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【CBC賞2023予想】本命馬3頭+配当妙味に期待できそうな穴馬2頭はこちら!

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CBC賞2023予想の最終買い目を更新しました!

CBC賞2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

CBC賞2023の予想ポイント

  • 5.6歳馬が馬券の中心
  • 前走より馬体重が減少or同体重の馬が勝ち切っている
  • 人気落ちの馬でも重賞実績のある馬は警戒
  • 前走オープン、クラス戦から挑む馬が強い
目次(読みたい項目をタップ)

CBC賞2023の概要

夏競馬の開幕とともに開催されるCBC賞は中京で開催される短距離重賞です。

レース名のCBCとは、名古屋に本社を置く放送局から来ています。

サマースプリントの第2戦に行われるCBC賞は意外と有力な短距離馬の出走が多いです。

なぜなら、サマースプリント第1戦である函館スプリントステークスは洋芝という特殊な馬場が舞台で適性が求められます。

また、3戦目に指定されているアイビスサマーダッシュも新潟の千直が舞台で枠の影響が大きいです。

CBC賞の舞台である中京芝1,200mはその2戦と比較すると力比べになりやすいです。

また、春に行われるスプリントG1高松宮記念とまったく同じコースを使用するため、先のことを考えたら適性を見出すうえでもステップに有力なレースなのです。

さらに、春にスプリントの才能を見出そうとしている3歳馬の参戦も少なくありません。

古馬や3歳馬の有力馬が揃いやすく、将来性も高いCBC賞。

過去にはファストフォースやレッドファルクスがここを制したのち、G1タイトルをつかみました。

初夏の訪れとともに開催されるサマースプリントレース。

ここを制して秋の大舞台に上り詰めたいですね!

なお、CBC賞は京都競馬場の改修工事と東京オリンピックの変則ローテーションの影響を受けたレースで、2020年度は阪神、2021年と2022年は小倉で行われていました。

今年からは従来の中京開催に戻っていますがうましるでは阪神・小倉時代も含めた2013年から2022年の過去10開催を基にデータをまとめました。

2022年 CBC賞(GⅢ) | テイエムスパーダ | JRA公式

CBC賞2023の開催内容

開催日7月2日(日曜) 15:35発走
格付けG3
開催競馬場中京競馬場 中京11R
コース芝1,200m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4100万円

CBC賞2023が開催される中京の芝1,200mの特徴

中京競馬場 芝1200mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面半ば
コース左回り
Aコース使用
1周の距離1,705.9m
直線距離412.5m
高低差3.5m
フルゲート18頭

高松宮記念の舞台としても使用される中京芝1,200mは左回りのワンターンコースです。

スタート地点は向こう正面で最初の100mほど緩やかな上り坂を駆け上がったらそこからしばらくは長い下り坂に入ります。

この下り坂は3~4コーナーを過ぎて向こう正面入り口まで続きます。

3.4コーナーは大きく膨らんだ形となっていてコーナーは非常に大きいです。

しかもこの間下り傾斜が続いているため極端にペースダウンしなくても立ち回ることができます。

また、3コーナーと4コーナーの間にラスト3ハロンの標識が立っているため、各馬はペースを引き上げながら最後の直線コースに向かいます。

直線の長さは約412mです。

直線入り口でこれまで長く続いた下り坂が終わり、今度は一転して急な上り坂が立ちはだかります。

しかも、この坂を上りきってからもゴールまで緩やかな坂道が続くのです。

中京芝1,200mは平たんなコースがほとんど存在せず、コースの大半を上り坂もしくは下り坂が占めています。

前半下り傾斜が多い分ペースアップしやすいですが、ここで飛ばしすぎてスピードを損なってしまうと直線上の上り坂で苦戦します。

上り坂をいかに乗り切るかがポイントで、距離以上にスタミナとパワーが求められやすい舞台となっています。

中京の芝1,200mはここをチェック!

