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【桜花賞2024予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

桜花賞2024予想記事のサムネイル画像

桜花賞2024予想の最終買い目を更新しました!

桜花賞2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

桜花賞2024の予想ポイント

  • 上がり最速馬が強い【5-2-0-3】
  • ノーザンF&社台F生産馬が活躍
  • 1人気より2人気【4-2-0-4】の方が信頼できる
  • 直近5年は6人気以下も馬券に絡んでいる、二桁人気馬は全滅
  • 6枠は60年間勝利なし
  • 前走チューリップ賞、阪神JFから挑む馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

桜花賞2024予想の最終買い目

桜花賞が開催される日曜日の阪神競馬場界隈の天気を見てみると、一日晴れの予報が出ていました。

気温もマックスで24度近くまで上昇する見込みで夏日に近い気温となっています。

土曜日の馬場傾向を見てみると、前日までの雨の影響も残っていたのかやや時計はかかりがちでした。

ところが、メインレースの阪神牝馬ステークス(芝1,600m、G2)は勝ち馬マスクトディーヴァが1分33秒0の時計で勝利し、7着のモズゴールドバレルまでが1分33秒5未満の時計でゴールしていました。

上がりも最速がウンブライルとモリアーナが叩き出した32秒9で時計は出ています。

日曜日は一日晴れで気温も上昇するため、土曜日よりも馬場は軽くなるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、時計の出やすい条件を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 12 ステレンボッシュ

エピファネイア
ブルークランズ
母父ルーラーシップ
主な勝ち鞍赤松賞(1勝クラス) 2023年
前走阪神JF(G1) 2着

本命はステレンボッシュにしました。

もともと先行~差しの競馬を得意としていましたが、前走の阪神JFでは10番手の位置で直線入りし、上がり最速33秒5の末脚を使って2着入りしています。

勝ち馬アスコリピチェーノとのタイム差はありませんでしたし、走破時計1分32秒6も優秀でした。

桜花賞は決め手が問われやすいので脚質的にも合うでしょうし、阪神JFと全く同じ舞台でレースできるのも評価できます。

現時点での3歳牝馬は阪神JF組が一歩抜けていると思うので、その中でやれている面もよいですね。

騎乗する予定だったルメール騎手が現在故障しているのでモレイラ騎手への乗り替わりとなっていますが、モレイラ騎手も実力のある騎手なので問題はないでしょう。

データと相性の悪い6枠を引いたのは気になりましたが、その点を差し引いても本命にしました。

〇対抗  7 スウィープフィート

スワーヴリチャード
ビジュートウショウ
母父ディープスカイ
主な勝ち鞍チューリップ賞(G2) 2024年
前走チューリップ賞(G2) 1着

対抗はスウィープフィートにしました。

前走のチューリップ賞でハイペース展開の中1頭だけ鮮やかに抜け出して完勝しました。

タフな馬場で流れていたので後方有利でしたがその点を考慮して強い競馬です。

また、昨年の阪神JFは7着に敗れたとはいえ出遅れが影響した中で最後方から末脚を伸ばしています。

桜花賞は追込有利なので脚質的にも合うでしょうし、チューリップ賞は昨年の白菊賞を見る限りはポテンシャルにも期待できます。

本質的には時計のかかる馬場のほうがパフォーマンスを引き出しているのでできれば土曜日くらいの馬場条件で挑みたいところですが、時計決着となった阪神JFでも出し切れているのでそこまで問題はないでしょう。

かみ合えば祖母スイープトウショウが果たせなかった桜のタイトルを手にできるかもしれません。

▲単穴  9 アスコリピチェーノ

ダイワメジャー
アスコルティ
母父Danehill Dancer
主な勝ち鞍阪神JF(G1) 2023年
前走阪神JF(G1) 1着

人気のアスコリピチェーノは単穴にしました。

これまで3戦3勝と無敗のノーザンファーム生産馬でデータ的な相性はばつぐんです。

また、前走阪神JFもその前の新潟2歳ステークスも直線から末脚を引き上げて勝利しました。

直線の長い舞台におけるパフォーマンスはトップクラスに高いです。

ただ、この2戦は北村宏司騎手の騎乗が無くてもスムーズによい場所を狙えてそのまま能力を引き出しました。

今回は中枠で比較的競馬しやすいものの、両サイドにエトヴプレやセキトバイースト、ショウナンマヌエラといった前に行くであろう馬が揃いました。

包まれたときに今の北村宏司騎手がうまく抜け出せるかというと、正直あまり信頼しづらいです。

アスコリピチェーノに関してはポテンシャルこそ世代トップクラスだと思いますが、騎手目線で3番手評価に引き下げています。

△連下  2 クイーンズウォーク

キズナ
ウェイヴェルアベニュー
母父Harlington
主な勝ち鞍クイーンカップ(G3) 2024年
前走クイーンカップ(G3) 1着

クイーンズウォークは連下にしました。

別路線組の中で一番よさそうなのがクイーンズウォークで、前走のクイーンカップは後ろからの競馬となりましたが直線一気で3着入りしました。

時計の出る条件下、しかも決め手勝負の舞台でやれていますし、もともと先行競馬しか経験のない馬が追込で勝利しているのはこの馬の競馬センスがあってのことでしょう。

最終追い切りでも前向きな姿勢が見られましたし、今回騎乗する川田騎手が過去10年の桜花賞で3勝していることから騎手目線でも評価したいです。

ただ、今回は内枠2番を引いてしまったのでハープスターやリバティアイランドのときのような大外からの直線一気は決めづらいです。

枠を考慮して相手までにしました。

△連下  8 コラソンビート

スワーヴリチャード
ルシェルドール
母父オルフェーヴル
主な勝ち鞍京王杯2歳ステークス(G2) 2023年
前走フィリーズレビュー(G2) 2着

コラソンビートも抑えます。

昨年の京王杯2歳ステークスが強い競馬で淡々と流れる条件で中団から上がり最速33秒2の末脚でレコード勝ちを収めています。

牡馬相手に勝利していますし、勝ち時計や上がりタイムを見ても高速馬場向きなのは間違いありません。

阪神JFも出遅れながら3着入りしているように、現3歳牝馬の中では実力の高い馬です。

前走のフィリーズレビューは伏兵エトヴプレの2着でしたが叩きの舞台としては悪くないですし、3着以下は1馬身半以上突き放しました。

追い切りでも変わらずいい動きができていますし、決め手勝負になればここでも上位争いに期待できるでしょう。

単勝

12 ステレンボッシュ

馬連流し

軸馬:12
相手:2、7、8、9、11

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:2、7、8、9、11
3頭目:2、7、8、9、11

桜花賞2024の有力馬3頭

今年も3歳牝馬の戦いが阪神競馬場で行われます。

今年の出走登録馬の中から上位人気に支持されそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アスコリピチェーノ

