計で半馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

僚馬の外目から追い切りを行い、前走中山記念の中間追い切りのように、ゆったりと大きな歩様で動けており、いつも通りのエコロヴァルツの動きができています。

ただ、全体時計84秒7は前走中山記念の中間追い切り時の時計82秒5よりも遅く、このときほどの力強さは感じられません。

もっとも、大きくリズムを刻みながら立ち回ることはできていますし、折り合いを確認する上では問題なさそうです。

最終追い切りは坂路で単走を行いました。

軽めの調整でしたが、前半は右手前、途中で手前を替えながら、バランスの良い歩様を見せています。

特に大きなもたれもありませんし、エコロヴァルツらしい動きでまとめることができていました。

今回は前走中山記念の時同様1週前にウッドで馬なり→最終追い切りは坂路で馬なりの調整を行いましたが、好走した中山記念と遜色ない動きでした。

大きく負荷は掛けていませんが、それでも前走中山記念は2着だったので、現状でも出し切れそうです。

馬場のいい内枠から立ち回ることができれば、前走と同様のパフォーマンスを引き出せるかもしれません。

カラテ

カラテ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.639.012.4馬なり
1週前栗東CW(良)80.966.151.736.711.3強め
前走最終栗東坂路(良)  51.137.612.6馬なり

9歳馬のカラテは栗東坂路で単走を行いました。

今回初コンビを組む和田竜二騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒6-上がり1F12秒4の時計で軽めにまとめています。

1週前の26日には栗東ウッドでベンテイガ(牡6、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときも和田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で強めに追って6F80秒9-上がり1F11秒3の時計で僚馬に1馬身半先着しています。

1週前追い切りは直線の映像しかありませんでしたが、強めに追われた影響もありますが、僚馬のみならず、他厩舎の馬もぐいぐい交わして気合の乗った動きができています。

身体も締まっていますし、末脚も大きく引き伸ばして綺麗なフォームで追うことができました。

6F80秒9はこれまでのカラテのウッド時計の中で2番目に速いものですし、終いも2F11秒2-1F11秒3で持続ある脚を活かせたのも良いでしょう。

最終追い切りは坂路で単走でした。

若干頭は高いようにも見えましたが、1週前にウッドで強く追った影響もあって前脚の動きは素早いですし、中盤以降はしっかり地面を踏み込んで力強い脚色を披露しています。

時計は目立つものではありませんが、気合乗りは感じられましたし、動きも良くなりました。

内回りコースが合うかというと、難しいところですが追い切り内容は良かったです。

キングズパレス

重賞で善戦していたキングズパレスは4月1日に右前脚の歩様が乱れたため、大阪杯の出走を回避しました。

コスモキュランダ

コスモキュランダ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(不良)  55.741.013.1強め
1週前美浦南W(良)80.664.750.235.811.3一杯
前走最終美浦坂路(良)  53.739.612.1末強め

昨年の皐月賞(G1)で2着入線したコスモキュランダは美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して強めに追い、全体時計55秒7-上がり1F13秒1の時計でまとめています。

1週前の26日は美浦ウッドで単走を行いました。

このときは久々にコンビを組む丹内騎手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追って6F80秒6-上がり1F11秒3の時計で負荷を掛けています。

コーナーでは他厩舎の馬を追走するような形で追い切りを行い、たまに舌を出す場面もありましたが、一杯に追ったこともあって序盤から手応え良く追っています。

直線に入って丹内騎手が手を動かすと、歩様を大きく伸ばしながら3F12秒6-2F11秒9-1F11秒3で長く加速ラップを刻むことができました。

反応も良かったですし、久々でも指示通り動けているのは好感触ですし、負荷を掛けたことで最終追い切りまでにさらなる良化してほしいです。

最終追い切りは美浦坂路で調整を行いました。

馬なりでしたが1週前に負荷を掛けたこともあって力強い脚色で追えていますし、身体も締まっています。

時計は目立ちませんがこの日の美浦坂路は不良馬場で全体的に時計がかかっていたので気にしなくて良いでしょう。

動きも馬体も良く、順調に良化しています。

輸送をクリアして万全の状態でレースを迎えたいです。

シックスペンス

シックスペンス 4月2日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(不良) 65.650.636.611.4馬なり
1週前美浦南W(良) 66.050.836.611.1馬なり
前走最終美浦南W(良) 65.550.736.411.2馬なり

