
【クイーンエリザベス2世カップ2026予想】日本馬3頭+海外有力馬2頭はこちら!

クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する日本馬3頭、海外有力馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にクイーンエリザベス2世カップ2026予想の最終買い目を発表します!
クイーンエリザベス2世カップ2026の予想ポイント
- 芝2,000mの重賞を勝利している馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 5歳馬がもっとも活躍している
- 日本馬【4-4-3-11】の好走率がもっとも高く、複勝率は50%
- 1~2人気は安定している、複勝率はどちらも70%
- 内ゲートほど複勝率は高い
- 前走1~2着馬は評価を上げたい
クイーンエリザベス2世カップ2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにクイーンエリザベス2世カップ2026予想の最終買い目を発表します。
クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する日本馬3頭
今年のクイーンエリザベス2世カップは出走数こそ多くありませんが、実績のある馬が多数参戦し、ハイレベルのメンバー構成となっています。
最初に、今年のクイーンエリザベス2世カップに出走する日本の調教馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
マスカレードボール
- 天皇賞秋 (G1) 2025年
- 共同通信杯 (G3) 2025年
昨年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールが古馬の初戦として、クイーンエリザベス2世カップを選択しました。
昨年はクラシックタイトルには届きませんでしたが、皐月賞で3着、日本ダービーも最後は伸びを見せて2着でした。
その後は菊花賞ではなく、天皇賞(秋)から始動します。
天皇賞(秋)は逃げたメイショウタバルが超スロー展開に持ち込みましたが、終い有利の展開で自慢の末脚を炸裂し、見事G1タイトルを手にしています。
続くジャパンカップも1番人気に支持されました。
ここも末脚にかけましたが、欧州の年度代表馬であるカランダガンとの叩き合いに惜しくもアタマ差敗れています。
惜しくも2着でしたが、走破時計2分20秒3は世界レコードです。
3着のダノンデサイルには2馬身半差突き放していますし、斤量の差はあれど、欧州の年度代表馬を脅かす存在として力を発揮できたのは個人的に高く評価したいです。
今回は始動戦となりますが、これまでのレース内容から、現役屈指の東京巧者です。
ただ、皐月賞が出遅れ+他馬との接触で後方からになりながらも、直線では苦しい展開になりつつ脚を伸ばして3着なので、東京以外でも負けて強しの競馬ができていました。
今回は久々の右回りですが、皐月賞を見たところ、右回りでも対応できるでしょう。
むしろ、今回は頭数も減るので皐月賞よりもスムーズな競馬がしやすいです。
ジャパンカップとは違った意味で相手は手ごわいですが、古馬初戦でどのような走りができるのか、注目したいです。
ジョバンニ
- 若葉ステークス (L) 2025年
ジョバンニは重賞勝ち鞍こそありませんが、これまで重賞で4度も馬券に絡み、いつ重賞タイトルを手にしてもおかしくありません。
3歳時はクラシックを皆勤し、とくに皐月賞は向正面で挟まれてポジションが下がりつつも、ラストは決め手のある走りで4着でした。
不利がなければ馬券内もあったと思いますし、負けて強しでした。
ただ、その後はいまいち目立ちません。
今年のアメリカジョッキークラブカップも人気を裏切る7着で、早熟もささやかれました。
しかしながら、前走の金鯱賞は3枠3番から発走すると、ラチ沿い5番手の位置に落ち着き、直線では内からじりじり脚を伸ばして2着でした。
ラストは大外から伸びたシェイクユアハートに差されましたが、シェイクユアハートは物理的に相当厳しいところから伸びて勝利しているので、ここは勝ち馬が強すぎました。
シェイクユアハート以外の馬には好位からの競馬で押し切っているので、ベストは尽くしていますし、この一戦を見ても復調気配が感じられます。
今回は初めての海外遠征となりますが、右回りのツーターンコースの実績はホープフルステークスや皐月賞、京都2歳ステークスで証明しているので問題ないでしょう。
前走金鯱賞が強い競馬だったので、内ゲートを引いてスムーズに好位を付けられるようでしたら面白そうです。
ジューンテイク
- 京都記念 (G2) 2026年
- 京都新聞杯 (G2) 2024年
今年の京都記念の勝利でスランプを脱却したジューンテイクも香港遠征を発表しました。
3歳の時は得意の先行策で善戦していましたが、これまでのレース内容を見たところ芝2,200mや力が問われる中京など、限られた条件で結果を残していました。
それ以外の舞台では苦戦が強いられており、昨年は勝ち星に恵まれなかったです。
しかし、今年の京都記念は藤岡佑介騎手渾身の先行策で押し切り、久々に勝利の美酒を手にすると、前走の金鯱賞は仕掛けが早かったものの、上位勢と差のない4着に入線し、見せ場を作りました。
