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【ヴィクトリアマイル2023予想】軸におすすめしたい本命馬3頭+穴馬2頭はこちら!

ヴィクトリアマイル2023予想

ヴィクトリアマイル2023予想の最終買い目を更新しました!

ヴィクトリアマイル2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータと傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

的中のお知らせ

うましるの管理人です!

先週は地方競馬と中央競馬、さらにはケンタッキーダービーとたくさんの重賞レースが行われました!

いくつかのレースでうましるの予想が的中していたので掲載します!

かきつばた記念

着順予想結果人気
1着◎本命8ウィルソンテソーロ2番人気
2着〇対抗12ドライスタウト1番人気
3着▲単穴7ヘリオス3番人気

単勝3.0倍!
馬連2.4倍!!
三連複2.0倍!!!

堅い決着ですが、完全的中でした!

兵庫チャンピオンシップ

着順予想結果人気
1着◎本命6ミトノオー1番人気
2着△連下2キリンジ4番人気
3着〇対抗11メイショウオーロラ2番人気

単勝1.4倍!
馬連5.0倍!!
三連複3.3倍!!!

こちらもかきつばた記念と同じく堅い決着ですが、完全的中です(^^♪

京都新聞杯

着順予想結果人気
1着▲単穴6サトノグランツ1番人気
2着◎本命7ダノントルネード2番人気
3着〇対抗12リビアングラス7番人気

馬連6.5倍!!
三連複24.9倍!!!

単勝こそ逃しましたが連複馬券を的中しました。

今週は最強牝馬を決めるヴィクトリアマイルが開催されます!

また、短距離馬がしのぎを削る京王杯スプリングカップ、そして新設京都競馬場で行われる京都ハイジャンプも開催!

個性的な重賞レースが開催されますね!

今週はこの3つのレースを分析しました(^^)/

皆様の予想に役立てるようなデータを提供できるよう、頑張ります(`・ω・´)

ヴィクトリアマイル2023の概要

ヴィクトリアマイルは東京競馬場で開催される春季最強牝馬を決めるG1レースです。

今年で第18回開催のヴィクトリアマイルは歴史こそ浅いものの秋季に行われるエリザベス女王杯と対を為すレースです。

しかし、エリザベス女王杯が芝2,200mの中距離を舞台にしているのに対し、ヴィクトリアマイルは1,600mのマイルが舞台です。

そのため、舞台適性はまるで別物になりやすく、同年内に両方のレースを制した馬は過去1頭もいません。

この2つのレースの最大の違いは面子の質にあるでしょう。

エリザベス女王杯は典型的な中距離コースなので中~長距離で活躍する馬が参戦します。

対してヴィクトリアマイルはマイルが舞台なので生粋のマイラーだけではなく、高松宮記念などの短距離レースをはさんで挑むスプリンターや、大阪杯などの中距離レースから臨戦する中距離馬も多いです。

エリザベス女王杯と違ってヴィクトリアマイルは4歳以上が出走条件なので3歳の有力牝馬が参戦することはありませんが、それでも各路線から有力馬が参戦するため、エリザベス女王杯よりもメンバーが豪華になりやすいです。

今年もソダシやソングラインといったマイラーや、ナムラクレアやメイケイエールといった短距離馬、さらには昨年の3歳G1路線で活躍したスターズオンアースやスタニングローズ、ナミュールらも出走を表明し、まさにG1にふさわしいメンバーが集まりました。

混戦模様の牝馬マイルを制するのはどの馬でしょうか?!

