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小倉記念2023予想の最終買い目を更新しました!

小倉記念2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

小倉記念2023の予想ポイント

  • 若い馬ほど活躍している
  • 松山騎手、和田騎手、武豊騎手が好調!
  • 上位人気の信頼度はあまり高くない
  • 6人気が単勝率20%、連対率50%、複勝率70%でトップ
  • 前走が芝2,000mの重賞から挑む馬が活躍
目次(読みたい項目をタップ)

小倉記念2023の概要

小倉記念は夏に小倉競馬場で開催される芝2,000mのレースです。

サマー2000シリーズの第3戦に指定されている小倉記念はもともと8月の初週に開催されていました。

ところが、近年の温暖化の影響で夏の九州は災害レベルに熱くなるため、2020年度から開催週を1週ずらしてレースが行われています。

さて、夏の小倉の風物詩ともいえる小倉記念ですが、残念ながらサマーシリーズでもメンバーが揃いにくいことで有名です。

その大きな理由はやはり暑さです。

例え開催時期をずらしたとしてもこの時期の暑いことには変わりません。

いくら強い馬でも暑さに弱けりゃあっさり敗退するのは火を見るより明らかなので、ここを無理して使うくらいであれば、次週に行われる札幌記念や9月に行われる新潟記念を選択する陣営も少なくないのです。

そのため、有力馬の参戦が乏しい小倉記念は、ハンデ競走に指定されているのでより予想は難しいです。

予想の際は経歴や斤量だけではなく、暑さも考慮しながら馬券予想を行いたいですね!

2022年 小倉記念(GⅢ) | マリアエレーナ | JRA公式

小倉記念2023の開催内容

開催日8月13日(日曜) 15:35発走
格付けG3
開催競馬場小倉競馬場 小倉11R
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

小倉記念2023が開催される小倉の芝2,000mの特徴

小倉競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーのポケット奥
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,615.1m
直線距離293m
高低差3m
フルゲート18頭

スタート地点は4コーナーにある奥ポケットで最初の1コーナーまでの距離は472mです。

ローカル競馬場の中ではスタートから最初のコーナーまでの距離は長いので極端にペースアップすることはありません。

1コーナーは高低差3m近くある上り坂を駆け上がるのでこのあたりに入るといったん隊列、ペースは落ち着きます。

しかしながら、2コーナー以降は下り坂か平坦な道しか存在しないため、後半になると徐々にペースアップします。

最後の直線コースは291mしかありません。

そのため、各馬は3.4コーナーあたりで加速しつつ、直線入りの時点では最高速度をキープしながらゴールを目指すのです。

小倉は年間を通じて主に冬時期と夏時期に行われます。

夏の小倉は新潟と同じく全面野芝で時計がでやすいです。

そのため、時計決着になりやすいです。

スピード型の馬がとにかく活躍しやすいため、瞬発性に長けた馬や上がりの末脚に定評ある馬に注目したいです。

小倉の芝2,000mはここをチェック!

  • ツーターンコース
  • 小回りの右回りコース
  • 上り坂は前半のみであとはフラットor下り坂
  • 冬開催はオーバーシード(野芝+洋芝)、夏開催は野芝100%で開催
  • 冬開催はパワータイプ、夏開催はスピードタイプの馬が結果を残している
  • 枠の影響は大きくない
  • 関西騎手が絶好調

小倉記念2023の出走馬

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【参考レース】2023年 小倉記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1カレンルシュルブル牡557.0斎藤新
2テーオーシリウス牡555.0西村淳也
3エヒト牡658.0川田将雅
4マリアエレーナ牝556.5松山弘平
5モズナガレボシ牡655.0小野寺祐太
6カテドラル牡758.5団野大成
7ゴールドエクリプス牝451.0角田大河
8エニシノウタ牝550.0永島まなみ
9スタッドリー牡556.0坂井瑠星
10ククナ牝554.0岩田望来
11ワンダフルタウン牡558.0和田竜二
12ザイツィンガー牡754.0国分恭介
13アップデート牡453.0松若風馬
14ヴァンケドミンゴ牡756.0藤岡康太
15レヴェッツァセ553.0酒井学
16スカーフェイス牡757.0幸英明