  • コースの大半が坂道
  • スパイラルカーブが導入されている
  • 直線に激坂ががある
  • 距離以上にスタミナが試される
  • 直線が長く、差しや追い込み馬も好走している
  • 外枠よりも内枠のほうが好走率が高い
  • 関西騎手が強い

CBC賞2023の出走馬

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【参考レース】2023年 CBC賞|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ヨシノイースター牡556.0富田暁
2タイセイアベニール牡856.0和田竜二
3エイシンスポッター牡457.5角田大河
4サンキューユウガ牡754.0松山弘平
5テイエムスパーダ牝455.0国分恭介
6スマートクラージュ牡657.5岩田望来
7アビエルト牡653.0永島まなみ
8マッドクール牡458.5坂井瑠星
9トゥラヴェスーラ牡858.0藤岡康太
10ジャスパークローネ牡455.0団野大成
11ディヴィナシオン牡656.0川田将雅
12サンライズオネスト牡657.0菱田裕二

CBC賞の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
良
15テイエムスパーダ2皆生特別(2勝)1
28タイセイビジョン3春雷ステークス(L)2
32アネゴハダ1由比ヶ浜特別(2勝)1
2021
良
13ファストフォース8桂川ステークス(3勝)8
211ピクシーナイト2NHKマイルカップ(G1)12
310アウィルアウェイ6高松宮記念(G1)16
2020
稍重
13ラブカンプー13韋駄天ステークス(OP)7
26アンヴァル11阪急杯(G3)16
32レッドアンシェル3京王杯スプリングC(G2)11
2019
不良
19レッドアンシェル1彦根ステークス(1,600万)1
24アレスバローズ7高松宮記念(G1)9
33セイウンコウセイ2高松宮記念(G1)2
2018
良
18アレスバローズ4鞍馬ステークス(OP)5
210ナガラフラワー9彦根ステークス(1,600万)1
39セカンドテーブル8鞍馬ステークス(OP)4
2017
良
17シャイニングレイ2安土城ステークス(OP)1
214セカンドテーブル13安土城ステークス(OP)10
34アクティブミノル8鞍馬ステークス(OP)9
2016
良
111レッドファルクス3欅ステークス(OP)1
27ラヴァーズポイント7水無月ステークス(1,600万)6
35ベルカント2アルクオーツスプリント(G1)12
2015
重
16ウリウリ2安土城ステークス(OP)1
27ダンスディレクター1京王杯スプリングC(G2)12
313サドンストーム3高松宮記念(G1)4
2014
良
111トーホウアマポーラ4阪神牝馬スプリングC(G2)10
28エピセアローム3阪神牝馬スプリングC(G2)4
316ニンジャ10安土城スプリングC(OP)3
2013
良
114マジンプロスパー1マイラーズカップ(G2)6
212ハクサンムーン2高松宮記念(G1)3
34サドンストーム3水無月ステークス(1,600万)1

【コース実績】中京芝1,200mで馬券に絡んでおきたい

年度勝ち馬コース実績
2022テイエムスパーダ【2-1-0-0】
2021ファストフォース【1-1-0-2】
2020ラブカンプー【0-2-0-3】
2019レッドアンシェル【0-0-0-0】
2018アレスバローズ【0-1-1-0】
2017シャイニングレイ【0-0-0-0】
2016レッドファルクス【2-0-0-0】
2015ウリウリ【1-0-0-0】
2014トーホウアマポーラ【0-1-0-0】
2013マジンプロスパー【1-0-0-2】
※コース実績とは、その年のCBC賞の開催競馬場と同じ舞台における実績をまとめたものです。

過去10年のCBC賞の勝ち馬の8頭がこれまでにCBC賞と同じコースで連対実績がありました。

該当しない2019年のレッドアンシェルと2017年のシャイニングレイはここが初めての中京芝1,200m戦でした。

今年は3年ぶりに中京芝1,200mでレースが開催されるので中京実績に注目したいですね!

今年の出走馬のうち中京芝1,200mで連対したことがない馬は3頭、初出走の馬は1頭いました。(かっこ内はレース名と最高着順)

・サンライズオネスト
(セントウルステークス22【G2】/3着)

・ジャスパークローネ
(葵ステークス22【G3】/14着)

・テイエムスパーダ
(葵ステークス22【G3】/11着)

・ヨシノイースター(初出走)

【年齢】5.6歳馬が有利!