ヴィクトリアマイル2023の開催内容

開催日5月14日(日曜) 15:40発走
格付けG1
開催競馬場東京競馬場 東京11R
コース芝1,600m
性齢4歳以上牝馬
斤量定量
1着賞金1億3000万円

ヴィクトリアマイル2023が開催される東京の芝1,600mの特徴

東京競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面2コーナーの出口付近
コース左回り
Bコース使用
1周の距離2,101.9m
直線距離525.9m
高低差2.7m
フルゲート18頭

東京の芝1,600mは先週開催されたNHKマイルカップや翌月に行われる安田記念でも使用されるコースです。

スタート地点は2コーナーの出口付近で、スタートから最初のコーナーまでは約550mもあります。

スタート直後こそ下り傾斜ですが、一瞬だけ上り勾配を上がったのち、3コーナーに侵入します。

最初のコーナーまでが長いのでそこまでポジション争いは激しくなりませんが、マイルという距離の関係上そこそこ流れやすいです。

3.4コーナーは大回りコースとなっています。

大回りゆえ極端に減速しなくてもコースロスなく立ち回れます。

また、4コーナーの途中がラスト3ハロンになるため、各馬はペースを最大限に引き上げながら最後の直線に入ります。

スタンド前直線は約525mです。

直線は日本一長い新潟競馬場の次に長いです。そのため、各馬は最高速度を維持しながらスパートを駆けることができます。

直線上には高低差2.1mほどの上り坂が存在しますが、この上り坂は180mほどの長さがあります。

阪神競馬や中山競馬ほど急な上り坂ではなく、あくまでも緩やかな坂道が存在するのです。

坂を上りきったら残り300mは平たんな道のりです。

その先にゴール板が立っています。

東京の芝1,600mは向こう正面上にあるわずかな上り坂が曲者です。

この上り坂のために息を入れたいタイミングで呼吸を整えづらくなっています。

そのため、一息つけなかった馬はそのままコーナーに入り、激流のような流れで追い上げるため最後の最後で一杯になりやすいです。

東京芝1,600mはマイルながらも中距離等で結果を残している馬が活躍するのはこういった背景があるのです。

東京競馬場はスピードを活かしやすいことから瞬間的なトップスピードや最高速度を維持する能力が試されやすいですが、マイル以上で通用するだけのスタミナも持っているほうが上位争いに加わりやすいですよ。

東京の芝1,600mはここをチェック!

  • 数多くのビッグレースが開催される舞台
  • 息を入れるのが難しいコース
  • 中距離色の馬が好走しやすい
  • 差しや追い込みが決まりやすい

ヴィクトリアマイル2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ロータスランド牝656.0横山典弘
2スターズオンアース牝456.0C.ルメール
3サウンドビバーチェ牝456.0松山弘平
4アンドヴァラナウト牝556.0吉田隼人
5スタニングローズ牝456.0坂井瑠星
6ソングライン牝556.0戸崎圭太
7イズジョーノキセキ牝656.0岩田康誠
8ララクリスティーヌ牝556.0菅原明良
9クリノプレミアム牝656.0松岡正海
10サブライムアンセム牝456.0三浦皇成
11ナミュール牝456.0横山武史
12ナムラクレア牝456.0浜中俊
13ディヴィーナ牝556.0M.デムーロ
14ステラリア牝556.0団野大成
15ルージュスティリア牝456.0川田将雅
16ソダシ牝556.0D.レーン

ヴィクトリアマイルの過去10年のデータと傾向

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【過去5年】ヴィクトリアマイル 2018~2022
年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
良
15ソダシ4フェブラリーS(G1)3
211ファインルージュ3東京新聞杯(G3)2
37レシステンシア6高松宮記念(G1)6
2021
良
16グランアレグリア1大阪杯(G1)4
28ランブリングアレー10中山牝馬S(G3)1
31マジックキャッスル5阪神牝馬S(G2)2
2020
良
112アーモンドアイ1有馬記念(G1)9
218サウンドキアラ4阪神牝馬S(G2)1
316ノームコア5高松宮記念(G1)15
2019
良
14ノームコア5中山牝馬S(G3)7
29プリモシーン4ダービー卿CT(G3)2
33クロコスミア11阪神牝馬S(G2)5
2018
稍重
14ジュールポレール8阪神牝馬S(G2)5
216リスグラシュー1阪神牝馬S(G2)3
36レッドアヴァンセ7阪神牝馬S(G2)2
2017
稍重
15アドマイヤリード6阪神牝馬S(G2)2
210デンコウアンジュ11福島牝馬S(G3)4
33ジュールポレール7阪神牝馬S(G2)3
2016
良
113ストレイトガール7阪神牝馬S(G2)9
210ミッキークイーン1阪神牝馬S(G2)2
315ショウナンパンドラ2産経大阪杯(G2)3
2015
良
15ストレイトガール5高松宮記念(G1)13
27ケイアイエレガント12京都牝馬S(G3)1
318ミナレット18福島牝馬S(G3)5
2014
良
114ヴィルシーナ11阪神牝馬S(G2)11
24メイショウマンボ3産経大阪杯(G2)7
31ストレイトガール6高松宮記念(G1)3
2013
良
111ヴィルシーナ1産経大阪杯(G2)6
28ホエールキャプチャ12阪神牝馬S(G2)14
31マイネイサベル5福島牝馬S(G3)2