小倉記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
良
12マリアエレーナ2マーメイドS(G3)2
212ヒンドゥタイムズ10中日新聞杯(G3)7
34ジェラルディーナ1鳴尾記念(G3)2
2021
稍重
19モズナガレボシ6佐渡S(3勝)3
27ヒュミドール5エプソムカップ(G3)6
310スーパーフェザー8不知火S(3勝)3
2020
良
13アールスター10エプソムカップ(G3)6
25サトノガーネット6垂水S(3勝)9
34アウトライアーズ13七夕賞(G3)14
2019
良
18メールドグラース1鳴尾記念(G3)1
29カデナ6巴賞(OP)3
36ノーブルマーズ5宝塚記念(G1)6
2018
良
111トリオンフ1鳴尾記念(G3)2
210サトノクロニクル2天皇賞(春)(G1)12
37マウントゴールド5下鴨S(1600万)1
2017
良
12タツゴウゲキ4七夕賞(G3)6
28サンマルティン2むらさき賞(1600万)1
35フェルメッツァ6七夕賞(G3)5
2016
良
13クランモンタナ11鳴尾記念(G3)13
25ベルーフ4新潟大賞典(G3)9
32エキストラエンド6エプソムカップ(G3)10
2015
良
115アズマシャトル6マレーシアC(1600万)4
25ベルーフ2皐月賞(G1)12
33ウインプリメーラ3マーメイドS(G3)4
2014
稍重
19サトノノブレス3天皇賞(春)(G1)8
213マーティンボロ6中日新聞杯(G3)1
31メイショウナルト2七夕賞(G3)1
2013
稍重
14メイショウナルト3関ヶ原S(1600万)2
26ラブリーデイ5日本ダービー(G1)7
314マイネルラクリマ1七夕賞(G3)1

【ハンデ】軽い馬の活躍が目立つ

斤量成績単勝率連対率複勝率
58キロ台【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
57キロ台【3-1-2-15】14.3%19.0%28.6%
56キロ台【1-4-1-18】4.2%20.8%25.0%
55キロ台【0-2-1-21】0.0%8.3%12.5%
54キロ台【2-2-3-18】8.0%16.0%28.0%
53キロ台【3-1-2-16】13.6%18.2%27.3%
52キロ以下【1-0-0-14】6.7%6.7%6.7%

過去10年の小倉記念を斤量別に見てみると、斤量53キロ台の馬は【3-1-2-16】、斤量54キロも【2-2-3-18】と安定した走りを見せていました。

ただし、52キロ以下は【1-0-0-14】なので極端に軽い馬は不振傾向です。

重ハンデに目を配ると、57キロ以上の馬は【3-1-3-17】で、55キロ台や56キロ台よりも安定した成績を残しています。

小倉記念をハンデで予想する際は、

53~54キロ≧57キロ以上>55,56キロ>52キロ以下

で予想するのがよさそうです。

今年の出走馬を斤量別にまとめました。

斤量53~54キロの馬
・アップデート(53.0キロ)
・ククナ(54.0キロ)
・ザイツィンガー(54.0キロ)
・レヴェッツァ(53.0キロ)

斤量57キロ以上の馬
・エヒト(58.0キロ)
・カテドラル(58.5キロ)
・カレンルシェルブル(57.0キロ)
・スカーフェイス(57.0キロ)
・ワンダフルタウン(58.0キロ)

斤量55,56キロの馬
・ヴァンケドミンゴ(56.0キロ)
・スタッドリー(56.0キロ)
・テーオーシリウス(55.0キロ)
・マリアエレーナ(56.5キロ)
・モズナガレボシ(55.0キロ)

斤量52キロ以下の馬
・エニシノウタ(50.0キロ)
・ゴールドエクリプス(51.0キロ)

【性別】若い馬ほど活躍している

性別成績単勝率連対率複勝率
3歳【0-2-0-1】0.0%66.7%66.7%
4歳【6-2-1-19】21.4%28.6%32.1%
5歳【3-5-3-24】8.6%22.9%31.4%
6歳【0-1-5-32】0.0%2.6%15.8%
7歳【1-0-1-19】4.8%4.8%9.5%
8歳以上【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%

過去10年の小倉記念の好走馬を年齢別に見てみると、勝ち馬の6頭が4歳馬でした。

次いで勝ち星を手にしていたのは5歳馬です。

6歳以上の馬は【1-1-6-60】で3着が多く、三連単や三連複で予想するときのみ対象にするのがよいでしょう。

小倉記念は年齢における傾向がはっきりしており、若い馬ほど好走率が高かったです。

なお、3歳馬は連対率が67%もあり、軸に最適でしたが今年は1頭も出馬がありませんでした。

今年の出走馬で4歳馬は2頭、5歳馬は8頭いました。

4歳馬
・アップデート
・ゴールドエクリプス

5歳馬
・エニシノウタ
・カレンルシェルブル
・ククナ
・スタッドリー
・テーオーシリウス
・マリアエレーナ
・レヴェッツァ
・ワンダフルタウン

【騎手】松山・和田・武豊が好調!