主な勝ち鞍
  • 阪神ジュベナイルF (G1) 2023年
  • 新潟2歳ステークス (G3) 2023年

アスコリピチェーノはこれまでキャリア3戦はすべて無敗で、2走前の新潟2歳ステークスでは5番手くらいの位置で競馬を行いながら上がり33秒3の末脚で勝利しました。

そして、前走の阪神JFは関西圏でのレースでしたが、8番手くらいの位置から上がり33秒7の末脚を使ってステレンボッシュの追撃を退けて優勝しています。

ラスト4Fでトップスピードを活かし切りながら勝ち切れたのが印象深いですね。

桜花賞は阪神JFと同じ舞台で行われるのでコース適性は全く問題ありません。

早めの栗東滞在で輸送のリスクも回避しているようですし、直線の長い舞台で出し切れているので引き続き好走に期待できます。

オークス以降になると距離課題が出てくると思いますが、桜花賞まではこの馬が中心になるでしょう。

★評価点
・阪神JFの勝ち馬
・長く脚を活かせる
・直線の長い舞台が得意
・上がりの末脚も速い
・データと相性のいいキャリア3戦馬&前走阪神JF&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・北村宏司騎手はそこまで上手くない

クイーンズウォーク

主な勝ち鞍
  • クイーンカップ (G3) 2024年

クイーンズウォークは今年のクイーンカップを制した馬です。

デビュー戦と続く未勝利戦は先行競馬を行いましたが、クイーンカップは大外発走が影響して後ろからの競馬となりました。

しかし、コーナーでじっくり脚を溜めると直線では大外から一気に動きました。

長く脚を活かして勝利を掴んだのです。

クイーンズウォークよりも外から脚を伸ばしたルージュスエルテが3着まで浮上しているので馬場の伸びる箇所を確保できたのも大きいですが、慣れない追込競馬で勝ち切れたのも評価したいです。

この一戦を見る限りは時計勝負が得意なので、できればパンパンに乾いた方がやれるでしょう。

あとは、桜花賞は決め手がポイントとなりますが、クイーンズウォークはキレる脚は持ち合わせていないため、ある程度流れたほうがやれそうな気がします。

★評価点
・近3戦すべて上がり最速
・先行も差しも可能
・高速馬場が得意
・過去10年で3勝している川田騎手が騎乗
・データと相性のいいキャリア3戦&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・スローからの上がり勝負は得意ではない可能性がある

ステレンボッシュ

主な勝ち鞍
  • 赤松賞 (1勝クラス) 2023年

ステレンボッシュは前走阪神JFで2着入りした馬です。

その前の赤松賞は東京芝1,600mの舞台で序盤は流れたものの、4~5F目で12秒台前半の中弛みが生じ、残り3Fで突き抜けています。

スローからの瞬発力勝負を制しており、先行しながら上がり3F33秒6の時計を使いました。

前走の阪神JFは逆に後ろからの競馬となりましたが、残り4Fからペースアップした中、メンバー最速となる33秒5の末脚で2着でした。

先に抜け出したアスコリピチェーノには敗れましたがクビ差2着で惜しい競馬となっています。

桜花賞も阪神JFと同じコースを使用するため、引き続き力は発揮できそうです。

ただ、前走で騎乗したルメール騎手がドバイで落馬負傷のため、しばらくターフに戻ってこられません。

急遽短期免許で来日したモレイラ騎手が騎乗することになりました。

モレイラ騎手も非常にうまい騎手なのでそこまでマイナスではありませんが、できればルメール騎手継続で挑んでほしかったです。

★評価点
・阪神JFで2着
・終いで出し切れる
・4Fから流れても力を発揮
・先行も差しも可能
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬&前走阪神JF組

▼課題
・ルメール騎手とのコンビで挑めない

桜花賞2024の穴馬2頭

桜花賞は意外とヒモ荒れするレースです。

そのため、上位人気馬だけではなく穴馬にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

コラソンビート

主な勝ち鞍
  • 京王杯2歳S (G2) 2023年

すでに6戦使っていますがいずれも馬券に絡んでいる安定感がウリのコラソンビートは、昨年の阪神JFで3着に入線しました。

京王杯2歳ステークスで牡馬相手に勝利しているので短距離馬のイメージが強いですが、デビュー戦とその次の未勝利戦はマイルを使っており、マイル適性も高いです。

阪神JFは逃げたシカゴスティングが4Fで1F12秒0に一度ペースを落としたもののその後は引き上げて流れる展開となりました。

その中で長く脚を引き延ばしながら3着入りしており、厳しい展開でも力を発揮できたのは好感が持てます。

前走のフィリーズレビューでも1番人気に支持されましたが、伏兵エドヴプレに届かず2着でした。

しかし、叩きの一戦としては悪くありませんしそこまで悲観しなくても良いでしょう。

今回は阪神JFと同じコースの阪神芝1,600mが舞台です。

ここの結果次第でオークスか、NHKマイルカップか、それともスプリント路線か決まるはずなのでコラソンビートからしても重要なレースとなるでしょう。

★評価点
・阪神JFで3着
・長く脚を活かせる
・先行と差しが可能
・データと相性のいい社台ファーム生産馬

▼課題
・データと相性の悪い前走フィリーズレビュー組

ライトバック

主な勝ち鞍
  • エルフィンS (L) 2024年

ライトバックは前走エルフィンステークスを勝利した馬です。

エルフィンステークスは11頭立ての少頭数開催でしたが時計のかかる馬場で力強く差し切って勝利しました。

のちにチューリップ賞を制したスウィープフィートに先着しましたが、スウィープフィートが馬場の悪い内を走っているのに対してライトバックは馬場の良い位置から伸びていたので位置取りの差はでかいです。

