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【クイーンエリザベス2世カップ2026予想】日本馬3頭+海外有力馬2頭はこちら!

クイーンエリザベス2世カップ2026予想記事のアイキャッチ画像

クイーンエリザベス2世カップ2026予想の最終買い目を更新しました!

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クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する日本馬3頭、海外有力馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

クイーンエリザベス2世カップ2026の予想ポイント

  • 芝2,000mの重賞を勝利している馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 5歳馬がもっとも活躍している
  • 日本馬【4-4-3-11】の好走率がもっとも高く、複勝率は50%
  • 1~2人気は安定している、複勝率はどちらも70%
  • 内ゲートほど複勝率は高い
  • 前走1~2着馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

クイーンエリザベス2世カップ2026予想の最終買い目

クイーンエリザベス2世カップが開催される日曜日の香港沙田競馬場の天気は晴れのち曇りでした。

前日土曜日も晴れのち曇りなので良馬場開催に期待できるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、標準~高速馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 2 ロマンチックウォリアー

父Acclamation
母Folk Melody
母父Street Cry
主な勝ち鞍QE2世C(G1) 2024年
前走香港ゴールドC(G1) 1着

本命はロマンチックウォリアーにしました。

香港最強の中距離馬です。

今年8歳になって2戦使っていますが、どちらもG1の舞台で連勝しており、その勢いはとどまることを知りません。

同コース実績も非常に多いですし、これまで強敵相手に何度も勝利していました。

今年のクイーンエリザベス2世カップは例年以上にハイレベルですが、それでも勝ち負けに期待したいです。

〇対抗 1 マスカレードボール

父ドゥラメンテ
母マスクオフ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍天皇賞(秋)(G1) 2025年
前走ジャパンC(G1) 2着

対抗はマスカレードボールにしました。

現4歳勢の中でもトップクラスの実力馬で、前走のジャパンカップは惜しくも2着でしたが2分20秒3の時計で勝ち馬カランダガンと同タイムで入線でした。

これまでの勝利は左回りのものが多いので、右回りがポイントとなります。

しかしながら、皐月賞は出負けして後手を踏みながら、最後は伸びているので着順ほど悪くありません。

沙田競馬場は皐月賞の舞台である中山よりも大回りですし、大箱で実績を残しているマスカレードボールの脚質にもフィットするのではないでしょうか。

▲単穴 5 ジョバンニ

父エピファネイア
母ベアフットレディ
母父Footstepsinthesand
主な勝ち鞍若葉S(L) 2025年
前走金鯱賞(G2) 2着

単穴はジョバンニにしました。

重賞勝ち鞍はありませんが、芝2,000mは【1-4-0-1】と崩れておらず、唯一の着外も不利があった中で4着の皐月賞のものなので、同距離実績は非常に高いです。

今年のアメリカジョッキークラブカップは苦しくなりましたが、前走の金鯱賞は惜しい2着でした。

勝ち馬シェイクユアハートが強すぎただけで、実質勝ち負けと考えても良いでしょう。

距離実績を活かした走りができれば、ワンチャンスありそうです。

△連下 3 ロイヤルチャンピオン

父Shamardal
母Emirates Queen
母父Street Cry
主な勝ち鞍ネオムターフC(G1) 2026年
前走ネオムターフC(G1) 1着

イギリスのロイヤルチャンピオンも抑えます。

今年8歳の馬ですが、年を重ねても衰えることなく、前走のネオムターフカップを勝利しました。

ネオムターフカップは4番手の位置で脚を溜めつつ、ラスト3Fで仕掛けて勝利しました。

時計も優秀ですし、年齢以上の走りができているという意味ではロマンチックウォリアーに通じるものがあります。

ゲートも安定していますし、少頭数で最内ゲートを引けたので自身の競馬がしやすい条件でしょう。

出し切れれば、上位争いも可能ではないでしょうか。

単勝

2 ロマンチックウォリアー

馬連流し

軸馬:2
相手:1、3、5

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:1、3、5
3頭目:1、3、5

クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する日本馬3頭

今年のクイーンエリザベス2世カップは出走数こそ多くありませんが、実績のある馬が多数参戦し、ハイレベルのメンバー構成となっています。

最初に、今年のクイーンエリザベス2世カップに出走する日本の調教馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マスカレードボール

主な勝ち鞍
  • 天皇賞秋  (G1) 2025年
  • 共同通信杯 (G3) 2025年

昨年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールが古馬の初戦として、クイーンエリザベス2世カップを選択しました。