【東京実績】東京競馬場の重賞レースで馬券に絡んでいる馬がよい

東京の重賞で
3着以内に入った馬
成績単勝率連対率複勝率
あり【9-6-6-58】11.4%19.0%26.6%
なし【1-4-4-89】1.0%5.1%9.2%

過去10年のヴィクトリアマイルの好走馬21頭が過去に東京競馬場の重賞レースで3着内に入選していました。

特に勝ち馬に限れば2018年のジュールポレールを除いた9頭が東京競馬場で開催された重賞レースで3着内に入選しています。

好走馬を探す際は東京の重賞実績も見ておきたいですね。

今年の出走馬で過去に東京の重賞レースで馬券に絡んだことがある馬は7頭いました。(かっこ内は主な重賞実績です。)

・アンドヴァラナウト
(府中牝馬ステークス2022【G2】3着)

・イズジョーノキセキ
(府中牝馬ステークス2022【G2】1着)

・スタニングローズ
(オークス2022【G1】2着)

・スターズオンアース
(オークス2022【G1】1着)

・ソダシ
(ヴィクトリアマイル2022【G1】1着)

・ソングライン
(安田記念2022【G1】1着)

・ナミュール
(東京新聞杯2023【G3】2着)

【桜花賞実績】桜花賞好走馬はここでも上位争いしやすい

年度馬名桜花賞の着順ヴィクトリアMの結果
2021ソダシ1着22年優勝
ファインルージュ3着22年2着
2020レシステンシア2着22年3着
2019グランアレグリア1着21年優勝
2018アーモンドアイ1着20年優勝
2017リスグラシュー2着18年2着
2012ヴィルシーナ2着13年・14年優勝
2011ホエールキャプチャ2着12年優勝13年2着

過去10年のヴィクトリアマイルの好走馬を見てみると、馬券に絡んだ9頭が過去に桜花賞で3着内に入選している馬でした。

特に2022年度は上位3頭すべてが過去に桜花賞で馬券に絡んだ馬だったのです。

開催競馬場こそ違いますが、桜花賞もヴィクトリアマイルも芝1,600mで行われるレースなので一方で結果を残した馬はヴィクトリアマイルでも活躍傾向にあるようです。

馬券予想する際は過去の桜花賞実績にも注目したいですね!

今年の出走馬で過去に桜花賞で3着内に入選したことがある馬は3頭いました。

・スターズオンアース(2022年1着)
・ソダシ(2021年1着)
・ナムラクレア(2021年3着)

なお、上記で上げた「東京競馬場の重賞レースで3着内」「桜花賞で3着内」のどちらも該当する馬はスターズオンアースとソダシの2頭です。

【リピーター】前年度好走馬が活躍!