ただ、パワーのある舞台でやれているのはよく、例えば雨で馬場が湿るようでしたら意外とチャンスはあるかもしれません。

デアリングタクトがエルフィンステークスを制したのち、桜花賞を勝利しているのでデータ的にも縁起はよいです。

相手は強化されますが、その中でどのような競馬を見せてくれるか、注目したいです。

★評価点
・力のいる馬場が得意
・データと相性のいいキャリア3戦馬

▼課題
・相手関係の強化
・時計勝負でどこまでやれるか

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ここからは桜花賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

桜花賞2024の概要

桜花賞は阪神競馬場で開催される3歳牝馬のクラシックレースです。

クラシックレースとは古くから開催されている伝統のあるレースのことで、日本では皐月賞・ダービー・菊花賞・桜花賞・オークスの5レースを指しています。

クラシック5競走はすべて3歳しか出走できません。

生涯1度しか出走できない上、格式が高いレースばかりなのですべての競走馬や競馬関係者が目標にします。

ただ、桜花賞はマイルが舞台ということで、生粋のマイラーのみならず短距離で実績を積んだ馬や、潜在能力的に中距離タイプの馬も参戦します。

翌月行われるオークスと違い、これまでに結果を残したほとんどの牝馬が参戦するため、現時点での最強牝馬決定戦といえます。

ちなみに、桜花賞の結果次第でオークスを目指す馬、NHKマイルを皮切りにマイル路線を突っ走る馬、夏のサマースプリントを経て短距離路線を歩む馬などが現れます。

進路適性を決める意味でも桜花賞の価値は大きいです。

阪神競馬場で行われる芝1,600mの女王決定戦。

今年の桜の女王はどの馬でしょうか?!

【過去5年】桜花賞 2019~2023|JRA公式

桜花賞2024の開催内容

開催日4月7日(日曜) 15:40発走
格付けG1
開催競馬場阪神競馬場 11R
コース芝1,600m
性齢3歳牝馬
斤量馬齢
1着賞金1億4000万円

桜花賞2024が開催される阪神の芝1,600mの特徴

阪神競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面の真ん中やや左側
コース右回りの外回りコース
Bコース
1周の距離2,113.2m
直線距離476.3m
高低差2.4m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1.35.5
コースレコード1.31.1
(2021年 桜花賞【G1】ソダシ)
桜花賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:34.5
レコードタイム1:31.1
(2021年 ソダシ)

桜花賞が開催される阪神芝1,600mは阪神JFやチューリップ賞でも全く同じコースを使用します。

そのため、今回出走する馬によってはすでに経験済みの馬も少なくありません。

阪神は内回りコースと外回りコースが存在しますが、芝1,600mでは外回りコースを使用します。

スタート地点は向こう正面の真ん中でスタンドから見てやや左の位置です。

最初のコーナーまで約444mある向こう正面を駆け抜けます。

3.4コーナーは外回りらしく非常に大きなカーブを描いていています。

そのため、減速しなくても立ち回ることが可能です。

また、4コーナーの途中に残り600mの標識が立っており、そのあたりから直線に向けて少しずつ下り傾斜になるためペースアップしやすい造りになっています。

最後の直線は約474mです。

直線の長さは右回りの競馬場の中でも最長で、最高速度を維持しやすいです。

直線入りからしばらくは下り傾斜ですが、ゴール板から200m手前に阪神名物の急な上り坂が立ちはだかります。

この坂は高低差こそ1.8mですが120mの間にあるため実際は数値以上に急です。

坂を駆け上がったらその先にゴール板が立っています。

阪神の芝1,600mは最後の直線が長いこと、そしてコーナーからペースアップしやすい特徴があります。

そのため、脚を溜めて出し切る傾向になりやすいです。

前半は極力スロー展開で余力を残しながら、上がり3ハロンで一気に動き出す競馬が多く、後傾ラップになることが多いです。

スロー⇒瞬発力勝負になるため、これまでのレースで上がりタイムが優秀な馬に注目したいですね。

脚質的には長く脚を使える舞台のため、差しや追い込み馬の好走率も高い舞台となっています。

阪神の芝1,600mはここをチェック!

  • 数多くの重賞が行われている
  • ワンターンコース
  • 上がり勝負になりやすい
  • 8枠は若干好走率が低い
  • 関西騎手が強い

桜花賞2024の出走馬

【参考レース】2024年 桜花賞|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ワイドラトゥール牝355.0北村友一
2クイーンズウォーク牝355.0川田将雅
3イフェイオン牝355.0西村淳也
4キャットファイト牝355.0松山弘平
5シカゴスティング牝355.0浜中俊
6ハワイアンティアレ牝355.0池添謙一
7スウィープフィート牝355.0武豊
8コラソンビート牝355.0横山武史
9アスコリピチェーノ牝355.0北村宏司
10セキトバイースト牝355.0藤岡佑介
11ライトバック牝355.0坂井瑠星
12ステレンボッシュ牝355.0J.モレイラ
13テウメッサ牝355.0岩田望来
14ショウナンマヌエラ牝355.0岩田康誠
15エトヴプレ牝355.0藤岡康太
16セシリエプラージュ牝355.0M.デムーロ
17マスクオールウィン牝355.0津村明秀
18チェルヴィニア牝355.0B.ムルザバエフ