昨年はクラシックタイトルには届きませんでしたが、皐月賞で3着、日本ダービーも最後は伸びを見せて2着でした。

その後は菊花賞ではなく、天皇賞(秋)から始動します。

天皇賞(秋)は逃げたメイショウタバルが超スロー展開に持ち込みましたが、終い有利の展開で自慢の末脚を炸裂し、見事G1タイトルを手にしています。

続くジャパンカップも1番人気に支持されました。

ここも末脚にかけましたが、欧州の年度代表馬であるカランダガンとの叩き合いに惜しくもアタマ差敗れています。

惜しくも2着でしたが、走破時計2分20秒3は世界レコードです。

3着のダノンデサイルには2馬身半差突き放していますし、斤量の差はあれど、欧州の年度代表馬を脅かす存在として力を発揮できたのは個人的に高く評価したいです。

今回は始動戦となりますが、これまでのレース内容から、現役屈指の東京巧者です。

ただ、皐月賞が出遅れ+他馬との接触で後方からになりながらも、直線では苦しい展開になりつつ脚を伸ばして3着なので、東京以外でも負けて強しの競馬ができていました。

今回は久々の右回りですが、皐月賞を見たところ、右回りでも対応できるでしょう。

むしろ、今回は頭数も減るので皐月賞よりもスムーズな競馬がしやすいです。

ジャパンカップとは違った意味で相手は手ごわいですが、古馬初戦でどのような走りができるのか、注目したいです。

★評価点
・昨年の天皇賞(秋)の勝ち馬
・差しの競馬が得意
・ジャパンカップは欧州の年度代表馬であるカランダガンにアタマ差の2着
・時計勝負に強い
・データと相性の良い芝2,000mの重賞勝ち馬&日本の調教馬&前走2着馬

▼課題
・休み明け初戦
・洋芝の沙田でどこまで出し切れるか

ジョバンニ

主な勝ち鞍
  • 若葉ステークス (L) 2025年

ジョバンニは重賞勝ち鞍こそありませんが、これまで重賞で4度も馬券に絡み、いつ重賞タイトルを手にしてもおかしくありません。

3歳時はクラシックを皆勤し、とくに皐月賞は向正面で挟まれてポジションが下がりつつも、ラストは決め手のある走りで4着でした。

不利がなければ馬券内もあったと思いますし、負けて強しでした。

ただ、その後はいまいち目立ちません。

今年のアメリカジョッキークラブカップも人気を裏切る7着で、早熟もささやかれました。

しかしながら、前走の金鯱賞は3枠3番から発走すると、ラチ沿い5番手の位置に落ち着き、直線では内からじりじり脚を伸ばして2着でした。

ラストは大外から伸びたシェイクユアハートに差されましたが、シェイクユアハートは物理的に相当厳しいところから伸びて勝利しているので、ここは勝ち馬が強すぎました。

シェイクユアハート以外の馬には好位からの競馬で押し切っているので、ベストは尽くしていますし、この一戦を見ても復調気配が感じられます。

今回は初めての海外遠征となりますが、右回りのツーターンコースの実績はホープフルステークスや皐月賞、京都2歳ステークスで証明しているので問題ないでしょう。

前走金鯱賞が強い競馬だったので、内ゲートを引いてスムーズに好位を付けられるようでしたら面白そうです。

★評価点
・金鯱賞が惜しい競馬
・好位からの立ち回りが得意だが差しも可能
・ツーターン&右回りの実績がある
・データと相性の良い日本の調教馬&前走2着馬

▼課題
・重賞では善戦するものの勝ち切れない

ジューンテイク

主な勝ち鞍
  • 京都記念  (G2) 2026年
  • 京都新聞杯 (G2) 2024年

今年の京都記念の勝利でスランプを脱却したジューンテイクも香港遠征を発表しました。

3歳の時は得意の先行策で善戦していましたが、これまでのレース内容を見たところ芝2,200mや力が問われる中京など、限られた条件で結果を残していました。

それ以外の舞台では苦戦が強いられており、昨年は勝ち星に恵まれなかったです。

しかし、今年の京都記念は藤岡佑介騎手渾身の先行策で押し切り、久々に勝利の美酒を手にすると、前走の金鯱賞は仕掛けが早かったものの、上位勢と差のない4着に入線し、見せ場を作りました。

今回は海外遠征となりますが、力のいる中京で結果を残しているので、洋芝の沙田も合いそうな気はします。

相手は強力ですが、得意の先行策でベストを尽くしてほしいです。

★評価点
・先行策が得意
・京都記念の勝利で一時のスランプは卒業しつつある
・力のいる舞台で好走している
・データと相性の良い5歳馬&日本の調教馬

▼課題
・相手の大幅強化
・好走の舞台が限定的

クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する海外の有力馬2頭

日本の調教馬を迎え撃つのは海外の精鋭たちです。

ここからは、今年の出走馬の中でも特に実績最上位の海外有力馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロマンチックウォリアー

主な勝ち鞍
  • ジェベルハッタ   (G1) 2025年
  • 香港カップ     (G1) 2025年
  • 香港カップ     (G1) 2024年
  • 香港カップ     (G1) 2023年
  • 香港カップ     (G1) 2022年
  • 安田記念      (G1) 2024年
  • QE2世カップ    (G1) 2024年
  • QE2世カップ    (G1) 2023年
  • QE2世カップ    (G1) 2022年
  • 香港ゴールドカップ (G1) 2026年
  • 香港ゴールドカップ (G1) 2024年
  • 香港スチュワーズC (G1) 2026年
  • コックスプレート  (G1) 2023年
  • ジョッキークラブC (G2) 2025年
  • ジョッキークラブC (G2) 2024年
  • ジョッキークラブC (G2) 2022年

香港最強中距離馬のロマンチックウォリアーがクイーンエリザベス2世カップの4勝目に挑みます。

主なG1勝ち鞍は13勝、クイーンエリザベス2世カップはこれまで3勝、同舞台の香港カップは4連勝と、もはや怪物です。

昨年のクイーンエリザベス2世カップは出走していませんが、これは中東遠征していたためです。

中東では日本のフォーエバーヤングとソウルラッシュに敗れましたが、それでも2着を死守しました。

フォーエバーヤングと戦ったサウジカップに関しては、キャリア初のダート戦にも関わらず、日本の総大将であるフォーエバーヤングとクビ差、3着のウシュバテソーロに10馬身半差という理解が追い付かない走りを見せました。

フォーエバーヤングとソウルラッシュは、ディープインパクトに先着したハーツクライのように、ロマンチックウォリアーに勝利したというだけでも今後の種牡馬価値を高めることができたでしょう。

閑話休題。

今年に入ってG1を2戦使いましたが、どちらも勝利しています。

今年8歳で衰えがあってもおかしくないはずですが、特に前走の香港ゴールドカップは2着のエンスードに4馬身差でした。

勝ち時計1分59秒77も良く、衰えは全く感じられません。

今年のクイーンエリザベス2世カップは、例年以上にハイレベルですが、それでもこの馬が中心になるのは間違いないでしょう。

★評価点
・香港最強馬
・G1レースを13勝している
・8歳になってからもG1を勝利している
・データと相性の良い芝2,000mの重賞勝ち馬&前走勝ち馬

▼課題
・あえて言うなら今年のクイーンエリザベス2世カップはハイレベル

ロイヤルチャンピオン

主な勝ち鞍
  • ネオムターフカップ     (G1) 2026年
  • バーレーンITNトロフィー (G2) 2025年
  • ヨークステークス      (G2) 2025年
  • ウィンターダービー     (G3) 2025年

今年のネオムターフカップを制したロイヤルチャンピオンも参戦します。

イギリス調教馬で、8歳にして初めてG1を制した超遅咲きの馬ですが、勝利したネオムターフカップは中ゲートから好発を切って4番手の位置を付けつつ、残り600mの標識辺りで少し押し上げると、直線では逃げるヤマニンブークリエを交わして独走し、2着に4馬身差の圧勝でした。

走破時計2分6秒2も優秀で、8歳でも衰えの感じられない走りを見せています。

今回は久々となりますが、競馬場問わず好走しているのは良いですし、ゲートも安定しています。

前走ネオムターフカップは強い走りだったので、強敵が揃った舞台でどのような走りを見せてくれるのか、楽しみです。

★評価点
・中距離で安定
・前走ネオムターフカップは好時計で勝利
・ゲートが上手で先行が得意
・データと相性の良い芝2,000mの重賞勝ち馬&前走レースの勝ち馬

▼課題
・初めての香港遠征
・稍重以下の馬場では勝ち切れない

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ここからはクイーンエリザベス2世カップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

クイーンエリザベス2世カップ2026の概要

クイーンエリザベス2世カップは、香港の沙田(シャティン)競馬場で行われる芝2,000mのG1競走です。

レース名の【エリザベス2世】とは、イギリス女王のエリザベス2世のことで、1975年に当時イギリスの植民地だった香港のハッピーヴァレー競馬場にエリザベス2世が来訪したことを記念して創設されました。

当初はダートのレースでしたが、1979年に沙田競馬場の開場に伴い、開催場所が移設、1997年に現在の芝2,000mに変更し、今日に至ります。

現在は国際競走として定着していますが、G1に昇格したのは2001年で、そのころから日本馬の参戦も目立つようになりました。

日本馬の海外遠征というと、フランスの凱旋門やドバイワールドカップのイメージがありますが、香港は日本と距離が近いため、輸送の疲れが他の地域よりも少ないです。

また、開催時期は中距離の主流レースがないことから、香港の遠征を決行する陣営も少なくありません。

その影響もあるのか、これまで7頭の日本調教馬が本競走を優勝しました。

日本馬と相性の良いレースとして知られています。

今年は週明けの時点で9頭の登録が確認できました。

そのうち、日本の調教馬はマスカレードボールを筆頭に、3頭が確認できました。

一方で、海外組で注目したいのがG1レースを13勝している地元最強馬のロマンチックウォリアーでしょう。

その他にも、欧州勢からはイギリスのロイヤルチャンピオンやフランスのソジーが参戦しています。

出走頭数こそ少ないですが、実績馬が多数参戦し、質の高いメンバー構成となりました。

春の香港競馬の祭典であるクイーンエリザベス2世カップ。

今年は、日本馬が勝利するのか、海外勢が勝利するのか、注目したいです。

クイーンエリザベス2世カップ2026の開催内容

開催日日本時間 4月26日(日曜)
発走時刻日本時間 17時55分
開催競馬場シャティン競馬場 9R
(香港)
格付けG1
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金16,800,000香港ドル
(約3億1920万円)

クイーンエリザベス2世カップ2026の馬券の買い方は?