過去10年内の好走リピーター戦績
ノームコア19年優勝・20年3着
ジュールポレール17年3着・18年優勝
ストレイトガール14年3着・15年と16年優勝
ヴィルシーナ13年と14年優勝
ホエールキャプチャ12年優勝・13年2着

過去10年のヴィクトリアマイルの好走馬を見てみると、前年以前に好走した馬が翌年以降活躍する傾向があります。

ヴィクトリアマイルはリピーターレースと呼べるでしょう。

ちなみに、10年以上前までさかのぼるとウオッカやブエナビスタといった名牝たちもリピーターとして結果を残しています。

前年以前のヴィクトリアマイルで結果を残している馬は今回も激走するかもしれませんよ。

今年の出走馬で過去にヴィクトリアマイルに出走した馬をまとめました。

★ヴィクトリアマイルで馬券に絡んだことがある馬
・ソダシ(22年1着)

◆ヴィクトリアマイルに出走した経験のある馬
・アンドヴァラナウト(22年14着)
・クリノプレミアム(22年16着)
・ソングライン(22年5着)
・ディヴィーナ(22年11着)

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ヴィクトリアマイルの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-0-5】30.0%50.0%50.0%
2番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
3番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
4~6番人気【4-2-5-19】13.3%20.0%36.7%
7~9番人気【2-0-2-26】6.7%6.7%13.3%
10番人気以下【1-4-2-79】1.2%5.8%8.1%

1番人気馬で信頼できるのは超一流馬のみ

◆過去10年の1番人気馬の主な成績

年度馬名着順主な戦績
2022レイパパレ12着大阪杯(G1)
2021グランアレグリア1着短~マイルG1を4勝
2020アーモンドアイ1着牝馬三冠+G1レース3勝
2019ラッキーライラック4着阪神JF(G1)
2018リスグラシュー2着G1レースで2着3回
2017ミッキークイーン7着オークス(G1)と秋華賞(G1)
2016ミッキークイーン2着オークス(G1)と秋華賞(G1)
2015ヌーヴォレコルト6着オークス(G1)
2014スマートレイアー8着阪神牝馬ステークス(G2)
2013ヴィルシーナ1着牝馬三冠すべて2着

過去10年のヴィクトリアマイルで1番人気の馬は3頭勝利しています。

この3頭はアーモンドアイやグランアレグリア、ヴィルシーナでした。

アーモンドアイは牝馬三冠をはじめ、この時期ですでにG1タイトルを6つ手にしており、グランアレグリアも短距離~マイルG1を4つ手にしていました。

ヴィルシーナはG1タイトルこそ所持していませんでしたが、前年の牝馬三冠とエリザベス女王杯で2着入選しています。

また、2着に絡んだ2頭を見てみると、ミッキークイーンはオークスと秋華賞の二冠を制していました。

リスグラシューはG1タイトルこそ手にしていませんでしたがこの時点でG1レースにおいて3回2着入選しています。

1番人気に支持された馬で連対した5頭を見てみると、“最低でも”G1レースを2勝しているか、3回以上G1レースで連対している馬でないと好走は厳しいのです。

今年の出走馬で該当する馬は3頭いました。

・スターズオンアース
・ソダシ
・ソングライン

まるで走らない2,3番人気馬

過去10年のヴィクトリアマイルで2番人気は【0-0-1-9】、3番人気は【0-2-0-8】でした。

2,3番人気に支持された馬の好走事例は全重賞で見ても非常に低いです。

1番人気馬も一級品の能力がなければ凡走していることから、ヴィクトリアマイルは上位人気の信頼度が著しく低いといえるでしょう。

人気落ちの重賞馬は激走率が高い

◆10番人気以下の好走馬と過去の重賞成績

年度馬名着順重賞タイトル
2021ランブリングアレー2着中山牝馬S
2019クロコスミア3着府中牝馬S
2017デンコウアンジュ2着アルテミスS
2015ケイアイエレガント2着京都&福島牝馬S
ミナレット3着なし
2014ヴィルシーナ1着クイーンC
2013ホエールキャプチャ1着ヴィクトリアM