G2競走を3勝しているシックスペンスは美浦のウッドチップコースでサトノトルネード(牡5、2勝クラス)と併せました。

今回初コンビを組む横山武史騎手が追い切りに騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を3馬身半追走し、5F65秒6-上がり1F11秒4の時計で1馬身先着しました。

1週前の26日も美浦ウッドで追い切りを行い、このときはシャンドゥレール(セ5、1勝クラス)とシュバルツガイスト(牡5、2勝クラス)と3頭併せを行っています。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでシャンドゥレールを7馬身追走し、5F66秒0-上がり1F11秒1の時計でシャンドゥレールに2馬身着しています。

3頭併せの最内から追い切りを行いましたが、コーナーワークの段階から推進力のある動きを見せていますし、脚の回転も速いです。

直線に入ってからはさらに四肢の回転を引き上げ、終い2F12秒0-1F11秒1の加速ラップでまとめることができました。

馬なりにも関わらず自ら脚を引き上げているのは見事でしたし、新馬戦やスプリングステークス(G2)で見せた終いのキレ味を引き出せたのは好感触です。

シックスペンスらしい追い切りは見事でしたし、やる気も感じられ、見事な動きです。

最終追い切りも美浦ウッドで併せ馬を置いて馬なりの調整を行っていますが、相変わらずコーナーでも力強く動けていますし、直線で手前を替えてからもじりじりと加速し、そこから一気にペースを引き上げて僚馬に先着しています。

道中の立ち回りは相変わらずしっかりしていますし、終いも積極的な動きを見せていました。

この日の美浦ウッドは不良馬場だったので全体的に時計は出ていませんが、その中では馬なりで5F65秒6-1F11秒4は良いでしょう。

馬体も動きも良いですし、見事な仕上がりでした。

ジャスティンパレス

ジャスティンパレス 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  50.136.011.1稍一杯
1週前栗東CW(良)⑦98.267.353.137.811.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.739.612.5馬なり

一昨年の天皇賞(春)(G1)を勝利したジャスティンパレスは栗東ウッドチップコースで単走を行いました。

泉谷騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から稍一杯に追われて4F50秒1-上がり1F11秒1の時計でまとめました。

1週前の27日も栗東ウッドで単走を行い、このときは久々にコンビを組む鮫島克駿騎手を背に、馬場の外目から一杯に追われて7F98秒2-6F81秒6-上がり1F11秒1で鋭く伸びました。

追い切り内容としては、中盤までは鮫島騎手が手綱を引いて抑えつつ、終いで一気に加速力を試す内容となっていますが、直線で抑えるのをやめてからはぐいぐいペースを引き上げ、ジャスティンパレスらしいスピード能力の高い動きを見せています。

終いの動きは見事でしたし、陣営の期待通りの動きができたでしょう。

最終追い切りはウッドで稍一杯に4F追いを行いました。

1週前と違って序盤から一杯に追っていますが、コーナーから直線に掛けてはそこまで目立たないものの、直線に入ってからはいつも通り脚を伸ばして差し馬らしい動きを見せています。

4F追いとはいえ、全体時計50秒1-上がり1F11秒1は優秀ですし、スタミナを活かした持続性ある動きは相変わらず健在でした。

これまでも長く脚を伸ばして結果を残していましたが、今回の追い切りを見ても、自慢の末脚は健在ですし、引き続き出し切れる状態に仕上がっています。

ステレンボッシュ

ステレンボッシュ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(不良)83.667.152.537.812.0馬なり
1週前美浦南W(良) 64.449.536.011.6馬なり
前走最終海外出走

