
【皐月賞2026追い切り評価/全頭診断】穴馬候補の〝この2頭〟にトップ評価「S」

皐月賞2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では皐月賞の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
4月15日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はポッポノフェスタが記録した4F51秒8です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はラキアレクサンダーが記録した6F79秒0でした。こちらも比較的時計は出ていました。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリトラックコースいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はケイアイアルタイルが記録した4F50秒2でした。時計は出ています。
ウッドの1番時計はテイクイットオールが記録した6F77秒1です。いつも通りの高速馬場でした。
ポリトラックは統計が少ないですが、今回出走するアドマイヤクワッズの時計を見たところ、追えば出そうです。
皐月賞2026追い切り評価/全頭診断コメント
皐月賞2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アクロフェイズ
| アクロフェイズ 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 71.9 | 56.6 | 40.6 | 12.4 | 馬なり | |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.4 | 68.1 | 53.1 | 37.1 | 11.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.8 | 67.8 | 53.3 | 38.1 | 11.3 | 直強め |
スプリングステークス(G2)で3着のアクロフェイズは栗東のウッドチップコースでオオアバレ(牡3、未勝利)と並走しました。
小坂騎手が追い切りに騎乗(当日は西村淳也騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、5F71秒9-上がり1F12秒4の時計で同時併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
1週前の9日は栗東ウッドでランスオブヒーロー(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。
この時も小坂騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでランスオブヒーローを4馬身追走し、6F84秒4-上がり1F11秒4の時計を記録しましたが、ランスオブヒーローに半馬身の遅れを取りました。
一番内側からの追い切りでしたが、四肢の使い方や手前変えはスムーズです。
直線でも楽な態勢で集中しながらまとめていました。
時計自体は目立ちませんし、終いは2頭の僚馬ほど目立ちませんが、馬体は張りがありますし、軽い調整という意味では悪くない動きでした。
最終追い切りは2頭併せの内側からの調整です。
1週前同様ここも馬なりで立ち回りは楽でした。
直線に入ってからは少しピッチを利かせていますがほとんど負荷は掛けておらず、ソフトな調整です。
軽めということで派手な動きではありませんでしたが、2週続けてスムーズな走りができているのは良いでしょう。
この馬なりに好調は維持できていそうでした。
アスクエジンバラ
| アスクエジンバラ 4月15日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 86.0 | 71.1 | 55.6 | 38.9 | 11.5 | 末強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.7 | 66.1 | 51.5 | 36.4 | 10.9 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.5 | 39.7 | 12.0 | 馬なり | ||
重賞善戦マンのアスクエジンバラは栗東のウッドチップコースでレッドダンルース(牡6、2勝クラス)と並走しました。
主戦の岩田康誠騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を7馬身追走する形で末強めに追い、6F86秒0-上がり1F11秒5の時計でまとめています。
1週前の8日はウッドコースで単走でした。
このときも岩田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の3分どころから一杯に追われて6F81秒7-上がり1F10秒9の時計で鋭く伸びています。
前走から約1か月ぶりですが、前脚の踏み込みは少し浅いです。
ただ、軽快な脚取りで動けており、時計の出やすい馬場では力を引き出せそうでした。
終盤に岩田騎手の手が動くと、それにあわせて四肢の回転を引き上げており、折り合いも問題ありません。
全体時計81秒7は自己2番目に速く、その中で終い2F11秒6-1F10秒9の加速ラップでまとめていることからも、しっかり出し切れたのは好印象でした。
終盤は何度か手前を変えていますが、前走スプリングステークス(G2)の1週前でも同じような動きだったものの、レースでは好走しているので問題ないでしょう。
強く追ったことで最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで僚馬の内側から追走しました。
ここは末強めということで全体時計は目立ちませんが、相変わらず脚取りは軽快ですし、スムーズな立ち回りを見せています。
直線に入ってからは僚馬に詰め寄られそうになりましたが、岩田騎手が仕掛けるとそれに反応して僚馬との間隔を開き、最後は先着しました。
要所の反応は相変わらず良いですし、瞬時に加速してまとめているのも良いでしょう。
もともと追い切り映えするタイプの馬ですが、今回も好仕上がりでした。
得意の中山で強敵相手にどこまで奮闘できるか、注目したいです。
アドマイヤクワッズ
