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小倉競馬場 芝2600mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説!

小倉競馬場 芝2600mのコースで特徴を解説

この記事では、小倉競馬場 芝2600mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

小倉の芝2600はここをチェック!

・ロスなく道中を走れる内枠が有利
・先行、差し馬の勝率が高い!
・ハーツクライやキングカメハメハ産駒などスタミナ系血統の連帯率も高い

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コースの特徴・攻略情報

小倉芝2600mは、小倉競馬場で行われるコースの中で最も長い距離になります。

年間の施行回数が10回弱と非常に少なく、データ自体も少ないので予想するのが難しいコースです。

向こう正面の直線途中からのスタートでコースを1周半します。ペースは序盤から落ち着きやすくスローペースになることが多いのが特徴。

ペースが上がるのは残り1000mからで、道中ロスなく運べる内枠が有利なコースです。人気薄のマイペース逃げには注意したいところですが、データ上過去5年間、同コースでの逃げ切りは一度も有りません。

1着の馬は、圧倒的に先行・差しが多いため、逃げ馬を頭で買う際には注意しましょう。

連体馬の多くはサンデーサイレンス系ですが、ハーツクライやキングカメハメハ・ハービンジャーなどの、スタミナ勝負を得意とする馬も他の距離に比べて増えていて、勝ち数だけに関してはディープインパクトを上回ります。

ですが、とにかくレース数自体が少なく、データ勝負をするのは難しいかもしれません。過去のデータはあまり過信しすぎず、あくまでも参考程度として、出走馬の実績・脚質をしっかり見た上で、レースを予想するとよいでしょう。

小倉競馬場の各コースの特徴を知る!

小倉競馬場の芝コース

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小倉競馬場のダートコース

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