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【1-1-1-12】6.7%13.3%20.0%
4歳【0-1-1-17】0%5.3%10.5%
5歳【7-5-4-32】14.6%25.0%33.3%
6歳【2-2-4-41】4.1%8.2%16.3%
7歳以上【0-1-0-23】0%4.2%4.2

過去10年のCBC賞の好走馬を年齢別にまとめました。

もっとも勝利しているのは5歳馬の7勝で、次いで6歳馬が2勝しています。

それ以外の年齢で勝利しているのは3歳馬のテイエムスパーダで、小倉で代替開催されたときに勝利していました。

今年は3歳馬の出走がないので度外視しても構いません。

4歳馬と7歳以上の馬は好走率が低く、5.6歳馬が馬券の中心になりそうです。

今年の出走馬で5歳馬は1頭、6歳馬は3頭いました。

5歳馬
・ヨシノイースター

6歳馬
・サンライズオネスト
・スマートクラージュ
・ディヴィナシオン

【馬体重】馬体重が減少している馬が勝ち切っている

馬体重成績単勝率連対率複勝率
前走より増加【0-2-3-33】0.0%5.3%13.2%
同体重【3-2-2-15】13.6%22.7%31.8%
前走より減少【7-4-4-61】9.2%14.5%19.7%

過去10年のCBC賞の勝ち馬を前走馬体重別にまとめました。

勝ち馬の7頭が前走よりも馬体重を減らして出走しており、残りの3頭は前走と同体重でした。

対して、前走よりも馬体重を増加していた馬は勝利がなく、馬券にも5頭しか絡んでいません。

CBC賞を予想する際はレース当日の前走馬体重にも目を配りたいです。

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CBC賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
2番人気【3-2-2-3】30.0%50.0%70.0%
3番人気【1-2-3-4】10.0%30.0%60.0%
4~6番人気【2-0-1-27】6.7%6.7%10.0%
7~9番人気【1-3-2-24】3.3%13.3%20.0%
10番人気以下【1-2-1-61】1.5%4.6%6.2%

上位人気馬が勝利している

過去10年のCBC賞の勝ち馬5頭が1.2番人気の馬でした。

1番人気は複勝率40%ですが、2番人気は70%、3番人気は60%もありました。

CBC賞は夏の時期に開催されるハンデ重賞ということで荒れるイメージを持ちがちですが、過去の統計を見ると極端に荒れることはなさそうです。

人気落ちの馬でも重賞実績のある馬は警戒したい

年度着順馬名重賞実績
20211着ファストフォースなし(初出走)
20201着ラブカンプースプリンターズS【G1】2着
2着アンヴァル北九州記念【G3】3着
20192着アレスバローズ北九州記念【G3】/1着
20182着ナガラフラワーなし
3着セカンドテーブルシルクロードS【G3】/3着
20172着セカンドテーブルシルクロードS【G3】/3着
3着アクティブミノルセントウS【G2】/1着
20162着ラヴァーズポイント小倉2歳S【G3】/3着
20143着ニンジャ北九州記念【G3】/2着

過去10年のCBC賞で7番人気以下の馬は10頭馬券に絡んでいます。

このうち8頭はこれまでに何らかの重賞レースで馬券に絡んでいました。

人気を落としている馬でも重賞で上位争いしている馬がいれば警戒したほうがよさそうです。

今年の出走馬で該当しなかった馬は4頭いました。

・アビエルト
・サンキューユウガ
・ジャスパークローネ
・ヨシノイースター

CBC賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-2-14】0.0%0.0%12.5%
2枠【1-0-1-14】6.3%6.3%12.5%
3枠【3-1-2-11】17.6%23.5%35.3%
4枠【2-4-1-13】10.0%30.0%35.0%
5枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
6枠【2-0-0-18】10.0%10.0%10.0%
7枠【1-3-2-17】4.3%17.4%26.1%
8枠【1-0-1-21】4.3%4.3%8.7%