今回は海外遠征となりますが、力のいる中京で結果を残しているので、洋芝の沙田も合いそうな気はします。
相手は強力ですが、得意の先行策でベストを尽くしてほしいです。
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クイーンエリザベス2世カップ2026に出走する海外の有力馬2頭
日本の調教馬を迎え撃つのは海外の精鋭たちです。
ここからは、今年の出走馬の中でも特に実績最上位の海外有力馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ロマンチックウォリアー
- ジェベルハッタ (G1) 2025年
- 香港カップ (G1) 2025年
- 香港カップ (G1) 2024年
- 香港カップ (G1) 2023年
- 香港カップ (G1) 2022年
- 安田記念 (G1) 2024年
- QE2世カップ (G1) 2024年
- QE2世カップ (G1) 2023年
- QE2世カップ (G1) 2022年
- 香港ゴールドカップ (G1) 2026年
- 香港ゴールドカップ (G1) 2024年
- 香港スチュワーズC (G1) 2026年
- コックスプレート (G1) 2023年
- ジョッキークラブC (G2) 2025年
- ジョッキークラブC (G2) 2024年
- ジョッキークラブC (G2) 2022年
香港最強中距離馬のロマンチックウォリアーがクイーンエリザベス2世カップの4勝目に挑みます。
主なG1勝ち鞍は13勝、クイーンエリザベス2世カップはこれまで3勝、同舞台の香港カップは4連勝と、もはや怪物です。
昨年のクイーンエリザベス2世カップは出走していませんが、これは中東遠征していたためです。
中東では日本のフォーエバーヤングとソウルラッシュに敗れましたが、それでも2着を死守しました。
フォーエバーヤングと戦ったサウジカップに関しては、キャリア初のダート戦にも関わらず、日本の総大将であるフォーエバーヤングとクビ差、3着のウシュバテソーロに10馬身半差という理解が追い付かない走りを見せました。
フォーエバーヤングとソウルラッシュは、ディープインパクトに先着したハーツクライのように、ロマンチックウォリアーに勝利したというだけでも今後の種牡馬価値を高めることができたでしょう。
閑話休題。
今年に入ってG1を2戦使いましたが、どちらも勝利しています。
今年8歳で衰えがあってもおかしくないはずですが、特に前走の香港ゴールドカップは2着のエンスードに4馬身差でした。
勝ち時計1分59秒77も良く、衰えは全く感じられません。
今年のクイーンエリザベス2世カップは、例年以上にハイレベルですが、それでもこの馬が中心になるのは間違いないでしょう。
ロイヤルチャンピオン
- ネオムターフカップ (G1) 2026年
- バーレーンITNトロフィー (G2) 2025年
- ヨークステークス (G2) 2025年
- ウィンターダービー (G3) 2025年
今年のネオムターフカップを制したロイヤルチャンピオンも参戦します。
イギリス調教馬で、8歳にして初めてG1を制した超遅咲きの馬ですが、勝利したネオムターフカップは中ゲートから好発を切って4番手の位置を付けつつ、残り600mの標識辺りで少し押し上げると、直線では逃げるヤマニンブークリエを交わして独走し、2着に4馬身差の圧勝でした。
走破時計2分6秒2も優秀で、8歳でも衰えの感じられない走りを見せています。
今回は久々となりますが、競馬場問わず好走しているのは良いですし、ゲートも安定しています。
前走ネオムターフカップは強い走りだったので、強敵が揃った舞台でどのような走りを見せてくれるのか、楽しみです。
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ここからはクイーンエリザベス2世カップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
クイーンエリザベス2世カップ2026の概要
クイーンエリザベス2世カップは、香港の沙田(シャティン)競馬場で行われる芝2,000mのG1競走です。
レース名の【エリザベス2世】とは、イギリス女王のエリザベス2世のことで、1975年に当時イギリスの植民地だった香港のハッピーヴァレー競馬場にエリザベス2世が来訪したことを記念して創設されました。
当初はダートのレースでしたが、1979年に沙田競馬場の開場に伴い、開催場所が移設、1997年に現在の芝2,000mに変更し、今日に至ります。
現在は国際競走として定着していますが、G1に昇格したのは2001年で、そのころから日本馬の参戦も目立つようになりました。
日本馬の海外遠征というと、フランスの凱旋門やドバイワールドカップのイメージがありますが、香港は日本と距離が近いため、輸送の疲れが他の地域よりも少ないです。
また、開催時期は中距離の主流レースがないことから、香港の遠征を決行する陣営も少なくありません。
その影響もあるのか、これまで7頭の日本調教馬が本競走を優勝しました。
日本馬と相性の良いレースとして知られています。
今年は週明けの時点で9頭の登録が確認できました。
そのうち、日本の調教馬はマスカレードボールを筆頭に、3頭が確認できました。
