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【クイーンエリザベス2世カップ2023予想】日本馬3頭+海外有力馬2頭を紹介!

クイーンエリザベス2世カップ2023予想

クイーンエリザベス2世カップ2023予想の最終買い目を更新しました!

クイーンエリザベス2世カップ2023の日本馬3頭、海外有力馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータと傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

クイーンエリザベス2世カップ2023の概要

クイーンエリザベス2世カップは香港の沙田(シャティン)競馬場で開催される芝2,000mのレースです。

香港の競馬場にも関わらずイギリス由来のレース名がつけられていますが、これはイギリス統治時代の1975年にエリザベス女王が香港にあるハッピーヴァレー競馬場に来訪したことが起因となっています。

これまで何度も開催地やコースの変更がありましたが、1997年に芝2,000mに舞台が決まるとそこから今日まで同距離でレースが行われるようになりました。

クイーンエリザベス2世カップは国際競走ということで世界中から競走馬が参戦します。

日本も例外ではありません。

それどころか、日本馬の参戦は近年急速に増えています。

ただ出走するだけではなく結果を残しているのもポイントで、過去10年内だけ見てもラヴズオンリーユーとウインブライト、ネオリアリズムが勝利を手にしていて日本馬も活躍していますよ。

今年はダノンザキッドとプログノーシス、そしてジェラルディーナの参戦が発表されました。

そして、香港勢も3頭、さらにはイギリスからも1頭が参戦しました。

出走頭数7頭と小頭数ながらも全頭重賞馬、そのうちG1馬は4頭とたくさんの有力馬が集まりました。

今年はどの国の馬が勝利するか注目ですね!

クイーンエリザベス2世カップ2023の開催内容

開催日日本時間 4月30日(日曜)
発走時刻日本時間 17時40分
格付けG1
開催競馬場シャティン競馬場 8R
(香港)
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金14,250,000香港ドル
(約2億4300万円)

クイーンエリザベス2世カップの馬券の買い方は?

今年もクイーンエリザベス2世カップの馬券を購入できます。

購入方法は大きく分けて2つ。

・インターネット投票
・UMACA

いずれの方法でも事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

即パットが使える環境でしたら日本時間のレース当日午前7時からレース発走予定時刻の2分前まで購入可能です。

UMACA会員の方も同様で、競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。

UMACAの発売時刻は原則、各事業所の馬券発売開始時刻からレース発走2分前まで購入ができますよ。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

クイーンエリザベス2世カップをリアルタイムで視聴する方法は?

クイーンエリザベス2世カップの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで試聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルで16時半から18時半から放送される「2023香港チャンピオンズデー中継」の番組内でレースが放送されます。

グリーンチャンネルは有料放送ですが、スカパー関連やJ・COMなど、一部のケーブルテレビ局ではこの番組のみ無料で放送しますよ。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で試聴可能です。