内よりの中枠が有利

過去10年のCBC賞の好走馬を枠順別に見てみると、勝ち馬の5頭が3.4枠から出ていました。

3.4枠に入った馬は2.3着にも絡んでいて、連対率20%、複勝率は30%を超えていました。

CBC賞は内枠有利のレースといえるでしょう。

CBC賞の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【0-3-3-19】0.0%12.0%24.0%
G2【2-2-1-8】15.4%30.8%38.5%
G3【0-1-0-6】0.0%14.3%14.3%
重賞【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
L【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%
OP【5-1-3-58】7.5%9.0%13.4%
3勝【2-2-1-11】12.5%25.0%31.3%
2勝【1-0-1-1】33.3%33.3%66.7%
未勝利【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

前走重賞組はG2以外軽視したい

過去10年のCBC賞の好走馬を前走クラス別にまとめました。

前走が重賞だった馬で勝利したのは2013年のマジンプロスパー(前走マイラーズカップ)と2014年のトーホウアマポーラ(前走阪神牝馬ステークス)のみです。

それ以外の馬でG1やG3から挑む馬はたくさんいましたがハンデの影響もあって勝利はゼロでした。

前走が重賞だった馬は評価を下げてもよいかもしれません。

今年の出走馬で前走が重賞だった馬は4頭います。

・ジャスパークローネ
・テイエムスパーダ
・ディヴィナシオン
・トゥラヴェスーラ

前走オープン組が◎。昇級組も強い

過去10年のCBC賞の好走馬を見てみると、前走がオープンレースだった馬は5勝していました。

また、前走2~3勝クラスから挑む馬も3勝していて好走率は高めです。

CBC賞は格上挑戦でも通用することが多いですよ。

今年の出走馬で前走がオープンの馬は4頭、クラス戦から挑む馬は2頭いました。

前走オープンレース
・エイシンスポッター
・スマートクラージュ
・タイセイアベニール
・ヨシノイースター

前走クラス戦
・アビエルト
・サンキューユウガ

CBC賞2023の有力馬3頭

夏競馬の開幕とともに開催されるCBC賞はハンデ重賞競走ですが、意外と荒れる傾向は少ないです。

上位人気馬から馬券予想を行いたいところです。

今年の出走登録馬で人気を集めそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マッドクール

主な勝ち鞍

・春雷ステークス (L) 2023年

マッドクールが今年の注目馬になるでしょう。

一瞬の判断がレースに反映されやすい短距離戦で常に安定した成績を残しており、これまで8勝しましたが一度も馬券から外れていません。

2戦前のシルクロードステークスが初めての重賞戦でしたが逃げ粘りの競馬で3着入りしました。

このとき連対したナムラクレアとファストフォースはのちにG1レースの高松宮記念で連対しています。

また、トウシンマカオやウインマーベルといった重賞馬相手に先着しているので強い相手に善戦しているのはそれだけで評価できるでしょう。

中京芝1,200mにおける実績もありますし、好走に期待できる1頭です。

★評価点
・これまで馬券を外したことがない
・シルクロードステークスで強い相手に3着

▼課題
・データと相性の悪い4歳馬

エイシンスポッター

主な勝ち鞍

・鞍馬ステークス (OP) 2023年

前走の鞍馬ステークスで勝利をつかんだエイシンスポッターも人気の一角でしょう。

鞍馬ステークスは不良馬場で行われましたが、最後方から上がり最速34秒2という猛時計でごぼう抜きし、勝利をつかんでいます。

その前のオーシャンステークスでも後方から末脚を伸ばして勝利しているように、瞬間的な加速と持続力はメンバーの中でもトップクラスです。

中京は差しや追い込み馬が長く脚を活かしやすいのでコース適性もよいです。

高速馬場に対応できればここでも勝ち負けに期待できるでしょう。

★評価点
・末脚勝負が得意