騎手成績単勝率連対率複勝率
松山弘平【2-1-0-6】22.2%33.3%33.3%
和田竜二【2-0-1-6】22.2%22.2%33.3%
武豊【2-0-1-2】40.0%40.0%60.0%
川田将雅【1-1-0-6】12.5%25.0%25.0%
松若風馬【1-0-0-5】16.7%16.7%16.7%
秋山真一郎【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
長岡禎仁【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
北村友一【0-1-1-3】0.0%20.0%40.0%
藤岡佑介【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
幸英明【0-1-0-7】0.0%12.5%12.5%

過去10年の小倉記念では松山・和田・武豊の3騎手がそれぞれ2勝、合計6勝を手にしていました。

小倉記念は西日本所属騎手が上位を独占していますが、その中でもこの3騎手は結果を残しているので注目したいです。

もっとも、週の初めの段階で松山弘平騎手と和田竜二騎手は出走が決まっていますが、武豊騎手はもしかしたら札幌でレースを行うかもしれません。

なお、九州佐賀出身の川田騎手も小倉記念の常連ですが、成績は【1-1-0-6】で松山騎手や和田騎手ほど好走していませんでした。

小倉記念は騎手で予想するのもよいかもしれないです。

今年の出走馬の中で表にまとめた騎手が騎乗する馬は下記のとおりです。

・マリアエレーナ(松山弘平)
・ワンダフルタウン(和田竜二)

・アップデート(松若風馬)
・エヒト(川田将雅)
・スカーフェイス(幸英明)

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小倉記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-0-2-6】20.0%20.0%40.0%
2番人気【1-3-1-5】10.0%40.0%50.0%
3番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
4番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
5番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
6番人気【2-3-2-3】20.0%50.0%70.0%
7~9番人気【0-0-1-29】0.0%0.0%3.3%
10番人気以下【2-1-1-40】4.5%6.8%9.1%

上位人気の信頼度はあまり高くない

過去10年の小倉記念で1番人気は【2-0-2-6】、2番人気は【1-3-1-5】、3番人気は【2-0-1-7】でした。

いずれも単勝率は20%、複勝率は50%未満でした。

小倉記念は上位人気馬の信頼度が高くないレースといえます。

1番人気馬は前走が重賞でなおかつ連対しておきたい

年度1番人気馬着順前走レース前走着順
2022ジェラルディーナ3着鳴尾記念【G3】2着
2021ファルコニア6着エプソムカップ【G3】3着
2020ランブリングアレー6着垂水ステークス【3勝】1着
2019メールドグラース1着鳴尾記念【G3】1着
2018トリオンフ1着鳴尾記念【G3】2着
2017ストロングタイタン8着マレーシアC【1,600万】1着
2016ダコール4着七夕賞【G3】2着
2015マロ―ブルー5着マレーシアC【1,600万】2着
2014ラストインパクト6着天皇賞(春)【G1】9着
2013マイネルラクリマ3着七夕賞【G3】1着
過去10年の1番人気馬の着順と前走

過去10年の1番人気馬の小倉記念における着順と、前走レースの着順をまとめました。

馬券に絡んだ1番人気馬は4頭いましたが、この4頭はいずれも前走が重賞レースでなおかつ前走で連対していました。

この条件で着外に敗れたのは2016年のダコールのみです。

もしも今年1番人気に支持された馬がこの条件に当てはまるようでしたら抑えておいてもよいかもしれないですよ。

6番人気がもっとも期待できるレース

過去10年の小倉記念でもっとも活躍しているのはなんと6番人気で、【2-3-2-3】の成績を残していました。

原因は分かりませんが、6番人気は複勝率70%と高水準だったのです。

小倉記念を予想する際は6番人気馬に注目してもよいでしょう。

小倉記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-1-9】9.1%9.1%18.2%
2枠【1-0-3-9】7.7%7.7%30.8%
3枠【3-1-1-10】20.0%26.7%33.3%
4枠【0-2-1-13】0.0%12.5%18.8%
5枠【0-1-1-17】0.0%5.3%10.5%
6枠【2-3-1-13】10.5%26.3%31.6%
7枠【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
8枠【3-1-2-15】14.3%19.0%28.6%