放送時間帯は16時45分から18時を予定しています。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

クイーンエリザベス2世カップ2023が開催されるシャティンの芝2,000mの特徴

クイーンエリザベス2世カップが開催される沙田競馬場は全長が1,899mあるコースで日本の京都競馬場外回りコースと同じくらい全長が長いです。

スタート地点はスタンド前やや左の位置です。

スタートから最初のコーナーは約170mしかないため、外ゲートを引いた逃げ・先行馬は非常に不利です。

内ラチを狙おうと各馬がポジション争いに加わるため、ハイペース傾向になりやすく、隊列が整うまでは早いラップを刻むことが多いです。

1.2コーナーは大回りコースとなっていることもペースが速くなる要因なのです。

向こう正面は緩やかな上り坂で3コーナからゴールにかけて緩やかな下り傾斜となっています。

後半は終始下り坂を下るコースとなっているので慣性を活かしてペースアップしやすいですよ。

最後の直線は約430mで、京都競馬場の外回りコースよりも直線は長いです。

そのため、各馬トップスピードを維持しながらゴール板を目指すのです。

シャティン競馬場は全面洋芝が敷かれています。

洋芝は野芝よりも時計がかかりやすいことから、スピードだけではなくパワー要素も必要な舞台となっています。

コース自体はスピードをキープしやすい造りとなっているのでスピードに定評のある馬も好走しやすいですよ。

クイーンエリザベス2世カップ2023の出走馬

ゲート馬番馬名性齢斤量騎手調教国
12ドバイオナーセ557.0T.マーカンドイギリス
27ジェラルディーナ牝555.5C.デムーロ日本
36プログノーシス牡557.0Z.パートン日本
41ロマンチックウォリアーセ557.0J.マクドナルド香港
55ネーキャッチャーせ557.0S.デソウサ香港
64トゥールビヨンダイヤモンドセ657.0A.バデル香港
73ダノンザキッド牡557.0C.ホー日本

クイーンエリザベス2世カップの過去10年のデータと傾向


馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
202214ロマンチックウォリアー1香港ダービー(OP)1
22トゥールビヨンダイヤモンド7チェアマンズトロフィー(G2)9
 37パンフィールド10香港ゴールドカップ(G1)9
202115ラヴズオンリーユー3ドバイシーマクラシック(G1)3
27グローリーヴェイズ2金鯱賞(G2)4
 31デアリングタクト1金鯱賞(G2)2
202015エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)2
21フローレ2チェアマンズトロフィー(G2)4
 33イーグルウェイ6ハーレックハンデ8
201916ウインブライト4中山記念(G2)1
29エグザルタント1香港ゴールドカップ(G1)1
 34リスグラシュー2金鯱賞(G2)2
201811パキスタンスター5チェアマンズトロフィー(G2)4
28ゴールドマウント7ハッピーバレーヴァーズ1
 32イーグルウェイ6ハッピーバレーヴァーズ2
201716ネオリアリズム2中山記念(G2)1
23パキスタンスター3香港ダービー(OP)2
 32ワーザー1チェアマンズトロフィー(G2)4
201615ワーザー2香港ダービー(OP)1
稍重29ミリタリーアタック12香港ゴールドカップ(G1)3
 33ブレイジングスピード8チェアマンズトロフィー(G2)6
201518ブレイジングスピード6プレミアプレート(G3)6
25ステファノス8中山記念(G2)3
 31クライテリオン1クイーンエリザベスステークス(G1)1
201415デザインズオンローム1香港ダービー(OP)1
24ミリタリーアタック3ドバイワールドカップ(G1)10
 33ウェルキンゲトリクス5ドバイデューティーフリー(G1)2
201313ミリタリーアタック5プレミアプレート(G3)1
21カリフォルニアメモリー6香港ゴールドカップ(G1)10
 313エイシンフラッシュ4産経大阪杯(G2)3

【調教国】日本馬と香港馬のみ勝利している

調教国成績単勝率連対率複勝率
イギリス【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
香港【7-8-5-51】9.9%21.1%28.2%
日本【3-2-3-9】17.6%29.4%47.1%