今年もクイーンエリザベス2世カップの馬券を購入できます。

購入方法は大きく分けて2つ。

・インターネット投票
・UMACA

いずれの方法でも事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

即パットが使える環境でしたら4月26日(日)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の4月26日17時53分)まで購入可能です。

UMACA会員の方は競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。

発売時刻は各事業所の馬券発売開始時刻から営業終了時刻となっています。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

クイーンエリザベス2世カップ2026をリアルタイムで視聴する方法は?

クイーンエリザベス2世カップの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで視聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の17時から19時の2時間、「2026香港チャンピオンズデー中継」という番組を無料で放送します。

BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもクイーンエリザベス2世カップを視聴できますよ。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。

放送時間帯は16時45分から18時15分の1時間半で、「2026香港チャンピオンズデー実況中継」という番組が放送されます。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

クイーンエリザベス2世カップ2026が開催されるシャティンの芝2,000mの特徴

クイーンエリザベス2世カップのタイム
平均勝ちタイム
(過去10年)
2:01.03
レコードタイム1:58.81
(2019年 ウインブライト)

クイーンエリザベス2世カップが開催される沙田競馬場は全長が1,899mあるコースで日本の京都競馬場外回りコースと同じくらい全長が長いです。

スタート地点はスタンド前やや左の位置です。

スタートから最初のコーナーは約170mしかないため、外ゲートを引いた逃げ・先行馬は非常に不利です。

内ラチを狙おうと各馬がポジション争いに加わるため、ハイペース傾向になりやすく、隊列が整うまでは早いラップを刻むことが多いです。

1.2コーナーは大回りコースとなっていることもペースが速くなる要因なのです。

向正面は緩やかな上り坂で3コーナーからゴールにかけて緩やかな下り傾斜となっています。

後半は終始下り坂を下るコースとなっているので慣性を活かしてペースアップしやすいです。

最後の直線は約430mで、京都競馬場の外回りコースよりも直線は長いです。

そのため、各馬トップスピードを維持しながらゴール板を目指すのです。

シャティン競馬場は全面洋芝が敷かれています。

洋芝は野芝よりも時計がかかりやすいことから、スピードだけではなくパワー要素も必要な舞台となっています。

ただし、コース自体はスピードをキープしやすい造りとなっているのでスピードに定評のある馬も好走しやすいです。

クイーンエリザベス2世カップ2026の出走馬

【参考レース】2026年 クイーンエリザベスⅡ世カップ(G1)|JRA公式
ゲート番馬番馬名性齢斤量騎手調教国
13 ロイヤルチャンピオンセ857.0O.マーフィーイギリス
24 ソジー牡557.0M.ギュイヨンフランス
37 ルビーロットセ557.0H.ボウマン香港
48 ナンバーズセ457.0K.リョン香港
52 ロマンチックウォリアーセ857.0J.マクドナルド香港
61 マスカレードボール牡457.0C.ルメール日本
76 ジューンテイク牡557.0J.モレイラ日本
85 ジョバンニ牡457.0J.コレット日本

クイーンエリザベス2世カップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
2025
良
110タスティエーラ2香港カップ(G1)3
26プログノーシス4金鯱賞(G2)6
32カリフ11ドバイシーマクラシック(G1)9
2024
稍重
110ロマンチックウォリアー1香港ゴールドカップ(G1)1
25プログノーシス2金鯱賞(G2)1
33ノースブリッジ7アミールトロフィー(G3)4
2023
良
14ロマンチックウォリアー1香港ゴールドカップ(G1)2
23プログノーシス3金鯱賞(G2)1
31ドバイオナー4クイーンエリザベスステークス(G1)1
2022
良
14ロマンチックウォリアー1香港ダービー(OP)1
22トゥールビヨンダイヤモンド7チェアマンズトロフィー(G2)9
37パンフィールド10香港ゴールドカップ(G1)9
2021
良
15ラヴズオンリーユー3ドバイシーマクラシック(G1)3
27グローリーヴェイズ2金鯱賞(G2)4
31デアリングタクト1金鯱賞(G2)2
2020
良
15エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)2
21フローレ2チェアマンズトロフィー(G2)4
33イーグルウェイ6ハーレックハンデ8
2019
良
11ウインブライト4中山記念(G2)1
26エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)1
34リスグラシュー2金鯱賞(G2)2
2018
良
11パキスタンスター5チェアマンズトロフィー(G2)4
28ゴールドマウント7ハッピーバレーヴァーズ1
32イーグルウェイ6ハッピーバレーヴァーズ2
2017
良
16ネオリアリズム2中山記念(G2)1
23パキスタンスター3香港ダービー(OP)2
32ワーザー1チェアマンズトロフィー(G2)4
2016
稍重
15ワーザー2香港ダービー(OP)1
29ミリタリーアタック12香港ゴールドカップ(G1)3
33ブレイジングスピード8チェアマンズトロフィー(G2)6