| アドマイヤクワッズ 4月15日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東PT(良) | 89.3 | 71.8 | 55.6 | 40.7 | 11.6 | G前気合付 |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 81.1 | 66.4 | 51.8 | 36.5 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 55.7 | 41.1 | 13.1 | 馬なり | ||
デイリー杯2歳ステークス(G2)をレコードで制したアドマイヤクワッズは栗東のポリトラックコースにおいて、コールラヴ(牝3、未勝利)と並走しました。
主戦の坂井騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身追走する形でゴール前にして仕掛けられ、6F89秒3-上がり1F11秒6の時計で同時併入しています。
1週前の8日は栗東ウッドでG1馬のアドマイヤズーム(牡4、オープン)とロードフォアエース(牡5、オープン)と3頭併せを行いました。
このときも坂井騎手が騎乗し、馬場の外目からアドマイヤズームより3馬身半先行する形で一杯に追われ、6F81秒1-上がり1F11秒2の時計を記録し、アドマイヤズームに半馬身先着しました。
3頭の併せの真ん中からの追い切りでしたが、序盤から頭を低くして行き脚の良い動きを見せています。
直線に入って坂井騎手の手が動くと、それに応えるようにしっかり頭と脚を使っています。
全体時計81秒1は自己2番目に速いものですが、それでいて終い2F11秒2-1F11秒2の末脚でまとめており、持続力も良いです。
一杯に追われたG1馬のアドマイヤズームに先着しているのも良いです。
動き、時計、相手関係を見ても充実した追い切り内容でした。
最終追い切りはポリトラックコースで僚馬と並走しています。
ここは僚馬の内側から立ち回りましたが、フットワークの軽い走りで動けています。
序盤は前脚の動きが高いようにも見えましたが、終盤は少し頭を低くしながら長く脚を伸ばしてまとめていました。
ゴール前仕掛けの指示通りの動きができていますし、人馬の相性も良かったです。
2週続けていい動きを見せていたので、どこまでパフォーマンスを引き出せるのか、楽しみです。
アルトラムス
| アルトラムス 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.8 | 40.0 | 12.3 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.8 | 38.2 | 12.4 | 強め | ||
毎日杯(G3)の勝ち馬であるアルトラムスは栗東坂路でトウカイジーク(牡3、未勝利)と併せました。
初コンビを組む横山武史騎手が栗東まで駆けつけて騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身半追走する形で全体時計54秒8-上がり1F12秒3の時計で軽くまとめています。
今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路6本、ウッドで3本と、間隔のわりに本数は多めでした。なお、いずれも時計は出していません。
最終追い切りは僚馬を置いて、軽く調整しています。
僚馬の右側からの追い切りでしたが、少し首を引き気味にしながらもリズムよく登坂しています。
中盤で右手前に変えてからは少し加速しましたが、再び左手前に変えると、淡々とした動きで登坂していました。
すぐに手前を変えている点は気になりますが、前走毎日杯の最終追い切りの坂路追い切りでも見られた光景なので、この馬の癖なのかもしれません。
それでいて、レースでは末脚を使って勝利していることから、そこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。
まずまずの仕上がりでした。
カヴァレリッツォ
| カヴァレリッツォ 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 58.3 | 42.9 | 14.2 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 56.7 | 41.7 | 14.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 58.0 | 42.6 | 14.5 | 馬なり | ||
朝日杯FS(G1)を制したカヴァレリッツォは栗東坂路で最終調整を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計58秒3-上がり1F14秒2の時計で軽く仕上げています。
中間追い切り映像はありませんが、11日には栗東ウッドでシートゥサミット(牡3、未勝利)と併せています。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒2-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身遅れました。
8日は坂路で単走でした。
助手が騎乗して馬なりで全体時計56秒7-上がり1F14秒1で軽めの調整です。
ラチに近いところからの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも淡々とした脚取りでまとめています。
久々にしては踏み込みもそれなりに力強さが確認できました。
ただ、休み明けも影響しているのか、少しモタれる箇所もあります。
時計に関しては、もともと坂路で出すタイプではないため気にしなくても良いですが、もう少しシャープにまとめることができていればなお良かったです。
11日に一杯に追っているので、最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路で馬なりの調整でした。
ここは終始右手前で一定の脚さばきで淡々と追えています。
1週前と比較するとモタれもなくなり、体幹の安定した動きを見せていることから、11日に負荷を掛けた影響がいい方向に向いているように感じました。
時計は目立ちませんが、これはいつものことなので気にしなくて良いでしょう。
身体の使い方もしなやかさが感じられましたし、この仕上がりなら久々でも力を引き出せそうです。
初めての芝2,000mで距離延長は課題ですが、仕上がり自体は良いでしょう。