桜花賞の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
13リバティアイランド1阪神JF(G1)1
29コナコースト6チューリップ賞(G2)2
314ペリファーニア5チューリップ賞(G2)3
2022
18スターズオンアース7クイーンカップ(G3)2
26ウォーターナビレラ3チューリップ賞(G2)5
31ナムラクレア6フィリーズレビュー(G2)2
2021
14ソダシ2阪神JF(G1)1
218サトノレイナス1阪神JF(G1)2
32ファインルージュ8フェアリーステークス(G3)1
2020
19デアリングタクト2エルフィンステークス(L)1
217レシステンシア1チューリップ賞(G2)3
33スマイルカナ9チューリップ賞(G2)7
2019
18グランアレグリア2阪神JF(G1)3
216シゲルピンクダイヤ7チューリップ賞(G2)2
34クロノジェネシス3クイーンカップ(G3)1
2018
113アーモンドアイ2シンザン記念(G3)1
21ラッキーライラック1チューリップ賞(G2)1
39リリーノーブル3チューリップ賞(G2)3
2017
稍重
110レーヌミノル8フィリーズレビュー(G2)2
26リスグラシュー3チューリップ賞(G2)3
314ソウルスターリング1チューリップ賞(G2)1
2016
113ジュエラー3チューリップ賞(G2)2
212シンハライト2チューリップ賞(G2)1
310アットザシーサイド6フィリーズレビュー(G2)2
2015
16レッツゴードンキ5チューリップ賞(G2)3
27クルミナル7チューリップ賞(G2)11
31コンテッサトゥーレ8チューリップ賞(G2)6
2014
118ハープスター1チューリップ賞(G2)1
212レッドリヴェール2阪神JF(G1)1
310ヌーヴォレコルト5チューリップ賞(G2)2

【キャリア】キャリア2~4戦の馬が安定

キャリア成績単勝率連対率複勝率
2戦【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
3戦【4-6-2-21】12.1%30.3%36.4%
4戦【2-2-5-35】4.5%9.1%20.5%
5戦【2-2-1-42】4.3%8.5%10.6%
6戦【1-0-1-23】4.0%4.0%8.0%
7戦以上【0-0-0-18】0.0%0.0%0.0%

過去10年の桜花賞の好走馬をキャリア別にまとめました。

単勝率が10%を超えていたのがキャリア2~3戦で挑んだ馬です。

キャリア2戦の馬はあまり見かけませんが、デアリングタクトが勝利していました。

そして、連対率が圧倒的に抜けているのがキャリア3戦で挑んだ馬で、30%と別格です。

複勝率を見てみると、キャリア2~4戦の馬が20%を超えていました。

いずれの数値もキャリアは少ないほど好走傾向にあるため、過去のレース数にも注目したいです。

今年の出走馬の内、キャリア2戦馬は1頭、3戦馬は6頭、4戦の馬は4頭いました。

キャリア3戦
・アスコリピチェーノ
・イフェイオン
・クイーンズウォーク
・チェルヴィニア
・ハワイアンティアレ
・ライトバック

キャリア2戦
・ボンドガール

キャリア4戦
・ショウナンマヌエラ
・ステレンボッシュ
・セシリエプラージュ
・ワイドラトゥール

【脚質】決め手が問われやすい

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
先行【3-4-2-30】7.7%17.9%23.1%
差し【2-3-7-67】2.5%6.3%15.2%
追込【4-3-0-43】8.0%14.0%14.0%
上がり3F成績単勝率連対率複勝率
1位【5-2-0-3】50.0%70.0%70.0%
2位【0-2-1-10】0.0%15.4%23.1%
3位【1-1-3-5】10.0%20.0%50.0%
4,5位【4-1-3-17】16.0%20.0%32.0%
6位以下【0-4-3-113】0.0%3.3%5.8%

過去10年の桜花賞の好走馬を脚質別にまとめました。

単勝率がもっとも高かったのは逃げ馬ですが、その次に健闘しているのがなんと追込馬です。

競馬は前を走るほうが馬群の壁になりづらいため、基本的には逃げや先行馬が優勢ですが、その中で追込馬は大健闘しています。

舞台となる阪神芝1,600mは外回りコースを使用する関係上、最後の直線が長いため末脚を思う存分活かしやすいのでしょう。

それを裏付けるように、上がり最速馬がこれまで5勝、2着にも2頭が入線しており単勝率50%、連対率は70%もありました。

過去の勝ち馬を見ても、ハープスターやアーモンドアイ、リバティアイランドはその豪脚を以て桜の女王の座を手にしています。

桜花賞は決め手が問われやすいため過去のレースから脚質や上がりがかみ合いそうな馬をチョイスしたいです。

【生産者】ノーザン&社台の2台巨頭が合計7勝

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【5-7-4-50】7.6%18.2%24.2%
社台F【2-1-4-18】8.0%12.0%28.0%

過去10年の桜花賞の勝ち馬7頭がノーザンファームもしくは社台ファーム生産馬でした。

また、馬券に絡んだ23頭もこのどちらかです。

クラシックレースはノーザンファームが力を入れているので好走馬が多いですが、社台ファームも出走数に対して上位入選している馬が多く、好走率に大きな差はありません。

ノーザンファームもしくは社台ファーム生産馬は評価を上げてもよさそうです。

今年の出走馬の中でノーザンファーム生産馬は5頭、社台ファーム生産馬は5頭いました。

ノーザンファーム生産馬
・アスコリピチェーノ
・クイーンズウォーク
・ステレンボッシュ
・チェルヴィニア
・テウメッサ

社台ファーム
・イフェイオン
・シカゴスティング
・セシリエプラージュ
・ハワイアンティアレ
・マスクオールウィン

桜花賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-3-1-4】20.0%50.0%60.0%
2番人気【4-2-0-4】40.0%60.0%60.0%
3番人気【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
4~6番人気【1-1-4-24】3.3%6.7%20.0%
7~9番人気【2-2-3-23】6.7%13.3%23.3%
10番人気以下【0-0-0-88】0.0%0.0%0.0%