【重賞実績】芝2,000mの重賞勝ち鞍を持つ馬が6勝している

年度勝ち馬主な芝2,000mの重賞勝ち鞍
2025タスティエーラ弥生賞ディープインパクト記念(G2)
2024ロマンチックウォリアークイーンエリザベス2世カップ(G1)
2023ロマンチックウォリアークイーンエリザベス2世カップ(G1)
2022ロマンチックウォリアーなし
2021ラヴズオンリーユーなし
2020エグザルタント香港ゴールドカップ(G1)
2019ウインブライト中山金杯(G3)
2018パキスタンスターなし
2017ネオリアリズム札幌記念(G2)
2016ワーザーなし

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬10頭のうちの6頭に、これまで芝2,000mの重賞レースの勝ち鞍がありました。

クイーンエリザベス2世カップも芝2,000mの舞台なので、同距離の重賞勝ち馬が優勢傾向にあります。

今年の出走馬の中で、芝2,000mの重賞勝ち鞍を持つ馬は3頭いました。(かっこは主な勝ち鞍)

・マスカレードボール
(天皇賞(秋)【G1】)

・ロマンチックウォリアー

(クイーンエリザベス2世カップ【G1】)

・ロイヤルチャンピオン

(バーレーンインターナショナルトロフィー【G2】)

【年齢】もっとも活躍しているのは5歳馬

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【2-1-1-14】11.1%16.7%22.2%
5歳【5-5-5-23】13.2%26.3%39.5%
6歳【3-2-2-18】12.0%20.0%28.0%
7歳以上【0-2-2-10】0.0%14.3%28.6%

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも活躍していたのは5歳馬です。

5歳馬はこれまでに15頭が入線し、馬券全体の半数を占めています。

好走率に関しても、他の年齢より高い水準にありました。

馬券予想の際は年齢もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で5歳馬は3頭いました。

・ソジー
・ジューンテイク
・ルビーロット

【調教国】日本の調教馬が活躍している

調教国成績単勝率連対率複勝率
香港【6-6-5-45】9.7%19.4%27.4%
日本【4-4-3-11】18.2%36.4%50.0%
イギリス【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
フランス【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬を調教国別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの17頭が香港調教馬でした。

クイーンエリザベス2世カップは香港で開催されるレースなので、地元勢の活躍が目立ちます。

ところが、好走率で見てみると、もっとも活躍していたのは日本の調教馬でした。

日本馬は過去10年で10頭が馬券に絡んでいますが、香港馬よりも母数が少ないため、好走率は高い傾向にあります。

特に複勝率は50%で2頭に1頭は入線していました。

馬券予想の際は調教国もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で日本の調教馬は3頭いました。

・マスカレードボール
・ジョバンニ
・ジューンテイク

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-2-3】40.0%50.0%70.0%
2番人気【3-3-1-3】30.0%60.0%70.0%
3番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
4~6番人気【2-1-4-23】6.7%10.0%23.3%
7~9番人気【0-2-1-21】0.0%8.3%12.5%
10番人気以下【0-1-2-10】0.0%7.7%23.1%

1~2番人気は安定している

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が1~2番人気の馬でした。

どちらも複勝率は70%と安定しています。

2018年を除いた9開催で1~2番人気の馬はどちらか必ず馬券に絡んでいるので、該当馬は抑えたいです。

3番人気以下になると好走率が低下する

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで3番人気以下の馬の複勝率は30%を下回っていました。

1~2番人気の複勝率が70%あることを考えたら、信頼度は一気に低下しています。

クイーンエリザベス2世カップは上位人気馬が強い反面、下位人気馬は苦戦が強いられていました。

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クイーンエリザベス2世カップの過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【2-2-5-11】10.0%20.0%45.0%
3.4【2-2-4-12】10.0%20.0%40.0%
5.6【4-3-0-13】20.0%35.0%35.0%
7.8【0-2-1-14】0.0%11.8%17.6%
9.10【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
11~13【0-0-0-8】0.0%0.0%0.0%

内ゲートほど好走率は高い

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬をゲート番号別に見てみると、全体的に内ゲートの馬ほど好走率が高い傾向にありました。