グリーンエナジー
追い切り映像確認後に更新します。
サウンドムーブ
| サウンドムーブ 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.9 | 69.2 | 53.4 | 37.5 | 11.4 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.3 | 67.3 | 52.7 | 37.2 | 11.4 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.5 | 67.6 | 52.7 | 37.1 | 11.0 | 馬なり |
シンザン記念(G3)で2着のサウンドムーブは栗東のウッドチップコースにおいて、グラスベルグ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
主戦の団野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりでグラスベルグを4馬身半追走し、6F84秒9-上がり1F11秒4の時計でグラスベルグに半馬身先着しています。
1週前の8日は栗東ウッドで同レースに出走するバステール(牡3、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときも団野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からバステールより1馬身半先行する形で一杯に追い、6F82秒3-上がり1F11秒4の自己ベストでバステールと併入しています。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、コーナーワークの段階から脚を大きく伸ばしてしなやかな動きを見せています。
直線入りの時点で多少頭を振る場面がありましたが、すぐに前方に目を向けました。
そこから団野騎手の手が動くと、先に抜け出したバステールにじりじり詰め寄り、自己ベスト時計で走破しています。
直線では一度はバステールに交わされたものの、団野騎手の手の動きに合わせて伸びを見せていることから、折り合いは良いでしょう。
時計はそこまで目立ちませんが、サウンドムーブの自己ベストですし、この馬なりにしっかり時計を出しているのも良かったです。
一杯に追ったことで、最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りも3頭併せでした。
ここは3頭の一番内側からの追い切りでしたが、少し前脚の動きが高いものの、行きっぷりは良くて気持ちも乗っています。
直線では前2頭にじりじり迫りつつ、2頭の僚馬を交わして先着しました。
交わした際、少し掛かっているような場面もありましたが、それでも押し切れたのはサウンドムーブの非凡な力が感じられます。
最後まで冷静に動けていればなお良かったのですが、ポテンシャルは感じられましたし、この仕上がりでどこまで台頭できるのか、楽しみです。この馬なりに良さそうでした。
サノノグレーター
| サノノグレーター 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 54.6 | 40.3 | 12.9 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | ⑦99.1 | 68.0 | 52.2 | 37.1 | 11.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 51.8 | 37.4 | 12.5 | 馬なり | ||
重賞で苦戦が強いられているサノノグレーターは美浦坂路で単走を行いました。
前走に引き続きコンビを組む田辺騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒6-上がり1F12秒9の時計で登坂しています。
1週前の8日は美浦ウッドでゲンジ(牡4、1勝クラス)と並走しました。
この時も田辺騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身追走し、7F99秒1-6F83秒4-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬と併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、脚取りは淡々としており躍動感が感じられます。
馬なりということで最後まで一定のリズムでまとめていましたが、6F83秒4はサノノグレーターの自己ベストですし、最後まで安定したフォームでまとめているのも良いでしょう。
馬体も大きく見えますし、成長性が感じられました。
最終追い切りは坂路コースで単走でした。
ここは馬なりでしたが、直線に入ってスムーズに左手前に変えてからも少し頭を低くしながらサノノグレーターらしい走りができています。
1週前のウッド追いと変わらぬフォームで淡々とまとめており、自身の動きは確立しているように見えました。
大きな上積みはありませんでしたが、気になる箇所もなく、良くも悪くもサノノグレーターらしい動きができています。
近2戦は結果を残していませんが、昨年の葉牡丹賞(1勝クラス)が今回と同じ中山芝2,000mの舞台でレコード勝利しているので、その時のようなパフォーマンスを発揮できれば面白い存在となれそうです。
この馬なりに調子は良さそうでした。
ゾロアストロ
| ゾロアストロ 4月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.8 | 66.7 | 51.7 | 37.2 | 11.2 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.9 | 65.3 | 50.3 | 36.3 | 11.1 | 強め |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.0 | 52.9 | 38.8 | 11.8 | 馬なり | |
きさらぎ賞(G3)を制したゾロアストロは美浦のウッドチップコースでロジシルバー(牝6、3勝クラス)と並走しました。
助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで僚馬を3馬身半追走し、6F82秒8-上がり1F11秒2の時計で同時併入しています。