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの勝ち馬は香港もしくは日本馬でした。

それ以外の馬で馬券に絡んだのはオーストラリアの馬と南アフリカ共和国の間で、それぞれ1頭ずつ3着に入選しています。

しかしながら、今年はオーストラリアからも、南アフリカからも出走馬はいません。

クイーンエリザベス2世カップは香港勢か日本勢が活躍しやすい舞台で、それ以外の国の馬は苦戦傾向にあるレースなのです。

今年の出走馬で香港もしくは日本以外から参戦する馬はイギリスのドバイオナーです。

【性別】大きな差はない

性別成績単勝率連対率複勝率
牡・セン馬【9-10-8-67】9.6%20.2%28.7%
牝馬【1-0-2-5】12.5%12.5%37.5%

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ27頭が牡馬もしくはセン馬でした。

ここだけ見たら牡馬有利の舞台に感じますが、牝馬の出走は過去10年で8頭、そのうちの3頭が馬券内に入選しています。

単勝率と複勝率でみたら牡馬やセン馬よりも牝馬のほうが好走していました。

また、馬券に絡んだ3頭の牝馬はいずれも日本馬です。

今年はジェラルディーナが紅一点として出走しますが、クイーンエリザベス2世カップは性別における差はないので勝ち負けにも期待できるでしょう。

【リピーター】リピーターが活躍しやすい

過去10年で2年以上好走した馬年度と着順
エグザルタント2020年1着
2019年2着
イーグルウェイ2020年3着
2018年3着
パキスタンスター2018年1着
2017年2着
ブレイジングスピード2016年3着
2015年1着
ミリタリーアタック2016年2着
2014年2着
2013年1着

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬を見てみると、前年以前に3着以内入選した馬が翌年以降も活躍する傾向が見られました。

いわゆるリピーターレースなのです。

過去に好走している馬がいたら評価をあげたいですね。

今年の出走馬で該当したのは2頭です。

ロマンチックウォリアー(2022年1着)
トゥールビヨンダイヤモンド(2022年2着)

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クイーンエリザベス2世カップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-3-3】30.0%40.0%70.0%
2番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
3番人気【1-2-0-7】10.0%30.0%30.0%
4~6番人気【4-1-4-21】13.3%16.7%30.0%
7~9番人気【0-3-1-22】0.0%11.5%15.4%
10番人気以下【0-1-1-16】0.0%5.6%11.1%

上位人気の信頼度はまずまず

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ15頭が1~3番人気の馬でした。

1番人気は勝率30%で複勝率70%。

2番人気は勝率こそ20%止まりですが複勝率は50%ありました。

3番人気は複勝率30%と低いですが、過去10開催のうちの8開催で1番人気か2番人気のどちらか最低1頭は馬券に入選していることから、上位人気馬の信頼度はまずまずといえるでしょう。

中位人気馬も馬券に絡みやすい

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ9頭が4~6番人気の馬です。

また、過去10開催のうちの6開催で4~6番人気の馬が1頭以上馬券に絡んでいました。

今年は7頭立てですが、実力馬が多数そろったので中位人気の馬にも警戒したいところです。

クイーンエリザベス2世カップの過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【2-3-4-11】10.0%25.0%45.0%
3.4【2-2-4-12】10.0%20.0%40.0%
5.6【5-2-0-13】25.0%35.0%35.0%
7.8【1-2-1-14】5.6%16.7%22.2%
9.10【0-1-0-11】0.0%8.3%8.3%
11.12【0-0-0-8】0.0%0.0%0.0%
13.14【0-0-1-3】0.0%0.0%25.0%

内ゲート有利

過去10年のクイーンエリザベス2世カップの好走馬をゲート番号別にまとめました。

勝ち馬の9頭が1~6番ゲートでした。

馬券に絡んだ24頭も1~6番ゲートから発走していました。

舞台となる沙田の芝2,000mはスタートから最初のコーナーまでが短いため、内ゲートを引いた馬のほうがコースロスなくインコースに入ることができます。

そのため、内ゲートの好走率が極めて高いレースとなっていますよ。

クイーンエリザベス2世カップの過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,600m【1-2-2-14】5.3%10.5%26.3%
芝1,800m【4-2-2-17】16.0%24.0%33.3%
芝2,000m【4-5-6-42】7.0%15.8%26.3%

