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京都競馬場 ダート1800mの特徴と攻略情報まとめ|初心者向けにわかりやすく解説!

京都競馬場 ダート1800mのコースで特徴を解説

この記事では、京都競馬場 ダート1800mのコースの特徴を競馬初心者向けに独自に解説しています。「これから競馬を始める!」「競馬場について知識がほとんどない……」という方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。ぜひ予想の参考にしてみてくださいね。

京都のダート1800はここをチェック!

・内枠の逃げ、先行馬が極端に有利
・追い込み馬が勝つには早めの仕掛けが肝心
・産駒はキングカメハメハ、ゴールドアリュール、クロフネに注目

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コースの特徴・攻略情報

京都1800mダートについては1にも2にもまずは逃げ先行、内枠。

スタンド前のスタートから2ターンするコースです。1コーナーまで286mあることから逃げ先行馬はスムーズに自分のペースにのりやすくなっています。

ですからスローに落とす必要もハイペースで後ろに脚を使わさせる逃げを打つ必要もありません。ミドルでもコーナーが4つもありますから、自然とコーナーワークで差がついていきます。

内外の比較でもコーナリングでロスする外の馬を尻目に、内の先行馬は無理なく更に前へ。これについても4つのコーナーで繰り返すわけですから、内枠の逃げ先行馬が極端に有利になるのが分かると思います。

これだけ無理なく逃げれるわけですから時計も早くなり、日本レコードが出るのも頷けます。

もし差し馬が勝つには平坦な直線まで待っていてはいけません。3コーナー下りで捲りながら、無理して直線では先頭集団にいないと、唯でさえ前が止まりませんから追いつくことすら困難になります。捲るとすれば、絶対的な能力と距離からもスタミナが相当必要です。

産駒別ではダート血統を母に持つキングカメハメハ、ゴールドアリュール、クロフネが向いていると思います。

軽いダートですから現役時代、芝でも走っていたようなタイプが良いのでしょう。一発を狙うならアグネスデジタルも。アンタレスSのダイシンオレンジやみやこS2着のカゼノコといったようにここで一変した馬もいます。

京都競馬場の各コースの特徴を知る!

京都競馬場の芝コース

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京都競馬場のダートコース

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