1週前の9日には美浦のウッドチップコースでグリオンヴール(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
今回初コンビを組む岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中からグリオンヴールより3馬身半先行する形で強めに追い、6F81秒9-上がり1F11秒1の時計でグリオンヴールに1馬身先着しています。
2頭の真ん中からの追い切りでしたが、コーナーでは四肢をきびきび動かしながら、頭でリズムを取って安定した走りを見せていました。
手前変えもスムーズですし、内の馬が競ろうとしてからも一切動じずに高い集中力を見せ、最後は2頭の間から抜け出して先着しています。
直線では他馬のために狭い位置から動かざるを得ませんでしたが、気にする素振りを見せずに動けており、この時期の3歳馬にしては冷静でなおかつ高い集中力を見せています。
終いもスムーズに伸びていますし、ゾロアストロらしい末脚を活かした競馬ができていました。
久々でも動きはとても良かったですし、休み明けの影響はないでしょう。
強く追ったことで最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで2頭併せでした。
ここは僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を引き気味にしながらも楽な姿勢でコーナーを立ち回っています。
直線に入ってからは僚馬と馬体が重なっていたので確認が取りづらいですが、トモはボリュームがありました。
終いも2F12秒4-1F11秒2でいい加速力を見せています。
久々でも問題なく動けているので、この仕上がりでどこまで善戦できるのか注目したいです。
バステール
| バステール 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.1 | 67.4 | 52.1 | 37.5 | 11.8 | G前気合付 |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.0 | 67.0 | 52.4 | 36.9 | 11.3 | 強め |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 83.2 | 66.6 | 51.5 | 36.8 | 11.6 | 強め |
弥生賞ディープインパクト記念(G2)を制したバステールは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
団野騎手が追い切りに騎乗(当日は川田騎手が騎乗)し、馬場の外目からゴール前で気合付けられ、6F84秒1-上がり1F11秒8の時計で負荷を掛けています。
1週前の8日は栗東ウッドで同レースに出走するサウンドムーブ(牡3、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
この時は川田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からサウンドムーブを1馬身半追走する形で強めに追い、6F82秒0-上がり1F11秒3の時計でサウンドムーブと併入しました。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、少し前脚の動きは高いものの、推進力のある動きでコーナーを立ち回っています。
直線入りの時点では3頭の中で一番後ろにいましたが、そこから川田騎手の手が動くとジリジリ詰め寄り、一度は先頭へ、しかしながら、サウンドムーブに騎乗した団野騎手の手が動いてからは並びかけられて併入でした。
終盤は他馬と馬体が重なっていたので少し確認が取りづらいですが、終い時計は2F11秒4-1F11秒3でしっかり伸びています。
最終的にはサウンドムーブに並ばれましたが、サウンドムーブが一杯に追われたのに対し、バステールは強めだったので、脚色を考えたら実質先着と考えても良さそうです。
強く追ったことで最終追い切りまでの更なる良化に期待したいです。
最終追い切りはウッドコースで単走でした。
1週前と比較すると四肢をきびきび動かしながらスムーズにコーナーを立ち回っています。
直線に入ってからは少しピッチを利かせるような動きでしたが、長い脚を使って最後まで滑らかな脚さばきを見せていました。
全体時計はそこまで目立ちませんが、映像を見た限りでは時計以上にスピードに乗っていました。
終いの時計も目立ちませんが、1週前は終い2F11秒4-1F11秒3で長く脚を使えているので問題ないでしょう。
弥生賞ディープインパクト記念が強かっただけに、この仕上がりで同様のパフォーマンスを発揮できるのか、注目したいです。
パントルナイーフ
| パントルナイーフ 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 84.0 | 67.9 | 52.4 | 37.9 | 11.3 | G前仕掛け |
| 1週前 | 美浦W(良) | ⑦98.7 | 67.4 | 52.5 | 38.1 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.3 | 67.3 | 51.8 | 37.1 | 11.2 | 直強め |
東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)の勝ち馬であるパントルナイーフは美浦のウッドチップコースでルージュボヤージュ(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の3分どころからルージュボヤージュより2馬身半先行する形でゴール前仕掛けを行い、6F84秒0-上がり1F11秒3の時計でルージュボヤージュと併入しています。
1週前の8日は美浦ウッドでレッドレガリア(牡3、未勝利)と2頭併せを行いました。
この時も助手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を1馬身追走し、7F98秒7-6F82秒4-上がり1F11秒6の時計で僚馬と併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、四肢の動きは機敏で淡々とした走りを見せています。
直線に入ってからの手前変えもスムーズですし、そこからもきびきびした脚さばきで併入しました。