桜花賞馬のステレンボッシュは美浦のウッドチップコースでシャンドゥレール(セ5、1勝クラス)と併せました。

短期免許で来日しているモレイラ騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F83秒6-上がり1F12秒0の時計で1馬身半先着しています。

1週前の26日は美浦ウッドでエリカヴィータ(牝6、オープン)とアッサジャン(牝3、未勝利)と3頭併せを行いました。

このときは助手が騎乗し、馬場の3分どころから馬なりでエリカヴィータより2馬身先行し、5F64秒4-上がり1F11秒6の自己ベストでエリカヴィータと同時併入しています。

3頭併せの真ん中から追い切りを行いましたが、少し首を引き気味に追っています。

コーナーから直線に掛けては前向きな動きを見せ、エリカヴィータとほとんど並走する形でまとめることができました。

道中首を引き気味の動きでしたが、これは好走した阪神JFや桜花賞、オークス(すべてG1)でも見られた動きである意味いつも通りのステレンボッシュらしいできているといえるでしょう。

なお、時計面に関しては馬なりで5F64秒4-3F49秒5の自己ベストを記録しているものの、併せ馬を置いて馬場の内目を立ち回ったものなのでそこまで過大評価しなくて良さそうです。

それでも、海外帰りですがいつも通りの動きができているという意味では良かったので、最終追い切りの動きも楽しみです。

最終追い切りはウッドコースでシャンドゥレールと2頭併せを行いました。

僚馬の外目から立ち回りましたが、コーナーワークから積極的に動けているのは好感が持てます。

この日のウッドは不良馬場で時計がかかっていましたが、その中でも外に持ち出しながら、大きな歩様でじわじわ僚馬に詰め寄って先着できていました。

あまり目立ちませんが、差し切り態勢に入ってからは四肢の回転も引きあがっていますし、ステレンボッシュらしい動きができています。

時計は目立ちませんが、海外帰り+休み明け初戦でも差し馬らしい動きは健在で、順調に仕上がっていました。

ソールオリエンス

ソールオリエンス 4月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.867.452.437.411.6馬なり
1週前美浦南W(良)82.265.551.537.411.3馬なり
前走最終美浦南W(良)85.769.654.138.911.8馬なり

一昨年の皐月賞馬で昨年の宝塚記念(G1)でも2着入りしたソールオリエンスは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

今回初コンビを組む松山騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで追って6F83秒8-上がり1F11秒6の時計でまとめています。

1週前の26日は美浦ウッドで先週開催された日経賞(G2)に出走したマイネルクリソーラ(牡6、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときは嶋田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでマイネルクリソーラを3馬身追走し、6F82秒2-上がり1F11秒3の時計でマイネルクリソーラと同時併入しています。

3頭併せの最内から追い切りを行いましたが、直線に入って最初の方は少しマイネルクリソーラのほうに頭が向いていました。

しかしながら、しばらくすると前方に向き、若干下向きでしたがそれでも終いは2F12秒4-1F11秒3で差し馬らしい動きはできています。

派手な動きではありませんが、ソールオリエンスらしい動きはできていたので、最終追い切りまでにどこまで良化しているか注目したいです。

その後、3月28日に栗東入りし、最終追い切りは栗東ウッドでの調整となりました。

今回初めての栗東ウッドにおける調整でしたが、輸送疲れも感じさせない動きを見せています。

毛ヅヤも良好ですし、スピーディな動きができているので状態も良好でしょう。

馬なりということで時計は出していませんが、確かな脚取りで追えていましたし、追えばいつでも出し切れそうな状態に仕上がっています。

なお、昨年の大阪杯と違って今回早めに栗東入りした理由は、昨年度は直前輸送で阪神競馬場近くの馬房に入ったものの、阪神競馬場の最寄り駅がある仁川駅からのアナウンスを耳にして入れ込んでしまったようです。

今回はこのあたりも考慮し、栗東で調整を行いながら万が一のリスクに備えていました。

この選択がどう出るかは分かりませんが、週末の雨予報はソールオリエンスにとって追い風ですし、どのような走りを見せてくれるのか、注目したいです。

デシエルト

デシエルト 4月3日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.738.712.5馬なり
前走最終栗東坂路(稍重)  54.339.612.8馬なり