舞台となる沙田芝2,000mはスタートから最初のコーナーまでの距離が約170mしかありません。

外ゲートの馬はどうしても各馬の外目の競馬になりやすく、特に先行馬にとっては不利です。

相対的に内ゲートのほうがロスなく好位を付けられるため、クイーンエリザベス2世カップは内ゲートほど評価を上げたいです。

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【5-4-1】
2着【2-1-3】
3着【2-1-0】
4着【1-2-2】
5着【0-0-0】
6~9着【0-2-4】
10着以下【0-0-0】

馬券の半数を占める前走1~2着馬

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ30頭のうちの16頭が前走レースで1~2着に入線していました。

前走連対した馬が再度好走する傾向が目立つため、馬券予想の際は前走着順もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走連対している馬は6頭いました。

・マスカレードボール
(前走ジャパンカップ【G1】/2着)

・ロマンチックウォリアー

(前走香港ゴールドカップ【G1】/1着)

・ロイヤルチャンピオン

(前走ネオムターフ【G1】/1着)

・ソジー

(前走香港ヴァーズ【G1】/1着)

・ジョバンニ

(前走金鯱賞【G2】/2着)

・ナンバーズ

(前走香港ダービー【L】/2着)

クイーンエリザベス2世カップ2026全頭診断

今年のクイーンエリザベス2世カップは少数精鋭という構成です。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説していきます。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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ソジー

主な勝ち鞍
  • 香港ヴァーズ (G1) 2025年
  • イスパーン賞 (G1) 2025年
  • ガネー賞   (G1) 2025年
  • パリ大賞   (G1) 2024年
  • ニエル賞   (G2) 2024年

フランスのソジーも参戦します。

3歳の時から頭角を現わしており、2024年の凱旋門賞では1番人気に支持されるほどでした。

残念ながら結果は4着でしたが、その後はG1で堅実に勝利を積み重ねて、昨年の凱旋門賞では3着に入線し、一昨年よりも着順を一つ上げています。

その後、昨年12月に開催された香港ヴァーズに出走すると、5番手くらいの位置を付けながら、3~4コーナーで少し各馬の外目より進出を開始し、直線でもじりじり脚を伸ばして押し切りました。

早めに動きながらも最後まで押し切っており、能力の高い走りができています。

また、これまで重馬場での実績が豊富でしたが、香港ヴァーズでは初めての沙田の良馬場で結果を残しているのも良いでしょう。

今回は始動戦にこの舞台を選択しましたが、同競馬場で勝利実績があるのは良いです。

ただ、相手は香港ヴァーズとは比べ物にならないほど手ごわいため、その中でどこまでパフォーマンスを発揮できるかが焦点となるでしょう。

現状、抑えるとしても相手までで考えたいです。

★評価点
・G1レースを4勝している馬
・昨年の香港ヴァーズの勝利で沙田適性を証明
・馬場が重くなっても出し切れる
・データと相性の良い5歳馬&前走レースの勝ち馬