一方で、海外組で注目したいのがG1レースを13勝している地元最強馬のロマンチックウォリアーでしょう。
その他にも、欧州勢からはイギリスのロイヤルチャンピオンやフランスのソジーが参戦しています。
出走頭数こそ少ないですが、実績馬が多数参戦し、質の高いメンバー構成となりました。
春の香港競馬の祭典であるクイーンエリザベス2世カップ。
今年は、日本馬が勝利するのか、海外勢が勝利するのか、注目したいです。
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クイーンエリザベス2世カップ2026の開催内容
| 開催日 | 日本時間 4月26日(日曜) |
| 発走時刻 | 日本時間 17時55分 |
| 開催競馬場 | シャティン競馬場 9R (香港) |
| 格付け | G1 |
| コース | 芝2,000m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 16,800,000香港ドル (約3億1920万円) |
クイーンエリザベス2世カップ2026の馬券の買い方は?
今年もクイーンエリザベス2世カップの馬券を購入できます。
購入方法は大きく分けて2つ。
いずれの方法でも事前登録が必要です。
インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。
即パットが使える環境でしたら4月26日(日)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の4月26日17時53分)まで購入可能です。
UMACA会員の方は競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。
発売時刻は各事業所の馬券発売開始時刻から営業終了時刻となっています。
即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。


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クイーンエリザベス2世カップ2026をリアルタイムで視聴する方法は?
クイーンエリザベス2世カップの視聴方法は主に2つあります。
ひとつめはテレビで視聴する方法です。
有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の17時から19時の2時間、「2026香港チャンピオンズデー中継」という番組を無料で放送します。
BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもクイーンエリザベス2世カップを視聴できますよ。
ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。
放送時間帯は16時45分から18時15分の1時間半で、「2026香港チャンピオンズデー実況中継」という番組が放送されます。
ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。
クイーンエリザベス2世カップ2026が開催されるシャティンの芝2,000mの特徴
| クイーンエリザベス2世カップのタイム | |
| 平均勝ちタイム (過去10年) | 2:01.03 |
| レコードタイム | 1:58.81 (2019年 ウインブライト) |
クイーンエリザベス2世カップが開催される沙田競馬場は全長が1,899mあるコースで日本の京都競馬場外回りコースと同じくらい全長が長いです。
スタート地点はスタンド前やや左の位置です。
スタートから最初のコーナーは約170mしかないため、外ゲートを引いた逃げ・先行馬は非常に不利です。
内ラチを狙おうと各馬がポジション争いに加わるため、ハイペース傾向になりやすく、隊列が整うまでは早いラップを刻むことが多いです。
1.2コーナーは大回りコースとなっていることもペースが速くなる要因なのです。
向正面は緩やかな上り坂で3コーナーからゴールにかけて緩やかな下り傾斜となっています。
後半は終始下り坂を下るコースとなっているので慣性を活かしてペースアップしやすいです。
最後の直線は約430mで、京都競馬場の外回りコースよりも直線は長いです。
そのため、各馬トップスピードを維持しながらゴール板を目指すのです。
シャティン競馬場は全面洋芝が敷かれています。
洋芝は野芝よりも時計がかかりやすいことから、スピードだけではなくパワー要素も必要な舞台となっています。
ただし、コース自体はスピードをキープしやすい造りとなっているのでスピードに定評のある馬も好走しやすいです。
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クイーンエリザベス2世カップ2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 | 調教国 |
| マスカレードボール | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 日本 |
| ロマンチックウォリアー | セ8 | 57.0 | J.マクドナルド | 香港 |
| ロイヤルチャンピオン | セ8 | 57.0 | 未定 | イギリス |