前走芝2,000m組が強い

過去10年のクイーンエリザベス2世カップで馬券に絡んだ15頭が前走芝2,000mを使われていました。

前走芝1,600m組は複勝率こそ26%近くありますが、単勝率と連対率は芝2,000m組に見劣ります。

クイーンエリザベス2世カップを予想する際は前走の距離にも注目したいですね。

今年の出走馬で前走が芝1,600mだった馬は2頭います。

・トゥールビヨンダイヤモンド
・マネーキャッチャー

それ以外の5頭はいずれも前走が芝2,000mでした。

なお、前走芝1,800m組も好走率が高いですが今年は該当する馬がいませんでした。

クイーンエリザベス2世カップ2023の日本馬3頭

クイーンエリザベス2世カップは近年日本馬の参戦も顕著に見られます。

今年も日本から3頭の馬が参戦しますよ。

今年出走する3頭の日本馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジェラルディーナ

最初に紹介するのはジェラルディーナです。

母はディープインパクトの最高傑作という声もあるジェンティルドンナで、デビューから注目されていました。

しかし、クラシックの年はなかなか結果を残せず、古馬になってから才能を開花します。

初G1タイトルを手にしたエリザベス女王杯は重馬場を苦にしない追い込み競馬で勝利を手にし、続く有馬記念でも3着に入選しました。

この2戦の内容を見る限りは力の要する馬場のほうが立ち回りやすいと思うので洋芝の沙田とは相性がよさそうです。

前走の大阪杯は6着に敗れましたが高速馬場だったので実力を発揮できなかったでしょう。

前走の敗退で人気を落とすかもしれませんが、クイーンエリザベス2世カップは牝馬の成績もいいですし、勝ち負けにも期待できますよ。

★評価点
・タフな馬場が得意
・昨年秋から本格化した

▼課題
・C.デムーロ騎手の仕掛けどころがポイント

ダノンザキッド

ダノンザキッドも近年見直されている馬です。

2歳のホープフルステークスを制した馬でしたが翌年の皐月賞で大敗したことで一気にクラシックから脱落しました。

しかしながら、マイル~芝2,000mのレースを中心に着実に結果を残しています。

昨年の香港カップは日本馬が5頭出走しましたが、ダノンザキッドはその中で一番人気がありませんでした。

しかしながら後ろでじっと脚を溜めてレースに集中しつつ、最後の直線で末脚を伸ばして2着に入選したのです。

勝ち馬ロマンチックウォリアーからはコンマ7秒突き放されて完敗でしたが、3着のマネーキャッチャーは1馬身半差先着し、実力の高さを証明しています。

今年の初戦となった大阪杯も10番人気の低評価を覆す走りで3着入選しました。

沙田の実績もありますし、香港の名手ホー騎手が騎乗するのも心強いです。

ロマンチックウォリアーは手ごわいですが、ホープフルステークス以来となるG1制覇に期待が集まります。

★評価点
・人気以上に活躍している
・昨年の香港カップは2着

▼課題
・香港カップではロマンチックウォリアーに完敗だった

プログノーシス

今年の金鯱賞を制したプログノーシスも初の海外線に挑みます。

プログノーシスのベストバウトは昨年の中日新聞杯でした。

このレースは4着に敗れているのですが、恐ろしいのはプログノーシスが刻んだ後半の時計です。

このレースは逃げたギベオンが1,000mの標識を61秒9で通過しました。明確なスロー展開でしたがプログノーシスは最後方で競馬を行います。

プログノーシスが1,000mを通過したのは目測で63秒後半~64秒0くらいです。

そして後半に追い上げを開始し最終的にゴールしたプログノーシスの時計は1分59秒5でした。

ラスト5ハロンを55.5秒(1ハロン当たり11秒1!)という信じられないタイムでゴールしたのです。

ちなみにワールドレコードを樹立した2018年ジャパンカップのラスト5ハロンが57秒2なので、中日新聞杯のプログノーシスの時計はそれよりも速いです。

この1戦だけ見ても中日新聞杯は騎乗した藤岡佑介騎手の位置取りが悪すぎて敗れており、もっと前で競馬するなり早めに動いていたら楽勝だったのです。

プログノーシス自身のポテンシャルはすでにG1級といっても過言ではありません。

ここは初めての海外競馬で力が求められる洋芝が舞台ですが、出し切れれば一発も十分ある馬だと思います。

★評価点
・ものすごい潜在能力を秘めている馬

▼課題
・洋芝で出し切れるか

クイーンエリザベス2世カップ2023に出走する海外有力馬2頭

クイーンエリザベス2世カップは海外馬も強い馬が参戦します。

今年出走する4頭の外国馬のうち、期待値の高そうな馬を2頭まとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロマンチックウォリアー

海外馬でもっとも注目されているのはロマンチックウォリアーです。

デビューから勝ち星を重ね続け、昨年のクイーンエリザベス2世カップで初G1を手にすると、同舞台で行われた香港カップも2着のダノンザキッドに4馬身半差つけて圧勝!