1番人気よりも信頼できる2番人気

過去10年の桜花賞で1番人気は【2-3-1-4】でした。

1番人気で勝利したのは2014年のハープスターと2023年のリバティアイランドの2頭です。

リバティアイランドの勝利はハープスター以来実に8年ぶりですが、根本的には1番人気の勝率はそこまで高くなく、複勝率もまずまずです。

対して、2番人気は【4-2-0-4】で1番人気よりも好走率は高いです。

今では名牝と名高いアーモンドアイやグランアレグリア、デアリングタクトにソダシは意外にも桜花賞では1番人気ではなく2番人気でした。

2番人気馬のほうが将来性も高そうですね。

桜花賞では1番人気よりも2番人気に注目したいです。

8割の確率で6番人気以下の馬が馬券に絡む

過去10年の桜花賞のうち、2014年と2018年を除いた8開催で6番人気以下の馬が1頭以上馬券に絡んでいました。

特に直近5開催に絞ってみると毎年絡んでいます。

近年に桜花賞はヒモ荒れする傾向が強いため、人気落ちにも注目したいです。

二桁人気馬は全滅

過去10年の桜花賞で10番人気以下の馬は88頭出走しましたが、いずれも馬券に絡めていません。

掲示板入りしたのも2022年のピンハイと2016年アドマイヤリード、2015年ノットフォーマルの3頭のみでした。

桜花賞はヒモ荒れしやすいレースですが、二桁人気馬は全滅となっているため極端な人気落ちは評価を下げても良いでしょう。

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桜花賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-3-15】0.0%5.3%21.1%
2枠【2-0-2-15】10.5%10.5%21.1%
3枠【1-2-0-17】5.0%15.0%15.0%
4枠【2-1-0-17】10.0%15.0%15.0%
5枠【2-1-3-14】10.0%15.0%30.0%
6枠【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
7枠【2-0-2-16】6.7%6.7%13.3%
8枠【1-3-0-26】3.3%13.3%13.3%

6枠の勝利は60年ない

過去10年の桜花賞を枠順に見てみると、もっとも苦戦していたのが6枠です。

6枠は過去10年で1頭も勝利がありません。

それどころか、過去をさかのぼると6枠で最後に勝利したのは1963年のミスマサコという馬が最後でした。

実に60年近く勝利がなかったのです。

原因は全く分かりませんが、勝てないジンクスのようなものがあると思うので、6枠は死に枠と考えてもよいかもしれません。

今年の桜花賞で6枠を引いた馬はライトバックステレンボッシュです。

桜花賞の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
チューリップ賞(G2)【3-8-6-30】6.4%23.4%36.2%
阪神JF(G1)【2-2-0-5】22.2%44.4%44.4%
フィリーズR(G2)【1-0-2-43】2.2%2.2%6.5%
クイーンC(G3)【1-0-1-18】5.0%5.0%10.0%
エルフィンS(L)【1-0-0-2】33.3%33.3%33.3%
フェアリーS(G3)【0-0-1-4】0.0%0.0%20.0%
フラワーC(G3)【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
アネモネS(L)【0-0-0-22】0.0%0.0%0.0%
※チューリップ賞はG3時代も含みます。

好走数はチューリップ賞組、好走率は阪神JF組

過去10年の桜花賞の好走馬を前走レース別にまとめました。

もっとも好走数が多かったのが前走チューリップ賞から挑んだ馬で、馬券に絡んだ30頭のうちの17頭、半数以上が該当しています。

桜花賞との結びつきが強いレースですが、好走率に関しては阪神JFから挑んだ馬がもっとも高く、勝率は22%、連対率は44%ありました。

馬券予想の際は前走阪神JFもしくはチューリップ賞から挑む馬を評価したいです。

今年の出走馬の中で前走が阪神JFだった馬は2頭、チューリップ賞だった馬は5頭いました。

前走阪神JF
アスコリピチェーノ(1着)
ステレンボッシュ(2着)

前走チューリップ賞
スウィープフィート(1着)
セキトバイースト(2着)
ハワイアンティアレ(3着)
ワイドラトゥール(13着)
ショウナンマヌエラ(14着)

桜花賞2024全頭考察

桜の女王の座を狙おうと、今年は27頭もの出走登録がされました。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残り22頭の情報を一挙解説していきます。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