過去10年のヴィクトリアマイルでは10番人気以下の馬でも7頭が馬券に絡んでいます。

この7頭のうち、ミナレットを除いた6頭の馬はこれまでに何らかの重賞タイトルをつかんでいました。

これまでに重賞タイトルをつかんでいる馬がいれば人気落ちでも警戒したいです。

今年の出走登録馬で重賞タイトルをつかんでいない馬は2頭いました。

・ディヴィーナ
・ルージュスティリア

ヴィクトリアマイルの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-3-17】0.0%0.0%15.0%
2枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
3枠【4-0-1-15】20.0%20.0%25.0%
4枠【0-3-1-15】0.0%15.8%21.1%
5枠【0-3-0-16】0.0%15.8%15.8%
6枠【2-1-0-17】10.0%15.0%15.0%
7枠【2-0-1-16】6.9%6.9%10.3%
8枠【0-2-2-26】0.0%6.7%13.3%

1,4,5,8枠は勝利なし

過去10年のヴィクトリアマイルの好走馬を枠順別に見てみると、勝ち馬は2,3,6,7枠のいずれかから出ています。

1,4,5,8枠は勝ち馬ゼロでした。

勝ち馬を探す際は、極端な内外、そして中枠の馬は評価を下げてもよいでしょう。

なお、複勝率に関しては2,3枠が抜けていますがそれ以外はほぼ同一でした。

ヴィクトリアマイルの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【0-3-0-38】0.0%7.3%7.3%
2着【1-3-3-21】3.6%14.3%25.0%
3着【1-1-3-8】7.7%15.4%38.5%
4着【1-1-0-7】11.1%22.2%22.2%
5着【1-0-2-5】12.5%12.5%37.5%
6~9着【4-1-1-38】9.1%11.4%13.6%
10着以下【2-1-1-30】5.9%8.8%11.8%

前走1着馬は不振

過去10年のヴィクトリアマイルの好走馬を前走着順別に見てみると、意外にも前走1着馬は勝ち切れていません。

2,3着内を見ても41頭中3頭しか馬券内に入選していませんでした。

阪神牝馬ステークスや福島牝馬ステークスを制して出走権を獲得した馬でも、好走したのは2020年のサウンドキアラ1頭のみだったのです。

ヴィクトリアマイルは連勝を狙う馬にとっては苦しいレースといえるでしょう。

今年の出録馬で前走レースを制した馬は3頭いました。

・サウンドビバーチェ
・ステラリア
・ララクリスティーヌ

ヴィクトリアマイル2023の有力馬3頭

今年のヴィクトリアマイルは世代を超えて有力馬がたくさん参戦し、G1レースにふさわしい面子が揃いました。

いずれの馬も有力候補ですが、その中でも上位人気に支持されそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ソダシ

中心はみんなのアイドルホースであるソダシです。

見た目がかわいいだけではなく、すでにマイル重賞を3つ手にしている実力マイラーですよ。

昨年のヴィクトリアマイルでは先行しながら押し切って勝利をつかみました。

このヴィクトリアマイルは時計の出やすい馬場で行われています。

ソダシのこれまでのレースを見ると、時計のかかる馬場で好走していましたが、昨年のヴィクトリアマイルは高速馬場の条件下で勝利していてどんな馬場でも対応していたのは好感が持てますね。