・タフな馬場でも脚を活かせる

▼課題
・時計の出る馬場は久しぶり

ダノンスコーピオン ※取消

主な勝ち鞍

・NHKマイルC (G1) 2022年
・アーリントンC (G3) 2022年

メンバー唯一のG1馬であるダノンスコーピオンも出走登録しています。

差しの競馬を得意としていましたが、昨年の富士ステークスを最後、馬券に絡めていません。

今年も京成杯スプリングカップと安田記念を使用しましたが、どちらも二けた着順沈んでいてスランプに陥っています。

ここはキャリア初の芝1,200m戦で未知数ですが、G1馬なので距離適性さえ合えば能力は最上位のはずです。

どれだけの斤量が課せられるか分かりませんが、久々に勝利に美酒を手にしたいところです。

※巷ではハンデを確認するために出走登録だけ行ったという声も上がっています。

実際に主戦騎手の川田騎手はディヴィナシオンの騎乗が想定されているので、可能性は十分ありますが確定していないので紹介することにしました。

★評価点
・差しの競馬が合いそう
・強い相手と戦ってきた

▼課題
・初の芝1,200m
・出走するか分からない

CBC賞2023の穴馬2頭

CBC賞はハンデ戦の割には荒れることは少ないですが、それでも人気落ちはたびたび馬券に絡んでいるので順当で決まることは少ないです。

今年の出走登録馬で配当妙味に期待できそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アビエルト

主な勝ち鞍

・有松特別 (2勝クラス) 2022年

巷でひそかに注目されているのがアビエルトです。

近走を見てみると、最後に勝利したのが昨年12月の有松特別で、今年は3勝クラスの舞台で勝利どころか馬券にすら絡めていません。

3勝クラス止まりの馬なので人気も落ちると思いますが、なぜ注目されているかというと、女性の永島まなみ騎手が騎乗するからです。

永島騎手は同じく女性騎手の古川騎手とともにデビューしましたが、これまで大きな活躍は見せませんでした。

しかしながら、第3会場で地道に実績を加算してついにキャリア初の重賞レースデビューを飾ります。

アビエルト自身はそこまで有力馬ではありませんので勝ち負けは厳しいかもしれませんが、記念すべきデビュー戦なのでベストを尽くした騎乗に期待したいです。

★評価点
・永島騎手が騎乗するためハンデの恩恵がありそう

▼課題
・相手関係が強い
・3勝クラスでも苦戦気味

テイエムスパーダ

主な勝ち鞍

・CBC賞 (G3) 2022年

昨年の勝ち馬テイエムスパーダが連覇を狙います。

去年のCBC賞は女性の今村騎手がテン乗りで騎乗し、斤量48キロと超高速馬場を味方につけた逃げで勝利をつかみました。

この年は小倉で開催されましたが、超高速馬場を踏まえても時計1分5秒8は優秀すぎます。

それを最後、なかなか勝利をつかむことはできていませんが、昨年のような逃げがこの中京の舞台でも行えたら面白い1頭になるかもしれません。

★評価点
・昨年の勝ち馬
・時計の出る馬場で強い

▼課題
・昨年のCBC賞を最後、勝ち切れていない

CBC賞2023追い切り評価

CBC賞2023追い切り評価はこちらの記事でご確認ください。

CBC賞2023予想の最終買い目

CBC賞予想(晴れの稍重想定)

CBC賞が開催される中京競馬場界隈の日曜日の天気を見てみると、一日晴れの予報が出ていました。そのため快晴のもとでレースが行われるのは確実でしょう。

馬場状態ですが中京界隈は長く雨が降り続き、金曜日の午前9時30分の時点で芝は重馬場、クッション値も8.1%でした。

そして、土曜日の午前6時半の時点では重馬場でクッション値は6.3%と、非常に柔らかいです。

土曜日は曇りの中レースが行われましたが、芝レースは不良⇒重馬場で行われています。

時計を見ても雨の影響でかかっていました。

ただし、日曜日は晴れ間が出るうえ気温も32度近くまで上昇するようなので馬場は回復すると思います。

どこまで回復するかは非常に読みづらいですが、近年の芝コースは非常に乾きやすいです。

そのため、うましるでは晴れの稍重、標準~やや時計の出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  3 エイシンスポッター