大きな差はない

過去10年の小倉記念の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも勝利していたのは3枠ですが、次いで好走していたのは8枠と6枠でした。

複勝率を見ても、2,3,6,8枠が30%近くあります。

内からも外からも好走馬が出ているので、小倉記念はそこまで枠の影響が大きくないレースといえるでしょう。

人気落ちは3枠から

過去10年の小倉記念の勝ち馬であるクランモンタナとアールスターはともに10番人気以下の馬で、どちらも3枠3番から発走していました。

人気落ちの馬が3枠に入ったら穴で抑えるのも面白いかもしれません。

小倉記念の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
鳴尾記念【G3】【3-0-1-3】42.9%42.9%57.1%
七夕賞【G3】【1-0-4-34】2.6%2.6%12.8%
マーメイドS【G3】【1-0-1-2】25.0%25.0%50.0%

前走芝2,000mの重賞を使った馬が強い

過去10年の小倉記念の好走馬を前走レース別にまとめました。

もっとも結果を残していたのは前走鳴尾記念組でこれまで3勝しており、単勝率43%、複勝率はなんと57%でした。

好走馬はそこまで多くないですが、前走七夕賞組も5頭が馬券に絡んでいます。

また、出走数こそ少ないですが前走がマーメイドステークスだった馬も【1-0-1-2】で2頭に1頭は馬券に絡んでいました。

これらのレースに共通するのはいずれも重賞レースでなおかつ芝2,000mが舞台ということです。

前走で表の3レースを使われた馬は評価を上げてよいでしょう。

今年の出走馬で該当する馬は6頭いました。

・マリアエレーナ
(前走鳴尾記念【G3】/5着)

・ワンダフルタウン
(前走鳴尾記念【G3】/4着)

・ククナ
(前走七夕賞【G3】/2着)

・エヒト
(前走七夕賞【G3】/8着)

・カレンルシェルブル
(前走七夕賞【G3】/9着)

・ゴールドエクリプス
(前走マーメイドステークス【G3】/4着)

小倉記念2023の有力馬3頭

小倉記念は荒れやすいですが、サマー2000シリーズのチャンピオンを目指す馬にとっても大事な一戦です。

今年の出走登録馬で上位人気に支持されるであろう有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マリアエレーナ

主な勝ち鞍

・小倉記念  (G3) 2022年
・新潟牝馬S (OP) 2021年

マリアエレーナは昨年の小倉記念の勝ち馬です。

昨年は先行しながら直線で一気に抜け出し、2着馬ヒンドゥタイムズに5馬身差をつけ完勝しました。

勝ち時計1分57秒4は高速馬場を考慮しても非常に優秀ですし、ポテンシャルの高さが証明されたのです。

その後はなかなか結果を残せていませんが、G1やG2といった強い相手と戦ったうえでの結果なのでそこまで悲観しなくてよいです。

G3レベルなら今年の愛知杯のようにまだまだ結果を残していますし、前走鳴尾記念は5着に敗れたとはいえ勝ち馬とタイム差0.2秒しか離されていないので着順ほど大敗はしていません。