| ソジー | 牡5 | 57.0 | 未定 | フランス |
| ジョバンニ | 牡4 | 57.0 | J.コレット | 日本 |
| アンドレアスヴェサリウス | セ7 | 57.0 | 未定 | UAE |
| ジューンテイク | 牡5 | 57.0 | J.モレイラ | 日本 |
| ルビーロット | セ5 | 57.0 | 未定 | 香港 |
| ナンバーズ | セ4 | 57.0 | 未定 | 香港 |
クイーンエリザベス2世カップの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | ゲート | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 10 | タスティエーラ | 2 | 香港カップ(G1) | 3 |
| 2 | 6 | プログノーシス | 4 | 金鯱賞(G2) | 6 | |
| 3 | 2 | カリフ | 11 | ドバイシーマクラシック(G1) | 9 | |
| 2024 稍重 | 1 | 10 | ロマンチックウォリアー | 1 | 香港ゴールドカップ(G1) | 1 |
| 2 | 5 | プログノーシス | 2 | 金鯱賞(G2) | 1 | |
| 3 | 3 | ノースブリッジ | 7 | アミールトロフィー(G3) | 4 | |
| 2023 良 | 1 | 4 | ロマンチックウォリアー | 1 | 香港ゴールドカップ(G1) | 2 |
| 2 | 3 | プログノーシス | 3 | 金鯱賞(G2) | 1 | |
| 3 | 1 | ドバイオナー | 4 | クイーンエリザベスステークス(G1) | 1 | |
| 2022 良 | 1 | 4 | ロマンチックウォリアー | 1 | 香港ダービー(OP) | 1 |
| 2 | 2 | トゥールビヨンダイヤモンド | 7 | チェアマンズトロフィー(G2) | 9 | |
| 3 | 7 | パンフィールド | 10 | 香港ゴールドカップ(G1) | 9 | |
| 2021 良 | 1 | 5 | ラヴズオンリーユー | 3 | ドバイシーマクラシック(G1) | 3 |
| 2 | 7 | グローリーヴェイズ | 2 | 金鯱賞(G2) | 4 | |
| 3 | 1 | デアリングタクト | 1 | 金鯱賞(G2) | 2 | |
| 2020 良 | 1 | 5 | エグザルタント | 1 | 香港ゴールドカップ(G1) | 2 |
| 2 | 1 | フローレ | 2 | チェアマンズトロフィー(G2) | 4 | |
| 3 | 3 | イーグルウェイ | 6 | ハーレックハンデ | 8 | |
| 2019 良 | 1 | 1 | ウインブライト | 4 | 中山記念(G2) | 1 |
| 2 | 6 | エグザルタント | 1 | 香港ゴールドカップ(G1) | 1 | |
| 3 | 4 | リスグラシュー | 2 | 金鯱賞(G2) | 2 | |
| 2018 良 | 1 | 1 | パキスタンスター | 5 | チェアマンズトロフィー(G2) | 4 |
| 2 | 8 | ゴールドマウント | 7 | ハッピーバレーヴァーズ | 1 | |
| 3 | 2 | イーグルウェイ | 6 | ハッピーバレーヴァーズ | 2 | |
| 2017 良 | 1 | 6 | ネオリアリズム | 2 | 中山記念(G2) | 1 |
| 2 | 3 | パキスタンスター | 3 | 香港ダービー(OP) | 2 | |
| 3 | 2 | ワーザー | 1 | チェアマンズトロフィー(G2) | 4 | |
| 2016 稍重 | 1 | 5 | ワーザー | 2 | 香港ダービー(OP) | 1 |
| 2 | 9 | ミリタリーアタック | 12 | 香港ゴールドカップ(G1) | 3 | |
| 3 | 3 | ブレイジングスピード | 8 | チェアマンズトロフィー(G2) | 6 |
【重賞実績】芝2,000mの重賞勝ち鞍を持つ馬が6勝している
| 年度 | 勝ち馬 | 主な芝2,000mの重賞勝ち鞍 |
| 2025 | タスティエーラ | 弥生賞ディープインパクト記念(G2) |
| 2024 | ロマンチックウォリアー | クイーンエリザベス2世カップ(G1) |
| 2023 | ロマンチックウォリアー | クイーンエリザベス2世カップ(G1) |
| 2022 | ロマンチックウォリアー | なし |
| 2021 | ラヴズオンリーユー | なし |
| 2020 | エグザルタント | 香港ゴールドカップ(G1) |
| 2019 | ウインブライト | 中山金杯(G3) |
| 2018 | パキスタンスター | なし |
| 2017 | ネオリアリズム | 札幌記念(G2) |
| 2016 | ワーザー | なし |
過去10年のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬10頭のうちの6頭に、これまで芝2,000mの重賞レースの勝ち鞍がありました。
クイーンエリザベス2世カップも芝2,000mの舞台なので、同距離の重賞勝ち馬が優勢傾向にあります。
今年の出走登録馬の中で、芝2,000mの重賞勝ち鞍を持つ馬は3頭いました。(かっこは主な勝ち鞍)