今年の展開のカギとなりそうなデシエルトは木曜日に栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりで4F52秒7-上がり1F12秒5の時計で軽くまとめています。

前走の金鯱賞(G2)から中2週と間隔を詰めており、中間は坂路に特化した追い切りを6本行っています。

最終追い切りは軽めの調整でしたが、本線に入った際は頭を高くしながらの追い切りでしたが、四肢の踏み込みは力強いです。

また、中盤以降は前方に集中しながら四肢を大きく動かして登坂できていました。

近走のデシエルトは掛かり気味の追い切りが目立ち、今回も序盤は気性の荒さが出ていましたが、中盤以降は掛かりも収まり、淡々と登坂できているのは良かったです。

レースで掛かる可能性もありますが、今回の追い切りでは落ち着きが見られたので、暴走することなくレースメイクを造り上げたいところです。

バビット

キングズパレスの回避で繰り上げ出走となったバビットは大阪杯の出走を見送り、放牧に出されることが決まりました。

ベラジオオペラ

ベラジオオペラ 4月2日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)⑦98.266.851.936.811.1末強め
1週前栗東CW(良)⑦97.266.552.07.011.1一杯
前走最終栗東CW(良)⑦99.368.153.037.311.3馬なり

昨年の大阪杯の勝ち馬であるベラジオオペラは栗東のウッドチップコースでモズリッキー(牡6、オープン)と併せました。

昨年同様コンビを組む横山和生騎手が栗東まで駆けつけて追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で末強めに追い、7F98秒2-6F81秒5-上がり1F11秒1の時計で僚馬に5馬身先着しています。

1週前の26日は栗東ウッドでセオ(牡5、オープン)と昨年の阪神JF(G1)を勝利したアルマヴェローチェ(牝3、オープン)と3頭併せを行いました。

上村調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の外目からセオを7馬身追走する形で一杯に追い、7F97秒2-6F80秒9-上がり1F11秒6の時計でセオに2馬身半先着しています。

3頭併せの最内から追い切りを行いましたが、コーナーでは軽めの脚取りで動き、直線に入って手が動いてからはぐいぐい加速して2頭を置き去りに先着しています。

昨年と異なり、今回は前走有馬記念(G1)からぶっつけの参戦となりますが、道中の反応も良かったですし、ぐいぐい加速して2頭を圧倒できたのは良いでしょう。

終いも2F11秒6-1F11秒1で伸びも十分でした。

最終追い切りは2頭併せで末強めの調教です。

ここでは横山和生騎手が手綱を握っていますが、脚取りは軽いですし、休み明けでも見た目以上に身体は軽いです。

直線に入って末強めに促されてからは、それに応えるように、俊敏さを見せており、最後も2F11秒6-1F11秒1、1週前と全く同じラップで走破できていました。

久々でも問題ないですし、大柄な馬ですが身体は軽く、状態も良いでしょう。

昨年と遜色ない仕上がりだと思うので、連覇にも期待したいです。

ホウオウビスケッツ

ホウオウビスケッツ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(不良) 68.452.237.211.3G前仕掛け
前走最終美浦南W(稍重) 65.751.437.311.1馬なり

古馬になって第一線で活躍しているホウオウビスケッツは美浦ウッドチップでマイネルケレリウス(牡5、オープン)と併せました。

主戦の岩田康成騎手が美浦まで駆けつけ、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、5F68秒4-上がり1F11秒3の時計で僚馬に1馬身先着しています。

金鯱賞(G2)組なので中2週となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを8本、ウッドで1本追い切りを行っています。