道中の立ち回りも器用ですし、約5か月ぶりの実戦でもしっかり動けているのは良いでしょう。
最終追い切りは3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、相変わらず軽快な脚取りでコーナーを回っています。
直線に入ってからは3頭横並びで走りづらい条件でしたが、淡々とした脚さばきで併入しました。
僚馬に引けを取らない動きでしたし、終いも2F12秒8-1F11秒3で鋭く伸びています。
派手な動きではありませんでしたが、高い集中力を見せていますし、久々でもしっかり動けていました。
この仕上がりなら、レースでも力を引き出せそうです。
フォルテアンジェロ
追い切り映像確認後に更新します。
マテンロウゲイル
| マテンロウゲイル 4月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.7 | 12.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦96.6 | 65.6 | 51.4 | 36.6 | 11.2 | 稍一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.8 | 39.2 | 12.3 | 末強め | ||
若葉ステークス(L)を制したマテンロウゲイルは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒7-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
1週前の9日は栗東ウッドで単走を行いました。
西谷騎手が追い切りに騎乗(当日は横山和生騎手が騎乗)し、馬場の外目から稍一杯に追われて7F96秒6-6F80秒1-上がり1F11秒2の自己ベストを記録しています。
道中は少し頭が高いものの脚さばきは機敏です。
少し踏み込みは浅いようにも見えますが、機敏な脚さばきで鋭く動けていました。
全体時計96秒6-6F80秒1は自己ベストですし、終いは2F11秒3-1F11秒2で長くいい脚も使えていました。
マテンロウゲイルはもともとウッドで時計を出すタイプの馬ですが、速い全体時計を出しながら、終いもいい脚を使えているのは評価したいです。
一杯に追ったことで更なる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で単走でした。
ラチに近いところから追いましたが、1週前に負荷を掛けた影響か、頭を上手に使いながらリズムよく登坂しています。
もたれもありませんし、最後までバランスの取れた動きでまとめているのも良いでしょう。
良化の気配が感じられましたし、いい仕上がりです。
ライヒスアドラー
追い切り映像確認後に更新します。
ラージアンサンブル
| ラージアンサンブル 4月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 81.4 | 65.6 | 51.5 | 37.1 | 11.5 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.8 | 66.4 | 51.8 | 37.3 | 11.6 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 85.3 | 68.5 | 53.6 | 38.9 | 12.2 | 馬なり |
すみれステークス(L)を制したラージアンサンブルは美浦のウッドチップコースでボウウィンドウ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
石神深一騎手が追い切りに騎乗(当日は高杉騎手が騎乗)し、馬場の3分どころから馬なりでボウウィンドウを4馬身半追走し、6F81秒4-上がり1F11秒5の自己ベストでボウウィンドウと併入しました。
1週前の9日も美浦ウッドでボウウィンドウ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。
この時も石神騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでボウウィンドウより11馬身先行し、6F81秒8-上がり1F11秒6の時計でボウウィンドウに3馬身先着していました。
3頭併せの一番外から追い切りましたが、馬なりでも序盤から前方に集中しながら少し頭を低めに立ち回っています。
直線に入ってからは徐々にペースを引き上げ、最後は2F12秒2-1F11秒6で手応えよく伸びました。
終いタイムは特別目立つものではありませんが、ラージアンサンブルのウッド時計の中では早いですし、道中の手応えも良かったです。
今回は約2カ月ぶりですが、時計以上の動きができているのは良いでしょう。
最終追い切りもウッドで並走でした。
3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、馬具の効果もあるのか、相変わらず高い集中力で立ち回っています。
直線に入ってからは1週前ほど目立った動きではないものの、時計に関しては全体時計も終い時計も1週前より速いです。
馬場の3分どころから立ち回ったものなので、時計が出やすい条件ではありましたが、ラージアンサンブルらしい動きができているのも良いでしょう。
相手は手ごわいですが、この馬なりにいい仕上がりです。
リアライズシリウス
| リアライズシリウス 4月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.3 | 50.8 | 36.5 | 11.1 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 82.6 | 65.6 | 50.5 | 36.1 | 11.0 | 直一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 83.8 | 67.7 | 52.5 | 37.6 | 11.2 | 馬なり |
重賞2勝馬のリアライズシリウスは美浦のウッドチップコースでレッドアトレーヴ(牡5、3勝クラス)と併せました。
主戦の津村騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、5F66秒3-上がり1F11秒1の時計で僚馬に1馬身先着しました。
1週前の8日も美浦ウッドでレッドアトレーヴと併せました。