データ的にもリピーター&桜花賞好走馬&東京実績のある馬で好走ポイントが目白押し。

あえて欠点を上げるなら主戦を務めていた吉田隼人騎手が下ろされたでしょうか。

騎乗するレーン騎手も一流ジョッキーですが、ソダシに関してはこれまで結果を残していた吉田隼人騎手が継続騎乗したほうがよかったと思います。

テン乗りのレーン騎手が連覇に導くことができるか注目したいですね。

★評価点
・昨年の勝ち馬
・好走要素がたくさんある

▼課題
・吉田隼人騎手が乗り替わることになった

スターズオンアース

4歳勢の大将格はスターズオンアースです。

昨年の桜花賞とオークスを制した二冠馬です。

これだけでも実力を感じますが、はじめての古馬戦となった前走の大阪杯では後方競馬で逃げたジャックドールに喰らいつきました。

この大阪杯は上位入選馬を見ても分かるように逃げ・先行有利の展開でしたがその中で1頭だけ差しの競馬で連対しています。

不利な展開の中で上位争いできたのは着順以上に評価してよいでしょう。

ここは1年ぶりのマイル戦ですが、桜花賞好走馬はヴィクトリアマイルでも活躍する傾向があるので久々も問題ないでしょう。

舞台適性もありそうですし、ここでも上位争いに期待できる1頭です。

★評価点
・牝馬二冠を制した馬
・桜花賞馬
・大阪杯の差し脚は魅力

▼課題
・特にありません

ナミュール

昨年のクラシックでは上位人気に支持されながらも結果的には牝馬三冠タイトルをつかみ損ねました。

しかしながら、10着に敗れた桜花賞を除けば常に掲示板入りしている馬で世代でも上位の実力を秘めているのは間違いありません。

古馬初戦で挑んだ前走の東京新聞杯は超がつくほどの高速馬場でしたが、最後方からの追い込みが見事にはまって2着に入選しています。

牡馬相手に健闘したのも評価したいですし、高速馬場とは言え時計1分31秒台で勝ち切れたのも優秀ですね。

前走の内容を見ても東京マイルは合っていますし、これまでの戦績からもいつ勝ち切ってもおかしくない馬です。

悲願の初G1制覇に注目です!

★評価点
・牝馬クラシックを皆勤
・東京コースと脚質は合う

▼課題
・2歳時ほどではないが出遅れがあるかもしれない

ヴィクトリアマイル2023の穴馬2頭

ヴィクトリアマイルは波乱の傾向も強いです。

そのため、穴党におすすめしたいレースなのです。

今年の出走登録馬で配当に期待できそうな2頭の馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ナムラクレア

短距離界で活躍するナムラクレアがヴィクトリアマイルに参戦します。

昨年の桜花賞では内で粘りの競馬を見せて3着入選しました。

この時の勝ち馬スターズオンアースとの差は0.1秒で惜しい競馬だったのです。

その後は短距離路線をメインに使われ、前走の高松宮記念では伏兵ファストフォースに詰め寄ったものの2着に敗れてしまいました。

G1レースでは勝ち切れていないものの惜しい結果が続いていて、すでにG1級の実力を秘めているのは周知の事実ですね。

ここは桜花賞以来、1年ぶりのマイル戦ですが桜花賞でも3着に入選しているのでマイルは守備範囲内でしょう。

スターズオンアースやナミュールとも1年ぶりに戦いますが、短距離路線で培った実力を思う存分発揮してほしいです。

★評価点
・桜花賞で3着
・短距離で常に上位争いを繰り広げていた

▼課題
・久々のマイル戦

ソングライン

昨年の安田記念を制したソングラインが2つ目のG1制覇を目指します。

安田記念は最後方からの追い込み一気で牡馬たちを蹴散らして見事G1タイトルを手にしました。

これまでのレースを見ると、右回りは明確に苦手としているので、東京マイル戦は大歓迎です。

昨年のヴィクトリアマイルでは5着に敗れているものの、勝ち馬ソダシとの差はコンマ2秒でそこまで離されていません。

そのため、一発も十分あり得ると思います。

気になる点をあげると、昨年同様サウジアラビアからの帰国初戦となりますが、今年はサウジで大敗した後のレースなので、状態面は気になりますね。

万全の状態で挑むのか、それとも次走以降をメイチに叩きで挑むのか、最終追い切りやパドックなどから判断したいところです。

★評価点
・安田記念の勝ち馬
・東京コースは得意

▼課題
・前走サウジアラビアのレースで大きく敗れている

ヴィクトリアマイル2023予想の最終買い目

ヴィクトリアマイルの予想(雨の良~稍重馬場想定)