なお、映像はありませんが1週前の30日は美浦ウッドで単走、馬場の外目からゴール前で仕掛けて5F70秒7-上がり1F11秒0で終いに特化した追い切りを行いました。

最終追い切りは岩田騎手騎乗の元、僚馬を置いて調整されました。

コーナーワークではどちらかというと軽めに追っていますが、それでも身体は柔らかいです。

そして、直線に入って促されてからは瞬時にペースを引き上げてぐいぐい加速し、終い2F12秒2-1F11秒3の加速ラップでまとめることができました。

この日の美浦ウッドは不良馬場で時計がかかっていましたが、今回の終い時計は優秀ですし、高速馬場ならさらに時計を出していた可能性もあります。

いずれにしても反応よく突き抜けることができたのは好感が持てますし、前走からの反動もなさそうです。

良い状態で挑めそうです。

ボルドグフーシュ

ボルドグフーシュ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.737.812.0馬なり
1週前栗東CW(良)77.963.249.435.211.1稍一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.739.712.2馬なり

過去に有馬記念や菊花賞(どちらもG1)で2着入線したボルドグフーシュは栗東坂路でエートラックス(牡4、オープン)と併せました。

久々にコンビを組む吉田隼人騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を3馬身追走する形で馬なり追いを行い、4F53秒7-上がり1F12秒0の時計で同時併入しました。

1週前の26日は栗東ウッドでブルーミンデザイン(牡4、2勝クラス)と併せています。

ここでも吉田隼人騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で稍一杯に追われ、6F77秒9-上がり1F11秒1の自己ベストで同時併入しています。

道中少し頭を前に出しながらの追走でしたが、稍一杯に追われたこともあって序盤から長く脚を活かしてまとめていますし、終いも2F11秒1-1F11秒1で、ステイヤーらしい持続ある脚を見せています。

また、このときの時計6F77秒9は3月26日の栗東ウッドの調教の中では今回大阪杯に出走登録しているアルナシームと同じく最速でした。

稍一杯に追われていたとはいえ、自己ベストどころかこの日のウッド最速を記録できたのも良いでしょう。

強く追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路でエートラックスと追い切りを行いました。

僚馬の真後ろを追走しつつ、交わして脚を引き出す調教を行っていますが、1週前に一杯に追ったこともあってバランスの良い歩様で動けています。

後ろ脚の踏み込みも力強さが感じられますし、手前を替えてからはじりじりと脚を伸ばして併入まで持ち込めたのも良いでしょう。

時計は目立ちませんし、併入まででしたが、ボルドグフーシュはキレのある脚ではなく持久性に長けた脚が武器なので、それを引き出せたのは良いです。

今回は2週続けて追い切りを見ましたが、1週前追い切りは稍一杯で併せ馬を置いていたとはいえ見事な時計でした。

2,000mはボルドグフーシュにとって短すぎる感じがしますが、それでも追い切り自体は見事です。

天皇賞(春)のほうがチャンスはありそうですが、仕上がり自体は今回も良かったです。

ヨーホーレイク

ヨーホーレイク 4月2日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)82.466.551.736.611.3馬なり
1週前栗東CW(良)81.165.249.935.111.0一杯
前走最終栗東CW(良)84.969.053.738.011.5稍一杯

重賞3勝馬のヨーホーレイクは栗東のウッドチップコースでロードフォアエース(牡4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでロードフォアエースを2馬身半追走し、6F82秒4-上がり1F11秒3の時計を記録したものの、ロードフォアエースに半馬身遅れてしまいました。

1週前も栗東ウッドで追い切りを行い、このときはメリオーレム(牡4、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。

ここでは主戦の岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からメリオーレムを1馬身半追走する形で一杯に追われ、6F81秒1-上がり1F11秒0の好時計でメリオーレム半馬身先着しています。

3頭併せの最内から追い切りを行いましたが、コーナーから直線に掛けては行きっぷりが良いですし、前走京都記念(G2)を使って前向きさも感じられました。

直線では同じく一杯に追われたメリオーレムが接近しようとしましたが、すかさず距離を引き伸ばして着差を付けているように勝負根性も据わっています。

終いの時計は2F10秒9-1F11秒0の減速ラップですが、終い2F10秒台の時計を記録した馬はうましるで重賞追い切りを見るようになった2023年5月以降、一度も見たことがありません。