この時も津村騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で直線一杯に追われ、6F82秒6-上がり1F11秒0の時計で2馬身先着しました。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、久々でも馬体はシャープにまとまっており、太さは感じられません。
直線に入ってから、手前変えに少し時間がかかりましたが、右手前に変えてからはグンと伸びをみせ、僚馬を突き放すような走りで先着しました。
直線一杯の指示通り、ラストはしっかり伸びを見せているのも良いでしょう。
今回のウッド追いはリアライズシリウスが苦手とする右回りのものでしたが、中間追い切りを見たところ、そこまでごちゃつく場面はありませんでした。
キャリアと年齢を重ねて成長の気配も感じられましたし、いい追い切りでした。
強く追ったことで更なる良化に期待したいです。
最終追い切りもウッドコースでレッドアトレーヴと並走しています。
このときも僚馬の内側から立ち回りましたが、コーナーワークにおける推進力がある動きができています。
直線に入ってからも弾みのある走りを見せており、徐々にペースアップして先着できました。
全体的に脚さばきはスムーズですし、それでいて終い2F12秒2-1F11秒1の伸びを見せていることから調子も良さそうです。
右回りでもいい走りを見せていたので、この仕上がりなら好走に期待しても良いのではないでしょうか。
ロブチェン
| ロブチェン 4月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 53.3 | 37.5 | 11.3 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦96.1 | 65.6 | 51.5 | 36.6 | 11.1 | 強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(不良) | 55.1 | 39.5 | 13.1 | 馬なり | ||
ホープフルステークスの勝ち馬であるロブチェンは栗東のウッドチップコースでアート(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を4馬身半追走し、4F53秒3-上がり1F11秒3の時計で1馬身先着しています。
1週前の8日は栗東ウッドでインドミタビリティ(牡3、未勝利) ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
主戦の松山騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で強めに追い、7F96秒1-6F80秒1-上がり1F11秒1の時計でインドミタビリティに3馬身先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、前走の共同通信杯(G3)を使った影響もあるのか、きびきびとした脚取りでコーナーを周回しました。
若干左前脚の動きが固いようにも見えましたが、直線ではある地点から一気に伸びを見せ、あっという間に僚馬を交わしています。
ギアチェンジに少し時間がかかるタイプかもしれませんが、瞬発性のある動きはとても良いですし、終いも長く脚を使っているように、キレや伸びのある走りができているのは良かったです。
最終追い切りは僚馬の外目からの追い切りでした。
前の僚馬を交わすような内容でしたが、脚取りは軽快で、直線では少し頭の動きが大きいものの、すぐに僚馬に並びかけると、そこから大きな歩様で僚馬を交わして先着しました。
折り合い面では少し難しそうな部分を見せていますが、終いの伸びは2週続けていいものを見せていました。
末脚を活かした走りは近2戦で証明済みですし、この仕上がりなら今回も差しの競馬に期待できそうです。
ロードフィレール
| ロードフィレール 4月15日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 58.4 | 43.4 | 14.1 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 54.6 | 39.3 | 12.5 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.5 | 40.6 | 13.4 | 馬なり | ||
若葉ステークス(L)で2着のロードフィレールは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計58秒4-上がり1F14秒1の時計で楽に登坂しています。
映像はありませんが、11日は栗東ウッドで単走し、馬場の真ん中から一杯に追われて7F94秒2-6F79秒0-上がり1F11秒6の自己ベストを更新しています。
そして、1週前の8日は栗東坂路で単走し、レースで騎乗する武豊騎手を背に、馬なりで全体時計54秒6-上がり1F12秒5の時計でまとめていました。
内に近いところからの登坂でしたが、少し前脚の使い方に固さが見られるものの、中盤以降は脚色を引き上げて気持ちの乗った動きができています。
そこまで目立つものではありませんが、バランス感覚も安定していますし、悪い動きではありませんでした。
11日に一杯に追ったので、さらなる良化に期待したいです。
最終追い切りも坂路で単走でしたが、直線入りの時点で少し斜行していました。
すぐに態勢を戻しましたが、少し頭の動きが大きくて上体が安定していません。
ほとんど馬なりだったので時計は気にしなくても良いですが、11日に一杯に追われた割には大きな変化はありませんでした。
あまり良い仕上がりではありません。
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皐月賞2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | アスクエジンバラ アドマイヤクワッズ |
| A | ゾロアストロ マテンロウゲイル リアライズシリウス ロブチェン |
| B | アクロフェイズ アルトラムス カヴァレリッツォ サウンドムーブ サノノグレーター バステール パントルナイーフ ラージアンサンブル |
| C | ロードフィレール |
| D | |
| E(測定不能) |
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