その勝ちっぷりと戦績から2022年の香港最優秀中距離馬&香港最優秀4歳馬に選出されたのでした。

今年は2戦使われていますが、いずれも2着に敗れています。

もっとも、この2戦の勝ち馬は先輩中距離馬であるゴールデンシックスティでした。

ゴールデンシックスティは香港三冠を成し遂げるほどの名馬で7歳になっても第一線で活躍している馬です。

ゴールデンシックスティに敗れはしたものの、この2レースはアタマ差と1馬身差で2着なので惜しい競馬だったといえます。

今回はゴールデンシックスティ不在のレースとなります。

日本やイギリスから有力馬が参戦していますが、地元香港を代表する中距離馬として、ここは負けられません。

★評価点
・香港中距離最優秀馬
・昨年の勝ち馬
・香港カップは日本馬を赤子扱いした
・ゴールデンシックスティ不在

▼課題
・日本馬とイギリス馬が手ごわいかもしれない

ドバイオナー

イギリスから参戦するドバイオナーは一昨年の香港カップに出走していました。

また、今年はユニコーンライオンも参戦したオーストラリアのクイーンエリザベスステークスに出走していたため、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

前走のクイーンエリザベスステークスは雨の影響で海外特有の非常にタフな重馬場でレースが行われました。

力と体力が求められる条件下の中、ドバイオナーは中団やや後ろで競馬を行います。

ライバルのアナモーが逃げたユニコーンライオンを捕らえた瞬間、ドバイオナーがユニコーンライオンやアナモーをまとめてかわして先頭に立ち、そのままゴールしたのです。

2着に入選したアナモーとの着差は2.45馬身差で、圧勝ともいえるでしょう。

前走の内容を見てもタフな馬場になればなるほど実力を発揮できるタイプだと思います。

沙田は洋芝なので力が求められる舞台ですが、ドバイオナーにとってはもっと馬場が重くなってもよいでしょう。

クイーンエリザベスス2世カップは雨の影響がほとんどありませんが、万が一大雨が降って馬場が渋るようでしたら評価を浮上させたいです。

★評価点
・タフな馬場が得意
・馬場は重ければ重いほど良い

▼課題
・良馬場の沙田はほかの馬のほうが出し切れるかもしれない

クイーンエリザベス2世カップ2023予想の最終買い目

クイーンエリザベス2世カップ予想(晴れ良馬場想定)

クイーンエリザベス2世カップが開催される香港は日曜日、晴れの予報が出ています。

前日土曜日は曇り予報ですが、雨マークはついていません。

そのため、間違いなく良馬場でレースが行われるでしょう。

気温も25度~28度くらいあるらしいので日本の初夏の時期のような感覚でレースが行われるでしょう。

ただし、沙田競馬場は全面洋芝が敷かれているコースなので、日本の野芝ほど時計は出ないと思います。

うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの時計が出る馬場を想定しながらレース予想を行いました。

◎本命 6 プログノーシス

ディープインパクト
ヴェルダ
母父Observatory
主な勝ち鞍金鯱賞(G2) 2023年
前走金鯱賞(G2) 1着

本命はプログノーシスにします。

プログノーシスは脚部がそこまで強くない馬らしく、使うたびに休養が必要見たいです。

前走の金鯱賞で大阪杯の権利は獲得したものの、出走を取りやめたのはそういった背景があるのです。

しかしながら、万全の状態でレースに挑む際は極めて高いパフォーマンスを発揮しています。

昨年の中日新聞杯で見せた異次元の末脚はまさにプログノーシスのポテンシャルがフルに発揮されていました。

今年はロマンチックウォリアーやドバイオナーなど、本命に挙げたい馬が多数そろいましたが、プログノーシスも末脚がはまれば十分やりあえると思います。

一発に期待する意味も込めて、本命にしました。

〇対抗 1 ロマンチックウォリアー

Acclamation
Folk Melody
母父Street Cry
主な勝ち鞍クイーンエリザベス2世C(G1) 2022年
前走香港ゴールドC(G1) 2着