ある意味レアな終いの時計でしたが、それでも長く好内容の時計を記録したのは見事でした。

一杯に追ったため、最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドで僚馬を置き、馬なりの調整を行いました。

3頭併せの真ん中から追い切りを行いましたが、1週前に負荷を掛けた影響もあって、道中積極的な動きを見せています。

ただ、終いは2F11秒8-1F12秒2の減速ラップで、しかも外から立ち回ったロードフォアエースに半馬身の遅れでした。

1週前の追い切りで一杯に追った疲れがあったのか、最終追い切りは使える脚も短く、並走した僚馬にあっさり差し返されて遅れてしまった点は気になるところです。

1週前は良かったものの、最終追い切りは少ししぶとさが感じられず。少し物足りませんでした。

ここはB評価とします。

ラヴェル

ラヴェル 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  52.136.511.5末強め
前走最終栗東CW(稍重)  50.836.011.5強め

昨年のエリザベス女王杯(G1)で2着入線し、続くチャレンジカップ(G3)で久々に勝利を手にしたラヴェルは栗東ウッドで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から末強めに追われて4F52秒1-上がり1F11秒5の時計でまとめています。

前走の金鯱賞(G2)から中2週と間隔を詰めており、中間はウッドでキャンターを4本、ウッドで1本の時計を記録しています。

なお、映像はありませんが1週前の28日は栗東ウッドで単走を行い、馬場の外目から一杯に追って4F51秒8-上がり1F10秒9で終いが伸びています。

最終追い切りも1週前同様4Fおいで強く追いましたが、1週前に強く追ったこともあってコーナーワークから気合の乗った動きを見せています。

直線に入ってからも末強めの指示通り、終い2F-1Fともに11秒5の時計で長く脚を使うことができました。

全体時計の4F52秒1はそこまで目立つものではありませんが、1週前は不良馬場のウッドで全体時計51秒8から終い2F11秒0-1F10秒9で長く見事な脚を使えているように、状態は良さそうです。

昨年のエリザベス女王杯とチャレンジカップで好走したことがきっかけになったのか、近年は追い切りでも中身のある動きができています。

今回も終いの伸びは良かったですし、仕上がり良好といえるでしょう。

ロードデルレイ

ロードデルレイ 4月2日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 68.651.936.711.1強め
1週前栗東CW(良)79.263.349.235.011.3強め
前走最終栗東坂路(良)  51.737.312.4馬なり

今年の日経新春杯(G2)を勝利したロードデルレイは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から強めに追い、5F68秒6-上がり1F11秒1の時計で終いの伸びを見せています。

1週前の27日も栗東ウッドで単走を行い、このときは主戦となりつつある西村騎手が追い切りに騎乗して馬場の外目から強めに追い、6F79秒2-上がり1F11秒3の好時計でまとめることができました。

馬場の外目から強めに追われましたが、強めに追われた影響もあるのか、序盤から長い馬体を活かしたスピード感ある動きを見せています。

直線に入ってからは少し頭を引く場面もありましたが、フォームは安定していますし、その中で終い3F12秒8-2F10秒9-1F11秒3の見事な末脚を見せています。

減速ラップですが、今回出走するヨーホーレイク同様終い2F目に10秒9の時計を刻みながら終い1Fも11秒3なので、いい時計を刻んでいました。

前走の日経新春杯から約2か月半ぶりの参戦ですが、道中の動きもスムーズでしたし、休み明けの影響もなさそうです。

強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースで強めに追いましたが、1週前と比較すると序盤は少し俯き加減でそこまでスピードに乗っていません。

しかしながら、直線に入ってしばらくすると、じりじり脚を引き上げて終いは2F11秒3-1F11秒1の時計で脚を引き上げました。

終い重視という意味では見事な走りでしたし、馬体も立派で好内容です。

ロードデルレイにとってここは初G1挑戦となりますが、仕上がり良好なので強敵相手にどこまで台頭できるか注目したいです。

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