馬券が的中しない方へ

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イフェイオン

主な勝ち鞍
  • フェアリーS (G3) 2024年

イフェイオンは今年のフェアリーステークスの勝ち馬です。

フェアリーステークスではコース相性の良くない8枠発走でしたが序盤から押し上げて4番手くらいの位置を確保します。

向こう正面では少しかかっているようにも見えましたがそのまま流れに乗って直線入りし、じわりとギアをあげて残り1Fから加速し、勝利しました。

2着のマスクオールウィンとの差はクビ差でしたが外枠発走を考慮すれば実質的にはそれ以上に強い競馬ができています。

また、終い1Fでグンと加速したのもよく、直線上に急な上り傾斜のある阪神でも出し切れそうでした。

あとは、直線の長い舞台は初めてなのでキレ勝負になった際、どれだけ粘り切れるかがポイントとなりそうです。

★評価点
・フェアリーステークスは着順以上に強い競馬
・西村騎手が継続騎乗
・上り坂でも加速できる
・データと相性のいいキャリア3戦馬&社台ファーム生産馬

▼課題
・直線の長い競馬場は初めて
・キレ勝負になると苦しいかもしれない

エドヴプレ

主な勝ち鞍
  • フィリーズレビュー (G2) 2024年

桜花賞トライアルであるフィリーズレビューは11番人気の低評価でしたがノーマークからの逃げで勝利し、金星を手にしました。

もともと短距離で結果を残しており、4着に敗れた前々走の中京2歳ステークスにおいても勝ち馬クリスアーサーとのタイム差は0.1秒と、差はほとんどありません。

前走のフィリーズレビューは初めての1,400m戦で距離不安がありましたがハイペースで進行しながら番手で競馬したコラソンビートの追撃を退けて勝利しました。

流れる展開でも最後の最後まで脚を伸ばしており、強い逃げができています。

余裕もありそうでしたが、今回はさらに1F伸びるのでさすがに距離は気になります。

また、前走で手綱を握った藤岡佑介騎手がチューリップ賞のセキトバイーストに騎乗する点もマイナスです。

代わりに騎乗する藤岡康太騎手は代打としての素質はありますが、個人的には兄藤岡佑介騎手に騎乗してもらいたかったです。

★評価点
・フゥリーズレビューが強い競馬
・流れる展開でも脚を残せる

▼課題
・初のマイル
・データと相性の悪い前走フィリーズレビュー組
・兄藤岡佑介騎手が下りた

オウバイトウリ ※除外

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2024年

オウバイトウリはデビュー2戦目までは芝を走っていましたが、ダートに転向して勝利しました。

現在もダートをメインに使われていますが、久々の芝でいきなりやれるかというと、非常に難しいでしょう。

しかも、これまで1,400mしか走ったことがなく、マイルは初めてになります。

相手関係が超強化されるのみならず、経験したことがない芝マイルにおける好走は至難といわざるを得ません。

なお、月曜日の段階で競走除外対象馬に指定されており、出走できない可能性のほうが高いです。

★評価点
・先行競馬が得意
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬

▼課題
・データと相性の悪いキャリアが豊富な馬
・マイルは初めて
・芝レースの勝利ゼロ
・月曜日の段階で競走除外馬

オオナミコナミ ※除外

主な勝ち鞍
  • 3歳未勝利 2024年

オオナミコナミは今年デビューしたばかりの馬で、新馬戦で2着入りすると、小倉で行われた前走未勝利戦を勝利しました。

この小倉の未勝利戦は特殊なラップ推移で、終い4F~3Fで11秒8~11秒9の時計が出ていますが、2Fが12秒0-1F12秒6と、時計は出ていません。

この時の小倉は良馬場でしたが雨の影響もあってタフになっていた可能性があります。

その中で押し切って勝利していることから、力のいる馬場なら出し切れるかもしれません。

ただ、それを差し引いても時計は目立たないので相手関係が強化される今回、上位争いは容易ではないでしょう。

★評価点
・タフな馬場でやれる
・データと相性のいいキャリア2戦&社台ファーム生産馬

▼課題
・時計勝負になると辛い
・相手関係の大幅強化
・現時点で競走除外対象馬

キャットファイト

主な勝ち鞍
  • アネモネS (L) 2024年

前走アネモネステークスを勝利して桜花賞の切符を手にしたのがキャットファイトです。

未だに強いと感じる競馬が昨年のアスター賞で、残り4Fから1F当たり11秒台の時計で推移しつつ、5馬身差の圧勝、レコードのオマケ付きでした。

早めに動きながらも長く脚を活かせているのがよく、阪神の外回りもその傾向になりやすいのでかみ合う可能性が高いです。

ただ、展開がハマった可能性があるのも事実で、主戦の大野騎手はあまり積極的に出し切れる環境を作ろうとしません。

ポテンシャルは高いものの、阪神JFは不完全燃焼で沈んでいることから、もう少し腕の立つ騎手が騎乗したほうがこの馬の良さは引き出せそうでした。

★評価点
・アスター賞が強い競馬
・長く脚を活かせる

▼課題
・大野騎手との相性はあまりよくなさそう

クリノオリーブ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2023年

すでにキャリア8戦使っているクリノオリーブはダートで好走している馬です。

短距離ダートを主として走っているのでいきなり芝マイル、それも同期の最強牝馬が集まった舞台で勝ち負けできるとは思えません。

ちなみに、新馬戦は今回と同じ阪神芝1,600mでしたが、11頭立ての10着で勝ち馬から2.5秒離されていました。

走破タイム1分37秒3も遅いですし、芝の適性はあまり感じられません。

また、現時点で出走除外候補ですが、おそらく除外されて終わるでしょう。

★評価点
・特にありません。

▼課題
・芝の勝利がない
・マイルも未経験
・データと相性の悪いキャリアが豊富な馬
・相手の超大幅強化
・月曜日の時点で競走除外候補

クリノハレルヤ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2023年

クリノハレルヤは2歳新馬戦を勝利したものの、その後も善戦していますが、勝ち負けには程遠いです。

しかし、新馬戦において3馬身半差で下したアスクワンアイムはのちに小倉2歳ステークスを勝利しました。

それ以外にも3着のプロミシングスターや4着エクストラバック、そして5着のルクスパラディまでがその後勝利しており、強い相手が揃った中での勝利はそれだけで評価できます。