まだまだ元気のある馬ですし、昨年騎乗した松山騎手が再び手綱を握るのも心強いです。

状態面さえよければ連破も十分あり得るでしょう。

★評価点
・昨年の勝ち馬
・昨年は非常に強い勝ちっぷりだった
・データと相性のいい前走鳴尾記念組
・小倉記念と相性のいい松山騎手が騎乗

▼課題
・昨年よりも斤量が重たい

エヒト

主な勝ち鞍

・七夕賞 (G3) 2022年

エヒトは昨年の七夕賞を制した馬です。

ベストバウトともいえる昨年の七夕賞では中団から早めにまくって直線から一気を仕掛けて勝利をつかみました。

その後、内回りのチャレンジカップやトリッキーな中山が舞台のAJCCでも馬券に絡んでいるように、小回りコースを得意としています。

前走の七夕賞は思うように出し切れませんでしたが、海外帰り&休み明けを考慮したら致し方ない部分もあったと思います。

小倉は久々ですが小回りなのでエヒトの脚質に合うでしょう。

九州男児の川田騎手が騎乗するのも心強いですし、58キロを苦にしない走りに期待したいです。

★評価点
・小回りの舞台が得意
・芝2,000mは適正距離
・川田騎手が手綱を握る

▼課題
・ハンデが重い
・海外帰り2戦目でレース勘を取り戻したい

ククナ

主な勝ち鞍

・早春S (3勝クラス) 2023年

前走の七夕賞では9番人気の低評価を覆す走りで連対したククナが今度は小倉にやってきました。

もともと3歳時はクラシック路線に出走した実績馬でしたが、七夕賞で思う存分才能が開花されたように思います。

最大の魅力は先行でも差しでも追い込みでも、どのような展開になっても好走するだけの力を秘めていることです。

また、末脚にも定評があるため、仮に後手を踏んで後方競馬になったとしてもまくりや直線一気で出し切れるかもしれません。

暑さという壁はありますが、牝馬は牡馬よりも暑さに強いので真夏の小倉でも出し切れる可能性はあります。

前走好走した石川騎手ではなく、岩田望来騎手が手綱を握る点はマイナスですが、かみ合えば激走もあり得るでしょう。

★評価点
・器用な馬
・末脚に定評がある
・前走と同じ54キロで挑める

▼課題
・前走好走したときに手綱を握った石川騎手が降りた

小倉記念2023の穴馬2頭

小倉記念は上位人気馬の信頼度が高くないレースなので、相対的に穴馬にも期待できるレースです。

今年の出走登録馬で配当妙味に期待できそうな馬を2頭まとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ワンダフルタウン

主な勝ち鞍

・青葉賞   (G2) 2021年
・京都2歳S (G3) 2020年

ダービートライアルの青葉賞の勝ち馬で、一時は注目されていましたが、近走はまるで馬券に絡めていません。

巷では終わった馬とも言われていましたが、前走の鳴尾記念は13番人気の低評価を覆す走りで4着入りを果たし、にわかに復活の気配を感じさせました。

これまで凡走が続いているので強く狙いづらいところはありますが、鳴尾記念では今回1番人気が想定されるマリアエレーナにも先着しています。

騎乗するのも小倉記念と相性のいい和田騎手ですし、もしかしたら青葉賞以来、2年3か月ぶりの勝利もあるかもしれませんよ。

★評価点
・データと相性のいい前走鳴尾記念組
・鳴尾記念ではマリアエレーナに先着
・小倉記念と相性のいい和田騎手が騎乗

▼課題
・しばらく勝てないどころか馬券内すら届いていない
・ハンデ58キロは重い

カテドラル

主な勝ち鞍

・京成杯オータムH  (G3) 2021年
・朱鷺ステークス   (L) 2020年
・野路菊ステークス  (OP) 2018年

今回トップハンデ58.5キロを課せられたのはカテドラルです。

もともと短距離やマイルを中心に使っていましたが、距離延長が成功して現在は中距離でよく見かけます。

小倉適性の高い馬で、これまで小倉は4戦走って【0-3-0-1】でした。

この4戦はすべて重賞のもので、唯一着外に敗れた昨年の小倉記念も4着入りを果たしています。

直線の短い小倉競馬で追い込み一辺倒の競馬でこれだけ結果を残しているのは地力が高いからこそです。

年齢的には7歳馬は凡走傾向が強いですが今年の小倉大賞典は9番人気にもかからわず2着入りし、まだまだ実力の高さは健在です。

いつも実力に反して人気を落とす馬なので、今回も穴馬として面白い存在になるでしょう。

★評価点
・小倉が得意
・昨年の小倉記念は4着

▼課題
・小倉では馬券に絡んでいるが勝ち星までは届いていない
・トップハンデを課せられた

小倉記念2023追い切り評価

小倉記念2023追い切り評価はこちらの記事でご確認ください。

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小倉記念予想(晴れの良馬場想定)

今週から小倉競馬場でレースが開催されます。

小倉記念が開催される今週日曜日の小倉競馬場界隈の天気を見てみると、終日晴れの予報が出ていました。

馬場傾向に関して、土曜日のレース内容を見てみると、メインレースの西部日刊スポーツ杯(芝2,000m/2勝クラス)の勝ち馬ウィズユアドリームの時計が1分59秒9です。