父エイシンヒカリ
母マーゼリン
母父Barathea
主な勝ち鞍鞍馬S(OP) 2023年
前走鞍馬S(OP) 1着

本命はエイシンスポッターにしました。

日曜日の予想を行う上で欠かせないのが当日の馬場状態です。

土曜日の馬場を見る限り時計はかかっていたためタフな馬場における実績が重要だと感じました。

エイシンスポッターは前走の鞍馬ステークスが不良馬場で行われましたが、最後方からの追い込みで勝利しているように重馬場実績に定評があります。

それだけではなく、良馬場で軽い条件になっても結果を残しているのもポイントで、どのような馬場状態になっても上位争いできる実力が最大の魅力でしょう。

明日の馬場状態は前日予想では判断しづらいので、どのような馬場でも結果を残しているのは大変心強いです。

斤量57.5キロは正直のところ重たいですが、マッドクールよりは軽めです。

前々走のオーシャンステークスを見る限りはすでに重賞級の力も秘めているため、ここで初勝利をつかみたいです。

〇対抗  8 マッドクール

父Dark Angel
母Mad About You
母父Indian Ridge
主な勝ち鞍春雷S(L) 2023年
前走春雷S(L) 1着

対抗はマッドクールにしました。

近走の戦績は本当に安定しています。

最終追い切りも動き、タイムともによかったですし本来であれば本命視したい1頭でした。

しかしながら、やはりトップハンデ58.5キロが大きなマイナス要素です。

CBC賞はトップハンデの馬が意外と苦戦しているデータがあるように、短距離戦で重ハンデは数値以上に酷といえるでしょう。

実力はあるので馬券に抑えますが、斤量を考慮して本命から外すことにしました。

▲単穴 10 ジャスパークローネ

父Frosted
母Fancy Kitten
母父Kitten’s Joy
主な勝ち鞍駿風S(3勝クラス) 2023年
前走函館スプリントS(G3) 16着

単穴はジャスパークローネにしました。

こちらは最終追い切りの時計が非常に良かったので馬券に絡めています。

ただし、過去のデータと照らし合わせると不振データがたくさん浮かび上がりました。

・中京実績がない
・重賞実績がない
・データと相性の悪い前走重賞組

このように、データ的には非常に狙いづらい馬なのです。

追い切りや近走を評価して単穴指定しましたが、強く狙うことはやめました。

△連下  1 ヨシノイースター

父ルーラーシップ
母アースプレイ
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍船橋S(3勝クラス) 2023年
前走鞍馬S(OP) 4着

ヨシノイースターは連下にします。

典型的な重馬場巧者とはいいがたいものの、稍重は【2-1-0-0】なので多少時計のかかる条件なら実力を発揮できるでしょう。

前走の鞍馬ステークスも不良馬場のなか末脚勝負に持ち込んで4着入選しました。

1番人気に支持されていたので人気を裏切る結果となっていますが、前残り有利の馬場条件下で差しの競馬を行い上位争いに加われた点は評価したいと思います。

データと相性の悪い内枠を引いてしまったのはマイナスですが、出し切れれば上位争いできるだけの力は秘めていますよ。

△連下  9 トゥラヴェスーラ

父ドリームジャーニー
母ジャジャマーチャン
母父アドマイヤコジーン
主な勝ち鞍淀短距離S(L) 2021年
前走京王杯スプリングC(G2) 12着

トゥラヴェスーラも抑えます。

タフな馬場×中京芝1,200mといったら今年の高松宮記念を思い出します。

高松宮記念は近2年重以下の馬場で行われましたが、そこで2年連続掲示板入りしたのがトゥラヴェスーラです。

特に今年の高松宮記念は不良馬場にもかかわらず差しの競馬で3着入りを果たし、8歳馬とは思えないほど健闘したのです。

ただし、今年のCBC賞はなんだかんだレース当日の晴れでタフな馬場から高速馬場になる可能性も高いです。

トゥラヴェスーラは時計がかかったほうが出し切れているので、当日の天候を踏まえて強く狙うのは控えました。

単勝

3 エイシンスポッター

馬連流し

軸馬:3
相手:1、8、9、10

三連複フォーメーション

1頭目:3
2頭目:1、8、9、10
3頭目:1、8、9、10

以上になります。
CBC賞の予想の参考にしてみてください!

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