近走は勝ち星を掴めていませんがに逃げの競馬でいい線行っています。

ただ、勝ち馬との差はまずまずあるためそれ以上に強豪がそろう今回、力が及ぶかというと、分かりません。

なお、クリノハレルヤは月曜日の時点で競走除外候補となっています。

★評価点
・新馬戦の相手がなかなか強い
・近走も勝てていないだけで上位争いできている
・データと相性のいい社台ファーム生産馬

▼課題
・相手関係の強化
・月曜日の時点で競走除外対象馬

シカゴスティング

主な勝ち鞍
  • フェニックス賞 (OP) 2023年

シカゴスティングは昨年のフェニックス賞を勝利し、続くファンタジーステークスは12番人気ながらも3着に入線、そして阪神JFでも逃げて5着入りしました。

阪神JFは5着といったら聞こえはいいですが、勝ち馬アスコリピチェーノとのタイム差は0.8秒差なのでそこまで健闘したとは言い難いです。

そして、前走のフィリーズレビューは2番手の位置で競馬を行いましたが、久々のレースも影響したのか馬体が増加しており、12着に沈んでいます。

マイル自体は阪神JFでやれているので距離は持つはずです。

前走が少し負けすぎているので、そこからの立て直しがもっとも重要かもしれません。

なお、シカゴスティングは月曜日の時点で抽選出走候補となっており、2/3で出走できます。

★評価点
・人気落ちで台頭したファンタジーステークスと阪神JF
・逃げ、先行、差しができる
・データと相性のいい社台ファーム生産馬

▼課題
・前走は大きく崩れた
・前走から状態を快復したい
・データと相性の悪いフィリーズレビュー組
・抽選対象馬で必ず出走できるとは限らない

ショウナンマヌエラ

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2023年

キャリア4戦のショウナンマヌエラは新潟2歳ステークスにおいて10番人気ながらも逃げて2着入りしました。

この時の勝ち馬アスコリピチェーノはいうまでもなくのちに阪神JFを勝利する馬です。

素質馬相手に1馬身差まで粘り切ったのでした。

ただ、その後はアルテミスステークスもチューリップ賞も目立った活躍を見せていません。

特に前走のチューリップ賞は出遅れて後方競馬となり、自分の競馬ができませんでした。

今回は抽選対象馬ということで2/3の確率で出走できますが、前走を見る限りはゲートも練習したいところです。

新潟2歳ステークスのような競馬をするにはハナが大前提なので、枠の並びなども見ながら評価したいです。

★評価点
・新潟2歳ステークスでアスコリピチェーノの2着
・逃げの競馬が得意
・データと相性のいい前走チューリップ賞組

▼課題
・前走は出遅れてしまった
・枠の並びが重要
・抽選対象馬で必ず出走できるとは限らない

ジューンブレア ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2023年

ジューンブレアは昨年秋の新馬戦を勝利した馬ですが、その後はデイリー杯2歳ステークス、そして前走フィリーズレビューも見せ場なく敗れています。

この2戦の敗因は様々な要素がありそうですが、新馬戦が芝1,200mだったことから、距離が長すぎた可能性はあります。

フィリーズレビューの1,400mが長かったらとてもではありませんがマイルの桜花賞は厳しいでしょう。

もっとも、現時点で競走除外馬なのでよっぽどのことがない限り出走は叶わないはずです。

★評価点
・短距離があってそう

▼課題
・距離が長い
・月曜日の段階で競走除外対象馬

スウィープフィート

主な勝ち鞍
  • チューリップ賞 (G2) 2024年

条件戦時代から活躍していたスウィープフィートは前走のチューリップ賞で武豊騎手が騎乗して勝利を掴みました。

永島騎手もいい騎手ですが、チューリップ賞の内容を見る限りは武豊騎手の腕はさすがです。

特に直線に入ってからは馬場の良いポジションを確保して、この馬の強みを最大限に引き出していました。

今回も武騎手継続はこの馬と一口馬主の皆様にとって良い知らせです。

チューリップ賞を制していることからコース適性も問題ありませんし、祖母スイープトウショウ譲りの末脚を仁川の舞台で存分に発揮してもらいたいです。

★評価点
・チューリップ賞の勝ち馬
・追い込み競馬が得意
・武豊騎手との相性もよい
・桜花賞と相性のいい追込馬
・時計がかかるとなお良さそう

▼課題
・ゲートが安定していたらなお良い

セキトバイースト

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2023年

セキトバイーストは主な勝ち鞍こそ2歳未勝利のみですが、2走前の紅梅ステークスや前走のチューリップ賞で2着入りしました。

特にチューリップ賞は早めに動いて先頭に立ち、そのまま経済コースでハイペースラップを刻みながら勝機をうかがいます。

最後の最後にスウィープフィートに差されましたが厳しい流れで他馬の脚を削いで2着入りしており、負けて強しの競馬を見せました。

今回の桜花賞はチューリップ賞と同じコースなので適性は問題なさそうですが、決め手勝負になりやすいため、できれば時計がかかったほうがこの馬らしさを引き出せるでしょう。

当日の馬場や枠次第で評価したい1頭です。

★評価点
・チューリップ賞は負けて強しの2着
・ハイペースでも粘り切れる
・藤岡佑介騎手が継続騎乗
・データと相性のいい前走チューリップ賞組

▼課題
・高速馬場はそこまで得意ではなさそう

セシリエプラージュ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2023年

セシリエプラージュは賞金的には桜花賞に届きませんでしたが、前走のフィリーズレビューで3着に滑り込み、優先出走権を獲得しました。

脚質的には差しの競馬を得意としており、3走前の未勝利戦では中団から末脚を伸ばして勝利しています。

桜花賞と同じコースを勝利したといえば聞こえはいいですが、上がり自体は33秒8で、勝ち時計1分34秒8も平凡です。

フィリーズレビューはデムーロ騎手の好騎乗で馬券に絡みましたが、勝ったエトヴプレや2着のコラソンビートを除けばそこまで強力ではないメンバー構成です。

今回の桜花賞は当然のことながら相手は強化されます。

その中で、上位争いできるかというとポテンシャル的に厳しいかもしれません。

★評価点
・阪神マイルで勝利実績がある
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい社台ファーム生産馬

▼課題
・相手関係の強化
・フィリーズレビューは相手が楽だった

タガノエルピーダ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2023年

昨年の朝日杯FSは阪神JFが抽選除外となったため、やむを得ずという形でいどみましたが先行からまさかの激走で3着入りしました。

G1の舞台で牡馬相手に3着といったら素晴らしいの一言です。

ただ、収得賞金的には2着以内じゃないと意味がありません。

それだけに、前走のチューリップ賞が4着に沈んでしまったのは痛恨です。

コース適性も朝日杯FSで証明しているのでここでも可能性はありそうでしたが、月曜日の時点で競走除外対象馬なのでおそらく出走は叶わないでしょう。

★評価点
・朝日杯FSで3着
・コース適性がある
・データと相性のいい前走チューリップ賞組&キャリア3戦馬

▼課題
・月曜日の時点で競走除外候補

チェルヴィニア

主な勝ち鞍
  • アルテミスS (G3) 2023年

チェルヴィニアは新馬戦こそボンドガールの2着に敗れてしまいましたが、続く未勝利戦では先行しながら上がり33秒0の末脚を使って2着馬に6馬身差の楽勝でした。

そして、前走のアルテミスステークスにおいても先行しながら好位で脚を伸ばし、勝利しています。

このアルテミスステークスは素質馬のサフィラやスティールブルーといった相手に1馬身以上差をつけて勝利できました。

その後は阪神JFに向けて調整されていましたが、左後肢の違和感のため回避しています。

結果的にはぶっつけという形になりましたが、大事を取って回避しているだけに万全の状態で挑んでくれると信じたいです。

ただ、主戦のルメール騎手がドバイの落馬事故の影響で騎乗できないのは大きなマイナスです。

月曜日の時点で鞍上は未定ですが、当然ながらここメイチで挑んでくるでしょう。

今期の緒戦、どのような競馬を見せてくれるか今から楽しみです。

★評価点
・アルテミスステークスの勝ち馬
・末脚に定評がある
・データと相性のいいキャリア3戦馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・ルメール騎手は騎乗できない
・久々のレース

テウメッサ

主な勝ち鞍
  • 3歳未勝利 2024年

テウメッサは前走のアネモネステークスで2着入りし、桜花賞の切符を手にしました。

前走のアネモネステークスはキャリア初の中山でしたが、中団からコーナーでじりじりとペースアップし、上がり最速35秒3の末脚でキャットファイトのクビ差2着です。

コーナーで器用に立ち回れたのが印象深いです。

先行から差しまでなんでもクリアできますが、関東馬ゆえ今回はキャリア初の長距離輸送となります。

当然ながら阪神は初めてなのでどれだけ力を引き出せるか、また、近走は特別目立った勝ちっぷりがあるわけではないので、相手関係も強化される形になります。

厳しい課題はいくつもありますが、そのなかでどれだけ力量を引き出せるか注目したいです。

★評価点
・アネモネステークスではコーナーから動いて2着
・先行から差しまでやれる
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬

▼課題
・相手関係の強化
・初の長距離輸送

ネグレスコ ※除外

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2024年

今年デビューしたネグレスコはすでに4戦使われていますがいずれも短距離ダートです。

短距離ダートを2勝しており、適性の高さが感じられるものの、今回はどういうわけか桜花賞に登録していました。

月曜日の時点で競走除外候補なので出走はおそらく不可能です。

たぶん、記念出走登録ではないでしょうか。

万が一出走できたとしても初芝&初マイル&初G1で勝利する姿がイメージできません。

★評価点
・特にありません

▼課題
・初芝&初マイルでの激走は天文学的に厳しいでしょう

ハワイアンティアレ

主な勝ち鞍
  • 3歳未勝利 2024年

ハワイアンティアレは前走のチューリップ賞で3着入りし、桜花賞の優先出走権を獲得しました。

もともとは終いの末脚に定評がある馬でしたが特別目立った時計を残していなかったため、前走のチューリップ賞は15番人気の低評価でした。

ところが、逃げたセキトバイーストがハイペースラップを刻んだ影響もあり、この馬にとって出し切りやすい流れがきて3着利を果たしたのです。

フロックの可能性も否めませんが、末脚に関しては前々走の京都未勝利戦においても一定以上見せています。

ただ、特別キレる脚があるかというとそこまででもないため、出来れば高速馬場よりも時計は掛かってくれたほうがよいでしょう。

★評価点
・チューリップ賞で3着
・差しの競馬が得意
・データと相性のいいキャリア3戦馬&社台ファーム生産馬&差し馬&前走チューリップ賞

▼課題
・前走はフロックの可能性もある
・スローからの上がり勝負は得意ではなさそう

ボンドガール ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2023年

現3歳牝馬の素質馬であるボンドガールはこれまで2戦しか使っていませんが、世代でもトップクラスの実力馬と呼ばれています。

その理由が新馬戦です。

この時に対戦したチェルヴィニアやコラソンビートはのちに重賞馬になりますが、それらの馬に勝ち切ったのがボンドガールでした。

そして、続くサウジアラビアロイヤルカップは強豪牡馬が揃った舞台を選択し、ここではゴンバデカーブースの2着に敗れています。

しかしながら、朝日杯FSで上位人気に支持されたシュトラウスには先着しているように、素質の高さが見られました。

その後は阪神JFに向けて調整されていましたが、レースが行われる週に体調が万全でないことから回避されています。

今回はサウジアラビアロイヤルカップ以来、半年ぶりのレースとなります。

現時点では抽選対象馬で2/3の確率で出走できます。

出走が叶うようでしたらチェルヴィニアやコラソンビートと再戦します。

この2頭は順調にキャリアを重ねて成長していますが、持ち前の素質で新馬戦のような競馬ができるか、注目したいです。

★評価点
・伝説の新馬戦を制した
・末脚に定評がある
・サウジアラビアロイヤルカップも悪くない競馬
・データと相性のいいキャリア3戦馬&差し馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・久々のレース
・気性難
・抽選対象馬

マスクオールウィン

主な勝ち鞍
  • 黒松賞 (1勝クラス) 2023年

マスクオールウィンは前走フェアリーステークスで2着入りした馬で、勝ち馬イフェイオンとのタイム差はありません。

道中は後方から競馬を行い、直線一気の競馬だけで2着まで食い込みました。

直線の短い中山で最高速度まで末脚を引きだしたのが印象深いです。

ただ、今回の舞台である阪神はどちらかという直線が長い上早仕掛けになりやすいです。

好走するには以下に我慢させながらポイントで仕掛けをうながせるか。

騎乗する津村騎手の力量が問われる一戦となるでしょう。

★評価点
・瞬間的な加速力に長けている
・直線の短い舞台が得意
・データと相性のいい社台ファーム生産馬&差し馬

▼課題
・久々のレース
・阪神マイルで出し切るには仕掛けどころが重要になる

ルージュスエルテ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳1勝クラス 2023年

ルージュスエルテは未勝利戦と1勝クラスで他馬を置き去りにする逃げを見せました。

この2戦はどちらも芝1,400mの舞台でしたが道中で脚を引き上げながら1頭だけポテンシャルの高さを見せています。

この2戦の戦績を引っ提げて前走のクイーンカップにも向かいましたが、ここでは出遅れて最後方、経験したことがない流れでしたが最後の直線では末脚を伸ばして3着入りしており、後ろからの競馬でもやれることが証明されています。

素質の高い馬なのでここでも注目したいところですが、月曜日の時点で競走除外候補なので出走は叶わないでしょう。

裏開催のニュージーランドトロフィーに出走すると思われます。

★評価点
・未勝利戦と1勝クラスが強い
・逃げも差しも可能
・マイルも対応していた
・データと相性のいいノーザンファーム生産馬

▼課題
・月曜日の時点で出走除外候補

ワイドラトゥール

主な勝ち鞍
  • 紅梅ステークス (L) 2024年

ワイドラトゥールはこれまで4戦走って2勝しています。

2走前の紅梅ステークスは9頭立ての少頭数開催でしたが中団で脚を溜めつつ直線で末脚を伸ばして勝利しました。

2着のセキトバイーストがのちにチューリップ賞で2着入りしているように、強い相手に勝ち負けできたのは評価したいです。

ただ、前走チューリップ賞は特に見せ場を残すことなく敗れています。

賞金的には出走可能ですが、チューリップ賞以上に相手が強化される中で上位争いできるかというと、ポテンシャル的に厳しいでしょう。

★評価点
・紅梅賞でセキトバイーストに先着
・差しの競馬が得意

▼課題
・相手関係の強化
・チューリップ賞は見せ場なく敗れた

桜花賞2024の騎手予想

桜花賞2024で買いたい騎手トップ3を公開しています。

桜花賞2024追い切り評価

桜花賞2024追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
桜花賞の予想の参考にしてみてください!

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