その前の筑紫特別(芝1,800m/1勝クラス)の勝ち馬マイネルメモリーの時計は1分45秒6でした。

開幕週にしては極端に時計が出ておらず、上り時計も目立つものではありませんでした。

うましるでは晴れの良馬場、標準~やや時計の速い馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  6 カテドラル

父ハーツクライ
母アビラ
母父ロックオブジブラルタル
主な勝ち鞍京成杯オータムH(G3) 2021年
前走平安S(G3) 12着

本命はカテドラルにしました。

これまでの実績を考慮しても小倉で【0-3-0-1】は信頼に値できますし、いずれも重賞レースにおける入線でした。

強い相手としのぎを削ったうえでこれだけ結果を残しているのは高く評価したいです。

今年で7歳になりましたが、2月に開催された小倉大賞典では勝ち馬と差のない2着に入線しているように、年齢における衰えは感じられません。

今回はトップハンデ58.5キロを課せられましたが重ハンデ馬は意外と活躍しています。

データと相性のいい3枠6番を引くこともできましたし、ここは思い切ってこの馬からいきます。

〇対抗  4 マリアエレーナ

父クロフネ
母テンダリーヴォイス
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍小倉記念(G3) 2022年
前走鳴尾記念(G3) 5着

対抗は昨年の勝ち馬マリアエレーナにしました。

小倉記念を最後、なかなか勝利をつかめていませんが、それでも大舞台で善戦しているようにポテンシャルの高さは健在です。

今回は連覇をかけて挑みますが、昨年手綱を握った松山騎手が再び騎乗するのもよいですし、追い切りも非常に良かったです。

昨年よりも斤量は重いですが実績も十分重ねていますし、連覇も十分あり得る1頭です。

▲単穴  7 ゴールドエクリプス

父ドゥラメンテ
母ゴールドグローリー
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍紫野特別(2勝クラス) 2023年
前走マーメイドS(G3) 4着

単穴はゴールドエクリプスにしました。

高く評価したのが追い切りで、素晴らしい上がりタイムを刻んだことやレース当日騎乗する角田大河騎手が追い切りにまたがった点を評価しました。

小倉記念は極端に軽い馬は意外と凡走しがちですが、追い切りのような走りがレース本番でもできるのなら、ここでの激走も十分あるかもしれません。

△連下  3 エヒト

父ルーラーシップ
母ヒーラ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍七夕賞(G3) 2022年
前走七夕賞(G3) 8着

1頭目の連下はエヒトにしました。

今年の小倉記念は個人的に相手候補探しが非常に困難しました…。

そのなかでエヒトは小回り適正が求められる福島の七夕賞を制し、阪神内回りのチャレンジカップやトリッキーな中山で開催されたAJCCで馬券に絡んでいるように、コーナーワークの器用さが求められる舞台で結果を残しています。

小倉も小回りなので、立ち回りはうまくできるでしょう。

また、土曜日の馬場傾向を見てみると、開幕週にしてはそこまで時計が出ていないのも追い風です。

なぜなら、エヒトはどちらかというと時計のかかる馬場のほうが出し切っているイメージがあるからです。

馬場も極端に軽いわけではないので抑えに入れておきます。

△連下 13 アップデート

父エピファネイア
母ラヴィアンフルール
母父ステイゴールド
主な勝ち鞍4歳以上2勝クラス 2023年
前走関ケ原S(3勝クラス) 6着

もう一頭の連下はアップデートにします。

近走を見る限り全く結果を残していませんが、昨年の京都新聞杯は時計の出やすい馬場で勝ち馬から1.0秒離されて6着入りしました。

特別目立った内容ではありませんでしたが、高速馬場にもある程度対応しているのでもしも日曜日の馬場が時計の出る馬場だったとしても出し切れる可能性があります。

また、昨年の英彦山特別は夏の小倉で行われ、勝利しているようにこの時期の小倉で結果を残しているのは好材料でした。

近走は結果を残していませんが、近2戦を見ると斤量58キロを課せられたうえで凡走しています。

今回はハンデ53キロの恩恵を得ることができたので、もしかしたら一変あるかもしれません。

単勝

6 カテドラル

馬連流し

軸馬:6
相手:3、4、7、11、13

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:3、4、7、11、13
3頭目:3、4、7、11、13

以上になります。
小倉記念の予想の参考にしてみてください!

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