【年齢】もっとも活躍しているのは5歳馬
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 4歳 | 【2-1-1-14】 | 11.1% | 16.7% | 22.2% |
| 5歳 | 【5-5-5-23】 | 13.2% | 26.3% | 39.5% |
| 6歳 | 【3-2-2-18】 | 12.0% | 20.0% | 28.0% |
| 7歳以上 | 【0-2-2-10】 | 0.0% | 14.3% | 28.6% |
過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも活躍していたのは5歳馬です。
5歳馬はこれまでに15頭が入線し、馬券全体の半数を占めています。
好走率に関しても、他の年齢より高い水準にありました。
馬券予想の際は年齢もチェックしたいです。
今年の出走登録馬の中で5歳馬は3頭いました。
【調教国】日本の調教馬が活躍している
| 調教国 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 香港 | 【6-6-5-45】 | 9.7% | 19.4% | 27.4% |
| 日本 | 【4-4-3-11】 | 18.2% | 36.4% | 50.0% |
| イギリス | 【0-0-1-2】 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
| フランス | 【0-0-0-2】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬を調教国別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの17頭が香港調教馬でした。
クイーンエリザベス2世カップは香港で開催されるレースなので、地元勢の活躍が目立ちます。
ところが、好走率で見てみると、もっとも活躍していたのは日本の調教馬でした。
日本馬は過去10年で10頭が馬券に絡んでいますが、香港馬よりも母数が少ないため、好走率は高い傾向にあります。
特に複勝率は50%で2頭に1頭は入線していました。
馬券予想の際は調教国もチェックしたいです。
今年の出走登録馬の中で日本の調教馬は3頭いました。
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クイーンエリザベス2世カップの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【4-1-2-3】 | 40.0% | 50.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 【3-3-1-3】 | 30.0% | 60.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【1-2-0-7】 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 4~6番人気 | 【2-1-4-23】 | 6.7% | 10.0% | 23.3% |
| 7~9番人気 | 【0-2-1-21】 | 0.0% | 8.3% | 12.5% |
| 10番人気以下 | 【0-1-2-10】 | 0.0% | 7.7% | 23.1% |
1~2番人気は安定している
過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が1~2番人気の馬でした。
どちらも複勝率は70%と安定しています。
2018年を除いた9開催で1~2番人気の馬はどちらか必ず馬券に絡んでいるので、該当馬は抑えたいです。
3番人気以下になると好走率が低下する
過去10年のクイーンエリザベス2世カップで3番人気以下の馬の複勝率は30%を下回っていました。
1~2番人気の複勝率が70%あることを考えたら、信頼度は一気に低下しています。
クイーンエリザベス2世カップは上位人気馬が強い反面、下位人気馬は苦戦が強いられていました。
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クイーンエリザベス2世カップの過去10年のゲート番別成績
| ゲート番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1.2 | 【2-2-5-11】 | 10.0% | 20.0% | 45.0% |
| 3.4 | 【2-2-4-12】 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 5.6 | 【4-3-0-13】 | 20.0% | 35.0% | 35.0% |
| 7.8 | 【0-2-1-14】 | 0.0% | 11.8% | 17.6% |
| 9.10 | 【2-1-0-7】 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 11~13 | 【0-0-0-8】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
内ゲートほど好走率は高い