ヴィクトリアマイルが開催される日曜日の東京競馬場界隈は曇りのち雨の予報が出ています。

前日の土曜日は日中雨が降りましたが思ったよりも小雨で、メインレースの京王杯スプリングカップも良馬場で開催されました。

日曜日も昼頃から雨が降るようですが、前日の段階では小雨だそうです。

うましるでは雨の良~稍重馬場、やや時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

◎本命 16 ソダシ

父クロフネ
母ブチコ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍ヴィクトリアマイル(G1) 2022年
前走マイルチャンピオンS(G1) 3着

本命はソダシにします。

今年のヴィクトリアマイルは各路線から有力馬が集まりましたが、その中でもソダシは東京実績馬、桜花賞好走馬、そしてリピーターと好走データがたくさんあります。

ヴィクトリアマイルは超一流馬が勝ち切る傾向があります。

アーモンドアイやグランアレグリアほどではありませんが、ソダシもG1タイトルを3つ手にしていますし、しかもこの3つは今回と同じマイルレースです。

昨年のヴィクトリアマイルの勝ち馬ですし、舞台適性も全く問題ありません。

当日は雨の影響が気になりますが、高速馬場適性がありますし、仮に雨で馬場が湿ったとしてもクロフネ産駒は力の要る馬場に強いので悲観しなくてもよいでしょう。

乗り替りに関しては賛否両論ありますが、それだけここに勝負をかけている感じはしますし、それ以外の欠点はほとんどないのでここは連覇に期待したいです。

【参考レース】5番ソダシ 1着

2022年 ヴィクトリアマイル

〇対抗 2 スターズオンアース

父ドゥラメンテ
母サザンスターズ
母父Smart Strike
主な勝ち鞍オークス(G1) 2022年
前走大阪杯(G1) 2着

対抗はスターズオンアースにしました。

昨年の桜花賞では7番人気の低評価ながらも末脚勝負で勝負を手にした馬ですね。

その後はオークスを制し、秋華賞も3着と、クラシック路線で能力を一気に開花させました。

今年の初戦に使われた大阪杯は前を行く馬が有利でしたが、ただ1頭差しの競馬でジャックドールの2着に食い込んでいます。

不利な展開にくわえて牡馬混合のG1レースにおいて結果を残せたのは高く評価できるでしょう。

当日の馬場がどれだけ末脚に影響を及ぼすか気になりますが、土曜日のレースと前日の天気予報を見た限りはそこまで悪化しなさそうです。

大阪杯のように苦しい展開でも力を出し切れているのでここでの激走に注目したいです。

▲単穴 11 ナミュール

父ハービンジャー
母サンブルエミューズ
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍チューリップ賞(G2) 2022年
前走東京新聞杯(G3) 2着

ナミュールは単穴にしました。

ハービンジャー産駒はどちらかというタフな舞台を得意としていますが、ナミュールの場合は前走の東京新聞杯で好時計を出しているように、時計の出やすい馬場のほうが結果を残しています。

そのため、雨が心配でしたが、土日の雨はそこまで馬場に影響を及ばなさそうです。

時計の出やすい条件ならその末脚を如何なく発揮できるでしょう。

また、クラシックタイトルを手にしていないとはいえ昨年は牝馬三冠を皆勤し、オークスや秋華賞では馬券に絡みました。

出し切れれば4歳牝馬世代でも上位の実力を秘めています。

ここで上位争いしても何らおかしくない1頭です。

△連下 1 ロータスランド

父Point of Entry
母Little Miss Muffet
母父Scat Daddy
主な勝ち鞍京都牝馬S(G3) 2022年
前走高松宮記念(G1) 6着

穴にロータスランドを絡めます。

レース当日はそこまで馬場悪化にならなさそうですが、もしもタフになった時に上位争いするとなったらロータスランドだと思います。

なぜなら、ロータスランドは重馬場巧者で馬場がタフになればなるほど激走する可能性が高くなります。

近年は短距離レースをメインに使われていてマイルのイメージがそこまでありませんが、実はマイルレースは【4-1-0-5】で適性は意外と高いです。

鞍上も変幻自在の競馬を得意とする横山典弘騎手です。

時計の出やすい馬場では苦労するかもしれませんが、極端な大雨で馬場が急激に悪化した時のために抑えておきます。

△連下 6 ソングライン

父キズナ
母ルミナスパレード
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍安田記念(G1) 2022年
前走1351ターフスプリント(G3) 10着