▼課題
・香港ヴァーズよりも相手が強力

アンドレアスヴェサリウス

前走のドバイターフで3着のアンドレアスヴェサリウスは17日に出走回避することが発表されました。

ルビーロット

主な勝ち鞍
  • 香港クラシックC (L) 2025年

地元香港から参戦するルビーロットはリステッドの勝ち鞍こそありますが、重賞勝ち鞍はありません。

昨年のクイーンエリザベス2世カップにも出走しましたが、結果は6着で、勝ち馬との差も大きかったです。

今年のクイーンエリザベス2世カップは昨年よりもはるかに相手が強力ですが、G1どころかG2や3の勝ち鞍もないのでここは能力不足といわざるを得ません。

★評価点
・沙田実績は豊富
・データと相性の良い5歳馬

▼課題
・重賞勝ち鞍はない
・昨年のクイーンエリザベス2世カップは6着
・昨年よりも相手が強化

ナンバーズ

主な勝ち鞍
  • センテナリーヴァーズ (G3) 2026年

香港馬のナンバーズは前走香港ダービーで2着入線した馬です。

これまでのレース内容を見たところ、逃げを得意としており、3走前のセンテナリーヴァーズも逃げ切り競馬で勝利しました。

前走に香港ダービーも1分59秒6の時計で入線しているので、時計馬場には対応できそうです。

今回はこれといった逃げ馬がそこまで多くないため、自身の競馬はできるでしょう。

ただ、いうまでもなく今年のクイーンエリザベス2世カップは歴代でもトップクラスにハイレベルです。

ナンバーズも素質はありそうですが、G3止まりの馬がこの豪華メンバーが揃った中での上位争いは容易ではないでしょう。

★評価点
・香港ダービーで2着
・逃げが得意でハナに立てそうなメンバー構成
・データと相性のいい前走2着馬

▼課題
・相手の大幅強化

クイーンエリザベス2世カップ2026予想AI

馬名           指数評価
ロマンチックウォリアー98当舞台のG1を3勝している絶対王者です。前走の香港ゴールドカップ快勝からも衰えは皆無で、本命としての信頼度は非常に高いと言えます。
マスカレードボール95昨年の天皇賞秋を制し、ジャパンカップでも世界記録級の走りで2着に入った逸材です。日本の代表格として、地元の王者に迫る対抗馬です。
ジョバンニ88前走の金鯱賞2着と復調を示しており、立ち回りの上手さが光る1頭です。右回り適性も高く、展開次第で上位進出が狙える魅力的な穴馬です。
ジューンテイク85今年の京都記念を制し、5歳という好走傾向データにも合致する存在です。先行力を武器に、洋芝の舞台でも粘り強い走りが期待できる実力馬。
ロイヤルチャンピオン822000mの重賞勝ち実績があり、欧州のタフな競馬を経験している点はプラスです。内枠を活かした立ち回りができれば、上位争いに加わります。
ソジー78最も活躍が目立つ5歳馬というデータに該当し、底知れない魅力を秘めています。海外のタフな環境への適応力が鍵となりますが、注目の1頭です。
ルビーロット75地元香港の5歳馬で、地の利を活かした走りが期待されます。上位勢との実績差はありますが、走り慣れた舞台でスムーズなら掲示板争いに食い込みます。
ナンバーズ704歳馬で将来性が期待されている1頭です。今回は一線級を相手に厳しい戦いになりますが、地元香港の舞台でどこまで食らいつけるか注目されます。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年のクイーンエリザベス2世カップは、出走頭数こそ8頭と少数精鋭ながら、各国から実績馬が集うハイレベルな一戦となりました。

コースの特徴として、シャティン競馬場はパワーとスピードの両面が要求される洋芝であり、特に2000mの重賞実績を持つ馬の活躍が目立ちます。

本命には、香港の中距離界を牽引する絶対王者のロマンチックウォリアーを据えます。当舞台のG1を3勝、香港カップを4連勝中という圧倒的な実績は、他の追随を許しません。8歳を迎えましたが、今シーズンもG1を2連勝しており、充実した能力に衰えは見られません。

これに対抗するのが、日本のマスカレードボールです。昨年の天皇賞秋を制し、ジャパンカップではカランダガンと世界記録級の激闘を演じて2着に入りました。4歳馬ながらその能力は現役屈指であり、洋芝への対応が鍵となりますが、王座を脅かす一番手と言えます。

穴馬として注目したいのが日本のジョバンニです。前走の金鯱賞では2着に入り、高い立ち回り能力を証明しました。小回りの右回りコースでは安定した実績があり、8番ゲートからの発走となりますが、今の充実ぶりなら食い込みは十分に可能です。

また、5歳馬が活躍しやすいというデータからジューンテイクや、2000mの重賞勝ちがあるロイヤルチャンピオンの動向にも警戒が必要です。実績とデータが示す通り、地元王者の貫録か、日本馬の奪取か、手に汗握る攻防が期待されます。