過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬をゲート番号別に見てみると、全体的に内ゲートの馬ほど好走率が高い傾向にありました。
舞台となる沙田芝2,000mはスタートから最初のコーナーまでの距離が約170mしかありません。
外ゲートの馬はどうしても各馬の外目の競馬になりやすく、特に先行馬にとっては不利です。
相対的に内ゲートのほうがロスなく好位を付けられるため、クイーンエリザベス2世カップは内ゲートほど評価を上げたいです。
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クイーンエリザベス2世カップの過去10年の前走着順別成績
| 前走着順 | 成績 |
| 1着 | 【5-4-1】 |
| 2着 | 【2-1-3】 |
| 3着 | 【2-1-0】 |
| 4着 | 【1-2-2】 |
| 5着 | 【0-0-0】 |
| 6~9着 | 【0-2-4】 |
| 10着以下 | 【0-0-0】 |
馬券の半数を占める前走1~2着馬
過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ30頭のうちの16頭が前走レースで1~2着に入線していました。
前走連対した馬が再度好走する傾向が目立つため、馬券予想の際は前走着順もチェックしたいです。
今年の出走登録馬の中で、前走連対している馬は6頭いました。
クイーンエリザベス2世カップ2026全頭診断
今年のクイーンエリザベス2世カップは少数精鋭という構成です。
ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説していきます。
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ソジー
- 香港ヴァーズ (G1) 2025年
- イスパーン賞 (G1) 2025年
- ガネー賞 (G1) 2025年
- パリ大賞 (G1) 2024年
- ニエル賞 (G2) 2024年
フランスのソジーも参戦します。
3歳の時から頭角を現わしており、2024年の凱旋門賞では1番人気に支持されるほどでした。
残念ながら結果は4着でしたが、その後はG1で堅実に勝利を積み重ねて、昨年の凱旋門賞では3着に入線し、一昨年よりも着順を一つ上げています。
その後、昨年12月に開催された香港ヴァーズに出走すると、5番手くらいの位置を付けながら、3~4コーナーで少し各馬の外目より進出を開始し、直線でもじりじり脚を伸ばして押し切りました。
早めに動きながらも最後まで押し切っており、能力の高い走りができています。
また、これまで重馬場での実績が豊富でしたが、香港ヴァーズでは初めての沙田の良馬場で結果を残しているのも良いでしょう。
今回は始動戦にこの舞台を選択しましたが、同競馬場で勝利実績があるのは良いです。
ただ、相手は香港ヴァーズとは比べ物にならないほど手ごわいため、その中でどこまでパフォーマンスを発揮できるかが焦点となるでしょう。
現状、抑えるとしても相手までで考えたいです。
アンドレアスヴェサリウス
前走のドバイターフで3着のアンドレアスヴェサリウスは17日に出走回避することが発表されました。
ルビーロット
- 香港クラシックC (L) 2025年
地元香港から参戦するルビーロットはリステッドの勝ち鞍こそありますが、重賞勝ち鞍はありません。
昨年のクイーンエリザベス2世カップにも出走しましたが、結果は6着で、勝ち馬との差も大きかったです。
今年のクイーンエリザベス2世カップは昨年よりもはるかに相手が強力ですが、G1どころかG2や3の勝ち鞍もないのでここは能力不足といわざるを得ません。
ナンバーズ
- センテナリーヴァーズ (G3) 2026年
香港馬のナンバーズは前走香港ダービーで2着入線した馬です。
これまでのレース内容を見たところ、逃げを得意としており、3走前のセンテナリーヴァーズも逃げ切り競馬で勝利しました。
前走に香港ダービーも1分59秒6の時計で入線しているので、時計馬場には対応できそうです。
今回はこれといった逃げ馬がそこまで多くないため、自身の競馬はできるでしょう。
ただ、いうまでもなく今年のクイーンエリザベス2世カップは歴代でもトップクラスにハイレベルです。
ナンバーズも素質はありそうですが、G3止まりの馬がこの豪華メンバーが揃った中での上位争いは容易ではないでしょう。
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クイーンエリザベス2世カップ2026予想AI
更新後にクイーンエリザベス2世カップ2026のAI予想を追記いたします。
チェアマンズスプリントプライズ2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにチェアマンズスプリントプライズ2026予想の最終買い目を発表します。
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チャンピオンズマイル2026予想の最終買い目
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以上になります。
クイーンエリザベス2世カップの予想の参考にしてみてください!