ソングラインは連下にしました。

左回り巧者(というよりは右回りが苦手?)なので東京競馬場は大歓迎です。

昨年の安田記念では末脚を思う存分活かしてシュネルマイスターに先着できたのも評価したいですね。

ただ、不安要素も2つあり、土曜の雨で時計のかかる馬場になれば自慢の末脚も削がれるでしょう。

もうひとつは衰えで、前走のサウジアラビアのレースでは大敗してしまいました。

昨年は同レースを勝利していたので、ピークは過ぎているかもしれません。

それでも出し切れた時の末脚は一級品なので馬券に絡めますが、相手候補までにしておきます。

△連下 4 アンドヴァラナウト

父キングカメハメハ
母グルヴェイグ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍ローズS(G2) 2021年
前走阪神牝馬S(G2) 5着

抑えにもう1頭、アンドヴァラナウトも加えます。

アンドヴァラナウトはひとえに吉田隼人騎手が騎乗することで評価しました。

もともと吉田隼人騎手はソダシの主戦でしたが今回はまさかの乗り替りとなっています。

デビューからずっと騎乗していたソダシを下ろされたとなってはさすがに思うものがあるでしょう。

吉田隼人騎手は一昨年のヴィクトリアマイルにおいて10番人気のランブリングアレーを2着に持ってきていますし、やるときはやってくれると思います。

アンドヴァラナウトに関しては馬よりも完全に騎手買いで評価しています。

消し 12 ナムラクレア

父ミッキーアイル
母サンクイーンII
母父Storm Cat
主な勝ち鞍シルクロードS(G3) 2023年
前走高松宮記念(G1) 2着

ナムラクレアは消します。

桜花賞では逃げの競馬でスターズオンアースにコンマ1秒差の3着入選しました。

強い競馬でしたが、その後はスプリンター路線を使われることになります。

メイチだった高松宮記念のあとのヴィクトリアマイルなので前走ほどメイチで挑むことはなく、あくまでも使うレースがなかったため挑んだ感じがしました。

現在の馬体を見てもやはり短距離向けだと思いますし、マイルは少し長い印象を持っています。

追い切りは動けていましたが、距離適性を考慮して消すことにしました。

【おまけ】今年のヴィクトリアマイルは荒れる?

2015年の2,000万円馬券の影響か、ヴィクトリアマイルは荒れるイメージがあります。

しかし、今年に関してはそこまで荒れないと予想しています。

過去のヴィクトリアマイルで1番人気が飛んだ年は5回あります。

この5開催で1番人気に支持されたのはスマートレイアー、ラッキーライラック、ヌーヴォレコルト、ミッキークイーン、そしてレイパパレです。

この5頭でマイルG1を制していたのはラッキーライラックのみです。

それ以外の馬はエリザベス女王杯やオークス、大阪杯といった中距離のG1レースを手にしていました。

4頭はマイルG1タイトルをつかんでいないにもかかわらず上位人気に支持されていたのです。

そして、レースを振り返るといずれもマイルの舞台がかみ合わず、凡走して波乱の一戦となりました。

今年は有力馬が多数参戦しましたが、その中でも上位人気するであろう馬はソダシとスターズオンアースだと思います。

どちらも桜花賞を制していてマイルのG1タイトルを手にしています。

マイル適性のある馬が人気した場合は大荒れすることはないため、今年はそこまで大きく荒れることはないかと思いました。

単勝

16 ソダシ

馬連流し

軸馬:16
相手:1、2、4、6、11

三連複フォーメーション

1頭目:16
2頭目:1、2、4、6、11
3頭目:1、2、4、6、11

以上になります。
ヴィクトリアマイルの予想の参考にしてみてください!

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