チェアマンズスプリントプライズ2026予想の最終買い目

シャティン5R:15:35発走

◎本命 1 カーインライジング

父Shamexpress
母Missy Moo
母父Per Incanto
主な勝ち鞍香港SP(G1) 2025年
前走スプリントC(G2) 1着

本命はカーインライジングにします。

現在19連勝中の馬で、そのうち手にしたG1の数は8勝という、紛れもない香港最強スプリンターです。

香港はスプリント大国ですが、競合が揃った中でこれだけの連勝を重ねているのはただただ圧巻です。

前走のスプリントカップは流してレコード記録を更新しており、まだまだ成長性が感じられます。

断然1番人気なので旨味は全くありませんが、消す理由が全く見当たらないので本命にします。

〇対抗 2 サトノレーヴ

父ロードカナロア
母チリエージェ
母父サクラバクシンオ―
主な勝ち鞍高松宮記念(G1) 2026年
前走高松宮記念(G1) 1着

対抗はサトノレーヴにします。

高松宮記念を連覇した馬で、年齢以上の走りで第一線を駆け抜けています。

これまで3回沙田の芝1,200m戦を使いましたが、【0-1-1-1】と安定していました。

馬券に絡んだ2戦はどちらもカーインライジングに敗れましたが、それでもスプリント大国の香港で結果を残しているのは非凡な実力が感じられます。

昨年の香港スプリントは伸びを欠いて9着でしたが、前走の高松宮記念を見た限り、調子は取り戻しつつあるので引き続き上位争いに期待したいです。

▲単穴 3 ヘリオスエクスプレス

父Toronado
母Paris Texas
母父Hinchinbrook
主な勝ち鞍シャティンヴァーズ(G3) 2025年
前走スプリントC(G2) 2着

単穴はヘリオスエクスプレスにしました。

主な重賞勝ち鞍こそ1つのみですが、G1の舞台で何度も馬券に絡んでおり、実力は折り紙付きです。

G1でもこれまで5回馬券に絡んでおり、この時の勝ち馬はすべてカーインライジングです。

カーインライジングさえいなければG1レースを5つ手にしている可能性すら考えられます。

今年もカーインライジングがいるので勝ち負けは厳しいですが、G1での安定感を評価して3番手にしました。相手としては有力です。

△連下 5 レイジングブリザード

父Per Incanto
母Perfect Beat
母父Magnus
主な勝ち鞍ハンデ戦 2025年
前走スプリントC(G2) 3着

レイジングブリザードも抑えることにしました。

重賞馬ではありませんが、これまで何度もG1の舞台で好走しており、重賞馬以上の力を発揮しています。

特に昨年の香港スプリントは後ろからの競馬でしたが、じりじり脚を伸ばして2着に浮上し、カーインライジング以外のスプリント勢をねじ伏せました。

その後も大きく崩れていませんし、香港スプリント2着の実績を証明できれば面白そうです。

単勝

1 カーインライジング

馬連流し

軸馬:1
相手:2、3、5

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、3、5
3頭目:2、3、5

チャンピオンズマイル2026予想の最終買い目

シャティン7R:16:45発走

◎本命 1 ジャンタルマンタル

父パレスマリス
母インディアマントゥアナ
母父Wilburn
主な勝ち鞍安田記念(G1) 2025年
前走マイルCS(G1) 1着

本命はジャンタルマンタルにしました。

牡馬が出走できる国内のマイルG1を全勝している馬で、マイルにおけるパフォーマンスは秀でています。

特に前走のマイルチャンピオンシップは終い3F33秒6でタイトな条件下でしたが、先行しながら鮮やかに突き抜けて勝利し、現役最強マイラーとしての貫禄を証明しました。

唯一破れたのが昨年の香港マイルなので、海外遠征や沙田適性は気になりますが、このときは熱発明けに加えてレースでも不利がありました。

今のジャンタルマンタルは当時よりも本格化の兆しを見せていますし、かつての雪辱を晴らしてほしいです。

〇対抗 2 ヴォイッジバブル

父Deep Field
母Raheights
母父Rahy
主な勝ち鞍香港マイル(G1) 2025年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 3着

対抗はヴォイッジバブルにします。

マイルから中距離まで幅広く活躍している馬で、昨年の香港マイルはスタートを決めて2~3番手の位置を付け、直線ではソウルラッシュとの叩き合いを制しました。

一度ソウルラッシュに抜け出されましたが、差し返しているように、勝負根性は非常に高いです。

その後も大きく崩れていませんし、沙田適性も高いです。

前走のチェアマンズトロフィーも叩きだと考えれば悪くないですし、一回使って良化していれば面白そうです。

▲単穴 3 ドックランズ

父Massaat
母Icky Woo
母父Mark of Esteem
主な勝ち鞍クイーンアンS(G1) 2025年
前走ドンカスターマイルS(L) 1着

イギリスのドックランスは単穴にします。

海外競馬に精通している馬で、昨年はアスコット競馬場で行われたクイーンアンステークスを制しました。

この時はそこまで人気に支持されませんでしたが、中団から抜け出して勝利しています。

前年のクイーンアンステークスでも2着だったので適性はもともとありましたが、上位人気勢を捉えて勝利できたのは評価できます。

沙田はいまのところ2戦着外ですが、昨年の香港マイルは上位と差のない4着ですし、ハマれば馬券内も狙えるはずです。

△連下 4 ラッキースワイネス

父Sweynesse
母Madonna Mia
母父Red Clubs
主な勝ち鞍香港SP(G1) 2023年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 1着

ラッキースワイネスは連下にしました。

もともとスプリントの大前線で活躍していましたが、骨折のために長期休養し、復帰後はカーインライジングに同距離の王者の座を奪われました。

ところが、今年に入ってマイルにシフトすると堅実な走りを見せ、現在は距離延長で活路を見出しています。

前走のチェアマンズトロフィーも今回出走するヴォイッジバブルやマイウィッシュに勝利しています。

マイルの舞台でかつての輝きを取り戻せるか、注目したいです。

△連下 6 レッドライオン

父Belardo
母Crystal Idea
母父Namid
主な勝ち鞍チャンピオンズマイル(G1) 2025年
前走チェアマンズトロフィー(G2) 14着

レッドライオンも抑えます。

昨年のチャンピオンズマイルは10番人気で全く人気がありませんでしたが、好発を切って先頭に立ちます。

直線では番手で脚を溜めたヴォイッジバブルが差し切り態勢に入りましたが、しぶとく粘って金星を手にしています。

昨年の香港マイルも好位からの競馬で3着です。

ある程度どの位置からでも好走できますし、ハマればG1の舞台でも侮れません。

好走と凡走を繰り返しているので狙って買うのは難しいですが、今年も人気はなさそうなので軽く抑えることにしました。

単勝

1 ジャンタルマンタル

馬連流し

軸馬:1
相手:2、3、4、6

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、3、4、6
3頭目:2、3、4、6

以上になります。
クイーンエリザベス2世カップの予想の参考にしてみてください!

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