対抗には香港のロマンチックウォリアーを選択します。

5歳馬ながらもすでに9勝、そのうちG1タイトルを2つ手にしている香港を代表する中距離馬ですね。

昨年の香港カップはこのクイーンエリザベス2世カップとまったく同じ舞台でレースが行われましたが圧倒的なパフォーマンスで2着のダノンザキッドに4馬身半差つけて快勝しました。

近2戦は2着に敗れていますが勝ち馬のゴールデンシックスティはG1タイトルを8つも手にしている怪物です。

ゴールデンシックスティ以外の馬には先着しているので相変わらずポテンシャルの高さは健在です。

ここは海外馬がライバルになると思いますが、昨年の香港カップ、そして近2戦の内容を見る限り、総合的な能力はロマンチックウォリアーが一番高いと思います。

▲単穴 3 ダノンザキッド

ジャスタウェイ
エピックラヴ
母父Dansili
主な勝ち鞍ホープフルS(G1) 2020年
前走大阪杯(G1) 3着

ダノンザキッドは単穴にしました。

昨年の香港カップでは日本馬で最先着の2着入りを果たし、前走の大阪杯でも10番人気の低評価を覆す走りで3着入選しました。

皐月賞や中山記念の大敗で評価を落としがちですが、この2戦はともにトリッキーな中山が舞台です。

ホープフルステークスの勝ち馬としては異質ですが中山のコーナリングを苦手としている馬なのです。

それ以外の競馬場では常に上位争いしていることからも、実は高いポテンシャルを秘めているのが分かります。

沙田競馬場は昨年の香港カップで2着の実績からも舞台適性はあると思いますし、馬券内にも期待したいです。

△連下 2 ドバイオナー

Pride Of Dubai
Mondelice
母父モンジュー
主な勝ち鞍クイーンエリザベスS(G1) 2023年
前走クイーンエリザベスS(G1) 1着

イギリスのドバイオナーは連下にしました。

前走、ユニコーンライオンも出走したオーストラリアのクイーンエリザベスステークスは雨の影響で非常にタフな重馬場でレースが行われました。

力比べとなりましたがドバイオナーは直線で重馬場を苦にしない走りで突き抜け2.5馬身差で見事勝利したのです。

このレースを見た限りは時計のかかる馬場で力を発揮していました。

香港も洋芝なのでパワー要素は求められますが、クイーンエリザベスステークスほどタフではないでしょう。

スピード型の日本馬も頻繁に馬券に絡んでいることから、速さも求められやすいです。

極端な重馬場なら評価を上げる予定でしたが、レース当日は良馬場で行われる可能性が高いのでここは抑えまでにしておきます。

△連下 7 ジェラルディーナ

モーリス
ジェンティルドンナ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍エリザベス女王杯(G1) 2022年
前走大阪杯(G1) 6着

昨年のエリザベス女王杯を制したジェラルディーナも連下にしました。

ジェラルディーナもドバイオナーと同じく時計のかかる馬場のほうが真価を発揮します。

これは、昨年重馬場で開催されたエリザベス女王杯や時計のかかる時期に開催される有馬記念の好走を見ても分かるでしょう。

前走の大阪杯は6着に敗れましたが、この日の阪神は高速馬場だったので出し切れませんでした。

沙田は洋芝なのである程度は脚質に合うかもしれませんが、他に面白い馬が多数いたので今回は抑えまでにしておきます。

単勝

6 プログノーシス

馬連流し

軸馬:6
相手:1、2、3、7

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:1、2、3、7
3頭目:1、2、3、7

以上になります。
クイーンエリザベス2世カップの予想の参考にしてみてください!

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